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北川八郎、人生を変える出会い
クリスマスイブ配信でしたね、先週は。季節感は僕ら全くないんですけど、今日はなんと大晦日のはずです。
今日大晦日。一言言わなきゃいけない。
はい、そうですね。今年最後ですね。
今年最後か。
すごいな、これ3年目ですよ。3回目ぐらいの多分僕らこれ配信、迎えてる大晦日ですね。
うーん、嬉しい。
嬉しいですね。
次の年に行ける。
ね、でも早いですね、本当に。さっきも話しましたけど。
こんな風にして、どんどんどんどん、全部が過去になったり、思い出、いつか思い出話になるよね。
そうですね。
どんなことも、なんか思い出話になってしまう。
いやー、でもありがたいですね、本当に。
あのことも、このことも、なんか、遠い思い出の一つになって。
だからこそですね、こうやって、こうずっと残るこの番組ね、非常に、僕もかからせていただいて、光栄なんですけども。
そうか、大晦日か。にぎやかやろね、今日。
何してるんですか、先生、大晦日は。おそらく。
うーん、お蕎麦食べて、なんか、何してるか。
お蕎麦はどんなお蕎麦なんですか。
やっぱ、あの、僕は。
何してるんですか、山形の蕎麦があって、そこから注文してもらって、生蕎麦と、あれを送ってくる。おいしいよね、そこの山形の蕎麦。
やっぱ、10割なんですか。
どうやら、あー、10割近いね。
えー、おいしそう。
え、で、あったかくして、か。
いやいや、もう。
冷たく?
うん、あの、なので、そこの蕎麦、おいしいよ、山形。生蕎麦送ってくるんよ、その日に合わせて。
素晴らしい。
うん、先生、みんなにお裾分けするんやけどね。
え、でも、その蕎麦で思い出しちゃいましたけどね、大国で先生の。
あの、ご自宅の近くに、あの、おいしいお蕎麦屋さんがあるじゃないですか。
あそこ、大晦日は当然やってるんですよ。
やってるけど、夜はそこまでやってないからね。
やっぱりそこはすぐ閉まっちゃう。
うんうん、やっぱり。
めちゃくちゃおいしいですよね。
あ、すっごいおいしいな。
川のせせらぎの。
そうそうそうそう。
広い中でね、なんかしみじみと。
ほんとですよ。
うん、こたつしながら食べられるようなところでもね。
お腹すいてきましたね。
すいません、脱線しましたけども。
はい。
さあ、今日はですね、ある意味大晦日に。
ふさわしいかな、大きなテーマだと思うんですけど、
意外とこういうど真ん中のテーマって取り上げてなかったかなということで、
先生に伺いたいんですけど、
そもそも、成功、失敗でありますけど、成功とは何か、失敗とは何かって、
世間ではいろいろね、成功するとか、成功するためにとか、失敗しちゃったとか、
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その言葉はずっと至る所で聞いたり、みんなご自身の中でもあると思うんですけど、
まあ、先生、改めて先生に伺ってみたいんですけども。
うん。改めてね、この世の中にはこう、二つの性があるやん。男と女っていう。
ああ、そうか。
だから、男にとっての成功と失敗と、女性にとっての成功と失敗っていうのは、なんか、あの、大きく違うと思うよね。
だから、世の中の普通の成功、失敗とか言ってるのは、男からの見た、
確かに。
あの、成功と失敗やないやろうか。
うん。
僕もあくまで個人的な、狭い生きてきた人生の中ですけど、確かにあんまり、そもそも、
あの、もちろんそういう方もいらっしゃると思うんですけど、女の人が、なんか、成功とか失敗みたいな、そもそも少なくても言語化して、
うん。
なんか、あんまり言ってるの聞いたことないですね。こういうこと自体、男の人は結構まずそもそも言ってるの。
うん。だから、それを、両方を取りま、ね、共通する成功と失敗を考えてあげないと。
単純にね。
あの、なんか、普通の成功と失敗って言ったら、ただの男の事業のうまくいった、
そして、3時間とか、そっちに行ってしまうような感じ。
確かに。
で、損したら儲けたっていう。
数字がどうこうとかね、地位がどうこう、成果がどうこう。
うん。だから、大きく、ね、会社が大きくしたらどうのこうの、ぜーんぶ男の中の、あれで、
そうですね。
それが、こう、成功と失敗って基本的な言葉の中でやってるけれども、でも、広い意味で考えないといけないんだよね。
それにとっての、まあ、人類にとってのまで、人間にとってのっていう感じの、成功と失敗っていう話を、今日はしてみた方がいいです。
はい。
いいんじゃないのか
分からんけれども
いきなりまんじゅうやもんね
そうですね
普通に男性が
僕も起業してるんですけど
素直に考えちゃうと成功失敗って言うと
やっぱりまず
仕事考えちゃいますね正直ね
少なくとも僕は
全ての成功失敗は
男性社会にとって
隠してある
真っ暗言葉みたいな
男性社会にとって成功
って言ってるんじゃないのか
男性社会にとって失敗って言う
でもそれこそ男性だけにとってとか
そういう誰々だけにとってって言うと
先生がおっしゃって共通のものじゃない部分を
見ちゃうと
ギャグみたいな話ですけど
