1. 学びとつながりとキントーン
  2. vol.44 小堀 範行さん と 中島..
2025-07-15 53:42

vol.44 小堀 範行さん と 中島 俊一さん│kintoneエキスパートとおしゃべり

今回のゲストは小堀 範行さん と中島 俊一さん です。


🟨小堀さん https://x.com/hazime_style

       ⁠https://hazime-style.com/⁠


🟨なかじさん ⁠⁠⁠https://x.com/nakaji32

♦️このポッドキャストは、 kintoneに関わる人たちをつなぎつづける 「学びとつながりとキントーン」です。

♦️MCは、サイボウズ公認kintoneエバンジェリスト/デザインマネジメント講師のよーへーです。 現場で生まれる“リアルな声”や“チームの変化”を通して、 聴く人の中にも小さな一歩が生まれるような、そんな時間を届けていきます。

🔗公式サイト:

⁠⁠⁠https://www.rossoacademy.jp/⁠⁠⁠

📝noteでも「問いかけ」から始まる発信をしています:

⁠⁠⁠https://note.com/rossoacademy⁠⁠⁠






サマリー

このエピソードでは、kintoneエヴァンジェリストの小堀範行さんと中島俊一さんが参加し、kintoneコミュニティのつながりや交流の重要性について話しています。また、彼らのバックグラウンドやパーソナルな経験を通じて、Kintoneの普及や技術の継承についても考えています。kintoneエキスパートたちが、エヴァンジェリストとしての経験やAIの活用について語り合っています。出発点としての失敗や勢いの重要性、AIの使い方の進化についても考察されています。このエピソードでは、小堀範行さんと中島俊一さんが生成AIとその活用方法について語っています。特に、技術ブログやkintoneの活用における生成AIの利点、企業内での知識の共有と活用方法を探っています。kintoneに関する会話を通じて、コミュニティの重要性や生成AIの活用について興味深い意見が交わされています。また、翔太のお寿司に関連した話題が展開され、参加者たちの熱心な議論を引き出しています。

