キャンプと野球
金曜日は焚火の日。金曜日は焚火の日。金曜日の焚火会。
この番組はサラリーマンキャンパーの梁戸中富が、金曜日の仕事帰りに九州各地のキャンプ場に行って、焚火を描く番組でーす。
どうも中富です。
キャンプいつ行くんすか、先輩。
全然、行ってないわけじゃないんやけど、行きたいよね。
ちょうどいいもんね、今。
寒いくらいある?
寒いくらいある。
いやいや、いろいろ今、野球シーズンが終わってきてまして。
今日ね、収録日が11月2日ということで、ワールドシリーズが終わりました、今日。
見事あのね、ドジャースがチャンピオンになりました。
大谷さんが。
今日、ずっとそれを見てた。
あ、そういうこと?
大谷すごかったね。
最後の最後で山本義信が出て、抑えて優勝。延長でね。
なるほどね。
山本義信も昨日投げてんだよ、先発で。
すごい。
そんなすごい幕開けじゃねえか。終わってね、という感じなんですけど。
言った言わないの問題
ちょっと俺言いたいことあるんやけど、今の話全然関係ないんやけど。
俺さ、言った言わないになるのがマジで嫌いっていうテーマでやりたいんですけど。
俺さ、電話とかで言った話が、あれ言ったやんとか言われたやんとか言う話が本当に嫌いで。
そうね。
基本俺、仕事でもさ、電話で言ったこととかをさ、誰かに伝えるやん。
そしたら、いやそんなことないですよ、それじゃないですよって言われた時に、証拠は残ってないから、俺が間違ってるのか、言った人が間違ってるのかわかんないの。
だから俺は基本的には全部LINEとか記録に残してくれる。
記録を残すのね。
だから俺本当は電話嫌いなんよ。
なるほど。
電話、いろんな言った言わないになるから。
だからもうLINEで残してください。あれやったらもうこっちが悪くなる。
向こうも悪くなるし、僕も間違うこともあるから、良かったらLINEで残してくださいって。
そうですね。
とかメールで残してくださいって言うんやけど、なんかそういうのあります?
あるよね。
あるよね。
あるよ。
りょうさん、電話そんな食うじゃない?
電話はかかってくるのはあんま嫌いね。
いや、そりゃそうだよ。
まあまあ、かかってくるのは嫌いけど、かける方がいい。
かけるのはかけるよね。
まあまあ、そりゃそう。
使い分けるよね。電話とメールとLINEとか。
俺も極力、連達事項とか報告事項とか全部LINEとか記録でしてほしい。
急ぎは電話。
まあ、そりゃそうよ。
ややこしいのも電話。
うん、うん、わかるよ。
でもこれをこれにこうしてくれっていうのは、やっぱ残してほしいなと思うけどね。
そういうのあります?
あるよ。
あるよね。言った言わんってあるよね。
言った言わん好き。
どうしてる?その対策。
いやもう、それ以上言わない。
言った言わんになったら。
ああ、だから奥さんとかもない?言った言わんなんです。
あるよ。
あるやろ。
なんかね、これ言っとったやんとかね。
は?聞いてねえしみたいな。
そうなるんよ。
きょんちゃんいつもそうやんとか。
いやいや、そうなるんよ。
いや、絶対聞いてない。
だからそうなるんよ。
でもさ、それって証拠残ってないんよ。
いや、そうやん。絶対聞いてないんよ。
わからんよ、それは。
覚えてないってことは。
いや、でもね、りょうさんたまにあるっけわからん。
それ言っとったっけとかね。
いや、だからそれはやっぱこう見返して、ほらここに書いてるやつはもう証拠が残ってない。
それであってほしい。
なるほどね。
え、でもそういうときどうすると?もういいやーってなる?
まあまあまあ。
じゃあもう、そうやね。
いいね、優しいね。
俺はもう、いや絶対言ってないって言うやん。言われてないって。
いや、もう。
その争いがもったいない。
めんどくさい。
でもそれがめちゃくちゃ重要だったらどうする?
もう無意味です。
めちゃくちゃ重要案件だったらどうする?
あの、空海に会いに行ったほうがいいかい。
え、なんか今悟ってる?
なんか空海と話した?
暗闇の中で空海と話した。
空海とコミュニケーションして?なんか言われた?
いや、お前が悪い。
いやいや、そうだよね。
だから、お客さんというか取引先の方から、
この日に要望してほしいっていう話があって、
あ、わかりましたって、その伝書箱のようにね、違う人に送ったら、
で、これ確認でまたその人から連絡来て、
この日、ちゃんとなってます?って。
あ、なってますよ、この日でしょ。
いや、その日とか言ってませんよ。
その日ですよ、みたいな。
そうなんですね、あ、ごめんなさい、じゃあ自分の勘違いですね。
じゃあその日ってもう一回伝えますって言った後に、
ごめんなさい、やっぱりその日でした、みたいな。
もともとの日でした、みたいな。
なるほど。
どうですか?
