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2021-03-24 23:52

55 ロッソとリンキングと広告

最近買った靴下と広告について話しました。


https://scrapbox.io/rtakaishi/靴下リスト

https://scrapbox.io/rtakaishi/靴下のつま先の縫い目


低俗広告を表示して利益を得るのはトータルで考えると損

https://portalshit.net/2021/03/09/a-hidden-loss


僕がブログや動画に広告を載せない理由、またはブログとお金に関する考え方について

https://blog.jnito.com/entry/2016/07/12/082458


chapters

オープニング

@r_takaishiの靴下探しの旅

ウェブ広告についての雑談

エンディング


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気まぐれFMは、高石とじゅん29が気まぐれに収録した雑談を配信するポッドキャストです。
ご意見・ご感想は、#気まぐれFM、もしくはお便りフォームからぜひぜひお寄せください。
こんにちは、高石です。
こんにちは、じゅん29です。よろしくお願いします。
エピソード55、今日もよろしくお願いします。
55はすごいね。
続きました。
最近、靴下を色々と買っております。
靴下の話、前もやりましたよね、1回確かね、どこかの回でね。
靴下の話、2回目あるポッドキャストっていいですね。
前回確か、靴下のこだわりとして、つま先の縫い目が気になるのが嫌だみたいな話をしたと思うんですよ。
はいはいはいはいはい。
波々並ぶこだわりを感じますね、靴下に対する。
で、靴下の先の縫い方っていうのがゴロゴロしない。
なんか縫い方2つあって、ロッソっていう縫い方とリンキングっていう縫い方があって、
ロッソっていうのは、先がちょっとゴロゴロする、縫い目が膨らんでいて、
やや肌に触れたら気になる人は気になる。
リンキングの方がフラットな縫い方ということで、僕はリンキング派なわけですね。
ロッソ派っているんですか、逆に。
わからないです。
リンキング派っていうか、リンキングの方が好きっていう人がいそうなのは説明を聞いてわかったわけですけど、
ロッソは基本デメリットに見えてるけどな。
そうですね。
製造が楽なのかな。
それはあると思いますね。
靴下の要件としては、僕はつま先の縫い目がリンキングであることっていうのは必須要件としてある。
もう一つは、縫いにくいほどとか、あとは可能であれば、
数年単位で同じモデルの製品が買えるみたいなのがあるわけですけれども、
そういうものを欲しいなと思って、最近4種類、5種類くらい靴下を色々と買ってみました。
僕もそうですけど、リスナーの皆さんも、ロッソとリンキングっていう観点を与えられたことで、
今後の靴下選びに影響が出る可能性があるんですよね。
気になっちゃう。
今まで別に気にしてなかったのに、知ったことでもう気にせざるを得なくなってる可能性がありますね、これね。
靴下見るときに、つま先のところ、指の上に当たるあたりの縫い目を触ってみてください。
ちょっとポコっと膨らんでいるのがロッソで、膨らんでなくて滑らかに縫われているのがリンキングです。
これって買う前にわかるもんなんですか?言ってるやつは言ってるみたいな感じで?
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わかりますわかります。
触れば絶対わかるんで、手にとって触れる製品だと絶対わかります。
店頭で買うときは別に触ればわかるってこと?
そうですね。
あと見た目も結構違うので、慣れればわかるかも。
じゃあ通販とかでも見て、写真見て、これはリンキングだなとか、そういう買い方をしてる?
まあ、できますね。
全然知らない世界だったな。気にしなことなかった。
とはいえ写真から判断できるできないっていうのもあって、今回僕4種類靴下を、ちょっと今買った靴下のリストを見ながら話しました。
4種類買いました。
3種類はおそらくこのリンキング、1種類はロッソ、そういう感じですね。
