1. キマグレエフエム
  2. 【289】ファンタジー小説
2025-09-17 39:55

【289】ファンタジー小説

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ep289では @r_takaishi が昔読んだファンタジー小説について話しました。


【ノート】


各種リンク

https://kimagurefm.pages.dev/


アジの三杯

https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/ajino_sanbai_kagawa.html


タンブラー ストロー付き (参考)

https://www.amazon.co.jp/dp/B0CDXJ9SXP


こんな本、どうですか? #79.5 香川へ行け! 【アフタートーク】

https://open.spotify.com/episode/3iUyardR5ToSTi6e9kgHiw


【チャプター】


オープニング

ストロー付きタンブラー

アジの三杯

昔読んだファンタジー小説

エンディング

サマリー

ファンタジー小説に焦点を当てたエピソードでは、特にハリーポッターシリーズの影響や人気が語られています。また、香川県の郷土料理「アジの3倍」に関して、料理の特徴や作り方が詳しく紹介されています。エピソードでは、ファンタジー小説の代表的な作品であるハリー・ポッターシリーズやダレン・シャンシリーズ、指輪物語シリーズについて、それぞれの作品の特徴や影響を考察しています。特に、キャラクターや設定が他の作品に与えた影響にも触れています。さらに、J.R.R.トルキンの指輪物語シリーズやその世界観についても語られ、ベルガリアード物語などのファンタジー小説に見られるキャラクターや設定の深さに焦点を当て、テーブルトークRPGやファンタジーの食事シーンのリアリティにも言及しています。ファンタジー小説において、サイエンスとの共存が難しいことが述べられ、2020年以降の作品では架空の世界を創造する必要があるとされています。また、近年のファンタジーの人気や、代表的な作品として『ゲーム・オブ・スローンズ』が取り上げられています。