あたしが間違ってましたって。
でもこれって、たまたまそれは間違いっていう感じであっていいんやけど、
これが俺の間違いになったらすごく嫌じゃない?
対処法とストレス
そうですね。
うん。
いや、ねえ。
え、なに?そんなに何?そんなに苦じゃない?
いや、苦です、それは。
それだけはないようにしようって。
こっちが悪いように。
あー、でもわからんやん、それって。
いや、ただその、言われたらすぐ有権。
俺言ったら忘れるんよ。
あー、俺もそうやん。
そういう時に伝達せないかのやつは、今その時に言わんと忘れるやん。
そうそう。
そうじゃない、だから言ったんやけどそれが間違ってるって言ったらもうわからんもんね。
終わりやもんね。
っていう話があって、これいつもそうやなと思って。
いつもそうですよ。
だから俺はいつも運転中っていう体で。
俺もそう。
ごめんなさい、今ちょっと手が離せないんで。
俺もそう。
メモできないんで、ちょっとLINEしてもらっていいですかっていうのが俺もいつもそう。
で、細かいこと俺に言うなって言うと。
それさ、いやわかるよ。
いやいやわかるんやけど、直接そうやって言えんやん。
言うたよ、署長たち。
なんかね、こう、なんかそれをやんわりとこう言うた。
その直接言うなとは言わずに。
もうこれはこれですよねみたいな。
もうここに行ったほうがいいですよねみたいなのを誘導しとったね。
そうね。
っていうのがね、ちょっとストレスかなと思って。
ストレスですよ。
それはもうでもずっとついて回るよ、それ仕事しとったら。
いやだから俺はずっと記録に残してほしい。
なんなの全部。
もうなんかこの世の中全部録音ができとって、
遡ってほらここ言ってたじゃないですかって言われた、言いたい。
なるほどね。
そんぐらいありますよ。
そう、っていうね、ちょっと俺の。
中止めがちっちゃい話。
ちっちゃいというか、もうなんか俺常にそうしたいって思ってる。
やっぱ電話はね、電話っていう機能はいいんやけど、ここで約束ごとしたくない。
そうね。
そう、そうなんですよ。
もうこれから全部電話にしよう。
全部録音しよう。
そう、だからね、ちょっとそういったね、悩みがみんな持ってるんじゃないかなと思って。
どういう対処の方法をしてるかなと思って。
いや、記録残すしかないやろ、そんな。
そうやろ。
なんかね、そうなんですよ。
まあでもね、そのね、結局ずっとついて回るのは、こっちがそう思っとっても向こうが思ってないけどね。
ああ、そういうふうに認識としてね、それが大事っていう。
そうそうそう。
そこがね、ちょっとね、こう。
そうだけどね、永遠について回るけどね。
いや、分かった。
たぶんね、今からの未来はね、全部記録で残るような時代になってくる。
いやいやいや、ならんって。
そう、思い出も記録。
あなたの取引先はならない。
あ、なんかあれですね、今部署変わって、あなたの取引先はならないけど、私たちの取引先はある、なるっていう認識ですか。
なるなる。
どういう対処してます?
いや、全然違う、東風業界。
あ、そうなの。何何?
例えば。
あの、若い。
ああ、いわゆるデジタルに、うとくないと。
うとくなくなってくると。
なるほどね。
今、まあそうね。
福岡のLINE利用とデジタルコミュニケーション
今でもさ、福岡の方で仕事やってますけど、割とみんなLINEしてるよね。
昔はさ、半分ぐらいだったもんね。
そうね。
LINEしてる、もう最悪ショートメール。
DXって言っていいのかわからんけど。
すごいシンプルなDXですけどね。
もう最低限やね、どちらかというと。
まあね、ちょっと今からそうやってなってくるじゃないですか。
それか、本当に空海にあいかどっちかよね。
いや、空海にあいにいったほうがいいって。
デジタルか空海か。
結局、概念やから。
何を悟った、何か勉強、何かあったんすか?
空海に教えられたこと。
いやまあ、とにかく俺と向き合えと。
自分と?結局?
俺と向き合って、本当に言ったのか。
言ってないのか。
言ってない。
いや、それでも俺は言いました。言いました。
で、相手が言ってないって言ったら、
じゃあ言ってないことにしようかなと。
はい?
あ、俺が悪いっていうふうにしたほうがいいんじゃないかと。
え、でもりょうさんが全面的に悪くなったらどうすんすか?
