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聞くお惣菜、この番組は、
無くてもいいけどあると嬉しいよコンセプトに、
九州に暮らす夫なっちと、
妻餅かな?
昼食時の雑談をお届けするポッドキャスト番組です。
一人ご飯のお供にどうぞ。
どうぞ。
はい。
いただきます。
いただきます。
今日のご飯は?
また。
また麺類ですけど。
ね。
今日はお蕎麦です。
鳴る蕎麦だね。
夏来ましたね。
夏感ある。
こんなにずるずる言い続けてて大丈夫かな?
ずるずるチャンネルになって。
でもこの間ね、
そうめんの、
そうめんの日があったじゃん。
そうめんの日っていうか、
そうめん食べた日が。
うん。
その回について、
シン君が、サラリーマンシン君のトゥモローランドのシン君さんが、
うん。
そうめんの音が良すぎて、
急いでそうめん買いに行きましたっていうね。
おー。
素晴らしい。
うん。
いいね。
巻き込んじゃったね。
うん。
あとはイトメンの会に、
うん。
ファラケのグッドボタンのKちゃん。
うん。
Kちゃんさんから、
イトメンのすすり音がリアルって。
そういう楽しみ方をしていただけるという。
うん。
だからなんかこう、
分かってて、
うん。
聞く分には別に食べる音もね。
まあね。
ひどくなければ、
ひどくうるさくなければとか。
あとこういうキュウリのポリッポリとかね。
うん。
くちゃくちゃ音はね、
なんかこう、
対面、リアルで対面で食事してても苦手な人っていうのは結構話としても聞くけどね。
なんかASMRだっけ。
うんうん。
なんかそういう、あえて聞かせるのあるよね。
あるね。
カリカリとかさ。
うん。
食事の音に限らず、
なんかこう、
普段発、
普段発しているはず、
発生しているはずの、
ちっちゃな音とか。
うんうん。
気にしない音っていうのを、
あえて聞くコンテンツとして提供するみたいなことだよね。
そうそう。
面白いよねあれ。
ねえ。
オクラとかシソとかあるよ。
うんうん。
使う。
あ、サンバカンいるんじゃない?
あ、いいね。
サンバクイストがないと思う。
うんうん。
なんかそういえば、
うん。
こんな普通に喋ってる。
今日パートナーポッドキャストの回だったね。
そうなんすよ。
分かってて聞く分には良いとか言いつつ、
今日初めて聞いてくれる人もいると思うんですけど。
そうだね、そういえば。
普段の通常回の気持ちにも喋ってたわ。
03:01
うん。
そう。
初めましての方は、
初めまして。
初めまして。
昼食時の雑談をお届けする番組でございます。
今更感想。
冒頭にさ、
昼食時の雑談をお届けするって一応提携文として、
あ、そうだった。
毎回言ってはいるけど、
そうかそうか。
昼食時の雑談っていうのもさ、
うん。
まさか食べながらやんの?みたいな。
そうだよね。
っていう見方もできるよね。
そんな番組でございますよ。
今回は。
うん。
特にテーマとかはないんですか?
なんかね、ないね。
まあそれは、
いつも企画があるわけではないと。
うん。
でもパートナーポッドキャストで、
特にそういう通常回をやってこなかったから、
たまには。
そうだね。
こういう感じですよーっていうのを。
そうそうそうそう。
でもいいのかな?
