1. キマグレエフエム
  2. 【300】シーズン3 最終回
2025-12-03 30:08

【300】シーズン3 最終回

1 Mention
spotify apple_podcasts youtube

ep300ではシーズン3や300回記念の取り組みについて話しました。


【ノート】


公式サイト(各種リンクはこちらから)
https://kimagurefm.pages.dev/


【チャプター】


オープニング

聖徳記念絵画館

担々麺

エピソード300

エンディング


【出演】


@r_takaishi https://x.com/r_takaishi

@juneboku https://x.com/juneboku

サマリー

エピソード300では、聖徳記念絵画館に関する発見と担々鍋についての話題が取り上げられています。また、シーズン3の完結を祝うとともに、次のシーズン4の始まりを告げる重要な瞬間が訪れています。シーズン3の最終回では、ポッドキャストの進行役たちがシーズンの変遷や自身の成長を振り返っています。さらに、リスナーからの投げ銭を試みることで、さらなる交流を図ることが話し合われています。ポッドキャストのシーズン3が終了し、次はシーズン4に向けて新たな取り組みが計画されています。リスナーとのつながりを大切にしながら、限定音源の販売が予定されていることも語られています。

聖徳記念絵画館の発見
juneboku
【キマグレ雑談系ポッドキャスト】 キマグレエフエム。毎週水曜更新です。
最近、担々鍋をたくさん食べているjunebokuです。
r_takaishi
【誠徳記念絵画館】という美術館を最近知りました。takaishiです。
juneboku
はい、エピソード300をお届けします。よろしくお願いします。
r_takaishi
はい、よろしくお願いします。
juneboku
何ですか?誠徳記念絵画館。これは何ですか?
r_takaishi
juneさんもご存知ない。
juneboku
これ知らないです。どこにあるかも、あんま分かってないです。
r_takaishi
いや、少し前の僕と同じ状態だったかもね。
juneboku
悔しい。ちょうど一番悔しいやつだな。教えてください。追いつきたいです。
r_takaishi
ちょっと前にね、青山とか表参道とか、あの辺りでご飯食べたんですよ。
juneboku
はい。
r_takaishi
で、そこに明治神宮の外苑とか、明治神宮とかね、外苑があって、
その胃腸並木が綺麗だっていう話なんで、行ってみたらですね、胃腸並木すごい立派で。
で、胃腸並木をね、歩いていくと野球のグラウンドがあるんですけど、
そこに近づくにつれてですね、奥にすっごいでっかい建物が見えてきまして。
juneboku
でっかいじゃん。へー。
r_takaishi
はい。なんじゃこれはと思って調べてみたらですね、
聖徳記念絵画館っていう美術館でした。
juneboku
あ、美術館。でっかい美術館がある。遠目に見て迫力のある建物になってるのか。
r_takaishi
そうですね。野球のグラウンド挟んで見ても相当大きく見えてですね。
juneboku
はいはいはい。
r_takaishi
これはちょっと近くまで行くとすごい迫力だろうなと思って。
今ね、休館中なんですけど、オープンしたら行ってみたいなと思いましたね。
juneboku
球場はだから神宮ってことですね。明治神宮球場ってことですよね。
r_takaishi
そうですね。一応並木を歩いて、正面になぜか野球の何式グラウンドがあって、
そのさらに奥に美術館があるっていう作りになってますね。
juneboku
あーなるほど。最寄駅でいうと品の町になるのか、JRだとね。
r_takaishi
そうですね。品の町とか、あと青山1丁目が家前とか。
国立競技場のすぐ近くですね。
juneboku
今地図見てますけどわかります。
そっか、ここ全然僕都内住んだときね、渋谷とか新宿とかのエリアだから、
全然特に僕代々木仙田谷は結構この辺歩いてたけど、
これ知らなかったな。何だろう。こっちに近寄ってなかったからか。
r_takaishi
あんまり行くこともないエリアだったから、調べたりすることもなくって。
あとで調べてみたら、この聖徳記念絵画館、そもそも開館が大正15年っていうね。
juneboku
はい。
