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どうも、HOPSTEP北野ドロップです。
このチャンネルでは、私のKindle本をプロモーションしております。
今日は、よーすけラジオ、よーすけさんがキャラ編してましたというテーマでお話をします。
昨年の夏ぐらいですね、よーすけさんという方がいらっしゃいまして、
スタイフの中で、中山錦二くんの一発ギャグ、やーとか、
あと、オードリー・カスガさんのギャグ、トゥースとか、
あれ?違うな。いや、あってますね。カスガさん、トゥースですね。
あと、サンシャイン・池崎さんのジャスティスとか、この辺のギャグを駆使して一世を風靡し、
3級ですね。3級じゃないな。育級ですか。育級に入ってしまった、よーすけさんがいらっしゃいます。
でですね、最近は文章をメインで活動されておりまして、
なんと、ニュースレターではキャラが変わっておりました。
で、よーすけさんのキャラ、いろいろちょっと解説させてください。
まず、スタンドFMでは一発ギャグでゴリゴリ押してくるキャラ、
で、ブログみたいな感じのノートっていうプラットフォームでは、
結構ですね、いろんな喋り方を使い分けていました。
すごい仲の良い、いい感じのお兄ちゃん風の喋り方から、
ちょっとね、固い口調にいろいろ変化をして、我々を楽しませてくれています。
でですね、最近はニュースレターという、毎週メールマガジンみたいなもんですね。
これを始めてまして、なんとそちらでは完全に
インテリジェンスなキャラクターで活動しております。
どの辺がインテリジェンスかっていうと、
ニュースレターのコンセプトが、
海外ベンチャー起業家の成功、エンド、失敗から学ぶ、って書いてますね。
で、今週はサム・アルトマンさんっていう、
チャットGPTこれ作ったらヤベンじゃね?ってやった人と、
ビル・ゲイツっていう、すっごいお金持ってる人、
マイクロソフトですね、パソコン作ったおじいちゃんですね。
この二人が対談したポッドキャストをテーマにニュースレター配信しております。
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完全にインテリジェンスによった活動をしておりまして、
文の最後ですね、語尾の部分がダ・デアル調で統一されております。
で、普段文章書かない方ってあんまりダ・デアル調のイメージつかないじゃないですか。
で、結構ね、よく見る文章はデスマス調っていう文の終わりを使っております。
で、例えば、北泥はおじさんです。
北海道に住んでいます。
これがデスマス調なんですよ。
なんで、デスマス調は結構ですね、普通のウェブサイトの記事だったり、ブログだったりで使われております。
ちょっとね、敬語チックな感じですよね。
社長、チョコレートを買ってきました。
これ美味しいです、みたいな。
こんな感じがデスマス調です。
で、ダ・デアル調っていうのは何々だ、何々であるっていう感じで文が終わります。
で、ダ・デアル調で有名な書籍だと、夏目漱石の我輩は猫である。
これ、完全にデアル調ですね。
あとダの方で言うと、アントニオ・イノキさんの1・2・3・ダ。
これはダ・デアル調だと思われます。
本来ですね、1・2・3・ダーって伸ばすんですけど、
これ、オーディエンスとのコール&レスポンスの中でダーって伸ばしてるだけで、
本来イノキさん試合に勝った後、ダって打ってガッツポーズをするんですよ。
で、このプロレスの試合を1つの文脈として捉えると、最後にイノキさんがダって言って締めてるんで、
これもダ・デアル調と考えていいと思います。
話を陽介さんのキャラ編に戻します。
陽介さん今週のニュースレターでは、ポッドキャストですね。
スタイフを都会チックに言うとポッドキャストになるんですけど、
これも解説をされておりました。
で、もちろんですね、サム・アルトマンさんとビル・ゲイツさんのポッドキャストなんで、
普通英語じゃないですか。
これをですね、陽介さんのインテリジェンスを発揮して、
日本語に要約して、噛み砕いて説明してくれております。
具体例を言うと、AI使って今後どうなっていきますよみたいな感じで文章ですね。
ニュースレター書かれております。
概要欄にこれ貼ってくれるんですかね?
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貼ってくれるのかな?
ちょっと貼れたら貼っておきますんで、
AIとかサム・アルトマンさんとかビル・ゲイツのおじいちゃんとか、
あと陽介さんに興味ある方、ちょっと読んでみてください。
そんな感じで最後まで聞いていただき、本当にありがとうございます。
2月の11日にカケーボですね、
NFTとか仮想通貨テーマにしたカケーボの有料ノート販売します。
もしよかったらそちらもチェックお願いします。
確定申告みんなで頑張りましょう。
じゃあ最後まで聞いていただき、本当にありがとうございます。
ヘバまた聞いてくださいね。