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北川八郎 人生を変える出会い
こんにちは、早川洋平です。北川八郎人生を変えるで、この番組はポッドキャスト、YouTube各プラットフォームでお届けしています。
チャンネル登録、番組のフォローよろしくお願いします。 北川先生、今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。 そして今回は400回です。
おめでとうございます。 すごいね。
いや、すごいですよ。 何年なんですかね。
もう400回だと。 他の人にとって400回っていうのは、ピンとこないと思うんですけれども、年数にしたら何年なんですかね。
1期年間50数週ですから、52週とかかな、ちょっとすぐすいません、出てきませんけど、
8年ぐらい。
8年ですよ。 8年弱ですかね、8年ぐらいですかね。
弱です。つまり僕ら自身も先生、年齢が8歳重ねてるっていうね。先生もこの前80歳を迎えられて、あんまり年齢言われるとあれかもしれませんけど。
でもなんか私が言うのもあれですけど、そのお誕生日の時にもお伝えさせてきましたけど、
この8年で世界も大きく動きましたけど、やっぱり先生がずっとお話しされていることは一貫して変わらないですし、先生ご自身は、少なくとも僕はですけど、
全然年を重ねている感がなく、心身ともにみなぎっている感じがするんですけど、先生どうですか。
いやもう全然ダメです。本当になんか、昔年取るっていうことは、昔できてたことができなくなるっていうか、それを感じますね。
そうですか。 もう一ついいことは、もう自由に生きていくっていうかね、自由にわがままに生きていくっていう確保ができることかな。
それは8年前よりもそうなってますか、先生。 そうですね、だんだんもう残りが少ないからことよりも、自分で見定めて、本当に自由に自分で生きていくっていうか、
自由に生きていく、人の批判とか人の評価とか一切気にしなくて、なんかそういう方を貫ける時期に来たかなと思いますね。
ずっと自由に生きていきたいっていうか、縛れのない生活と言いますかね。 はい。
ねばならないと、べきであるを完全に取り外してしまうっていうか。 ずっとおっしゃってましたもんね。
ちょうどそのこの番組8年、およそ8年ということで、今ちょっと振り返ってみると2016年の12月に収録して、
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初回を。で、配信が1ヶ月あった2017年の1月10日から配信しているんですけども、2016年とか17年って言うとね、
かなり前に感じ、そして当然コロナもまだ起きてませんでしたし、本当に先生がこの番組内でもおっしゃってまして、この7年8年激動ですね、世界も日本も。
そうですね。本当に世界が激動の時期に入りましたよね。
人心が混乱し、何とか、
三派とか五派とか民族主義とかが対等してきて、戦争というか争いというか、
殺戮が始まりましたね。だから、まだ日本には起きてないけれども、やがて世界中がそれに巻き込まれる可能性があるからですね。
少なからず。 戦争が起きるともう、
あれが一番ダメになりますよね。なんていうか、日本としてはその輸入品とか、輸出品が、食べ物とかインフラの大事な生活物質が来なくなるからですね。
時給率もね、やっぱりなかなか低いですし、逆に輸出で車でね、すごい成り立っているみたいなところまだまだありますもんね。
ガソリンと電気とそのインフラ、エネルギー関係がストップしてしまう可能性があるから、
日本も戦争に巻き込まれる。日本も困りますよね。直接にミサイルが飛んでこなくてもね。
その中でね、先生がずっと番組で400回のテーマを取り上げられてきたこと。先生、ちなみに最初のお話しされたテーマって覚えてます?