r_takaishi
とんでもない昔に建てられた建物ということを知りました。
かつそのイチョウ並木も大正12年に植えられたものっていうものすごい歴史がある。
あ、そうなんだね。
イチョウ並木のことを知りましたね。
juneboku
あ、じゃあ来年100周年。今99年ぐらいが春光してから。
r_takaishi
おー。
juneboku
すごいよ。1926年10月22日春光らしいですよ。
もうすぐこれ100年になるんだな。
r_takaishi
令和9年の5月末まで工事のために休館してるっていう話だそうです。
juneboku
大正法官の絵とかがあるんだ。
これいいね。
r_takaishi
これちょっと行ってみたいと思ってますね。
juneboku
ほんとですね。興味あるわ。いいこと知った。
しかも新宿とかから行きやすいから。
r_takaishi
行きやすい。
juneboku
ちょっと都内の用地で。ちょっと2時間空きましたみたいなときにフラッキー消そうだな。
r_takaishi
そうなんですよね。
都内、東京都内っていったらね、美術館いっぱいあるじゃないですか。
法律のものもあれば私立のものも色々あると思うんですけど、全く聞いたことなかったんでね。
意外なところに発見があって嬉しかったです。
juneboku
はいはい。これはいいこと。
工事いつまでやってるんだろう。
5月末まで。はいはいはい。
ちょっと覚えておこう。
また6月になってね、また中入れるようなところに紹介できるといいかもしれない。
r_takaishi
行ってみたいなと思っております。
juneboku
ありがとうございます。
政得記念会館ね。これは公式サイトリンクしておくといいか。
続いて私はですね、もうすっかり寒い。
担々鍋の魅力
juneboku
このエピソード12月の配信なんで、もう結構冬っていう感じがね、日本はそういう季節だな。
さすがに12月になると冬と認めざるを得ない感じはしますけど。
もうこの半月ぐらいね、家で食べる料理の7割8割ぐらいが鍋料理になってまして。
r_takaishi
わかりますね。
juneboku
とにかくもう野菜とか肉とかはもういつもの買ってきて、ただスープの味だけ変えて食べるみたいな生活になっていてですね。
で、今シーズン、我が家では初めてタンタン鍋ってやつを食べてみたんですけど。
r_takaishi
タンタン鍋ね。辛そうですね。
juneboku
そうそう。ごまの風味が香って。
だからまあ味噌の、どろっとした味噌味の鍋に近い風味がありつつ、
花椒とか山椒の、四川風麻婆豆腐のときのスンとした鼻を抜ける感じのスープにもやしたっぷり入れて鍋にするとめっちゃうまくて。
我が家ではこれが今一番お気に入りで、この冬はタンタン鍋すごい食べそうだなっていう感じですね。
r_takaishi
いいですね。僕も鍋はね、ほんとに1ヶ月ぐらいどんどん鍋の頻度増えてきて。
juneboku
そうなんだよね。楽です。
r_takaishi
週3とか4とかでね、鍋みたいになってますね。
juneboku
いやいやほんと、うちも週4か5か多いときはもう6みたいな感じで。
1回ドガーンと作って、もうそのあと3食鍋みたいな。
r_takaishi
いいですね。
juneboku
ドガーンとやるんでね。タンタン鍋すごくおいしい。
なんか市販のスープ使ってるんですけど、無印の調べたら一人分から作れる鍋の素、ごま味噌タンタン鍋とかいろいろあるから。
ちょっといろんなね、タンタン鍋の中でもいろんなメーカーのやつとか、あと手作りするならこうみたいなのもあるから。
ちょっとね、今年の、今シーズンはちょっと手作りのもやってみようかなと思っていて。
r_takaishi
おいしそうだな。
juneboku
そうなんですよね。クックルーのコチュジャンとか豆板醤とか入れると自分でもできるみたいなんで。
ちょっとね、この辺やってみようかなと思ってるところですね。
r_takaishi
いやいいですね。キムチ鍋とかね、僕最近食べましたけど。
juneboku
キムチ鍋なんかおいしく作るコツとかありますか?高石流の。
r_takaishi
どうなんだろう。スーパーで一番よく見かけるボトルに入ったキムチ鍋の素。あれを使って終わりですね。
juneboku
そうなんです。なんかキムチ鍋作るときって、白菜をいっぱい食べたくなって、白菜4分の1カットか2分の1カットかかるんだけど、白菜って甘いじゃないですか。