うん。
いつもね、
なんか何かしらの企画的なことをやって、
通常回も聞いてくださいねとか言ってるけど、
通常回やってもいいじゃんねっていう感じですね。
まあ更新日だけが、
今回水曜日じゃない、
22日が水曜日じゃないので、
22日にあげますけど。
うんうん。
今薬味でしそと、
うん。
オクラとさ、
あとおかず的にミニトマトがあって、
しそとミニトマトはベランダサイエンで取れたやつ、
今取ったやつだけど、
オクラ植えてるけど、
今年タネからやったから、
なんか遅いねオクラだけ。
成長が遅いですね、オクラ。
惜しい。
うん。
まあでもね、
花咲いたり、
実が付いたりしてきてるから。
そうだね、
実が付き始めてる。
うん。
もうちょっとですね。
うん。
去年作ったオクラが結構なったよね。
めっちゃなったよね。
うん。
去年はホームセンターで買ってきた苗から、
そうだったね。
育って、
で、
収穫の終わり際ぐらいに、
さやを一つか二つか残して、
タネ取りをしたんよね。
ね。
ちゃんとそのタネ、
うん。
芽が出てね。
うん。
すごいよね、半年ぐらい、
うん。
半年以上かな、
ジップロックの袋にさ、
うん。
タネの状態で入ってたやつが。
そうそうそうそう。
ね。
今同じこと考えてた。
巻いたらまた生き返るというかさ、
そう。
ちゃんと苗になって、
実を付けようとしてるんだよね。
うん。
分かるんだよね、
だからこう、
土の中に入れられたみたいなことがさ。
うん。
うん。
06:01
すごいよね。
うん。
タネね、
こう、
ん?
タネがしっかり、
ん?タネが死ぬみたいなことってあるのかな。
あーどうなんでしょうね、
まあ、
あるかないかで言うとある方を予想するけど、
うん。
でも、
来年巻いても、
芽出すのかなみたいなことよね。
そうそう。
どうなんだろうね。
なんか腐ったりしなければ、
うん。
出しそうだよね。
うん。
不思議。
うん。
でもなんかそれについてあんまり真剣に考えたことなかったな、オクラ。
うん。
オクラっていうか植物が、
タネ巻いたら出るみたいなのはもう、
当然のこととして、
そうね。
捉えてたけど。
うん。
タネの状態で、
ねえ、土に植わってなければだって発芽しないのに、
うん。
植えたら、
出るってすごいね。
ねえ。
水分なのかな。
うん。
そっか。
うん。
なんか、
そうだね。水耕栽培的な、
うんうんうん。
そうそうそう。
水を含ませた綿とかでも発芽する感じあるよね。
うん。
オクラもね、土に巻く前に、
うん。
一晩水につけるっていうのやったもんね。
あ、そっかそっか。
そうだったね。
発芽しやすくなるらしい、それ。
うんうん。
水か。
うん。
見ないことできてるね。
そうだね。
ねえ。
生命。
全然関係ないけど、
うん。
生命っていう、
うん。
言って思い出したけど、
命の旅、博物館に行ったじゃん。
はいはい。
北九州のね。
そう、なんか恐竜とか太古の時代からの、
うん。
生命の流れを辿るみたいな、
うん。
博物館に行って、
うん。
なんか、子供も恐竜に興味があるから、
うん。
そういう楽しさがあったけど、
うん。
そこの博物館に行った時もすごい、
命の旅不思議だな、確かにっていう気持ちに、
久しぶりになったわ。
うんうんうん。
それはね、小学校、なんか学校とかで、
うん。
そういうこと考える機会が、
うん。
子供の時とかはあるけどさ、
うん。
大人になって日常生活とか仕事をしてると、
その仕事の中で関わらない限り、
そういうことについて思いを馳せることが、
うん。
著しくなくなるというか、
ね、子供が恐竜図鑑とかを最近買ってさ、
うんうんうん。
それでようやくそういうのを一緒に見たりするとまた、
学び直しじゃないけど、
ね。
あ、そうだったそうだったみたいな、
うんうん。
気持ちになるけど、
なかなか遠ざかるよね。
うん。
自分たちが子供の頃とさ、
情報が違って更新されてたりするもんね。
うんうん。
新しい恐竜が図鑑に載ってたりさ。
ティラノの背中には毛皮、
毛は鳥の羽みたいな、
うん。
羽毛があったみたいなのを見たね。
うんうんうん。
09:05
羽毛が生えてる恐竜、他にもいたみたいですね。
うん。
面白いよね。
なんかそういう話を聞くとさ、
うん。
これまでなぜ、
うんと、
その姿だったのかとか、
はいはいはいはい。
何の情報でその新しい姿に更新されたのかとか、
ねー。
それってどのぐらい確かな情報なのかさ。
うんうんうん。
そうそうそう。
いろいろ考えて面白くなるよね。
うん。
この前電車に乗ってたらその、
うん。
絶滅種とさ、日本で絶滅種とされていた、
うんうんうん。
虫が、
なんとか県のどこどこで発見されましたみたいな、
あったね。
のが広告で出てきてたんだけどさ、
うん。
なに、恐竜ぐらい大きければ絶滅してるかどうかって分かりやすいけどさ、
うん。
虫って、
うんうんうん。
それ、なんかどうやって判別するんだろうみたいなのとかさ、
ねー。
それをこう、まず絶滅してるかどうかも確認、
何をもって絶滅とするのかも分かんないし、
それをこう、見た目普通の、そんなに珍しい感じの虫でもないようなのをこう、
うん。
誰が、なに研究員が毎日見てるのかなとか、
どうやっていたみたいなのが分かるのかとかさ、
うん。
普通の人が見ても分かんないじゃん。
これは絶滅種とされているあれだみたいなのって、
そうだね。
不思議。
うーん。
なんだっけ、黄色根食いハムシとかじゃなかった?
