キツツキ層の宴
アキツヒミツキ、この番組は、 高瀬プラス、泉水、塩水の3人による
ゆるく適当に皆様の時間を浪費する ファミレス系雑談ポッドキャストプログラムです。
キツツキ層の住人。古びたアパート、キツツキ層のリビング。
壁にはキツツキがつついたような穴が点在し、家具は使い込まれている。 中央にテーブルがあり、
坂瀬プラス、鳩崎塩水、泉水の3人が座っている。 テーブルにはビールやつまみが並ぶ、宴会が始まっている。
なあ、キツツキ層がなくなるなんて、まさに気が気になっちゃうね。
お前そのダジャレ何年こすってんだよ。それよりこの唐揚げ、塩加減が絶妙だな。 最後までうまいもん食えて幸せだ。
この子たちを新居に連れて行くのが楽しみだよ。 キツツキ層の土は特別だったからな。
宴が進み、3人ともほろ酔い。 会話が少しずつ本音に近づいていく。
なあ、お前らさ、キツツキ層に何か隠してるだろ。 実はこの穴、
俺が開けたんじゃないんだぜ。 夜中に何かがつついてんだ。
まじかよ。 俺も実は冷蔵庫の食い物が毎晩減ってんだ。
自分で食った覚えはないぞ。 幽霊か?
面白いな。 俺は
この盆栽が夜中に動いているのを見たことがある。 根っこで張ってたんだよ。
3人、互いに顔を見合わせる。 一瞬の沈黙。
突然、窓の外で奇妙な光がちらつく。 3人は立ち上がり、窓に近づく。
これ、もしかして聖人がお差しに来たのか? 馬鹿野郎、そんな場合じゃねえ。
でも腹減ったな。 何か食えるもん持ってきてねえのかな、あいつら。 いや、あの光、
どこか懐かしい。 まるで故郷の庭のようだ。
2人、泉を振り返る。 光が強くなり、彼の顔が異様に輝く。
泉さん? な、なんだい、その光は。
ついに、 お話しする時が来たようですね。
一体何を。 私は、
あなたたちが思っているような人間ではありません。 ええ?
私は、遠い星から来た、 宇宙人なのです。
坂瀬と鳩崎は、言葉を失い、 ただ、泉を見つめる。
宇宙人? そりゃないだろう。
宇宙人が、盆栽いじってるのかよ。 私には、この星を観察し、
宇宙人の正体
報告する使命がありました。 そして、あなたたちと出会い、
この季節奇想で共に過ごした日々は、 私にとってかけがえのない宝物です。
ちょっと待ってくれ、話が見えなすぎだ。 俺はまだ唐揚げ食べ終わってないのに。
さあ、宴会の続きをしましょう。 話はまだ終わっていません。
泉は、再び盆栽に目を向ける。 その瞳は、先ほどよりも優しく輝いている。
私は、明日、この星を離れます。 静岐荘の取り壊しは、
私がこの星を離れるための合図でもありました。 ほとは、泉さんは明日で、俺たちとお別れってことか?
そういうことになります。 そうか。
寂しくなるな。 私も寂しいです。
あなたたちとの日々は、私にとってかけがえのないものでした。 最後に何か、俺たちにできることはあるか?
最後に、あなたたちの夢を聞かせてください。 俺は日本一のダジャレ王になることだ。
俺は世界中の美味しいものを食べることだ。 素晴らしい夢ですね。
泉さん、ありがとう。 俺たちの食べ物がなくなるなんて、まさに食う文句なしだな。
お前のダジャレ、最後まで変わらないな。 だけど今日の料理、
本当に美味しいよ。 みんなで過ごしたこの場所も、明日で最後か。
寂しくなるな。 縁も竹縄。
3人はそれぞれの思い出を語り合う。 実は俺、
キツツキ層に初めて来た時、ここの壁に小さなタイムカプセルを埋めたんだ。 未来の自分へのメッセージさ。
そうだったのか。 俺も秘密があるんだ。実はキツツキ層の地下に隠し部屋があって、
そこに好きな食べ物をいっぱい隠してたんだ。 みんなに言い分けたくてなくて、それなら俺も告白しなきゃな。
実はこの盆栽、宇宙から持ってきたんだ。 2人が驚いて泉を見つめる。
なんだって?でもどうしてそんなことを隠してたんだ。 地球での生活を愛していたんだ。
ここで出会ったみんなとの時間が大切だったから。 また会えるといいな。
ありがとう。 サカゼが盆栽を手に取り、その成長をじっと見つめる。
ハトザキが肩をはたき、泉が微笑む。 これを機に新たな一歩を踏み出そう。
キツツキ層で過ごした日々が、 未来の糧になるはずだ。
翌日、取り壊しが始まり、3人は外からキツツキ層を見つめた。
取り壊しの後日
キツツキ層が取り壊されてから、 数年後のとある春の日。
ハトザキはフードトラックで全国を巡る料理人として、 サカゼは小さなカフェ、ダジャレ店の店主をしていた。
店内の壁にはキツツキ層の古い写真が飾られ、 カウンターには小さな盆栽が置かれている。
泉のことは、あの日以来、誰も口にしなかったが、 2人の心には彼の穏やかな笑顔が深く刻まれていた。
そこへ、ハトザキが汗だくで入ってきた。
ハトザキ、久しぶりだな。 旅の塩梅はどうだ?
