普段着着物スキーのたわごとラジヲ(
ごきげんよう、普段着着物スキーの椎名さんです。
こんにちは、こんばんちは、着物んべい、たろちゃんです。
毎週木曜日夕方5時更新、着物を通じて出会った2人が、着物の話とかそうでない話を、ああでもない、こうでもないと談義するトークプログラム。
着物を生業にしていないただの普段着着物スキーの2人がする、毒にも薬にもならない、ためにもならないヨダバナシ。それが、普段着着物スキーのたわごとラジヲです。
風強すぎて飛んでっちゃうかと思った。
たろちゃんが?
そう、メリーポピンズみたいな。
ああ、メリーポピンズ好きだったなあ。
好きだった?
好きだった。絵の中に入りたかった。
ああ、わかる。かわいいよね。
かわいい。あとなんかあの、ハトのエサとかもちゃんと飼ってあげたかった。
ねえ、ちっちゃい頃ってハトのエサ飼ってもらえないよね。
いや、だってハトまみれになるからね。
まあね、そうだね、病気になっちゃうね。
そうそう、はい、じゃあ最近ドゥしてください。
はい、たろちゃんの最近ドゥはですね。
なんか怒ってるテンションがする。
ああ、そう、バレた。さあ、怒ってるっていうかツッコミどころ満載って感じかな。
たろちゃんの人生のようだね。
ほんとにそれ。いや、ほんとね、ついこの間なんですけど、たろがいつもわりと仕事帰りに行くスーパーがあるんですよ。
そこはあんまり治安がいいか悪いかって言ったらあんまり良くない。
昼間とかに行くと、全員ハゲたおじいさんが店の前のベンチで逆盛りしてるぐらい治安良くない。
一人犬連れてるんだけど、犬がグデーって地面で寝てたあたり、
あれはそんな始まって5分10分じゃねえなと思ったんだよ。
はいはいはい、わかるわかる。
まあそういうスーパーだとは思ってるけど、でもね、安くていいので行ってるんですよ。
だいたいそういうスーパーって売り場って変わんないじゃん。
ここにはいつも何がある。ここには卵。
たろちゃんとおっとっと毎日バナーナを食べるんですよ。
フランス語だとバナーヌなんだけど。
バナヌって言うんだよ。
伸ばしもしないんだ。
だいたい入り口にガラガラとかカゴとかあるじゃん。
目玉商品みたいなのがあって、店舗に入りますっていうところのすぐ左にバナナがあるんですよ。
たろちゃんバナナをいつも買うのでその日も買おうと思って立ち止まって。
たろちゃんって熟したバナナが苦手なんですよ。
なおかさん熟したバナナって女工液の匂いしない?
しない。
たろちゃんはなんか感じるんだよね。
女工液の匂いは食べ物からしちゃダメな匂いでは?
見た目に恐れおののくんだよね。
前どっかの回でも言ってたけど黒いつぶつぶが出てるのが嫌だって言ってたじゃん。
嫌だ嫌だ。
そこまで熟したってこと?
嫌だし、よりその状態から1日でも遠ざかってるものが欲しいわけよ。
じゃあ青バナナでいいってこと?
ほぼ青バナナでいいです。
固くない?
固くないかな?別に全然。
これ私が想像してる具合の熟してない具合とたろちゃんが想像してる具合の熟し具合が違うかもしれないから。
今ごめんけどしーなちゃんが言ってる青バナナってフィリピンの人とかが料理に使う真っ青のやつの話してるの?大丈夫?
そこから若干黄色くなったぐらいを想像してる。
だからまだすじすじしてるさ。
だからバナナって連結してるじゃん。4バナナ5バナナぐらい集合ってなってるとかあるじゃん。
若干青いぐらいがいい。
集合してる、つないでる部分がちょっと青いぐらいってこと?
だから青さがそこと1バナナずつにちょっとずつ青が浸透してるぐらい。
でもだいぶしっかり固めの頃だね、まだね。
若めのバナナが好きなので、こういうのは選んで買おうとするじゃん。
そんなそのスーパーもぎゅうぎゅうじゃないからさ、ゆっくり選んでたのよ。
これはちょっとまだだな、これいい感じだな、これ第一候補って選んでたらさ、
後ろからおじいさんが来て、そんなところに立ち止まりやがってよって言われたのよ。
確かにそんなに広い入り口じゃないけど、別にタロちゃんの右側通れば通れるのに、なんだよと思って。
明らかタロちゃんのこと言ってるじゃんと思って。
バナナも選び終わったし、もういいやと思ってすってどいたの、カゴに入れて。
じゃあ今日晩ご飯何にしようかなと思って、ふって振り返ったのよ。
そしたらさ、さっきのジジイが、ゆっくりバナナ選んでんのよ。
おめーも選びたかっただけじゃねーかよ!と思って。
あんのバナナジジイ!と思って。
まあそれにして私もバナナおばさんなんだけどさ。
バナナババーVSバナナジジイ。
不毛な戦いが今始まる。
中に入りたいのに邪魔だったじゃなくて、俺も選びたいのにお前邪魔だなっていう話だったってことね。
ちょっと寄ってくれるとかさ、ごめんよとか言ってくれたらさ、タロちゃんだってすいませんって一歩前に行ってさ、体を斜めにしてバナナ選ぶじゃん。
なんかさ、これ私だったらどうなのかなって思ったんだけどさ、私多分スルーして中に入ってその人がどいたら多分戻って選ぶと思うのね。
私はそのちょっとごめんねっていうコミュニケーション取るのすらめんどくさい日があるから。
あと私普段ヘッドホンしてるからちょっと声のボリュームがよくわからなくなるからなんだけど、
でもなんか言い方じゃない?
ほんとに。
そうさ言い方的には邪魔っていうことだと思ったからどいたらさ、自分もじっくりバナナギミジジイじゃん。
俺はいいと思ってるのかな。どういうシステムなんだろう。
なんだお前バナナの元締めか?
