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普段着着物スキーのたわごとラジヲ
ごきげんよう、普段着着物スキーの椎名さんです。
こんばんは、みんな。たろちゃんよ。
毎週木曜日夕方5時更新、着物を通じて出会った2人が着物の話とか、そうでない話を、ああでもない、こうでもないと談義するトークプログラム。
着物を生業にしていない、ただの普段着着物スキーの2人がする、毒にも薬にもならない、ためにもならないゆた話。それが、普段着着物スキーのたわごとラジヲです。
また椎名ちゃんを薬ともさせられなかったぜ。
最近ね、ちゃんと笑わないぞっていう固い意志を持って聞くようになってきてるよね。
あれだね、何泉だっけ、おじいちゃんの名前知らしたときからちょっと、モノマネ知らしたときにすごい我慢してたもんね。
そうそうそうそう、平泉聖さんのモノマネが入ったあたりから、第何回かもう忘れちゃったけど、でももうそのあたりからこれは笑っていてはいけないですって思うようになって、ちょっと我慢しながら聞くようになってるから、最近はちょっと私的に好成績。
玉の神様がくれた水って言うやん。
氷じゃないときは全然笑うから。
ありがとうございます。
というわけで、最近ドゥ。
最近ドゥ、えーどうしよう、たろちゃんからでいいですか?
いいですよ。
あのね、たろちゃんの友達もね、わりと猫飼ってる人多いんですよ。
で、ある友達の猫ちゃんがいまして、とってもね、美しい、何歳ぐらいだろう?もう15、6?とにかくおばあちゃん猫で、歯が一本もねえんだけど、でもめっちゃ可愛くて、すっごい警戒心が強いらしいんですよ。
その友達の家族とか、他の友達が家に来たら、絶対隠れちゃう。
例にもれず、たろちゃんも何回かその子の家に行ったときは、こう何々ちゃんって言っても隠れられちゃって、やっぱり知らん人やからかなって。
3回目ぐらいからチラチラってこっちを見るようになった。
でもやっぱり逃げるんだよね。
友達が、あーたろちゃん猫飼ってるし、やっぱり別の猫の匂いがするから、もしかしたらあんたのことでかい猫だと思ってるんじゃない?
えーって話飛びすぎだと思いながら、あーなるほどね、確かに近づくときに私四つん這いだし、そういうこと?って言いながら。
その時はね、なんか冗談だと思って、ははははって言ってた。
もう4回5回ぐらいね、その子の家に行ったら、なんかね、だんだん慣れてきて、撫でさせてくれるようになった。
おーすごいすごい。
で、今までこんな人、一人もいなかったらしくて、友達もすごい感動してたの。
いやーうちの子がこんなになるなんて。
私とその子がコーヒー飲みながら、ちょっとペラペラ喋ってて、で近くにいるんだよ。
私たちのことを見えるし、向こうのことも私たちが見える距離って、ちょっとこうだらだらしてるの向こうが。
そしたらね、それこそシャンソンの話になって、で今度聞きに行くねーみたいな。
で猫の歌とかってないの?みたいな。
はいはい。
03:00
猫が好きだから。
そういえばね、猫の歌があるんだけど、この歌の歌詞の中で、にゃおにゃお猫の暮らしってぐるぐるぐるぐるなんて素敵なのっていう歌詞があるの。
そのにゃおにゃおを、みんな他の歌手の方は割とにゃおにゃおとかって言うんだけど、
私はすごいリアリティーを持って、だからこうやるんだよって。
リアル。
そしたらね、その猫ちゃんがこっちをすごいはーって感じの顔で見て、
だから飼い主はお前やっぱりでかい猫やったんかーみたいな顔をしてたらしいんだけど、
ピヤーって逃げちゃって、ごめんよー今まで気づいた信頼関係がーって。
みんな、信頼関係はね、驚くところで一瞬で砕け散るんだぜ。
にゃおの一言で砕け散るんだぜ。
あれでもさ、猫ってさ、人間のことを猫だと思ってるとかって言うよね。
人間だって信じ始めたのに、でかい猫だったっていう、裏切られたっていう気持ちだった。
表たんと違ったーみたいなこと?
違ったーみたいな。
かわいそうに。
だから、あのごめんなさいと、みんな猫ちゃんの前で安易に猫ちゃんの真似をしてはいけません。
それが、傷つけてしまった愚かな太郎ちゃんからの今しめの最近ルーでした。
その猫ちゃんとの関係がもう一度気づかれることを心の底から祈っているよ。
ちょっと後日に報告します。
かしこまりました。お待ちしております。
じゃあ、しーなちゃんの最近ルーはどうでございましょう?
私の最近ルーはね、私夫の人に、今日どうだった?みたいな話とかをよく振るのね。
ラジオ以外でも、太郎ちゃん以外にも最近ルーって聞いてるよね?
そうかもしれない。
そうかもしれない。
そうそうそう。結構、なんか最近ルーに。
私だけだと思ってたのに。
どういう独占欲やん。
でもね、音の人はね。
音の人にも聞くんだけど、なんかこう、それって日常のすごいくだらない会話とかをしていると、
その人が今見えてるものだったりとか、一体何に興味を持ったりだったりとかっていうのが出てくることだと思ってるの、雑談って。
だから、すごい大事なことを喋るのって大事なんだけど、大事なことを喋るための土壌って、そういうくだらない雑談にあると思ってるんだよね。
だから、職場での雑談みたいな、無駄口みたいなって言われるようなことも、私は割と結構大事なんじゃないかと思ってるから、
なんか今日あんまり喋んないなとか思ってる時とかで、今日どうだったの?みたいな話はするの。
もちろん相手がすげえ疲れてるのが見えてわかる時とかは、今日は聞かないからねって言うんだけど。
なんだけど、うちは夫の人はそんなに滑らかに饒舌に喋るタイプじゃないわけよ。
だから、私に今日どうだった?とか、最近どう?って聞かれるのが、結婚当初とかはちょっとプレッシャーだったんだって。
そんなに喋ることないしって思ってたらしいの。
なんだけど、私がこのような話をしたわけよ、雑談っていうのはね。
06:00
こういう理由で私は大事だと思ってるんだみたいな話をしたら、なるほどって思ったらしくて、
でもそんなに喋るものないなっていう気持ちの表れなんでしょうね。
だんだんね、ちょっとこれだったら喋ってもいいなっていう話とかをメモに取るようになってきてて。
メモに取る?
じゃあ西田ちゃんが、今日どうだった?って言ったら、おもむろにポケットからメモ用紙出すの?ネットでパラパラみたいな。
時々、今日なんかあったんだけど、これくすっと笑ったんだけどなんだったっけ?ってマジでペラペラしながら、
あ、そうそうそうそうって喋り始めたりとかする。
えー、スマホのメモとかでもなくてガチモンのメモなの?
そうそうそうそう。
すげーな、江戸時代の人じゃん。
なんだったら、LINEで私に美貌何々の話をするとかって飛んできたりとかするの、携帯しかなかったりとか。
もうさ、キーワードが私のところに来とるんよみたいな。
予告されるの?
