あやかの読書感想を聞いてみよう/親になった今読んでみてよかったDIEWITHZERO/落下の解剖学が気になった「よくわからないまま輝き続ける世界と」
▼今日紹介した本
DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール(ビル・パーキンス)
よくわからないまま輝き続ける世界と~気がつくための日記集(古賀及子)
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感想
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サマリー
今回の喫茶クロスロードでは、ゲストにあやかを招き、「ちまてき同盟」として読書感想を語り合います。まず、ビル・パーキンス著『DIE WITH ZERO』について、お金の使い方と人生の豊かさの関係、思い出作りへの投資の重要性、子育て世代への示唆などが語られます。次に、古賀及子著『よくわからないまま輝き続ける世界と』では、日常に小さなお試しを取り入れることの面白さや、美しい文章表現、家族との温かいやり取りが紹介され、読書体験の広がりについて語られました。
ちまてき同盟と読書体験
カランコローン、いらっしゃいませ。喫茶クロスロードへようこそ。 本好きが集まり、みんなが友達になれる音声配信喫茶クロ。
7月13日、第152回の配信です。 本日も、なっしー、そらやん、そしてゲストのそらやんの友達あやかの3名でお送りします。
よろしくお願いします。
はい。先週、ちまてき同盟というのを3人で結ばせていただきましたが、ちまてきとは、ちまちまと適当に本を読む。
それこそが、現代の忙しい我々に必要な読書術であるという。
ちまてき3人組が今日もやるんですけど、
もともとあやかがお便り送ってきてくれて、それで私となっしーが、それぞれこれがいいんじゃないかみたいなのを一冊ずつ送りました。
それをあやかがちまてき術で読んできてくれたので、どうだったんだっていう。
それをまさかの自習に持ち越されるっていうね。
それはどうだったんだっていうのを今日聞けたらなという回です。
『DIE WITH ZERO』の考察
どっちからいこう?
じゃあなっしーの方から。
なっしーは何を紹介したんだったっけ?
なっしーは、なんとその10年ぶりの読書をするあやかさんに、
ダイウィズゼロ、ビル・パーキンスさんの本を紹介しました。
これあれなんだよね、お金の使い方の本で、どういうふうにお金を使っていくと人生がより豊かになるかみたいなことを書いてあるのがこの本で。
そらやんに、いやいやゴリゴリのビジネス書じゃんって言って突っ込まれて。
あれ分厚いもんね。
これゴリゴリだったかーって。
この人リハビリしたい言うてるやんみたいな。
めっちゃ反省してました。
反省したんだっけ?
反省したよ。
確かにそらやんの紹介している本は良さそう。
10年リハビリをするには良さそうって思っちゃったもん。
そこは比較する必要はないじゃん。
そこは比較する必要はないよ。
比較する必要はないんだけど。
そんなゴリゴリのビジネス書を今日読んでくれたあやかさんは、実際読んでみてどうでした?
実際読んでみて、めちゃくちゃ面白かったですね、この本。
やったー。
おー、来た来た。
どこがどこが。
お金の本ではあるんだけど、
お金の本って言うと、どうやって貯めるとか、どうやって稼ぐかみたいな本って多いと思うんですけど、
この本は、お金をどうやって使って人生楽しく生きていくかっていう本なんですよね。
そうなんですよね。
だから、読んでて前向きな気持ちになれるっていうか、
そうだよね。
お金を使うことに対してポジティブになれるっていうのが、
すごい、なんか私の中では結構衝撃的な、新しいタイプのお金の本だなってワクワクしながら読みました。
やったー。
そうなんだよね、この本すごいいいなって思うのはさ、
こういうことをすると、人生でこんだけ人生の中でいいことがあるぜみたいな書き方をされてて、
それこそ思い出とかを作っておくと、思い出を後から振り返って楽しめる価値がどれだけあるかみたいな話とかも出てくるから、
なるほどね、みたいな。
人間は思い出をすごく楽しむから、だから思い出に投資するのは別にいいことなんだな、
じゃあ思い出というか、そういうのにどんどんお金使っても、
どんどんお金使ってもとは言わないけど、