バナナの元締めはバナナ農園の人だろ。
フィリピンさんって書いてたけどあいつフィリピン人かよ。
フィリピン人だったとしてもバナナ農家の人かどうかわかんないから。
そんなこと言ったらさ、和歌山の人はさ、みかんを選ぶときに優先されなきゃいけなくなるしさ、
じゃがいもなんて北海道の人が優先して選べるようになるけどさ、そんなわけないじゃん。
フィリピンはね、道にココナッツが植わってるらしいですね。
あれなんだって、年に何人かはココナッツの落下した実で頭打って亡くなるらしいよ。
なんかそれ聞いたことある。
南国の事故だなって思った、聞いたとき。
そうだね。
和歌山はね、幸いにもみかんが落ちてきて死ぬ人はいないので。
そうだね、みかんちっちゃいし木も低いしココナッツほど固くもないので、それで死ぬほどのことはないね。
そうだからね、とりあえずあのバナナジジイはバナナの皮で滑ればいいと思ってるよ。
スーパーマリオの世界。
そうそう、本当に。ほんちくしょうよ。
かしこまりました。
というのが、たのちゃんの最近度でした。みんなはね、バナナは肩を寄せ合って、譲り合って選んでね。
そうしてください。
しーなちゃんの最近度はどんなものでございましょう。
たのちゃんに怒られるかもしれないんだけど。
なーに?
あのー、やっちまったんだけど。
どうしたの?本当にどうしたの?
着物でカレーうどんアゲインしちゃった。
ちょっとサークルオブライフ始まっちゃうって。
いやー、これね、すっごい初期の頃に喋ってて、最近ねネタにしてなかったから。
最近ね、聞いてくださっている方はご存じないと思うんですけど、私は着物でカレーうどんを食べに行ったことがあるんです。
そうだね。でもそれはあれだよね。別にあの、インディーがジョーンズするみたいにさ、果敢にもカレーうどんを食べに行くのに、わざわざ着物を着たってわけじゃないんだよね。
そう、その時は自分が好きなカレーうどん屋さんというか、カレーうどんが美味しいお店がある街にすっごい久しぶりに行って、
あ、久しぶりに来たからあそこ行こうって思ったら、私普段着物を着ているのが日常すぎて、自分が着物だということを忘れていたっていう。
で、なんかうんを言わさず出されるよだれかけみたいな紙ナプキンみたいなやつに、
え、なんで私いつもだったら着けますかって聞いてくれるのに、聞かれないで出されたなって思って、
あ、私着物じゃんっていうやつがあったんですけど、今回は違ってて、
友人とツルトンタンに行ってきた。
ツルトンタン有名ですね。
とても美味しいチョコレートのアフタヌンティを食べに行ったの。
あら、いいわね。
そうするとさ、ちょっと甘いのが飽和状態になるくない?
あー、だからあれね、口の中がしょっぱさを求めるわな。
そうそう、そこそこ高級なお店だったから、お腹いっぱいになるとかっていう感じではないわけよ。
お上品な量がね。
なんだけど、やっぱちょっとしょっぱいもん食べたいし、胃の容量的にはもうちょっと食べたいわけよ。
で、一緒にいた子が、うどん食べたいみたいな、こういう話になって、
ツルトンタンに行きたいって言うから、あ、いいよいいよって言って、
で、アフタヌンティの時間だから、その、ディナーには早いし、ランチには遅い時間だから、
今だったらツルトンタンもめちゃめちゃ並ぶことなく入れるんじゃないかみたいな。
ってなって、有楽町にほど近いところに、銀座店って書いてあるけど有楽町が近いんだけど、
そこに行ってきたの。
まじでさ、なんかこう、うどん屋か?っていう雰囲気なわけよ。
おこ急な感じ?
なんかこう、なんだろうね、半個室みたいになってるし、ちょっとした夜景は見えちゃうし、
うどんだけじゃなくて、宛じゃないけど、そういうのもあるし、みたいな感じのところなのね。
で、行って、何食べる?って言ってたんだけど、
カレーうどん食べたいなと思って、牛すじカレーうどんおいしそうくない?みたいな。
チョコレートのさ、カフェに行くからと思って、私茶色い色ムジをね、ミルクチョコレートちゃんって呼んでる、茶色い色ムジを着て行ってたんだけど、
カレーうどんと似た色と思いながらさ、
はい、そうね。
カレーうどんやばいかな?とかって言ったら、
え、でも絶対ここは、紙ナプキャのよだれかけみたいなやつくれますよ。
いや、いけるかな?と思って、いけるかと思って、頼んでしまったの。
だから、これは今回については確信犯でやってるんですよ。
もう、しーなちゃんは、ミルクチョコレートちゃんの長着を、牛すじカレーうどんちゃんに改名した方がいいよ。
やだ、やだ。
ダメダメダメ、もうあれは、ミルクチョコレートちゃんのことは、牛すじカレーうどんだって呼ぶからね。
やだ、ミルクチョコレートだと思って買ったのに、あの色ムジ。
もう、牛すじカレーうどんちゃんになってる。
やらない、やらなくていい。やらなくてもいいけど、着物でもうどんが食べたくなったときの手段としてのツルトンタン、間違ったツルトンタンの紹介の仕方。
でもね、ツルトンタン並んだ?結局。
並ばなかった結局。でもだってさ、うどん屋さんなのにさ、混雑したときは90分制ですって言われるの。
すげーな。
うどん屋さんで90分制って言われることなくない?
ないし、うどん屋で90分以上何を喋るんだよと思っている。
うん、でもなんかそのいわゆるあてみたいなおかず的なやつとか、だってボトルワインとかが買えるような店なわけよ。
あーそっか。
そう、だからうどん屋として利用している人じゃない人もいるっていう前提で考えるとそうなんじゃない?
うどんで一杯飲む人いるのか。
カレーうどんだったらいけるくない?だって牛すじカレー。
いけるいける、全然いけるわ。牛すじカレーと赤ワインは全然いけるわ。
そうそうそうそう、そういうことなんじゃない?
じゃあね、チャレンジしたいもさはぜひチャレンジして、
椎名さんに我こそは!って名乗りをあげて、こちらの宛先までよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
うだんぎ着物好きのたわごとラジオ、メンバーシップサービス、夜喫茶たわごと、やってまーす!
