αUイベントの概要
どうも、HOPSTEPのキタノドロップです。今日はですね、ちょっとNFTのお話をしていきます。
最近ですね、αUというKDDIがイベントをやってるんですよ。イベントを簡単に説明すると、
NFTクリエーターさんに、トマトゥーさん、こんにちは。ありがとうございます。
昨日のスペース、めっちゃ楽しかったです。 αUイベントの凄さ、勝手に語っていきたいと思います。
全く私、参加とか関係ないんですけど、勝手に語っていきます。
このαUイベントって、NFTクリエーターさんを集合って感じで集めまして、一斉に作品を販売してるんですよ。
で、10万円っていう1個、このハードルがありまして、売り上げ10万円達成すると、KDDIが作る雑誌ですね。
雑誌に1ページドカーンとアピールできるチャンスが生まれるんですよね。
で、これですね、参加してる方、この雑誌1ページに乗るっていうことを結構目標にして、いろいろ販売活動とか宣伝とかしてる方多いと思うんですけど、
これ実際はですね、凄いとこってそこじゃないと思ってます。
で、αUイベントやる一番の凄いとこって、これクレジットカードの情報をアプリと紐付けができるってことだと思うんですよ。
で、例えばなんですけど、トマトゥーさんも日本で買い物するときはAmazonとか楽天使うこと多いと思うんですよね。
で、これなんでAmazonとか楽天使うっていうと、クレジットカードの情報がもうアプリと連携されてるんで、
ポチってスマホをタップするだけで、例えばリコピンドリンクとかおいしいトマト1ダースセットとかリコピンスーパーカッパエビセみたいな、なんかそういうのポチポチ買えるじゃないですか。
でも全く知らないなんかECサイト、例えば北のドロップ商店とかのオンラインECサイトで、北海道のおすすめ詰め合わせ鮭いくらセットとか買おうとしても、いやちょっとクレカの情報を入れるのめんどくさいなとかってなると思うんですよ。
っていう感じで、人間ってめんどくさいの嫌がる生き物なんで、自分がすげー楽に買い物できるサイトを使うと思うんですよね。
で、今回アルファUのイベントに参加して購入した方ですね、NFT買った人は漏れなくアルファUのアプリと自分のクレカ情報を紐づけてんすよってことで、次回イベントをやるときになんかその買うハードルって言うんですかね、課金のハードルがすげー下がってる状態でスタートラインに立ってんすよね。
っていう部分がこれ一番すげーとこだなーと思ってます。はい、1、不安って言うんですかね、参加者の意見でした。
っていうことでですね、買い物するときのハードルを下げるためのイベントではないのか、みたいなお話をさせていただきました。
私はですね、皆さんがクレジットカードを登録しているKindle出版から今度電子書籍発売しますんで、よかったらチェッキングよろしくお願いします。
一応無料で読めるように設定もしますんで、期間限定ですけど、無料キャンペーンとかもしますんで、よかったらダウンロードお願いします。
ということで、ありがとうございました。失礼しまーす。