ジャバ・ザ・ハットリさんのニュースレター
どうも、HOPSTEP北のドロップです。今日は、2年以上毎週読んでいるニュースレターを紹介します。
今回はですね、ドイツのベルリンに住んでいるジャバ・ザ・ハットリさんのニュースレターを紹介していきます。
私、このニュースレターはですね、多分もう2年以上ずっと継続して読んでるんですよ。
オモロイから読んでるんですけど、何がオモロイかっていうと、日本ではあんまり発信されていない情報を知れるからなんですよね。
というのも、書いてるジャバさん、ドイツにいるんで、基本的にはあんまり日本の細かい情報ではなく、世界ですね、ワールドワイド、ワールドワイルーな情報を書いてくれてるんですよ。
例えばですね、今週だとニュースレターのプラットフォームのサブスタックっていうところがあるんですけど、このサブスタックの偉い人、クリス・ベストさんがイーロン・マスクにどやさ言われたときのエピソードだったり、
ちょっと前だとですね、ちょっとマニアックなんですけど、検索のGoogleがAIをめっちゃ使ってるのってわかりますかね。
例えば、北のドロップとはってGoogleに打ち込むとAIがビャーって文章を書いてくれて、北のドロップは北海道にいる文章を書いてる人やでみたいな感じのモードあるじゃないですか。
あれのおかげでメディアのあり方がだいぶこれ変わってくるべーとか、音声配信をなんだっけ、1週間だがなんだかに100エピソード配信するすごい腕のサービスがあるみたいな、なんかですね、日本とは全く異なるニュースを教えてくれるんですよ。
で、これがですね、面白くて、2年間ずっと読み続けております。
でですね、今週のニュースレターでは、もともとJavaさんも使ってたSubStackっていうサービスが、Xのイーロン・マスクにバチクソ怒られたときの話がすごい面白かったですね。
っていうのも、Xで例えばスレッツとかインスタって直接こう書き込んじゃうと、なんか表示回数ですよね、インプレッションがめっちゃ下がるって噂あるじゃないですか。
で、同じようにスレッツでもXとかノートってこう直接打っちゃうと、なんかこのインプレッションが下がるみたいな現象があるらしいんですよね。
あの、私あんま気にしてないんですけど。で、これの上位互換でXでSubStackって打ち込むのは絶対ダメなんですよね。
っていうのも、多分SubStackっていう文字自体が検索できなくて、リンクですね、私のニュースレットはここですってやっても、これ表示されないようになってるんですよ。
で、ずっと前から言われておりますっていうこの裏側をですね、今週書いておりまして、こういう喧嘩してるんだみたいな、なんかそんな発見がありました。面白いです。
偏った情報とバランスの重要性
で、やっぱですね、日本にいてずっと同じとこで情報を見てると結構偏ってくるじゃないですか。特に私のNFT情報はもうトマトゥーさんからしかゲットできないんで、かなり偏りがあるんですよね。
なんで海外ですね、海を越えたドイツのJavaさんのニュースレッターを読んで、なんとなくバランスをとってる次第です。はい、ということで、今日は毎週読んでるニュースレッターを紹介させてもらいました。
気になる方いたらですね、概要欄に読めるようにリンク貼っておきますんで、このイーロンマスクのバチ切れ事件だけでもちょっとチェックしてみてください。結構あのおっさん怖いですね。はい、ということで最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。ではまた聞いてください。