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どうも、HOPSTEP北野ドロップです。
このチャンネルでは、私のKindle本をプロモーションしております。
今日は、どやさ配信にチャレンジをしてみます。
どやさ配信が何かというと、世の中のちょっと納得がいってないこととか、
これ、おかしいとちゃうかみたいなテーマを取り上げて、
どやさと切って切って切りまくるコメンテーターのような配信にチャレンジします。
私が今回取り上げるテーマは、消費税の申告が面倒くさすぎるどやさということで進めていきます。
今、確定申告のシーズンなので、申告を進めてるんですよ。
私は去年の10月からインボイスなんちゃらに登録しまして、課税事業者っていう称号を得たんですよね。
課税事業者になると、消費税を日本に納めなくちゃいけなくて、
今、確定申告と合わせて消費税の計算もしてるんですよ。
私、消費税の申告、今年初めてなんで、大丈夫だろうと思ってたら全然大丈夫じゃないんですよね。
何が面倒くさいって言うと、消費税の計算方法ですね。
ちょっと調べたら、計算方法が3種類ありまして、
①原則課税方法、②簡易課税方法、③2割特例という3つから選べるっぽいんですよ。
これですね、スタイフでは伝わりづらいんですけど、全ての課税方法の漢字ですね。
これを足すと、16個漢字あるんですよね。
もうこの時点でどやさなんですよ。
こんだけ横に漢字並べるのはどやさですね。
この消費税ですね、自分で計算するのはほぼ無理なんで、
会計ソフトというツールを使って計算してもらおうと試みました。
会計ソフト、やよいっていうのを使っているんですけど、
これの初期設定がありまして、その中でも色々選択肢があるんですよ。
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これがですね、1個1個ちゃんとやりたい性格なので、調べながら初期設定を進めてるんですけど、
まあわかりづらいですね。これちょっとこれ素人の消費税の申告難易度高すぎじゃないですかね。
ということでどやさです。
本日最後のどやさです。
消費税の申告とか確定申告書の用紙に取引先のインボイス番号を書く欄というのが新しくできてたんですよ。
私が仕事をして報酬を振り込んでくれた企業さんとか個人のインボイス番号ですね。
これいちいち書かなきゃないんですよね。
マジでめんどくさいです。どやさということで進めてまいりました。
今回は消費税をテーマにどやさ配信をお届けしました。
定期的に怒りとかあればどやさ配信やっていこうと思いますので、また聞いていただけると嬉しいです。
本日も最後まで聞いていただき本当にありがとうございます。
また聞いてくださいね。