限定音声とか、2人が各々書いている日記なんかが読めますんで、興味がある方は概要欄から覗いてみてねー。
もうちょっとだけよ。
では、お便り参ります。
はーい、今日のお便り誰からかな。
ラジオネームは晴豆さんから。
晴豆さん、ありがとうございます。
これ結構前、文学ふりまの当日にいただいたお便りなんですけど。
ほうほう。
椎名さん、本日は文学ふりま東京41出展お疲れ様でした。
結構ギリギリの到着になってしまいましたが、お会いできてとても嬉しかったです。
乱戯名銭も造理も帯留めもとってもお似合いで素敵なコーデでした。
たろちゃんにお会いできなかったのは残念でしたが、また別の機会にお会いできるのを楽しみにしています。
実は前回の文学ふりまのお二人の写真をスマホの壁紙にしていつも元気をもらっています。
本日一緒に撮らせていただいたお写真を送ります。
すみません、もう一人のお名前を聞きそびれてしまいました。
着付けを褒めていただいて、鞄もお揃いで嬉しかったです。
それでは、これからも配信を楽しみにしています。
あ、そうそう、着物の時の写真の撮られ方のコツとか、気をつけていることとか、
お二人の話を聞いてみたいかなと思いました。
インフルエンザかなり流行っていますので、ご自愛くださいね、とのことです。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。本当にね、滑り込みで来てくださったの。
あ、結構もう、もうやばいやばいみたいな。
そう、そろそろ入場締め切るんじゃない?ぐらいの時間帯とかで。
おー、ギリギリだね。
そうそうそう、間に合いました!みたいな感じで来てくださったんだけど、
あの、夫さんがね、いつも良きカメラを持ってきてくださって、写真を撮ってくださるんですけど、
あんな良きカメラで撮ってくれてるわけだから、撮られ方うまいのかと思ってたけど、
あ、そういえばもう一人のお名前は奥村そらさんです。
あ、そうですね、そらさんですね。
そらさんです、はい。
そう、私もね、お写真送っていただいてちょっと拝見したんですけど、
すごいなんか、3人さ、綺麗にコーゼが違って可愛いね。
そうなの。でね、この時にね、晴雨さんが着てたね、着物がめっちゃ私好きで、好きそうでしょ?
もうサーカスね。
そう、ポップ。
そうなの、すごい可愛くてさ、ちょっと似たの探そうかなって思うぐらいには。
カバもお揃いだったしね。
あ、そうそうそう、あのね、あれなんていうの、最近よく見るんだけど、
お洋服バージョンも着物バージョンもあるんだけど、
カバンにね、その足元がこうぴょって書かれてるバッグ。
分かりづらいな、この表現。
でも私はね、なんかこれお洋服バージョンのほうはいっぱい見たことあるの。
バレリーナバージョンも見たことあるし。
そうそうそうそうそう。
でも、あの、なんて言ったっけかな、膝下ぐらいからカバンが始まってて、みたいな感じだよね。
そうそう、でね、お着物バージョンもね、最近そのお通りとブーツのやつをお二人が持ってたんだけど、
めっちゃね、最近よく見る、職場の人も持っててこれ。
ほんと。
あの、お洋服バージョンだけど。
うんうん。
これはね、そう、すごいお見かけするバッグなんだけどさ。
うん。
まあ私はあれよ、あの、財布を落とすから、上が空いてるバッグは買っちゃダメだから、たぶんこれ買わないんだけど。
買っちゃくないの?
確か、なんかお二人とも上が空いてたような気がしますよ。
まあ、もうね、椎名さんはね、自動トラウマがありますので。
でも、はれもめさんが持ってるバッグは着ある。
あ、ほんとじゃん。じゃあいいじゃん。
ありかもしれない。
言うかっちゃいなよ。
なんでそうやって煽るんだよ。
お写真の撮られ方ですって。
たろちゃんの方がそういうのは上手いと思うよ。
え?とりあえずですね、たろちゃん上手くはない、知ってて撮られ慣れてるっていうか、無理やり撮られ慣れてるんですけど。
まあでもさ、シャンソンのポスターとかさ、自分の写真なわけじゃん。
そうですね。
結婚式の前撮りとかでも、神父さん上手いねって言われる程度には上手いわけじゃん。
そうですね、話が早いってめっちゃ言われた。
だから、やっぱたろちゃんの方が上手いのでは?
えっとですね、まず、友達に撮ってもらう場合なんですけど、カメラを顔に合わせがちなんですけど、
顔に合わせると、やっぱりそのスマホのカメラって万能じゃないから、遠近というかバランスが悪くなっちゃうんだよね。
だからかっこよく撮るには、胸元とかおへそにカメラを合わせて撮ると、頭でっかちに写りません。
なんかね、私ね、昔これブログで書いて、まあブログもう消えちゃってるんだけど、
一般的に話をするならば、帯あたりにレンズが来るように撮るのが一番綺麗に見えるって言われてるんだよね。
そうだね。
着物って。
でも、私個人的にはもうちょい下にレンズがあった方が、短足に見えないような気がしてて、
私の感覚では骨盤あたりにレンズが来る方が、足が長く見えるような気がするの。
そうそう、下の方がいいよね。
そうで、かといってそれより下にしちゃうと、ものすごい煽ったみたいな感じになるから、
それはそれでブスイなっていう感じになるんだけど、骨盤あたりにレンズを合わせて撮ると、
それ自撮りの時も一緒、自撮り棒の高さとかもそうなんだけど、やると短足にも見えないし、
変にどっちかがちっちゃくなるみたいな、上も下もみたいな話はあるような気がしている。
だからオットットと写真撮り合い1個した時に、私めちゃくちゃオットットのことかっこよく撮ってるのに、
当初オットットは私と顔に合わせるから、すごいダサく見えるから、
もうちょっと背高いの分かってるんだけど低く撮ってってめっちゃ文句言ったもんね。
うん、そうそうそうそう。
だからオットットの人はさすがに何年も撮ってるから、私の着物のコーディネートの写真を。
結構ね、私SNSに載っけてる写真、オットットの人が撮ってくれてる写真多いから、
一人の時は自撮り棒だよ、一緒にいる時は全然撮ってもらってるから、
その時に、普段はね、しゃがんで撮ってくれるの。下から煽れるようにじゃないけど。
なんだけど、雨の日とかしゃがみづらい時とかあるじゃん。
ああいう時とかは携帯を逆さに向けてレンズが下に来るようにしてから撮る。
いいね。
と、なんかちょっと下から撮ったりとかできるから。
ハレマメさん時は夫さんがめっちゃいいカメラ持ってるから、レンズを下にするとかそういう選択肢ないとは思うんだけど。
ハレマメさんの夫の人はスクワットを始めてください。
そうそう、スクワットをしていただいて、中腰で頑張って撮っていただくっていう感じになるんだけど、
そういう風にしてる。あとはなんかコツある?