よく覚えてるね。
じゃなかったっけ?
私ビジュアルでしか覚えてない。
ここも、情報の取り方が違うんだね。
うん。
なんかね、そういうさ、田んぼとか畑とかも、
なんかこう、農業の成果に直結するじゃない?
うん。
どんな害虫がいるか、どんな液虫がいるかとか、
はいはいはい。
そういうのって、JAとかがさ、
うん。
この虫見かけたら教えてとか、
分かんない虫いたら報告してとかさ、
うんうん。
そういうのやってそうじゃない?知らんけど。
そうね。
まあやってても確かにおかしくはない。
うん。
やってるとしてさ、
うん。
あ、この虫見たことないって見て、
うん。
鮮明な写真撮れないとか、
うふふふふ。
なんか、言葉で説明しても要領を得ないとかね、
うんうんうん。
ああ、まあ報告だけ受け取っておきます、
みたいなのがありそうだよね。
ありそうだよね。
そうだよね。
うん。
まあでもそこでね、
同じ地域の複数の証言からどうやらこれらしいみたいなのが、
うんうん。
分かったりもするんだろうね。
うんうん。
すごい想像の上に想像を重ねてる。
あははははは。
何もあってないかもしれないね。
何の後ろ立てもない理論を構築してしまっているけど。
12:01
うんうんとか言ってもそのつもりで話してる。
やっぱJA大変だなーみたいな。
あはははは。
あはははは。
あはははは。
あはははは。
あはははは。
あはははは。
あはははは。
あはははは。
あはははは。
あはははは。
せやな。
うん。
大変なんすよ。
うん。
我らも。
基本なんかしゃべってこういう時にスマホ絶対出さないもん。
あはははは。
そんな方が楽しいことも多いですね。
そうだね。
うん。
不確かなことっていうのがさ、
うん。
面白いよね。
うん。分かる。
なんか分からないが楽しいみたいなのは結構よく思う。
うん。
分からない。
うん。
ちょっと話がずれるかもしれないけど、
うん。
分からないを分からないまま楽しむみたいなのは、
うんうん。
大人になってから大事なんだなーって思うよね。
あー。
大人になってからというか、
うん。
大人になって20代とかは、
うん。
なんか分からないのじゃなくてこうバリとはっきり何でも分かりたいみたいな方が、
はいはいはい。
強かったような気がするけど、
うん。
もうちょっと年を重ねてくると、
うん。
なんか不確かを楽しむじゃないけどさ、
うんうん。
いや分からんなーみたいなのを楽しむみたいな。
うん。分かる分かる。
何でもこう明確にクリアにすることだけが楽しさじゃないなーみたいな。
うんうんうんうん。
分かっていくことは面白いんだけど、
うんうんうん。
分かっちゃうと、分かっていくことができなくなっちゃう。
あ、なるほどね。
分かんないもの探すんだね。
うんうんうん。
で、子供の時はさ、
うん。
子供というか経験が浅ければ、
うん。
分かんないことだらけなわけで、
うん。
だから、
分かんないことが楽しいみたいに意識する暇もなく、
うん。
全部分かんないみたいな。
そっか。
うん。
そうだね。
分かっていくことが楽しいことしかないからね。
うん。
確かに。
生きていくためにはさ、
うん。
分かってたほうがいいよね。
そうだね。
うん。
分かってたほうがいい。
ってことは、
究極に分かってしまうとさ、
うん。
不自由なく暮らせるんだけど、
うん。
何も楽しくないみたいなことになるのかな。
そうなんだよね。
でもなんか分かっててもさ、
15:00
うん。
そこには自然による揺らぎみたいなのがあるじゃん。
うんうん。
こうすればこうなるっていうのが別にさ、
うん。
なんだっけ、
必ず、
何、この時期には台風が来やすいとかが分かってても、
うん。
別にその年来るかどうかとか、
揺らぎがあるから、
うん。
楽しい意味はあるんじゃない?