タンブラーと水筒の紹介
r_takaishi
【キマグレ雑談系ポッドキャスト キマグレエフエム】毎週水曜更新です。
アジの産売を作った、高石です。
juneboku
また、新しい水筒を買ってしまった、junebokuです。
r_takaishi
エピソード289、よろしくお願いします。
juneboku
はい、今回もよろしくお願いします。
r_takaishi
また買ったんですか?
juneboku
なんかね、最近タンブラーとか水筒がね、今、箱がどんどん増えて、ちょっとずつ不満というほどじゃないんだけど、もうちょっとこうだったらいいなみたいなのがありませんか?水筒とかタンブラーって。
r_takaishi
わかります。まあ、言って僕の家にもね、水筒とあとタンブラーとかボトルがね、合計10本ぐらいとか。
juneboku
なんかね、なんかちょっと違うんだよね。
そうそうそう。
で、今回ご紹介するのが、こちら。このね、あの、ストローが出るタイプ。
で、中はめっちゃ冷えて、まあだからタンブラー、まあタンブラーなのかな、水筒?タンブラー。
で、でも、この口が大きく開いてるとあっち側にぬるくなるじゃないですか。
確かに。
これストローが飛び出す形になってるんだけど、ここ閉めとくと、だいぶね、冷えた状態がキープされるんですよ。
で、これで飲むときはちょっとここ蓋開けて、ストローでチューっと飲むと。
で、これが500ぐらいあるのかな?結構大容量で。
家にいて、まあこのデスクに向かって作業するときに、作業開始前に氷と水たっぷりとか入れてやると、ずっと、あの、きんと冷たい水が飲めるっていうので。
最近一番のお気に入りはこれですね。
r_takaishi
ちょっと欲しくなってきた。
juneboku
で、これね着想を得たのが、えっとね、杉江さんの娘さんが、なんかね、水筒、あの大阪で一回お会いする機会あったんですよ。
杉江さん親子が夏休みで大阪万博に遊びに行くツアーがあって、その途中で僕に会う時間も作ってくれて、
そのときに杉江さんの娘さんがね、ちょっとストローついてるような水筒だったんですよね。
それ見て、あ、ストローいいなと思って。
で、近所いろいろ買い物たまたましてるときに、ストロー付きのタンブラー見つけたのでこれ買って。
最近はもうひたすらこれ使ってますね、家で。
はい、すごい気に入ってる。
という、タンブラーか。
はい、タンブラーです。
r_takaishi
タンブラーです。
あーいいですね。ちょっと欲しくなってきた。後で調べよう。
juneboku
ストロー付きのいいですね。みんなもあるでしょ、この夏。絶対冷たいの飲みたい、ぬるいの飲みたくないんだから、この夏なんて。
r_takaishi
そうですよね。コップだとね、水滴がついてテーブル濡れたりね。
juneboku
あるある。
r_takaishi
やっぱ冷たい飲み物飲みたいんで。
はい。
皆さんのお気に入りの水筒とかもなんか知りたいな。
juneboku
水筒タンブラーだから、そうね。どんなのに入れて水飲んでるかって知りたいですよね。
r_takaishi
ぜひコメントで教えてください。
juneboku
はい、バトルしましょう。
アジの3倍の料理紹介
r_takaishi
僕のほうですがね、暑いからさっぱりしたもの食べたいって、なんか今年10回ぐらいも言ってる気がしますけど。
juneboku
万能薬味の話でしょ、それは。もう終わったんだよ、おじいちゃん。万能薬味の話は終わったでしょ。
r_takaishi
違うんですよ。
juneboku
違うやつ。
r_takaishi
今回作ったのはこちら。アジの3倍。
juneboku
そうそうそうそう。さっき言ってたけどさ、全然ピンときてないよ、アジの3倍って。
r_takaishi
これは何かというとですね、香川県の郷土料理として揚げられている料理ですと。
juneboku
あ、あの前紹介したやつだ。
以前にも紹介した農林水産省のうちの郷土料理あると思うんですけど、
r_takaishi
ここの香川県でアジの3倍という料理が紹介されています。
juneboku
うわ、うまそう。僕ちょっとね、これ収録終わったら夜ご飯なんですけど、今日ね。
これ画像多い。
うまそー。
r_takaishi
で、何かというとね、焼いたアジとか小魚を3倍酢につけて、骨まで柔らかくして丸ごと食べられるようにした料理です。
juneboku
3倍酢がわかってないもんな。
3倍酢っていう、これは一般的な知識なのか?
r_takaishi
3倍酢は比較的に一般的なものだと思います。
juneboku
僕が知らないだけ?
r_takaishi
お酢とみりんと醤油とかを混ぜた調味料。
juneboku
あ、へー。あ、wikipediaにもあるぐらいだから、一般、日本全国どこでもそうなのかな?
そうぽいね。
r_takaishi
今回はね、みりんじゃなくて砂糖使ったんですけど、
要はちょっと甘じょっぱすっぱいやつですね。
なんとなく想像ついてるな。
家の近所にね、小魚とかも売ってる小さいスーパーがあるんですけど、そこ行って、ちょっとちっちゃい小魚ないかなと思ったら、
比較的小さめのアジがね、7、8匹入ってて、200円しないような安い。
で、これを買って、綿を取り除いて、3倍酢につけて、で、3日ぐらい寝かしてたのかな。
juneboku
結構、耐えましたね。
r_takaishi
で、昨日ね、食べまして。
もうね、日本酒と合う。
juneboku
まあ、そうなの。これに万能薬味はいくんですか?いかない?
r_takaishi