ハッハッハッ、お前まだそのダジャレかよ。 まあ悪くねえよ。
全国のうまいもん食いまくってるからな。 で、お前はどうだ? ダジャレ王の場近づいたか?
昨日、客にコーヒー入れてくれって言われて、 豆から売り立てだよって返したら、大受けだったぜ。
もうすぐ日本一だな。 それはよかった。
ところでさ、あの盆栽、見るたびに泉さんのことを思い出すような。
ああ、あの夜の話、今でも信じられないよ。
宇宙人って。 でも、あいつの優しさは本物だった。
二人が静かに盆栽を見つめていると、 店のドアがカランとなり、見慣れない男が現れる。
背が高く、どこか異質な雰囲気を漂わせている。 手に持った紙袋からは、父の匂いが漂う。
坂瀬プラスさん、鳩崎潮水さんですね。 私は、泉みずいの友人です。
彼から預かったものをお届けに来ました。 泉さんの友人ってことは、まさか?
お前も宇宙人かよ。 で、なんだよ、その紙袋。
フィムンか? いいえ、食べ物ではありません。
彼がこの星を去る前に、あなたたちに渡してほしいと頼まれていたものです。
なになに? 坂瀬、鳩崎へ。
鈴木草での日々は、私の故郷の星でも語り継がれる物語になりました。 この盆栽は、私の星の種から育てたものです。
あなたたちの夢が実るように願いを込めました。 いつかまた会える日を信じて、泉水だってさ。
あいつ。 こんなことまで考えてたのか。
なあ坂瀬、この盆栽、大事に育てようぜ。 当たり前だろう。俺たちの気遣いが試されるな。
それでは、私の役目は終わりです。 彼も、あなたたちが幸せであることを願っています。
男が店を出て行くと、どこからともなく奇妙な光が一瞬だけ空を横切り、消えていく。 坂瀬と鳩崎は顔を見合わせ、笑い合う。
なあ坂瀬、 今夜は宴会だな。
俺のトラックで最高の唐揚げ作ってやるよ。 おう、それなら俺はビールとダジャレを用意するぜ。
泉水さんの分まで楽しもう。 その夜、
カフェダジャレ亭は笑い声と唐揚げの香りで満たされる。 盆栽はテーブルの中央に置かれ、二人の堅いを見守るように静かに佇んでいる。
泉水さん、どこにいても見ててくれよ。 俺たちの夢はまだまだこれからだ。
そうだな。 キツツキ草の住人だった俺たちは、どこへ行っても仲間だ。
夜が更ける中、二人の笑顔はまるでキツツキ草の古びた壁に刻まれた穴のよう、 小さくても深い絆の証として輝いていた。
そして盆栽の小さな葉がそっと揺れるたび、 遠い星から届いた泉の想いが、そこに確かに息づいているようだった。
キツヒミツキチ!
