00:15
スピーカー 2
みなさんこんにちは、おーばです。うさこです。 きたきたかふぇ、第217回です。
スピーカー 1
3月9日のポッドキャストフリークスに行って、あっという間に1週間が経ちましたけれども。
うん、早いね。 早いね。まあ今でもね、目を閉じると、まーやさんやまゆゆの笑顔がね、浮かんでくるわけなんですけれども、もうそれぐらいですよ、楽しいことは。
うん、それだけ。 仕事が忙しくてね、年度末で本当に。
あ、そうだね、3月だもんね。 そうなんすよ、まあね、どこもそうでしょうけどね、この時期は。
まあなんとかかんとかね、あと2週間ほど頑張らないといけないんで、もう頑張りたくないけど、適当に頑張って、無事に退職ね、迎えたいと思っておりますが。
いいなあ、退職、まじでうらやましいよ。 38年も働いてきたんすよ、こっちは。
私もう働きたくないよ。
スピーカー 2
そんならもうあとはさ、ねえ、大金持ちを捕まえて玉の輿に乗るしかないでしょ。 そうだね、もういいよ、もうこの際どんなドブスなおじいでも。
金さえあれば。 金さえあれば。
スピーカー 1
見つけたら仲良くなって、とりあえずね、ちゃんとね、弁護士に頼んで、ちゃんと相続の手続きもね、滞りなく済ませておくようにと。
スピーカー 2
保険金10億ぐらい入ってもらって。 それやるとあの多分すぐ警察動くと思いますんで。 ああ、そっか。
せめて1億ぐらいにしときなさい。 うん、じゃあ1億で我慢するよ。
私が死んでも別にうちの妻にはそんな金行きませんから多分、命は長らえるんじゃないかと思っておりますが。
スピーカー 1
まあ大丈夫だよ。 うん、おそらくは。
スピーカー 2
まあ先に死なれたら困るとは常々言われてますんで。 そうねえ。
悲しいとか寂しいではなく困ると、これあのリアルに言われてますんで私。
スピーカー 1
まず先に寂しいより困るが先なんだね。 そう。
まあそれはわかるけどね、確かにいろいろ困るでしょうけど、まあそれはお互い様なので。
スピーカー 2
こちらも一人残されたらやっぱりいろいろ困りますからね。 そうねえ、ご飯作れないしね。
スピーカー 1
もうね、毎日満月にうどん食べなくちゃいけなくなりますわ。 まあそれはそれでいいかもしれないけれども。
03:03
スピーカー 2
贅沢な老後だな。
毎日うどん食べたら太りそうな気もしますが。 うん、そうだね。
スピーカー 1
まあそういうね、楽しくも苦しい日々を今私過ごしておりますけれども、うさこの方はいかがですか。
スピーカー 2
何にもないね、マジで。 マジで何にもない喋ることが。
スピーカー 1
もうまさか会話するのがこのきたきたかふぇだけとかそういうことは言わないでね。
いやもちろんですよ。もちろんこの番組だけですよ。 何言ってんすか。
スピーカー 2
何言ってんですか。その言葉はそっくりそのままこちらからお返ししたいですけれども。 他にだって誰も話す人いないもんだって。大体あの
私なんか多分1週間に1回ぐらいしか家から出ないからね。 出なくてもいいですけど、あなたもさポッドキャスターの端くれであればさ
スピーカー 1
なんかマイクに向かって喋るとかさ、とりあえず誰かに電話するとかさ、なんかしなさいよ。
スピーカー 2
誰も電話する相手いないんだよね。なんかこないだね、ちょっと話せるって言ったらね、無理って言われた。
あっさり断られた。
スピーカー 1
まあどこの誰かは存じ上げませんけれどもね、もしこの番組をお聞きの方で、暇だよ、時間あるよとおっしゃる方いらっしゃいましたら、ぜひうさこにご一歩いただいて、少しでも話し相手になっていただければと思いますよ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
あのよく番組でさ、彼氏募集とかね、彼女募集とかいうのありますけれども、話し相手募集というのはなかなかね、リアルすぎて怖いんですけれども。
