1. 聞くお惣菜
  2. #119 - 百聞は一見にしかず
2024-05-29 29:24

#119 - 百聞は一見にしかず

キムツナチャーハン食べながら、なっちさんが筋肉痛の理由を話してます。子どもの期待に応えるおじさん、えらい!

・しゅわしゅわわ・・・
・今年も炭酸水の季節ですよ
・合作チャーハン
・キムチの威力
・なっちさんが小学校で遊んだ話
・小学生のエネルギー、強すぎる
・まあ、いいひとしか来ないよね
・めっちゃ砂かけられたりとか
・「え?」
・俺はもうね、疲れてるんだよ
・移動は走るが基本
・言ったら聞いてくれそうなおじさん
・僕ひとりなんだけどね
・まあ、足と手だからね
・ブランコ4本あるんだけど
・端から端まで押すおじさん
・期待に応えるのがすごい
・それでももう1回行きたいらしい
・見抜いてる子供たち
・めでたく筋肉痛
・もちこは絵本で十分です
・参加型絵本じゃなくても参加してくれるエネルギー
・参加型絵本になるとえらいこっちゃ
・授業参観じゃない日の様子が知れるって楽しい
・日常を垣間見るの好き
・百聞は一見にしかず
・逆も然り
・全然関係ない話します
・空港の保安検査ってさ
・PCと飲み物、出す?出さない?
・「はい、お願いします!」
・移行期なのかな
・国際線の空港楽しい〜
・アナウンスも日本語ファーストじゃなかったり
・海外行きたい〜
・まさに、百聞は一見にしかず
・先にセール情報みて航空券買っちゃいたい
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※内容はリサーチに基づくものではなく、個人の感覚をもとにした雑談です。内容には誤りがある可能性もありますのでご了承ください。