キツツキ草の住人 古びたアパート、キツツキ草のリビング
壁にはキツツキがつついたような穴が点在し、タグは使い込まれている。 中央にテーブルがあり、坂手プラス、鳩崎潮水、泉水井の三人が座っている。
テーブルにはビールやつまみが並ぶ。 宴会が始まっている。
なあ、 キツツキ草が世界遺産に登録されるなんて、ねみみにみずいだよな。
お前、そのアンパンマンのおほろせっとなんで吸ってんだよ。 それよりもこのもやし、いい加減で激松だな。
最後までおいしんぶ読みたいな。 この方たちと一緒に魔王城に攻め込むのが楽しみだよ。
鳩崎潮の管理人のおばちゃんは元シールズだったからな。 宴が進み、三人ともほろよい。
会話が少しずつ本音に近づいていく。 なあ諸君、
便所のタンクの中に何か隠しているだろう。 実はこのタンク、俺が開けたんじゃないんだぜ。
夜中に管理人のおばちゃんが何かを入れていたんだ。 マジかよ、俺も実は
冷蔵庫の赤出しが毎晩増えてたんだ。 自分で食った覚えしかないぞ。お前らか?
ふっ、面白いな。 俺はこの一末人形が夜中にブレイクダウンするのを見たことがある。
猫はいいやつなんだよ。 三人、互いに顔を見合わせる。
一瞬の沈黙。 突然窓の外で奇妙な光がちらつく。
三人は立ち上がり、窓に近づく。 ミラクルミューティレーションだ。みんな、隠れないと。
かどどりだね。 でも、
参ったな。誰かビッグマック持ってきてねえのか、10個くらい。 いや、あの光、どこか生めかしい。
まるで非法官受付の下人おばちゃんのようだ。 二人、泉を振り返る。
光が強くなり、彼の顔が異様に輝く。
ミューティレーション? な、なんだよ。その額に貼ってるヨードラン光のシールは。
ついにすしざんまいのポーズをする時が来たようですね。 いや、黙っていてくれ。こっちはまだ喋り足りないんだ。
私はポテチの袋の底を舐めるような人間ではありません。 嘘つけ。
私はセイコーマートから来た。 オメリ人なのです。
サカゼとハトザキは言葉を失い、ただ泉を見つめる。
うわあ、知ってたんだ。 正月に水井が有塚のアリを舐めとっていただろう。
その時ピンと来た。 小襟が
トップバリュー製品売ってるのかよ。 私にはこの星を侵略し、ハーレム大共する使命が
ありました。 そしてダンプカーとぶつかり、この異世界転生世界に
飛ばされた日々は、私にとって屈辱の毎日だったのです。
あんたハーブかなんかやってるのか? ただ問題はそこじゃねえ。
あんたアリクイ型のコメリ人ってことか。 すしざんまいのポーズはアリクイの威嚇のポーズに似せると思ってたんだよ。
タイガラマンもまだ中盤だっていうのにな。
バトルロワイヤルの続きをしましょう。戦いはまだ終わっていません。 泉は再び盆栽に目を向ける。
その瞳は先ほどよりも優しく輝いている。 私は明日この自爆ボタンを押します。
ティトーが第二宇宙速度を超えるのは、私がこの星をアラレちゃんよろしく真っ二つにする合図でもありました。
こんなことはさせない。人類のみなりのために戦おう、ハトザキ。
そういうことになったりしちゃったり、なんかしちゃったりして。 じゃ、俺はブルーバーカーでもするかな。
私も狂気乱舞です。 あなたたちとの戦いの日々は私にとって赤子の手をひねるようなものでした。
俺は倒れるだけでフッキングアンダーコアーを購入してるんだ。 こう簡単には。
最後にあなたたちの考えた黒歴史ポエムを見せてください。
お、アナよ。 君はまるで蟹が集めた蜜。そう、蟹蜜のような可憐さ。
俺は去年のあなたの思い出をテープレコーダーから流すことさ。
インヴォーブコント初戦敗退ですね。
泉さんありがとう。 俺たちの順位がなくなるなんてまさに立場なしだな。
お前のコント最後まで笑えないよな。 だけど今日のコント本当に酷かったよ。
みんなでランダウェイしたこの場所も明日で第一警戒区域か。 ゾンビの倉庫になるな。
縁も竹縄。 3人はそれぞれの思い出を語り合う。
今まで黙ってたけど実は俺、 本当の名前は
ソガリンタロウ、図書ガズリン。 庭にタイムカプセルを埋めておいた。中には爆弾が入ってるんだ。
そうだったのか。 俺は秘密なんてないぜ。
キツヅキ村の地下に隠し貸し金庫があって、 そこに大好きなマネーをいっぱい隠してるとかなんてないぜ。
それなら俺も飯テロしなきゃな。 実はこの下びらめのムニエル、浦野田中さんの家から持ってきたんだ。
2人が驚いて、泉を見つめる。 何だって? どうやって田中さん家からパクってきたんだ?