今回は準備できてなかったんで、今回はなしです。
juneboku
でもこれ、明花添えたのかな?この画像の。
r_takaishi
明花はね、すごく合いますよ。
juneboku
合いそうですよね。だって酢の感じ、さっぱりにさっぱりだもんね。
r_takaishi
そうなんですよ。さっぱりしたこの酸っぱい感じと明花の爽やかな風味がね、とてもマッチします。
juneboku
松野、これ香川、なんか3倍酢調べると、なんかトサ、トサ酢っていう言い方もするのかな。
だからトサの方とか四国の方ではよくある食べ方ってするのかな。
r_takaishi
そうなのかな。
juneboku
そうそうそう、調べたらね、トサ酢っていう呼び方もあるみたいですよ。
r_takaishi
はいはいはい。
juneboku
うん、なるほどね。面白い。
r_takaishi
揚げた味とか野菜をつけて、なんばん漬けにするみたいな時にも多分使うと思うんですけど。
juneboku
あ、なんばん漬けのか。ああ、そう言われたら一気に味の創造がより明確になったわ。
なるほど、確かになんばん漬けってこういうテイストですもんね。
そうそうそう、似てると思います。
確かに、うわー、美味しそう。こんなの熱い時に美味しいやつだ。
r_takaishi
本当にね、調理も簡単なんで、ぜひ気軽に作ってみてほしいなという味の3倍の紹介でした。
juneboku
味の3倍って言うんだね。
3倍。
r_takaishi
そっか、料理名になると酢が取れるんだね、味の3倍になるんだね。
確かにね、なんなんだろう。
juneboku
でもなんとなくニュアンスは分かる気もするから不思議だなって思って、味の3倍ね。
いや、美味しそうだわ、これ。
いいですね。
r_takaishi
郷土料理のご紹介でした。
juneboku
それに乗っかって、最近ね、いきなりねじ込むんだけど。
こんな本どうですか?っていうポッドキャスト番組があって、それのエピソード79.5で香川池っていう回があったんで、
これ、ぜひたかしさんにちょっと伝えようと思って。
r_takaishi
後で聞いてみよう。
juneboku
なんか香川の話してるみたいです。
文芸評論家の三宅嘉穂さん、なぜ働いていると。
でね、一躍ヒットメーカーになった三宅嘉穂さんと、一人ライターの、これなんて読むんだろうな。
ちょっと漢字の読み方わかんないけど、野党和木さんかな。
お二人がやってる本の紹介したりするポッドキャストで、香川の話になったみたいなんで。
ちょっと香川出身者にどう聞こえるのかはぜひちょっと気になるんで、よかったら聞いてみてください。
r_takaishi
ありがとうございます。リンクも概要欄に貼っておこう。
juneboku
はい。
ファンタジー小説の思い出
r_takaishi
はい。じゃあね、本編に移ろうと思うんですが。
juneboku
はい。
r_takaishi
今日はね、昔僕が読んだファンタジー小説で思い出せるものいくつか話そうかなと思ってます。
なるほど。昔ってことは小学校、中学校とかそういう感じ?
juneboku
小、中、高、大も含むって感じかな。
なるほどな。そっかそっか。その頃はじゃあ、本屋で売ってるようなファンタジー小説シリーズとかも読んでたっていうこと?
r_takaishi
そうですね。今もたまに読むんですけど。
juneboku
最近はすっかりもう、なろうとかのイメージが僕の中であるから、それに至る前の話だな、これ多分。
r_takaishi
なるほどね。いくつかね、紹介していこうと思います。
お願いします。
まずはね、ハリーポッターシリーズ。
juneboku
王道も王道じゃないですか。いいですね。
r_takaishi
これより前にも多分いくつか読んだことあると思うんですけど。
パッと思い出したときに出てくる印象深いものとして、やっぱりハリーポッターシリーズですね。
juneboku
僕がハリーポッターシリーズを認知したのは、なんか18歳ぐらいだったような覚えがあるんですけど。
僕の年齢で言うとね。高井さんこれ読んだいつですか?ハリーポッターシリーズ。
r_takaishi
中学生とかだったと思いますよ。
juneboku
でも僕が触れた時期と同じぐらいってことだ、じゃあ。
そうかそうか。ってことは2003年とか?そのぐらいってこと?
そのぐらいってことかな、多分。2003、2002とかかな。時系列的には。計算するとそうなる。
r_takaishi
一応その一番最初の賢者の意志の発売は97年?
juneboku
え、それ幻聴画ってことかな。
r_takaishi
あー、これどっちだろう。
juneboku
日本に来るのはちょっとだってラグはあるはずですもんね、もともと英語で読むんでしょうから。
r_takaishi
そうですよね。あ、幻聴かも。
juneboku
あー、そうかそうか。でも結構もうじゃあ30年近い歴史あるんですね、ハリーポッターシリーズって。
r_takaishi
日本語版は、えっとね。あ、でも99年ですね。
juneboku
あ、割と早い。そっから引いた。
ここでじわじわ人気になって、僕のようなあんまり文学とかわかってない人にも、多分2002年とかには僕の目耳にも入ってますね。
r_takaishi
そうですね。僕が読んだのが何年か覚えてないですけど、中学生ぐらいの時だったとは思います。
juneboku
当時は全部は出てないよね。だから賢者の意志とか秘密の部屋とかはあったけど、どうだったんだ当時。
r_takaishi