予告されるの。昼休憩とかにそれを見て、普通に晩御飯食べてる時に、
今日のあのメモなんだったんだ、あ、そうそうそうそうみたいな感じで喋り始めたりとかする。
えー。
なんなの?って話なんだけど。
ほんでね、それがね、昨日ね、晩御飯を食べながら喋ってる時に、
メモに取るまでもなかったらしくてね、
今日、会社の偉い人と面談があったんだよねとか。
面談がある話は聞いてたから、あ、そうなんだ、どうだった?みたいな話をして。
話の、面談の内容自体は普通に、普通の会社の面談なんだけど、
なんか、日常生活で聞かない言葉ってあるじゃん。
あの、勘のいいガキは嫌いだよ、みたいなさ。
アニメとか、ドラマとかではよく聞くんだけど、
日常では聞かないセリフみたいなのってあるじゃん。
ていうのをさ、なんか聞いたんだよねって言い始めて、
何を言われたんだろう?怖い話って思った。
上司に、まあ、悪いようにはしないからって言われたんだって。
えー、ちょっとさ。
悪役じゃん。
思った。
その上司の人も、その夫の人もきっといい人だし、
素敵な会社にお勤めになってるとは信じたいんだけど、
あのー、その話をかいつまんで聞いてしまうと、
絶対悪いやつなんだよな。
絶対裏切られるフラグじゃん。
絶対悪いやつなんだよ。
で、しかもそれを言ってるときに、
その夫の人の肩をさ、パッてこう掴んで、
モン、モンってして、悪いようには。
とか言ってたらさ、絶対1.2割はして悪いやつじゃん。
肩も割れたかどうかまでは聞いてねーわ。
あー、背中さすってても1.2割はね。
ね、そうそうそうそう。
っていうね、話が。
昨日の、夫の人も最近Doなんだけどさ。
あー。
ほんとトピックだよ。
でもなんかさ、悪いようにはしないからって言われなくない?
言われんねー。
まあ、かといって悪いようにするからとも当然言われないんだけどさ。
え、大丈夫?
大丈夫?
夫の人さ、そのうちなんかさ、悪いようにしないって言ってさ、
転勤だーとか言ってさ、転勤先がさ、パプアニューギニアとか言うよね。
パプアニューギニアか、ついて、何語なんだろう。
09:03
根っこ生息できるかなとかね、いろいろ現実的に考えちゃうよね。
まあでもね、椎名ちゃんがたとえパプアニューギニアに言っても、
普段着着物好きのたまごとラジオは続くことを願うんだから。
マジで?パプアニューギニアで着物か。
だからあれ、挨拶も、こんにちは、普段着着物好きの椎名ちゃんですじゃなくて、
パプアニューギニアからこんにちはを枕言葉にしてください。
そしたらあれだよ、聞いてる人さ、分かるって言ってたじゃん、
どこの国の人が言ってるの。
パプアニューギニアの人いるかもしれないよ。
あ、そうか。
いるかもしれないよ。
パプアニューギニアの方は聞いてないです、この番組。
いやー、聞くかもしれないね。
なるほど。
まだ転勤もクソもないのに。
悪いようにされないことを切に祈ってるよ。
本当だね。私も祈るしかできないから、頑張れって言うしかないから。
みんなも祈ってあげてください。
そんな最近ルーでした。
はい。
はい、というわけで、そろそろ本日の着物談義に行きますね。
はい。
本日の着物談義は、オタクにもジャンルが合ってたな。
そうなんですね、僕はそういうオタクなので君は違うと思います。
これすごく大事です。
オタクじゃん!
そう、あのね、これね、私さ、鉄道オタクの友達が数人いるんだわね。
あー、なるほど、鉄道オタク。
そうそう、いわゆる鉄王とか鉄子とか言われるジャンルの人たちですね。
今日はとっても素敵なゲストがいらっしゃってくれましたね。
それは黒柳様ですね。
あ、ごめんね、鉄子違う。
すすまんのー。
ごめんごめん、おいで。
ただね、彼らの好きってね、結構種類があるなーって思ってて。
なんか鉄道オタク、いわゆる鉄王って言われる人たちの中にも、いわゆる取り鉄ってやる、写真撮るのが好きな人だったりとか、
乗り鉄って言われる、乗るのが好きな人っていうのが大体有名なんだけど、車窓鉄とか車窓から見る景色が好きみたいなのとか、
総式鉄だったかなんかちょっと違う呼び方だった気がするんだけど、配線になるやつとか配線になったやつとかに行くやつが好きとかっていうやつだったりとか、
あと私の友達は鉄道のシステムが好きって言って、愛読書は帝国発車っていう人もいたりとかするわけよ。
ちょっと何を言ってるかよくわからないですねみたいな話になってきたけど、
アニメのファンとかでも原作中って言われる原作試乗主義みたいな人がいたりとか、グッズ全部コンプリートするみたいな人がいたりとか、
一番くじ全部やるとか。
そうそう。だからいろんな種類の同じものが好きなんだけど、いろんなベクトルからいろんな角度から好きな人たちがいるよねって思ったの。
遊園地に行くって言っても観覧車に乗りたい人とジェットコースターに乗りたい人とメリーゴーランドに乗りたい人がいるなみたいな感じかな。
ディズニーとか行ってもパレードをすごい見る人と、飲食店で何か食べるのが好きな人と、アトラクションすごい乗りたがる人と。
ミッキーとかに死ぬほど会いに行くみたいな。
そうそう。お土産がすごい好きとか。いろいろあるじゃんか。
12:04
着物の界隈も着るスタイルで分けられる気がしてるの。お茶会スタイルの人がいたりとか、ヨーミックスの人がいたりとかっていうスタイルで分けられるんだけど、
でもこれ結構好きっていう角度好きの方法、表現方法だったりとか、いわゆる沼が広がったり深まったりするみたいなのがあるんじゃないかなって思って、そういう考察をしたいなって思ったの。
なるほどね。じゃあ皆様と一緒に沼の真相を覗いてみましょうか。
もちろんね、一つじゃなくて、多分複合的な感じになって、私これとこれとこれだなとかさ、ここの部分は深くて、ここの部分は浅くて、ここの部分は全然興味ねえわみたいなのが多分あると思うんだけど。
シーナちゃんは自分が何オタクだと思う?着物界隈の中でもさ。
私はね、着たいタイプだと思ってる。着るのが好きなタイプ。電車で言うなら乗り鉄みたいな感じだと思う。自分が体験することが好きっていう感じだと思うな。
タロちゃんはたぶん収集壁、だからコレクターだと思ってるんだけどどう?