兄の結婚式の二次会を愛していたんだ。 そこで出会ったスイーツバイキングが大切だったから。
それ、俺も狙ってた。 いや、まず浦野田中さんに謝れよ。
坂瀬が盆栽を手に取り、その成長をじっと見つめる。 鳩崎が肩をはたき、泉が微笑む。
これを機に世界征服の道を踏み出そう。 キツツキ層で鍛えた拳が田中さんへの一撃になるはずだ。
翌日、取り壊しが始まり、3人は外からキツツキ層を見つめた。
キツツキ層が取り壊されてから数年後のとある春の日。 鳩崎はフードトラックで全国を巡る料理人として、
カフェの出会い
坂瀬は小さなカフェ、ダジャレ店の店主をしていた。 店内の壁にはキツツキ層の古い写真が飾られ、カウンターには小さな盆栽が置かれている。
泉のことは、あの日以来、誰も口にしなかったが、2人の心には彼の穏やかな笑顔が深く刻まれていた。
そこへ鳩崎が汗だくで入ってきた。
鳩崎、久しぶりだな。 臨機脳症の独協で目覚めるのが習慣になっているって本当か?
お前ダンケかよ。もうすっかり慣れてねえよ。 で、お前はどうだ?借金王の座は近づいたか?
ふんふん。 昨日猿に、コーヒー入れてくれって言われて、今種を撒きましたので収穫加工まで少々お待ちくださいって返したら即返金騒ぎ。
会場で銀で借金がプラスされたよ。 そいつはざまあねえな。
ところでさ、あの盆栽、見るたびに田中さんのことを思い出すよな。 ああ、あの田中さん、今でも信じられないわ。
窃盗って。でもあいつの下びらめのムニエルは本物だった。
二人が静かに盆栽を見つめていると、店のドアがカランとなり、見慣れない男が現れる。 背が高く、どこか異質な雰囲気を漂わせている。
手に持った紙袋からは、父の匂いが漂う。 高瀬プラスさん、
鳩崎潮水さんのはずないですよね。 私は泉水井のこれがあれです。
彼から強奪してきたものを押し付けに来ました。 リエールのこれがあれ?
一元さんお断りなんだけど。 お前も金鉛パイプ派かよ。
で、なんだそのしわくちゃなビニール袋は。エロ本か? いいえ、ムチムチ塾上密着ハッスル限界24時ではありません。
彼がこの限界などを去る前に、あなたたちに一紙送電してほしいと泣き疲れたものです。
高瀬潮水。ムチムチ塾上密着ハッスル限界24時は、私の故郷インフィニティ村でも密輸される作品になりました。
この盆栽はコメディで購入したものです。 あなたたちの罪が露呈されるようにとGPMを込めました。
いつかまた会える日を信じて、ブラックストアセイムスだってぞ。 あいつ、余計なことしやがって。
な、浅瀬潮水。代わりにこの男を太平洋の養分にしようぜ。 あ、当たり前だろう。
やはりあの時仕留めておくべきだったんだ。 何があられちゃんよろしくな。
それでは私のしょうもない映画レビューをする役目は終わりです。
彼も、あなたたちがクソゲーを捕まされることを願っています。 男が店を出ていくと、どこからともなく奇妙な光が一瞬だけ空を横切り、消えていく。
坂瀬と鳩崎は顔を見合わせ、笑い合う。 なあ、坂瀬。
今夜から戦争だな。 俺のトラックに最高で最新の装備が置いてある。使えよ。
おお。 それなら俺はyoutubeで覚えた宇宙人軍道を伝授するよ。
リードパンチをお見舞いしてやる。 そうだ、これは宇宙戦争だ。
その夜、 カフェだじゃれ亭は笑い声と唐揚げの香りで満たされる。
盆栽はテーブルの中央に置かれ、二人の堅いを見守るように静かに佇んでいる。
泉、 どこにいても見つけてやる。俺たちの戦いはまだまだこれからだ。
AIによる創作の過程
そうだな。 ペニュペニョモニュー先生の次回作にご期待ください。
夜が更ける中、二人の笑顔はまるで傷つきそうの古びた壁に刻まれた穴のよう、 小さくても深い絆の証として輝いていた。
そして盆栽の小さな葉がそっと揺れるたび、 遠い星から届いた泉の想いが、そこに確かに息づいているようだった。
はい、木津玉でございます。 海の虫、お水です。 坂辺プラスです。 水井です。
