1. 記録マニア〜なぜ私たちは記録するのか?〜
  2. #6 そのトラブル、本当に「ト..
#6 そのトラブル、本当に「トラブル」だと言い切れますか?
2026-02-05 08:27

#6 そのトラブル、本当に「トラブル」だと言い切れますか?

編集者の角田尭史(すみだたかし)が、記録の魅力や価値を深掘りする番組『記録マニア』の第6回です。


今回は「トラブル」がテーマですが、意外と「記録」に直結する面白い話です。

まちづくりの現場で起こる、特に場所の使い方に関する「トラブル」って、元を辿るとその人も使いたくて使っているわけです。

それを「トラブルだ」と頭ごなしに否定するのではなく、一旦「現象」「事実」として記録して、似たケースが散見されるようになってから対策や施策を考えてもいいのでは?という会話をした事例を紹介しています。

記録によって感情的に考えすぎなくて済む、ということなのかもしれません。


▼お便り、リクエスト、相談などはこちらから

①Xでハッシュタグ #記録マニア で投稿

⁠⁠⁠⁠sumida@midnightsun.jp⁠⁠⁠⁠ へご連絡


▼パーソナリティ

角田尭史(すみだたかし)

⁠⁠⁠⁠株式会社midnight sun⁠⁠⁠⁠代表

⁠⁠https://midnightsun.jp/⁠⁠


1991年愛媛県生まれ。

北海道大学・同大学院で土木工学を専攻。

2016年、株式会社IHIに入社し、土木建築者としてプラントエンジニアリング業務に従事。

2018年、リスナーズ株式会社に入社し、編集者に転身。

その後スタートアップ企業2社で取締役を勤め、2021年に株式会社midnight sunを設立。

コンテンツ制作を通じた関係性構築をテーマに「企業新聞」「名刺新聞」などの制作事業を展開。

ポッドキャスト番組「⁠⁠⁠⁠⁠⁠頭がととのうラジオ⁠⁠⁠⁠⁠⁠」も運営するなど、コンテンツ制作が大好き。

編集者としての仕事の中で、「記録」に強い関心を持つようになり、夢は巻物を作ること。


note ⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/sumida_world⁠⁠⁠⁠⁠

X ⁠⁠⁠⁠https://x.com/sumida_world⁠⁠⁠⁠

Instagram ⁠⁠⁠⁠⁠https://instagram.com/sumida_world

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:03
記録マニア、パーソナリティを務める、すみだたかしです。この番組は記録することに惹かれた編集者の私が、いろんな形や目的の記録に触れ、記録の魅力や価値、記録の可能性について語っていく番組です。
記録マニア、今回もよろしくお願いします。第6回目になりますね。このようにポッドキャストで僕はいつも話してるんですけども、
話すこととかこうやってプレゼンしたりすることの仮説があって、最近こういう仮説にたどり着きまして、ゆっくり話す人の話ってやっぱり聞きやすいと思うんですけど、
仮説としては、子どもたちと一緒に仕事とか活動してる人のプレゼンって聞きやすいんじゃないかっていうのを思ったんですね。
やっぱり子どもたちに何か説明するときってすごくゆっくり、抑揚をつけて話すじゃないですか。
家庭で父親母親が子どもに話す話し方じゃなくって、例えば保育園のお姉さんとか、生き物の仕事をしてる博物館のご案内してる方とかってすごくハキハキと聞きやすいスピードで話すかなと思うんですけども、
なんでそういう仕事をしてる人の話って聞きやすいとかプレゼンが上手いのかなっていうのをちょっと仮説として思ったんで、
そういう人にだれるかはわかんないですが、僕もそういう気持ちで今日は話してみようと思います。
今回はですね、トラブルは本当にトラブルと言えるのかって話をしてみたいと思ってます。
それだけじゃよくわかんないと思うんで補足するんですけど、
一般的にトラブルっていう風に言われてることって、揉め事だったり事故を起こしちゃったりとかっていうのはあると思うんですけども、
物によってはトラブルっていう風に断定はできないかもなっていうのを思ったので、ちょっとそういう話をします。
で、なぜこの番組で話すかっていうと、意外と記録に繋がる話なので、
ちょっとこの番組を使って考えというか現状の考えていることを話してみようと思います。
具体例から話した方がいいと思うので、具体例を話すんですけども、
先月ですね、とあるまちづくりのイベントというか会合に行かせてもらったんですね。
日本のいろんなとこから100人ぐらいが集まってきている本当に大きなイベントとして、
