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どうも、ホップステップ・キタノドロップです。
このチャンネルでは、私のKindle本をプロモーションしています。
今日の配信には、文章を音声にしてくれるツール、音読さんを使いました。
音読さんの使い勝手が良かったら、課金して仕事に使おうかなと企んでおります。
ということで、試しに私が書いたブログを読んでもらいました。
ぜひ最後までお聞きください。
仮想通貨NFTの家計簿を5ステップで作ろう、おすすめのツールも紹介。
仮想通貨やNFTで稼いだけど、お金の管理が大変。
そもそも家計簿の作り方がわからないから、確定申告が不安すぎる。
仮想通貨のエアドロップやNFTの売買で稼いだけれど、家計簿の作り方がわからず途方に暮れていませんか?
何をすれば良いのかもわからずに、全く手をつけていない方も多いでしょう。
とはいえ、仮想通貨やNFTで一定金額を稼いだ場合、確定申告が必要なんですよ。
暗号資産取引などで得た所得が20万円を超える方は、確定申告が必要となります。
税金を支払えって言われても、確定申告なんてしたことがない。
そんなあなたのために、時短で仮想通貨NFTの家計簿を作る方法を解説します。
きちんと家計簿を作れると、確定申告もスムーズに提出できるでしょう。
仮想通貨やNFT初心者でも迷わず取り組めるように、画像たっぷりで解説しました。
あなたが抱えている、「確定申告どうしよう?」という不安を結構解決できますよ。
この記事でわかることはこちらの3つです。
1.確定申告までの手順
2.NFTに特化した家計簿の作り方
3.仮想通貨NFTの家計簿作りにおすすめのツール
仮想通貨NFTの家計簿作りを学ぼうというマネーリテラシーの高いあなた。
ぜひ最後まで記事を読み、スムーズに確定申告を進めてくださいね。
注意事項
記事を書いた北のドロップは税理士ではありません。
具体的なアドバイスはできないので、疑問点はお近くの税務所で確認してください。
NFT仮想通貨対応・確定申告までの作業内容を紹介
仮想通貨やNFTで稼いだ後、確定申告までにやることは以下の5つです。
1.事前準備
2.仮想通貨NFTの明細をゲット
3.家計簿をつける
4.確定申告書を作成
5.税務所に提出&納税
この順番で進めると、あなたも確定申告マスターに。
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無事に納税できたら、税務所の職員さんからパワーハグを求められるでしょう。
5つの項目を詳しく説明しますね。
事前準備
まずは、家計簿作りと確定申告の準備です。
会社員をしながら仮想通貨NFT投資をすると、本業の税金計算は年末調整で終わります。
確定申告をするために、投資で稼いだ部分の収入と経費をまとめましょう。
おすすめの方法は、メモとペンを用意して、使ったツールを書き出すことです。
注意点
楽天やメルカリ、ビットフライやアクレカでもビットコインをもらえます。
仮想通貨をゲットしたら家計簿に記入なので、忘れずにメモしてください。
楽天ポイントやメルカリでビットコインをゲットしたら、家計簿を作るときに一時所得へメモします。
一時所得には50万の控除があるので、ほとんどの人は税金を払わなくてもOKです。
楽天ウォレットの説明がわかりやすかったので、この配信でも引用させてもらいますね。
質問 楽天ポイントと交換した仮想通貨の評価方法について教えてください。
答え 楽天ポイントから仮想通貨に交換をした時点で、ポイント使用相当額を一時所得の総収入金額として算入する必要があります。
なお、ポイントを使用した場合の仮想通貨の取得価格は、日本円との交換と同様に市場価格に基づき、計算する必要があります。
ちなみにですが、仮想通貨で買い物をしたら利益確定になっちゃいます。
ざっくり説明すると、利益確定したら家計簿へ記入です。
ということで、仮想通貨やNFTを購入した人は取引明細を集めましょう。
他に副業をしていれば売上の明細も合わせてゲットしてくださいね。
ちなみに、ふるさと納税はワンストップ特例制度を使うと年末調整で申告できます。
以上が事前準備です。
事前準備が終わったら、副業で使った明細をゲットしましょう。
仮想通貨NFTの取引明細をゲット。
具体的には以下の明細を集めてください。
仮想通貨取引書の明細。
ウォレットの明細。
レンディングサービスの明細。
ブロックチェーンゲームの明細。
フィナンシエでCTHした明細。
仮想通貨やNFT活動で使ったすべてのツールから取引明細を集めましょう。
ちなみに、イーサリアムチェーンとポリゴンチェーンは別のブロックチェーンです。
それぞれ明細を集めてください。
明細を集められるツールを紹介します。
イーサスキャン。
ポリゴンスキャン。
NF.EGM。
B.EC.COM。
ブロックチェーン。
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あなたが使用したブロックチェーンに合わせてツールを使いましょう。
注意点。
ツールによって取得できるデータに違いがあります。
私のおすすめは、複数のツールを使ったダブルチェックです。
家計簿をつける。
すべての明細をダウンロードできたら、オリジナルの家計簿を作りましょう。
私は毎年、Googleスプレッドシートを使って管理しています。
スプレッドシートが完成したら、専用ツールを使って家計簿を作りましょう。
仮想通貨やNFTの家計簿を作れるツールはたくさんありますよ。
こんな感じで、ブログ記事を元にスタイフの配信を作ってもらいました。
配信の元となる記事は概要欄に貼り付けておきます。
よかったら、記事も読んでみてください。
本日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
ヘバ、また聞いてくださいね。