え、じゃあ私あれ、鉄道でいうところの車窓を買っちゃう。石ウォーか何か。
タロちゃんってさ、シチュエーションで写真撮るのも好きだからさ、若干取り鉄的なさ、シチュエーションと写真撮ったりとかみたいなのが入ってるような気もする。
そうだね、好きだね。
普通にコーディネートのしてるときは自撮り棒で自分で撮ってるんだけど、喫茶店で横向いてる写真とか、完全にどっかの野外とかお店とかで撮ってるときはね、意外とあれね、タロちゃんが撮ってるんじゃなくて、
友達とかね、彼氏がね、撮ってくる。で、多分撮ってって言うときもあるんだけど、7割ぐらい勝手に撮られてる。
うん、まぁわかるわかる。
そうそうそう。もちろん知らない人にたまに撮られてびっくりするときあるんだけど。
あ、それはなんかもう地獄行きよ。すぐ地獄に送る。
そういうときはね、死ぬほど変な顔する。
気づいたらね。
もうこういう顔、もうみんなには見えないけど、しーなちゃんだけ見せるよ、こういう顔。
タロちゃんのね、ツイッター改めXを見ていただければわかると思うんだけどね、変顔のオンパレードまあまああるからね。
よく言われるの、顔面の筋肉絶対人よりヤバいよね。
で、タロちゃんがボトックス打ったら変顔減るのかな?
あー、やだー、絶対打たねー。ボトックスには頼らないぞ、出ないと。
まぁせいぜい打ってもおでこぐらいにしとくわ。
シワが入らないように?
おでこでさえさ、これぐらいさ、眉毛すっげー動くからさ。
これぐらいさって一切見えないんですよ、ポッドキャスト。
みんなに伝わってほしい。
どれぐらいね、眉毛が動いてるかって言ったらね、プーさんのティガーが跳ねるぐらいには動いてるはず。
結構動いてるね。
ぴょんぴょんぴょんぴょん。
そうか、だからタロちゃんはそうだね、ちょっとコレクター機質あるかも。
特に目線のコレクター機質はすごく強い。
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あー、確かに目線好き。
そう、目線私も大好きなんだよね。
ねー、やばいよね、目線の可愛さたるや。
ほんとそう。
私さ、目線のさ、エピソードでさ、すごい好きなやつがあってさ、何年か前にさ、
上野の博物館で着物というか、日本の装飾の歴史みたいな展覧会があったことがあって、前期後期分かれてるやつだったんだけど。
装飾?
装飾っていうか、着てるもの?着物っていうよりも前からのやつ?戦国時代とか弥生時代とかも含めてみたいな。
あー、十二単衣みたいな。
そうそうそうそう。で、前期後期に分かれてて、私は後期にしか行ってないんだけど、後期、当たり前だけど後期の方に出てくるわけよ、目線って着物だからね。
で、そこにさ、書いてあったエピソードでさ、昔目線って、そもそもこう、余った糸とかをよって作った布だったわけよ。
だから、くすんでたし、すごい地味な色だったんだよね。
余りのいろいろさ、よって言ったらさ、ま、いろんな色混ぜたらグレーとか茶色っていうか、みたいな色になるじゃないか。
あんな感じで、地味な色だったんだって。で、丈夫だから、みたいな感じだったんだって。
ほんで、女学生がね、どんどん華やかなものをまとったりとかするじゃん。女の子はいつの時代もおしゃれをしたいわけよ、華やかに。
だから、華やかになっていくでしょ。
だから女学生に、目線以外を着てはいけないっていうね、拘束ができるの。ある年に。
要は地味なものを着ろと。色気づいてんじゃねえぞと。
いうね、ルールができるわけよ。
あれね、今で言うところのさ、学校の拘束でさ、紙ゴムは黒か茶色にしなさいって。
そうそうそう、そういうやつができたわけよ。
なんだが、結果的に女学生は地味にならず、目線が派手になっていったっていう。
あー、大好き。
だから今さ、私らが目線って言って思い浮かべるのって、結構さ、派手な感じの色柄のもの多いけどさ、あれってそういう過程なんだって。
でもさ、それだけさ、目線業界が女学生に見放されたらかなりきちいぐらいには、いっぱい着物着てる人が多かったから、着物側が変わったんだろうね。
そうだね。ひとつ橋女学院だったか、どこだったかだったと思うんだよね。ごめん、ちょっと忘れちゃったんだけど。
あー、ちょっと妄想の話していい?
出た、はい、どうぞ。出たとか言って。
その女学生の中に、今回の校則で目線しか着てはいけない校則ができたらしいわよ、ゆり子さん。そんなこと私は許せないわって言って、
お金持ちのゆり子さんは自分の実家のパパに頼んで、でかい目線の工場を買ってもらって、すっげー派手な目線をどんどん両手に。
工場ごと。
だから、山田、はい、お嬢さんはすでに手はずよ。ガシャン、ガシャン、ガシャン、ガシャン、ピンク、水色、オレンジみたいな目線がどんどんできていくわけよ。
ありえるんよな。
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いやでも、昔の金持ちだったら全然できると思うけどね。
どうなんだろうね。そこまではちょっと私は存じ上げないけれども。
いやでもそれぐらいだったらちょっと胸圧転換だな。私みたいなやつが金持ってたらそういうことする。
するだろうね。私も多分やったと思う、金持ってたら。
ね。だってもしあれよ、私としーなんちゃんが同級生でそれぐらいの時代でさ、目線しか着ちゃいけないっていうお着物大好き二人だったらさ、
二人が金持ちだったら、ねえねえ、お互いのお父さんに言ってさ、目線さ、それだけ言ってさ、目線だけしか着てはいけないんだって言ったら、派手なの作ってもらうよ。
あ、いいじゃんいいじゃんって言ったじゃん。
あ、出た。ほらしーなんさん、またそんな派手な緑色着てとっても素敵ねって。
あ、その時代も私ミドラーなんだ。
おほほって。
まあ私黄緑色がベースになってる目線持ってるけどね。
えーかわいい。
かわいいなあ。
私は紫色がすごい多い。
わかる。目線ってなんか紫結構見るイメージ。
ね。でもさ、それのさ、どれもかわいいから困る。
あ、でも蛍光ピンクと蛍光水色が入った目線持ってるの。
へー。
めちゃくちゃかわいい。
蛍光なんだ。
ただね、何回クリーニングに出してもね、絶対ね、ジジグロサは拭えないまま帰ってくる。
あー、まあまあ。
他の布のポテンシャルなんかまあまあまあ、しゃあないから。
そうだね。まあもしかしたらそれが通常の色なのかもしれないし、
まあそれが古いものとしての限界なのかもしれないしね。
つまり、たろちゃんは目線収集壁。
あるー。え、でもそれ言い出したら私、椎名ちゃんにさ、椎名ちゃんこれオタクじゃないって思うことが一個あるんだけど。
なんすか。
あの帯回りとかのちょっとオタクの気を感じるんだよ。
あー、あれでしょ。
だってさ、まずさ、今日出かけるって言った時にさ、全身乗せる前にへそ回り、なんていうの、自分の身下ろした、自分の体を見下ろした写真撮るじゃん。
撮るね。
で、その後全身って言ってさ、全身のコーディネート見せてくれるじゃん。
後日、最近のお腹回りって言ってわざわざ腹をさ、ピックアップしとるわけよ、何枚も。
そうですね、あの、見たことがない方には是非見ていただきたいんですけど、概要欄に私と太郎ちゃんのXとかインスタグラムとか諸々SNS貼ってあるんで、見たことない方見ていただきたいんですけど。
そうなんですよ、私は一回着物を着ると、自分の目線から見た角度の写真で行ってきます。
マッスルを上げて、全身を上げて、最後にお腹回りやりますね。
でもね、私があれをやってるのって、お腹回りにはストーリーを詰めやすいと思ってる嫌いがあって。