失敗しそうですね
女性的な観点を加えて言うならば
そのことによって
どれだけの多くの人が喜びを得たか
幸せを得たか
男性の視点では欠けてると思うよ
喜び幸せ
うん
失敗っていうのは
どれだけそのことによって
人々が生活を失い
悲しみを負って
泣いてしまったか
っていう視点が欠けてるのが
男性的な成功と失敗やないのか
でも
女性がそこに加わってくると
そんなことよりもそうじゃないじゃない
悲しみと
苦しみを
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味わった人たちが多いのが
失敗ではないか
っていう
そうすると
ちょっと失敗の内容が変わってくるよね
そうするとなんか
根源的にどうなんでしょう
それこそすごい深いテーマだから
軽々しく言えないですけど
なんか愛というか
そういうものは根源的に
もちろんね
人それぞれですけど
でもなんか女性はそういうの持ってるのかな
他者とか愛情とか思いやりとか
今までの女性は男性につられて
生活権を奪われたなんて言っても
仕方ない
社会がずーっと
構成的にありましたね
武士の時代とか
戦争の時代とか
昭和
遠征までずーっと
世界一がそうやったよね
今もなんか
あのあそこで
トルコとか
あの辺で起きてる事件も
全て
まだありますよね
男性の
あの世の中で
生活が破壊されて
女性が引き回されてるっていうか
でも
まあ日本はそう
幸せよね
そういう意味では
なんか
あのそういう
いきなり殺されて
家が爆破されたり
亡くなったり
あの砲弾が飛んできたり
することないっていう
素晴らしい国に生まれてるから
このことを言えるんやないか
だから
人類の先端を言ってるんやないかね
そういう考えることができるような
僕はただ
どう生き抜くか
もうどう明日
食べていくか
っていう
命に代わる生活してるけど
僕らはそうじゃないもんね
この間
たまたま自分のやってるインタビューの番組で
こうやってルーマニアからこっちに
もう移住してきて
20年ぐらい経って
こっちでお仕事して活躍してる
女性の方にインタビューしたんですけど
まあその方も日本語ペラペラなんですけど
いろいろインタビュー終わった後に
まあ歩きながら一緒に話してたら
本当に日本最高よって言われて
やっぱルーマニア母国だし
好きだけど
でももう戻りたいとは思わないって
やっぱりその安心安全とか
命に関わるからね
日本は本当に最高だっておっしゃってましたね
落とした財布を追いかけて
財布が戻ってくるもんね
僕も本当に自慢というか
むしろあの
恥ずかしないですけど
今3,4回落としてますけど
全て戻ってきます
僕も全て戻ってきます
奇跡ですね
ありがたいですよね
しょっちゅう戻ってくる
でも正直なんか
不存にも
多分戻ってきてくださるだろうと
やっぱ思っちゃいますよね
で実際戻ってくるからすごいよな
空港でそこに荷物置いて
横の階のトイレ行ったら
なんてもうなくならんもんね
普通そんなこと絶対海外で
しちゃいけないって言いますからね
海外では無理だけども
まあ元に戻して
はい
はい
はい
すいません
先生に戻していただいちゃいましたね
そうだから大きなテーマですけど
だから成功というものは
だからそういう風に考えてみたら
今日も行き当たりばったりだけど
なんか女性も含めて
みんなが幸せ感を抱かれるような
ことができることが
成功なんじゃないのか
数字をうまく書かせるとか
組織とか問題が解決するというのは
なんか女性も含めて
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子供も含めて
なんか幸せ感を得られる
という
こう
共通の感情が
構築できた時に
それは成功というのかな
そうか
それにちょっと
付随して伺いたいんですけど
やっぱりその女性も含めて
男性女性関係なく
そういう意味で成功する
逆にうまくいかない
という風に考えた時に
やっぱりさっきの
女性的な視点とか
喜びとか幸せとか
やっぱり思いやりとか
他者とか
そういうものっていうのは
ちょっと出てきたかな
と思うんですけど
一方で
ちょっとひねくれものなんで
あれですね
なんか本当に
ものすごい
仕事か人生か
家庭か
発泡塞がり
全部うまくいかない
という時って
とてもそういう
僕は器が小さいので
なんだろうな
理屈
理屈って言っちゃいけないな
今の先生の話は
分かってても
なんかもうとても
他者にまでは
みたいな風になりがちなんですけど
そういう時ってどういう
そういう時こそなんでしょうけど
そういう時に備えて
瞑想とか
今のことを学ぶ
人類の根本には
またこの次の回でも
言ってみたいと思うけど
運って
というかね
そこに流れている
我々が生きている
日本に
さっき言ったように
日本に生まれている
ということ自体が
ものすごく
恵まれているやん
ということは
なんか
ご褒美なんやね
根本的には
そうですね
ご褒美は何かと言ったら
全てのこと
あらゆる発泡塞がりになるけれども
最終的には
良き解決を見る
ということを
知っている人と
知らない人は
の違いないやん
だけど
発泡塞がりで