そうだな、自分の決め顔の右左を知ることかな。
あのね、でも私右左、これ着物についてだけ言うんだったら、絶対に左を前にするべき。
ああ、そうだね。
どうしてもその右側に着物のひらひら部分が来ちゃうから、
右肩を前にして撮っちゃうと、もちろんはっかけを見せたいとかだったら話は変わるよ。
だけど、ちょっとファサファサして見えたりとかすると、だらしなく見えがちだったりとか、
風にあおられてて綺麗なラインが見えなかったりとか、
柄が綺麗に見えない、前に綺麗な柄が来てるのにそれが綺麗に入らないとか、
あとどうしても空いてるところが見えると幅が広く見えたりとか、
半身がどっしりして見えちゃったりとかするから、
どちらかに傾いて撮るならば必ず左肩の方を前に出す。
タロちゃん、左向いたとしても顔は右側がおすすめなんだよね。
だいぶくねって撮るね。
だから、左肩を前なんだけど顔はあっちを見てる。
左側を見て右顔が撮れるようになってるってことか。
でも確かにタロちゃんの顔写真っていうかのやつって、
左側向いて撮ってる写真多い印象あるわ。
今さ、絶賛さ、肌荒れがキメの方だからマジへこみなんだよね。
タロちゃんはマライアキャリーってことですね。
マライアキャリーって、確かこっち側からしか撮られないっていう時期があったのよ。
こっちの方が美しいって当人が思ってたっていうよりは、
当時の夫がそれじゃなきゃダメだみたいなことを言ってて、
離婚した後にどの顔でもオッケーって思えるようになったんだって。
お前はこっちじゃなきゃダメだって呪いにかけられてたみたいなことを言っていたような記憶があります。
だから恋人たちのクリスマスの頃とか片方側だよ、マライアキャリーの顔って。
そっちの方が僕が好きだなとか言ったらいいのにさ、ダメだわさ、ダメよ。
そう、だからさっきのバナナおじさんとかと一緒で、言い方って大事だから。
バナジーガヨ。
バナジーガヨっていうのはあるから、
だから自分のキメ顔と着物の綺麗さか、確かに。
あとは顎の角度かな。
意外とね、顎引かないんだよね。
うん、わかる。
顎は引いた方がいいです。
かしこまりました。
あと私あれかも、袖にさ可愛い模様が入ってる時とかさ、
どっちかの袖だけでいいから、腕をちょっと上げるみたいに、最終的に寿司三昧みたいなポーズになるんだけどさ。
そうですね、某ミシェルさんは寿司三昧でよく写真撮るので、そういう意図があるのかなと思ってましたよ。
私は袖まで見てほしいじゃないけど、記録に残したい。私は見たいだけなんだけど、記録に残したい時とか、
その袖までエヴァ柄とかで続きになってたりとかして、肩から見せたいってか、これが綺麗って思ってる時は、
そういう腕をちょっとどっちかだけ、大体左が多いけど、左だけ伸ばした状態で撮るようにしてるかも。
でももう、ちょっと調子に乗ると寿司三昧になる。
じゃあ、あれ、椎名さんが寿司三昧のポーズしてる時、調子に乗ってると思ったらいいの?
そう、なんか可愛くねーっていう気分で撮ってる時は、ちょっと寿司三昧になりがちだなって思ってる。
じゃあ今度あれですね、分振りとかで写真撮るとき監修入った方がいいですか?
いやもうちょっと、こうで、こうで、こうで。
えー、怖いー、無理ー。
なんてあの、でもあたし一回さ、あれ言ってみたいの。
ポージングのさ、やつあるじゃない。
そうそうそう、それこそ文学フリマに出したさ、おいしいもののことだけ考えてたいっていうタイトルで今回出してたんだけど、
それの表紙を書いてくれた群青さんが、ポージングのね、ワークショップみたいなやつにちょっと関わってたりとかして、不定期だけどなんか開いてるらしくて、
ちょっとね、行きたいと思ったタイミングはさ、アホほど予定が入ってて行けない時期だったから、それを知ったときがね。
で、あの、なんか定期的にやってるみたいな話を聞いたので、ちょっといつかね行きたいなって思ってるよ。
いいねー、誰でも行きたいな。
なんかさ、別にさ、そんなに素敵な写真を撮られなければならない立場の人間だとは思ってないよ。
だけど、さとうひろこさんに写真撮ってもらった時とかもそうだけど、もうちょっとこう傾いてみたいなやつの、なんていうかその、できなさというかさ、理解の遅さみたいなのがさ、ずっとモヤモヤしてたりとかさ、するわけよ。
だからさ、そこにさ、こういうことですねってできるようになって、さとうひろこさんに撮られたい。
あとね、もう一個あるわ。表情の話だけど。顔はね、自然な喋ったりしてる顔か、もう完璧に、なんかさ、笑い続けると顔とかピクピクしてくもん。
それになる人は、なんか喋りながら写真撮ったほうがいい。リラックスして。
なるほどね。
はろちゃんはシャンソンとか、演劇とか長い経歴の中で、顔を固定することを学び終えたので。
だから、うちの夫っとか、それこそ結婚式の前撮りとか、結婚の前撮りとかで、顔が敬礼してる頃は全然もう、ずっと顔が張り付いてるから、笑顔が。
なんか、新婦さん全然あれですね、写真で顔とかを作れないんですね。あ、全然大丈夫です、みたいな。
おー、まぁ、私顔出ししないからさ、多分そこら辺が欠けてるんだろうけど。
確かに佐藤博さんに昔、モノクロ写真を撮ってもらうみたいな企画で撮ってもらった時に、破眼して笑ってるような表情を撮ろうってなった時は、本当にゲラゲラ笑いながら撮った。
でもね、そういう顔のほうがね、美しいと思いますよ。
あとこれ前提として、データじゃん。フィルムでカシャッて撮るやつじゃないから、特に素人は、いっぱい撮る前提で撮ってもらう。
あと、外で撮ったりとかするじゃんか、私は自然光のところで着物のコーディネートを撮ろうとしてるから。
そうするとさ、風とかに煽られまくりなわけよ。いっぱい撮るしかないの。
まぁ、そうだね。いつ生足魅惑のマーメイドになるかわかんないから。
そうそう、私だって風に煽られてるシリーズの写真とかあるもん。
なんだそのシリーズ。乗っ引きならねえって。
