1. 人生を変える出会い
  2. 特別配信「コロナがもたらした..
2020-04-15

特別配信「コロナがもたらした不自由さが未来を切り拓く」

コロナウイルスで世の中が揺れ動くなか、北川からリスナーのみなさまに届けたいメッセージを緊急収録。「不自由の中に、未来の自分が見えてくる」この真意とは?

新企画「瞑想の基本と実践」音声プログラムがリリースされました。不安や恐れ、苦しみのさなかにある方、安らかな毎日を送りたい方に向けて北川八郎が音声でしっかりナビゲートします。
http://bit.ly/2T38kkj

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【リスナーの皆様へ大切なお知らせ】
番組継続のために、サポーターを募集させていただくことになりました。
サポーターの皆様には毎月、「北川八郎の特別講話」を音声でお届けいたします。
下記に募集詳細や経緯、私たちの思いを記載いたしました。
リスナーの皆様のお力をお借りできましたら幸いです。
http://bit.ly/kitapod
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00:00
北川八郎 人生を変える出会い
皆さんこんにちは、早川洋平です。北川八郎 人生を変える出会い。
今日はですね、通常の配信とは別に特別編として、北川先生とお電話でこの収録をさせていただいています。
北川先生、今回撮っているのは4月14日火曜日なんですけども、通常の収録とは別に今回撮るということで、皆さんこれをお聞きいただいているタイミングがまさに。
北川 皆さんこんにちは、北川です。
北川 コロナウイルスで緊急事態宣言が首都圏いくつかでも出ているこの状況で、
北川 先生とも実は何回か電話でお話しさせていただいて、
北川 通常の収録は撮っているんですけども、今、まさに今、皆さん心配されている方もいると思うので、
北川 何かメッセージをお届けできないかなと、先生にお願いして、
北川 今日は私、佐賀県の小城市というところで、小城、鍋島県というのがあるんですよね。
北川 そこにカフェがあって、テンというカフェがあって、そこにちょっと来ていたものですから。
北川 そうなんですか。
北川 電話でちょっと声がはっきりしないかもわかりませんけれども、今、佐賀県の小城というところで通話しています。
北川 先生、まさになんですけど、まずでもあれですね、リスナーの皆さんも多分ね、きっと先生のご健康がどうかというのをまず心配されていると思うんですけど、どうですか?
北川 私は全然緑の中にいるので、空気もきれいだし、ほとんど外に出ないので大丈夫ですね。
北川 良かったですね。
北川 毎日ね、熱を測っているんですけども、36と4か36.5、どちらかで、ずっと来てますね。
北川 これ聞いてる方ね、本当にいろんな場所にいらっしゃったり、お仕事されてたり、そうじゃない方とか、いろんな立場、いろんな場所にいる方いらっしゃると思うんですけど、
北川 そんな中で、今、本当に大切なことというかですね、
北川 シンプルに先生に伺いたい方、たぶんきっとたくさんいるのかなと思って、今日お電話させていただいたんですけど。
北川 私は、今の対策というのは、もう政府が出していたり、疫病関係のお医者さんたちが出しているので、私が口を挟むことはほとんどないと思うんですよね。
北川 はい。
北川 だから、このコロナで何を意味するのか、それを早川さんたちが感じているものをちょっと質問していただければ、それに答えていただければと思います。
北川 うん。
北川 それに答えていきたいなと思っているんですけどね。
北川 でも、正直、先生と公開収録を今年させていただいたのが2月末で、
03:06
北川 もうそんなにありますかね。
北川 はい。2ヶ月弱ですけど、あの時、先生とお話させていただいた時、ちょうど国内でもちょっと出てくるかぐらいで、なんていうんでしょうね。
北川 先生からやっぱり、心配は対極的に見ればいらないという話をいただいて、まさに先生から学ばせていただいたことで、
北川 はい。
北川 でも、その、不安をね、あの、いたずらにするんじゃなくて、やっぱりポジティブにって生きてきたんですけど、その中で、やっぱり今、僕は横浜にいるんですけど、緊急事態宣言が出て、こう、自分自身も含めてですけど、やっぱり不安や恐れの中に、すごい…
西川 入れないっていうかね。
北川ま、はい、入れるので、その中で、ねえ、あの場所は違いと立場は違いと、やっぱり多かれ少なかれそういう、こう、不安、見えないもの、いつ終わるんだろうっていうものを抱えている方、非常に多いと思うので、そのへんの心構えというか…
