タイムマシンの開発
どうも、コップステップキタノドロップです。
今日は、バイブコーディングでタイムマシンを作っています、というお話をします。
昨日からですね、ふと思い立ちまして、タイムマシンあったら私の生活もっと便利になるなと思いまして、
開発を始めました。
昨日の夜に開催されていた、トマトゥさんとスカボーさんという方がやっている
トマトゥ王国スペースの中でも、タイムマシンやっぱ欲しいよね、みたいな話題が上がってたんですよね。
これ、需要あるなーっていうことでですね、GoogleのGeminiっていうAIと、あとCursorっていうAI使って、タイムマシンを作ろうとしています。
ただですね、結構ちょっと難しくて、AIに指示を出す文章、これプロンプトって呼ぶんですけど、
プロンプトを今、Geminiに作ってもらおうとしても、なかなか書いてくれないんですよね。
担当直入に、10年前に戻ってビットコインを爆買いしたいんで、実際に時間を移動できるタイムマシンを作りたいです。
プロンプト書いてプリーズ、みたいなことをGeminiにお願いしてるんですけど、何回やっても残念ながら、
AIやコンピューターの力で物理的に時間を移動させることは、現在の技術ではできませんって返ってくるんですよね。
これどうにかならないですかね、と今、すごい悩んでおります。
でですね、私もこんなアホじゃないんで、例えばViveコーディングの第一人者、池早さんとか、
エンジニアの圭介さんとか、村方総理とかですね、Viveコーディングでタイムマシン作れました、ひゃっほい、みたいな発信って一切してないじゃないですか。
で、このプロフェッショナルの方がちょっとまだ手をつけてない分野ってことで、難しいことは分かってるんですよ。
ただですね、私に一筋の光が射しております。
ボイシーで活動するチャリンコのエンジニアトミーさんがですね、全日本人、全日本人か、黙りましたね、もう一回行きます。
全日本人エンジニア計画っていう配信をしてたんですよ。
で、その中でですね、エンジニア、設計者の視点ですね。
設計者の視点を持つことで何でも作れます的なことをおっしゃってたんですよね。
すいません、ちょっと持ってます。
で、エンジニア視点、設計者視点を持って新しいツールを創造できれば、それは開発できる的なニュアンスのことをしゃべってたんですよ。
これ、タイムマシン、いけるっすね、はい。
っていうトミーさんに後押しをされたので、ちょっと引き続きタイムマシンを作ろうと、今AIにいろいろ質問して頑張っております。
そんなエンジニアトミーさんとですね、今Kindle本を一緒に作ろう的な計画がありまして、こちらは確実にKindle出版まで持っていきます。
トークンの考察
タイムマシンのですね、100分の1ぐらいの難易度となっておりますので、ちょっとエンジニア視点ですね、タイムマシンに興味ある方含めて、トミーさんのKindle本楽しみにしていてください。
あとこれ全然関係ないんですけど、さっきちょっとお名前出した池早さんですね、ガチホトークンを無作為にGoogleフォームで申請した人に配る的なことを言ってたんですよ。
これガチホトークン、おそらくソラナチェーンっていうソラナのブロックチェーン上で今動いてるトークン、仮想通貨を配るっぽいんですよね。
フィナンシーじゃなくて、ブロックチェーンに乗っかっているオンチェーン上のトークンなんで、もらった時点でその時の時価を家計簿にメモっといたほうがいいです。
ちょっと何言ってるかわかんないと思うんですけど、時価のついてるトークン、仮想通貨とかをもらった時点で確定申告必要な可能性が非常に高いんですよ。
ということで、ガチホトークン申請する方ですね。もらった時間とその時の時価ですね。時間に関してはステイクタックスとかソラナスキャンってツールでわかるんですけど、時間に関しては
DEXか分散型取引所のガチホトークンのページのチャート進め、値段のとこ、これ縮小しとくと家計簿作りが楽になると思います。
というプチ雑談でした。最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。タイムマシン作り頑張ります。また聞いてください。
