トミーさんのKindle出版への挑戦
Kindle出版が盛り上がっていますので、ちょっとライブ配信をさせてください。
緊急でライブ配信を立ち上げております。
というのもですね、先ほどXのタイムライン見てたら、
おいしいパーソナリティーでエンジニアのトミーさんですね。
チャリンコでおなじみトミーさんが、Kindle出版をやってみたいとのことなんですよ。
なんとですね、私にお手伝いしてくださいという依頼がありまして、
喜んでということで、こっちの北ドローですね。
喜んでさせていただきます。ありがとうございます。
ちょっとですね、ヨニルさん、こんばんは。ありがとうございます、コメント。
今ちょっとKindle出版について、いろいろしゃべっておりました。
私ですね、本業でウェブライターという仕事をしていながら、
空き時間でですね、Kindle書いたりニュースレター書いたりしているんですよ。
いつも仲良くさせてもらっているトマトゥーさんとスカボーさんというクリエイターの方がいらっしゃいまして、
なんかですね、ちょっとだいぶ怪しいんですけど、今デジタル国家っていうものを作ってるんですよ。
怪しいんですけど、大丈夫なやつです。
インターネット上の中にコミュニティを作って、それをデジタル国家と呼び、
和歌山県の海の右下の方にある島に国旗を立てようみたいな謎の計画を立てております。
その2人がですね、デジタル国家のパスポートなるもの、コミュニティ参加券ですね。
そちらの販売に際し、おまけで私がKindle出版、興味ある方のお手伝いしますよってちっちゃく書いてたんですよ。
そちらですね、なんと2人の方が見つけていただいて、私にお願い、ご依頼が来たという形です。
Kindle業界の情報収集
ありがとうございます。
普段ですね、あんまりKindleの発信してないんですけど、そのトマトゥさんとスカボーさんの怪しいデジタル国家のメモの端の方に書いてる一文を見つけていただきありがとうございます。
ということでですね、Kindle本のお手伝いをすることとなりました。
トミーさん、ITエンジニアですね。本名がエンジニアとなっております。
ちょっと最近、トミーさんがボイシーという音声配信で話し始めたので、いろいろと配信を聞いてみました。
最初、トミーさんエンジニアなんで、例えば、初心者でこれからエンジニアを目指す方へのマニュアル本とか、今流行っているAIを使ったエンジニアリング、バイブコーディングっていうんですけど、
そういうマニュアル本を書くのかなと予想していたんですよ。
ただですね、これ完全に私の予想なんですけど、トミーさんのこれまでの人生を振り返って、次の世代に残したい言葉とかをまとめた方がいいのかなって勝手に思っております。
というのもですね、トミーさんとレカスさんというエンジニア対談がこの前ありまして、その時に年齢を重ねていくと、次の世代に何か自分が生きてきた証みたいなものを残したいっておっしゃってたんですよね。
これを広げると、多分トミーさん、自伝的なものを書くのかなって、今勝手に想像していました。
【佐藤】ありがとうございます。
全然打ち合わせしてないんで全く分かりませんが、今のところそんな感じで進めております。勝手に進めてOKなんでしょうか?ちょっとまだ謎です。
基本がどの副業とかお仕事をするにしても大事っていうことで、まずですね、Kindle本の最新情報をゲットすべく、
修造さんと広吉さんっていうKindle業界で有名な方のYouTubeチャンネル登録しておきました。ありがとうございます。
この2人はですね、私がKindle始めた2022年の当時からトップランカーとして先頭を割と猛ダッシュで走ってた方なんですよ。
2025年になって猛ダッシュからおそらくげんちゃりぐらいのスピードにスピードアップしまして爆走しております。そんな2人のYouTubeに登録してちょっと情報を集めようと思っております。
合わせてですね、KindleのSEOっていうなんか検索のルールですね。これに詳しいレオクールさんのKindle本もちょっとダウンロードしていろいろ情報を集めておきたいと思います。
はい、ということでちょっと短い間でしたけど4人さん本当に来ていただいてありがとうございます。ということでまた配信やっていきますのでよかったら聞いてみてください。
はい、それでは失礼いたします。ありがとうございます。失礼します。本当ありがとうございます。