西川 そうですね。私は、まあ、それよりも、まあ、これがコロナは、そんなに、あの、もう近いうちに終わると思うんですね。あ、薬も出てくるし、
北川 はい。
西川 まあ、みんなが、あの、外に出ないで、日本人は協調性があるので、なんか、
北川 うん。
西川 うん。
北川 うん。
西川 うん。
北川 うん。
北川 うん。
イタリアとかフランスとか
イギリスアメリカのように
広がらないのではないかな
と思うんですね
日本人の
清潔感と
織りみてらしさという言い方があるので
それよりも今
早川さんから
早川さんと話していって
コロナが意味するものを
ちょっと考えた方が
いいのではないかな
コロナが意味するもの
そうそう
私たちは早川さんも
そうですけども
外出できないと言いますかね
いろんな
経済的にも
苦しんでいる人たちがたくさんいらっしゃると思うんですね
失ったもの
というかね
失ったものってのは
何なんだろうとちょっと短い時間なんですけども
ちょっと考えてみても
いいのかな
コロナによって失ったもの
何だろうと
このコロナで
私たちが気づかされているものは何だろう
そちらの方を気づくと
コロナにかかる人よりも
コロナにかからないで
このコロナの
終局を迎える人たちが
いっぱいいると思うんですね
90%以上の人たちは
おそらく
騒ぎが巻き込まれる
けれども
病気自体になる人はそんなに多くはないのではないかな
と思うんですね
だから
何千万もいるうちの
100万人も200万人も
方々たちが
大きくなるってことはないと思うんですよ
なるほど
というのはですね
ちょっとなんか
100年前の
そうですね
1918年に
同じような
パンデミックが日本でも起きてるんですね
06:00
あの
スペイン風邪
スペイン風邪はい
その時にですね
やっぱり
同じように
あの
東京を中心として
すごい
インフルエンザが
流行ってるんですよ
ウイルスが
その時にね
日本の死亡率はすごく高かったんですよ
そうなんですね
そうなんですよ
これ2回目なんですよね
こういうのが
疫病っていうのは
ちょうど100年ですね
ほぼ
そうです
ちょうど100年前です
1918年から19年
でその時の死亡率はですね
結構高かったんですよね
でその時の人口はですね
5600万か
5700万だった
今のちょうど半分なんですよ
1回目の流行で
人口の37%が
感染したんですよね
当時
疫病のあれがなかったからね
でその時に死者がですね
結局38万6000人出てるんですよ
そんなに
そうなんですよ
それに比べて
今回はもう一回
実機もそれから対策も
国を挙げての
いろんなことやってるから
そんなに大きく
当時わずか100年前よりも
大正時代って言いますかね
第一次世界大戦後のように
混乱はないのではないかな
秩序って言いますかね
混ざり得るので
それに比べて我々は
2回目の体験って言いますかね
だと思うんですよね
スペイン化でっていうのが
当時の体験って言いますかね
当時の体験って言いますかね
当時の人口はわずか6の半分で
死んだのが40万近くでしょうね
でその時に起きてるのは
1回目と2回目の
第1波と第2波が来てるんですね
だからやっぱ今の動きって言いますか
疫病関係者が言ってるように
とにかく広めないっていうか
外出しない時に
東京県関東県ではですね
それから大阪とか市市場では
それを守られるといいと思うんですよ
そうですね
これをこの疫病の混乱は
台東のことが流れられる
乗り越えることができると思ってます
私はそんなに心配
当時に比べるとですね
あの当時の100年前の日本のが
大変だったみたいですよ
もうあらゆるものがストップしてしまったっていう
その今の数字とかを聞くだけでも
もうその様相を感じますよね
そうですね
もう死者が40万人ですもんね
まあ大変だったと思うんですよね
先生はい
でお医者さんと看護が全滅したって記録も残ってるみたいなんですね
まあその通りそれからそれでも我々は乗り越えてきたっていうかね
はい
で僕はちょっと乗り越えることを前提としてですね
09:00
なんか考えて次の世界に行く
このコロナが意味するところは
ちょっと早川さんと考えてみたいなと思ってたんですけどね
ちょっと早川さんと考えてみたいなと思ってたんですけどね
ちょっと早川さんと考えてみたいなと思ってたんですけどね
ちょっと早川さんと考えてみたいなと思ってたんですけどね
この時期に
コロナが意味するもの
まあさっき先生おっしゃったようにね
その気づかされたものというか
まあその辺僕もこう進行形で考えてるんですけど