スピーカー 2
いやそうでもしないと本当に誰とも話ししないからね。
スピーカー 1
ちょっと収録回数増やしましょうか。
スピーカー 2
いや増やしたところで話す内容同じなんだ、ないんだってば。
スピーカー 1
そりゃそうだ。週3回やっても話すことは変わらんわな。
スピーカー 2
そうだよ。ただ、ただあれだよ。ただおーばさんの手間が増えるだけだよ、編集の。
スピーカー 1
そうなのよ。ぶっちゃけさ、しゃべるのはね全然いいんだけどさ、これは他の番組でもそうだけど、編集するのがやっぱめんどくさくてさ。
早くAIがもっと進歩してさ、もう編集も全部AIがやってくれますというぐらいにならんだろうかとね、常々思っておるんですけどね。
スピーカー 2
なんか変な間とかはさ、なんか音楽つけるとかはさ、勝手にやってくれそうだけどね。
スピーカー 1
そうそうそうね。間を詰めてさ、ノイズを取ってさ、噛んだところとかカットしてとかさ、あるいはあのやばいところには自動的にピー入れてくれるとかさ。
うんうん。
06:01
スピーカー 1
なんかもうできそうな気もするけどね、それぐらいのことは。
スピーカー 2
いや、できそうだと思うよ。
スピーカー 1
だってほら、この番組でも使ってるLISTENがさ、AI使ってもうね、無料で自動文字起こしやってくれてるわけですよ、毎回毎回。
読んで意味が通らないところはまずないので、多少語弊感があるにしてもね。
そういうのが今もう普通に使えるような時代ですから、もう音声編集もそろそろ自動でやってくれないでしょうか。
スピーカー 2
そう遠くない未来で出てきそうだけどね。
スピーカー 1
どこぞのサービスがさ、そういうのね、自動編集、自動配信、全て自動であります。とりあえず音源だけ送ってくださいとか、やってくれるんだったら多少有料でも申し込むかもしれないね、自分。
スピーカー 2
いくらまで出す?
スピーカー 1
まあ微妙だけどね、どれくらいだろう。いや、月1000円以下だったら頼むかもしれないね。
スピーカー 2
やるな。
スピーカー 1
でもさ、ほぼ週1じゃん。
さ、1月4回分をさ、全部自動でやってくれるとなるとさ、それが1000円以下なら、そしたら1回当たりが200円とか250円とかだったら、俺払うよ。
それで全部やってくれるんだったら。
スピーカー 2
そうね、編集の手間ね、何時間か分、他のことできるもんね。
スピーカー 1
だからさ、片隅とかさ、1人でやってるし、まあ時間がね、5分とか10分ぐらいだからまあいいけどさ、1時間でも喋ってさ、その後編集するとなるとね、まず編集を始めるときにまず気合い入れんとね、やる気が起きないんですわ。
収録を何曜日の何時にしたら、じゃあ編集でこれぐらい時間かかるから終わるのがこの辺りになって、配信が結局この辺りになるんだとか、常にそういうことを考えざるを得ないというね。
なんかそれがね、あまり考えすぎたらプレッシャーになるんでしょうけどもね。
そうね。
ちょいとね、めんどしいところはあるっちゃあるんですけどね。
一番いいのはさ、オルネポみたいに脳編集でバーっと出すというぐらいトークスキルが上がっとけばいいんですけどね、そもそも。
スピーカー 2
まあでも今更ね、6年やってこれだから多分無理だと思うんだよね。
スピーカー 1
無理。
この先、どんどんどんどんスキルが劣化していくことはあると思うんですよ。
年が年ですんで。
でもスキルが上がっていくってことはもうないと思うんで。
スピーカー 1
もう今これがギリギリの頂点だと思いますんで、これから下がる一方です。
スピーカー 2
ピークでこれってやばくない?
つーかスタートとピークがあまり変わってないような気がするけどね。
そうね。
シーって言えばスタート時よりは、
何て言うの?
