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2021-12-25 09:23

123フレーバー うさこ、命懸けで収録する

今年一年、お聴きいただきありがとうございました。来年も引き続き、よろしくお願いします!番組ツイッター @kitakitacafeハッシュタグ #きたきたかふぇkita123.m4a
00:16
みなさん、こんにちは。おうばです。
うさこです。
きたきたカフェ第123回です。
はい。ワン、ツー、スリーやね。
収録してます、ただいまが12月25日土曜日の夕方4時を過ぎたところなんですが、
はい。
まあ、たぶん、今年最後の収録になろうかと思います。
うん、はい。
すみません、前回予告したとおり、
ただいま、うさこはエンジンがかからない車の中で今収録しておりますので、
はい、命の危機なんです。
たぶん、長時間の収録は無理と思います。
ここで3時間ぐらいしゃべっていると、途中で声が聞こえなくなって、
天に召される可能性がありますので、もう今日は短めに終わりますけれども、
はい。
よくほらね、あのポッドキャストに命をかけているとかいう徳間さんがね、そういうフレーズを使うけど、
今日はまさに本当に命を削って、体を張って、うさこがいま頑張ってますんで。
本当だよ、命なめるってこういうことだぞ。もうなめてんじゃねえぞ、徳間さん。
で、ちなみにいま何度ぐらい気温は?
マイナス9度。
はい、というマイナス9度の世界で暖房がなく、いまうさこが頑張っておりますんで。
はい、もう手がかじかんでね、口が回らないよ。
ちなみに北九州、気温は低いんですが、いまんところは青空で、ただ明日は雪が降るそうですが。
本当は雪なんだ。
明日は結構東北から北陸3位あたりまでかなり強力な寒気弾が来るんで、大雪になるという予報が出てますけど。
気をつけてね、みんな。
九州はそこまでは、いまんところはないけど、やばいのが来たら警報級の大雪になるかもしれないというふうにずっと朝から天気予報で言っております。どうなりますか。
明日は日曜だからいいけどね、あさってまで持ち越されたらね、お仕事行かなくちゃいけないんで、非常に困るんですが。
で、ですよ。前回、うさこが東京でデートしたというお話をしましたけれども。
はい。
東野ワルダーさんが反応していただきまして、ツイッターで、あの人は私です。
女性とデートなんて人生何回目だろう。てかあれをデートと言うのか。という適切なツイートをいただきました。
はい。いいんですよ。
ここでデートというものに対する二人の認識がどうもずれてるような気がしますけれども。
いいじゃん。もうデート、気分くらい味合わせてくれたってええやんけ、そんな。
03:05
ということでワルダーさん、やっぱりあれはデートということにしてやってください。お願いします。
お願いします。
不本意かもしれませんけれども、デートということで一つよろしく。
だいぶ不本意だろうね。
まあね、ワルダーさんにもね、まあいいや。
ねえ、選ぶ権利あるしね。
ねえ。実はね、前からお二人仲良かったからね、全然オッケーなんですけれども。
うん。
ワルダーさん、うさこのファンと公言してましたからね。
ねえ、そうだよ。いいじゃん、じゃあ。
前回も言ったけれども、見た目はあれだけれども非常にかわいらしい、自分と同い歳のおっさんなんですけれども。
ねえ、ほんとに。
ねえ。まあよかったですね。
あとですね、前回の感想をこちら、くれなぎりんごさんからもハッシュタグでいただきまして、
うさこさん、しれっとデート、第二弾の報告楽しみにしていますと。
いつですかね。
たぶん春ね。
ということで、ワルダーさん、春、予定明け取ってください。
はい。3月、4月あたりに。はい。
そのうち、うさこからまたデートの誘いがあろうかと思いますんで。
はい。
いずれ機会があれば、ちょっとワルダーさん、ゲストに来てもらいましょうかね、うちに。
おおねえ。
ねえ、これだけ名前だけ出してますから、ワルダーさん、ご存じない方のために一度ご本人に来ていただいてですね、
で、私があれはデートでしたかと、インタビューしたいと思いますんで。
