1. きたきたかふぇ
  2. 134フレーバー うさこ、冬眠..
2022-04-17 40:18

134フレーバー うさこ、冬眠から目覚める

【今回のお品書き】①なんであのときcafeは近日閉店②きたきたかふぇCM製作秘話③理想的な日常系トーク番組④うさこ、恐ろしい夢を見る番組ツイッター @kitakitacafeハッシュタグ #きたきたかふぇkita134.m4a
00:15
みなさん、こんにちは。おうばです。 みなさん、こんにちは。おうばです。
うさこです。 うさこです。
きたきたカフェ、第134回です。 きたきたかふぇ、だいひゃくさんじゅうよんかいです。
はい。 はい。
というわけで、なんと3週間ぶりの収録でございます。 というわけで、なんと3週間ぶりのしゅうろくでございます。
いやぁ、元気でしたか。 いやぁ、げんきでしたか。
あの、前もしゃべりましたけど、4月1日で職場が異動になりましてですね。 あの、まえもしゃべりましたけど、しがつついたちでしょくばがいどんなりましてですね。
なんかバタバタして、余裕がなかったというのと、うさこのほうもいろいろあったということと、
そうそう、これをまず忘れないうちに言っておかないといけないんですが、
ついにうさこが働き始めたと。
そこ?
そこなの?
あの、過去回を聞いていただければですよ。
冬の間は家にしつこもって、ゴミ出しのときしか外に出ないと言ってたあのうさこがついに働きだしたと。
ついに冬眠から目覚めましたか。
春だしね。
いい加減働かねや、金なくなるわな。
もうやばいんだよね。
やばいでしょ。どうすか、新しい仕事は。
いや、あの、いや、別に職場はあの、まえも言ってたとこなんで、別に変わりはないんだけど。
また復活したわけで、復職というか。
そうそう、復職というか。
だから何、あの、仕事内容もさ、さほど変わるわけでもないからさ、
ま、行ってなんか、ちょっと教えてもらってさ、思い出しながらやる感じ。
あ、はいはい、みたいな感じで。
お久しぶりです、みたいな感じで。
そうそう、ほんとに、いや、半年ぶりですねって、お久しぶりっていう挨拶から始まり。
半年間も働いてなかったのが。
びっくりするよね、いや、ほんとに。
今ここだけ切り取って聞いたら、どれだけおそこ金持ってるんじゃんと思ってる人が多分いると思いますよ。
いや、あの、あれだよ、あの、誰だよ、なんだよって。
何を言っているんだ、君は。
あの、別にお金があるから働いてなかったわけでもなくさ、ほんとに、なんつーの、別に贅沢するわけでもなくさ、
だから外にも行かないんだよ、どこも行くわけでもなく、家から出ないで。
ただゴミ出しだけ、外に出る。
そうそう。
そんな日々になるから、もう気をつけないとさ、適度に働かないとダメだよ、ほんと。
03:03
まあね、あったかくなりつつありますしね、冬眠から目覚めて、また活動しないといけませんけれども、
まあ、とはいえ、相変わらずコロナの感染者数は多いので、
まあ、あれなんですけど、まあ、それにもめげずに結構皆さん、もう動いてますわね。
いやー、なんだろうね、あの、あれじゃねえ、だからワクチン打ってさ、
うん。
なんか、もしかかったとしても重症化ならないでしょ、的な感じだから動くんでしょ、みんな。
それでも、陽性が出たらね、やっぱ10日とか休まないかん、というあれがあるから、なかなかね、
いや、うちの職場でもそういう人がいたからね、
うーん。
ああ、家族全員陽性になっちゃった、みたいなね、もう家族だと絶対うつるからね。
そうね。
だから、自分も3回打ったから、まあ、重症化はないと思うんですけれども、
なんかあったときに周りにね、迷惑かけっていうのは、そこだけが嫌なんですよね。
まあね。
そこだけが、つったら語弊があるけれども。
うん。
それこそ収録の少し前ぐらいにツイートしたんですけれども、
うん。
まあ、また久しぶりに名古屋行きたいね、と。
ああ、見た、それ見た。
あの、もう徳間さんが最近もうあちらこちらで、もうカフェ閉める閉めるって言うようになったんで、
へえ。
まあ、具体的に使うあれだけど、おそらくもう近いうちに、
え、そうなの?