へぇ~。
今回のエピソードタイトル、ロッソとリンキングにしようかな。ちょっと引きがあっていいですよね。
わかんない人ね、本当に何の買いかわかんない。
何それってなりますよね。
でね、今回はブランド的には2ブランド買って、1つがロトトっていう。
ロトト、知らない話が聞いてくる。
戦な3文字でロトトっていうブランドの靴下と、あとアイスブレーカーっていうブランドの靴下を買いました。
アイスブレーカー?そんなファシリテーターみたいな判定の名前で。
ロトトはね、メイドインジャパンの靴下メーカーなんですよね。
へぇ~。
一生愛せる消耗品を作るっていうのを、コンセプトというか大切にしている奈良県の靴下のメーカーだそうです。
へぇ~。初めて見ました、サイト。可愛いですね。
最近知ったんですけど、結構プロダクトを見てると新しめのニューアイテムっていうのと、あとスタンダードっていうラインナップがあって、
このスタンダードであれば、なかなかモデル店じゃなさそうで、そこは結構良さそうだなと思って買ってみたんですよね。
なるほどな。じゃあ毎年モデルバンバン入れ替えていくっていうよりは、長く同じ製品を出していきたいんですか。
今、ロトットのウェブサイト見てるんですけど、確かに僕が知ってる、僕がイメージする靴下より、足先のあたりがボコボコしてないですね。なんだろう。
なんだろう。不思議な感じがするな。シュッとしてる。
ここで3種類買いました。
おぉ、いいですね。
1つ目はモッチリソックスっていう、なんかすごい肌触りがモチモチしてる靴下です。
これはすごく肌触りいいんですけれども、ちょっと縫い目がね、これおそらくロッソ縫いでちょっと気になるかなと。
もう1個はワシパイルクルーソックスっていう靴下で、これ初めて描く素材なんですけれども、
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ワシを使った素材の糸を使っている靴下だそうです。
ねぇ、なんでそんなことしようと思ったんだろうな。すごいですね。
肌触りが少しガサガサするんですけれども、そのサラッと描ける感触はありました。
これもまたポッドキャストで伝えるの難しいのはないよ。
履き心地、食レポより難しいんじゃない?この履きレポみたいな。
履きレポ難しいなぁ。自分なんてどう説明するだろうと思って聞いちゃった。
あと最後、このロトトで買った靴下3種類目がシティソックスっていう靴下で、これはメリノウールを使っている靴下ですね。
へぇ、ロトト、かわいいですね。
この3種類をまずロトトで買ってみました。
このシティソックス、メリノウールで、もともとそのメリノウール製の靴下を僕は愛用していたんですけれども、
アウトドアメーカーが作った靴下なので、デザインがアウトドア寄りと。
ただロトトはアウトドア寄りのデザインではないので、ちょっとかじわる目ではあるものの、
もうちょっと普段着っぽいデザインで良さそうだなと思って買ってみました。
いやぁ、かわいいですね。面白いなぁ。
シティソックスは、このフチがちょっとくるんでカールしてるのとかが、カジュアルでかわいいですね。
確かになぁ。靴下の奥深い世界ですね。靴下業界ではこういう夢なのかな。
もう一つのブランドはアイスブレーカーで、アイスブレーカーっていうのは、
メリノウール製のアパレルの、どっちかというとアウトドア系ですかね。
メリノウール製のTシャツとかパーカーとか、そういうのを作っているメーカーですね。
今回はアイスブレーカーのメリノウール靴下も買っていました。
へぇ、アイスブレーカーは、結構Amazonでも売ってたりするんだ。
そうです。薄手で割と履き心地はいいんですが、なぜロゴを入れたと言いたくなるデザインですね。
あぁ、そうなんだ。じゃあアイスブレーカーって書いてあるんですか?
そう、別にいいんですけど。
へぇ~。でもありますよね。最近だと、液晶モニターとか見てると、
ロゴ載ってないとか控えめなやつの方が評判いいなっていうのがよく見かけます。
まぁ、いいっちゃうんだけど、なんとなく靴下にロゴ入ってるのは好みではないかなと思って、
可能であればロゴなしを選びたいみたいな、こだわりがあったりします。
09:00
なるほど、なるほど。
こういうね、靴下を買って、最近履き比べをして、