それがもう悪くならないようにしないといけない。
まあね。
いや、なかなか深い問題ですね。
いや、どうでもいい。ちっちゃいことですよ。
いやいや、これが結構積み重ねなんですよ。
俺、ほんと電話嫌いなんよ。約束ごとの電話。
これやってとか、これお願いしたいとか。
まあね、そんな感じっすかね。
何の話してんの?
だから言った言わないが嫌だって。
じゃあみなさんの言った言わない問題をちょっとね。
言った言わない問題はね、
延々と続くよね、人である限り。
いやいや、記録社会になるかもしれないですよ、全部。
いやもうこれをどんどん変えていこうと思って、俺は。
だからもう電話で約束ごとしない。そんなことは。
でも一方的にされたらどうする?
いやちょっとLINEで、LINEで、LINEで、LINEで。全部LINEで。
もうLINEマンとか言われるよ。
言った言わない問題と精神的な面
いやもうLINEマンって言われても、もう記録マン、どちらかというと俺は。記録に残したいマン。
いやそうですよ。だって絶対的に嫌ですよ。
まあ嫌やね。
焦るもんね。
焦るよ。だって俺が間違ってるってまず思うよ。
あのーそういうのさ、でその対象の人誰か俺知っとるけどさ、
とりあえずよくね、確認をしてくるよね。1週間前とか2週間前とか。
ドキッとするよね。
ドキッとする。
ドキッとするし、あれもう一つあって、
霊の剣どうなりましたが一番嫌いなの。
霊の剣ってさ、俺ね30点40点やっとる中で、いろいろこう動き寄るやん。
でさ、いきなり霊の剣どうなりましたって言われるときに、は?霊?霊?
でまずもうそんな一対一でやってるわけじゃないから、こっちは一対四十やから。
何の霊かわかんない。
わかる?
わからん。
あれねって。
あれやろ。大丈夫大丈夫。
霊の剣。
そう、だからもう嫌なんですよ。
やっぱ空間にありとおりよ。
ちょっともう一回空間にありとおりね。
そうねーちょっと、なかなか、やっぱ精神、メンタルとかね、やっぱもう一回鍛え直さないとね。
ダゼンをほんとにしようかなと思って。
あ、いいじゃん。
あのお経をちょっと整えながら。
瞑想?
瞑想。
いいね。
瞑想ラジオにしようかね。
やっぱこう、瞑想ラジオってあるよね、なんかね。
なんかあると思う。
どういうラジオなんでしょうね。
それこそね、今日ポッドキャストを聞いてたんですよ、運転中。
ウィークエンドであったと思うんやけど、食べ物ラジオの方々をずっと聞いてて、めっちゃおもろいやんと思って。
やっぱ豆腐業界に入ったけんやろうね。
あーなるほどね。
そうね、食べ物ラジオって何?食べ物作る方?
あの人たちは料理人なんや。
料理人、はいはい。
料理人が食べ物の背景にあることとか、歴史とか、そういうのを喋ってる。
はいはいはいはい。
コテンラジオみたいなシリーズでやってくれてて、これ面白いな。
あ、そうなんや。
あ、ちょっと見てみよう。
なんかあれよね、本当、生産者とか作る人ってポッドキャストいいと思うにも。
いやいや、いいと思うよ。
なんかね、と思いますよ。
世の中のね、そういう生産者と作る人は。
どっぷり俺、職につかろうと思う。
職につかる。
九州のね。
いいじゃないですか。
いろんなネットワークをね。
いやいいよ、やっぱ社長としてね。
そうそう、つなげていこう。
新聞社の子会社やけん、それ役目なんや。
まあそうやね、地域とともにやからね。
地域の先頭に立つよ、今のディズニーのね。
いいね。
これを変えないかっていう話を言いましょうね。
なんかそうね、前はそうかもだったかもしれないけど。
偉そうやもんね。
おこがましいもんね。
地域の先頭に立つね。
先頭に立つ?
なー?みたいな。
なんかね。
違うよ。
まあまあ、あんまり会社避難するとね。
そうね、あれですからね。
はい、そんな感じっすからね。
はい、焼肉の移入をしていきましょう。
いいですね、この駐車場はね。
これご飯が続く。
今焼肉屋の横の駐車場いますけど、この匂いでご飯食えるね。
もう君らごくっときなよ。
お土産いただきましてありがとうございます。
はい、ということで、ここまで聞いてくれたあなたはもう立派に焚人でございます。
これからもですね、ぜひ見ていただければ嬉しいです。
ということで、みなさん行きますよ。
良き金曜日を!
Thank god it's Friday!