なんかさ、本当に初期の頃ってさ、相手の話を一人が聞くっていうさ、何て言うの?会話になってなかったじゃん。
09:05
スピーカー 2
相手が何か話終わったら一人が喋るみたいなさ、
何て言うの?どこで入ったらいいか分かんないみたいな合図中みたいなさ。
分かんなかったんだよね。
それはさ、実際収録始める前にうさことは一回しか顔を合わせてないし、その時もちゃんと喋ってないしさ。
スピーカー 1
ほぼほぼ相手がお互いどんな人かよく分かってない状態で始めたからさ、
何て言うの?もう目をつぶって手探りで始めたような感じだったからね。
相手が言ったことを一旦頭の中で咀嚼して、
考えてまたそれをこっちでも喋って、そしたらまた相手がそれを聞いてみたいなさ。
本当に考えながらの言葉のキャッチボールを多分してたと思うんですよ。
だから緊張して背中に嫌な汗かいてたけど。
今はさすがにさ、大体手の内が読めてるしさ。
あんまり考えずに直感で喋ってればいいから、その意味で楽にはなったですよね。
緊張感というのは良くも悪くもなくなったし。
その点ぐらいが良くなったというか、自然と変わっていったというのがね。
スピーカー 2
そうだね。聞きやすくなったっていう面ではそこかもしれないね。
スピーカー 1
そうね。だから最初の頃は自分で編集してても、
そもそも自分の声をヘッドフォンで聞くということがまず嫌だったし、
スピーカー 2
違和感がありまくりでさ。何この声は?みたいな。
スピーカー 1
自分ってこんな声だったの?みたいなさ。
たぶんこれは番組始めた人みんな同じように思ったと思うけど。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
自分の声をさ、スピーカーとかヘッドフォンから聞くと、
最初の頃のこの違和感たるや。
まず聞かないもんね、自分の声なんてね。
そうなんですよ。だからなんかね、嫌なんですよ。自分の声を聞くのが。
なんとなく嫌というか違和感があるというか。
少なくとも自分が好きなタイプの声じゃないんですよ、自分の声自体。
スピーカー 2
まれにいるけどね、自分の声大好きって人いるけど、ほぼほぼいないよね。
だいたいみんな自分の声嫌いって言うじゃん。
スピーカー 1
だから自分の喋り方とか、自分の声の質とか、声の高さとか。
そういうのがね、やっぱり気に食わないというか。
本当に違和感ばっかりあって、聞きづらいというか恥ずかしいというか、聞いてて見もだえするというか。
スピーカー 2
うん、わかる。
スピーカー 1
俺なんでこんなこと喋ってるんだろうとかさ、なんでもっときちんと喋ってなかったんだろうとかさ。
最初はそんなことばっかり思って編集してました、本当に。
今はもう何にも感じなくなったけど。
スピーカー 2
さすがにね。
12:00
スピーカー 1
ああ、そうなんだ、ぐらいな感じで。
ただ、もっとうまく喋るよと思うのはそこは変わってないけどね。
お前が噛むからここまたカットしないといけないじゃないかみたいな。
自分で自分にツッコミを入れてるというね。
スピーカー 2
なるほどね。
だからね、そういうのも全部オートマチックにやってくれる時代がもう来るんじゃないかと思っておるんですけどね。
そこまで頑張ろう。
スピーカー 1
それができたら80ぐらいまで頑張れるかもしれないよね。
スピーカー 2
そうだね、いや、もう80になったら編集とかちょっとね。
スピーカー 1
声がヨボヨボなってもそこも自動的に補正してくれてさ。
若々しく?
