1. 人生を変える出会い
  2. 第313回「一年のスタート」
2023-01-03

第313回「一年のスタート」

北川流のお正月の過ごし方とは?

※一部音声が聞き取りにくい部分がございます。
イベントについては、北川八郎公式HPをご覧下さい。
https://manganjigama.jp/index.html

▶「瞑想の基本と実践」音声プログラムをリリースしました
http://bit.ly/2T38kkj
不安や恐れ、苦しみのさなかにある方、安らかな毎日を送りたい方に向けて北川八郎が音声でナビゲートします。

▶「人生を変える出会い」番組サポーター募集中
Apple ポッドキャスト
https://bit.ly/Apple_Kitagawa_Supporter
GoodMorning 
http://bit.ly/kitapod

サポーターのみなさまには毎月「北川八郎の特別講話」を音声でお届けしています。
【最新講話】
12月/「2023年をいかに生きるか」
11月/「備えあれば憂いなし」

▶2023年 北川八郎 「身を整えてまっすぐ歩む歳 カレンダー」販売中♪
https://manganjigama.jp/BF10.html
北川八郎の撮りおろしの写真と、月々のメッセージ入り
A3サイズ 壁掛けタイプのカレンダーです。

▶新刊小冊子 あなたに捧げる道案内『光りのこみち』Ⅱが発売開始
希望とユーモアをこめて直筆のことばとイラストの小冊子です。
ご購入はこちらから
https://manganjigama.jp/BF11.html

▶【公式】北川八郎『人生を変える出会い』チャンネル
https://bit.ly/2VaZTVj
これまで音声のみでお届けしてきた本番組を「映像版」としてYouTubeでご覧いただけます。

▶「人生を変える出会い」Kindle版(電子書籍)
第2弾:『節目に読みたい言葉』
https://amzn.to/31Emblv
第1弾:『コロナの時代を生きるヒント』
https://amzn.to/3hQI20p





