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2025-12-30 06:35

子供のころバカにされた僕らの気持ちを救ってくれる1冊だ

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サマリー

アサイリョウの小説『イン・ザ・メガ・チャーチ』は、読者にとって推し活の魅力を描いています。プロレスと格闘技の違いを通じて、少数派のプロレスファンが抱く団結感と共感を振り返っています。

00:07
どうもー。ポップ・ステップ・キタノドロップでーす。
面白い本の紹介
今日は、2025年に読んだ本で一番面白かったものを紹介しまーす。
わわわわー。
はい、ってことでですね、えーと、今年読んで一番面白かった本は、
アサイリョウさんのイン・ザ・メガ・チャーチという小説です。
で、近差で2位に入ったのが、パラペイさんの納豆のこの蓋開けた時に入っている
薄いペラペラを一瞬でこう穴開けてピッてこう引っこ抜くやつですね。
あれ、近差で2位です。
で、1位になったのがアサイリョウさんのイン・ザ・メガ・チャーチ。
えー、ちょっと横文字ばっかなんで、ほぼ力チャージと覚えてもらえればOKです。
でですね、こちらはですね、海辺のネテロさんという方が、なんかXかなんかで
おもろいって投稿してて、あ、おもろそうってことで、不意に買ってしまったものです。
で、読んだところまんまと面白くて、今日2週目読み終わりました。
はい、ありがとうございます。
プロレスファンの団結
でですね、これどんな本かって言うと、一言で言うと推し活ですね。
推し、あの、手辺にチョンチョンって書いて、これ、はい、推しです。
プッシュじゃなくて、頑張れーっていう方の推しです。
で、これですね、主人公的な人が3、4人ぐらいいるんですけど、
推し活にはまって、失望、失望というか、推す対象を失った人と、
これから推し活にのめり込んで、どんどんどんどんこの右肩上がり、アームアップになっていく人と、
その推し活っていうものを、あおる側って言うんですかね。
あの、企業でこれ推してくださいって、こう、みんなに宣伝する、この3人かな。
はい、そんな感じの主人公がいます。
でですね、これさっき面白かったですって、Xにポストしたら、
あの、プロレス大好きトマトゥさんが、あ、読んでみたいです、みたいなこと、反応してくれたんで、
トマトゥさんはこう読むと面白いみたいなポイントで喋っていきます。
でですね、トマトゥさんの場合は、プロレスを推してるじゃないですか、特に、
新日本プロレス、中でも武藤圭司選手とか、で、武藤さんじゃねーや、トマトゥさんか、
トマトゥさんの場合、90年代に起こったプロレスと格闘技、いわゆるその当時は総合格闘技、
現在だとMMAですね。これどっちが強いねん、みたいな論争があったんですよ。
で、このプロレスファンって必ず通る道がありまして、
あんまりプロレス好きではない人からちょっと小バカにされるみたいな現象が、どの時代もあるんですよね。
っていうのも、かなり伝わりにくいんですけど、プロレスの魅力の一つとして、相手の技を受けるというムーブがあるんですよ。
例えばですね、 すごいわかりやすいのがレイザーラモンHGさんのネタでもあるんですけど、格闘家とプロレスラーの
キックの所作の違いっていうのがありまして、 格闘家のキックっていうのは、このポジションから相手の打ち抜くところに最短距離で足を持っていって戻すっていうこの
隙のない、一瞬の無駄のない作業が格闘家のキックなんですよ。 で、プロレスラーのキックっていうのは、行くぞーって言って全員感覚の注目を自分に集めてから蹴るんですよね。
無駄しかないんですよ。で、これ他のジャンル好きな方からすると、この無駄ってマジで何なの?みたいに思われるんですけど、
我々の感覚としては、プロレスっていうのは観客を楽しませるが第一番目の目的にあるんですよね。
なので、シンプルな純粋な強さを追求するのではなく、どれだけ客を盛り上げたかっていうのが一番目的になるんですよ。
なので、たとえ無駄な動きがあったとしても、行くぞーって言って全員の注目を集めてから蹴っ飛ばすんですよね。
大丈夫ですかねこれ。 まあ年末なんで大丈夫でしょう。
で、このですねプロレスファンっていうのは、いわゆる少数派なんですよね。この世間から見ると。
少数派であるがゆえに、団結をするんですよね。他から攻撃されると、この攻撃されている対象って団結するような特性がありまして、我々はプロレスファンっていうだけで多分仲良くなれます。
っていう思い出を踏まえて、In the Mega Church、力チャーチを読んでもらうと、すごいここ共感するみたいになります。
そんな感じでですね、海辺のネテロさんアカウントフォローしていくと定期的に面白い本投稿してくれるんで、よかったらチェックしてみてください。
ということで最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。 ではまた聞いてください。
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