そうそう、年齢不詳になるという。
今とさ、80になった時と同じテンポで同じ声で喋ってるとは思えないわけですよ、絶対。
スピーカー 2
声も変わるしね、歳取ってるね。
スピーカー 1
20年後に聞いても今と同じような喋り方してたらさ、どうなんでしょうね。
でもそういう技術も発達してると思うよね。
今はね、技術の審判ものすごいから。
スピーカー 2
なんかボイスチェンジャーみたいなね。
スピーカー 1
5年経ったらもう全然違うことになってると思うよ。
スピーカー 2
そうね、5年ね。
スピーカー 1
だってさ、5年前にはLISTENみたいなサービスとかさ、
あるいは、今名所変わったけど元のanchorとかさ。
あんなの想像できなかったじゃないですか。簡単に収録配信できるとかさ。
スピーカー 2
anchorっていつからだっけあれ。5年前なかったんないか。
スピーカー 1
きたきたかふぇが始まった頃サービス自体はあったかもしれないけど、まだ多分知られてなかったと思う。
だってその頃はシーサーブログかワードプレスかの二択ぐらいな感じだったもん。
そうか、2、3年前か。
それだって結局ブログに音声ファイル貼り付けて、
RSSフィードをAppleとかに登録して、それで配信するみたいな仕組みでさ。
今みたいなね、スマホだけでパーッと喋ってさ、その場で録音して編集して配信とかさ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
その頃まだなかったもんね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
全然違うから。だから本当5年経ったらどうなってるか分かんないですよ。
スピーカー 2
そうだね。喋ってる側からもどんどん配信されるかもね。
自動的にいろいろと。声とか補正されて、ちゃんと音楽つけられて。
スピーカー 1
でもそれツイキャスとあまり変わらないような気がするけど。
ツイキャスでBGMつけて流すようなものですかね。
スピーカー 2
ここで喋ってる音はないけど、実際聞いたら音楽乗ってるみたいなね。
15:00
スピーカー 1
なるほどね。でもあり得るよね。本当に30分喋ったら自動的に音声ファイル作ってくれてさ。
自動でMP3とかに変換してくれて、じゃあ配信しときますみたいな感じでね。
そうなるといろいろポッドキャストをやってみようと思う人が今よりもっと増えるんじゃないかと。
スピーカー 2
そうだね。まあでもそれになったら話す内容をちゃんと気をつけないと喋った側から録音されて保存されるから危ないよね。
スピーカー 1
特にうさこのようなタイプはね。
スピーカー 2
本当だよね。何言い出すか分かんないもんね。
スピーカー 1
本当だよ。本当に今心の底から本当だよと思ったよ。
最初の方で会話が成り立つようになったとは言ったものですよ。
やっぱりいまだにうさくは突然どういう風に話が飛ぶかは読めない部分があるから、それが面白さでもあるけれども。
スピーカー 2
まあでもそんなもんいいよ。もう驚かないでしょあんまり。
スピーカー 1
驚かないというか予想外の方向に行くというのはありますよね。
右に進むかなといきなり急カーブを左に曲がってUターンするとかさ。
そういうのはありますからね。
前も言ったと思うけど、ポッドキャストを始めること自体は昔に比べたらハードルが下がったけど、
続けることの難しさというのは、もちろん喋ること自体とか喋ることがないとかさ、話が続かないとかいうのもあるけど、
あとやっぱりその上で、話した後のこの編集作業というのもハードルがあると思うんですよ。
編集って正解があるわけじゃないから、もうやろうと思えば果てしなくやれる作業で、
もう一言一句を細かく刻んでいくような形でやる人もいるだろうし、
もうとりあえずの編集で出しますというような人もいるだろうしさ。
そこをどこで手を打つかというのがね、その編集する人のさじ加減一つというか。
そうね。
そこが楽しく面白いところでもあり、面倒しいところでもあるんで。
それこそ昔、このきたきたかふぇとか、あるいはMCUラジオでも3時間ほど喋ったことがありましたけど、
それは編集のとき地獄でしたよ。
本当に単純に聞き直すだけで3時間かかるんですよ。当たり前だよ。
スピーカー 1
それはちまちまここ噛んでるとか、ここノイズが入ってるとかいうのをさ、
作業するのが何時間かかったか忘れましたけどね。
恐ろしいですよね、本当に。
ね、すごいね。
だから毎回毎回1時間以上喋ってる番組さんもたくさんありますけど、
スピーカー 2
すごいなと思いますね。
スピーカー 1
そういうことでね、皆様方もまだまだね、ポッドキャストを始めるというのにハードルが高いと思ってらっしゃる方も多いと思いますけども、
18:03
スピーカー 1
技術はどんどん進歩してますので、もうちょっとすればもう完璧にすべて自動で何もかもやってくれる時代が来るじゃないかなと予想してます。
それをねお待ちいただくのもいいし、まあ教会でもねすぐに始めていただいてもいいんじゃないかなと思うわけですよ。
楽しいですからね。ポッドキャストがないとうさこみたいに本当に全く喋れなくなる人いますから。
ある意味これが私の生存確認みたいな。
いや、これでねうさこに全く喋れなくなる人が多いですからね。
スピーカー 2
大丈夫?本当に生きてる?みたいな。
ちょっとね。
スピーカー 1
うさこの生存確認のためにもできるだけ週一でね、収録したいと思っておりますけれども。
そうだね。
もし更新が止まったら、ハードルが高くなるかもしれないですね。
スピーカー 2
はい。
今日はトクマス、クマー、グリンの3人で美味しいケーキのお店があるということで、ここ山口県はユーダー温泉に来ております。
スピーカー 1
どうもトクマスです。
いえーい!