やっぱりなんか今3つ正解があるかわかんないですけど
個人的に感じてるのは
なんかやっぱりこういう時になると
なんだろう思いやりというか助け合いというか
そういう心がすごい湧いてくることが一つ
それはなぜ湧くかっていうことを
ちょっと今から早川さんと問答してみたいな
そういう心がすごい湧いてくることが一つ
そういう心がすごい湧いてくることが一つ
と思ってるんですよね
なぜ湧くか
そうそうそう
つまりこう今まであった平常
いつも手に入れてたものが
手に入れられなくなったというかね
だから失ったものが大切ということが
気づく
いいチャンスなのではないかな
当たり前が当たり前じゃなかったってことですよね
そうそう
そうですね
早川さんが今一番失ったものは何ですか
東京に行けない
コンビニに行けない
東京に行けない
人と会いに行けない
人と会いに行けない
人と会いに行けないとかいうのは
それを抽象的に言うと何ですかね
動けない
人とコミュニケーションが取れない
取れない
失ったことが
ものが大切
一番失ったものの今困っていることは何ですかね
言葉で言えば
なんでしょうね
僕は自由
自由ではない
そうですねシンプルに
我々はこのコロナで
自由を失ったのではないかな
得たものは不自由ですよね
はい
つまり何でも買えるというチャンスを失いましたよね
そうですね
どこにでも遠くに出かけられる
買い物自由
外食の自由も
失いましたよね
誰にでも会えでもそうですよね
誰にでも会えない
だから行動の自由
趣味とかコンサートとか
勉強会とか
いろんな集会とか学びのチャンスを
失ってきますよね
はい
うん
だからまず我々を失ったものは
大事なものの存在は何だったのかって言ったら
一番失ったものの大事なものは
自由なのではないかなと思うんですね
で得たものは不自由だと言いますかね
じゃあその不自由が
もたらしてくれるものというものが
あるんじゃないかっていう風に
ただ慌てないで
コロナが意味しているものを利用して
次の世界今できることに目を向けて
自分たちや自分たち家族が高めることを
考えたほうがいいのではないかな
まあ今日の刑法はそれなんですけどね
不自由の中でもそういうものを見いだすってことですよね
不自由っていうのはすごくいいものを
もたらしてくれてるんじゃないですかね
逆に
いやほんとそうですね
で早田さんが一番不自由の中で得たものってのは何ですか
12:06
まあさっきお話したように思いやりもそうですし
あとは
なんでしょうね
弾力というか
まだ得つつあるところですけど
やっぱり本当にその
命とか周囲にいる
家族だったり
仕事一緒にさせてもらってる
もちろん先生もですけど
そういう人たちの無事を祈るというか
そこだけあれば
毎朝起きても
あとはいいやみたいな
家族と
よく話すようになったとか
友人と連絡を取るようになったとか
お父さんお母さんおじいちゃんおばあちゃんを大事にしてって言ったとか
別の意味では大きくそれを捉えると
なんか対人関係は変わったのではないかな
考えようとするというかね
今まで荒く付き合って
まあ利益と何か数字と
なんか自分の生活のために付き合ってた人たちではなくてか
良き対人関係がすごい大事になるのではないかな
っていうところに気づいたと思うんですね
本当ですね
先生おっしゃったように
ちょっとすいません
これ僕本当に個人的かもしれないんですけど
今非常にいろんな意味で先生おっしゃったように
その不自由
まあ仕事も含めていろんな
大変な時ではあるんですけど
なんかね悩み全くないんですよね
悩みないってちょっと語弊があるんですけど
なんかもう開き直ったというか
まっさらというか
それでいいんじゃないですか
悩むよりも学びをもたらしてくれて
特に何をコロナが我々に教えようとしてるのか
っていうたくさんのことあると思うんですよ
こういうのを生活にしなさいとか
免疫力を高めなさいとか
いろいろ言われるけれども
もう一つの部分は
人間性と丹力って言いますかね
対人関係を今まで失ってたものは何だろうって
気づくチャンスじゃないかなと思いますね
失ってた大事な存在とか
失ってた大事な関係とか
荒く過ごして見過ごしてきたものが
なんといっぱいあったなっていうことに気づく
今回のチャンスも
いろんなチャンスがありますけども
その一つではないかな
今日の時間短い中では
そのことを考えてみるといいのではないかな
そういう意味では
先生が常々この番組でずっとおっしゃってきた
シンプルですけど
今までも100点は全然できてなかったですけど
やっぱり改めて戻りますけど
やっぱり食も考えさせられますよね
今全てのものが手に入らないわけじゃないけど