なんかどんどん汁が甘くなっていくなっていう、そこをうまく制御できてなくて、なんか2日目に食べるときとか、もうなんか辛くないんですよ全然ね。
甘くて、いやなんか最初はいいんだけど、あんなキムチ鍋なのに辛くなくなっちゃうの、みんなどうしてんだろうと思ったんだけど、みんなは困ってないのか。
キムチの白菜使うとか、白菜キムチ。はいはい、売ってるやつね。
r_takaishi
そう、使うとか、なんかそういうのをするといいのかもしれないですね。確かにね。
juneboku
それかもう諦めて、もやしとか入れる分にあんまり甘くなんないから、キムチ鍋の汁にもやしたくさん入れるとかでもいいのかもな。
r_takaishi
あとうちの場合は、そんなに2食連続で食べるみたいなのないかも。食べきりですね。
juneboku
あ、なるほど、1回でどんと。
r_takaishi
そうそう、締めまで食べて、もう鍋は洗っちゃってっていう。
そうなんだ。
juneboku
毎回作ってるんで。
なるほどね、なんか2食3食食べようとするとね、だんだんね、まあだしは出るんですよ、具材のね。
うま味はめっちゃ強くなるんだけど、なんか全然辛くはない最後はね、そうしたもんかなと思ってました。
r_takaishi
鍋、難しそう。
juneboku
鍋ね、ちょっと鍋の話する回いける勢いだな、これな。
いけそうです。
近況としてはこんな感じ。一旦こんぐらいにしておきますか。
r_takaishi
はい。
juneboku
というわけで近況ね、聖徳記念館と担々鍋の話でした。
シーズン3の完結
juneboku
そして今回、今回はね、僕が司会の回なんですけど、エピソード300ということで、いろいろちょっと区切りの話をしようかなと思っているところです。
r_takaishi
はい、まあ300すごいですね。
juneboku
300すごいですよね。週1更新だとして6年ぐらいかかるってことですもんね。
r_takaishi
いやー、こんなによく続いたもんだ。
juneboku
300ね、そんなにしゃべることあったかっていうね。
鍋の話なんてそんなに1回か2回しかできないですね。季節に1回ぐらいしかできないだろうけど、よく300もね、やってますよね。
r_takaishi
すごいもんです。
juneboku
あとリスナーの皆さんちょっと何のこっちゃかもしれないですけど、このエピソード300をもってキマグレエフエムのシーズン3が完結になります。
r_takaishi
やったー。
juneboku
次からシーズン4が始まりますんで、ぜひシーズン4のキマグレエフエムも楽しみにしていてほしいなと思います。
r_takaishi
はい。いやーシーズン3も長かったですね。
juneboku
長かったし。どうなんだろうね、PodcastのシーズンってApple Podcast使ってると表示されると思うんですけど、画面に。
はい。
でもそうじゃなかったらシーズンって意識することほとんどないのかな。僕はあんまりPodcast聞いてて、リスナーとして聞いてるときにシーズン意識すること全然ないですね。
r_takaishi
ないですね。
juneboku
クライアントにとっては全然表示しないしね、シーズンね。
r_takaishi
なんかまあシリーズもの、第何回第何回みたいな形でシーズンがありそうなPodcastもいろいろ聞いてますけど、システム的にシーズンっていうものを意識したことはないかも。
juneboku
ないですよね。キマグレエフエムはね、今シーズン3なんですよ。ずっと。
r_takaishi
いつからか覚えてないですけど、結構初期の頃からね、なぜかもう3に突入してるっていう。
juneboku
そうですね。たぶん前期間の7割ぐらいはシーズン3なんじゃないかな。なんかよくわかんないけど。
しかも高井さんの気分でね、シーズン1から2になり、3になり、3になった後しばらく3で、ちょっとだれてきてるから、ちょっとここをね、300をシーズン3の区切りってことにして、どうする?次の100回をじゃあシーズン4ってことに一旦してみる?
あーなるほどね。100回で1シーズン。やってみますか。
そうしたら301から400までがシーズン4と思ったら、ちょっと張り合いがあるかもしれない。
確かに確かに。