kintoneコミュニティのつながり
kintoneに関わる方をつなぎ続けます。 学びとつながりとkintone、kintoneエキスパートとおしゃべりのコーナーでございます。
本日もゲストお二人を来ていただいております。 一人目はこの方、小堀 範さんです。
よろしくお願いします。
ちょっと待ってください。
一人目はこの方。
おだしょー あかにゃーとしかねー
おだしょー ぱちぱちぱちぱちぱち
おだしょー 今 いたびたすぎて すごいマイクとビデオをミュートにしたのはずっと喋ってました
おだしょー ズーム中は久々ですか はい この3人でお送りいたします
はい では改めて小堀さんから簡単に自己紹介お願いします
小堀のりゆきと申します SNSでははじめという名前でやっております
kintoneエヴァンジェリストをやっておりまして 特にカスタマイズ系のネタなんかをよく発信しております
よろしくお願いいたします
中嶋としかずと申しまして 同じくkintoneエヴァンジェリストをやっております
Twitterでは中嶋32というアカウントで 主にイベントの実況系をやっているんですが
最近 次世代の実況系の人が育ってきたんで 次何やろうかなっていうのをちょっと迷っている最中ではございます
よろしくお願いします
よろしくお願いします 長嶋さん 小堀ちゃんからのご指名でした
一応 当日まで聞かないのはきっといいんだろうなと思って
小堀さんが光栄ですね
そうなんですよ 中嶋さんとはあれなんです 僕 初絡みっていうかkintoneの界隈で
ユーザー同士で初絡みをしたのは 中嶋さんが初めてだったんで
あ そうだったんです
僕もそうかもしれないです ああいう取りっていうかそういう絡みというか
あれ何年前でしたっけ いやもうかなり前ですよね
技術の継承と課題
金スキ松井さんが間入ってくださって 紹介してくださったのは
ちょっとZoomで喋りましょうみたいな会議をですね やってくださったんですよ
熱水面下で暗躍しているのがピークとは言わないですけど かなりやってた頃ですよね
そうですそうです 当時僕 ユーザーの製造メーカーに勤務
製造業勤投稿しようっていうんで
あの時3人くらいであれですよね 当時Xのアカウントがニッチメーカーさんと中嶋さんと3人で
それ検索すれば見れるやつですか
もうクローズドでおっしゃってましたから
まだ表に出しますよっていう感じじゃなくて 結構水面下で人と人を繋いでるだけのやつっていう
なるほど
それはコボさんがまだ表に出れなかったからっていう事情だけではなく
きっかけはあれですね 僕が勤投に入れたくて
入れたばっかりかな 入れたばっかりか
そのくらいの時で なかなか思うように推進できなくて
フラストレーション溜まってる時期で
そんな時期に 近しいというか
同じ製造業という括りで ユーザーさん同士で喋ってみたら
なんかきっかけ掴めるかもしれませんねっていうことで
金月松井さんがセッティングしてくださって
多分その頃僕の方もそんなに言うて じゃあどうだったかって言うと
やっぱり社内でちょっといまいちくすぶってる頃だったと思うので
やっぱりそういう人が ここで落ちないようにっていうか
になるといいなとは あの頃からずっと思ってますけど
そうですね 最近僕 名古屋にちょっと引っ越ししてですね
以前の場所よりも割とコミュニティに 参加しやすい場所に移動になって
結構 おしゃべりする kintone界隈の方とおしゃべりする機会がまた増えたんですけど
去年なかなか 今僕リモートワークしてて
どうしても喋る人っていうのは ちょっと限られてきちゃうので
やっぱり最近いろんな方と喋ることによって
だいぶ喋ったら全然 もっと頑張れるなとか思ったり
ちょっと気持ちが楽になった
そういうkintone界隈の繋がりっていいなって 改めて思っているところですね
やっぱりみんなお金少なかで苦力してますもんね
そうですね
今日のは録音して後で配信されると思いますけど
なかなか録音されない場でオフのところとか
オンでもざっくり話すところがあると やっぱり全然気持ちが違いますよね
そうですね
kintoneカフェとかでも懇親会からが本番だっていう人もやっぱいますしね
そうです
同じような壁に皆さんぶつけあたってるんだっていうのが
自分だけじゃないんだっていうのってありがたい
先駆者の人もいっぱいいるから
そこまではできることが分かってるんだなっていう 安心感というか
同じことができなくてもできることが分かってるっていうのは
結構大きいと思ってて
あとは結構やっぱり会話人って優しいからね
みんな言うとそれ分かるっていう 共感力が高いという
本当です
コボさんが最初金月祭さんに相談して
中井さん達と出会って
その後心境の変化とかなんかあったりしたんですか
そうですね
その後やっぱり結構気持ちが楽になったところはあるんで
そういうのを通じてあれかな
なんかそういうのを通じて
あんまり気張ってっていうか
気張りすぎてやらなくても
やれることは結構見つめ直すと
目の前に結構あったりするし
あんまりいきなり一気にやるっていうよりかは
できることを一個一個やっていこうかなっていう
感じになれたっていう記憶はありますね
やっぱり一人でやってるとどうしてもこう
キューってなっちゃうんですよね
目の前の方に集中しちゃうというか
それがダメだった時に
全部否定されたっていうような感じが出ちゃうので
こういう風に話してると