スピーカー 2
トクマスの生存確認のためにもできるだけ周一でね、収録したいと思っておりますけれども。
スピーカー 1
そうだね。
もし更新が止まったらついにというふうに思っていただければと思います。
はい。
どうもトクマスです。
いやーグリンさん、ユーダー温泉といえば600年の歴史を誇るアルカリ性単純性ですよ。
ケーキ食べに来たのよ。どんだけ温泉入りたいんだよ。
あ、来ましたここです。パティスリーフルール。
イートインスペースもあるということで早速お邪魔してみたいと思います。
ぐふっ。なんとなく気がついていたけど、これクマさんじゃなくて。
クマもまっしぐらな美味しいケーキ。ユーダー温泉パティスリーフルール。
はい。それでは今週もいくつか感想をいただきましたのでご紹介したいと思います。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
まずはザボさんから2024年3月11日今日のご拝聴04ということでいくつかの番組のハッシュタグを並べていただいてますけれども
その中にきたきたかふぇ216と北九州の片隅の719、722、727入れていただいてますね。
これはポッドキャストフリークス関連ですね。
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
お次は1週間前に大阪で顔を合わせたステディさんからですね。
21:02
スピーカー 1
216フレーバー聞いた柱の影を聞いてくるのはリスナーだな。
ほらもも屋のおっさんが言うポッドキャスターいい女多い説を身にしみて感じましたかね。
2人のステージ上がる姿も夢ありますね。
朔夜さん逃げて2人も踏まれたいわさすがに気持ち悪いよ。
といただきました。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
朔夜さんに踏まれるなら本望ですよね。
スピーカー 2
本当だよね。
スピーカー 1
本当に好きにしてくださいですよ。
スピーカー 2
もう朔夜さんに会った瞬間犬が仰向けになってハッハッハってしてるみたいな感じでね。
好きにしてくださいみたいな。
スピーカー 1
無防備にお腹を見せてさ。
もう服従しますよ。
もうどうぞご主人様お好きにしてください。
もう踏もうが蹴ろうが何したりでも大丈夫ですみたいな。
我々二人がそういう格好をしてると思いますんで。
スピーカー 2
そうだね。気持ち悪いけどね。
スピーカー 1
また朔夜さんがいちばんに逃げていくと思いますけどね。
嫌だこの人たちみたいな。
気持ち悪いとか言ってね。
そりゃ気持ち悪いでしょうな。
こんなにいい歳のおっさんとおばさんがいきなりひっくり返ってお腹見せてしっぽ振ってたらさ。
通報されるよねまず。
スピーカー 2
やばい危険。
スピーカー 1
危険だよね。
二人のステージに上がる姿も夢ありますね。
そういう日が来るのか来ないのか分かりませんけどね。
個人的には青坂がステージに上がる姿っていうのは見ては見たいですけどね。
スピーカー 2
私そうだね。上がってもいいけど本当に間が持たなくなったらもうおーばさんって呼ぶから。
おーばさんちょっとって。
そしたら上がっていかざるを得ないですね。
スピーカー 1
マイクの前だから喋れるけどリアルだと自分もかなり小心もんですから。
ステージの上に立ってね。前で喋るとかいうのはちょっとかなりね。
それこそお酒いっぱい飲んで気合い入れんと無理かなと思いますね。
次はこちらも先週大阪でお会いしたサニトラさんからですね。
私は変態ではないので聞いていることを隠してますが、これは感想を書かざるを得ない。
搬入時間にふる太郎さんお店の前にいました。
お菓子も購入いただきありがとうございました。寒かったですね。
午後からの新幹線は大遅延して焦りました。
といただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
スピーカー 2
サニトラさんがねパティスリーフルールの焼き菓子を当日売ってまして。
スピーカー 1
いいね。
いくつか買って家帰って食べたんですけどね。
これは本当にお世辞抜きで美味しかったですわ。
サニトラさんのところのお菓子は美味しいよ。
スピーカー 2
さすがにケーキとかそういうものは売れなかったんで焼き菓子でしたけど。