はい。というわけで、じゃあ今可決されました。過半数を超えて可決されましたんで。
r_takaishi
覚えてられるかな。
juneboku
次からシーズン4ですね。
4か。
まあ400、次400だなってなったら僕は400だなとは言うと思うんですよ、収録前とかに。
そうですね。
シーズンの振り返り
juneboku
そしたらシーズン変えなきゃって言うかな、きっと。
r_takaishi
だって今改めて昔のエピソード見て回ってますけど、
juneboku
はい。
r_takaishi
エピソード85、6ぐらいでシーズン3になってますからね。
juneboku
そうですよね。シーズン2はいつかって言うと、シーズン2で、フィルムの中でシーズン2で検索したら、
r_takaishi
80かな?
juneboku
かな。
r_takaishi
いや、まだ前だな。あれ本当にいつか。
juneboku
あ、待って。72が、73かな?73がシーズン2ですね。
r_takaishi
74からですね。
あ!
1周年で3に入ってる。
juneboku
あ、そうなんだ。
その後、ノータッチだったんですね。
そっか。
じゃあその頃はちょっと、ちょっとなんかやろうとしてたんですね。
r_takaishi
なるほどね。
juneboku
1周年だしってことで、シーズン3に途中にして、そこから300まではシーズン3でしたね。
r_takaishi
なんでシーズン3に変えたのか多分もうすぐ忘れて、家庭でひたすらシーズン3が続いてますね、これ。
juneboku
多分あとこの1周年って時もシーズンの話してない気がするな。
下覚えがないもんね。
だからなんとなく裏側では、高橋さんが配信をアクセスしてくれたときに、よし、シーズン3だってなったけど、
それっきりすごい時間が経ちましたよね。
だってこれいつシーズン、この74って。
r_takaishi
2021年の8月ですね。
juneboku
あ、そっか、1周年ってことだ。
1周年だからね。
長ぇー、シーズン3。長ぇー。
じゃあ4年以上シーズン3でしたね。
投げ銭の試み
r_takaishi
こんなことあるのか。
juneboku
大長編。大長編すぎるだろ、シーズン3だけ。
シーズン1から2なったタイミングもよくわかんないしね。
1から2はなんだっけ、年明けたときとかだっけ。
なんかそういう感じだった気がしたけど、
r_takaishi
週2配信をやめたタイミングとかかな。
juneboku
そのときはそうだ。あ、そうね。
2020年は週2で配信してて、2021年から週1にしようっていって、多分そこでシーズン2だ。
r_takaishi
可能性ありますね。
juneboku
で、それで1周年でシーズン3になってるから。
r_takaishi
だから最初の1年はこまめにやったんですかね。
そうですね。シーズン最初のエピソードから2に変わってますね。
juneboku
そうだ。じゃあそれ以降だな。
1周年だねってからもうシーズンが止まったから、季節が巡らなくなったんで。
じゃあちょっと動かしていきましょう、また。
じゃあここからはシーズンごとに100個のエピソードを出す感じで。
r_takaishi
いきましょうか。
juneboku
はいはい。OK。シーズン会議が今終わりました。
じゃあシーズンの話はそれでいいとして。
じゃああと300で、僕がこんな話どうかっていうのを1個持ってきたので、次のトピックに行きますね。
はーい。
前回エピソード299撮り終わった後に、高橋さんと今後どうするとか、別にそんな賢った話ではないんだけど、
なんか300だしなんかやるかみたいな話をしましたよね。
そうですね。
で、そこで出た話の続きを考えて持ってきたので、もうこの収録の中でちょっとやってこうかなと。
r_takaishi
よーし。
juneboku
シーズン300達成、シーズン3完結記念で、一度ちょっと試みとしてリスナーの皆さんからの投げ銭、スーパーチャット的なものをちょっと試しに受け取ってみるかと思いまして。
r_takaishi
はい。
juneboku
それをちょっとね、一回実験としてやってみたいなと思ってます。
r_takaishi
いいですね。スーパーチャー受け取ってみたいですね。
juneboku
そうでしょ。でも、もらいすぎるとビビるとこあると思うんで、この塩梅が非常に難しいのと。