いやまあ、それもいいけどさ、まあ、私抜きでも2人会話合いそうだけどね、話合いそうだけど。
えっと、かなり濃いオタクトークになると思います。間違いなく。
いいと思うよ。
なんかそれはもう別番組の方がいいような気がしますけれども、まあまあ機会がありましたら一つよろしくお願いいたします。
はい。
ということで、うさこまだ意識はあるか。
意識あるけど手の感覚はないよ。
まじやばいんで、もう今日はもうこのあたりでもうね、今年最後の締めがもうこんなんて本当に申し訳ないんですけども。
いや、あれで、まだもうちょっとあと5分くらい大丈夫だから話したいことあったら言ってていいよ。せっかくの今年の締めなのにこんな終わり方って大丈夫。
じゃあ今年1年を振り返ってとか言ってたらまた長くなるんで。
まあでもですね、数えたらですね、今年1年たった45回ぐらい配信してるんですよ、この番組。
ほう。
真面目にやったでしょ。
ね。
やったね。
ほぼほぼね、週1ぐらい、まあちょっと間ね、抜けたところもあったりはするんですけれども、だいたい週1で来れたというね。
これはなかなか素晴らしいんではないか。
ね、始めたときからこういうふうに真面目にやっときゃ、とっくに200回超えてるんじゃないかと思うんですけれども。
06:01
確かにね。
だいたいあの後から始めたね、よその番組からどんどんこう抜かされていくというね、回数も人気もランキングもどんどん抜かされていきますけれども、
はい。
まあ人気番組にはするよっていきますんで。
いいんだよ。
ひとつみなさん仲良くしてやってください。
ね、小番詰め方式でいきますんで。
まあでも本当にね、よく頑張って収録しましたですな。
ね、よくやったね、今年頑張ったよ。
いろいろね、ゲストの方にも、徳松さんも含めゲストの方にも来ていただきましたし、
また機会がありましたら、さっきのワルダーさんの話もそうなんですけれども来年ね、いろんな方においでいただければ、またうさこが黙り告ってしまうかもしれませんけれども。
休憩だと思ってるからね。
休憩じゃない、ゲストに失礼だよそれ。
それはめっちゃ失礼だろ、ゲストが来たから私休憩っていうのは。
いや、せっかく来てくれたんだからゲストの人にしゃべってもらわないとと思って引っ込んでんじゃん。
それは我々とゲストの方とのね、この会話をね、トークが成り立たないとダメじゃないですか。
あなたリスナーになってどうすんのそこで。
いやすっかり聞いちゃうんだよね、聞く側になっちゃうんだよ。
いや楽しいなと思って。
それは分からんでもないけどね、楽だからいいけれどもそっちの方が。
そういうわけで、来年2022年。
もうすぐ、あと2ヶ月、2月の終わりにですね、この番組も丸4年となりまして、5年目にうまくいけば突入しますんで。
ね、なんか早いね。
すごいよね。
結構ね、同時期に始まっても終わってしまった番組さんもあったりするんですけれども、
まあなんやかんやいつもね、右往左往しながら続いていけるというのは、これは本当に聞いていただいているリスナーの皆様方のおかげでございます。
本当に今年1年お世話になりました。
はい、皆さんありがとうございました。
で、ここで人気番組だったら皆様へのプレゼントとかね、お年玉とかなんかあるんでしょうけど、うち何にもないですから。
一切ないですね。
むしろなんかください。
逆に。
むしろお年玉でもなんでも大歓迎ですんで、ご希望の方は。
クレーム以外だったらもらいます。
クレーム以外だったらもうなんでも感動をお受けいたしますんで、一つよろしくお願いしますということで、
さあもううさこは限界が近いと思いますんで、
このあたりで今年最後の本当に相変わらずグダグダなキタキタカフェを締めさせていただきたいと思います。
はい、そういったわけで今年1年間お聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
09:01
ありがとうございました。
それでは皆さんさよなら。
さよなら。
09:23

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