最初はもうまさに心には力があるということで、そして運の川とはとは嫌いな人が多いと人生は難しい、生まれた意味不安と怒り、人間経済拡大よりも充実、余粛断磁気と、まあこうしてこう見るとですね。
同じことですね。全然変わってない。そうって僕が言うのもあれですけど、いい意味ですけど、ずっと一貫して、その後断磁気迷走の話もされているので、
もう400回にわたり同じことをあらゆる角度から何度も繰り返し繰り返し取られてきたんだなっていうのが本当に思いますし、そして聞いてる方も多分大きく人生変えていただいてきたとは思うんですけど、その一方で僕も先生7年8年400回もお話しさせて聞かせていただいててまだまだなところがあるので、
引き続きまだまだ先生への教えを伺っていきたいなと思うんですけども、そんな400回先生今日はどんなお話をされましょうか。
そうですね。だから80歳になって思うことって言いますかね、ちょっと2つほどあって、1つはその
ただ今まで平凡に断磁気だけを進めてきたんですけども、ワンランク上の断磁気、目覚めと言いますかね、
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聖なるものに接触できるような断磁気と瞑想の方があるので、それをそんなそういう私が体験してきて、ちょっと人には宗教的とか
ちょっとこんなこと言ったら誤解されるなーとかいう部分があったのを、もうそろそろ
さっき言った自由って言いますかね、公開しようかなと思ってですね。 今まで公の場ではね、そのあたり差し控えてたことを1つ場としてじゃあ作るかもしれないってことですか。
そうですね。ワンランク上の断磁気界みたいなものをやってみようと思ってるんですね。
だから聖なるものにそれだけ特定したと言いますかね、特化した
三日間ってそういう人を育てていこうと思っています。多くの人を救うのもいいけれども、私の年数も少なくなってきたから、今まで断磁気した人たちのうちの
希望者は、特化して得、そういう意識が高い人を救う、瞑想を1つしたいなーっていう。
瞑想と断磁気ですね。 じゃあいわゆる先生が救うだけじゃなくて、いわゆる先生のに救える人をまた育てたいなみたいな感じですね。
そうそう。そこに意識をつなげる人って言いますかね。私の言うことを信じる人、かつ少なくていいんですけれども、
そういう人たちを救っていくというか、伝えると言いますかね。
それは聞いている方もみんな興味津々だと思いますけど、まだ具体的にはお話できることできないことあると思いますが、そういうワンランク上の瞑想断磁気を学ぶ場所じゃないや、タイミングっていうのは、今2024年ですけど、また来年あたりですか?
今年の11月前後に日が取れそうなので、もしも取れればの話なんですけどね。
10月終わりか11月前後に、もしも取れればの話なんですけど。
そうなんです。実は個人的には先生からこの話、この間伺って、来年あたりって伺ってましたけど、ひょっとしたら今年できるかもしれない。
そうですね。日数少なくてもやってみようかなーとか。
楽しみですね。
先生2つあるということで、もう一つは何でしょう?今日お話。
もう一つはですね、この年になって残り少なくて、はっきりこう自分も目標と言いますか、そういうことに特化していこうと思ってたら、
この間また、そのあれが浮かんできたんですね。
またメッセージが降りてきた。
降りてきたんですね。それを早川くんに送ったと思うんですけど、
はい、いただきました。
それを中心にやっていきたいというか、それを中心、なんていうかね、
自分の中の中心地、人生の中心軸において、
それを救うことに特化していこうと思ってます。
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それを読んでもらうといいなと思うんですね。
はい。私がお読みしても大丈夫ですか?