完全に閉めてしまう。
うん。もうあの、三鷹の方にいろいろもう機材を移してるという話を、
え、そうなんだ。
番組で言ってたので。
うん。
ああ、そう。
だってもうね、ほら、カフェとして経営してないのに、
ねえ、家賃を払わなくちゃいけないとか、そりゃあやっていけんでしょう。
まあね。
ねえ。
まあ、コロナもあったけどね、あの去年の10月のあの水害もあったし、
うん。
まあ、そんなこんなで。
なので、いや具体的にいつ閉めるかは発表はされてなかったと思うんですけども、
まあ、たぶん近いうちでしょうから、
へえ。
行けたら行きたいけどね、
もう電撃的にパッといってパッと帰るか。
でも、そもそもカフェ経営してないから、いきなり行ったって閉まってたらバカじゃんみたいな話だから、
どうしたもんかいなと思ってね。
いや、だからさ、閉めるのが閉店なんちゃらみたいななんかやらないの?そういうの。
しれっとやめてくの?
それは発表するでしょうけどね、さすがに。
うーん。
もう今日が最後というときはね。
いや、だって何も言わず、なんか自己報告的な感じでさ、あ、閉めましたって言ったらさ、みんな文句言うんじゃないの?
たださ、徳松さんの特色としてさ、しゃべり大好きだけど説明ベタっていうのがあるじゃないですか。
そうね。
話は長いけど肝心なことは伝わらないというね。
結局何の話だったみたいな。
06:02
そうなんよ。
日本ポッドキャスト協会の生配信で毎月月末にそのポトフさんと徳松さんでこうね、トークやってるけれども、
大体何言ってるかよく分からないとき。
確かにね。
毎月ポトフさんが頭抱えて終わるというね。
我々はもう驚きませんけれどもね。
まあ、それこそが徳松さんらしいなと思うんですが、
もしいければねという感じで、全然分かってないんですけどね。
そうなったときは行きたいけどね。
ということで、どなたかカフェ閉店情報をお持ちの方はご一報いただければ。
というか、SNSとか番組などで発表していただきたいと。
うちに報告していただくよりも正式に発表してもらうのが一番なんで。
というDMを徳松さんに送ろうかなと思ったけど、
また変なプレッシャー与えたらあれだろうから、そこはもうね。
いろいろ気遣いますんで、こっちは。
ねえ、ほんとにね。
ねえ、もう困ったちゃんだから。
ほんとやで。
聞いてますか?聞いてないだろうけど。
聞いてるわけないじゃん、こんな番組。
どんな番組でも聞いてないですからね。
ほんとだよ。
昨日ぐらい上田さんたちとポッドキャストが急に配信されてて、
その中でチラッと言ってたのが、
上田さんの番組ですら3回に1回ぐらいしか聞いてないって言ってたから。
ほんと。
あれだけ10年以上一緒にやっててよ。
さすが徳松たけし。恐るべしと思いましたよ、それ聞いて。
ということで、徳松さんの近くにいらっしゃる方ぜひ、
つついてください。
誰だろう、つつけるのは。
わかんない。
辰良さんつついてください。
ひとしさんもね、名古屋から出ちゃったんで、
この前、なんであのとき放送部のオンラインはもう別の場所から?
夜の公演から、
あ、それはあれか。
ハッシュタグの紹介会だったかな。
なんか夜の公演から参加してたとか。
なんで夜の公演?
でも編集はね、ひとしさんがどうもしてるらしいよ、音源送ってもらって。
え、そうなの?いやー、逃れられないんだね。
別にカフェにいないと編集できないって話じゃないからね、録音さえしとけば。
うん、まあそうだけどさ。
大変だわなあと思いますが、まあどうなりますか。
あの、先日なんですけど、
近所に住んでるハシビロコウが不動産屋で広い家を探してたんだよね。
あー、わかる。
でも、あいつら動かないじゃん。
09:01
だから、広い家とか意味なくないって。
掃除も大変だしね。
そうなんだよ。俺も掃除って苦手で。
大きな姉と弟の衝撃の会話が日常に溶け込んでくる。
ぶっ飛び兄弟くだばな、毎週土曜日0時配信。
ハシビロコウって誰?
ハシビロコウ?
芸能人?
ハシビロコウって誰?