とりあえず今回これダメだったけど
とりあえず置いといて次行こう次っていう
気分の切り替えにもなるっていうのは結構大きいかなっていう
そうですね
長谷さん最近の近況というか
長谷さん結構部署を移動されたりとかっていうところが
ちょっとお耳に挟んだりしてたので
近況どんな感じですか
もともと電気の制御版とか
制御のプログラムを書いてる部署だったんですけど
構造設計というか
ものの作り側って言うんですか
3Dのキャドとかの環境構築とか
あとはそのうちの装置の
冷たく言っちゃえば精密なエアコンなんですけど
そちらの方の能力の計算とか
そちらの方の部署に移動して
なんかこう色々やってたら
なんだかんだいろんなことをやるようになっちゃって
それが色んなことを好き放題やったのが評価されて
そっちに行ってまた好き放題やってるっていうような
そんな状態ですね
それ絶対
抜効質的に設計部隊を支援してるんじゃなくて
長谷さん自身が後々製品にあるようなもののやつを
試断したりとか
風潮起こしてるってことですか
そうですね結構やっぱり
うちで今課題感があるのが
ベテランの技術が若手に継承できない
買ったりするところは課題があって
そこを今どうにかしようと
Kintoneとかとはまだ契約んでないのであれですけど
Smart at AIというか
MソリューションさんのAIとか使って
そこのベテランのノウハウを
いかに落とし込むかっていうことに
今ちょっとチャレンジしてるところですね
ベテランがもう先輩から教わってきてないんで
自分の経験だけでというか
背中を見て盗んできたノウハウしかないので
若手に教えられないんですよね
それをいかに言語化とか
そういうところをあんまり苦労なくできるかな
っていうところで
そこがなかなか難しくて
なんですけどやりがいがあるところだし
うちの会社の中でも
かなり重要とされてるところではあるので
技術の継承というところは
いろいろできて面白いかなっていうところですね
イベントでの交流とアウトプット
そういうところの面白みを見出せるのもいい
もともと天の弱なんで
いっぱいみんながやってるほうにはいかない
ニッチなほうへニッチなほうへいく
中田さんのそういうとこ好きだよ
さっきの実況してくれる人が増えたって言ったじゃないですか
なるほどね
いっぱい出てくると
じゃあここはもう大丈夫かな
って言って
次のニッチなところを探しに行っちゃう
何攻めますかね
何攻めますかね
まだ全然思いついてもないですけどね
たぶん実況もやればやるとは思うんですけど
またニッチの辺りを攻めたいなっていうのが
うずうずしてきた
だって実況を推してくれる人もだいぶ増えましたもんね
すごいですよね
僕あれなんですよ
実況できないんですよ
一緒にやれなくて
結構キントンハイブとかカフェとか行って
実況試みるんですけど
だいたい僕はじめのほうの始まりましたくらい打って
その後挫折してます
なかなか
僕多分実況したほうがアウトプット出しやすい
逆に持ち帰っちゃうと
めかせちゃってあんまりアウトプットしない
その場でバーって出しちゃったほうが
多分僕に向いてる方法が実況でアウトプットするっていう方法だった
中地さんと横でいろんなイベントを観戦することが結構あるんですけど
中地さんってなんとなくここはお前に任せた
次のプライド俺来たらみたいな
なんかこんな空気感がある
アウンの呼吸というか
今なんか実況してくれてるからちょっとここ休むっていうか
少し落ち着いて
ちょっと間開けても大丈夫だなっていう
打ちながら聴いてるんですか
全然聴いてますよ
だから
とはいえパラで反射してるというよりは
写真撮って聴いて文章を考えて
すごく細かくパパパって切り替えながらやってる感じですね
だんだん慣れてくると
この人のスライドもうちょっと追加情報があるなとか
もうちょっとすると切り替わっちゃうから
今撮っとかないととかだんだんわかってくる
すごいそこまでの神業に見つけられてない
ただ時々失敗して行っちゃったとかいうのもありますけど
結構暗いからピントが合わなくて
写真撮ろうとする間にぺって変わっちゃって
実況すごいありがたくて
登壇してる人間にとっても終わった後
ハッシュタグでたどってみてやっぱ嬉しいですよね
それはよく言われますね
励みになるというか
実況したことにさらに意味がついて
発表したことについて意味がついてるような感じになる
あれすごい嬉しいですよね
僕も自分でやると嬉しいので
やってみようとトライするんですけど
なかなかこれはスキルがいるな
でも本当に僕も最初やった時
あんなんできると思ってなくて
やってたら自分でやりやすい方法が見つかって
自然にできるというか
でもたまに今日はしっかり話聞こうと思っていくんですけど
気がついてるとパシャパシャやってて
体に染み付いちゃった感はありますけどね
何ができるかわかんないから
何でもやってみるもんだなと思いますよね
おうさんもコリショーだから
なんかハマるとなんかやりだしそうだよね
そうですね
なんかそうなんですよね
このエヴァンジェリスト的なあれで
ちょっと悩みで
この間キントンハイブ行って
名古屋特別企画のヒーローインタビュー企画みたいなのがあったんですよ
登壇した方に
見に来た人が
質問できるみたいなコーナーがあったよね
助けつけてあげる
僕もそこのコーナー行って
質問したいなって
結構質問したいこといっぱいあったんですけど
なんかですね