中川くんの声が、ぼやーっとしてるから。
はい、じゃあちょっと至りませんがご指名いただきましたので、先生からいただいたメッセージを読ませていただきます。
苦しい人には希望を、悲しい人には明るい未来を、困っている人には喜びを、じっと立ち止まっている人には勇気を、不安でいっぱいの人には安らぎをもたらしてあげたい。
お金に困っている人にはお金の心配のない生き方を、怒りと争いの人には平和感をもたらす。
愛が欲しい人には神の愛の存在を、神の愛こそすべてを救うことを、どうしたらいいのか悩んでいる人には道があることを教えてあげたい。
はい。もうこの言葉だけで。
病気の人には病が治る方法、今から病気になりそうな人には健康な食べ物をとるようにという、その2つを後で付け加えないといけなかったんですけどもね。
これに基づいてこれから人を救っていこうと思って、もうちょっとゆっくりもう一度言いますけれども、
苦しい人には人生に希望を持つというか、悲しんでいる人には明るい未来があるということを教えてあげたいんですよね。
困っている人には、喜ぶ道、困っている感情や困っている方法を解くチャンスと言いますかね。
そこから脱出する喜びを教えてあげたい、伝えてあげたいと思ってますね。
じっと立ち止まって迷って、生き惑っている人に出会った時は、勇気をもたらしてあげたい。
歩む、立ち上がりなさい、立ち上がる気力をあげたいと思ってますね。思いましたね。
不安でいっぱいの人には安らぎを与えるのが私の仕事をもたらしてあげたい。
こういう生き方を伝えていきたいと言いましたね。
愛が欲しい人には、人間の愛よりも神の愛の存在、神の愛こそ全てということを教えてあげたい。
人間の愛には限りがあるし、ジャッと間が入るんですよね。
お金に困っている人には、そんなにお金に執着しないで生きていって、
お金の心配にしない生き方をできるということを教えてあげたい。
怒りと争いの中にいる人には平和感をもたらす生き方や感情が大事ということを伝えていきたい。
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どうしたらいいのか、悩んでいる人には道があるということを教えてあげたい。
これが僕の80歳の後何年かわからないけれども、5年か10年かわからないけれども、
これを中心的に生きていこうと思ってますね。これに基づいていろいろ話していこうと。
自分が絶えたことないんですけれども、私も迷うし、
かっこよく言ってるけれども、実際はお前はそんなにすごいのかって言われたら、
そんなにすごくはないけれども、他の人よりも道を教えることができる純粋性があるなあっていうところで、
その決心ですね。
降りてきた。こう知らないと降りてきた。いい文章なんですよね。
本当ですよね。やっぱりこの文章を配読しただけで、それだけで救われたところが個人的にはありますし、
先生が今苦しい人には希望、悲しい人には慌て、つまり○○な人には○○をっていうのを、
やっぱりこれ聞いて当てはまるものが一個もなく、何の心配もないよっていう人は多分いないと思うので、
全ての人がいろんな状況で、先生のこの教えを多分きっと引き続き学びたいなとは思ってらっしゃると思うんですけど、
個人的に先生からこの一説をいただいたときに一番気になった、もっと知りたいなって、これは僕の個人的な感覚なんですけど、
思ったのはやっぱり神の存在、神の愛っていうキーワードがすぐに引っかかってきて、
この辺りっていうのは先生今までも当然お話しされてると思いますけど、
ひょっとしたら先ほど400回記念してそろそろご自身にもう少し自由になって、いわゆるちょっとスピリチュアルとかそういった部分ということで、
後悔を差し控えていきたいようなワンランク上の瞑想とか短時間をもうちょっと教えていきたいとか、ひょっとしたらその辺でちょっと関係あるのかなと勝手に思ってたんですけど、どうですか?