ちょっと次まとめ買いするのをどれにしようかなっていうのを考えています。
そうなんだか。今じゃあ、優勝者を決めるフェーズなんだ。
まぁ、でも履き心地いいやつにしてきたらいいよなぁ。
あんまり気にしたことないけども、確かにでもありますよね。履き心地。
足に合って合ってないもんあるんだろうけども。
そうなんですよ。結構難しいです。
いいですね。理想の靴下、皆さんの理想の一足みたいなの知れるんだったら知りたいわ。
みんなどうしてるんだろう。
まぁ、我々今二人でしゃべってて、当然のように同じのを何足も揃えたいっていうテンションにしゃべってるけど、
別にこれが一般的ではないから、みんな色んなものを持って、使い分けたりするわけですね。
多分お洋服の色とかに合わせてね。
シチュエーションとか着る服とかによって、色とか素材っていうのはもちろん変えると思いますね。
僕はやっぱりスーツみたいな、フォーマルな服装の時はちゃんと専用の靴下持ってたりするんですけどね。
それ以外はあまり選びたくないなという気持ちの方が靴下強いですね。
なるほど。じゃあこれっていう一足が見つかったら、おそらくまたこのきまぐれFMで紹介があるところで、
3回目の靴下回もきっとあると思いますので、リスナーの皆さんは。
リスナーの皆さんはぜひお楽しみに。 靴下が気になる方はぜひぜひお楽しみにお待ちください。
靴下ポッドキャスター。
前半はこんなところで。
はい。きまぐれFM。
前半は靴下の話をしたんですが、後半は広告に関する話をしようと思います。
すごいですね。靴下と広告。いいですね。
何かというと、最近ブログ記事、とあるブログ記事を読んであるんですよね。
何かというと、タイトルとしては「低俗広告を表示して利益を得るのはトータルで考えると損」っていうタイトルです。
まあわかる。
これはトータルシットというウェブサイトで博多市在住の中年男性によるウェブログ。
オリー・ゴンザレスさん。
広告を表示している人を攻撃するというわけではなくて、この人が自分のブログには広告を表示しないようにして、そのほうが自分にとってはいいだろうと考えているというお話なんですね。
はい。よくわかります。
この記事を読んで、僕も共感するというか、あまり自分のブログには載せたくないなと思っていたので、今回取り上げようかなと思いました。
なるほど。確かにな。でも気持ちはおおむね同意という感じで、自分個人で見ると損得で言えば損になるというのはよくわかるし。
12:07
僕も自分のウェブサイトも10年以上運営してますけれども、広告をもりもり載せようとは載せたことはありますけど、今は載せてないですし、載せてないのはあまり得がないと思ってるからなんでしょうね。
僕も広告は載せたことがなくて、Amazonのアフェディエイトリングみたいなのは載せたり、Amazonのウィッシュリストを載せるみたいなことはしたことがあるという感じで、いわゆる広告っていうのは載せたことがないですね。
はい。バナー広告とかそういうやつってことですよね。
そうです。
そういう気持ちわかりますね。この周辺の話題も含めて、いわゆるウェブにおける広告ってあんまりよくないものとか嫌いとかネガティブな感情とともに語られることも多いなと思っていて、それ自体は僕は残念な現状だなと思ってるんですよね。
広告っていったときに、広告表示の内容の話もありますし、表示のされ方みたいなところで、ファットの話もあればハウの話もあると思う。
両方ありますね。
ハウが悪いとファットが良くても体験としては悪くなるし、逆に出方は悪くないんだけど、それこそ衛星科学というか非常に怪しい、煽るような、見た人煽るような形でものを売り付けようとしてるんだなとか、そういうファットが悪いとハウがお上品でも悪くなると思いますし、
そういう意味で広告って一触手に言うのはすごく難しいなと思いつつ、悪い体験がすぐに数日以内にあったなっていう、すぐに広告嫌だったなって思い当たるのがあるくらいには、そういう良くないものが溢れてる現状だと思うので、こういう風に言われちゃってもしょうがないよなっていう感じですね。
そうですね、まあ結構広告いろいろあると思うんですけど、やっぱり漫画の広告とかだとちょっとね、見てうってなるような、困ったりして、それを自分のウェブサイト上に表示したいかと言われると、ちょっと表示したくないなとか、そういうことはありますね。