なかなか言葉が出てこなくて手を挙げられなかったんですよ
いろいろ考えすぎちゃって
なんていうんだろう
その時にやっぱりエヴァンジェリストだし
やっぱりこういう場をもっといい感じで盛り上げるというか
他の人が質問しやすいようなことをしゃべれないかなとか
こういうこと言っちゃったら聞いちゃったらまずいかなみたいなのが
すごい考えすぎちゃって全然言葉が出てこなくて
手が挙げられなくて
ちょっとへこんだというか
なるほど
エヴァンジェリストとしての経験
そこはエヴァはエヴァの何かを
背負ってその場にいるんですか
そういうわけではない
でもなんかその時は背負っちゃったんですよね
だから周りからは分かんなかったわけじゃない
全然分かってないし
そんなに知った顔じゃないから
みんな僕がエヴァンジェリストとかって
信頼人の方が絶対多い感じだったんですけど
なんかあれだったんですよね
かしこまっちゃったんですよね
ちょっと分かるな
でもエヴァの自覚だってやつ
自覚なのかな
確かにそれ一回考えちゃうと止まっちゃいますよね
そうなんですよね
勢いでワッていけちゃえばいけちゃうけど
一回考えると手出せないって絶対ありますよね
ノリと勢いでみたいな
長谷さんはそんな経験とかありますか
やっぱり僕も最初どうしようとかあった
エヴァになってどうしようとかあったんですけど
結局何があってエヴァになったってわけでもないというか
自然体の状態で
その延長線の上でエヴァになったから
そんなにかしこまらなくてもいいかなっていう感じのところで
とりあえずそれで逆にエヴァが失敗するぐらいのちょうどいいのかなと思っていて
エヴァだから絶対失敗しませんとかだと
逆に堅苦しくなっちゃうと思う
いろいろ登壇した内容とか振り返ったときに
いけねえこれちょっとどうだったかなみたいなところもありますけど
そのときに出せるものだったんでそれはそれで
次に活かせればいいかなぐらい
割と気楽にやるようにはしてますけど
飯塚さんはどうですかその辺は
僕はでも一時
一時っていうか最初ありましたよね
間違ったことを言っちゃいけないんじゃないか
特にもちろんkintoneに関して言ってるよね
言葉をちゃんと正確に使わなきゃいけないとか
そういうのは一時的に
その辺はあるかな
ちょっと調べてから言ったりしますもんね
あれ?合ってるよなって
キュッキュッって止まったりとか
製品名とかをちゃんと正確に言わないと申し訳ないなとか
エヴァとしてっていうよりも
いろんな仲間がどんどん増えてるからっていうところもあるんですけど
昔だったらもう勢いでテニオ派とかね
大文字小文字とかババーって
俺のメモだからってこんなのはって思ってたけど
ちょっとそういう意識は出ちゃった
でも一個落ち着いて確認してからっていうのは全然
いいことっていうか
その時の当時の心境を振り返ると
さっき言った場にそぐわないことを言っちゃったらどうしようっていうのは
悩み出したきっかけなんだけど
そっから先にもっと
頭ごじゃごじゃになっちゃったのが
なんか発言しなきゃ発言しなきゃみたいな
質問しなきゃ質問しなきゃみたいな
そういう席立てられるというか
自分だけの中でのだけですけどね
こういう場にいて
ちょっとこう
なんていうんだろう
手を挙げる人が少なくなってきた時に
こういう時こそ発言しなきゃみたいな
こういうとこをうまく回してこそのエヴァだろうみたいな
自分の中で思っちゃった
それはめちゃくちゃ分かる
分かります
中地さんがいるからあれですけど
これ配信いつか計画あれ分かってないけど
中地さんとある
キントンコミュニティで対談
3人エヴァで対談して収録した時に
普通に僕自身はその2人の話を聞いちゃって
終わった後にこれそれだけ大丈夫かなって
全部聞けてないけど
俺ちゃんと喋ってたかなって
実は今リアルタイムで覚えて思い出したっていうのを
コボさんの話を聞いて思い出しました
でもあれはもう告知出たんじゃなかったでしたっけ
告知は出てるね
出てる出てる大丈夫
内容あれ
東横のインターフェースですね
あれだってね
始めるコツとはって言って
一応題材も決まってちゃんと話はしてますけど
割と勢いで言ってますからね
ライブ感半端ない
あれもね僕最後ちょっと早口でとっちっちゃったなって感じは
ちょっとあったんですけど
まあまあそれはそれで
喋らなきゃしなきゃ思うかも
なかなかその辺もね
いざ何かこう
何かちゃんとしっかりとネタをっていうか
いいこと言わなきゃっていうと結構難しいですよね
そうです
だからなんかピクってした時点で動けばいいのかもしれないですよね
その勢いで言っちゃわないときっと
多分身の足踏んじゃうと
3の足じゃないですけどどんどんそこでこうちょこちょこちょこって
止まっちゃう
僕今コボさんの話を聞いた後に
もう一つよぎってるシーンがあって
こないだスーパーに行った時に
目の前で買い物してた
隣の隣のレーンぐらいで買い物してた人が
レジでお買い切り終わった後に
買った消しゴムを落としたんですけど
落としたって思った瞬間
教えなきゃって思ったけど
流して伝えきれなかったんですよ
でもいまだにふと思い出した
AIの活用とkintone
あの消しゴムどうなってるんだろうって
あの時頑張って動けよ
俺って今感じたら動いて
動いてもそんなに失敗になっちゃうことって
あんまりないというか
一発で大成功だと結構難しいですけど
一発じゃなくてそこのフォローも
配慮であればそんなに変なことにならないので
