コールセンターの変化
どうも、コップステップキタノドロップです。今日は、文章を読めないよりは読めるようになった方がいいよね、みたいな、なんかそんな話をしていきます。
いや、それは当たり前野郎みたいなツッコミもあると思うんですが、ちゃんとした理由があります。はい、ちゃんとしてます。
昨日、おとといですかね、ルルコさんという方のメルマガが届きまして、やっぱ文章は読めた方が人生良いよね、みたいな、なんかそんな思いました。
ルルコさんはですね、最近餃子の情報発信を多めにしている焼き餃子大好きルルコさんですね。
メルマガに書いてあったのは、本業のお仕事のことでした。
ルルコさんですね、コールセンターで働いておりまして、AIがどんどん便利になったことで、ちょっとお仕事の内容が変わってきたよ、みたいな、そんなメール書いておりました。
コールセンターを簡単に説明すると、我々消費者ですね、商品化ってあれ、これどうやって操作するんだ、みたいな、なんかそんな感じで電話で質問したときに優しく対応してくれる場所となっております。
例えば、何だ、任天堂の最新ゲームウルトラミラクルスペシャルみたいなの買って、コントローラー入ってないんですけど、みたいな、なんかそんなときにコールセンター電話すると、あ、させんすぐ送ります、みたいな、なんかそんな対応してくれるとこですね。
あっていると思います。
でですね、コールセンターのお仕事で、どんどんどんどん自動化、業務効率化が進んできて、我々消費者ですね、電話かけたときに自動音声が流れるようになってきたようなんですよ。
はい、まるまる知りたい方はプッシュ一番押して、プリーズ、みたいな、なんかああいうやつですね。
で、そのシステムはどんどんリニューアルされてきまして、音声聞いて番号を押したとしても、オペレーターさんですね、人間で対応してくれる方とはなかなか話せないようになってきてるって書いてます。
で、簡単な問い合わせとかだったら、メールでの対応だったり、チャットサービスですね。
今こういうことで困ってるんですけど、これどないなってんすか?みたいな、カチャカチャメール打ってやりとりするみたいな、なんかそんな感じにどんどん映っているようです。
で、これちょっと考えたんすけど、コールセンター電話する方って、そもそも文章でのやりとりが苦手な人だと思うんすよ。
私は結構文章読み書きできる側の人なんで、ほとんどコールセンターって使ったことないんすよね。
公式サイトのよくある質問検索すればだいたい出てきますし、よくわかんなかったらチャットして聞いてるんですよ。
多分AIが答えてくれると思うんすけど。
でも、そうやって質問とか疑問解消できる人って多分少数派で、ほとんどの人、そんな面倒くさいから電話した方、ハエっぺみたいな、なんかそんな感じだと思うんすよね。
でも企業側はコールセンターで人間、人、社員さんが対応しちゃうと、1対1でしか仕事進まないじゃないですか。
で、逆にチャットとかだったら一度に複数人接客できるんで、やっぱり話すっていう仕事って結構貴重になってくると思うんすよ。
ということでですね、よくある質問とか、チャットサービスでいろいろ疑問解消できるように文章を読める、書けるようになった方がいいですよね、みたいな、なんかそんなことをふと思っておりました。
文章を読む重要性
こんな感じでですね、結構面白いメール、るるこさんから届きますんで、もし興味あれば、なんかるるこさんのノートかなんか概要欄に貼っておきますんで、チェッキングしてみてください。
あと、私のニュースレターでは文章を書く、簡単に書く方法とかいろいろお届けしておりますんで、ついでに登録してもらえると嬉しいです。なんか今日2人登録していただきました。ありがとうございます。ご新規さま、ありがとうございます。
ということで、最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。では、また聞いてください。