お金を使うことにそこまで罪悪感を持たなくていいんだな、みたいな気持ちになれるのが本当に、私も好き、そこ好き。
それがすごい、やっぱり読んでて楽しかったですね。
うん。ちなみに私この時さ、確か途中退場しちゃったんだよね。
そうそうそうそう。
なんか、勝利しながらさ。
そうだったね。そうそうそうそう。
ごめーんみたいな。ごめーん。
どんな機会だったね、貴重な。
150何回やって、唯一。
途中退場してった回なんだけど。
いやそう、だからなんか、これで本当に彩香さんに面白さ伝わったかなとかもさ、後から反省してて。
あ、そこも反省した。
でもなんかそう、そういうところも楽しいなって思ったのと、
あとなんか、自分のやりたいことをさ、健康と時間とお金とみたいな考えた時に、やっぱり今って時間が足りなくてみたいなところとかもさ、めっちゃ今実感するじゃん。
そういう、なんかそう、私も彩香さんためって聞いたからさ、きっとそこでの共感度も高いだろうみたいな気持ちもあって。
それなんか、まさに私たちの今の年齢だから、めちゃくちゃグッとくるっていうか、
私お手紙に書いたように、10何年本読んでなかったんですけど、
昔、仮に昔本読んでた時代の私、学生の時の私がこの本読んだとして、たぶんあんまりピンとこなかったと思うんだよね。
私ももう。
働き出して、結婚して、子供できて、なんか貯金する理由っていくらでもあって、
ある。
なんかなかなかあるよね。
だから、自分とか家族の幸せのためにお金を使って、思い出を作ってとかっていう感覚って、なかなか忘れがちになっちゃったりするのかなとは思うけど、
この本を読んで改めて、きちんとお金使って、投資って言うとちょっと大げさなのかもしれないけど、
思い出に投資する気持ちでお金と付き合っていってもいいんじゃないかなって思わせてくれる本だった気がします。
だから、そこはすごく共感度高いかなっていうのは、やっぱりそうだよね、そうだよねって思って。
さすがですよ。
嬉しい、嬉しいよ。
このオススメ力がね、すごいんですよ。
あとそれこそ、お子さんもいらっしゃるってことだからさ、今この瞬間で遊べる遊びって、この時期しか一緒にプールに入れないとかさ、
この時期しか一緒にこの映画を見られないみたいな話もさ、出てくるじゃん、この話って。
私、あそこが結構自分的には刺さったポイントで、
ああ、そっかみたいな、なんかこの瞬間を本当に楽しまないと将来もう一回一緒にプールに入ろうとか言っても入ってくれないんだなとか、
この映画、たぶんちょっと敵影響過ぎたら一緒に見てくれないんだろうなとかさ、
アンパンマンショーとか一緒に行ってくれなくなるんだろうなとかさ、
そういうのもすごく思って、いいよね、子育て世帯に住めたいよね、そういう意味で。
この本って、著者のビル・ファーキンスさんは、お金を使っていこう、お金を使って思い出を作っていこうっていうスタンスなんだけど、
やっぱり、はっきり言い切ると反論みたいなのって出てくるじゃないですか。
例えば、将来年老いた時に病気になったらどうするつもりですかとか、
じゃあ子供にお金残してあげないんですかって言う人が出てきそうなものなんだけど、
その人たちに対して、ビル・ファーキンスさんが反論してるみたいな感じで書かれてるかなって思ってて、
子供には死ぬ前に与えるっていう章があるんですけど、
そこを読んだ時に、確かにと思って。
確かに、自分が死ぬまでお金持っといて、子供に死んだ後に遺産として渡すよりは、
一緒に楽しめることとか、子供が何か挑戦したいって言ったら、それにちょっと援助してあげるとか、
そういう考え方もできるよなっていうのが、めちゃくちゃその章が刺さりました。
確かにあそこも、本当に子供を育てるようになって、あそこは刺さるようになったっていうのがある。
育てしてるから、言葉の重さが分かったような章でしたね。
しかも、自分の子供たちも将来お金がすごく必要なフェーズと、あんまりいらないフェーズとかも出てくるから、
遺産として残ったタイミングで、自分が死んだタイミングが本当にお金が必要なタイミングじゃないんじゃないの?みたいなことも言ってたよね。
あそことかも確かにな、みたいな。
だから、渡すんだったら本当に必要なタイミングに援助。
それこそ援助なのか、贈与なのかわからないですけど、
それはもうちょっと先かなと思うけど、でもそこも確かに将来的に考えていかないなって思った。
2人はその本を受けて、こういうお金の使い方したみたいなのはあるの?