一発で決めにいこうってすると
結構きついかもしれないですね
やらかしたのもネタにできるようになっても
だいぶ変わっていくようになっている
そういうのを
直していった方が
いいのかなとか思ったり
それが
僕のいいところなのかもしれなかったら
何か無理くり直してもね
みたいなところもありますしね
多分持ち味生かす方が絶対いいと思います
無理くり直すとやっぱり自分の心持ちも
ちょっとね
それがあなたのって何のCMでしたっけ
すみません
全く分からなかった
懐かしい懐かしいですけど
それがあなたのいいところっていうCM
何のCMでしたっけ
何のCMでしたっけ
自由すぎる
あったあった
山口智子が出てきた
アントリー
ダイナミック
YouTubeで見たいなもう一回
これどういうストーリーだったんだろう
真面目に考えるとよく
こういうとこぶっこんできますよね
思いついたやつぶっこんできますよね
それがあなたの
いいところ
天然水で作った生ビールなんだ
ダイナミック
しっかしうまいわ
俺NGかかんないのかな
音だけだったら大丈夫かな
どうなんですかね
途中聞いたてで見ない感じになっちゃう
大丈夫ですよ
さっきの質問で
どうしようって思ってない人が思えない
くらいにぶっこんできてますから
全然大丈夫です
結構そういうとこある
前回一つ前の回も
ぜひ皆さん聞いてほしいんですけど
こぼりさんの変な癖
最近作った変な癖について配信されてますから
おすすめの癒し
大丈夫
大沢十分変わってるから大丈夫
変わってない人いないですよね
自分普通なんでって言った人は
普通じゃないので
お悩み相談
何か聞こうと思ってたんですよね
何聞こうと思ってた
呼ばれたのに
歌ってる場合じゃないですよね
そうですね
そうなんですよ
聞きたかったのが
今中井さん
ユーザーさんとして
中でいろいろ
やってらっしゃるっていうところで
僕も
数年前までユーザーでいて
今は支援する立場になったんですけど
当時
ユーザーとして関わってきたときから
AIが出てきたり
kintoneの連携サービスが増えたり
やれることが変わってきたり
ユーザーさんの立場でやれることって
ここ数年で一気に増えたなっていう
印象を持ってて
そうですね
そういうところも
いろいろお聞きしたいなと思って
この辺が
自分たちでもやれるようになったぞ
ハードルが下がった
感じてるところとかあるかな
お聞きしたいなと思ってました
精々AI系は
自分のやれることを
広げてくれるというか
もともとJavaScriptとかPythonとか
その辺チラチラいじってたんですけど
自分の力ではなかなか
数週間かかるようなところが
パッと30分ぐらいである程度の形まで
してくれるとか
環境構築とかしてくれますもんね今ね
すげーとここに
あとはそれの使いどころっていうか
それって結構Kintoneもカスタマイズだったり
プラグインだったり連携サービスだったりで
特にJavaScriptとカスタマイズとか
危険性っていうこともあるんですけど
リスクとメリットと
そういうところを取ってちゃんと使いましょうね
みたいなことを言ってたのが
精々AIも似たような感じのところもあるかなと思っていて
なんでそういう戦力をある程度
やってきたっていうのが
精々AIにも活用にもつながるのかなっていうのは
今実感としてやってますね
本当だって
最近もうちょっと前かな
子供が踊るダイソーサテンにさはまってたんですけど
交渉にいました
マサヨシっていう
相手の人が言った単語を
バックグラウンドですごい調べてくれるんですよね
それを相手に話すときに返して
ヒントを出してくるようなやつって
今できますもんね
僕もミーティングとかやってるときに
もちろん機密情報なんか流せないですけど
出てきた単語とか用語っていうのをバッて調べて
関連する法規制は何だとか
どういう技術の要素が
できてるんだとかそういうのは使ってます
そうするとさっきのメーカー設計に
移ってきたばっかりだけれどもある程度
そういうのが早いタイミングで自分の中に持って来れるし
話としても出せるし
使い方とか裏取りの方法とか
サルシネーションとか
嘘を言われちゃったとしてもこれちゃんと
大丈夫なのかなって調べられるとか
その方でちゃんとできてれば
若手ユーザーの動向
すごく自分の手足とか考えとかを広げてくれる
いいツールだなっていう
やっぱりAIを目指してから
面白いですか?
面白いですね
いろんなのができるようになるとやっぱり
いろいろやりたくなりますもんね
全力でいろんなものに手を出したかって
仕事に全部ぶち込むかというとちょっと違うんですけど
そこでいろいろ遊んでみて
こういうところまでできるのねっていうところの
要素的に切り出したものを
会社の方に仕事の方にフィードバックという
そういうのは本当にちょこちょこやってるから
だいぶ会社の中での取り組みとかも
変わってきた感じはありますね
中谷さん以外にもそういうの好きで
どんどんやってやり出してる人材とかっていう
どうですか?
会社ですか?
どうかな?
まだちょっと見つけられてない感じはするんですけど
やっぱり若手の人とかは
使ってますよね
検索側にAI投げてとか
うちの奥さんも使ってますよね
夕飯の本立ての相談してますよ
チャットGPT
そこをね
僕もうちの子供も何でも美味しく食べちゃうんです
だから何食べたいって言われたときに