この3週間の間に起きました大きな出来事の一つとしてですよ。
はい。
なんとこの番組のCMが完成したと。
あー、そうだね。
グリーンさんと徳松さんと熊谷さんがやってます
マインドクリエイターズラジオという番組があるんですけれども、
そこでCM作りまっせっていうのがありましたんで、
申し込んだところ。
最初は抽選とか言ってたような気がするけど、結局
応募があった方は全部作りますみたいな話で。
ありがたくも作っていただきまして、
これ他の番組のCMもそうでしょうけれども、
私と佐子のところにグリーンさんから
これを喋って音源送ってねっていうDMがある日突然来たと。
全体像分からずに。
そうそう、セリフだけ送られてくんだよね。
そう、一言二言これ喋ってねっていう。
どういう風に繋げてどうなるか全く分からないまま、
じゃあ喋って送りましたみたいな感じで。
しばらくしたら音源いただいて、
すでにマインドクリエイターズラジオとか、
他の番組でも流していただきましたけれども、
なんとですね、グリーンさんが出るのはそうだろうなと思ってたんですが、
もう一人、あの書店ボーイがですね、
出てきてびっくりしたんですけどね、最初聞いて。
え、なんで?みたいな。
びっくりした。
前回か名古屋に行ったとき書店ボーイとは確かに自分は会ってますけど、
そんなにめちゃ親しいということではなかったんで、びっくりしましたわ。
ねえ、ほんとだよ。
私もカフェで書店さんと違うわ。
あの人、なんだっけ。
あの人。
誰ですか?
あの人よ。
なんとかレンジャー的な。
なんかいるじゃん。
なんとかレンジャー的な。
的なやつ。
誰だっけあの人。
今ね、あちらこちらの地方にローカルヒーロー多いですからね。
ローカルヒーロー的な人いるじゃん。
その人と写真撮ったことあるけど。
昔。
自分もね、一回彼に会ったことありますね、カフェで。
ほんと。
カフェの中人が多かったときだったような気がしますが。
ああ、あったね。
あったあった。
あの頃はカフェも聖教でしたよ、みたいな。
ねえ、すごかったね。
12:01
そんなこんなでCM作っていただいて、送ってもらったわけですが、どうでした?聞いて。
あのセリフがどう使われるって、ほんと全体像が見えなかったから、どんな感じになるんだろうって思ってたんだけど、
いざ音源が届いて聞いてみるとさ、やーって大爆笑したね。
こういう感じになるんだって思って。
そうそう。やっぱさすがね、ラジオ協会人だったグリーンさんやるなと思いましたよ。
ねえ。
うまいことね、あのはめ込んでて。
自分ももちろんうさこが何喋るとかいうのは全く知らずにね、自分のセリフだけ言ってたんで。
うまいことつなげたなと思って。さすがですわ。
セリフ取るときってさ、もう状況がわかんないじゃん。だからどういうテンションで喋ればいいのかわかんないじゃん、あれって。
まあまあね、確かに。
だけど、なんか私のあのテンションは良かったんだ、あれでと思ったね。
うん。いや、あれはね、あれで正解だったよね。
あれがあの妙にさ、元気発達モードで喋られたら多分ね、全然合ってなかったと思うんで。
ねえ。
いつものなんかあの気だるい感じが良かったんじゃないでしょうか。
いや。
いかにもという感じで。
うん。めんどくせえ的な感じのね。
いや、もう絶対グリーンさんもね、それ狙ってたはずなんで、もしあの元気発達で喋ったら、おそらくNGになってもう一回送ってくださいと言ったと思うんで。
ねえ、やり直し出ただろうね。
まあそういうね、素晴らしいCMができましたので、お聞きいただければと思います。
はい。
豊かな大地に海の恵み、うさこピンク。
足り合わせて、来た来たカフェ!
のんびり不定期で、廃信中!
