金スキ松井さんが間入ってくださって 紹介してくださったのは
ちょっとZoomで喋りましょうみたいな会議をですね やってくださったんですよ
熱水面下で暗躍しているのがピークとは言わないですけど かなりやってた頃ですよね
そうですそうです 当時僕 ユーザーの製造メーカーに勤務
製造業勤投稿しようっていうんで
あの時3人くらいであれですよね 当時Xのアカウントがニッチメーカーさんと中嶋さんと3人で
それ検索すれば見れるやつですか
もうクローズドでおっしゃってましたから
まだ表に出しますよっていう感じじゃなくて 結構水面下で人と人を繋いでるだけのやつっていう
なるほど
それはコボさんがまだ表に出れなかったからっていう事情だけではなく
きっかけはあれですね 僕が勤投に入れたくて
入れたばっかりかな 入れたばっかりか
そのくらいの時で なかなか思うように推進できなくて
フラストレーション溜まってる時期で
そんな時期に 近しいというか
同じ製造業という括りで ユーザーさん同士で喋ってみたら
なんかきっかけ掴めるかもしれませんねっていうことで
金月松井さんがセッティングしてくださって
多分その頃僕の方もそんなに言うて じゃあどうだったかって言うと
やっぱり社内でちょっといまいちくすぶってる頃だったと思うので
やっぱりそういう人が ここで落ちないようにっていうか
になるといいなとは あの頃からずっと思ってますけど
そうですね 最近僕 名古屋にちょっと引っ越ししてですね
以前の場所よりも割とコミュニティに 参加しやすい場所に移動になって
結構 おしゃべりする kintone界隈の方とおしゃべりする機会がまた増えたんですけど
去年なかなか 今僕リモートワークしてて
どうしても喋る人っていうのは ちょっと限られてきちゃうので
やっぱり最近いろんな方と喋ることによって
だいぶ喋ったら全然 もっと頑張れるなとか思ったり
ちょっと気持ちが楽になった
そういうkintone界隈の繋がりっていいなって 改めて思っているところですね
やっぱりみんなお金少なかで苦力してますもんね
そうですね
今日のは録音して後で配信されると思いますけど
なかなか録音されない場でオフのところとか
オンでもざっくり話すところがあると やっぱり全然気持ちが違いますよね
そうですね
kintoneカフェとかでも懇親会からが本番だっていう人もやっぱいますしね
そうです
同じような壁に皆さんぶつけあたってるんだっていうのが
自分だけじゃないんだっていうのってありがたい
先駆者の人もいっぱいいるから
そこまではできることが分かってるんだなっていう 安心感というか
同じことができなくてもできることが分かってるっていうのは
結構大きいと思ってて
あとは結構やっぱり会話人って優しいからね
みんな言うとそれ分かるっていう 共感力が高いという
本当です
コボさんが最初金月祭さんに相談して
中井さん達と出会って
その後心境の変化とかなんかあったりしたんですか
そうですね
その後やっぱり結構気持ちが楽になったところはあるんで
そういうのを通じてあれかな
なんかそういうのを通じて
あんまり気張ってっていうか
気張りすぎてやらなくても
やれることは結構見つめ直すと
目の前に結構あったりするし
あんまりいきなり一気にやるっていうよりかは
できることを一個一個やっていこうかなっていう
感じになれたっていう記憶はありますね
やっぱり一人でやってるとどうしてもこう
キューってなっちゃうんですよね
目の前の方に集中しちゃうというか
それがダメだった時に
全部否定されたっていうような感じが出ちゃうので
こういう風に話してると
とりあえず今回これダメだったけど
とりあえず置いといて次行こう次っていう
気分の切り替えにもなるっていうのは結構大きいかなっていう
そうですね
長谷さん最近の近況というか
長谷さん結構部署を移動されたりとかっていうところが
ちょっとお耳に挟んだりしてたので
近況どんな感じですか
もともと電気の制御版とか
制御のプログラムを書いてる部署だったんですけど
構造設計というか
ものの作り側って言うんですか
3Dのキャドとかの環境構築とか
あとはそのうちの装置の
冷たく言っちゃえば精密なエアコンなんですけど
そちらの方の能力の計算とか
そちらの方の部署に移動して
なんかこう色々やってたら
なんだかんだいろんなことをやるようになっちゃって
それが色んなことを好き放題やったのが評価されて
そっちに行ってまた好き放題やってるっていうような
そんな状態ですね
それ絶対
抜効質的に設計部隊を支援してるんじゃなくて
長谷さん自身が後々製品にあるようなもののやつを
試断したりとか
風潮起こしてるってことですか
そうですね結構やっぱり
うちで今課題感があるのが
ベテランの技術が若手に継承できない
買ったりするところは課題があって
そこを今どうにかしようと
Kintoneとかとはまだ契約んでないのであれですけど
Smart at AIというか
MソリューションさんのAIとか使って
そこのベテランのノウハウを
いかに落とし込むかっていうことに
今ちょっとチャレンジしてるところですね
ベテランがもう先輩から教わってきてないんで
自分の経験だけでというか
背中を見て盗んできたノウハウしかないので
若手に教えられないんですよね
それをいかに言語化とか
そういうところをあんまり苦労なくできるかな
っていうところで
そこがなかなか難しくて
なんですけどやりがいがあるところだし
うちの会社の中でも
かなり重要とされてるところではあるので
技術の継承というところは
いろいろできて面白いかなっていうところですね