それは広告のコンテンツの話で、あと表示の仕方っていうところだと、僕が嫌だなっていうか、まあ嫌とまでは思わないんですけど、ちょっとこうイラっとしたというか、っていうのは、なんかリンクをクリックすると広告一回挟んで、先のページに遷移するみたいな広告があるじゃないですか。
ありますね、ニュースサイトとかでもありますね。
そう、ちょっとあれは嫌だなって思ったんで、ああいう広告の言い方は自分のブログにはしたくないなっていうのは考えていることはありますね。
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ありますね、ちょっとね、ちょっと長めの記事の、ページングの途中で一旦全画面広告挟まれたりするとね、なかなか、うんと思うものがありますし、あとはそうだな、ここ1、2年だと、
まあ今は僕はYouTubeをお金払って使ってるんで、一切見せ機会がほぼないと言っていい状況ですけど、やっぱりこう動画を見てる時に途中でなんか別のを見せられるみたいなのは、結構、こうなんていうんですかね、不便感が高いというか、
テレビ番組のCMであれば、一応意味のあるところでCMに入りますって言って、心の準備ができた状態でCMが入りますけど、YouTubeの動画広告って機械的に何分の時点でって多分なってるでしょうから、
なんか問答無用で視聴者のコンテンツがバチッと止まって、で、それで広告が入ってっていう感じなんで、あれはもう本当に体験がこう洗練されてないというか、本当にですよね、で、かつあれが不快であれば不快であるほど、
YouTubeにじゃあもうYouTubeもお金払おうってなるインセンティブにもなるから、なんかこう全体としてなんていうか、なんていうんですかね、いい体験にしようっていうインセンティブが働きにくくなってる感じもして、
そういう構造全体にもやもやすることはあるなと思いますね。
確かに確かに。そうなんですよね。僕もYouTubeはもう有料会員になってしまったので、YouTubeの広告を見るってないんですけど、
まあそうですね、突然広告が入って、おっとってなることはありましたね、有料プランでないとには。
そうそうそうそう。たまになんか別のブラウザとかでたまたまモバイルとかで見たときに、あっ、それは広告こんな感じだったわって思うことがたまにあるぐらいですけどね、今はね。
広告の仕込みは僕全然知らないんですけど、例えば自分のブログに広告を掲載するときに、載せたい、載せたくないみたいなのって選べないんですかね?
広告のプラットフォームによるんですかね。僕がこれまで、格子どっちも含めて触ったことあるのはGoogleのアドセンス?コードを入れたら自動で出ますみたいなやつは、特に何にも設定しなかった気がするな。
最新の状況は分からない。ここ2年くらい真面目に触ってないんで、でも基本僕が試しにやったときとかは、なんかとりあえず入れたら自動でいい感じの方が出ますよみたいな内容だったかな。
なるほどね。数が多いんで、これは載せる、載せないみたいなの全部決めるっていうのは無理だとは思うんですけどね。
確かに。確かに。そうですよね。なんで、広告の仕組み自体はすごくポジティブな面もあると思ってるんで、もうちょっと喜ばれるような、お互いに広告ありがとうとか、いい広告だったなとか、この広告好きとか、そういう割合が増えてくと、よりハッピーなんだろうなと思いますし、
18:13
それによって、例えばメディアサイトであれば、広告収益で成り立ってるメディアサイトであれば、そのおかげでお金を払わずに情報にアクセスできる人がたくさんいるっていうのは、インターネット上でのどましいことだと思っているので、お金払ってる人だけしか情報にアクセスできないって、非常に各差を再生産するというか、
見えない人はずっと見えないし、今見える人は今後も見える度合いが高まって、あんまり社会全体にとっていいことじゃないと思うんで、こういう無料で見れて、別、読者以外から、消費者以外からお金をもらえる手段があることで、無料でアクセスできること自体はとても価値のあることだと思うので、
