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どうも、ホップ・ステップ・キタノドロップです。
OBSIDIANの便利さ
今日は、OBSIDIANというメモアプリが便利ですぜみたいなお話をします。
OBSIDIANというツールがあるんですよ。これ、めちゃ便利です。
あんまりメジャーじゃないアプリだと思うんですけど、
結構ですね、使っている人は使っているんですよね。
私はですね、使い始めたきっかけは、ユーデミーですね。
作著さんというブロガーの方、ブロガーなのかな、今。
多分、元ブロガーにしておきますか。
元ブロガーの作著さんがユーデミーで、OBSIDIAN便利ですよみたいな紹介してまして、
それを見て、これは便利なツールだべってことで導入しました。
あと、音声聞いていると、みんな大好きハラペさんとか、
AIにめっちゃ詳しい姉さん、海野さんみたいな、そんな方もOBSIDIAN使っているんですよ。
何が便利かというと、インターネットにつながっていないので、すげえサクサク動くんですよね。
これ、私の住んでいる環境だからかもしれないんですけど、
だいたい夜の7時半ぐらいからですね、ネットにつながりにくいと言いますか、
ノーションとかディスコードに立ち上げようとすると、くるくる回ってなかなか起動しないんですよ。
ディスコードが結構ひどくて、たぶん2分ぐらい待たないとログインできない時とかもあるんですよね。
っていう場所に住んでいるので、OBSIDIAN、カチカチってやったらすぐメモ書けるんで、めっちゃ便利になっております。
あとですね、ルールっていうのが作れまして、
どういう時に使ってるんですかね、みんな。
私はブログとかの最後ですね、
5時脱字チェックとか、日本語にするか漢字にするか、これどっちやねん。
選ぶときとかでこのルール使ってます。
というのもライターですね、ウェブライターっていう仕事をしてまして、
いろんな会社とか個人の記事を書いてるんですよ。
当たり前なんですけど、会社ごとにルールとかマニュアルって違うじゃないですか。
具体的に言うと、こっちの会社A社さんの場合は、
私っていう単語を漢字で私って書くのか、
一方B社さんの場合は私をひらがなにするのか、
こっちの人は僕って一人称を使うのかとか、
いろいろ細かい部分違うんですよね。
何々してくださいのくださいを漢字にするか、
ひらがなにするかとかっていうのがいろいろあるんですよ。
ずっと書いてるとこんがらがっちゃって、
あれこれどっちだっけみたいな感じになるので、
最後にこのObsidianのルールと照らし合わせて、
これで合ってますかねみたいな感じでチェックしたりしております。
連携と活用方法
っていう感じでですね、
Obsidianっていうメモアプリめっちゃ便利ですっていうお話させていただきました。
あとAIとも連携できるんで、
多分使い方は無限にあるんじゃないかと思います。
あとですね、もう1個最近使ってるので言うと、
Discordのチャットでですね、
Kindle出版の打ち合わせとかしてるんですよ。
今、高橋さんとエンジニアトミーさんと
MeMoon Guildご一方様の打ち合わせがDiscordで同時にガチャガチャってなってるんですよね。
私もあんまり脳みそ大きくないんで、
すべて覚えれないので、
このObsidianに大切な部分を突っ込んで、
トミーさんの発売日いつだっけ、
12月8ですねぺこりーみたいな、
なんかそんな感じでいろいろ使っております。
使い方無限大です。
てことで、今日はObsidianってメモアプリめちゃめちゃ使いやすいですみたいなお話しました。
今日も海野さんがObsidianの話してたんで、
合わせて聞いてみるといいかなと思います。
てことで、最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。
また聞いてください。