最初は当然その第一作から順次観光だったんで、まあ発売されたら読むって感じだったんですけど、
だんだん翻訳版の観光スピードが遅くなっていったような気がしていて、途中で読まなくなっちゃったんですよね。
juneboku
あ、そうなんだ。
r_takaishi
でも今見ると、99年に日本語版賢者の意志が出て、翌年第2作秘密の部屋、2001年に第3作アズカ版の囚人、
2002年に第4作炎のゴブレット、2003年に第5作、4年に日本語版の第5作目だから、
ハリー・ポッターの影響
r_takaishi
やっぱりちょっと翻訳の関係上、発行の間隔が空いちゃってて、途中で読まなくなっちゃいました。
juneboku
なるほどね。じゃあ途中までは知ってるけど結末は知らないってこと?今も知らない?
r_takaishi
今も知らないです。
juneboku
そうなのも。
r_takaishi
厳密に言うとネットでちょこちょこネタバレっぽいのが流れてきて、うってなってますけど。
juneboku
いまだにうってなり続けてるんだよ。
r_takaishi
なんかここまで来るとちょっと、いつ最後まで読み切るかみたいな。
juneboku
難しいですよね。いつでも言いたいと言えば言ってるし。
r_takaishi
あとね、もうここまで来るとあんま覚えてないんで、最初から読まないとわかんないんですよ。
juneboku
そうだよね。だって20年前の話してるからね、今ね。
それはそうだよね。
でもなんか、なんていうの、ちなみに僕、僕たぶんね、最初の1冊ぐらいしか読んでないんですよ。
でもやっぱりネットミームがあるから、なんか基本知識はあるからすぎですよね。
だから量が4つあるとかさ。
r_takaishi
確かにね。
juneboku
スリーザリンは嫌なんだろうとかさ、そういう、あと名前を言ってはいけないとかさ、なんかあるじゃないですか。
r_takaishi
ありますね。
juneboku
そういう謎の知らないはずの基礎知識だけあるっていう。
僕よくある状態。ちゃんと読んでないのにそれだけ知ってるっていうね。
r_takaishi
確かにね。
いや、これはね、結構好きだった作品。
読んでないと。
いつ最後まで読もうかって。
juneboku
あれ、映画ってどうなった?映画はもう全部やったの?
r_takaishi
映画はもう最後までやってますよ。
juneboku
あ、じゃあもうとっくに終わってんだ。
r_takaishi
映画は2011年に最後の作品が公開されて完結してます。
juneboku
すごい前じゃん。もうとっくに終わってたわ。
全然違う、そんな鬼滅みたいにまだいつ完結するのかね、みたいなもんじゃなかったらもう終わってんだよ。
r_takaishi
全然違いますね。
juneboku
ちゃんともうやりきってる。
あ、じゃあなんだっけ、新ドラマシリーズ撮るみたいな話ある?今もしかして。
r_takaishi
ありますね、そういえば。
juneboku
そういえばなんか、あの、なんだっけ、まあハリーか。
ハリーの役ぴったりの少年みたいなのの写真見かけた気がするな。
r_takaishi
僕もなんかキラッと見たことありますね。
juneboku
だからそっから追ってくっていうのもありですね、今からだったらね。
確かに。
新ドラマシリーズで最初見て、面白いなってなって勢いついたら読めちゃうとかあるかもね。
r_takaishi
あとはまあ映画でね、最初から最後まで見るっていうのもありますからね。
juneboku
確かに確かにね、映画ならまあ2時間とか座ってればちゃんと終わってね、見れるし楽しい。
r_takaishi
小説読むよりかはハードルは低そう。
juneboku
確かに、まあ映画見てやっぱ原作も面白いよなってなったらそれから本開いてもいいしね。
r_takaishi
そうですね。
juneboku
いやいいじゃないですか、ハリーポッターシリーズ。
r_takaishi
ハリーポッターシリーズね。
これがパッと最初に出てくるような印象が。
いやいいですね、堂々いいですね。
続きまして、ダレンシャンシリーズ。
juneboku
これも超有名なやつじゃないの?
r_takaishi
これもね、超有名ですね。漫画作品にもなりましたと。
juneboku
あ、そう、小学館から出てるやつか。
r_takaishi
そうです。新井隆博さんね。コナンのコミカライブやったりしたともあるようなベテランの方ですけど。
割とね、デビューして最初の方でダレンシャンのコミカライズをされたみたいですね。
juneboku
そうなんだ。これイギリスの作品なんだ、ダレンシャンって。
r_takaishi
ダレンシャンは、僕の記憶としては、ハリーポッターシリーズがブームになった影響で日本語版が出たようなイメージのある作品です。
全然違ったらごめんなさい。
juneboku
調べもせずにね。
r_takaishi
なぜかというと、紙の本の中で文字が並んでると思うんですけど。
文字の分体というか、途中で文字が大きくなったりするんですよね、確か。
ハリーポッターもそういうところがあって、似てんなって思った記憶があります。
juneboku
どっちが先だ。逆順のパターンあるかね、こういうのね。
r_takaishi
逆のパターンだったらまずいな。
juneboku
あるじゃん。今の若い人がアニメ見たらさ、アキラとかを見るとさ、なんかあれのパクリ者みたいな話あるじゃん。
それが源流だよ、みたいなね。
それあるかもね、これね。