いろいろ外出控える中で
やっぱり先生が常々
おっしゃってた食事って大事だなっていうのは
健康のために思いますね
それからもう一つは
荒い生活っていうのがあったじゃないですか
中国のことを悪く言うというよりも
中国から安いものを使い捨てのものを使ってたから
何本にいろんなものを使い捨てたのか
15:01
その反省というのは
外に通ることによって
そうではなくて
なんか
もっとこう
今は
使ってるものや
今自分が欲しいものや
今気に入ってるものを大事にするっていうかね
古いものでも
だから大臣関係でも
そういう古いもの
古くから付き合ってる人たちに
もう一度連絡を取っていたりとか
いわゆるこうね
ごろそかにしてきたものを
取り戻すチャンスではないかなと
なんか丁寧に生き直すみたいな感じですよね
そう
それとそれの中に
古いものを大事にするっていうことに
気づく必要があると思うんですよ
どんどんどんどん新しいものを使って
使い捨てていくっていうことは
もうその時代は
おそらくもう明らかに変わると思いますね
コロナ後には
おそらく中国製品を
そんなにみんなが使わなくなるのではないかな
と思いますね
ポンポン使って捨てて
ビニールもそうなんですけど
あらゆることは我々は地球にもたらして
地球から兵が
兵兵を生まれて
お供を据えられてるって感じがすると思うんですよね
だからビニールって言うと
いろんなものもプラチナ製品も
いろんなものももっと大事に使って
必要な分だけ使っていくってことに
大部分の人が気づく
なってきたのではないかな
失ったものの大切さって
特に設けるのも大事な
対人関係とものですよね
その二つ大きく言えばね
だから三つ目はやっぱり
お店が減るとか
会社が潰れるとかいいので
働きたいけど働けないっていう
不自由さが出てくると思うんですよ
そんなこと心配ですよね
もう本当に
でもそれもね
僕いいと思うんですよね
無理して食べるために働いてたんじゃなくて
本当に自分がこの一生かけて
この日本でこの地球で生きるってことを考えたら
本当にやりたいことはお金じゃなくて
自分の才能や人を救うことや
そういうことは些細なことに
こうなんか意気揚々見つけること
そういうことに気づくチャンスでもあるのではないかな
心の方にあり方に目を向けるのもいいですよね
心の方にあり方に目を向けるのもいいですよね
心の方に目を向けるのもいいですよね
すごくコロナは意味してるって思うんですよね
だから今までは食べていくとか
隙間を作るとか
右手に身を飾るとか
面白いことに時間を費やしていくと
いかにこう無駄な人生
無駄とは言わないけど
今っていうものであったりとか
もっとミスでこうゆうことで
自分の生まれた意味をちょっと高められるような
何か仕事っていうものにも
目を向けていいのではないかな
目を向けようっていう人も出てくるのではないかなって
僕思うんですね
そうですね
だから失ったけれども
逆に得たものもいっぱいあるのではないかな
不自由の中に次の未来の自由というか
未来の自分というものが
18:00
見えてくるそういうチャンスなのではないかな
そんな風に切り替えると
このコロナのありがたさ
逆に意味ではありがたさというか
というものが分かってくると思うんですよね
いい意味で変わらざるを得ないというか
そういうリセットされる感じですよね
僕が言いたいのは
ただ恐怖とか恐れるとか慌てるとか
お金がなくなるということに目を向けないでね
これは自分の生き方を変える一つのチャンスなんだ
変えなさいと言われている
じゃあどう変えたらいいのかなということを
突きつけられている
そういうチャンスにするといいと思うんですよね
ただ外に出られないお金がない
食べられないとかいう不平不満じゃなくて
本当にコロナが別の意味での
別の生き方をちょっとしてごらん
あなたにはきっと何かいいものが見つかるよ
と言われているような感じがするんですね
不自由さの中に
だからそちらに身を向けるチャンスでもあると
それから嘆かないで
今まで自分がおろそかにしてきたことを
洗い流して
本当にやりたいことをやれる時間があるのではないかな
と思うんですね
勉強でも英語でも
フリムランでも芸術でも音楽でも
したかったことをできなかったけれども
本来は自分がこういうことをしたかったということを
もう一度掘り起こして
古い自分の付け根の中を探してしまって
吐き出しを
なんかね
洗い流して
そうだ自分は本来失って
なんかほったらかしてたものはこれだったんだ
っていうものを探すチャンスなのでないかな
まあそれも一つの
コロナの意味なのではないかな
というのを今日ちょっと内閣さんと思いますが