私、あのテンションないわ。
でも俺はちょっとやりたかったかな。
じゃあちょっとやってみて。
嫌だ。
そういったわけで、3週間収録をさぼっておりますと、いろいろハッシュタグをいただきましたんで、まとめてご紹介させていただきたいんですが。
はい。
えーと、まずクレアネキリンゴさんですね。
前回の感想なんですが、ピーオンがついに、来た来たカフェでも、うさこさん何を発言したんだろう、鼻垂れ小僧には笑いました。
おばさんしばらく忙しくなりそうですね。引き継ぎ長。休めるときはゆっくり休んでくださいね。ということです。
15:02
前回ピー音をね、ちょっと入れちゃいましたけども。
ふーん。
ふーんじゃねえよ。
君の発言にピー入れたんだよ俺は。
もう何を喋ったか覚えてないでしょ。
いや確か、確かね、私がピー音入れればいいじゃんって言った。
言ったよね。
言ったのは覚えてるんだけど、何を言ったか忘れた。
というかね、あなたも徳間さんと同じように聞かないからね、ポッドキャスト。聞いてないでしょ。
誰のやつも聞かないしね。
いいです。潔くていいです。
もう一人ですね、同じような感想をいただいたのが、たびおさんですね。長いピー、さすがですと。
結構ね、長かったんですよピー音が。
あとは私何言ったんだろうね。
聞いて。聞いてみて。
私、あのね、私、なんていうの、ハッシュタグくれるのありがたいんだよ本当に。
見るんだけど、本当にね、リスナーさんと同じ目線でね、見てんだよね、聞いてんだよね。
聞いてるっていうか、ツイッターを読んでるの。
うさこって人は何喋ってんだろうっていう、リスナーと同じ目線の感覚で言ってんの。
でもね、リスナーさんは聞いてるよ、ちゃんと。
聞いてるね。
聞いてるから感想をね、ツイートしてくれるのであって、あなたは聞いていないからリスナーではないんだよ。
いや、でもね、感覚的に同じなんだよ。
この長いピー音でさ、うさこさん何言ったんだろうっていう疑問に思うじゃんみんな。
私も疑問なんだよ、何言ってんだろうこの人って、ピー音に入れてるけどって。
だからね、みんなと同じで私って。
いや、みんな以下のような気がするよ、君は。聞いてないんだから。
そうか。
リスナーの皆さんからすれば、あなたは聞いてないでしょ、一緒にしないでよと、思われるよ。
ごめんなさい、以下でした。リスナー以下でした。
聞いてこそのリスナーです。
ということで、タビオさんありがとうございました。
ありがとうございます。
ごめんなさい、飛ばしちゃったけど、くれなぎりんごさんもありがとうございました。
ありがとうございます。
次はアポロさんで、こちらはですね、3月30日ポッドキャストの配聴報告ですということで、ずらずらっと並んでる中で、来た来たカフェイダイ133フレーバー入れていただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
そして来ましたよ、ついに。
ん?
我らのマーヤさん。
おお。
一言。
大葉さんの妄想とウサ子の妄想。
あれでしょ、ウサ子妄想、毒を吐き妄想に溺れるってやつでしょ。
この短いね、ほんとにサラッとしたこの一行の中にね、いろいろ込められた思いを私は必死と今受け取りましたよ。
18:01
いや、めっちゃ詰まってると思うよ、あの一行。
ねえ、さすがね、違うね、やっぱり。
いや。
あんまり言ってたらまたね、なんか怒られそうな気がするけど。
いや、あの、マーヤさん的には私の妄想は別にさ、またなんか言ってるよ、こいつなんだろうけど、大葉さんの妄想はさ、うわーっていう感じだと思うけど。
いや、たぶんもう下打ちしてると思うよ、きっと。またこのおっさんが。
たぶんね、チッて。
いいんですよ、下打ちされても。されるうちが花ですよ。
そうだよね、むしろされたいよね。踏まれたいもんね。
そこまでMじゃないけど。
違ったか。
いや、そりゃマーヤさんが踏みたいと言われれば、まあね、この身を投げ出すぐらいのことはしますけれども。
もうほんとに今頃ね、頭抱えてると思うよ、これ聞いて。
ごめんね、マーヤさんいつもいじって。
すいませんね、ありがとうございました。
次はですね、これはさっきご紹介した、マインドクリエイターズラジオの公式アカウントからですね、
キタキタカフェでパティスリーフルールのCMが聞けるってよということで、前の回でですね、山口にありますサニトラさんの弟さんのお店、パティスリーフルールのCMを流させていただいた、それに対しての感想ツイートですね。
パティスリーフルール、本当は温泉街の中にあるんですよ。何回か行きましたけど。
うちから車で行って、1時間半かかるかかからないかぐらいでね、高速ずっと走って行って。
ほんとに山口市のど真ん中ぐらいの場所で、ケーキおいしいし、以前バンダーさんがここでコーヒーを出したこともあってね、そういうときにも行きましたけれども。
しばらく行けてないのでね、また山口方面行くときにはぜひお寄りさせていただきたいと思っております。
はい。私もいつか行きたい。
本当にね、いい感じのお店ですよ。
車がないとね、ちょっと行きにくいかなとね、遠くから行くのには。