r_takaishi
ダレンシャンは、吸血鬼もの、バンパイアものですね。
そんなことから、半バンパイアになってしまった少年が主人公なんですけど。
juneboku
うわ、すごいな。めちゃくちゃその設定後の作品に影響与えてるな、それ。
いくつも思い浮かぶよ、そんな漫画。
r_takaishi
いやそうなんですよ。結構設定引用してるような作品ありそうですよね。
juneboku
ありそうだね。パッと浮かぶやつだとさ、だって東京グールとかさ、その系風といって差し支えないんじゃないかと思うし、
r_takaishi
それをすごい前からやってたってことはね。
結構設定も練り込んであって、バンパイアの組織であるとか、この作品におけるバンパイアとは何なのかとか、
またそのバンパイアができることとかね。
よくあるバンパイア像とはまた少し違う、古典的なバンパイアとはちょっと違うのかなという感じがあります。
指輪物語シリーズの評価
juneboku
今僕が見てるウェブページだと、第一作が日本で刊行されたのが2001年って書いてますよ。
だからハリーポッターのヒットしてる中ぐらいですね、確かにね。
r_takaishi
なるほど。もしかしたら影響があったのかもしれない。
まあでも普通にね、めちゃめちゃいろんな国でいろんな言語で翻訳されてるんで、純粋にファンタジー作品としてもめちゃ面白いっていうのは間違いないですね。
juneboku
なるほど。作者と主人公同じ名前なんだ。
r_takaishi
そうなんですよ。
juneboku
すっごい、僕が言うと大技巡の物語。
僕が書くと、自分に当てはめるやつ結構恥ずかしい。
変えたいなって気持ちしちゃうね。
すごいですね。
r_takaishi
これはね、ちゃんと最後まで読んで、結末まで、エンディングまで僕は知ってるんですけど、最後までぜひ読んでほしい作品ですね。
juneboku
全12巻かな。
r_takaishi
12巻。
juneboku
いいじゃないですか、ダレンシャン。
r_takaishi
たぶん漫画の方も最後まで読む、たぶんエンディングまで言ってると思うんで。
juneboku
あ、そっか。いやいいね、漫画もあるんだもんね、ダレンシャン。
ダレン・シャンシリーズの魅力
r_takaishi
言ってそうですね。
juneboku
どこで買えるんだ?少年サンデーコミック?
r_takaishi
コミックはサンデーですね。
juneboku
あ、これ見たことあるな、この絵な。なるほど。
r_takaishi
ぜひ読んでください。
juneboku
今紙の本1円で買えるけどAmazonで1巻。
Kindleは583円だ。
これ悩むな。
r_takaishi
悩むやつだ。
juneboku
いや、でも結局紙の本はね、よし、Kindleで1巻を買います。
お、いいですね。
OK。
r_takaishi
2作目、ダレンシャンシリーズ。
3作目ですね。
僕の中で一番好きなファンタジー作品。
juneboku
お、すごい。
r_takaishi
指輪物語シリーズですね。
juneboku
お、ロード・オブ・ザ・リングってことですか。
r_takaishi
そうですね、ロード・オブ・ザ・リングですね。
juneboku
はいはいはい。
指輪物語。これも超面白いですね。
r_takaishi
多分これは、何がきっかけで読んだんだろう。
映画より前に読んだような気はするんですが。
juneboku
お目が高いですね。
r_takaishi
いつ読んだかちょっと覚えてないけど。
まあでも、これは面白かったですね。
juneboku
これ、あれ、映画の1作目が出たのっていつぐらいかな。
それもでも2003年、2004年ぐらいの気がする。
r_takaishi
映画はいつだろう。
ちょっと調べてみよう。
映画はね。
juneboku
ロード・オブ・ザ・リングの1作目。
r_takaishi
あれ、2001年じゃん。
juneboku
ってことは僕が高専の3年生かな。
r_takaishi
おー。
juneboku
ああ、でもおかしくもんぐらい。
r_takaishi
じゃあ、映画きっかけで読んだのかもしんないな。
juneboku
なんか映画はめちゃくちゃ話題になりましたもんね。
r_takaishi
映画はすごく話題になって、アカデミー賞でもめちゃくちゃノミネートされて、受賞もしてますね。
juneboku
そっか、でもあれだ。
僕、2003年か2004年にレンタルビデオショップでアルバイトした時期があるから、
その時にはもう定番物としてよく借りられてたはずだな。
r_takaishi
すごいな、これ今、映画の公開日を見てますけど、
第1作、第2作、第3作がそれぞれ2001年、2001年、2003年で毎年公開されてたんだ。
juneboku
そうなんだ。
r_takaishi
そんなことできるんだ。
juneboku
しかもあれだな、今僕、米国公開日見てますけど、
2つの党が2002年の12月18日で、
王の機関が2003年の、ちょうど全部1年。
r_takaishi
1年後なんですね、末。
juneboku
1年で作れる、あれ。並行してやったのかな。
r_takaishi
並行して作ったんでしょうね。
直列にやったらもっと時間かかる気するけど。
juneboku
すごいな。
何が起きてたんでしょうね。
r_takaishi
そんな短期間の間に公開された記憶ないんですけどね。
なんかもうちょっと空いてた気がしますけどね。
juneboku
それはなんでな。
r_takaishi