お手上げという人は
一番
いつも嘆きと文句と
不平の中に
日常にいる人なんや
あとの運に
繋がっていくんやな
またお話するけど
だから
そこの根本的なところで
この人間というものは
この世に出てきた時には
良き思い
良きこと
正しいことをする
ということを
目覚めるならば
全てのあらゆる問題は
良き解決を見る
という
法則
説理がある
ということを
知っている人と
知らない人
では
今
自分が言ったように
発泡塞がりっていうことは
あるかないか
そう見えてるけど
その
そうか
発泡塞がりでも
あと2歩は
ですよね
10歩じゃないわけですよね
うん
だから
そこが絶対
神は救いを
作ってるってことを
知ってる人と
知らない人は
全然違ってくる
そうか
その
まあそうは言っても
その時苦しいとか
いろいろあっても
それを知ってると
知ってないのと
その時に
必ず助けをくるし
祈るし
じゃあ瞑想するし
人を耐えることができるし
人が救ってくれる
そのためには
日常こう
良きことをしなさい
だからどんな良きことか
言ったら
利益を
利益を
独り占めしない
はいはい
いつも自分だけは儲けない
うん
自分だけいい思いしない
っていうことは
お裾分けをしなさい
はい
人に喜ぶを与えなさい
うん
だから
笑顔とか行為
お金じゃなくて
はい
笑顔とか行為とか
手を差し伸べることを
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やってれば
発泡塞がりは
やってこない
うん
あとの2つの
2本が空いてる
そこに
こう
水が流れていく
雲の水が流れていく
神様と言っているのか
宇宙の法則か
神様と言っているのか
ありがたいですね
1本じゃなくて
2本も空けてくれてる
うん
そういう感じね
ね
必ず
だから発泡塞がりよね
うん
でもあと2本は
空いてる
救いがある
うん
ということを聞いてる方は
リスナーの方
人欲しいなと思う
はい
絶対に救いがある
だから記述は言ってる
私を信じなさい
うん
あなたを絶対救って
生きていきたい
っていうのは
そのことやったものは
あの人は正しいよ
あの人って言うのは
宗教者って言うことは
悪いけど
もう切り解いてることは
このことをよく知ってる人やね
はい
宗教ではなくて
この
この人類の
説理というかね
よく知ってる方が
よく解いてるんや
だから
あのことを
言うのは正しいと思うね
うん
だから信じる
信じるって
そのこと
そういう事実に
目を向ける
練習やね
練習というか
心の練習
はい
だから
まあ
よくプラスチコ
お裾分け
威張らない
独り占めしない
すぐ謝る
正直に生きる
うん
ということをやってれば
八方相反でやってこない
いいっすね
なんか
二方相手
成功というのは
そういう意味での
最終的には
もう
あの
世界的に見れば
平和感に繋がる
ことを
成した時は
成功なんだよ
はい
うん
そうですね
行き当たりバッテリー
聞きました
行き当たりバッテリー
先生
そっか
僕も行き当たりバッテリー
言ってごめんなさい
いやいや
もう本当に年末に
ふさわしいね
お話ししていただいた
と思うんですけど
またね
年明けの方も
なんか
今日ね
さっきもちょっと
運というキーワードも
出てきましたけど
年明けは
運ちょうどいいタイミング
じゃないですか
なんかその辺の話も
また来年は
運について
来年
冒頭で
おみくじなんかもね
引く実感をしないので
今年のことは
皆さん
全て水に流しましょう
そうですね
ね
全て
またまさらな
はい
雪の道を歩んでいきましょう
はい
本当は今年
1年
ね
もうかれこれ
足掛けというか
3年くらいかな
ですけど
皆さん聞いていただいて
本当に
ありがとうございました
今年はね
先生どうですか
1年振り返って
ご自身もそうですけど
この番組
サポーター制度も
始めたりとか
いろんなことありましたけど
学びが多かったね
今年もいっぱい
だから
まあよかったと思う
この
まあ自分と言って
個人的には
体調悪かったり
いろんな辛いこと
いっぱいあったけれども
まあ気づき
学びの多い年だったね
だからありがたいね
辛いことも
ありがたい
感謝感謝
本当ですね
本当に
本当にね
ありがとうございました
本当に
私の周りの方
あやかくんの周りの方
また全ての方
縁のある人に感謝します
皆さんが
良き年を迎えられますように
15:00
はい
かれやで
本当に皆さんありがとうございました
この番組では
引き続き
また来年も
皆様からの
ご質問ご感想を
募集しております
詳しくは
北川先生のホームページ
もしくは
メールアドレス
北川
アットマーク
KIQ
アルファベットのQ
TAS.JPまで
お寄せください
そして
本当にこの1年
リスナーの皆様
そして
サポーターの皆様
お聞きいただき
ご支援いただき
ありがとうございました
来年も皆様に
毎日ね
光を
射すような
お話を
先生から
聞けるように
私も尽力して
参りたいと思いますので
引き続き
お聞きいただければ
と思います
本当にありがとうございました
皆様
良いお年を
きっと迎えます