24:02
スピーカー 1
またね山口方面行くときには湯田温泉にありますパティスリーフルールの方にね。
ぜひまた寄ってね焼き菓子買って。
ケーキも買って。
コーヒーも飲みます。
そこでねちょっと楽しい一時を過ごしたいなと思っておりますですよ。
それともふる太郎さん相当早くから来とったんだな。
そしてですねこちらはステディさんがですね。
これあのきれいとの方のハッシュタグなんですけれども。
216回きたきたかふぇ6周年おめでとうございます。
きれいとの方でもねあの6周年の話をさせていただきましたんで。
そちらの感想をいただきました。
でそのステディさんがですね。
ご自身の番組SSステディの最新回でポッドキャストフリークスのことを。
3回に分けて話したんですけれども。
そのステディさんがですね。
ご自身の番組SSステディの最新回でポッドキャストフリークスのことを。
3回に分けて話してまして。
でその中で入場開始前に自分と会ったということもね。
ステディさんの視点で喋ってくれてるわけなんですけれども。
でこれあの前回自分も喋りましたけれども。
会場前にこう待ってるときに後ろの方を見たら。
ふる太郎さんが並んでたと。
ジョージ・クルーニーが並んでて。
自分も負けたと。
自分に勝てるのは年齢だけだと。
そういう話をねこの前したと思うんですけれども。
でそのことをねステディさんも番組の中で紹介してくれまして。
おばさんがこんなこと言ってましたと。
訳のわからない発言をしてましたというコメントがね。
ついてましたけど。
訳のわからんことじゃないでしょ。
これほど訳のわかる話ないじゃないですか。
スピーカー 2
めっちゃわかりやすいよって。
スピーカー 1
ね。
これがねまあ人間60にもなればそれなりにねプライドもある人もいるでしょうけども。
私プライドなんかがもうこれっぽっちもありませんので。
もう素直にふる太郎さんには負けを認めたと。
せいぜい勝てるのは年齢だけだと。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
これはもう客観的事実として年齢だけは勝てると。
そうだね。
それ以外は全て負けたと。
イケメン具合でも負けるし。
自分はもうほぼほぼ日本国内から外に出たこともないし英語もほとんどしゃべれないし。
年齢だけですよもう。
それしかすがるものがないというね。
いうことでもうこれほどわかりやすい話はないんじゃないかと。
スピーカー 2
ほぼほぼみんなかなわないんじゃないふる太郎さんには。
みんな負けるでしょ。
スピーカー 1
他の方々がどうなのかというのは私もあえてコメントはしませんけれども。
それ言うと失礼かもしれませんからね。
中にはさ。
27:01
スピーカー 1
中にはさ。
ふる太郎さんはかっこいいけどまあ俺の方がやっぱ上だよなと内心を持っている方も中にはいらっしゃるかもしれない。
それはもう別に。
スピーカー 2
自由なんで思っておけばいいんじゃないですかと思うけど。
私だって知らないしさ。
あんまり私もさ人に会わないから顔がわかんないからさ。
どうぞそこはご自由にと思うけど。
いやだからさもも屋のおっさんもさ。
スピーカー 1
やっぱ自分の方が上だと思っているかもしれないし。
グリンさんもさ。
やっぱり俺の方が上だと思っているかもしれないしさ。
それはわかんないけどさ。
わかんないからね。
あまり邪推をするのも失礼なんであまり言えませんけれども。
私はね。
根が素直な人間なんで。
負けは素直に認めます。
負けるが勝ちということで。
人間素直が一番だよ。
スピーカー 2
そうですよ。
私から素直さを取ったら本当に何にも残らないですよ。
スピーカー 1
そうね。ただのおじさんになっちゃうね。
いや本当に。
スピーカー 2
ただの60歳のオタクというね。
スピーカー 1
それしかないですよ。残されたものは私には。
だんだん喋ってて悲しくなってきましたけれども。
といったところで今週いただいた感想は以上でございます。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
そういうことなんですけれども。
うさこもね。今家に引きこもってるんで喋ることがないらしいですけれども。
本当に何もないの?