ちなみにですね、先ほどのキタキタカフェのCMはですね、ちょっとこの番組は更新できなかったんで、北九州の片隅の方でも流しまして、
それをちょっとハッシュタグつけてツイートをさせていただきました。
どういったツイートかというと、今週はキタキタカフェお休みさせていただきましたので、こちらで雑談をしています。
そしてついに完成したあのCMも聞けますよということでございます。
はい。
よいしょよいしょ。そしてですね、本当にしばらく収録サボるとね、いろいろいただいてありがたいんですけれども。
うん。
はい、次はさくやさんですね。
こちらもですね、あの感想、ポッドキャストのたくさんの番組の感想がこうずらずらっと書かれている中に、
21:07
うん。
ドキタキタカフェ130にね、入れていただいております。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
次はぬぬさんですね。こちらもたくさんの番組の中にキタキタカフェ132フレーバーを入れていただいております。ありがとうございます。
ありがとうございます。
えっと次はですね、あ、これあのくるやめげりんごさんの番組、キュリオシティの公式アカウントなんですが、
うん。
えっとキュリオシティのですね、第20回でしたか、この中でキタキタカフェのCMを流していただきまして、
それを番組のツイートの方でもちょっと触れていただいております。ありがとうございます。
はい。
もうキュリオシティもね、どんどんどんどん今人気上がってますからね。
ねえ、すっかり大手さんになっちゃって、うちらより上になっちゃって。
うちらより下がいるかどうか謎なんですけどね。上はたくさんいるけれども。
うちら芸の芸でしょ。
そこまで言うとなんかものすごく悲しくなるけど、まあね、拒んざめですから。
ぜひキュリオシティにもすり寄ってですね、上に引っ張り上げていただきたいと。
えっと、あ、こちらももう一つキュリオシティからこのCMの感想なんですけれども、
このCM好きすぎて何回も聞いてます。大葉さんとおさこさんで特撮アニメ見てる雰囲気だそうです。
へえ、どこが。特撮アニメってどこがなんだろう。
簡単にも負担もないこと。
まあ前半のね、書店ボーイとグリーンさんのね、トークはそんな感じなんで。
はあ、そこか。なるほど、そう、そこか。
聞いたんでしょ、君CMね。
聞いた。聞いたけど、大葉さんとおさこさん乗って着くからさ、うちらなんか戦隊ものっぽいこと言ったっけなと思って。
違ったね、そっちだね、前半の方ね。
ということでありがとうございました。
ありがとうございます。
そしてですね、これはるるさんですね。すっかりおさこさんのファンになりました。最近の癒しだそうですよ。
はあ、いやあ、大丈夫かしら。
うん。だからね、やっぱり世の中にいろんなことがあって、
君の声で癒される方もいらっしゃるのでね、素晴らしいじゃないですか。
うん、複雑。
いや、ありがたいんだけど、大丈夫って、もっといい声の人いっぱいいんでって。
まあ声だけじゃないでしょうけどね、キャラも含めて。
毒を吐くところも含めて。
毒好きの方かもしれません。
ああ、なるほど。大丈夫、そのうち餌食になりますよ、そんなこと言ってたら。
そのうさこが吐く毒を浴びて、もだえて喜ぶというね。
わあ、変態やね。
いや、知らないけどね。すみません、勝手に今、推測で言ってますんで。
24:00
ひどい。すみません、初めての人に。
失礼いたします。
あの、こんなうさこですけども、見捨てないでやってください。
いいんですよ、見捨てても、別に生ゴミなんで。
根はいいやつなんですよ、こういうこと言ってますけど。
いや、根はいいやつだよ。根が腐ってたら、こんなんね、やってられないよね。
まあね。
まあね。
はい、というわけでありがとうございました。
ありがとうございます。
で、最後にですね、これはハッシュタグではないんですが、実は、アップルのポッドキャストの方でレビューをいただきましてですね、
いや、本当にレビューとか久しぶりにいただいてて、気がついてなかったので申し訳ないんですが、
少し前、3月14日なんですけれども、あまりね、レビュー欄のところ見てなかったんでですね、書いていただいたのが、
冬之介さん、タイトルが、理想的な日常系トーク番組だそうです。
で、内容なんですが、冬之介さんが、
はい。
くだびれた雰囲気のある会話が聞きたいユーザーにおすすめの番組です。ということですよ。
どうですか。
くだびれた雰囲気のある会話が聞きたいユーザーにおすすめの番組です。
ということで、これからの番組は、
くたびれた雰囲気のある会話が聞きたいユーザーにおすすめの番組です。ということですよ。
どうですか。
くたびれとるな。
そりゃ、おっさん、おばさんだもの、そりゃくたびれとるでしょうよ。
もう2人年齢足したら、もうね、100超えますからね。
超えてる、超えてる、超えてるよ。
くたびれた雰囲気のある会話ってのもすごいですね。言い得てみようというか。
いや、これさ、私なりにちょっとさ、違うこと言っていい?