何でもいいって言い方は絶対ダメだなと思いつつも
これがいいっていうのが返せないんですよね
でもチャットGPTは間がいないにも絶対答え返してくれるから
だから
それをそこでやり取りして返してくれたやつを
生成AIの活用法
旦那と息子が美味しい美味しいで食べてるんで
これは家庭円満にも一役買ってるなチャットGPT
素晴らしい
そこら辺はいい技術の使い方かなっていう
やっぱりその人なりの使い方ができますよね
いろいろと
できる
本当に僕もAIが
AI使い出してから
本当にすごい面白くて
すごいなーって思ってて
こないだちょっとLTする機会があったんで
ちょっとやってきたんですけど
AIネタでカスタマイズをしてやったんですけど
それで
ひとみちゃんカスタマイズやったんですけど
ひとみちゃんの方に
チャッピーっていう
小鳥乗っかっての知ってます?
今見て
星真一のお話で
肩の上の秘書っていうお話があって
未来に
肩に乗ってるオウムに話しかけると
オウムを返して人がコミュニケーション
AIが入ってるオウムがあって
そこでコミュニケーション取るみたいな
のとちょっとひとみちゃんにも
チャッピーって小鳥乗っかってるから
それをかけてちょっとAIをかまして
カスタマイズしたんですけど
なんか
チャットGPTってよくみんなチャッピーって
呼んだりする人も多いから
すげーひとみちゃん先行ってたんだな
後から出てきたチャッピーじゃないのか
当時からいたわけですね
チャッピーアドバイスくれるんで
ひとみちゃんにアドバイスしてるシーンとかもありますんで
チャッピーAIだったのかって
すごいストーリーができて
チャットGPTとかメイン
コパイロットチャットGPT
何が
コパイロットとチャットGPTを
コーディングのときはコパイロット
GitHubコパイロット使ってて
全体的に相談するときは
チャットGPT使って
遊んだりするときは
GeminiのAPIが無料で使えるんで
それ使ってやったりして
最近ちょっと実験気味に使ってるんで
クロードとか使ってますから
クロード
クラウデって書いてクロードって読むみたいな
おー
クロードのAIアシスタント
これでちょっと
昨日一昨日ぐらいローカル環境で
録画データから文字起こし
するようなの作るっていうので
作りたいんだけどPythonとか少し分かるんだけど
あとはよく分かんないやって言って
コマンド投げるというよりは
まず聞いてくれっていうのを最初に投げて
WindowsですかMacですかとか
あとはどんなグラフィックボード飲んでますか
CPUなんですかみたいなの聞いてきて
いろんなこと聞いてくるんですよ条件が生まれまで聞いてください
って聞いてきて答えた後に最終的に
Pythonの実行環境を
セットアップする方法から
コードからそれ以外に
すんなきゃいけない環境まで結構全部用意してくれるんですよね
実行環境を用意するところからってところまでやってくれるんで
30分ぐらいで
文字起こしができるぐらいのところまで
すげーと思った
いろいろアンテナ立ててあれを
試してみようかなクロード
そうですね
ちょうどM.Solutionさんのサービスのところで
いろんなのが上がってたんで特徴聞いて
なるほどこういう感じなんだ
kintone音で使うときには
M.Solutionさんのやつを使えばいいんですけど
それの特徴ってどんな感じなのってやっぱりいじっておいたほうが
いいかなと思って
使ってみると短い分が得意だったり
長いのをうまく処理するのが得意だったりとか
いろいろあって
スマホのデスクトップっていうか
画面のところに見せてあげるやつが4つぐらい
ポンポンポンって並んでて
無料枠で使い切ったら次のやつやってみようとか
なるほどね
この辺も本当に
会社のほうにも言いたいのも
使ってみないとなかなか
これなかなか伝えにくいじゃないですか
かといって使わないとやっぱり
企業における技術の変化
その辺の技術感を取り残されちゃって
後になればなるほど
今から使うのちょっと怖いみたいになってると困るんで
月単位どころか週単位ぐらいで
勢力部が変わってきてるもんね
本当そうですよ
最新の情報は追い切れないですもんね
そこまで追い切らなくてもいいんですけど
変化するんだ成長するんだって感じでは
僕らはアンテナ張っときたいですよね
本当にチャットGPTとか
生成が出始めの頃って
あれまだ全然使えないねっていう人たちって
いたじゃないですか
多分僕らも最初の初手はそうだったかもしれないけど
多分最初の印象のあんま触ってない人結構いると思っていて
いると思いますね
この間僕スナックジョイゾーっていうの
ジョイゾーさんがやってる
あれに行きまして超新卒ナイトっていうか
4月に入ってきたばっかりの人だったんですけど
やっぱりそこの質問で
就職活動にAIっていうのは
就職活動に生成AI使いましたかっていうと
やっぱりみんな使ってるんですよね
企業の分析に使ったり
エントリーシートのネタ出しとか
面接の壁打ちとか
いろんな使い方してるんだ今時とか思いながら
でも活かし使わない手はないよなって思いますよね
人によって使い方もいろいろっていうところで
質問責めにする
プロンプと叩いて若手と対話させたいとか
OKって言う前で質問し続けてくださいとか
僕の定番が
なるほど
逆に人に詰められるよりも
生成AIとかに聞いてもらった方が
素直に答えられるっていう
僕らは学生の時なんか
レポートとかネットのコピペしたら
