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どうも、HOPSTEP北野ドロップです。 このチャンネルでは私のKindle本をプロモーションしております。
今日は、消費税の申告がめちゃめちゃ面倒くさそうというお話をします。 去年の10月からインボイス制度というものが始まりまして、
私もノリで登録したんですよ。 インボイス制度に登録すると消費税を払わないといけないんですよね。
今、消費税の申告方法を調べてるんですけど、なんかすげー面倒くさそうな雰囲気が漂っております。
基本的な消費税の支払うルールとして、お客さんから商品…違うな、お客さんに商品を買ってもらって消費税をもらうじゃないですか。
私でいうと、Kindle本だったり、ライターとして納品する記事とかですね。
本が売れたとか、記事を納品してお金もらった時に消費税を一緒にいただけるんですよ。
本を書くとか記事を書くにあたり、使った経費で払った消費税を差し引いて、差額分を2本に収めるんですよね。
これの計算方法を調べてるんですけど、なんかすげー面倒くさそうでした。
具体的には、1個1個、本が売れたとか記事納品した時の消費税を計算して、今度は経費で払った分の消費税をしっかり計算して差し引くっていう手続きがあるっぽいですね。
この手続きが面倒くさい方に向けて、見なし仕入れ率を使える簡易課税制度っていうのがあったんですよ。
この簡易課税制度を使うと、売り上げを計算して、パーセンテージかけるだけで消費税の支払う額が決まるんですよね。
これですと、結構簡単に計算できるので、これ使おうと思って色々調べた結果、こちらですね、登録が必要だったんですよ。
期限がありまして、2024年の消費税ですね。
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払う時の登録の期限が2023年の12月31日までだったんですよね。
今日何日だってカレンダー見てみたら、なんと1月24日、3週間以上も期限を過ぎておりました。
完全にやらかしておりますね。
ということで、去年の10月からインボイス登録した後の消費税と、今ですね、2024年分の消費税はめんどくさい方法で計算しなきゃないっぽいです。
完全にやらかしております。
めんどくさいですね。
これですね、今色々調べてまして、どうにか会計ソフトに丸投げできないかなと思ってるんですが、多分無理っぽいんでコツコツやっていこうと思います。
ということで、本日は確定申告のやらかし体験をお話ししました。
インボイス登録ノリでやると、いろいろルール増えるんで、皆さんはきちんと調べてから登録をお願いいたします。
本日も最後まで聞いていただき、本当にありがとうございます。
また聞いてくださいね。