00:00
北川八郎 人生を変える出会い
北川八郎 人生が変わらないイメージもありますけど、でもお正月とかは結構、そういうものは大事にされているイメージがあるんですけど、どんな感じですか?
北川八郎 私は、お正月は子どもたちにもぜひやってもらいたいなと思うんですけど、日本人の人たちにもやってもらいたいっていうのは、肩を上げたり、お節料理を食べたり、松飾りをしたりして、新年で新しい年に向かう決心がついた家です。
北川八郎 服の髪を渡せばいいです。
北川八郎 人生の家に来てくださいっていう行事が、正月の3日の行事なんですね。
北川八郎 今年一年も健康でっていうのがお節料理。そして、松飾りをして、またきちんと自分の人生の一年のスタートをきちんとやります。
北川八郎 神を応援してくださいっていうのが松飾りなんですね。
北川八郎 だから、この家に服が入ってきてくださいっていうか、聖なる柄がある。
北川八郎 はい。
北川八郎 入ってきてくださいって、古代の日本人がずっとやって、幸せを呼び込んだ印っていうのが松飾りやお正月飾りだと思うので、
北川八郎 それをやらないと、だらだらと生きてしまったり、またトラブルが多かったりすると思うんですね。
北川八郎 だから、清めるという意味では、松飾りと玄関の清掃と家の清掃と、それが終えて、清々しい気持ちで、
北川八郎 なんか、
北川八郎 お正月の食べ物を摂ったりすることは、やっぱり1年がバラッと変わると思うんですね、スタートが。
北川八郎 だから、スタートをやっぱり綺麗にするっていうのは、とても大切なことで、ぜひ日本人としてやってほしいと思うんですね。
北川八郎 すがすがしさ。
北川八郎 あ、そっか、でもそうでしたよね、やっぱ。
北川八郎 去年、そうですね、12月、はい。
北川八郎 カッターだけじゃなくて、ロカルもあんなに綺麗にするとか。
北川八郎 そうですね。
北川八郎 会場を清掃するとか。
北川八郎 会場の人が気がつかない、日本人の清潔感、すがすがしさを見せてくれたっていうか、日本ってやっぱり素晴らしいなっていうか、世界でも稀なプリンランドだっていう。
北川八郎 あんな毎回ニュースになりますもんね。
北川八郎 ゴミ拾うっていう、だけでっていうのも変ですしね、僕もそんなちゃんと拾えてるわけじゃないですけど、やっぱりすごいですよね。
03:03
北川八郎 すがすがしさにつながりますもんね、清潔感っていうか。
北川八郎 だから、それは。
北川八郎 ごまかさない、嘘つかない、きちんとやるっていうことにつながるし、全力を尽くすっていうことにつながるから、そういう意味での日本人、日本民族、日本人、素晴らしさを持ってると思うんですね。
北川八郎 それがお正月のスタートだとか。
北川八郎 なんか今のスタートとサッカーの話、ロッカールーム、あとグランドまで続く道じゃないですか、やっぱりその道に対してそこを綺麗にするっていうのは、運の川のゴミもそうですけど、
北川八郎 ましてはそこの最初のスタート部分。
北川八郎 1年で言うとお正月になると思うんですけど、川の最初の上流から綺麗にするって、当たり前ですけど大事です。
北川八郎 大事だと思いますね。
北川八郎 それでサッカーっていうのは日本にはあんまり馴染みなかったスポーツだったと思うんですけど、わずか4,50年でここまで来れたっていうのはすごいですよね。
北川八郎 いや、本当ですよね。
北川八郎 ヨーロッパとか、他の国、南米にとっては、
北川八郎 すごい長い歴史があると思うんですね、サッカーに対してね。
北川八郎 はい。
北川八郎 だから、日本はね、馴染みはないのにここまで来れるっていうのは、日本人の清々しさと、武力と集中力、世界的にも稀なんだなって思いました。
北川八郎 そうですね。いや本当に、スポーツの話になっちゃいますけど、サッカーの話も出ましたけど、
北川八郎 うん。
スポーツでも野球なんかもそうですけど
体だけでいけば
日本人も大きくなってきましたけど
いわゆるスポーツってどうしても
フィジカル体ありきな
イメージありますけどそれでも
世界とこうやって少しずつ越していく
選手チームが出てくるっていうのは
今先生おっしゃってた
いろいろ食事とか
肉体の何か
進歩もあると思うんですけどやっぱり先生
おっしゃったように今の
心には力があるじゃないですか
メンタルというかねすがすがしさとか
その辺がかなり大きそうですね
いやー
手に取られて折れるとメンタルが折れると
もう記憶なくなりますもんね
いや本当ですよね
やっぱ次の
後半
ドイツとスペインの時も
後半に2戦取り替える
今までじゃちょっとありえないですね
日本じゃ今まで日本じゃ
サッカーで
ビハインドっていうのは難しいらしいんですよね
難しいです難しいです
相手も世界最高峰ですしね
はい
そうですよね
それをやり遂げるって
すごいことだと思いますね
いやいや
日本人の
すごさとすがすがさを
改めて見せてもらった
去年でしたね
そうすると
せっかくお正月の話にもなったんで
06:00
あれですけど
なんかその話
よかったすがすがしい日本はいいね
っていう話だけで終わっちゃもったいないので
これ聞いてるね
見てる視聴者の方々に
今年1年やっぱりね改めて
どんな1年になりそうなのか
そして僕らはどういう風に歩んでいけばいいんでしょうか
ああそうよね
僕らはもうかなり人生の考案で
あのあのなんていうか歩み続けてるので
あの後の続く人たちもやっぱ
あのこの人の道小道何を出すべきかっていうか
僕はあの目標というよりも
生き方を見つけて欲しいなと思いますね
生き方
なんか本命の世界に入ってきてるし
なんか今事件がとても嫌な事件が多いんですよね
日本ではなんか一部の人たちがやってる
殺伐たる行為というものにあまり心を奪われないで
なんか自分たちはきちんとやっていくんだっていう
強い決意の道
小道って言いますかね
光の小道っていうのがあるんですけども
そうですね
その道を見つけたら
見つけてぜひ私1年
まっすぐ進んで欲しいなって思いますね
日本人として誇りとして