わかるかもねみたいな
それでもコピペしてやってたけど
今はAIで作ったりとか
あれなんでしょうね
うち今会社でやろうとしてるのは割とそれに近くて
とりあえず生成AIで
ある程度ここまでやっちゃって
出てきたものをちゃんと評価できるようになろうっていう
1から10まで作るのことがあんまりスキルじゃなくて
最後の詰めの2割をしっかりできるようにしようねっていう
じゃないといつまでたっても
どこが正解だかわからないのを積み上げていくと結構きつくて
確かにそれで言うと
Googleのコピペとかよりも
生成AIに作らせた方が
レポートとか出す時も
どういう聞き方して作ったのか
経過を見れば
その人の理解度っていうか
そういうところも
追えそうですよね
出てきた文章じゃなくて
そういう過程からレビューしていくっていう
かえってAIとか使っていろいろやってくれた方が
いいものができそうだし
そっちの方が推奨しますみたいな感じになってきます
大学の先生とも
以前対話したことあるんですけど
いまだに
ライターとして書き切るところを求めがちなんですよね
大学の先生って学生の能力に対して
でも社会に出たらそんなの場面ってなかなかないじゃないですか
なんだったら
多くのライターさんに対して
ディレクションする人の方が絶対求められますからねっていう話で
今コボさんに言ったらまさにそうだと思うんですよね
せっかくに指示を出すことによって
結果的に出てくるのは一緒に出てくるかもしれないけど
そこを出せたりとか
あとは最後中地さん言ったように判断するとか
感性の部分とか
そこは人間のポイントだろうなと
うまく共存できますよねっていう
うちのチームにXとかノートとかの
切り起こしを最近してもらってるんです
アウトプットの練習として
全然使っていいよって言ってるんだけど
出てきても実は楽勝で出てくるわけですよ
いくらでも
本当にこれ面白いと思ってるとかね
自分だったらいいね押すのとか
その辺の感度はちゃんと持たないと
最終的には出せないように
投げっぱなしでいっぱい増えちゃうからねって
そこら辺だけ気を付けていればそんなに
AIばっかりになっちゃうってことはないと思うんですけどね
あとはどうやったって使ってたらやっぱり
その人の色って出ると思うし
中地さんが冒頭言ってたベテランの方から
ノウハウ電池のために間に生成アイ活用したいっていうのは
元に
起こすデータに当たる部分ってどうやって
説明できない人から引き出そうとしてるんですか
それが課題なんですよね
とはいえ今毎週
週報も書いてもらってるし例えば
何か質問したっていうやつを
端的にでもいいからどっかに
Teamsとかにチャットとかに流しておいてもらえれば
そこから拾うこともできると思うんですよね
過去にあったマキントンに
ノウハウとかガイドラインとか
貯めておいたやつとガチャンとして
より後に使いやすいようなノウハウというか
会社としての技術情報として残しておくとか
技術伝承の課題
今結構それをね
ガイドラインを作成してくださいっていうと
まあまあ結構な時間かけて
みんな作っちゃうんですよね
何週間とかやっちゃって
もちろんちゃんと調べて書いてくれることもあるんですけど
そこの1からある程度のところまで書くところって
そんなに大事じゃないよなっていう
ざっくり作ってちゃんと内内のノウハウをそこに
入れ込めればそれで
いいので
別に書くことを目的にするというよりは
きちんと使えるものを作りましょう
そうすると
みんなの考え方もちょっと変わってきてくれるといいな
って
これ書いてっていうと書くことが目的になりがちなので
アウトプットだけが目的になっちゃって
それを受けて次にどう使うかっていうところが
技術情報として大事なところなので
だからそういう意味では断片的な情報でも
ある程度の形のものが作れるので
ベテランと若手の間をうまく出てきた情報を使って
擦り合わせていくっていうような形
今は考えてますけど
実際やってみたらまたちょっと違う形になるかもしれないですけど
僕の発想だと断片的な情報から
業間を埋める情報を生成してもらうっていう
使い方がまだ多いんだけど
今中地さんの話だと断片的な情報のままでも
ほっとらかしててよくて
それを受け取る側で
やれればいいかようにも受け取れるような流れも逆に
作れるわけね 考えて
そうですね 全然 まずそういう叩き台がないと
その先に進めないっていうことは結構あるので
みんなが同じような話をしてると思いきや
実はイメージだけで話をしてるから
すごい空中性になっちゃって
議論が進まないとか
叩き台を作るのにAI使うとかはすごくいいんじゃないのかな
じゃないとまず最初に何叩いてるかわからないみたいな
みんなが見えるある程度の形のものっていうところを
AIに期待してるところですね
技術者とか職人さんの
技術を
どう伝承していくかって
すごいあれですよね
テーマとして
すごい面白そうだし難しそうだし
永遠のテーマで私からだとね
引き出すための聞く力とかね
ところに入るのも含めてだし
この間翔太の寿司にハマってたんですよね
翔太の寿司にすっごいハマってた
やばいよ また漫画 料理漫画定期的に来るんですか
翔太の漫画
翔太の漫画全巻
この間一気に読んだんですけど
面白いですよ
それが
何だろう
職人の
職人の世界の話で
超大変じゃないですか
翔太とか翔太の登場人物の皆さん
特に大変すぎだろうとか
でも