なるほど。
飲みに行く時とかにビールの帯留めとか、バレンタインだからラブレターの帯留めとか、そういうのを私は結構やるんだよね。
だけど、全身で引きで見た時ってそんなに見えないじゃん、それって。
だから、お腹回りだけを後から自分で見返せるように撮ってるところはある。
21:05
いや、私は3回最低でも自分のコーディネートに振り返ってるわけじゃん。毎日着る。ほぼ年間100日以上着物着てる人が。
だから、特にお腹回りとしてクローズアップされたコーディネートは、多分椎名的にこのコーディネートは何回噛んでも味がするコーディネートだと思う。
なるほどね。
噛み締めとんの!って思ったからね、見るの。
なるほどね。でも私ね、まだツイッターだった頃にツイッターを始めてるんだけどさ。
あれね、そもそもなんで始めるようになったかっていうと、自分の見た目に対するセンスとか、自分の見た目コンプレックスが強いみたいな話を過去何回かしてると思うんだけど、
すごい強かったのと、自分のセンスってあんまり良くないと思っていて、センスねーわーって思って生きていたのね。
だから着物を着るようになった時に、毎回違う組み合わせをしようと思ったの。
そうすると、その中のどこかに当たりが紛れ込むんじゃないかと。
あーなるほどね。記録を取っては、これは上手くいったわね。
そうそうそうそう。後から見返した時に、それが分かるんじゃないかなと思って、分かんないながらに着るじゃない。
自分の見た目好きじゃないから、自分のことを写真に撮るっていう習慣がなくて。
最初の頃って着ても写真撮ろうと思ってたのに忘れたりとか、どういうところで撮ったらいいのかとか、全然分からなくて、最初の頃の写真ってあんまないの。
で、これは全身の写真を撮るルールを設け入れるようにしたいなって思って、じゃあSNSにアップするために撮るっていう方向に行けば、写真撮り忘れないんじゃないかなって思って、SNS始めてるんだよね。
なるほどね。
それ以外の目的がなくて始めてるんだよね、私のツイッターって。
私は着物の友達が欲しかったの。
なんか私…
オタク仲間が欲しかったの。
あ、オタク仲間が欲しかったの。いいじゃんって言い合える人が欲しかったの。
そうそうそうそう。なんかやっぱりね、タロちゃんは本当の漫画っていうか、婦女子としてオタク活動で薄い本とかね、売ったり買ったりしたことあるからこそ思うんだけど、やっぱりね、行動はいつだって同じなのよ。真実はいつも一つみたいな感じよ。
え、どういうこと?
だから、方向性とかやってることは違うんだけど、基礎的なことは同じみたいな。
自分が着物を着るとか、自分がこの漫画を読む。好きになる。もっといろんな人の解釈が知りたい。いろんな人のコーデも見たいし、自分の解釈も知ってほしい。
薄い本を書く。コーディネートをネットに載せる。それをネットにアップする。みんなが見る。意見が聞こえてくる。
なるほどね。全然スタート地点違うね。
そうだね。同じところに着地してる割には違うよね。
そうだね。面白い。
車で現地まで行ってるか、ヘリで行ってるかぐらい違う。
え、どっちが車でどっちがヘリなのかしら。
しょうがないな。椎名殿にヘリコプターは譲ってやるにもなるよ。
24:01
やったー。
何の話だよ。
なんか違うね。同じ沼にいるはずなのに、こうも違うんでさ。
知識欲タイプもいると思ってて。
資格とか検定とかあるじゃん。ああいうの受ける人とかさ。
着付け教室とかでガッチリ学びたいみたいなのとかさ。
産地とか知りたいっていうタイプなんかはこういうタイプっていうのもあるんじゃないかな。
この染め物は、例えば3代目の人の染め方はこうだけど、4代目の染め方はこうってわかるようになるのかな。
どうなんだろうね。ありそうだけど、私たち2人ともそっちじゃないからちょっと。
でもご福屋さんとかですごいちゃんと解説できる人とかさ、
そういうの作る側、職人さん側の人とかはさ、大なり小なり知識を持ってないと商売にはならないわけだから。
そういうのあんのかしらね。
でもね、その話を知らすと、私オタクから買い物したいんだよね、いつだって。
そのものが好きな人からってことね。
これね、着物の話からずれるからカットされるんだったらカットされていいんだけど、
渡辺ちゃんの彼氏が車がすごい好きなんですよ。
で、何でも展示してたら見たがるの。
ディーラーさんとかじゃなくて、スーパーにさ、たまに大型のショッピングモールに車屋さんが入ってるときってあるじゃん。
プリウスの新型が出たときに、プリウスの新型がガーって並んでたのよ。
で、タロちゃんそんな車好きじゃないから、ぼーっと後ろで見ながら、
彼氏はプリウスの新型だって見てて、すごい喜んでるんだったら。
そういうショッピングモールの車の展示の人ってあんま買え買えって言ってこない。
そうなんだね。
あ、よかったら無料のパンフレットあるので貰ってくださいぐらいは言ってくるんだけど、
ありがとうございますって言って、また後で貰うじゃん。
多分ね、車屋さんも本気で買う人とさ、別に見てるだけの人は分かるっぽくて、
当然ね、ここまで来たから今何乗ってるんですかって言ったときに、
彼氏がこういう車乗ってます、あ、いいですよねみたいな。
でね、私がボケーとしてたら気を使われたらしくて、私に。
つまんないわけじゃなかったんだけど、そんなテンションが上がることではないから、
タルちゃんにとっては。
あーと思って見てたら、あ、どうですか、今回の新型のプリウスって言ったら、
私が、あー後姿かっこいいですよね、一本性になっててって言った瞬間よ、
そのディーラーのおじさんが、そうなんですよ、今回ね、後ろからのフォルムがすっごく素敵で、
お尻のバージョン描くのが可愛いですよね、その流星系のまま横の流れになってて、
あーオタクじゃんってなって、すっごい喜び出してなんか。
オタクはどうして早口になるんだろうね。
分かんない。でも私はやっぱり早口になるから分かるんだけど、
27:00
そしたら彼氏が、これこれこうなんですかってまたね、
火に良質な油を注ぐわけでございますよ。
そしたら、それがですね、今回ね、みたいな感じで、
ここのね、僕的にはですね、このエンブルムがこうなってね、
ちょっとかっこよくね、今までのプリウスってね、
お年寄りとかね、一般の人の車みたいな感じからね、
一個先抜き出た感じがしてね、みたいなことをすっごい言い出す。
大好きじゃん。
言いたいことは分かるし、私も車はそんなに興味ないのに、
あ、そう言われたら今までのプリウスと比べてかっこよく見えるなとかね、
そういう感じではあったんだけど、
でも着物も同じで、やっぱり私はオタクの人から買いたいなとは思ってるよ、常に。
あー。
いやいや働いてる人とかよりも、
分かる分かる分かる。それはね、すごい分かる。
なんかよくさ、五福屋さんでさ、着物着てない人から買いたくないっていう意見もさ、
私聞いたことあるんだけどさ。
あー、あるね。
まあ、現実問題ね、段ボールをカッターナイフで開けたりとかする時にさ、
着物着てるの怖いなって思ったら洋服なんだろうなとかっていうのは分かるんだけどさ。
まあね、体調とかもあるだろうしね、その後外出ていかないといけない。あるかもしれないけど。
たださ、リサイクルショップって比較的着物着て売ってる方多いような気がするんだけど、気のせいかな。
いろんなやつがあるリサイクルショップじゃなくって、
リサイクルの着物ショップの店主とか店員さんって結構着物着て接客されてる方が多いような印象がある。
気のせい?