私は結構読んで、結構そのマインドで最近は生きてるから先に言うんだけど、
ダイビーズゼロマインド。
そう、ダイビーズゼロマインド。
いやでも、この人結構極端な人だからさ、お金持ちだし。
とはいえ全部そのマインドをすべてできてるわけではないとは思ってるんだけど、
旅行の時にさ、ちょっとここを旅行もうちょっと節約したら家計に響かないとかなとかさ、そういうこと考えちゃってたんだよね、私。
考えるよ。
でも、いやここは、なるじゃん、なるでしょ今の。
なるなる。
なるじゃん、普通じゃん、一般的に普通じゃん。
でもさ、いやここは張り込むと、思い出にめっちゃ投資するタイミングなんだから別に張り込んでもいいでしょみたいな、
ちょっとそこのリミッターは緩くなった気がするとか。
あと、実は私その料理の代行みたいなのを今ちょっと頼んでたりしたりはしてて、
やっぱりその働きながら毎日料理もしてっていうのが結構大変だから、
そこはちょっと誰かにお願いして、自分がちょっと楽をできた方がいいんだなとか、なんだろうな、
ちょっとそこにお金を使って、でも時間をちょっと年出しようみたいなところはやってるなって思って、
今私は時間が一番足りてないから、そういうふうにお金を使ってもいいんだなって思えるようになったのは、
こういうこの本の考え方が元にはなってると思う、みたいな感じかな。
いいね。
あやかさんはどう?でも全然、だって読み終えたばっかりだし。
なんだろうな、私はまだ読み終えてまだ日が浅いから、なかなかダイリスゼロマインド、実践できてはないのかもしれないけど、
例えば土日の過ごし方とかでも、やっぱちょっと子どもとどっか行くってなった時に、
ちょっとお金の金額はやっぱ頭の中でちらついてたというか、読む前は。
ちらつくよ、普通普通だ。
先週こういうことしたから、ちょっと今週は抑えておくとか、やっぱりやっちゃってる、やっちゃってたような気がしてて、
でも、もちろん節約するとか将来のためにとかってのも大事だよねってのはあるんだけど、
その経験に投資する思い出を作って幸せに生きるっていう、やっぱ大事かなっていうのはこの本を読んで思ったから、
なんか少し心を広くお金のことを考えられるようになったというか、
子どもと私たちの経験になるならっていう考え方はできるようになってきてる気がします。
いいね。
なんかちっちゃいことでも、予算が増えるだけで選択肢が広がるからさ、
そういう意味で自分の視野が広がるのがいいよね、まず。
上げ幅ちょっとどこまでにするねんみたいなところはさ、やっぱりね、本当に自分の家計との相談にはなるんだけどさ、
でも本当にものすごく安くいこうと思ったらそういう抑え方もできるわけで、
できるね。
ここはでも経験に投資したいタイミングだからお金使おう、違うところで抑えようみたいなさ、
取捨選択じゃないけど、それを選んで自分がそうやってお金を使うんだって思えてるだけで、
人生の生き方がちょっと自分主体になるというか、
これを選んで、こう選んだから私はこうやってお金を使いたいんだなって思って、
使ってるぜって感じにはなったと思うし、慣れる本だと思っています、皆さん。
おすすめしています。
っていうのがダイビーズゼロだったかな。
『よくわからないまま輝き続ける世界と』の紹介
で、そらやんが紹介したのは?
もう一冊紹介させていただいて、
よくわからないまま輝き続ける世界と、
気がつくための日記集。
これ小賀千佳子さんっていうウェブライターの方の本です。
これは小賀千佳子さんって今激アツのエッセイストなんですけど、日記の本なんだけどね。
暇を防ぐために日常に小さなお試しを取り入れてみようっていうことをした日々の日記集で、
暇を防ぐために取り入れるお試しってなんだっていう話なんだけど、
駅の改札の横ぐらいにあるワーキングブースの中で仕事をしてみるとか、
そういう本当にずっと気になってたけどやってなかったあれをやってみようみたいなことをひたすらやっている。
それでどういうことを感じたかっていうことを小賀さんがひたすら書いてる日記集で、
私は彩香のことも長らくお尻合わせていただいていて、
私も彩香と同じように、私は子供一人だけど、
持つ親で同い年で仕事もしてて、そりゃ忙しいよねみたいな。
しかも久しぶりに読む本家みたいな。
やっぱこういう軽いエッセイがいいんじゃないかなみたいな。
しかも小賀さんの文章はめっちゃ面白いし、
小賀さん自身も子供がいて、
私はこの本の時に毎日ってこんなに面白いんだなって思ったから、
私は彩香の今生きる日々も素敵だよっていうことを多分言いたかったんだと思う。
この本を通じて。
読んでみてどうでしたか彩香さん。
読んでみてね、やっぱり文章がすごい綺麗で、
日記だから普通の毎日の生活を書いているんだけど、