今回は前々回に AIを使っての企画会議で、お尻の方で言っていた本番と、
さらに我々が好き勝手に改編したバージョンを聞いていただきましたが、 なんか痛いね、自分らでやっていたあれだけど。
変な喋り方ずっとしてたから顔の筋肉がおかしくなってきてる。
俺は低い声で喋ってるだけだったからなんとかなったけど、 それがすごいよね、声を演じるってのはすごい大変だなって思ったし。
そういう感想じゃない? ほぼAIで出力したやつをつなげた上で、あまりにもおかしな部分だけはちょっと直したりしたぐらいにはしたんだけど。
まあ最初の方ですよね、傷つけそうに。 ちゃんとした方ね。
でもちゃんとした方って言ってもダジャレがダジャレになってなかったよね。
そこらへんがやっぱりAIの弱さだよね。
いい塩梅って言って、塩と塩水をかけてるらしいんだけどさ、 韻が踏めてないっていう。文字だけしか扱えてないからダジャレになってなかったりするよね。
そこらへんは生まれが外国だから。
まだまだAIも課題がありますな。
まあ改めて見てそれなりにつながってはいるよね、ちゃんと。
ストーリーはそれっぽくなったね。
宇宙人であった水井との別れ、そして間接的であるは再会というね、本来であれば感動的な話ですよ。
登場人物勝手に増やすなよっていうね。誰だよ男って。
3人でってやってたのに。
もともと後日談は企画会議のときに本編を作ったその後に、
後日談をジェミニとかグロック君とかに吐き出させた上で、
文体としては結局コパイロットだったかな?どっちだろう。
文面を統一したほうがいいなーっていうので、後日も同じAIで出力したやつに統一したんかな。
パッと見の文面としては違和感はないとは思う。
我々の演技がどうなったか、完成が楽しみです。
BGMどうしようかなーとか。
そうね。本編と改編とのほうで、空気感が違うからね。
途中から緊迫したような空気感に流れつつも、うちら達じゃない部分もあるし。
でも結構改編版は緊迫にシューしてたよね。
そうそう。でもBGM一緒かもしんないよ。
次回はあるんですか?
次回はあってもいいかもね。
次はもうちょっとプロンプトの量を増やすとか。
リクエストとかリスナーの方からもしあれば。
加えるプロンプトに。
でも意外とサスペンス調のほうが上手くいったよね。前の見るとね。
前回のね。でも今回はパッと見破綻したかと思ったけど、まあまあちゃんとまとまったから。
多分水井が調整してくれてるんだろうけど。
僕は一部しかいじってない。
だから文面としておかしいとか、宇宙人宇宙人になっちゃってたんで片方切ったりとか。
そのぐらいしかやってないので。
あとは手におはぐらいで。
後半、改編版に関してはもう笑って聞いてくださいって感じ。
こっちが本来のキツツキだっていう感じになってる。
ただ普通にやって終わるわけはなく。
もし次やるとしても、まあこの二部構成がいいかなっていう。
結構この文章の改編でもいい時間使ってるからね。
そうね。上手いことでもここ上手いこと時間内にもね、収まってるから。
次、なんか2人もこういうジャンルでとかあればプロンプト叩いてやってみようじゃないの。
そうね。やり方はもうわかったから。
そうだね。プロンプトの量を増やすか削るかとか、そこら辺はまた追々。
やりましょう。
ということでお聞きの皆様もぜひAIツールにプロンプトを打ち込んで台本の一つでも作ってください。
オリジナルドラマを作りましょうって。
それぞれのAIツールに出力される内容が変わるので、それも見つつやってみてはいかがでしょうか。
てな感じで今回はここまでかな。
次回への期待
なんか言い残したことある?
もうなんか頭使い切ったんで。
いや、終わろうか。
てことで今回はここまでです。お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
それでは皆様、ごめんなさま。
ごめんなさま。
どこの方言だったんだっけ。
全部日本だからね。