はいはい。
一見真面目で、実は中身はおたくなおばさんと、一見人見知りでおとなしいが、実は中身が、めっちゃドクを吐くうさこのくたびれたトーク番組。
いや、実話のところってのもみんな知ってるから、実話になってない気がするけど、そっちが表に出てるから。
いや、初めて見た人わかんないじゃん、だって。
まあね、それはそうかもしれませんけれども、でもね、こうやってやっぱりね、番組のレビューって自分も本当書いたことがないのであれですけど、やっぱりツイッターでね、つぶやいていただくよりもハードルが高いものだと思いますので、ありがたい限りでございます。
すみませんね、3月14日にいただいて、前回ちゃんと紹介すれば良かったのに気がついておりませんで。
ね、すみませんね。
申し訳なかったです。しかも星5つをつけていただいております。
すごいね。
27:00
すごいね。
どっから来たんだろうね、この人。フラッとやってきたのかね、見つけて。
いや、わかりませんけどね。結局こうやって今紹介させていただいてますけど、やはり感想とか言ってくれるっていうのは、本当にリスナーの中でも一部の方でほとんどのね、大半の方はいわゆるサイレントリスナーで、どこの誰が聞いてるかっていうのは全く我々わからないので、
多分、ポッドキャスト関係者とか、つながってる人とか全部足してもね、100人も200人もいるわけがないので、ほとんどの方はね、どこの誰だかわからない方なんですけど、本当に文字通りこんなくたびれた雰囲気のある会話の番組を聞いていただける感謝しかありません。
ねー、本当だよね。
ねー、正直ね、どこがいいんでしょうかとは思わなくはないというね。
いや、でもね、気持ちはわかるんだよ。きっちり作られた番組もさ、それは中身が面白くてさっていう番組もそれはもちろん好きなんだけど、面白いからさ。だけど、本当にどうでもいいような、何言ってんのっていうような番組が聞きたいときもあるんだよ、そういう話。
確かにね。
結局何が言いたかったんだろうみたいな、後目に残らないような、どうでもいい話を延々してる番組もね、いいと思うよ。
まあ、そのあたりのこの幅の広さがポッドキャストの良さだと思いますよね。
うん、だってみんな同じだったらつまんないじゃんね。何、選ぶ範囲が逆に狭くなるじゃん。
例えばそのコテンラジオとか特勤マッシュとかさ、流行りもの通信部とかね、いろいろこうすごい人気番組あるけど、全部があの番組の路線でいったらね、いくら何でもと。
ね、レベル高くなるしさ、なんか気軽に感想かけなくない?逆にさ。
なんか近づけないっていうかさ、親近感がないっていうか、何、別にけなしてるわけでもなんでもない、あれはあれですごいいいんだけど、向こうも別にそういうつもりじゃないんだろうけどさ。
でもなんか、うちらの番組なんて本当に、それこそさ、まあマーヤさんじゃないけどさ、おばさんの妄想とうさこの妄想の一行だけでもさ、いいじゃん。そういう感想でもさ。
まさになんかこの番組の本質をえぐり出してくれたような一言だったですね、あれは。
うん。
もうそんな感じですよね。
そうそうそう。
いつも言ってるけど、この番組って本当に打ち合わせすることもなく、ね、つないだら即録音ボタン押して、何も考えずにいきなりしゃべり出すみたいだね。
で、話がどこ行くかわからないし、もうその中でね、毒を吐いたり妄想めぐらしたりとか、でも気がついたらなんとなく終わってるみたいだね。
30:03
それを面白いと思っていただける方がいらっしゃるというのはありがたいことだし、案外自分らと同じような人たちも世の中にいるんだなと。
いや、そりゃいるでしょ。1億何人いるんだからさ、きっと。いやわかんない。世界中で聞けんのかこれ。そうだった。
そうよ。まあ日本語がわかる人には限られるけれどもね、まあ全世界で聞けますので。