確かにね。
それはでも私も思った。
パロちゃんが一番よく行く着物のリサイクルショップ、
まあ大須にあるお店も行くんだけど、でっけえブックオフがあるのよね。
おー、へー。
そこの着物コーナーがね、結構私の中ではアチなんだよね。
そうなんだ。
結構物の入れ替わりも激しいし、
もちろんね、あの子まだいるなって。
あの子って。
お友達。
前も見たよなみたいな。
ポケモンみたいな。
あいつまだいるなと思うのもあれば、
新しいリサイクル品がいっぱい増えてるなと思うんだけど、
ディスプレイが私は面白いなって。
多分着付けができる、本当にちゃんと入学式用の着付けをしてる人もいるんだけど、
マネキンに着せてる人もいるんだけど、
あのブックオフには一人和洋節中コーデを必死に考えてマネキンに着せてる人がいる。
へー。
あれをやることによって、
本当に着物を漠然と見に来た人が、
あ、こういう着方もできるんだっていうのをものすごくいい意味だよ。
生々しく感じさせられるのよ。
へー。
だから私はこの人がもしオタクだったらすっごい嬉しい。
着物オタクで、
今回はこのレースを使っちゃおう。
あ、いいスカーフがある。これも着物コーナーに持って行っちゃう。
そいつすっげー好きなんだけど。
仕事でやってるにしても上手なんですよ。
へーそうなんだ。
結構実は地味に。
へー。
だからオタクから私は買いたい。
その商品が好きな人から買いたい。家電屋さんとかもそうだもんね。
30:02
あ、そう。家電も得意分野あるじゃん。
映像系が得意な人と音質系が得意な人。
やっぱりそういうのも。
私一回全然違う店員さんにこれこれ欲しいんですけど、
僕じゃなくて得意な人を連れてきますね。
あるあるあるある。
一回面白かったのは、
カメラ買いに行って全然違う店員さんに話しかけたら、
あ、ちょっと待ってくださいね。
インカメでも読みます。
親しみやすそうな人に声をせっかくかけたのに、
ひょろっとしたメガネのお兄ちゃんが来たなって、
なんてらかんてらかんてらって話しかけやすかった人が言った瞬間に、
そのメガネのお兄ちゃんにニヤーって笑ってました。
やだー。でもいい人だったよ。
すごいいいカメラ買ったんだけど。
ニヤーとしてたわ。
絶対オタクくんじゃん。
私は女性でも扱いやすい、
軽めの一画面、デジ画面が欲しいんだけど、
バンドの写真を撮りたいから、
結構動きに強いものが欲しいって言って、
多分それをそのまま伝えたらいいなって思ったから。
制約が大きいほど興奮する要素あるのかしら。
でもさ、これ着物もそうかもしれないけどさ、
おすすめしたいっていう欲求がある人じゃない?それって。
あーそっか。
私は結構同族だ、おすすめしたい中だから。
そうだよね。
ニヤーもクリスのおじもそうだよね。
たぶんそうだよね。
私あれだよ、着物のブログやったりとか、
ボトキャスティーやっといてあれだけど、
おすすめしたい欲求、そんなに高い方じゃないからね。
私はなんだろう、着たいっていう人に、
コーディネートを勧めるのが好き。
この前さ、友達に一式浴衣貸したって言ったじゃん。
それの時も長着が決まってたのも、
彼女がこれを絶対着たい。
水場ショー柄の浴衣がいいって言って、
オッケーオッケーって。
じゃあ帯どうするって言った時に、
私その子の家に晩御飯ごちそうするから着てよって言われたから、
本当にIKEAの袋にパンパンに帯と帯ひもと帯留め持って行った。
どれがいい?みたいな。
私にはこれとこれとこれがおすすめなんだけど、
帯留めこれがいいって言ったから、
チラッとこれが一番かわいいって言ったから、
これと合わせるんだったらこの帯も3個ぐらいに絞れるかな。
まぁ一応でも6個ぐらい持ってるから。
でもやっぱり早口じゃん。
オタク。
作りたいタイプの人っていうのもいると思ってて。
いる。
和裁教室に行く人みたいな着物とか帯。
帯ってあんまり作る方は聞いたことないけど、
半幅帯は作る方いるけど。
はーい。
はい先生。
はーいタルちゃん。
二鳥帯は帯に入りますか?
二鳥帯ね。
二鳥帯っていうのはまず解説するんですけど、
クリスマスシーズン、
クリスマスシーズンだけじゃないんだけど、
二鳥でテーブルランナーっていうのが出てきていて、
それを繋げて帯として使うっていう手法を
二鳥帯と通称、着物好きの間では呼ばれているんですが、
二鳥帯は多分作る人は手芸として繋げて作るじゃない?
33:02
うん。
ああいう方はそれの入り口とか浅瀬にいる感じはするよね。
かわいいんですよ、二鳥のそのテーブルランナーね。
クリスマスシーズンのやつとか特にもうなんか、
ああ、こういうクリスマスの帯欲しかったのよ。
って顔がお尻の穴ぐらいくちゃくちゃになるぐらいのね、
かわいさがあるからみどみて。
かわいいのかわいくないのもわからんわ、それ。
私ね、二鳥帯持ってる。
本当に持ってる?作ったの?