面白いなぁと思ったから、一生懸命裾を押さえているだけの私みたいな写真とかも、ちょっと面白いなって思って撮ってあるやつとかあるんだけど。
それぐらいさ、風とさ、己の表情のバランスとかもあるからさ、いっぱい撮るっていうのが唯一のコツのような気がしてきた。
連写はね、アリだと思うよ。慣れてくるよ。すごい暴論だけど。
そうね、あと絶対的に、これ私ちょいちょいミスって取り直すのは、下腹に力を入れろ。
あー、それ?はいはいはい。
なんか、下腹に力を入れてないと変な姿勢になる。
あー、あとあれかな。あるじゃないですか、巻き方なんですよ。
だから肩は後ろにした方が着物綺麗に見える。
あー、なんかね、首を長く保つみたいなね。
そうそうそう。
動いてる時にそんなに綺麗でいられるかって、そんなことはないけど、写真撮った瞬間の美しさみたいな努力はしてもいいような気がしてきた。
はーい。みんなも美を突き詰めていこうではないか。
そうですね。これで1本撮れそうだなと思いながらも、お便りでサクッと答える方向に行ってしまいました。
もっと詳しく聞きたいっていう人は、1本撮るので、こちらの宛先までよろしくお願いします。
よろしくお願いします。春豆さんでは、お写真とお便りをありがとうございます。
ありがとうございます。またお会いしましょう。
またお会いしましょう。
では、本日の着物談義に参りますよ。
はーい。今日のテーマは何だろうな。
本日の着物談義は、
特裁者スイッチに指かけて撫でてるよ。特裁者スイッチの出っ張りを。
撫で撫で撫で撫で撫で撫で。
親に反対される、子供に反対される、パートナーに反対されるだけど、どうですか?
太郎ちゃんの経験的には、親なんだけど、親兄弟だね。
でもこれがまたさ、反対の理由が聞くのは、目立つからやめろとかなイメージをよく耳にするのはね。
なんだが、太郎ちゃん、過去の収録会でも言ってるんですけど、太郎ちゃんの家族はですね、
めかしてなんぼルッキズムファミリーなんですよ。
そうじゃん、そうじゃん。え、なのに着物を着るの反対だったの?
お金の問題。
あー、はいはいはいはい。
高いからやめろみたいな。
え、でもさ、私らが着てる着物ってさ、めっちゃ安くない?リサイクル着物じゃん。
あー、うん。なんだが、古着に対しても理解がないし、まず。
はー。
古着って言ったら汚いって言われるし。
え、じゃあさ、これ、太郎ちゃんは着物にたまたまハマったけど、
うん。
ヴィンテージとかにハマってたりとかしてもダメだったのかな、もしかして。
ダメだったと思う。
あー、なるほどね。古着が汚いからやめてほしいっていうのがまずあるわけだ。
で、太郎ちゃんは言ったんですよ。
それこそ洋服のヴィンテージは素肌に着てるかもしれないけど、
着物は一回下着を着て着てるので、
そんなダイレクトアタックじゃないですよってことをまず説明して、
高い高いっていうのもリサイクルで安いし、ワンチャン仕立てたのもあるんだけど、
お母さんが買ってるハンドバッグとかより全然安いんで。
太郎ちゃんのお母さんはね、某ルイ・ビトンが大好きなんですよ。
すごい某ルイ・ビトンのために働いてる人って過言ではないぐらい。
あ、そうなんだ。へー。
お取り置きとか仕入れるのも、太郎ちゃんのマミーがそれを買うと言ったら、
わざわざ田舎である和歌山には来ないはずのバッグが来たりとかするんですよ。
あー、もう確実に買ってくれる顧客として認識されてるんだ。
そうですね。
そういうことに対して課金したり、課金というよりはお金をパッと払ったりするタイプの人だから、
正直ルイ・ビトンの新作、どのレベルかにもよるけど、
のバッグを毎シーズンどうしようかなって思ってる人に紐の高いって言われたくないね。
でしょ!大きなお世話だよ!なんだよ本当に。
そういうのもあったんだけど、自分の結局理解が及ばないからやめろみたいな感じだったんですよ。
よくバレたね、SNSなんか。
フェイスブックは知ってるからね。
なるほどね、本名というか。
あれはもう本当に親しい人みたいなもんだったから、当時は。今はね、そうでもないんだけど。
そうか、私父親がフェイスブックにデビューした時、ブロックしたもんね。
いやでもね、英談だよ。タロちゃんもね、ブロックすればよかったなって思ったんですよ。
で、一時期本当に母親とお姉ちゃんはブロックしたんですよ。
あんまりそういうこと言うからブロックしたら、最近見れないんだけどって言われたら、私の趣味に口出してくるから、ごめんけどちょっとブロックしてんって言って。
そしたらもう姉が大怒りして。
いやだってさ、姉さんがそうやって私の着物のこととか、別にお姉ちゃんのお金を使ってるわけじゃないのに、
お母さんから大学生だから仕送りしてもらってる範囲でお金使ってるのに、
そんなこと言われたくないよって言ったら、もう大怒りがヒートアップして、めっちゃつねられたり殴られたりしたもんね。
すごいね、大人じゃんもうだって。
結構ね、暴力版だからね。
私あれだよ、父親がブロックしたからって言ったら、なんでよって言われたから。
だってさ、結構しょっちゅう電話しててさ、伝えたいことは伝えてるからさ、それで繋がる必要なくないって言ったら、確かにって笑われて終わったよ。
たるちゃんのお姉ちゃんってね、変なところで過干渉なの。
しーなちゃんのチチンヌみたいにさ、あっさりじゃないのよ。
あの人あんまり人に興味ないからね。
たるちゃんのお姉ちゃんは思い通りにならないと大暴れするんですよ。
プロレス見るのは怖いのにね、暴力は見るせんじゃなくてやるせんですよ。
私結構ね、そこにポイントがあると思ってて。
親から反対されるも子供から反対されるもパートナーに反対されるも全部そこに繋がってると思ってるんだけど、
相手のことを思い通りにしたいっていうのがベースにあるんじゃないかと思ってるの。
それはね、大いにあると思います。