自分自身で言えば、例えばね、ゆうすけさんとやってるMCUラジオとかあれはもう内容特化してるから、あれなんか結構マーベル作品きちんと見直していろいろ考えてしゃべるという番組で、この北北カフェとはかなり違うんだけれども、
そういうところがね、こっちの番組だったらこういうテイストで言って、こっちの番組はこれだけ考えてとか、こっちは何も考えないでみたいな、そういうところの自由度の高さが本当にポッドキャストだよなと最近つくづく思いますね。
だから何やってもいいんだという感じで。
いや基本なんか、何言っちゃいけないことは言わなかったら自由だからね。
まあね、そんな人の悪口とか、まあ我々言わなくはないけれども。
まあたまには言うけど。
最悪の場合はまたピー音入れますんで、ピーピーと。
まあでも本当に一般常識で考えてね、しゃべる分には何言ってもいいと思うんで。
だからこそ今ポッドキャストを始める人がね、本当に多くて、昔に比べたら気楽にね、やれるようになったんで。
なんかしゃべってみたいなと思われる方は是非ね、ポッドキャスト始めてみてね、自分たちのテイストに合った番組をつくっていけばいいんじゃないでしょうか。
なんかあれだよね、何回かこの話題こうやってさ言ってるけど、声の日記みたいなもんだからさ、なんかボイスメモを取る感覚でさ、ちょっと取ってアンカーで流すとかさ。
うんうん。
スポティファイで流すとかさ。それぐらい気軽な感じよね。
一人で始めるんだったら本当にそういった感じでいいと思うんですよね。
うん。
もう2、3分でも構わないし。
うんうんうん。
で、数こなしていったらだんだんほら形が見えてくるじゃないですか、番組の。
うんうん。
で、一人だったらこうだし、誰かね相手見つけて二人でやるとまたね、違う方向性が見えてきたりするし。
だからみんなね、どんどんポッドキャスト始めていただいて、こっちの世界に本当に来ていただきたいですよね。
そう、あのね、やってくうちになんか変わってくんだよね。最初からさ、何、あれやこれややりたいことがあってもさ、まあ最初からできるわけないじゃん。
うんうん。
最初は本当に一言二言なんか映画の感想を言って1分で終わってもいいしさ、キレイともあるぐらいだから。
だから、なんていうの。
33:01
ありがとうございます。さりげに宣伝ありがとうございます。
毎週木曜日21時配信。
そう、そういう番組もあるんだからさ、別に1分短かったらダメみたいな作り込まなきゃダメなんて思わなくていいからさ、言いたいこと言って、で別に言いたいときに言えばいいっていうだけで最初始めればいいんじゃないかなと思うけど。
ですね。
うん。
まあこの番組も最初からこんな感じではなかったけどね、今思えば。
最初、結構考えてたよ。
考えてたよね。割ときちんとね、やろうとしてたけど、だんだんだんだんお互いに手を抜き始めて、もうダラダラとただ喋ってるだけという形になりました。
でもね、私最初からね、こういう感じを目指してたんだよね。
さすがですね。
当初からこのどうでもいいようなことをダラダラと喋る番組がやりたかった。
だけど、あまりにもクソ真面目なお婆さんなので、あの最初はね。
おい、おい、おい。
あの、めちゃくちゃ真面目なんだよこの人。
でもカッチカチでさ、全然ゆるまないんだよ。
でもさ、もっと砕けた話を聞きたいし喋りたいのに、あまりにもなんか本当にさ、どうしたらこの人をゆるませられるんだろうってさ、もう必死で考えてたんだけど。
まあできなくてさ、そのうちあれなんだよ。
あの伝説の出会いとなるおっさんとグウィンとの出会いでさ、コメディーなっていうのがちょっとバレてきてさ、そこで。
いや、コメディーじゃないといまだに言ってるんだけどね。オタクだけどコメディーじゃねえよ。
でもそっからだよ、ちょっとずつなんかほぐれてきたの。
まあ確かにね、それは間違いなく。
あの二人の影響は大きかったですね。
だんだんほぐれてって、めっちゃ絡まった糸ほぐしてったみたいな感じだよ。