本当に何もないね。なんかね。買い物も行かないからさ。
スピーカー 2
なんか買い物行かずどれだけ持たせられるかチャレンジみたいな感じで。
家の中の食料という食料がもう本当に尽きて今冷蔵庫に豆腐一丁入ってる。
あと海苔、焼き海苔入ってあとはね、水。
なんでその豆腐一丁だけが中途半端に残ってるのかが不思議なんだけど。
いや、あのね、前っていうかこないだお買い物行った時に、
スピーカー 1
豆腐安かったから何丁か買ったんだよね。
で、ちょっとずつ使ってて残り一丁残ってるんだけど。
うん。
スピーカー 2
豆腐一丁買ったからね。
豆腐一丁。
豆腐一丁。
豆腐一丁。
豆腐一丁。
豆腐一丁。
豆腐一丁。
豆腐一丁。
豆腐一丁。
豆腐一丁。
豆腐一丁。
豆腐一丁。
豆腐一丁。
豆腐一丁。
スピーカー 1
豆腐一丁。
スピーカー 2
豆腐一丁。
豆腐一丁。
豆腐一丁。
30:00
スピーカー 2
豆腐一丁。
豆腐一丁。
豆腐一丁。
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豆腐一丁。
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スピーカー 1
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スピーカー 1
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33:00
スピーカー 1
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スピーカー 2
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スピーカー 1
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スピーカー 2
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スピーカー 1
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スピーカー 1
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スピーカー 2
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スピーカー 1
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スピーカー 1
豆腐一丁。
豆腐一丁。
豆腐一丁。
豆腐一丁。
豆腐一丁。
豆腐一丁。
豆腐一丁。
壮絶な夢落ちですよね、これは。
やばい、そんな、それだったらもう私、本当に意識取り戻して目が覚めた瞬間から、なんか物語書くよね。
書くかって。
まあそういうことがね、あるかもしれない、ないかもしれないけど、まあでも現実と夢って、結局そんな大差もないし、違いもないような気もしますんで。
スピーカー 2
まあそれはそれで、もしこれが全部夢だったとしても、楽しけりゃいいんじゃないかと思いますよ。
スピーカー 1
ね、そうだね。
スピーカー 2
だってぶっちゃけ今の世の中さ、現実の方が夢より大事だとか、なかなか思えないじゃないですか。
スピーカー 1
確かに。
ね。
なんか世知辛い現実、生きていくよりは、夢の中でポッドキャストをずっとやってる方がいいと思いますよ。
スピーカー 2
そうかも。
スピーカー 1
そうかもね。だからね、こうやって今この回を聞いてるリスナーの方もね、もしかしたらこれは夢の中で聞いてる番組かもしれないとね。
スピーカー 2
ね、すごいね。
目が覚めてスマホを見ても、きたきたかふぇという番組のデータはどこにも残っていないと。
スピーカー 1
いや、ポッドキャストというもののアプリすらその方には入っていないのかもしれない。
スピーカー 2
ポッドキャストって、そういえば何だっけみたいな。
スピーカー 1