そこでまちづくりのプレゼントとかを聞かせてもらったりとか、実際に街歩きをしてそれを実感するっていうことをやったんですね。
コンテンツの一個として、イベントの途中で自分が話したいとか自分が話し聞きたいっていうお題で集まって、
それについて少ない人数でディスカッションをやってみましょうっていうのをやったんですね。
03:04
僕がその希望して話したのが、トラブルとトラブルの対処の仕方っていうお題のところに行きましたと。
まちづくりって公共的なスペースを作って使うので、いろんな方が使うんですね。
なので、予期せぬ使い方とかが発生しますし、
その都度その都度対策を立てながら使い方を磨いていくってことを常にやらなきゃいけないんですけども、
例えば、シャロテン街をスケボーで滑っちゃって、下段がちょっと傷が入っちゃったとか、
椅子とか机が倒れちゃったとかみたいなトラブルがあって、
その時に禁止例を出すっていうパターンもあったりとか、
机、椅子とか下段のポジションを見直したりとか、いろんな対処の仕方があるんですね。
その中で共通して言ってたのが、
そういうことをやる人もその場所を使いたくて使ってるから、
うまく話せば仲間になってくれる可能性はあるよねっていうのを言ってたんですね。
他に具体例を話すと、とある場所を無断で使ってた方がいますと。
それをたまたま見つけたんで、いろいろ話を聞くわけですね。
もちろん指摘はしつつも、でもその人も使いたくて使ってるし、
なんか互いにメリットがあるなら、逆にその人に使っていただいて、
管理を任せたりとか、保全にご協力いただくみたいなそんな感じで、
活動にちょっとお手伝いいただくみたいな持っていき方も具体例として上がっていたので、
なんかトラブルって言っても一概にトラブルだからダメだよねとか、
そういうふうなことが起こってしまったら、ただ規制をかけるっていうのじゃなくて、
その人でも心地よく使えるとか、他の方も含めて、
いろんな方がいろんな形で使えるような場所をどう作るかっていうのを考えるきっかけをくれてるっていう風に、
とれることもできるので、トラブルって起こされる側の論理でしかなくて、
意外と真ん中に解決策っていうのがあるかもなっていう風なことを感じた、そういう話でした。
だからこそ、そういうトラブルっていう名前かは別として、
ちゃんと記録を取得っていうのが大事なことだなっていう風に思ったんですね。
こういう日にこういう出来事が発生しました。
こういう風に対応をしました。
その後こうなりましたっていうのを、とりあえず記録を積み重ねていくことで、
例えば同じようなことがいくつも発生したら、
そういうことをもうダメっていう風にするのも一つですし、
逆にそういう人たちのために場所を作るとか、話し合いの機会を直接作るとか、
06:03
そんなこともできるじゃないですか。
なので記録をすることによってトラブルっていうものが考えるきっかけにつながるし、
グレーなところを分からせてくれるみたいな、そういう捉え方もできるなって思ったんですね。
記録を積み重ねていくことで、そういう風な新しいニーズの掘り起こしとかにもつながりますし、
意外とこういう風に話したら分かってくれるよっていうのを、
他の人にも教えてあげられるものにつながるので、
トラブルって呼ばれてることこそですね、まずは記録して一旦感情を置いといて、
記録してちょっと俯瞰するみたいな心の広さを持つことで、
あと記録を蓄積していくことによって意外とトラブルがなくなっていくかもなみたいなことを思ったので、
ちょっと興味深いディスカッションだったなって思ったので、
今日は話してみました。
記録の可能性っていうものをまた発見した出来事でした。
トラブルって呼ばれることってやっぱ、
人がなんか片方の論理で考えてるからこそ起こることだと思うので、
互いにちょっと歩み寄っていくっていうか、そういう風なことも必要なのかなって思って、
そのための記録なのかなっていう風に思ったので、
これからですね、トラブル的なことをなくすためにも、
なくすっていうか考え方を見直すためにも、
記録っていうのはつけておくと良さそうだなって思いました。
はい、じゃあ今回ここまでにしたいと思います。
記録マニア、お聞きいただきありがとうございました。
番組の感想は、Xでハッシュタグ記録マニアにて気軽にご投稿いただけると嬉しいです。
記録は漢字、マニア、カタカナです。
また、メールにてお便りを受け付けています。
リクエストがある方、株式会社ミッドナイトさんに相談したい方などは、
sumida.jpまでご連絡いただけますと幸いです。
全て小文字です。
概要欄にメールアドレスを記載していますので、そちらをご覧ください。
では、次回もお楽しみに。
08:27

コメント

スクロール