あとは、僕も開発お手伝いしていて、気まぐれふんも配信先の一つにしてる、リズムというポッドキャスター向けのサービスありますよね。
ありますね。
リズムで最近、ルームというメンバーシップ、いわゆるメンバーシップですか。
月いくらっていう決まった額を払ったら、限定コンテンツアクセスできるやつあるでしょ。
いろんなところでメンバーシップとかファンクラブとかあると思うんですけど、それも選択肢としては検討しました。
ただ、高橋さんと僕が話した結果、毎月いくらもらうっていうのはちょっと怖すぎるから、
まずは単発で、今回シーズン300に合わせて単発で投げ銭できるような形の方が始めやすいなっていうことになりましたので、
そっちのアプローチでちょっと僕は案を作ってきました。
r_takaishi
ありがとうございます。
いろいろ、どういう形の投げ銭だったらリスナーさんからしても手間が少ないとか、僕らとしてもセットアップが楽かったとか、いろいろ考えましてですね。
juneboku
いろいろ受け取り方ありますからね。
最初はPayPayのQRコードかなんか1個だけ公開して、そこに向かってPayPayのポイントなり段高なりを送金してもらうのはどうじゃろうかって考えたんですよ。
r_takaishi
かなり手軽そう。規約的にいけるのかっていうのはちょっと心配になりましたけど。
juneboku
そうなんですよ。規約的にちょっと寄付とか怪しいなと思って。
あれなんですよね。もともと個人間の割り勘したときの生産とかを想定してるじゃないですか。
だから普通に課税されないんですよ。
だから課税対象になるようなやつだとちょっと怪しいというか、使い方間違うとアカウント不安される恐れあるなと思ったので、ちょっとなと思ったのと。
あと友達とPayPayのやり取りしてて思うのは結構PayPayの表示名本名ベースの人多いなと思って。
確かに。
なので、ただのリスナーでリスナーネームでめっちゃ匿名で聞いてくれてお便りとかくれてる人が僕にPayPayで送った瞬間になんか名字バレるとかそれもなんかかわいそうだなと思ったので。
ちょっと匿名性という意味でも少し難しいところがあるのかなと思いました。
確かにね。
あと他にもね、いろいろね、例えば僕の周りでやってる、使ってる人いるんだと、
Buy me a coffeeっていう、なんかコーヒーいっぱいご馳走してねみたいな感じで自分のページ作っておいたらそこから500円をくれるみたいなあるんですけど。
面白い。
英語圏のやつだとストライプのなんか設定をして、なんかいろいろ本人確認とかやって審査みたいに通したら解説できるみたいな。
r_takaishi
ちょっとハードルが高いんですね。
juneboku
そうね、それちょっと難しいなと思ってですね、いろいろ調べた結果、高井さんにこれでどうかなって思った案が、
ブースっていう、Pixivさんがやってる販売プラットフォームみたいなじゃないですか。
ありますね。
あそこで液晶の300記念の限定MP3を売るっていうのはどうかなと思いまして。
なるほどね。
で、物を売るだとなんかシンプルなんですよ。物を売ってお金を受け取るだと、なんかいろいろシンプルで、ただお金を受け取るよりもなんか隙間がシンプルなんですよね。
r_takaishi
そうですね、わかりやすい。
juneboku
そうそう、それだと僕の銀行口座みたいなのさえ設定すれば売り上げを引き出せたりするっぽいので、それが手軽かなと思ったのと、あとなんか限定音源を1個取るっていうのはなんか面白いかなと思ったので。
r_takaishi
確かに。
juneboku
MP3を1個売る、それを数百円とかにして置いといて、お祝いしてやってもいいよって人は買って音源を聞けるみたいな。
r_takaishi
いいですね。
juneboku
それだとなんかトータルで手軽かなと思ったので、ちょっとそれでやってみたいなと思ってるところですね。
r_takaishi
確かにね、投げ銭してもいいよっていう人も限定コンテンツは得られるわけですからね。
juneboku
いろいろ考えた結果、それがバランスいいかなと思ったので、ちょっとその方向で今考えているので、これ聞いてくれてる方には何か続報を出せるように準備を進めていこうかなと思ってます。
実験の背景
r_takaishi
はい、ありがとうございます。いろいろ検討していただき。
juneboku
