本の影響力
どうもー、コップステップキタノドロップでーす。今日は、本を読むと結構影響を受けますよねー、みたいなお話をしました。
今日ですね、村の温泉に行ってきたんですよ。ありがとうございます。で、なんで温泉に行ったかというと、現在ですね、サウナ大好き
高橋さんの本ですね、Kindle本の制作のお手伝いをしております。で、私、公正担当っていう担当ですね、しておりまして、
語字、脱字だったり、文章の言い回し、違うな、日本語の言い回しか、あと、会話ですね、ここから次のパートに行きますとか、
空白、ちょっとここ開けましょう、みたいな、なんかそんな細かい作業をしてるんですよ。で、誇張なしに多分10回ぐらいは原稿を読んでまして、何度も何度も高橋さんの熱い思いですね、
サウナいいですよ、サウナ最高、日本人全員サウナ行きましょう、みたいな、なんかそんな熱い思いを何度も読んでたんですよ。
でですね、だいぶ影響を受けまして、高橋さんのKindle本お手伝い期間中、ちょこちょこ温泉に行っております。
うちの村の温泉、サウナないんですけど、まあまあいいでしょう。こんな感じでですね、本読むと結構ですね、影響を受けるんですよね。
というのも、本って文章の量ですね、文字数か、文字数多いじゃないですか。
ずっと同じ人の書いた文章、熱い思いを読んでると、やっぱりですね、引っ張られちゃうんですよね。
何だろう、言葉あんま良くないですけど、洗脳に近いのかもしれません。というのも、私、小さい頃からプロレス雑誌ですね、
ゴングだったり、週刊プロレス読んでおりまして、おそらく編集長の金澤克彦さんだったり、
田山山本さんの思想にどっぷり使っていると思われます。もう人生イコールプロレス観戦みたいな、なんかそこまで洗脳されている気がしますね。
言い過ぎではない気もします。
で、あと最近読んだ本で、社協ですね。文章を書き写すことを社協って言うんですけど、社協めっちゃいいですよって書いてあったんで、最近は1日10分社協をしています。
これ業界用語で社協ると言います。社協るです。今日も今から社協ります。
っていう感じで、なんか本読むと影響されて人生変わりますよね、みたいなことを話してみました。
サウナ本の出版
ということで、11月26日、いい風呂の日ですね。予定通り進めば高橋さんのサウナ本がKindleストアから発売されます。
結構ですね、サウナ行きたくなりますね。お近くにサウナある方、ない方、私ないんですけど読んでみてください。
ということで、最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。ではまた聞いてください。