なんですか、それ。世間の人にも誰も知られてない、ね、グーグルで検索してもポッドキャストという単語が一つもヒットしないとかさ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
すごいなんかシュールなSFになってきましたけれども。
スピーカー 2
まあ、そういうことで。
スピーカー 1
そういうことで。
スピーカー 2
うん。だから結局ね、あれなんだよ、そういう意味で言えばさ、夢の中でそれだけ、
ね、もしこれが夢だったとしたら夢の中で作り上げているってことだから現実も作り上げれるんだよ、自分でどうとでも。
36:02
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
変えられるしね。
スピーカー 1
というわけでね、皆様もね、自分の好きな人生をね、
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
そうやって作り上げていけばいいんじゃないでしょうか、楽しい毎日とね。
うん。
自分の好きなものを好きな相手にね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
囲まれてじゃないけれども。
スピーカー 2
うん、そうそうそう。夢はね、叶うんだよ。だからね、結局夢が叶うってのは夢が叶ってんだよね、すでに。
そうだね。
自分で作るんだからさ。
すげえ今腑に落ちた、自分で言ってて。
スピーカー 1
ねえ。
スピーカー 2
なるほどな。
スピーカー 1
なるほどなって言ってね、ここで収録が終わってとか言った瞬間に目が覚めてさ、現実に引き戻されて、ああああという感じになるかもしれない。
スピーカー 2
でもさ、それだったらさ、現実に戻る前にもめちゃくちゃ幸せな人生を送ってから目が覚めたいよね、どうせ起きるならね。
スピーカー 1
そうします。あと30年分ぐらいは夢を見ておいた方がいいかもしれないですね。
スピーカー 2
そうだね。
死ぬ瞬間に目が覚めて、うわあめっちゃ楽しかったーっつってそのまま行くっていうね。
死ぬ寸前に一瞬だけ目が覚めるって意識取り戻して、ああ楽しかったーって一言言って行くっていうね。
スピーカー 1
まあそれがどうなんだろう幸せかどうかは微妙な気もしますけど、それならもうあの夢の中でそのままあの世に旅立った方がもっと幸せなような気もしますけれども、まあそこはいいとして。
というわけでね、あのもしかしたらこの私も今この番組を聞いてるねリスナーの皆様方も全てうさこの夢の中で作られた妄想かもしれませんので、うさこの夢の中で我々は楽しくね、過ごしていければいいんじゃないかと。
そうだね、みんな私の世界の駒だよ。
スピーカー 2
なんか自分で言っててものすごく嫌な気持ちになってきたぞ今。
スピーカー 1
なんであのうさこの夢の中のキャラクターを演じないといけないのかというふうな気持ちになってきましたけれども。
スピーカー 2
みんなモブだよ。
モブです。
まあそういうことでね、皆様方もね、楽しいうさこのモブとしての人生をこれからも送っていただければと思います。
スピーカー 1
苦情が来るな苦情が。
おめえのモブなんかにはならねえぞというね苦情が多分明日ぐらい来ると思いますけれども。
スピーカー 2
うっせえよお前の方がモブだよとか言われそうだ。
お前の悪夢に俺たちを巻き込むなよってね。
いや悪夢じゃない悪夢じゃないからね、あの大丈夫ちゃんとこれから楽しくするから知らんけど。
スピーカー 1
お前みたいな変態の妄想に俺たちは付き合わねえぞと。
スピーカー 2
大丈夫だよみんな、みんな私の夢の中ではみんな善良だから。
それも嫌だな。
39:02
スピーカー 1
まあそういったことでね、今週も変態トークがもうそろそろ閉めた方がいいと思いますので、このあたりでお開きにしたいと思いますがいいでしょうか。
スピーカー 2
はい、いいです。
スピーカー 1
はい、それでは今週もここまでお聞きいただきありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
それでは皆さんさよなら。
スピーカー 2
さよなら。