完全パブリックだったら話さないかもみたいなことをちょっと話す場合があってもいいのかなとかね。
r_takaishi
なるほどね。
juneboku
あと今ね、商品ページみたいなのを軽くセットアップしてみるので、ノーションに今貼りました、スクリーンショットをね。
r_takaishi
おー、今ノーションの画面見てますけど、おしゃれですね。
juneboku
こんな感じで、まだショップ非公開設定にしてるんですけど、高橋さんとレビューしてもらって、こんなもんでいいんじゃないってなったら、
限定音源取って、それを。
一応売る?
たてつけ場は売ってます。
r_takaishi
そうね。
juneboku
売り上げ上げたわけじゃないんだけど、こういう実験もしてみてもいいかなと思ってるところですね。
いいですね。
一応背景、まだ説明しきれてない背景としては、キマグレエフエム、僕らとしては趣味で、お楽しみでやってるんで、特に負担とかを別に感じてないっていうのが2人ともそういう感覚だったんですけど、
r_takaishi
そうですね。
juneboku
単純に実費としてかかってる部分はあるよねってなったので、そこにあてさせてもらえたら悪くはないかという気持ちですね。
r_takaishi
これをビジネスにしたいとか、めっちゃ売り上げ上げたいとか、そういうのはないですけどね。
実費がトントンになればめちゃめちゃ嬉しいぐらいですかね。
juneboku
でもあんまりお金かかってないんですけどね、キマグレエフエムね。
r_takaishi
かかってないですよね。
収録に使ってるソフトとか、編集に使ってるソフトとか、それくらい?
juneboku
確かに。音声編集ソフトは別にこれ以外ではそんな使う機会ないですもんね、そんなにね。
r_takaishi
ほんとそれぐらいですね。ドメインとか持ってない。
そうそう。
ドメイン更新率とかもかかんないし。
juneboku
確かにね。ドメインであったりすると、その分をビジネスカンパでとかもわかりやすいのかもしれないし、そういうわけでもないから。
サイトも独自ドメイン取ってないんでね。全部無料のスタックでやってるんで、それはそうだし。
だから収録使って、リバーサイドFMとたかしさんの音声編集に使ってるAdobeでしたっけね。
そうですね。それも別にPodcast以外でも使うんで。
マイクとかも僕ミーティングとかでも他でも使うから、別にキマグレエフエム用と思ったらあんまり買ってない。
きっかけはキマグレエフエムやってたからはあるけど、そうなんだよな。
言うてそんなにかかってないんで、今回の取り組みで、
皆さんが長く聞いてくれてる人とか、最近聞き始めた人でもいいんですけど、
お金を受け取ったらどんな気持ちになるのかっていう実験をして、
シーズン3の総括
juneboku
シーズン4もより新しい気持ちで楽しく無理なく続けていけたらいいなと思っているところですね。
そんなところかな、エピソード。
というわけで、近々限定音源の販売をやってみようと思いますので。
気になる方はチェックしてください。準備できたらこの以降のエピソードでお知らせすると思います。
r_takaishi
よろしくお願いします。
juneboku
何話すんだろうね、ちょっと考えないとね。
r_takaishi
限定音源って取ったことないから、何話すんでしょうね。
juneboku
せっかくだから、これ普通のエピソードでは話さないだろうなって話してみたい気はするんだけど、
そんなことあるかっていうね。
別に表で言えないことは限定音源でもたぶん言わないほうがいいだろうしな。
そうですよね。
なんかちょっと、「お、そうきたか。」みたいな切り口が1個ずつあるといいですね。
確かに。けっこう難しいですよ。普段と同じ話しても仕方なさそうだし。
なんですかね。
なぐれFMっぽくない話してもそれもちょっと違いそうだし。
これ意外と難しいかも。まだ決まってないんで。
なんかしたら加藤さんと相談して決めますわ。
というわけでシーズン3終わってエピソード300までやって、シーズン4が始まって。
シーズン4に向けて
juneboku
シーズン4はシーズン4でちょっとやってみたいことを考えてきたので、
それはまたシーズン4、次のエピソードかな。シーズン4始まったら。
それはそれで出そうと思います。
r_takaishi
楽しみですね。
juneboku