うん。
それは、
つまり、
分から、
全部分かるっていうことがないのではないかって話だよね。
あー、そういうことだね。
うんうん。
仮に全部分かったとしたらさ、
うん。
何か、
つまらないかも。
楽しくなそうだよね。
うん。
未来日記みたいな、
うん。
そういうことだね。
うん。
未来日記みたいなことでしょ。
全部。
そうそうそうそう。
やる、
すべてが分かっちゃってるんでしょ。
うん。
え、それつらいなー。
つらいんだろうね、結局。
つらいよー。
うん。
だからこんなさ、
パートナーコントキャストのヒグなんていう、
うん。
あの、
知らない人に、
聞いてもらえるかもしれない機会にさ、
うん。
なんか、
ご飯食べながら不確かなことを、
喋ってるんですよ、我々は。
なんか価値を持たせようとしてるの、そこに。
いやいやいや。
あの、
まあそうね、価値といえばそうなのかもしれないけど、
うん。
いや、
僕らは、
こう、
知らないことを探すために、
外に出ていくのだなーみたいなことね。
この番組はさ、
うん。
普通に2人で雑談する機会を、
定期的に作るのいいよねっていう、
うんうん。
価値を、
多分に認めて、
うん。
始めて、
続けているわけだけど、
うん。
本当にそれだけだったらさ、
うん。
別に、
Twitterで人と交流しなくていいし、
うん。
うんと、
まあリスナーいなくてもいいわけだよね。
まあだから、
そこで続けるモチベーションになるっていうのはさ、
うん。
聞いてくれる人がいると、
うん。
なんか予想ができないものに触れている感じがするからっていう見方ができそうじゃん。
予想ができないものに触れている感じ。
すっごい小声で喋るね。
いやなんか、
ちょっとこう掴めてるようで掴めないみたいな。
うんうんうん。
予想ができないものって何?
それリスナーさんの存在がっていう意味?