人間として誇りを持って
なんか生きていくっていうか
人間は続く私8歳近くなって
ちょっとあるんですよ早川さん
人間は人がいないと生きていけないんだなって思う
なんかやっぱそういう組織の
自分続くものは
私が着てるものも家も何もかもそんなんですけど
多くの人々の手でなったものであって
自分一人ではやっていけないんですよ
本当ですよね
やっぱりなんかご飯もそうなんですけども
たくさんの人と知り合うと
いろんな料理法を教えてもらったり
食べ物くれたり
なんか食べ方くれたり
励ましてくれたりすることになって
なんか人間って成り立ってるんだなって言いますかね
まあそれを強く感じます
だからやっぱり
たくさんの人々の応援と輪の中にあってこそ
なんかその一人なんだなっていう
感覚をもう一度確認して
人との繋がりとかいうものを
そうですね
させていってほしいなと思いますね
なんかそういう意味では本当にね
日々先生おっしゃってることですし
僕は永遠の課題で毎日
それを紙に書いて書いて考えても
毎日できませんけど
やっぱり改めてですけど感謝ですよね
この身につけてるものを
先生おっしゃってね
食べてるものを誰かがね
必ず作ってくれてるわけですし
それをお金を買ったりいただいたりしてるのも感謝ですし
本当に当たりますけど
それ忘れるか忘れないかで
その道をどう進んでいくか
これもね
全部僕らから感じて
とても作りきれないです
本当ですよ
09:00
だから我々はこれを利用して
そういう意味では
時代と日本と人々に恩返しをしないといけないですよね
本当ですね
だからそれを見ては
年の始まりにそういうことを確保して
すがすがしく生きていて
人々に幸せをもたらしながら生きていく
ということを決心するといいかもわかりませんね
私は具体的な目標よりも
心の目標をいつも解くもんで
心の在り方としては
すがすがしく
自分の自立心を強めて
頑張っていく
ずっと友達とは仲良くやっていく
ということですよね
たくさんの友達を増やしていこう
心をオープンにしていく
私は思ってますね
心を開くと
道も人生も開きそうですね
心を開くというのは
あと1分だけ
人を嫌わないとか
好き嫌いを
あまり持ち込まないように
していくことですよね
ずっとおっしゃってますよね
人を嫌わないという
嫌いな人にも
光を送るもそうでしょうし
そうですよね
そういって
嫌な人と付き合いなさいとは
言いませんけどね
でももっと力がある人は
そういう人さえも
付き合わないといけないんですけども
そういう経験のない人たちは
そこまでいけないからね
でも嫌いな人を
増やしちゃいけないっていう
それは心に止めていってほしいと思いますね
しっかりと
先生最後に一つだけ関連して
質問いいですか?
はい
もう今答えいただいたのかなと思いつつ
これ聞いてる方に
直接メッセージいただいたんですけど
やっぱりまだ小さい子供ね
お子さんを育ててる方とか
いらっしゃると思うんです
先生もお孫さんもいらっしゃいまして
そういう小さい子供に対しては
どういう信念
言葉とかをかけてあげればいいですか?
僕はね
3歳までは
たっぷり愛情を
注ぎたいな
今は孫もいるし
見てて思うんですね
それで暴れ回って
何しても好きなことをさせて
あんまりしつけという面では
3歳までは
あれしちゃいけない
これしちゃいけない
と言わないようにしてます
好きなことをさせて
見た目に合うことを
覚えさせていくと言いますかね
日の中に手を突っ込んだら
危ないとか
熱いよ痛いよ
だから
5歳くらいになってきて
しつけっていうのが
人にはこうね
暴力をずっとやけないとか
物を壊していけないとか
それは扱ってはいけないということを
少しずつ教えていく
世の中のルールをね
それは5歳くらいから
教えていくのはしつけだと思いますね
もう一つは
そういう人に対してプラス思考と言いますかね
いつもこう
いいことは
最後は全ていい方向に持っていくし
12:01
世の中にはいいことがいっぱいあるんだ
ということを教えていきたいですね
愛情と言いますかね
そっちの方向に心を向けて
行かないと
人類が争いの中に
今年から突っ込まれる
そうですよね
だからもう人のものを
所有しないということも
教えていかないといけない
それを5歳以降
ありがとうございます
そういうことを知った上でね
今年自分自身もですしね
抑える方はお子さんと接していくと
また違うのかなという
思います
この番組では今年も引き続き
今後感想を募集しております
詳しくは概要欄をご覧ください
今年は2月25日からですね
交流会が万寿温泉で開かれますが
先生どういう気分ですか
交流会が4月にあります
2月25日から
図面賞で新年のこういう仲間
絆を深めようっていうかね
そういう方を参加してください
っていうブログを見て
4月の末に私個展をします
本当ですか
絵の個展と
光の小道の原画展と
それから写真展と
今作ってないけれども
残ってる陶器を少し
佐賀でですね
1週間ほど
そういう写真展と原画展をやろう
と思ってます
楽しみですね
じゃあそれもまたね
ホームページに掲載されると思います
チェックしてみていただけたらと思います
もう一つ4月の9日
8日は4月の8日に
元パトナーの渡辺さんと
2人で名古屋で講演会
そうですね
おっしゃってましたね
こちらも楽しみにしています
4月の9日が東京楽しん会で
中野サンプラザで
4月はそれみたいな楽しみなんですけど
あとは先生
3月の24日から26日まで
大国で男児機会もあります
あ、そんなんですね
今年は結構盛りだくさんなのでね
ぜひ皆様
タイミング見てですね
ぜひ参加していただけたらと思います
そして今ね先生からも出てきたように
光の小道もね
引き続き販売しております
こちら1冊目
そして2冊目
ぜひ
こちらもURL貼っておきますので
ホームページの方からチェックしてみてください
ということで
今日もご視聴いただいてありがとうございました
また次回
よろしくお願いします
ありがとうございました

コメント

スクロール