ものすごく自分の手柄のように言ってるけどさ、そのグウィンさんと桃屋のおっさんに会ったのは別にあなたと関係ないところで会ってるんですが。
いや、でも私が大葉さんを何か会わせたみたいに誰か言ってた気がするけど、うさこさんに聞かれて。
え、そうやったっけ。あれはある日グウィンさんからいきなりDMが来て、今度北九州に行くから会いませんかと言われて、はいはいって言って会いに行ったらグウィンさんが桃屋のおっさんにも声かけてくれてて、もう自己で3人初めて顔合わせしたっていうのが一番最初だったんですけどね。
そう、だから、いや、だから私がさ、ポッドキャストこれ聞いてるよっていうところで言ったんだよ。だからグウィンとミヤさんの番組を聞いてるよっていう、こういう番組があるよっていう。
36:06
キレナイ長電話ね。
そう、それ、今タイトル出てこなかった。
キレナガです。
キレナガ、そうそう。
あの伝説の番組、キレナイ長電話。
そこだよ、そっからじゃない、知り合った。
そうですね。配信してたり、もちろんリスナーとしてもそうだけれども、こうね、一つ番組聞いたら関連して、あちら聞いて、こちら聞いて、でね、関係ができてきて、そのうちにね、直接会うようになったりしたら、またそこからさらにね、繋がっていって、あの人、この人みたいな感じで、こうネットワークが広がっていくようなことはありましたよね。
今でもね、そういうふうになってますけど。
ほら、お年じゃん。
はい、もう全てうさこのおかげでございます。
はい、よし。
そういうことで、よし。
臨時ニュースです。あの黒柳りんごさんがポッドキャスト番組を配信していることが判明しました。番組名はキュリオシティ、不定期で更新しているとのことです。
一人喋りの雑談系ポッドキャストで、キュリオシティとは好奇心がある。
すごいわ。私も臨時ニュースで取り上げられるようになるなんてね。
続いてのニュースです。先日、県内で喋る犬が目撃されました。
待て待て。前のニュースが薄くなるわ。
でも、お前も喋れたら、一緒にポッドキャストでもやろうか。
お、か、あ、さ、ん。はい。
おちんち!
あんた間違いなくうちの子だわ。
まあ、そういうことで、そろそろいい時間になってまいりましたけれども、
あと何か、おさこの方から、久しぶりなんで、これは言っておきたいということとかありますか?
夢をさ、ずっと見る人なんだけど、基本的に。夜さ、寝てると。
あ、はいはい。
でさ、この間さ、
私を、もう一人の私が上から見てるみたいな感じで見てた夢があったの。
で、上から見てるからさ、頭しか見えないじゃん。
で、後ろ姿だったんだけどさ、
あのね、あの、頭頂部よりちょっと後ろ側、後頭部のあたり?
うん。
さ、がっつり剥げた夢見てさ、なんか。
何を、何を暗示してるんでしょう、その夢は。
あの、10円剥げとかそういうもんじゃない、もうがっつりいってんだよ。
へえ。
全面的に。
もうさ、怖くて、もうさ、その瞬間目が覚めてさ、目覚めた瞬間怖くて頭に手やったよね。
いや、その気持ちわかるわ。
39:01
ちょっと怖いよね、それは。
怖い。怖かった。久々にあんな夢見たよ。
はい、ということでした。
はい。ということで、この夢が正夢になるのかどうかは今のところわかりませんけれども。
さすがに嫌だよね、そんな剥げ方したらね。
嫌だよ。そりゃ嫌でしょ。あまりね、ストレスを貯めないようにしましょう。
はい。わかった。
番組の締めがこういう話でいいのかどうかもよくわかりませんけれどもね、皆様方も、頭には気をつけてお過ごしいただければと思います。
はい。
はい。
はい、そういったわけで、今回もここまでお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは皆さん、さよなら。
さよなら。
40:18

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