Obsidianの紹介と使用感
おはようございます。今日は、Obsidianというメモツールについて話していきたいとおもいます。
現在、近所の公園を朝散歩中なんですが、ちょっとカラスがうるさいな、ごめんなさい。
では、やっていきましょう。作著さんというコンテンツクリエーターの方が、ユーデミー講座でObsidianとカーソルを使ったコンテンツの生み出し方みたいな、そういうタイトルの
ユーデミー講座を出されていまして、それで最近勉強しているんですけど、Obsidianというメモツール、これを改めて今勉強しています。
今までは、Notionとか、あとはAppleの純正メモとか、あとはEvernoteを使ってきたんですけど、
このObsidianというのを今、触って構築しているところです。
まだね、Obsidianのメリット、魅力、ここら辺にはまだ気づけてないというか、感じれてないんですけども、
ただ、軽くて、あとはAIに読み込ませやすいというメリットがあるので、今後使いやすく、
Notionよりも活用できるんじゃないかなと思ってね、今とりあえず使ってます。
Obsidian、これ使っている方いますかね? メリットなんですけど、AIに連携しやすかったり、
あとは、とにかくメモが書きやすいですね。マークダウン形式で、
見出しとか不当時とか、それも簡単に設定できますし、そのマークダウン形式の方がAIも読み込みやすいというか、理解しやすいみたいなんですよ。
だから、このObsidianに自分のコンテンツを全部詰め込んで、あと日記とか、その他もろもろも全部詰め込みたいなというふうに考えております。
ただ、今年に入ってNotionを結構構築して頑張ってきたので、またそれをやり返すのかって思うと、
ちょっと腰が重たい部分もあるんですけど、ただ、Notionのテーブルビューとか、ああいうのはすごい見やすくて使いやすいので、
とりあえずはNotionとObsidianを併用して使っていくのがいいのかな。
まあちょっとその辺りは使いながらね、やっていこうかなと思います。
Kindleサッカー仲間の、そしてNFT仲間の北野ドロップさんもObsidianを少し前から使い始めてたみたいで、
北野ドロップさんもし聞いてたら感想とかね、教えてもらえると嬉しいです。
はい、ということで今日はですね、簡単ですが、Obsidianっていうメモツールを使い始めたよっていう話をさせてもらいました。
使用感のシェア
こういう新しいツールを使うって、なんか面倒くさいですけど面白いですね。
今日はちょっと時間があるのでObsidianを触っていきたいと思います。
カラスがうるさくてすみませんでした。
それでは今日はこれで終わりです。最後まで聞いてくださりありがとうございました。