多分思い出補正でしょうね。
すごい待った気がするんでしょう。
juneboku
僕も思ったのは、最近映画の続編って3年とか待つなっていう。
待ちますよね。
大規模化してる?2020年代って、中途半端なクオリティのもの出せないから、
もう待たせてるやつは作り込んで出すしかないってなってる。
確かに。
現代的な感覚だとそうですよね。
r_takaishi
あと、ロード・オブ・ザ・リングシリーズってなると、
もう最後までやるのほぼ決まってて、
まとめて撮れたから毎年公開できたとかはあるかもしれないですね。
juneboku
作り続けてたんだろうね、だんだんね。
r_takaishi
1作目の売れ行き次第で2作目やるかどうか決まるっていうパターンもあるじゃないですか。
juneboku
ジョジョ4部の映画の話はやめろよ。
r_takaishi
ジョジョ4部って映画ありましたっけ?
juneboku
いや、ないです。すみませんでした。
実写映画の話はやめましょう。
r_takaishi
そういうわけで指輪物語シリーズですね、すごく好きでしたが、
指輪物語の魅力
r_takaishi
全体として僕はすごく面白いと思ってるんですけど、
一般的にはこの指輪物語シリーズの第1巻が、
最も初めて読んだ人をフルインにかけるというところで話題でしてね。
juneboku
ああ、そうなんだ。結構人を選ぶ感じ?
r_takaishi
そうなんです。第1巻の一番最初にストーリーと全然関係ない話がしばらく続くという不思議な構成なんですよね。
juneboku
何それ、近況コーナーみたいな感じ?作者の。
r_takaishi
これは非常になぜなのかという感じなんですが。
juneboku
何が多分本当に。
r_takaishi
それのせいでね、映画が話題になって買ってみたものの、
1巻で力尽きた人がブックオフに売りに行くので、
ブックオフにいっぱい第1巻が並んでいるという現象が当時発生していた。
juneboku
何でそうなっちゃったんだろうね。書きたくて書いてるから、作者が書きたいのかしょうがないか。
r_takaishi
そうなんですよね。
この指輪物語シリーズ、J.R.R.トルキンという方が作った作品なんですけれども、
他にも世界観が同じ作品として、ホビットの冒険、これも映画になりましたけど、
指輪物語シリーズの世界の過去の神話の話とかね。
そういうものがいろいろ関連本として出ていたりして、
非常に世界観の作り込みが深い作品なんですね。
僕は当時指輪物語を読んで、関連する本を読んで、
この世界観にどはまりし、
なぜかトルキンは指輪物語の世界でエルフが使っている言語とかを設計したりしているっていう、
よくわかんないことをやってるんですけど、言語学者なんでね、トルキンは。
あと地図とかも作ったりしてたりして、その世界観を楽しむっていうのもすごい良かったですね。
juneboku
設定中なのか、こいつ。
r_takaishi
そうとも言えるな。
juneboku
だからグリードアイランド編みたいなことでしょ、ハンターハンターっていう。
設定が膨大にあってみたいな。
r_takaishi
それはあるかもしれないですね。
juneboku
面白いな。
あれ?最近映像作品は、アマゾンプライムビデオでやってたやつ?
r_takaishi
そうですね。僕そっちは見てないですね。
juneboku
なんか割とここ数年内の話でありましたよね、確か。
ありましたね。
r_takaishi
ただなんか、いろんな意味で話題にはなってた印象はありますね。
juneboku
いやー面白いな。でもこの辺が、なんていうのかな。
僕が、僕の中にも中世ファンタジー世界観みたいなのいくらかあって、
それこそエルフがいて、ドワーフがいてみたいな。
あれって、源流はどこにあるんですか?あれ。
なんか結構トールキンが定着させた部分が大きいのかしらって話を聞いてね。
r_takaishi
結構大きいらしいというのが聞いたことがありますね。
juneboku
なるほどな。それ以前にもあったのかな、そういう世界観。
どこまで遡るんだろう。
なんかあるじゃないですか、日本人で。
それこそさ、ナロウ系の作品とか見てるとさ、
なんか共有している世界観ってありますもんね。
r_takaishi
ありますね。その辺はね、めちゃめちゃ掘ろうと思えば掘れる領域で、
juneboku
迂闊に踏み込めないんですけど。
危ない危ない。僕みたいな無知だからこの話題出してるわ。
r_takaishi
性格ではないんで、間違ってるかもしれないですけど、
やっぱりトールキン作品によって、いわゆるファンタジー作品におけるエルフ感みたいなのがちょっと変わった。
juneboku
トールキン前と後で少し変わったみたいなところがあったりするっていうのはあるらしいです。
ベルガリアード物語の冒険
r_takaishi
あと国内なのかな、世界的なのかわかんないですけど、
テーブルトークRPGとかも結構影響あったんじゃないかなっていう感じはしますね。
juneboku
そうですよね。
去年か今年映像化したダンジョン&ドラゴンズだっけ。
あの辺も結構共通する世界設定がある印象ですね。
r_takaishi
確かに。それはすごい感じますね。
juneboku
面白いよな。別に誰か一人が決めたわけじゃないけど、
こういうのって言ってみんながいろんな作品で踏襲した結果が確固たるものになっていくのは、
今のスマホマンガでいうところのレベルシステムとか、ウィンドウが表示されるとか、