もちろんね、これを聞いてる人の家族で着物反対する人がそんなことはないよっていう人もいると思うけど、そういうイメージはあるよね。
そう、なんか目立つのが嫌とかお金がかかるのが嫌とかもいいんだけど、
もちろん小学5年生がものすごい課金しちゃうゲームにみたいな話になると、
ダイレクトに親の財布に響く話だし、
それは一体何に関わってるのかって言ったらお前の将来の大学の費用かもしれないみたいな話だったりとかするわけね。
だからちょっとここになってくると話は変わるんだけど、
ある程度責任が取れるじゃないけど、バイトができるような年齢になってきたらお金の使い道だって、
自分が気持ちいい思いして着物が欲しいんだったら別にそれでいいじゃん。
そうだね。もやしを1日1袋で過ごすやつでも別にいいな。
そう、やめとけよとは思うけど。
もうちょっとちゃんとしたの食べなよと思うけど、
でも別にそれって自分が何か言ったことで変えられることじゃないと思うの。
そうだね。
でもそれを何とかしてっていうのって、
結局自分の言うことを聞かせられる存在だと思ってるんじゃないかと思うの。
まあ、親はちょっと思っても仕方がないと思ってるの。
おー、その心は?
言ってさ、何歳になっても親にとって子供って子供じゃん。
うん。
勘違いしちゃう親御さんは多いと思うんですよ。たろちゃんのお母さんもそうなんですけど。
でも私はこれは言い続けたいんだけど、
もう0歳のタイミング、生まれた瞬間から他人だから。
ってか、腹の中にいるときから他人なのよ。
あー、子供はね。
そう。
だって、違う人格を持っているし、別の個体なんだよ。
だから、コントロールは絶対にできないことだと思うの。
そうだね、なんかその、今っていうタイミングで生まれてほしいと思ってもさ、早く生まれてきたりさ、ゆっくりちゃんがいたりとかね、するからね。
そうそう。だから、そこはなんか、親だろうが子供だろうが、パートナーだろうが、他人なので、コントロールできるものではないと思っているし、
パートナーなんて真面目の他人だからね。
そう、パートナーなんて真面目の他人だし、あとなんか、このコントロールできると思ってるんじゃないっていう勘違いが一つ生じてるっていうのと、
あと、これってね、私ね、なんでっていう話をすると思ってるの、この次の段階って。
はい。
嫌だって言われたら、何が嫌なの?それを太郎ちゃんで言うところの、お金がかかるから嫌なんですって話かもしれないし、目立つから嫌なんですって話かもしれないし、
お金がかかるって言ったって、自分のお金でやってるんだから何が嫌なの?ってもう一歩踏み込むだろうし、目立つのは、何、なぜ嫌なの?目立つ気持ちの方が、私と一緒にいたい気持ちよりも嫌なの?っていう話だし、
例えば、私が一人で出かけて、あなたと一緒にいないときにでも目立つのは嫌なの?それはなぜなの?っていう話だったりとか、っていうのって、どんどん掘り下げていかないと、本当の原因ってわからない。
だから、本当の原因は、本当は何なの?っていう話をしなきゃいけないと思うんだけど、
でも、私はね、まず、これって、分かり合える前提が間違いだと思ってるんだよね。
あー、だから、きっとみんなで、そういうことかって言って、肩を組み合って大団円になるっていうことはないって。
なるはずだっていうことが、間違いだと思ってる。
はいはいはい。
なんか、家族なんだから、分かり合えるはずだ、みたいなことって、私はそんなはずないと思ってんの。
ないない、たぶんない派だね。
分かり合えたらラッキー。
おー、ラッキーだよ。かなり幸運だよ。
そう、だから、話して、分かってもらえる。
あ、そうだったんだねって、受け入れてもらえるって、ラッキーなことだし、
身を砕いて説明するのって、すごい大変なことだから、
分かってくれない前提だと、そこまでして分かってほしいことなのか、それともその存在なのか、相手が。
だし、その限界まで伝えて、それでも分かってもらえないときに、自分の心の落とし所はどこなのかとか、
まずもって、その限界まで喋ることすらできない、聞く耳を持ってくれないっていうパターンもあって、
そのときはどういう心の落とし所になるのか、みたいなのをある程度自分で覚悟してからそこに挑まないと無理だと思うんだよね。
そうだね、だってそれこそさ、たのちゃんはさ、役に立つっていうところで落とし所をつけられてるから、
理解じゃないじゃん。
そうだね、そうだね。
有益っていう、自分に利があるっていうことが分かったから、とりあえず黙認されてるみたいなもんだし。
そうそうそうそう。
もうね、ほんとにだから、まあね、ここでしなちゃんさ、なぜ本当の心はどうなのかっていうのを話し合うっていうのもあるって言ったと思うんだけど、
これね、子供さんだったら説明できないかもしれないじゃん。
嫌だっていうこと、ママ着物着ないでよって子供が言った場合に、子供がそれを言語化できる、
嫌な気持ちをもっと込み砕いて言語化できるとは限らないって話してる?今。
そうだね、そうそう。
例えばよ、その子が高校3年生ぐらいだったら是非とも言語化しなって私は思うの。
もう小学校2年生とか幼稚園とかだったら、ちょっとやっぱりまだまだパーツが足りなくて、自分が何、自分の行き通りを説明できなくて爆発しちゃうっていうのは大いにあると思うの。
でも私その上でもやっぱり説明はさせた方がいいと思う。
まあね、じゃあ仕方ないじゃなくて、いいよ今自分の持ってる限りでいいから説明してって言うんだけど。
でもさ、その時に必要なのは待つ覚悟だと思う。
大人がね、親がね。
そうそう、なんでって聞いて分かんないって言っても、じゃあ考えてごらんって言って待つことだと思う。
なんかその時間を儲けてあげられるのって、それこそ親だけな気がする。
そうだね、親だから待てるじゃん。
愛情もあるし、これをきっかけに何かを説明するってことを学んでほしいし。
でもさ、大人にそれできる。
どういうこと?
