AIの活用とウェブライターの集まり
どうもー、コップステップキタノドロップでーす。今日は、AIについてちょっと話したいと思います。
はい。というのもですね、珍しくライターさんがめっちゃ集まるセミナーに参加したんすよ。
私、本名Webライターって仕事してるんですけど、もうほぼライターさんの知り合いというか仲良い人がいないんすよね。
で、他のライターさんって結構コミュニティですね。ライターコミュニティとかスクールとかオンラインサロンに所属してるんですけど、私、どこにも所属してないんすよね。
で、唯一席を置いているとしたら、秋田を代表する、代表するっつったら2が重いんですけど、秋田在住そうめん大好き未来さんのミラチュウダオみたいなよくわかんないコミュニティに所属しております。
で、めっきりですね、ミラチュウダオも活動が少なくなっており、年明けに確定申告の相談がちょこちょこあるぐらいの、私、人見知りライターとなっております。はい、仲良くしてください。
で、そんなですね、人見知りなんですけど、今日ですね、珍しくウェブライターがすげー集まるセミナーに参加してきました。参加つってもZoomポチっただけなんで、基本的には家にいます。はい、引きこもり継続中です。
で、その中でですね、ちょっと本題とは違う雑談コーナーがありまして、やっぱりですね、AIがすげー、AIがすげーと皆さん言っておりました。
で、その中でですね、ちょっと興味があるトピックがあったので、紹介させてください。
あの、転職とか就職とか、アルバイトの面接とか、幼稚園の入園とかで履歴書って書くじゃないですか。履歴書最大の難しいところって死亡動機を書く部分だと思うんですよ。
あの、私は記者の企業理念に生ら共感し、社長さんと一緒に働きたいと思いまして死亡いたしましたみたいな、なんかそういう建前全開の文章を書くじゃないですか。
あの、とてもじゃないですけど、ちょっと金ないんで就職しようと思い、とりあえず求人票提出しましたみたいな、そんなこと絶対書けないですよね。はい。
ということでですね、死亡動機を書くのが苦手勢のためにですね、なんとAIですね、ChatGPT 死亡動機を書いてくれるんですよ。
で、このChatGPT 使えばそれなりの死亡動機が書けるんですけども、
別の情報源からですね、企業側もChatGPTに履歴書をPDFで読み込ませて、自分の会社に適した人材をAIに選んでもらってるっていう情報があるんですよ。
で、何が言いたいかっていうと、仕事したいですって履歴書書いた人もChatGPT使ってますし、人材を募集しますっていう企業もChatGPTで誰がいいか選んでるんですよね。
ってことで、もうね、仕事探しもAI対AIみたいな選挙になっていて、ちょっとおもれなと思った次第です。はい。
で、そんなAIをですね、深掘りするXのスペースがあります。
6月18日の夜22時から、ドイツ、ベルリンに住んでおりますジャバ・ザ・ハットリさんがみんなの討論会というイベントを主催いたします。
で、みんなの討論会のトークテーマ、今回AIとなっておりまして、私も北海道代表として参戦させていただきます。
で、なんか参加者一覧見たらみんなすごい方なんで、ビビリング状態ですけども、失うものがないので、トリッキーなトークをかましていきたいと思います。
ってことで、本日も最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。
あとニュースレター毎週発行しておりまして、木曜日にメールをお届けしております。
概要欄から登録できますので、よかったらチェックしてみてください。
はい。ってことで、聞いていただきありがとうございました。
では、また聞いてください。