全然。あのね、ちょっと聞いてください。
ちょっと聞いてください。
何回か前の得て増えての回でも言ってるんですけど、
私はお裁縫とかが一切できないし、やる気がないのね。
だからあれを縫わないで、いかに帯っぽく巻くかっていう努力をして、
だから私は全然縫ってないんだけど、いい感じに巻くっていうことができるんですよ。
あれはあれで、それこそこれ一個も縫ってないしっていうのを、
ツイッターだった当時に、今X慣れないな、そのツイッターに載せたら、
縫ってなくてこれだったら逆に気になるって言われたことがあるぐらい、
いい感じに私はできるんですよ。
すごい。
そういう楽しみ方もあるので。
そういう帯留めを作るとか太郎ちゃんやるじゃんか。
やる。帯留め、半衿は太郎ちゃんが作ってますね。
そうそう。和裁教室に行って習うみたいなのとかも作りたいタイプかなって思ってる。
そうだね。太郎ちゃんは帯留め作るって言ってもね、
せいぜい気に入ったガチャガチャに帯留めの台座を買ってきてギュンってつけるんだけど、
最近ちょっと立体が過ぎるもの、例えば球体とかさ、
そういうのをああいう台座につけるのは難しいってことが分かるから、
球体を一回台座にくっつけるための改材部分のパーツを自分でレジンで作ろうとしてるから、
そろそろ私もクラフトオタクの目の前に片足突っ込み出したと思ってるよ。
うっすら来てるね、うっすら。
うっすら来てる。
うっすら来てるね。
それでもううまくいくようになったら、またシーなしに扱いに困るものを送りつけようと思ってる。
かしこまりました。
お揃いしよって書いて、ハートって書いて。
お揃いしよって書いて読みがな道連れって。
道連れについて言うんだったらね、私ポッドキャストに結構道連れしてる感があるので、
それについてはあんまり文句は言えないですね。
やったぜ、みんなシーナちゃんの帯周りが不穏になってたらタロちゃんのせいだと思って。
そうだよ、お腹周りを定期的にアップしてるのに、なんか今回不穏だなってなってきたら、
これはタロちゃんにもらったやつなんだなみたいな感じになってくるでしょ。
ほんとだよ。
センパンセンパン。
あとさ、着るかどうかは別として、見るのが好きな人っていうのもいると思ってて。
うん、いらっしゃるね。
私は自分も着るけど、見るのも好きで、
もちろんね、街行く人は素敵だなって思ったりとかするけど、
36:00
行事してたら怪しいから当然そんなことはしないんだよ。
心の中のいいねボタンを連打するみたいな感じ。
いいねボタンは連打したらつけたり消えたりつけたり消えたりするんだけど、
ものすごいハートマークを送ってるみたいな気持ちで見てたらいい。
ちらみ、そっとじっと見るみたいな。
怪しい、怪しい、怪しい、怪しいよ。
そっとじっと見る。
そっとじっと見たいなって思ったりはするんだけど、
これ人にやるとちょっとあれなので、
私さ、すごい本を買うじゃない?
買うね、とかですよ。
着物本結構持ってるんだよね。
そう、そういう雑誌でいうところの着物庵さんとか着物人とか。
過去のやつとかももちろん持ってるし、
普通に雑誌だけじゃなくてね、
書籍として見てたりとかもするんだけど、
古本屋さんとかに行くとね、
昔の着物の雑誌とかがあったりとかするから、
それも面白く読んだりとかするんだけどさ、
いつかね、私の持っている着物本の話もね、
したいなって思ってるんだけど、
そしたら太郎ちゃんうんって言うだけの回になるから、
ちょっと困ってるなって思ってるんだけど、
着物の本を見てね、
着物素敵っていう感じになってるの。
これ結構見るの好きなタイプなんだろうなってちょっと思ってる。
だからそれこそあれじゃない?
それは太郎ちゃんに見せてよ。
そしたら太郎ちゃんがみんなの目を心に宿しながら見た感想を言う。
すごいかっこいいじゃん。
それはあれだよ、
太郎ちゃんが友達の上に
この帯とね、この帯とねって持ってったみたいな感じで、
マイクの前にすごい本を積んでさ、
これがね、とか言いながら早口で喋っちゃう。
だってもう私、本も好きで着物も好きなんだから早口オンバレードじゃん、そんなの。
いやもうね、ニヤニヤしながらね。
オタクんじゃんっていう。
そうそうそうっていう感じ。
あとだからその見るっていうタイプとは別に、
ファッションの一つで好きっていうタイプもいると思ってるんだよね。
うん、そうだね。
ワンピースが好きっていうアイテムだけじゃなくってさ、
カジュアルスタイルが好きとかさ、
赤文字系が好き、青文字系が好きとかっていうのと、
カジュアルの中の一つに着物があるっていうタイプの人?
うーん、なんか何だろう、和洋説中する人になんか私は近いのかなと思ってる。
うーん、そうだね、そういうタイプの方に多そうな気はしている。
ね。
和洋説中する人ってさ、別に和洋説中しかしませんってわけではなくない?
そうね、と思ってる。
イメージだけど。
うん、イメージ。もちろんそういう人もいるだろうけど、
私たちの目に入る中では、だけしかやらないっていう人たちってちょっと少数派なのかなっていう感じはしてる。
逆に正当派って言うって正しいのか、
みんなが思う着物っていう格好しかしないっていう人は割と多いっていう。
うんうんうん。
まぁね。
なーぜ。
私はよ、私初期そうだったんだけど、
そのアレンジをかますだけのセンスが自分にないと思ってたから。
あー。
だってさ、オーソドックスなスタイルをなぞってるだけだったらさ、外さないわけじゃんか。
で、さっきも言ったけどさ、自分にはセンスがないから、いろんな組み合わせをやって当たりを引き出そうと思ってたぐらい自分のセンスに自信がなかったわけよ、私は。
39:02
あー。
だから、そのとりあえず型をなぞって、自分の中での正解みたいなのができてから、アレンジに行けばいいかなって思ってた。
あー。
あれね、初っ端からね、ヨーミックスができる人たちって、ベースファッションが好きな人たちなんじゃないかと思ってるんだけど、どう?
値のことだね。
そうそうそうそう。
なんかパーカー着ますみたいなの見たときの、私の最初のリアクションは、え、めっちゃ面白いじゃん!家からパーカー集めてこようぜ!って言って、家中のパーカー集めて並べて、どれに何が合うかなみたいな感じ。
あ、こいつとこいつ合うな、こいつこいつ。あ、でもこいつはこれも合いそうだなって言って、とりあえずじゃあ次の休みに着物着るからこれにしようみたいな。
あー、だからそれはね、もうベースのファッションが好きで、それに対してある程度のスキルがある。
積んでるんだよ。自分で試行錯誤したりとか、ある程度失敗したりとか成功したりとかっていう経験を積んでるから、着物っていう新しいジャンルが自分の世界に入ってきても、スッとそこに行けるんじゃないかな。
今まで持ってたやつと組み合わせるができるんじゃない?
でも着物のために買った洋服のアイテムってあるからね、オタクならでは。
でもそれはファッションの一つとして買ってるでしょ。
まあね。
多分ね、私みたいなのとはちょっと違うんじゃないかしら?
でも白いパーツは着物の時じゃないと着れないの。理由があって汚すから。
あー、察し。
食べ散らかしキングとおよび。
食べ散らかしキングはさ、やっぱ白シャツ、そこを呼ぶけど。
食べ散らかしキングはさ、やっぱ白シャツでカレーうどんとか食べに行かないじゃない?
今日はカレーうどん食べに行くよとか、焼肉食べに行くよって言われたら、
頭の中で考えてることは、あー黒い服だな、デニムの着なの。
汚す前提。
だから逆に、白系のトップス着てる人か、白系の正剣の着物着てる時にお付き合いしてる異性が、
今から焼肉行こうよとか、カレーうどん食べに行こうよって言った瞬間のたろちゃんの心理描写は、
でででででででででででででででーって。
何の曲かな。
それは何?お付き合いしてる焼肉行こうぜって言った人をやっつける準備ってこと?
ええ。
すぐ地獄に行かそうとする。
ラリアットするんだよ、ラリアット。
今出たオタクの種類なんですが、収集癖。知識欲があるタイプ。
着たいタイプ。
見るタイプ。
見るタイプ。作りたいタイプ。写真撮りたいタイプ。ファッションのカテゴリーの一つとして好きっていうタイプ。
他なんかある?
いたら結構マジで、着せたいオタク。
42:01
あー、人に?