最悪よ、自分の親とか、もう結婚届を届けてしまった夫とか待てるんだけど、恋人ぐらいだったら待てないの。
どういうこと?なんで?
待つとするじゃん、別に恋人でも。
でもさ、大人にね、嫌なもんは嫌なんだよって言われるじゃん。
それがなおさら恋人だったら、もう別れるっていう選択になっちゃうんだよね。めんどくさくて。
いいんじゃない?
でもそれを冷たいって言われる人もいるかもしれない。
でもそれって何を判断してるかだと思ってて、まず話し合いができないということに対して絶望すると思うんだよね。
それって結局、たろちゃんは話し合える関係を構築したいと思っているっていうのに答えてくれないっていうことがそこに存在するわけよ。
はい、そうですね。
だからあなたのことは手放しますっていう話になると思うの。
でも別にそれは、私の趣味であるところの着物を全肯定してくれないから別れますではないわけよ。
あ、そうだね。
だからわからない、言語化できない自分を受け入れてほしい彼氏と、たろちゃんの場合はヘテルセクシャルだから彼氏と、
それを言語化してすり合わせていく関係性を構築したいたろちゃんだったら、もうそれは交われないじゃん。
そうだね、性格の不一致だよね。
だからそれは別に別れるに値する条件なのでは?
まあ、そうか。
親から子供によくあるパターンだと思うんだけどさ、
ママそういうの嫌いだなって言う言葉で、その子供をコントロールするみたいなのもそうだし、
母親が何かをするってなった時に、子供がすっごい不機嫌になるみたいな、
直接的な言葉とか行動とかじゃないんだけど、
私はそれを指示していませんよ。こんな指示していない私のことを無視して、そのような行動をとるんですねっていうアピール、
みたいなのも、
吹き腹ね。
そうそう、今で言うところの吹き腹みたいなこともあるじゃん。
これ多分パートナーでも起きるよね。ため息つくみたいなのとかさ、
はぁ、みたいなね。
そうそうそう。
そういうのって、なんだろうね、無視すればいいじゃんとか、喋ればいいじゃんって言うのは簡単だけど、
そんな簡単でもないじゃん、家族関係ってさ。
でもそれはさ、本当に自分のタイミングで動きたいんだったら一人で行けばいい話じゃんか。
極論言うねん。
まあそうだね。
でも、その人と一緒にいるってことはさ、マイペースだけではいられないっていうことなわけじゃん。
そうだ。だってさ、結局さ、これってさ、子供が生まれたりとかしたらもうなおさらそうじゃん。
お昼寝の時間とか、おむつ買える時間とかさ、ご飯を食べる時間とかもさ、ますますこう制限がかかっていくじゃん。
うん。
自分のね、なんかさ、しかも思い通りになるっていう行動に対して結局めんどくさくてしたがっちゃうんだよね。
それは合意ではなくて、もうこの場を収めるために私が諦めるみたいなことをやっちゃうんだよ。めんどくさいから。
これはね、納得じゃない。めんどくさいから。その不機嫌が続くのが。
それがさ、私はさ、帝国のハーヌからの教育なんだけどさ、
はい。
相手が聞いてくれそうなタイミングを選んで喋りなさい。
大人だな。
あの、相手が激好してる時だったりとか、
うん。
なんか、相手が例えばすごくしんどい時だったりとかっていうのは、聞く用意がない、相手に。
はいはいはい。
だから、自分の方を向いてきちんと向き合ってくれるタイミングを見計らって話しなさいっていうふうに育てられたのね、私は。
はいはい。
だから、わーって怒ってる相手に喋ろうとは私は思わないんだけど、
うん。
心の中でもちろんこう、なんていうの、真ん中のあたりが冷めてはいくけどね、
あ、こいつこういうやつなのかなっていう冷め方はする。
うん。
結局何を目指しているのかっていうと、自分が思っていることを理解してほしいだったりとか、
こっちを向いてほしいとか、なんかそういうところが最終目的地なわけであって、
そうすると気持ちよくそっちを向いてもらうためにはどういうふうにするかっていうのを考えて行動すべきだから、
相手が聞いてくれるタイミングで聞いてくれるコアネで喋りなさいよっていうのが私の帝国の母犬からの教育なんだよね。
うん。
だけどこれはこれで呪いだとは思っていて、
うん。
だって私激行するやつのことを私の辞書からすぐ消すって言ったのって、
そもそもそういうことができない人間なんだなって思って冷めるってことじゃんか。
人間という機能はそういう行動が取れるはずなのに、
こいつできないんだなって思ってすって冷めるのって、
結構この教育が根底にあったりとかするような気はするのね。
はいはい、そうですね。
親が教えることって子供を守るためのものであると思うの基本的には。
それは犯罪に巻き込まれるかもしれないようなことをしてほしくないみたいなことだったりとか、
例えば目立つからやめなさいとかっていうのあって、
目立った時に出る杭を打たれるでこの子が不自由な思いをするんじゃないかと思うみたいなことだったりとか、
すごい高級な着物を買ってこの子が貧しくなってしまうのは良くないんじゃないかとか、
子供がより良い人生を歩むための砂利をどけたいからこそだと思うんだよね。
だけどそれってそんなこと言ったら、
家の中から一歩も出ないで親の稼ぎだけで一生生きていくのがいいのかって言ったらそんなことないわけで、
すごくそこにはグラデーションがあるんだけれど、
呪えてしまう話なのよ。
教育虐待みたいなのとかもそうだけどさ、
より良い人生を歩んでほしくてそうしてる。
そうしてたはずなのよ最初は。
なのにそれが呪いになっていくっていう、
親って呪えてしまう存在だから子供を。