kintoneと生成AI
感動しちゃうんですよね
なんかそういう
ベテランの伝授ですよね
それでね
生成AI使ったからって
ベテランの技術が全部落とし込めるかって
そんなことはないんだけど
ある程度どこまで行って
そうすると逆にやっぱあのベテランすごいなっていう
若手の人も
普段だとすごすぎて
何やってるかわからない
でもそこまで若手の人がある程度の
情報が入ってくれば
ここからあそこまで行くんだっていうステップも見えてくると思うので
スキルセットとかいろんなのがありますけど
漠然とすごいっていう風になっちゃってる
この状態だとちょっと見えてくると余計
こんなの改めて無理だよっていう壁に
打ち当たったりとかしちゃいますからね
そこの可能性ももちろんありますけどね
それはもう分かってきた上でそういう風になる分には
全然いいと思うので
漠然と怖いとか漠然とすごいとかいうよりは
学習曲線じゃないですけど
ある程度分かってくるとまだ全然何も知らないなみたいな
ことになるんで
それは必要な経験かなと思う
kintoneにまだ全然よく分かりませんみたいなこと
本当言いたくなりますもんね
なんかすごい面白いテーマだな
そういうの面白いな
今僕の中で翔太のお寿司ヒットしてるんですよね
今回は全巻読んだんですね
全巻読みました
3シリーズ全部読みました
語り切れますね翔太くんやったらもう語り切れます
アンシューでしたっけ
あれこない前中地さん一緒じゃなかったでしたっけ
kintoneカフェで僕がおいしん坊4巻までしか読んでないのに
語り出しちゃったんだけど
周りにもっと詳しい人みんな居すぎて
もううちの方されちゃった
おいしん坊長いですからね
翔太のお寿司だったら完結してるのかな
であれば
翔太のお寿司の
翔太の時代に生成AIがあったらっていうので
何かしたら面白そうじゃない
そうですね
大鳥寿司とか作りそうですよね
なんか新人コンクールで
翔太がすっげー寿司とか出してるのに
葛藤大鳥寿司の親方がポッと握ったら
みんな感動するじゃないですか
うわすげー親方でやっぱ違うわみたいな
超シンプルなやつを出して
そういうシーンを見るとやっぱこう
親方すげーなとか
なんかあれですよね
その話でいうと配線アイテムできそうやったね
AI寿司の
今日の気温とか会場の
相手の年齢とか入れて
対的な寿司を提案して
そうですよねそういうやつも
全部考えないとあれだもんな
すっごい奥深いですもんね
その時お食事する時の
場所の気温とか
前何食べたとか
全部考えて調整する
翔太の寿司自体もその人の馬に座ったところの米とか水とか持ってきますもん
そうですね
何話なんだって話
でもその流度で僕らの
kintone開発とか業務改善落とし込んでめっちゃすごい
試行実験するの好きですよね
めっちゃおもろいな
神戸さんは今度は翔太の寿司プレゼンで
その他神戸さんから中井さんに
翔太のお寿司の話
最後聞いておきたいことないですか
そうですね他
他そうだなぁ
僕今完全に翔太の寿司に引っ張られちゃって
めっちゃおもろいな
あれですよ何だったら翔太の寿司でも別に
ネタ的には聞こえますけど
本当になんかすげー乗っていただいて
こんなにいろいろ翔太の寿司でお話
参加できたのは僕はもう
もうマジですもん
よかったよ
いいっていう人は翔太の寿司買ってくれって面白い
じゃあよろしいかな
めっちゃ面白かったけど
好き放題話した感じですよね
最高よだから元々の神戸さんが
手挙げるの躊躇したとか
空気感気になったって言ってたけど
それがあなたのいいところで
リミッターがぶっ壊れ
翔太のシチュエーションが
神戸さんのシチュエーション
神戸さんもね
深掘りするとハマるといいところに
タクッと行くよね
kintone界隈
飲み会の時そうなんですけど最初だいたい悩みから
しゃぶり出しちゃうんですよね
打ち上げの時とか懇親会でしゃぶり出すんですけど
だいたい最後こんな感じで終わってるイメージになる
それはもう完全に
神戸さんの勝ちパターンです
どんどんコミュニティーでおしゃべりしたほうがいいですね
そうね
では最後
お坊さんと仲井さんからこれ聞いてる方に一言ずつ
送っていただければと思います
僕からは
そうですね悩んだらいろんな人と
おしゃべりするとこうやってこう
前向きな気持ちになれますので
kintone界隈いろんなコミュニティーありますので
どんどん参加して前向きに頑張っていきましょう
以上です
では仲井さんもお願いします
そうですね今日のね
神戸さんの話を聞いてわかったかもしれませんけど
結構ねkintone界隈やるとやっぱり優しいのもあって
聞き放題話をしても誰かがだいたいネタ拾ってくれるんで
自分の話
好きなものに対する話って
聞いたほうが結構楽しいんですよ
なんで自分の好きを押していくと
私もそういう好きとかこういうのもあるよっていう話の広がりにも
つながってくるんで好きなことは
どんどん好きって言っていったほうが絶対いいと思います
皆さんもぜひぜひ自分の好きとか押し勝つを
さらに広めるつもりで
どんどん話していってください
ありがとうございます
最後これで終わりたいと思います
でもねそれがあなたの
いいとこじゃ
いいわけないですね
今日はこうですね
仲井はどっちかって言ったんだ
ありがとうございました
53:42

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