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2025-05-13 09:02

「ボケ」の人材が不足した世の中に一石を投じるイベントを紹介

今日の配信まとめです。
詳しく知りたい方は「もっとみる」をタップ⤵


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今日は、日常的にもっと「ボケ」ましょう。
というお話をしました。


2025年現在、ツッコミの人数に対して、ボケの人材が不足しています。
ボケの人材不足を解消するため、もっとボケていきましょう。


ヒオキンさんにインタビューした記事⤵️
https://note.com/kitanodrop/n/nefb90e84627b


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サマリー

近年、ボケを行う人材が不足している現状に対して評価されるイベントが計画されています。特に、AIをテーマにした討論会に参加することで、発信者たちのボケの技術を向上させる機会が提供されています。

ボケることの重要性
どうもー。ポップ・ステップ・キタノドロップでーす。
今日は、「ツッコミばかりしてないでボケる側に回ってみませんか?」みたいなテーマでお話をします。
えっとですね、私が好きな本に1億総ツッコミ時代という書籍があるんですよ。
書いたのは、マキタスポーツさんという芸人さんで、ざっくり説明すると、
人の上げ足を取ったり、いやそれちゃうでーみたいな感じで、ツッコミをする側の人ばかりが増えてボケる人材が不足しています。
危機的状況です。皆さんもっとボケましょう!みたいなメッセージ性の強い本なんですよ。
実はですね、こちらの本が出版されたのが、確か2014年とか15年ぐらいだったんですよね。
当時はですね、TwitterとかFacebookとかテレビのコメンテーターとかがみんな何かにツッコミをしていて、
ちょっとボケる側の立場が弱いなぁみたいな時代背景があったんですよ。 そこから10年ほど経ちまして、
これですね、さらにツッコム人が増えてボケが希少人材ですね。 もはや絶滅危惧種ぐらいの勢いになっていると私感じております。
大げさでしょうか。はい。 っていう密かなモチベーションがありまして、
私、北のドロップアカウントですね。 こちらは積極的にボケようとテーマを掲げて、
ONE PIECEでいう旗印として日々活動してるんですよ。
そんなにお前ボケてんのかいっていうツッコミもあると思いますので、 最近ですね大掛かりなボケをかましたのでちょっと紹介させてください。
ちょっと前にコケしアプリを開発したヒヨキンさんのインタビューというノート記事を書いたんですよ。
この記事は概要欄に貼っておきますので、もし興味があれば読んでみてください。
何を書いたかっていうと、ヒヨキンさんがコケしアプリを開発した理由をまとめて記事としてノートにアップロードしました。
ヒヨキンさんはですね、秋田に後輩の方がいるようで、その後輩の家に遊びに行ったところ、
おばあちゃんがですね、おばあちゃんですね、グランドマザーですね。 グランマが理髪店をやっていたそうなんですよ。
その床屋さんですよね。遊びに行った時に、この座敷の奥に大量のコケしが並んでいたんですよね。
ちょっと怖いですよね。 そこのグランマがですね、コケしを、髪を切りに来たお客さんに
一歩一歩渡していくっていう活動をしているそうなんですよ。
で、このおばあちゃん、ごめんなさい、グランマでしたね。 グランマの活動が地域に認められまして、
なんと新聞にも掲載されたそうです。 っていうエピソードを聞いたヒヨキンさんが
なんかよくわかんないけどコケし配ったら面白そうだなぁということで インスパイアを受け、グランマからインスパイアを受け
コケしアプリを開発したという経緯があるんですよね。 この話はちょっと日本中に紹介したいなぁと思い
ノートにまとめて書きました。 ここまではちゃんとやったんですけど、一個ボケとして
ヒヨキンさんが全く言っていない江戸時代から続くコケしの歴史ですね。 これをノートにぶっこんでみました。
完全に私が調べた内容でヒヨキンさんは1ミリも喋っていないことです。
ヒヨキンさんしか気づかないボケなんですけど、恐る恐るノートをアップロードしたところ、
風の噂でヒヨキンさんもちょっと読んでくれたみたいで、 こんなこと言ってないけど面白かったですと
ちょっと笑っていただきました。ありがとうございます。 ということで北のドロップ、壮大なボケですね。
目的を達成、志願達成ということで日々こういう活動をしております。
お前はフェイクニュースを大量生産しているのかというツッコミもあると思いますが、 北のドロップはフィクション作家としても活動してますので、その辺は
許容してください。 話を戻すとですね
ツッコミばっかしてないでボケませんかという提案ですね。
AI討論会の開催
ちょっと私もボケてみたいなぁというあなたに向けて、6月にイベントが開催されるんですよ。
ボイッシーでもお話しされているジャバ・ザ・ハットリさんがですね みんなの討論会という企画を考えておりまして
そこに誰でも参加できるんですけど、参加して主張すると他の参加者全員から
それちゃうやろうって突っ込まれる謎のイベントがあります。 この討論会のテーマはAIです。
例えばこれ聞いてるスタエフ配信者さんとか、 最近ノート書き始めたあなた、あとNFTとかですね
デジタルアートをクリエイティブしてる方、結構ですね AIが発達すぎて
自分のオリジナリティが発揮できていないみたいな悩みあるじゃないですか。 これをですね解決するっていう意味で
クリエイター10人を集めて AIにはできない発信活動はこれやーみたいな主張するイベントなんですよ。
ただこのAIには例えば 自分の思い出をブログ記事にするのはAIにはできないですよねって来た泥が主張したら
他の9人がいやそれAIでできるやーんってツッコミをかますっていう結構ですね あのアグレッシブなイベントなんですよ
でこれに参加することで自分のボケ力ですね 発信力が鍛えられるという仕組みです
ちょっと本来の趣旨とは違うかもしれませんが私はこのように捉えました。
興味のある方ですね6月18日の夜22時からみんなの討論会が開催されるのでちょっと参加を検討してみてください
こちらはですねJava the Hattori さんのニュースレターから申し込めますので概要欄からチェックよろしくお願いします
ということで今日も最後まで聞いていただき誠にありがとうございます また聞いてください
09:02

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