着付けという、なんていうの、その行為。
ご服屋さんで昔担当だった、もうお嫁になった方なんだけど、方がそのタイプだったかも。
私着付けするの好きなんですって言ってた。お客様に着付けたりとかするの好きなんですって言ってた。
だから自分で着れるようになりたいっていう人に教えるのも好きだし、その人の支度のお手伝いするのも好きなんですって言ってたわ、そういえば。
いいね。
でもあれだけどね、着物のご服屋さんの店員さんがぶっちゃけ自分で早く着れるようになるよ、だりーなって思ってますよって言われたらめちゃくちゃ傷つくけど。
それでやっぱりオタクから買いたいうちの今まで出てこなかったタイプだけど着せるのが好きオタクだからそういう人はうちらが求めてたオタクだよね。
確かにそうだね。いたいた、そういう人も。おすすめオタクに近いよね、それって。
いややっぱりこのアイテムかなみたいな。
でもね、少なくとも彼女のおすすめの感じはさっきのプリウスの店員さんとはちょっと違ったし、本当に着せるのが好きなタイプの方だったなって思うから、多分ちょっとおすすめ中ではなかったな彼女はって思うけど。
車に例えるなら運転が好きな人だもんね。
運転が好きな人はあるじゃないの。乗り鉄とかさ、機体タイプとかと同じジャンルじゃない?なんで他のジャンルとオタクを混ぜようとするのか。
だってタルちゃんとかさ、洋服も多いし着物も多いしさ、小物とかも多いじゃない。でさ、これがさ、アニメのすごい好きな人に例えるなら、すごいガチャ回しちゃったりするタイプなんじゃないの。
そうなのよ。それでね、タルちゃん一個びっくりしてることがあって、タルちゃん不女子でさ、一応ね、アニオタなんだけど、ドラゴンボールとかすごい大好きだし、フィギュアも持ってるんだけど、グッズとかね、あんまりそういうのは集めてないんだよね、実は。
あ、そうなんだ。
なんかよくさ、オタクの人って、まあ私もオタクの人なんだけど、キャラクターのグッズ身につけたいとかさ、キャラクターのデザインされたTシャツめっちゃ着たいとかって言う人いるじゃん。
うんうん。
あれではないんだよね。
あー、なるほどね。
私好きだよ。ギニオ特戦隊のTシャツ持ってたりとか、アンダーテイルっていう、今はすごく有名になったけど、私がまだ好きだったっていう、すっごいまだアングラだったゲームだって、それのTシャツを持ってるんだけど、ファッションの一つとしては好きだけど、それで毎日過ごしたいとか、それで全身固めたいとかってやつを持ってる。
あー、あのライブ行った時とかにさ、ツアーTとかって買う?
買う買う。あ、でも、気に入ったものがあれば買う。
あー、そうだよね。グッズとかも全部買うみたいなファンの人とかもいるじゃない?
いるねー。
あんまり…。
そういうタイプではない。
そうなんだよね。でもさ、着れない分量の着物持ってるでしょ?タロちゃん。
うん。
うんまでの間が長い。
認めたくないけど、うん。
私さ、着る頻度がタロちゃんより多いじゃない?
うん。
1年に1回も袖を通さない着物ってないのよ。
45:01
すげー。
だからさ、収納のところにさ、置いてあるじゃない?
それをさ、夫の人がさ、同じところが何度みたいになってるから見るんだけど、
すごいいっぱい持ってんなーってぼんやり思うことがあるんだって。自分の身支度しながら。
でも、あれも着てるし、これも着てるし、それも着てるし、あれこの間着てたし、全部着てんだよなーって思うんだって。
なんか、無駄じゃん!それ着てないじゃん!言えないんだって。
ちょっと多くない?とか言えない。
無駄でしょ?とか、そんなにいらなくない?って言えないんだよな。
全部着てんだよな、あの人って思う?って言ってたから。
私はなんかその、自分が着れない分量のものを持とうとは感じないんだよね。
自分が着れない分量を持ってて、罪悪感は多少感じてるけど、悪だと思ってないし、
みんなそれでも愛してる。
幸いにも今のパートナーである彼氏は、フリーマーケットとかブックオフとかに行ったら、ちょっと目を離すといなくなるんだよね。
うん。
で、「あれ?いない?」って思って。そんなにね、影が薄いタイプの人じゃないじゃない?
はい。
すごいね、シルエットもね、服装とか挙動とかもね、なかなかちょっとキャラクタライズされてて、うちの彼氏って。
パッパッて見ればね、あ、いたなってすぐ見つかるんだけど、どこにいるのかなって言ったら、ちょっと2、3軒前の店に行ってさ、
これすごいかっこいいよ!って来てさ、もうちょっとやめて、私今ここで見てるじゃん!とか言いながら一回商品置いて行ったらさ、
ほら、これ、しかも1000円だよ!買いなよ!って。
かわいいね。でもちょっとサイズ感わかんないから、サイズ感ね。
私はいつもね、自分の身長とだいたい同じだったら着物は着やすいもんなんだよ。
うんうん。
最近何も言わずにね、私の頭の方までね、こうね、長着をスーッて持ってくるもん。
なんか、うちの彼氏はオススメ中かもしれないけど。
うんうん。
自分が女だったら着たいものを着てほしいんだって。
へー。
だから、なんかそれで見つけて、あーって言ったら、いいよ、俺が買ってあげるからさ、1000円くらいだったら。
でも私もさすがに1000円のもの買ってもらって申し訳ないと思わないから、あーじゃあお願いしますって買ってもらいます。
まあそれはさ、あれじゃない、自分がすごい嫌だなって、それは着たくねーなって言わせたら当然客観なんだけどさ。
許容範囲に入ってるからまあまあまあみたいな感じってことでしょ?
その長着はね、紫色なんです。
うん。
肩から裾にかけて、薄い紫から濃い紫にグラデーションしていきます。
うんうんうん。
で、全体がシルバーのラメが散ってて、濃い裾のグラデーションのところから真っ黒な木がね枯れ木が生えてる。
へー。
結構渋くてかっこいい。
まあでもさ、タロちゃんの彼氏はさ、おすすめ中の嫌いあるよ。
だって私もさ、会ったことあるじゃない。
で、岡山をさ、一緒にしたじゃない。
で、私が緑が好きだっていう話を多分事前に話してたじゃない。
なんか緑のやつを見つけると、シドちゃんこの緑あるよってすげー持ってくるんだよね。
いや、別に緑全部がいいわけじゃないからっていうさ、めっちゃおすすめしてくるこの人って思った。
でも逆に言うと、女性と買い物に行ってだるいとかつまんないとかは思わないタイプらしい。
あーなるほどね。
そうそう、誰と言ってもなんかこれ好きなんじゃないとかこれ似合うよみたいなの言うのが結構好きなんだね。
それに対してタロちゃんは収集癖があるから、なかなかの相性だよね。
48:01
おすすめしてくる人とすごい収集癖がある人のカップルって物が増える未来しか見えん。
めちゃくちゃ出るのだから。
私も見てなかったエリアとかにこれいいんじゃないって言われた。
それすごい可愛い。
So nice. Thank you. Thank you.