スキルみたいな、ハズレスキルがどうとかってめちゃくちゃ共通してる認識はあるじゃないですか。
r_takaishi
ありますね。
juneboku
だからそういうことなのかな。誰がっていうよりは、なんかみんなでやってるうちに、
うんそうだねっていうやつが残って強固なものになったとか、そういうのもあるんだろうな、きっと。
r_takaishi
確かにあるかもしれない。
juneboku
おもろ。
r_takaishi
ちょうどエルフガーとかドワーフガーみたいな話が出てきたんで、
次にじゃあ、そういうそれっぽいキャラクターが登場する作品で好きな作品を紹介すると、
多分ね、これ高校生が大学生ぐらいの時に読んだんですけど、
ベルガリアード物語。
juneboku
これ僕知らないやつだ。
r_takaishi
アメリカの作家の人によって書かれたファンタジー小説ですと。
これも結構世界観の作り込みが強いんですけど、
ストーリーとしては主人公は少年ですね。
農園で育てられて普通の少年なんですけど、
突然その農園を離れて、長い旅が始まると。
で、いろんな仲間と旅をするうちに、自分の主人であるとか、自分の役割に築いていくという、
まあまあよくある。
juneboku
すごい適当なこと言っていいですか。
この少年のお父さんはすごい人だったりしますか。
r_takaishi
少年のお父さんはね、そうですね。
juneboku
なんかこのおばさんとかに世話されてる少年が旅に出ると、
実はお父さんがすごいっていうのは、ハンター×ハンターとか鋼の連携の話的なものをすぐ想起しますね、僕はね。
r_takaishi
あー確かにね。
juneboku
そういう雰囲気を感じちゃう、もう。
r_takaishi
確かに確かに。
まあそういう感じですよね。
juneboku
そんなの読まずにそこだけ聞くなっていうね、怒られてしょうがないような人だと思います。
r_takaishi
ありますね。
登場人物もやっぱり密定ができるキャラクターであるとか、
指が得意なキャラクターとか、
あとは騎士のキャラクターとかね。
はいはいはい。
いろんなキャラクターでみんなで旅をするっていうところがちょっとTRPGっぽさがありますね。
juneboku
そうかな、固有スキルとかありそうだもんね、いかにもね。
r_takaishi
そう、固有スキルみたいのはね、ちょっとあるかもしれないですね。
juneboku
職業というかロールがめっちゃしっかりしてるから、やっぱりすごくRPG感が強いな。
r_takaishi
そうですね、キャラクターの役割は結構明確で、
やっぱりキャラクターごとの勝手役の場所がいろいろあったりしますね。
juneboku
面白いなあ、そこがパキッとしてるんだ。
現実世界はもうちょっとフワッとしてますよね、役割分担ってね。
r_takaishi
そうですね。
juneboku
面白そういうのがあるんだ。
r_takaishi
僕が好きなポイントとしては続編と加工作品があるんですよね。
juneboku
本編はこの5巻ってやつなんですか?
r_takaishi
本編は5巻なんですけど、続編が何巻かあるのと、
加工の話があって、登場人物も被るところがあるんですけど、
前作主人公がいるとか、僕そういうの好きなんで、そういうところが好きだったりします。
juneboku
そりゃあそうでしょ、そりゃあもうね、みんな好きですよ、そんなのは。
r_takaishi
だから時系列的な加工の作品だと、主人公のおばさん役の人と、
たまに訪れるおじいちゃんの役の人が主人公の作品があったりすると。
juneboku
それはだってアームズで言うね、主人公のご両親がみたいな。
r_takaishi
そうそうそう、そういう感じですよね。
それは熱いよね。
そうなんですよ。
あとすごい印象に残ってるのが、パーティー組んで長い旅をするんですけど、
行商的な感じで馬車とか使って旅するんですけど、
そこで株とかを馬車に積んで、ついでに売ったりしてて、すごいリアリティあるなとか。
juneboku
なるほどね、どう暮らしていくんだっていう部分も描かれてるのか。
r_takaishi
あと長旅だと食事どうする問題みたいのはあるじゃないですか、現実的には。
現実的にはそうよ。
そこでポリッジっていう貝が料理として出てくるんですけど、
主人公の少年はポリッジなんておいしくないから嫌だみたいなことを言ってて、
なんかちょっと食べてみたいなとか思ったりしましたね。
juneboku
でもそれは後のダンジョン飯とかの系風ですね、それね。
こういうファンタジーの中の実際にはない食べ物がおいしそうだったり、
ちょっと読者の興味をそそるっていうのはね。
最近の漫画では多いじゃないですか、ファンタジー世界で飯のシーンは結構、むしろそこが強調されたりするからね、最近は。
r_takaishi
ちなみにポリッジっていうのは当時は分かってなかったけど、いわゆるオートミールを牛乳とか水で煮たやつです。
juneboku
じゃあおいしくないわ。
シストな、お腹をいっぱいにするためのポジションみたいな。
r_takaishi
素朴な食べ物ってことですね。
juneboku
ご馳走ではないってことですね。
r_takaishi
でも旅するなら便利だよなみたいな。
juneboku
まあね、だからキャンプで食うようなやつだよ。
そうなんですよ。そういう感じでちょっとこう生活感を感じられるところがやっぱ面白かったですね。
ファンタジーの設定の考察
r_takaishi
