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どうも、ホップステップキタノドロップです。
このチャンネルでは、私のKindle本をプロモーションしております。
今日は、確定申告が終わりました。ありがとうマトゥーというお話をします。
で、本日ですね、朝から夕方までかかりまして、所得税と復興特別所得税の確定申告
並びに消費税の確定申告を終わらせました。非常に嬉しいです。
ありがとーがんですね、こちら。はい。で、無事終わったんですけども、消費税の申告をする時に
やり方とか申告方法とか内容が難しすぎて、一回意識が飛びました。
マジでレベル違う難しさでした。はい。 ということで、今日は消費税の申告難すぎ問題というテーマでお話をします。
で、私が苦戦したポイントは3つあります。 1つ目、売上げの入力いつからするの問題。
2つ目、消費税の種類2種類あるって何なん。
3つ目、消費税の計算方法聞いたことないんですけど、この3つですね。
本当は細かい部分も含めると多分28個ぐらいあったんですけど、全てしゃべるとスタイフの時間が2時間ぐらいになっちゃうんで、
この3つに絞ってお話をします。 1個目ですね、消費税の入力は10月以降です。
という間違いやすいポイントがありました。 私ですね、もともと消費税を払わなくてもいい
非課税事業者という区切りにくくられてたんですけど、去年の10月からインボイス制度が始まったので、課税事業者という区切りに移籍しました。
結構ね、去年の10月からインボイス登録したって方多いと思うんですけど、この10月からインボイスになった皆さんですね、
消費税の入力するときの所得の入力ですね。これ10月と11月と12月だけでオッケーっぽいです。
何言ってるかわかんないですよね。 詳しく説明すると、本来消費税って1月から12月までの1年分をまとめて支払うんですよ。
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ただインボイスによって消費税を払うことになった人は、去年は10月と11月と12月の3ヶ月間だけの支払いでオッケーなんですよね。
これ間違って所得いくらありましたってとこに1年分の所得書いちゃうと、1年分の消費税持ってかれますんで、これマジで注意してください。
2個目ですね。消費税の種類が2種類あるって何ですか?問題ですね。
こちらですね、入力進めてたら税率6.3%の適用売り上げあります?って質問来たんですよ。
そもそも6.3%の税率ってよくわかんないじゃないですか。
これ詳しく調べたら消費税って今10%なんですけど、これは我々国民が使っている認識なんですよね。
で、税務署とか税理士さんとかそういう税金の専門家の方に言わせると、消費税って消費税と地方消費税の2つに分かれてるんですよ。
で、これそれぞれですね、税率が違いまして、消費税は何点何%、地方消費税は何点何%みたいに分かれてたんですよ。
これを理解しておかないと、e-taxとかの説明文の言ってる意味がマジでわかんないんで、この辺もちょっと下調べをしてから消費税の申告に臨んだ方がいいと思います。
で、最後ですね、消費税の計算方法で割戻し計算と積み上げ計算の2種類がありました。
これもねマジで何ってかわかんなかったんで、とりあえず調べました。
で、割戻し計算を使った方がいい人は、私のようなあんまり商品を売りまくっていない個人事業主の方ですね。
積み上げ計算を使った方がいい人は、スーパーとかコンビニみたいに大量に商品を売ってる店舗とかの人が使うとお得に消費税を納税できるようです。
特徴として積み上げ計算を使うと、1円以下の少数点のやつ、あれが切り捨てになるっぽいんで、たくさん少数点以下の消費税が出る事業者さんは積み上げた方が安くなるって書いてました。
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ただ、そっちを選ぶと計算がなまらめんどくさくなるんで、個人事業主、私のようにライターとか、あとブロガーさんとかですかね、まあユーチューバーとか、そういう方は割戻し計算の方が簡単って書いてました。
こちらはですね、働き方によって変わると思いますんで、都合のいい方を選んでください。
今日は確定申告終わりました。やったーっていうお話と、消費税の申告がレベルが高すぎましたっていうお話をしました。
これですね、消費税の申告の思い出、まだまだ喋れそうなんで、ちょっとしばらくこのネタでスタイフを撮りたいと思います。
本日も最後まで聞いていただき、本当にありがとうございます。
ヘバ、また聞いてくださいね。