言い回しというか表現の、選んでる言葉とかが、
われわれというか私には思いつかないような表現をしてたりとかっていうことが結構あって、
それがすごい読んでて、こういう言葉の使い方があるのかっていう感じで、
読んでいて心地よいっていう本でしたね。
私も子供が2人いて、
うちはまだ小さいので、小賀先生のお家とはちょっと違うかもしれないんですけど、
お子さんとの会話だったりとか、生活の様子とかも描かれていて、
それが本当に素敵で、
将来うちも子供たちが大きくなったらこういうやりとりができるのかなとか、
そんなことも想像したりしながら読める本だったかな。
子供2人ともワーディングセンスすごいよね。
すごい。そんなこと言うの?っていう感じのやりとり。
いつかの子供たちってこんなにおもろいんだっていう衝撃を受ける。
ね。
その子供たちのセリフもってことなんだね。
そうそう。
言葉も。そういう本なんだ。
子供がいて、小賀先生自身はお仕事に出て、子供たちは学校に出てみたいな、
朝みんなそうやって出発するようなシーンが結構出てくるんだけど、
その時に小賀先生が日記の中でその様子を、
全員持ち歯についたみたいな、持ち歯に向けて出かけてみたいな感じの言い回しをしてて、
それが結構素敵だなと思って、
まだうちは子供が小さいからか、あんまりそういう感覚には浅ならないんだけど、
将来大きくなったりすると、それぞれがそれぞれの生活を守ってる。
そういう感覚になっていくのかなっていうのも感じたりしながら読んでました。
社会の役割をね。それぞれの人生をね。
そうなんだよね。親子3人の掛け合いが本当に、いいなってなるんだよね。
夕飯をさ、みんなで食べるんだよね。いつも。
毎回朝起きて、みんなそれぞれの持ち歯に散っていって、
いろんな一日を過ごして、最後みんなでご飯を食べるっていう、
そういう感じのリズムが毎日というか、続いていくようなエッセイになってるんだけど、
それがなんかその晩ご飯のシーンもすごい良くて、
たわいもない話とか、今日はこれを食べたみたいな話もあったりして、
なんかいいな、こんな家族って思いながら読める本でしたね。
あとなんか一応っていうか、小賀先生自身もすごい本も読むし、映画も見るし、
ネットフリックスの番組とかもめっちゃ見てて、
今日はこれを読んだとか、今日はこれを見たみたいなのが日記の最後に書いてあるから、
そこから私はこれ読んでみたいなとか、これ見てみたいなって思ったりして、
それと同じことが彩香にも起きるといいなとかはちょっと思った。送った時に。
確かにいろんな作品が出てて、
ネットフリックスの落下の解剖学っていう映画が出てて、
何の解剖学?
落下、落ちる、下に落ちるの落下、落下するの落下の解剖学、
落下の解剖学っていう映画があるらしいんだけど、
ちょっと見てみたいなと思いました。
わかる、私もこれすごい気になってる、でも怖いのかなと思って、
ちょっとサスペンスものなんだよね。
確かにちょっと怖そう。
そうなんだよ、だから夢に出てきたらどうしようと思って、見れてない。
やっぱり彩香さんはこの本は1日15分のダラダラ時間で、3日分とかそんな感じで読んでた?
この本はまさに、なんだっけ、地理的?
ちま的、ちょっと忘れないで。
もう忘れてる、もう忘れてる。
ちまちま読むに、まさに適した本で、日記なので、何月何日、次何月何日みたいな感じでちょびちょびあるから、
本当にナッシーの言う通り、3日分ぐらい読んで、その日はおしまいみたいな感じで、ちょっとずつちょっとずつ読めて、
いいなあ、私も読もう。
ぜひぜひ。
いいですね。
なんか全然毛色の違う本紹介してよかったね。
確かに。
ナッシーに分厚い本をすすめるんだねとか言っちゃったけど。
そうだよ、そらやんがそう言うからさ。
すいません。
違った感じの本だったから、なんかこれからの読書が楽しみになるっていうか、いろんな本読んでみたいなっていう気持ちにはなれたかもしれない。
やったじゃん。
よかった。
そんな感じかな今日は。
残り惜しいけど、あやかまた来てよ。
番組からのお知らせ
ぜひぜひまたお話したいです。
はい、じゃあ改めて今日は来てくれてありがとうございました。
ゲストのあやかちゃんでした。
ありがとうございました。
ではここまででトークテーマは終了ですが、キサクロではいつでもお便りを大募集しています。
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本日お越しいただきありがとうございました。
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バイバイ。
27:24
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