ウェルガリア、これはでもかなり独自の世界設定がある感じするな。
ありますね。
おもろい。
juneboku
相当作り込んであると思います。
これさ、千年後の人類がさ、こういうファンタジー描くときさ、千年後でもこの時代感なのかね。
r_takaishi
何か。
juneboku
わかるんでしょうね。
スマホ以降の世界のファンタジー、何かつまんだそうっていう。
漠然としたそういうイメージがあるんだよね。
中世ぐらいの、やっぱ馬車とかしかないぐらいの時代感のファンタジーのほうが、何か面白いなっていう。
何か変な感覚があるけど、それは知らないからか。
2050年ぐらいを描いた、未来から描いたファンタジーは十分楽しいのかもしれない。
r_takaishi
今だとやっぱその現代、現代が舞台だとちょっとSFっぽくなる。
確かに。
見るのがありますよね。
juneboku
そっか。ファンタジーよりSFに寄っちゃうのか。
サイエンスが出過ぎると。
寄りそうですよね。
確かにそうですね。
ファンタジーとサイエンスの難しさ
juneboku
だからファンタジーがファンタジーであるには、サイエンスがあそこまででかい顔をしてると邪魔なんだな。
r_takaishi
むしろ作り込みが難しそうな感じがしますね。
そのファンタジーとSFを両立させるみたいなのが。
juneboku
確かにな。
r_takaishi
万倍が難しそう。
juneboku
確かに。すげえゴリゴリにサイエンスって書いてるのに、ファンタジー出てきたら、そしたら何でもありじゃんってなっちゃうもんね。
そうですよね。
すごい上手くやらないと。
確かに。
書き合わせが悪いのか。
でもそういう意味では、もう2020年以降とかファンタジーやりにくいですね。そしたらね、やっぱりね。
r_takaishi
今のものは全く使えないから、架空の世界を作るしかないですよね。
juneboku
確かに確かに。そうかも。分かってきたわ。
近年のファンタジー作品
r_takaishi
最近でもね、結構その世界作り込んだ系のファンタジー小説あると思います。
最近だとね、霊園で物語っていう小説があったりとか。
juneboku
あとはHBOで映像化された、名前忘れた、なんだっけな。
なんだろう、HBOのファンタジー。
どれだ、ライラの冒険とか?
r_takaishi
違う。
juneboku
ハウスオブザドラゴン。
あ、これ違う。
ゲームオブスローンズ。
r_takaishi
それそれ、ゲームオブスローンズですね。
原作というか元は書籍のファンタジー小説なんですけど、ドラマが2011年から。なので割と最近。
juneboku
これも近似党って感じだよな。バゴーンといった感じだもんね。
そうですね。
ゲームオブスローンズね。
r_takaishi
映像の方見たけど面白かったですね。
juneboku
そっか、この辺もファンタジー人気はずっといってあるね。
r_takaishi
そうですよね、いってありますよね。
juneboku
マーベルはファンタジーってことになるんですか、ジャンル的には。
r_takaishi
マーベルはアメコミじゃない。
juneboku
それはそうなんだけど、中世ヨーロッパじゃなくて、現代アメリカでファンタジー作ったらなんのかなって思った。
ファンタジーといっていいのかな。
でもSFでもないしね。
r_takaishi
SFでもないですよね。
juneboku
でもやっぱり、現代に近づけてファンタジー設定作ったらああなるんじゃないですか、やっぱり。
r_takaishi
なるほど。
juneboku
だから騎士とか別に、鍛冶屋とかはいないけど、でもこういう能力を持った超人がいますっていうロールプレイングゲームだから。
現代によるとマーベルっぽくなんだな、ファンタジーって。
r_takaishi
アベンジャーズとかファンタジーのパーティーみたいですよね。ちょっと役割が分かれる。
juneboku
そうそうそうですよね。
なるほど、分かってきた。
現代ファンタジーってそういうことかっていうのがちょっと分かってきたわ。
r_takaishi
ちょっと気になってきた。
juneboku
近代ファンタジー、現代ファンタジーとかちょっと調べてみようか。
わ、面白い。
r_takaishi
はい、というわけでね、いくつか僕が昔読んだファンタジー小説、思い起こしてみました。
他にもいろいろ多分読んでるんですけど、
思い出せないということはそんなに印象になかったのか、何なのかっていう感じですね。
juneboku
いや、いいです。ちゃんと王道を抑えているのすごいいいな、羨ましいなと思いました。
r_takaishi
なんかね、日本のファンタジー小説も多分いくつか読んでると思うんですけど、
juneboku
パッと出てこなかったのはありますね。
じゃあまとまった量を思い出したらぜひまた聞かせてください。
r_takaishi
今度はね、SF編とかそんなにいっぱい読んでるわけじゃないですけど、やれたら面白そうですね。
juneboku
面白いわ。
r_takaishi
はい、ではクロージング入ってきます。
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はい、ではエピソード289お相手は高橋と
juneboku
潤牧でした。
r_takaishi
また次回お会いしましょう。さよなら。
juneboku
さよなら。
39:55

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