そうそうそう。
存在とか反応とかね。
うん。
自分たちで喋っているだけでは、
出会えないものに出会うからっていう感覚はあるけど。
そうそうそう。
だからそれも、
結構、
えっと、
誰も聞いてなかったら続けるモチベーションがなくなってしまうかもしれないっていう、
うん。
言葉の裏に支えとしてありそうだなって。
うん。
あると思うよ。
うん。
まあ何が言いたいかというと、
18:01
お便りくださいみたいなことなの。
あ、そうなんだ。
ふふふ。
いや、わかんない。
そのつもりで話し始めてないけど、
うん。
そこに行きそうだったので行ってみました。
うん。
まあくださいというか、
うん。
あると楽しいね。
あると楽しいだよね。
うん。
なくてもいいけどとは言わないけど。
ふふふふ。
だいぶ欲しいんじゃん。
ふふふふ。
なっちさん。
いや、それはないよりあった方がいいでしょ。
そうだよね。
なくても続けますよ。
ふふふ。
再生回数がゼロにならない限りは。
おー。
続けていきますけどね、たぶん。
なっちさん、
言語化の、
うん。
方向性が自分と違うから、
うん。
すごいなんかこう近いことを考えて、
言葉になる前にはたぶん近いことを考えている、
だろうなーと思いながら話を聞いてると、
うん。
自分が想像してるのとは全然違うワードで出てくるから、
うん。
たぶん小声になっちゃうなのもなんか、
小声になっちゃうのはそういうことだと思う。
あー、なるほどね。
混乱するっていうか。
はいはいはい。
一回反数してんのね。
うん、そうそうそう。
だから、
今言われたことを。
うん。
あ、わかるわかるみたいな感じで聞いてて、
うん。
ふんふんと思って聞いてると、
なんか当たっての方向から言葉が飛んできて、
うん。
あ、そういうことだのかなみたいなのを自分の中で一回、
咀嚼しないとね、
あの、ついていけないんですよ。
あの、自転車の練習しててさ、
後ろ持っててね、離さんでね、離さんでねーっつって、
うん。
あーって声入れて、いつの間にか離されてて、
焦げてんだけど、
うん。
気づいた瞬間に、
あ、離してるやん!つって転ぶみたいな、
そういう。
ちょっと違うんだよな。
ははは。
ははは。
ちょっと違った?
ちょっと違う、
まあ、わからんでもないけど、
あ、そう、でもこの感覚、
わからんでもないけど、
わからんでもないけど、
Exactlyそれ?みたいななんか。
Exactlyそれ?
ははは。
なんか、
あ、
リマーカブルなフィーリングが、
うん。
リマーカブルなフィーリングが、
カットしてないですか?
うん、なんだろう。
面白いね。
だから、脳内にある辞書が違うんだよね。
うん。
まあ、みんなそうだと思うんだけどさ、
うん。
インサイドブレインのディクショナリーが、
ディファレンスあるわけですね。
我々の間に。
あるある。
ディトイン我々には。
あるある。
でもその持ってる辞書は、みんな違うじゃん。
はいはいはいはい。
みんな違うけど、
みんないい。
違うよ。
ははは。
誰がカネコミスを出せと。
ははは。
あの、こう仕事仲間とか、
そういう閉じたコミュニティでは、
だんだん辞書がさ、近くなっていくじゃん。
はいはいはい。
業界用語とかも多分そうなんだけど。
うん。
だから、なんちさんと私の辞書違うなと思っても、
他の人から聞いてたら、
あの、共通辞書がたくさんあって、
21:02
うんうん。
っていう感じだとは思うんだよね。
はいはいはい。
あの、広い世界で見たらさ、
むしろ重なってる辞書が多いと思うんですよ。
うんうんうん。
それでも、ご夫婦を何年やっててもさ、
辞書が違うなって思うことが日常にありふれてて、
面白いよね。
そうね。
だからいいんじゃない?
分からないからいいっていうところじゃない?
そうそう、そういうことだよね。
うん。
違いはね、
うん。
相手の辞書と相手の辞書の違いっていうのは、
そこに触れないと分かんないし、
うん。
その違いを見つけたときに、
そこを、
合わせるでもいいし、
そのままにしておくでもいいし、
それを見つけること自体が楽しかったりするよね。
そうそう。
うん。
せずしてパートナーポッドキャストっぽい話題に終わったね。
ほんとね。
こんな感じですか?
最後のトマトを食べ終える。
うん。
今、一応取っておいた蕎麦湯を飲んでみたんですけど、
うん。
やっぱこれ蕎麦粉100%の蕎麦じゃないからね、
うん。
ちょっと足りない感がある。
そっか。
以上です。
はい、ありがとうございました。
はい、それでは、えーと、
通常回もこんな感じの雑談をしております。
そうだね、まさに今回みたいな。
うん。
行き先の決まらないザ・雑談。
うん。
ザ・雑談。
ザ・雑談。
ザ・雑談。
うん。
はい、終わりましょうか。
はい。
ごちそうさまでした。
ごちそうさまでした。