いやでも本当にもう聞きせずしてというか
なんか先生おっしゃってたように
何でしょうね
先ほども少しお話ししたんですけど
なんかもうここまで来るとというか
あのネガティブな意味だけじゃなくて
なんかもう先を売れるというより
今を本当に日々丁寧に生きるというか
なんか恐れとかじゃなくて
一つ一つもうやれることをやってっていう
なんかすごくシンプルにもうなりましたね
そうですね
だから早岡さんなんかはそういう気づきできるようになったから
まあただ慌てる人とか怯えてる人は
まあその辺を忘れて
ただ嘆くだけだと思うんですね
だからこのダジオを聴いた人の少しでもいいから
大事な人や大事なものと
細やかな付き合いをもう一度やっていくって言いましたね
だから古いものとか対人関係とか
まあ今まで声をかけなかった人とかに声をかけたり
手紙出したりとか
21:00
今まではメールでやってたけど
手紙に出すのもいいのじゃないですかね
そういうことがたっぷりある時間が
今もらえてるんですかなと思うんですね
じゃあ富士湯の中にそういう今実は大切な時間なんだよってことをやっぱり
日々意識して
これが終わった後に行きたいところとかしたかったこととか
例えば喜ばとか地方とかは言いませんけど
日本の中でもおかえりの人だったら川島とか
まあねいろんな行くことができなかったら
新潟の佐藤さんに会いに行くとか
そういうのができるんじゃないですかね
その日をね
そうですね楽しみにしつつ
今を丁寧に
その準備をしつつ
今の失ったものと富士湯の意味を比較して
富士湯さんの中に何か大きな価値があるっていうことを
見つけた方がいいんじゃないかな
それは今日の私の提案なんですね
はいありがとうございます
疫病に近づくための一番は
まあ外に出ないっていうことと
手を洗う、喉を洗う、鼻を洗う
そして
なんかいつもなんかね清潔にして生きていく
空腹を
糖尿室に糖尿とか血管を悪くするような
食べ物を取り入れないといいますかね
血液をきれいにするものは何かというものを
取り入れるような
食べるような習慣に切り替えていくといいと思うんですね
そうすると先生が今おっしゃってることもそうですし
ニュースで言われているそのコロナ対策というか
それって全部すごい特別なことじゃないですよ
実はそれも含めてシンプルな話ですよね
ちょっと34年前から40年前の日本人は
日本は我々はそうしてましたもんね
もっと昔の人間はもっと僕は折り目に正しかったと思うんですよね
きちんと生きてたと思うんですよ
100年前にこんなに3、40万人も
大騒ぎのサイドが残ってないですもんね
そうですよね
歴史というとこんなことあったんだ
あんなことあったんだっていうことを
みんなこれだしてないですもんね
実は
そうですよね
でもものすごく混乱は起きたんじゃないかなと思うけれども
日本人はそれを乗り越えてやっぱり
折り目正しく生きてきてると思うんですよね
だから僕日本人の力っていうのか
清潔さとか折り目正しさとか
立ち直る意識の高さっていうのは
ヨーロッパの人たちと威嚇するわけじゃないけれども
よその国よりもはるかに高いのではないかなと思ってますね
日本人は信頼してますね
そうですね
日本人は生まれたことを喜ぶ
まさにですね
でもなんかこう
先生のお話を伺いつつ
確かに外出する機会がもうめっきりないので
いつもより時間がやっぱりあるので
朝を特に
先生も丁寧に昔から過ごされてますけど
それこそ先生に教えていただいた瞑想をしたり
24:00
なんかちょっとコーヒー飲んだりとか
僕自身もそうしてますけど
皆さんもぜひ
少しでもそういう時間を取れるといいかもしれないですね
少し少年少女
または少年少女が
青年時代に来た音楽を聴き出して
いいですね
心の意思に戻るとかね
本も読んでみることチャンスがあるし
自分を取り戻す
無事の中にあって
自分を取り戻す
大きな機会をもらっている感じが
そのためにコロナを
対処するといいと思いますね
そうですね
ありがとうございます
短い時間ですけども
はい
また引き続き先生とも
質問があればね
いつものように
私に対して答えを出すことができると思うので
ぜひ皆さんからも引き続き
ご質問ご感想を募集しております
ご質問ご感想は
北川先生のホームページもしくはメールアドレス
北川atmarkkiqts.jpまでお寄せください
本当に北川先生今日はお電話でどうもありがとうございました
ありがとうございました
引き続き先生もご自愛ください
失礼します
はい
ありがとうございました

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