タロちゃんちのロフトの床が抜ける日は間近。
やーい、玄関から出れなくなっちゃう。
おすすめ壁も足されてしまった。
え、他にもあるかな?私はこんな風に着物が好きよみたいなのがあったら教えてほしい。
そうだよ、みんなのさ、俺はこういうオタクだぜっていうのを聞きたい。
大なり小なりみんなオタクでしょって思ってるけど。
いやでもね、私さ、オタクというものに憧れてやまない人生だったの。
え?
なんかさ、オタクって呼ばれる人たちってさ、自分が好きなものが素晴らしいと信じてやまなくって、キラキラした目でその話をするじゃん。
ああ、そうだね。
で、私さ、何ととなく言ってるけど飽きっぽいしさ、結構浅瀬でパチャパチャするタイプだからさ。
その深く一つのことを大好きってずっと思うあの熱量みたいなのにすごい憧れてて、私長らくオタクのことをキラキラ族って呼んでたの。
キラキラ。
キラキラしてんじゃん、あの人たちってずっと思ってたの。
で、着物着るようになってしばらくして友達に、いや、しーちゃんは着物オタクだよって言われてから、え、私もオタクの仲間入り、やっほーいみたいな。
ウェルカム。
ウェイって思ったタイプなんだけど。
だからオタクにもジャンルがあるんだなと思って分類してみたかったんだよね。
おすすめしたいオタクとか着せたいオタクがさ、それぞれ違うオタクを見たときにさ、ああは慣れないなっていうことがいつかあると思う。
あるあるある。
たとえばタロちゃんみたいな収集兵器オタクを見て、しーなちゃんはさ、絶対あんな風になれないよって思うと思うと、
こちとらそちらのことを見てもね、いや年間100日も着物着てらんねーっすよみたいな。
なんだよ。
そうだよね。
だからね、よく言えばお互いを尊敬しあってるし、悪く言えば目クソ鼻クソ。
せめてどんぐりの性比べぐらいにしといてくれ。
じゃあ目兄と鼻クソぐらい。
一緒、一緒なんよ。
写真撮るオタクもタロちゃんは入ってると思ってるけどさ、
なんか私すごい写真撮って載せてるからそっちのタイプにも見られるかもしれないけど、
ベースの部分がそれちょっと違ったりとかするから、なんかそこまでじゃないなとか思ったりはする。
そうだったらいいなーっていう憧れはあるけど。
私はなんていうんだろう、今日の素敵なコーディネートはこの景色にとっても合うわよ。
逆に言うとシグハグが結構タロちゃん好きなの。対照的なもの。
なんか例えばすごくそそっとしたザ・清掃みたいな和装してるのに後ろがめちゃくちゃ中華街とかすごい好きだし。
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めっちゃポップで可愛い和洋世中コーデしてるのにめっちゃ庭園にいるとかもめちゃくちゃ好きだし。
そこでどんな顔をするか、変顔をするのか、ちょっとキメ顔をするのかみたいだね。
そうね、結構違うね。
私結構ね、もともと観光行ったりとかしても写真なかなか撮らなかったりとかするから。
カメラ持ってんだけどね、結構いいやつ。
そんなバカチョンカメラではない。
でもなんか忘れるの。自分が経験する方に夢中になっちゃって、写真を撮ろうっていうことが思いつかなかったりとかするから。
現代人には珍しいよね。最近の人ってすぐスマホで写真撮る。
そうね。昔ね、花火を写真撮ろうと思って。
私は花火ってうまく撮れないじゃん、カメラで撮ろうとした時って。
私はこの素敵な花火を見ずしてなぜこのファインダーを覗いているのかって思った瞬間からすんって冷めちゃって。
あんまり撮らなくなったんだよね。
花火は見るね。
それの延長線上かも。
お空とかもそうかも。
友達の結婚式とかに行ってコース料理とか出てくるじゃんか。
全部撮りたいと思うんだけどさ、だいたい前菜とサラダぐらいまで撮っててさ、あとデザートまで行ったりとかさ、忘れとんの。
デザートがちょっと可愛かったら気持ち撮った方がいい。
デザートの時に撮ってなかったじゃんって思い出して慌ててそれだけ撮るみたいな。
あ、あの肉も撮ってなかったじゃんみたいな。
そうなのよね。だからもしかしたら私は写真撮るオタクになりたいけど慣れないタイプなんだな、きっと。いつか慣れたらいいな。
え、でも見るの好きじゃん、本で。
あ、そうだね。見るのはだから好きなのよ。
だから自分でさ、視覚的なことがすごい苦手って言ってる割には見るのは好きなんだよ。
そうだね、そうだね。
だから不思議だなって思ってんの。
見るのは好き。
私は見るのも好きだし写真も大好き。
なんか見るのは好きだけど自分でそれが埋めないと思ってるのかもしれない。生み出せない。
とりあえず産んでみよう。
とりあえず。
いっぱい。
そうですね。
産むって言うからね、ハードルが高いと思うんだよね。
あーね。
すごいね、嫌な言い方するよ、今から。
この自分の中に溢れて、溜まって、破裂しそうなアイディアや思いや概念を切り出すのよ。
ぷりぷりと。
たぶん溜まってないんだね、私の中に何かが。すごく出したいファッションがまだないんだわ、その写真とかについては。
でもブログとかラジオはやるから、切り出しはいるんだよね。
そうだね、言語は好きなんだと思うね。
よかったじゃん、たぶん。
しーなちゃんがゴリラとかで生まれてたら溢れ出る感情が全然表現できないから、たぶんめっちゃ暴れてるよ、ガラスとかバーンって。
なーにゴリラに生まれちゃった。
よかった、しーなちゃんが人に生まれて一緒にラジオできて本当によかった。
54:00
救済。
可愛く生まれたかもしれないけど猫ちゃんに生まれててもそうだよ。
でも猫ちゃんに生まれたら私、目線で自分のベッドとか作ってほしい。
でも飼い主に怒られる。
こら!しーな!あんたはこっち…やだ!
や!や!
だからね、人として生まれて、せっかくオタクとして生まれたならね、自分の住み分けを乗り越えてもいいし、そこでぬくぬくともっと深みに、ずぶずぶと浸かるもいいですけど、これからも深めていきたい限りでございますな。
そうっすね。私のこのオタクのジャンルを喋ってみたいっていう、ただそれだけに突き合わせた回でもあるけれど。
面白い!
新たな発見。
というわけで、私はいずれ知識翼とかに行けたらいいのにという思いを乗せて、そろそろ終わろうかと思います。
一生収集壁が直らないであろう太郎ちゃんは、収納壁をこれから身につけて、いっぱい持ってるけど全部見えるし、割と来てるぐらいになりたいという思いを込めながら、最後のご挨拶をさせていただくと思います。
ふだんげキモノッキーのタワゴトラジオでは、皆様からのお便りを随時お待ちしております。
2人に聞いてみたいこと、話して欲しいこと、などなど、何でもどうぞどうぞ。
お便りは、当エピソード概要欄の受付フォームから、ハッシュタグキモタワラジオ、手のつぶやきもお願いします。
それでは本日はこの辺で、また次回。
さようなら。