そこの差し加減みたいなのって結構難しいんだと思ってるんだよね。
これはいじめとかもそうなんだけど、
やった側ってやっぱり覚えてないっていうさ、
すごい残酷なことが起きると思っていて。
いやでも良かれと思ってだったら覚えてても自分が悪いことしてると思ってない可能性もある。
覚えててその上でっていう可能性もあるから。
じゃあ例えばだけどさ、
教育とかしつけのためにって言って結構ビシバシやる親っているじゃん。
もうそれで例えば結構ハードなビシバシだとするじゃん。
それをさ、子供が大きくなった時にどう捉えるかだよね。
そうなんだよね。難しいよね。
あの時はなんかその教育のためって言って思ってたけど、
今となったらそんな手段必要なかったじゃんって言ってさ、
じゃあ子供からさ暴力振るわれ返してもさ、文句言えないじゃん。
言っちゃえば。
そうなんだよね。
例えばさ、子供が30代40代とかだったらさ、
ガゼン親の方が絶対パワーないじゃん。
よっぽどなんか武道の人とかじゃない限りさ。
でもさ、私さ自分が子供の頃さ、
なんかお母さん髪伸ばしてほしいみたいなさ、
願望がなかったかって言ったら私あったような気がするの。
あーそうなんだ。
あった。
まあ実際ね長かった時期もあるけど、
基本的にあの人髪短い方が好きだから、
なんか謎に一瞬だけ長かった時期あるんだけどさ。
あれはどういう気持ちだったのか今更聞いてみようかな。
なんかちょっとしたし迷ったのか、
私がね伸ばしてた時期だったから付き合って伸ばしてたのかちょっと分かんないんだけど、
でも私の母犬は比較的子供の言う通りにしてくれる人だったかって言ったら、
多分そんなこともない。
もちろんなんか我慢してきたことはいっぱいあると思うの。
子供が言うから我慢したことっていっぱいあると思うけど、
でもなんかママさんバレーにさ夜行くみたいなこととかさ、
それよりもまあ私がまだ園児さんだった頃にさ、
勉強してた時期があったんだよね彼女は。
でも夜にさ晩御飯終わった後にさ、
なんでかよく分かんないけどお母さん机に向かって遊んでくんねーのよその時期。
はいはいそうだね。
資格試験の勉強してたからね。
うん。
だから寂しくなかったかって言われたらそれはそんなことないし、
自分の方向いて欲しかったっていう気持ちがなかったわけじゃないんだけど、
うん。
でもあの時に母親がそうやって勉強したりとか外に行ったりとかしてるのって、
その当時は寂しかったけど、
私、あの私の意見を聞かないで、
その勉強し続ける、出かけ続ける母でよかったなって今思うの。
あー。
なんか、それだしさ、それでさ、
あの、椎名ちゃんの母んぬはさ、
うん。
何も言わないじゃん。自分がそうしてきたし、
うん。
例えば椎名ちゃんと今同居してたとしてもさ、
うんうん。
あーせーこうせーとかさ、言わないと思うんだよね。
言わないだろ。でもね、これはね、あの、なんだろう、ちょっと話を戻すと、
その、私がなぜあの、出かける勉強する母でよかったと思ってるかっていうと、
私はそれによって、彼女は私の所有物ではなく、
私の言うことを聞く人間ではなく、一人の人間であるっていうことが、
体感としてわかったからだと思うの。
うんうん。
彼女の意思で動く存在であるっていうことが体感としてわかったからだし、
たぶん私は覚えていないけれども、
あの、こうこうこういう理由で勉強してるんですって説明してくれてたと思うの。
あーなるほどね。それはすごい良い。
4歳とか5歳だったけど、私は。
うん。
でもたぶん説明してくれてたと思うし、
父親がそれに対して協力的でもあったから、
今こういう時期だからねっていうのを、
父親からも聞いてた記憶があるんだよね。
はいはいはい。
だから、夫婦が同じ方向を向いてた、まず。
うん。
だし、その、それによって、
なんていうの、母だからといって我慢しなくてもいいんだっていうのを、
私は見せてもらえてた気がするの。
うんうん。
一人の人間として、したいことはしても良いっていうことを、
具体的に見せてくれてたなって思うから、
私、大人になって新しいこと始めるの怖くないの、
結構それがあるような気がするの。
あー、それは良いね。
うちの母親はもう30も後半になってバレーボールに触れてるんだけど、
すごいね。
そう。
まあ元々ね、スポーツ得意な人ではあったよ。
だけどバレーボールっていう選択肢はそれまで彼女の人生になかったのに、
それを始めてすごい楽しそうにしていて、今もやってるんだよね。
おーすごい。
だから、それを見てるから、
大人になって新しいことを始めるっていうことの、
ハードルの低さみたいなのは、彼女がくれたことだと思ってるの。
あー、良いね。
でも、それは私が寂しいから行かないでって言ってたら、
絶対に起きなかった影響なの。
うんうん。
なんか故に、子供が嫌がるから、
これができないんですっていうのは、
なんかやらなくていいんじゃないって思っちゃうんだよね。
そうだね、タロちゃんのお母さんもそうだんだよね、割と。
自分の意思を大事にする人なんだよね。
それこそ、タロちゃんも髪が長いお母さんの方が好きだったのに、
ある日突然ベリーショートにしてさ、
へー。
大泣きしたの、びっくりして。
うんうん。
だってそれまでバブルのソバージュっていうかさ、
時代を感じる。
オッパバゲーみたいな髪型だったわけよ。
はいはいはい。
本当に。
でさ、あれだよ、それでショッキングピンクのスーツ着てさ、
七五三とか着とったくせにさ、
うんうんうん。
ある日突然さ、本当、男の人ぐらいスパーンって切っちゃって、
へー。