そうですね、残り時間が少なくなって、自分が言ったものを話しにくい部分があったんですね。
言葉にしたり、神の力があるということを言うと、なんか宗教的に誤解されたりとか、宗教家と思われたくないとか変なところにとらわれていたんですよね。
自分自身にはまだまだそういう力がないとは知ってはいるんですけれども、
そうは言っても、今の日本でこのことを伝える人は少なくなってきてるんじゃないかなと思ったからですね。
神から瞑想しているとこの言葉が置いてきたから、そうなんだっていうかね、残り少ない時間で私が神から教えられたことを伝えていかなくちゃっていうのが今ありますね。
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それと、以前は恥ずかしくて言えなかった、神の愛とか愛という言葉が本当に根本の神の意思なんだなって愛情っていう言葉が自然に出てくるようになったんですね。
てらえなく格好をつけるのではなくてね。
先生が今まであんまり出しづらかったんですか?ちょっと意外ですね。
神の愛とか言うと格好をつけたように、これが40代50代60代だとちょっとつけたように感じるんですね。
作られた言葉、自分の言葉ではなくてね。
作られた言葉を引用しているような、お前もそんなにすごいかっていう部分があったんですけど、今はね、それがすぐすぐ感じるようになったんですね。
花が咲いたり、花の向こうに神の愛を感じたり、とんぼを飛んでたり、とんぼを飛んでる向こうに神の愛を感じたりとかですね。
人間が一番そういう意味では難しいなと思うんですね。憎しみと怒りを持っている方ですね。
だから、怒る人には怒らない人生を教えてあげたいというかね。
そういうのをしなさいって指令が降りてきたからですね。
それを文章にしたというよりも、文章が降りてきた、言葉が降りてきたからですね。
綺麗な、私が考えた言葉ではなくて、もらった言葉だから、綺麗なんですね。
本当にね、この言葉自体が神の何かとしか思えない感じなんですけど。
改めて今このメッセージ、僕の方なりの解釈を先に恐縮ながらさせていただきましたが、
先生の中でこのメッセージの中で降りてきたことで、逆に先生ご自身が何か気づいたこととか、意思を新たにしたことって何かあるんですか?
特別ないんですよね。だから、覚悟をしなさいみたいなところですね。
この道を行きなさいとか、迷いなく神の愛という言葉を使いなさいみたいな感じですね。
昔だったら嘘が混ざっていると思うんですね。愛という言葉には何かいろいろなものがあったり、
日本語ではない、何か変な愛もあったりするから使えない部分があったんですけども、
今はその神の愛ってすんなり出てくるようになったんですね。感じるようになったからですね。
以前よりもね、純粋に。だからその辺の素直さと狙いのなさが今から伝えやすくなったっていう感覚ですね。
楽しみですね。
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そういう質問をしてくれると、赤子の質問はてっかくで、私もそういう説明しやすいからありがたいです。
ありがとうございます。先生、最後に今回400回、そして次回から401回といきますが、
改めてこの番組ずっと聞いてくださっている方、最近聞き始めた方はたくさんいらっしゃると思いますけど、
この番組、podcast、youtubeでお届けして、人生を変える出会い、せっかくこれまで400回分もありますし、これからもですけど、
改めて視聴者、リスナーの方に、ちょっと抽象的ですけど、この400回って聞くのはすごい資産だと思うので、
何か活かしてほしいとか、一言メッセージ、せっかくなんでいただけたら。
400回っていう、私と早岡くんの情熱と生き方と、人の役に立ちたいというエネルギーが、今までの世の中だったと思うんですね。
だから、またこれをここから再スタートで、また心を新たにして、この言葉もそうですね、
降りてきたのも、400回だからって降りてきたのではないんですけども、
この400回のタイミングと、私80歳のタイミングと、言葉のタイミングっていうのは3つが奇跡的に重なっているから、
これを再スタートというか、元にしてちょうどいいきっかけというか、
再スタートですかね、心を新たにしていきなさいという、向こうからのメッセージのような感じがします。
それで今回ちょっと、早岡くんと、ということですね。
いいスタートなんじゃないかなと思います。
本当に400回ここまで先生が見捨てることなく、僕とお話ししてくださって本当にありがたい限りなんですけども、
引き続き401回、402回と、北野先生のお話をお届けしていきたいと思いますので、
引き続き皆様ご視聴、ご愛聴いただけたらというふうに思います。
この番組では引き続き皆様から北川先生のご質問をどしどし募集しておりますので、お寄せいただけたらと思います。
詳しくは概要欄からお寄せください。
そして今月20日、北海道そらち断時期間が203日で開催されます。
こちら定員があるので、お早めにもし気になる方はこちらも北川先生のホームページをチェックしてみてください。
ということで北川先生、今日は第400回でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。