今とは違う形で、今はどうも広告って言うとこういう文脈で語られることが多いように思うので、いい形になったらいいなっていうのはずっと思ってますし、それに対してあまり自分個人としてはアクションできてないっていうのが、50年くらいだと思います。
広告以外の収入源っていうと、例えばGitHubであるとかYouTubeのメンバーシップみたいな機能は、ここ数年で結構広まったんですかね。
そうですね。今回、発端となった記事にも、最近だとそういう他にもコンテンツ発信者に対して何かする手段はあるから、広告に頼りきらなくてもいいよねみたいなことが書いてありましたよね、確かね。
そうですね。広告じゃなくて、自分のファンになってもらう、金銭的に余裕がある人に支援してもらうとか、投げ銭してもらうとか、そういうやり方は広告じゃないやり方としてはできそうですね。
それは面白いですね。あと僕は記事単位、人というよりは記事に対して投げ銭みたいにするのは結構好きで、人単位になると、これもまたいろんな先入観があると思うんですけども、
オンラインサロンみたいな、有料メールマガジンでも毎月何かやりますって言って、全然守らないまま放置してるけど、回避だけはもらうみたいなことって結構起きちゃうと思うんですけど、
出てきたコンテンツに対して、これは面白かったから100円とかってやる分には、何もしないけど、作集は続くみたいなことは起きにくいじゃないですか、極めて。
僕はそれはすごく好きだなと思っていて。
記事単位だと、note.comとか、全.devとか、あなたら記事単位で投げ銭というか支援できる、そういう機能がありましたよね。
そうなんですよ。そうすると、すごく小さな単位での書籍みたいなポジションになるじゃないですか。
21:06
そうですね。
1000文字で50円とかでもいいと思うんですけど、そういうことで、発信する人も今後も良い情報を発信しようと思えて、読む、それを消費する側も気持ちよく消費できて、別に変な不快な思いをすることもないっていう世界を実現できると思うので、
あれはすごく好きなんですよ。全.devとかnoteでも僕もすごく気軽に。
クレジットガード一回登録してあったりすると、気軽にポンと送れるんで、そういうのはどんどんやられるといいなと思いますし、
もうちょっと言うと、任意のウェブサイトに埋め込めるガジェットでそれができたらいいなっていうのが思いますね。
特定のプラットフォーム利用者だけじゃなくて、ウェブの仕組み全般として、もうちょっと仕様とかブラウザーに近いところであるサイトにアクセスしたら、
この人、ここのサイトの持ち主は賞金を受け付けていますみたいなのがブラウザーレベルとかで反応して、ピッとやったら送れるとかなると、すごく面白い流通になるんじゃないかなと思いますね。
確かに。
はい。
まあそういうわけでね、広告、ブログとかYouTubeに広告を表示するっていうことについて、2人がどう感じているかとか、そういうことについて今回は話しました。
答えがある話ではないんでね、今後もこういう話というのは定期的にお伝えしていきたいと思います。
はい。今のところ気まぐれフェームは別に広告、動画とか何も考えてないんで、まあ紹介した…
収益源というのも存在しないんですね。
そうですね。紹介した靴下が売れると嬉しいぐらいのノリでやってるフォトガスなんで、その点は特に何も心配はいらないと思います。
まあその紹介した靴下もアフィリエイトリンクとか貼れるような、多分プラットフォームでは売ってないんで、概要欄からジャンプして買ったとしても特にアフィリエイト収益みたいなのはないはずです。
カストツイートが来たら喜ぶぐらいのね。
そうですね。それが一番嬉しいですよね。
一番嬉しいね。
この靴下買ってみたよとか、そういうの嬉しいですね。
嬉しいですね。
はい、ではエピソード55はそろそろ終わりにしたいと思います。
今回は僕が靴下色々最近買った話と広告を表示することについて思うこと、その2つの話をしました。
それではまた次回お会いしましょう。さよなら。
さよなら。バイバイ。
バイバイ。
バイバイ。
バイバイ。
バイバイ。
バイバイ。
バイバイ。
バイバイ。
ご視聴ありがとうございました
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