どうでした?シーズン3どうでした?高橋さん。
r_takaishi
長かったね。
ずっと続くかと思ったのにシーズン3ね。
すごい。でも再生数とかはすごい伸びてリスナーの数とかも増えて。
juneboku
確かに。
r_takaishi
とても嬉しいですね。
juneboku
確かにね。
基本的にはやればやるだけ聞いてくれる人が増えてって感じですよね。
本当に。
何かをきっかけにグラフが右下がりになったことは別にないもんな。
ないですね。
だから積み上がってきてるのから300やってこれてよかったですね。
r_takaishi
本当そうですよ。長く続けられてるってのもそうだし、
やっぱりリスナーとの繋がりみたいなのもちょっとずつ増えてきて。
そこが一番楽しいですよね。
juneboku
楽しいですね。
さっき話した通り、特に無理はしてないので今後も無理なくやれるように。
お金を受け取ることに関してもだいぶ慎重な歩みなので。
変にプレッシャーアップがならぬのもちょっと怖いなという気持ちがあるので、
一旦単発でやってみて。
あまりにも、いやないと思うけどあまりにも売れたら怖くなって販売中止するかもしれないね。
r_takaishi
あまりにも売れたら全限撤回して僕これで生きていくかもしれないね。
juneboku
あまりにも売れたらね。飛ぶように売れたらちょっと怖くなる。話変わってくるよね。
あれだよね。
いろいろとね。
毎月限定音源出し始めるかもしれない。
あまりにも飛ぶように売れる。
r_takaishi
限定音源商工。
juneboku
おかしくなるかもしれないね。すごい過激なこととか言うようになるかもしれない。限定音源の方で。
有料のノートですごい過激なこと言う人みたいな、なんか昔いましたけど、そういう感じになるかもしれないですね。
確かにね。で、通常エピソードでも途中まで話して、この続きは限定音源で。
どんどん変わっていくかもしれないよ。
r_takaishi
やだなー。
juneboku
売れすぎたら、もう金で狂うっていうのが、もしかしたらリアルタイムのドキュメンタリーとして皆さんに届くかもしれない。
r_takaishi
ポッドキャストでこの先は有料コンテンツって聞いたことないからちょっと面白い。
juneboku
ないですよね。
なんかアフタートークみたいなのあるけど、なんか話途中で切ることは見たことないですよね。
r_takaishi
漫画の試し読みみたいな。
juneboku
確かにね。ここから先は残り5分ありますとか言ってね。
続きが。あまりなるとは思ってないけども。
r_takaishi
でもノートも途中まで読めて、残り何千文字有料とかあるから、ポッドキャストでも可能性あるのかもしれないですね。
juneboku
あるけどね。
そうね。なんか本当に僕らの身の上話みたいなやつだけたまに限定。
でもブースセットアップすることで今後も、ちょっとこれエピソードでは話さんけど、限定だったらありかもねみたいなのが。そういうパスができるのは悪いことじゃないか。
そうですね。
それはちょっとやってみてもらう。というわけで第一歩ね、新しいことやる。全然シーズン3多分同安定のシーズンで全然新しいことやんなかったと思うので。
同じようなことをずっとやってきたと思うから、現状維持みたいなフェーズだったと思うので、たまにね、100回に1回ぐらいちょっとこういう冒険に出てみてもいいかも。
いいですね。
というわけで、限定音源は何かしらやろうと思いますので、ちょっと続行チェックしてもらえたら嬉しいです。
じゃあこんなとこかな。
エピソード300をお届けしています。
ご意見・ご感想・質問・話してほしいテーマはFBXお便りフォーム・Discordサーバー等で受け付けています。
ハッシュタグはキマグレエフエム。カタカナ8文字でキマグレエフエムです。
キマグレエフエムのウェブサイトに一通りまとまっているのでチェックしてみてください。
エピソード記念すべき300シーズン3の最終回、お相手はじゅんぼくと、
r_takaishi
たかいしでした。
juneboku
また次のシーズンでお会いしましょう。
ここまでありがとう。
r_takaishi
また次回からもよろしくお願いします。
それじゃあねー。
30:08

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