00:01
スピーカー 2
しなくてもいいけどあると嬉しい
この日に会いに来たお惣菜
お昼ごはんのおしゃべりを
ひとりごはんのお供に丁度
スピーカー 1
聞くお惣菜
スピーカー 2
今年も炭酸水の季節がやってきました。
炭酸を今入れたからシュワシュワしてるね。
はい、いただきます。
いただきますのする前に何をやってるの?
すみません。ちょっと出来心。
スピーカー 1
炭酸水の季節ですよ。今年も。
あ、うまい。
炭酸水メーカーがあるっていう話ね。
スピーカー 2
そうだね。毎年一回くらいしてる気がする。
今日はチャーハン。合作のチャーハン。
私は野菜を切り、なつさんの中華鍋で炒めてもらった。
おいしそう。
やっぱりキムチ入るといいね。
スピーカー 1
ツナとキムチってあんまり合わせなくない?
スピーカー 2
そうだね。豚キムチだね。
でも海鮮チゲとかあるし、相性は別に良さそう。
スピーカー 1
昨日さ、小学校で放課後に児童を遊ばせてくれる授業があるんですけど、
それにね、放課後は誰でも見守りサポーターという名前で一緒にいて、
子供たちと一緒に遊んだり、見守ったりとかいうことをやれる人やってください、やってもいいですよみたいな。
スピーカー 2
補修してるんだよね、毎年ね。
スピーカー 1
それにちょっと子供に来てよって呼ばれてさ、昨日行ってきたんだけど。
スピーカー 2
どうでした?
スピーカー 1
小学生のエネルギーがね、強すぎる。
スピーカー 2
強すぎた?
スピーカー 1
強すぎた。
スピーカー 2
ちょっと具体的に、チラッとは聞いたけどね。
そこに立ってる乱象をつけた大人は、どう扱っても大丈夫っていう共通認識がね、多分あるね。
03:03
スピーカー 2
でも確かに、平日のその時間にさ、わざわざボランティアみたいな感じじゃん。
自分で見守りサポーターにそこに行きますっていうさ。
いい人しか来ないよね。
簡単に言うと。
そうね。
ある程度寛容な人しか来ないからね、確かに。
子供たちもそこには安心感があるってことだよね、言い換えればね。
怖い人じゃないっていう。
スピーカー 1
露骨に殴る蹴るみたいな、そういうことはないんだけど。
遊びの中で、いつの間にかめっちゃ砂かけられたりとか。
スピーカー 2
境界が難しいよね。
確かに。
嫌だもんね、砂かけられんの。
普通に考えて、嬉しいか嫌かで言ったら嫌だもんね。
スピーカー 1
そうなんだけど、でも、それ嫌やからやめてなとか言うと、ちゃんとやめてくれるんで、
スピーカー 2
それはすごいね、いい児童たちだなって。
遊びの一環で、じゃれたいっていう、かまってほしいっていうことだよね。
小学生男子のエネルギーについていけないな、私たぶん。
スピーカー 1
女子もだよ。
スピーカー 2
本当に?
スピーカー 1
女子もすげえ強かったよ。
スピーカー 2
やばい、今すごい偏見をさらけ出してしまった。
スピーカー 1
校庭の端っこに道具倉庫みたいなのがあって、そこにボールとかフルーツとかいろいろ置いてあるんだけど、
校庭の対角にバスケットボールがあるのよ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
道具倉庫の近くでボール投げたり蹴ったりして遊んでたら、
バスケしろって言われて、え?って思ってさ。
スピーカー 2
向こうだから。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
トーってなった。
スピーカー 1
あっちに今から行くの?って思って。
スピーカー 2
まあまあ広いことで有名なグラウンドだからね。
スピーカー 1
俺はもうね、疲れてるんだよ。
スピーカー 2
前提条件ね。
5分遊んだら疲れるから。
スピーカー 1
そりゃそうだよ。
その状態でさ、あっち側まで行こうということを、
しかもあっち側まで行くの目的じゃないんだよ。バスケするのが目的なんだよ。
スピーカー 2
そうだよね。そこからが始まりだからね。
スピーカー 1
子供投げに、あんにあっち側まで走ろうって言われてるわけですよ、僕は。
スピーカー 2
そうだよね。
歩くという選択肢彼らにはないからね。
移動は走るだもんね。
わかる。
スピーカー 1
まあ結局僕は歩いて行ったんですけど。
スピーカー 2
そう、それでいいと思う。
06:02
スピーカー 1
付き合ってたら本当にね、体力持たない。
スピーカー 2
そりゃそうだよ。
スピーカー 1
フルだと2時間くらいあるんだけど、休憩挟みながらね。
ずっと動きっぱなしはさすがに無理だね。
スピーカー 2
それをやろうって考えるからやっぱ真面目なんだね。
真面目だし優しいからね。
昨日もその話をチラッと聞いて思ったけど、やっぱ優しさがね、子供たちに見抜かれてる。
言ったら聞いてくれそうだ、このおじさんは。
懐に入られるな。
スピーカー 1
いやでもそれはあると思うな。
スピーカー 2
言ってくれなそうな人に、まあ言うかな子供だったら。
言っては見るだろうね。
言ってみた時も迷う感じの反応とかでだんだんその人の
なんか、資質を自分たちとどのくらい遊べるかなと。
資質を見抜いていくんだろうな。
ある子とサッカーをしてたら、サッカーって言ってもボールを蹴ってパスし合うというやつなんだけど。
スピーカー 1
パスしてたら、先生ボールしようって言ってさ、他の子がボール持ってくるのよ。
先生って何て言うの?
先生ってみんな呼ぶんだけど。
来るんだけど。
その子は、
僕がサッカーしてることを見てるから知ってるはずなのよ。
はいはいはい。
だけど、キャッチボールしようみたいに持ってくるから。
スピーカー 2
なんか、できるんだろうなこの小学生の間ではそういう、
スピーカー 1
なんかこの場がうまくまとまるメソッドを彼らは暗黙にしてくれるかどうか。
なんか、この小学生の間ではそういう、
なんかこの場がうまくまとまるメソッドを彼らは暗黙に共有していて、
サッカーしてる人にキャッチボールしようって言っても、
なんかそれはおかしなことではないんだろうなって勝手に思って、
いいよって言っちゃったんだけど。
なんかサッカーの子はサッカーしようとしてるし、
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
キャッチボールの子はボール投げようとしてくるし、
スピーカー 2
あれ?と思って。
ちょっと信頼しすぎた?
僕一人なんだけどな。
足と手だからね。
両方電気ソーンに見えたんじゃない?
この人なら両方やってくれるね。
そういうことなのかな?
知らんけど。
使ってるパーツ違うから。
スピーカー 2
頭一個なんだけどね。
確かに。
スピーカー 1
でも目は二つあるから。
三眼。
スピーカー 2
こっちでサッカー見ながらこっちでキャッチボールに。
スピーカー 1
あと一緒に遊んでた子に、
ブランコしようってブランコの方に連れて行かれて、
ブンブン押してたんだけど、
09:01
スピーカー 1
押したら他の子も寄ってきてさ、
ブランコ4本あるんだけど、
スピーカー 2
かけとなどが多い。
スピーカー 1
みんなそれぞれ座って、
スピーカー 2
押して!押して!押して!
冒頭聞いただけで、
なっちさんが端から端まで走って、
順に押していっている図が想像できた。
優しいね。やったの?それ。
スピーカー 1
やった。やった。
スピーカー 2
えらいね。
スピーカー 1
小学生、まあまあ重たいからね。
スピーカー 2
そうだよね。
ちっちゃい子と違うもんね。
スピーカー 1
しかも大きく振ってという要求なんですよ。
スピーカー 2
そうだよね。
小学生は用事とやっぱり思うのが違うもんね。
えらいね、本当に。
そこでなんか、
いやもう無理だわみたいにならないで、
期待に応えるから、
みんなどんどん要望が高まるような気もする。
期待に応えないもん、私たぶん途中。
できるところまではやるけど、
ああもうまた無理だわみたいな感じで、
途中で諦めるわ。
そうすると子供たちもなんだここまでかみたいな感じの、
期待しなくなれる。
でもだから期待に応え続けてるのはすごいね。
スピーカー 1
そうか。
俺もでも、
もう無理、無理、無理、無理とか言いながらやってんだけど。
スピーカー 2
やってんだよ。
言いながら、行動を見てるから。
スピーカー 1
なんかね、そこは意地があるんやろうな。
スピーカー 2
だからね、
応える、
なんか、
相乗交換な気がする。
逃れられないポジションになったのは。
やっぱり期待に応え続ける、
いい人だもん。
今の話聞いてると。
えらいなって思う。
子供たちにとっては、
すごい最高の遊べる大人だよ。
スピーカー 1
だったらよかったけど、
2日間はいけないですね。
2日連続ではいけない。
スピーカー 2
そりゃあそうでしょ。
日ごとにも自傷が出るし、
たまに気が向いたときで全然いいと思うけど。
たまに気が向いたときだったら、もう一回行きたい?
行きたい。
すごい。
その心を聞きたい。
スピーカー 1
楽しいよ。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
子供と遊ぶの楽しいよ。
スピーカー 2
見抜いてるんだよ。
子供たちはさすが。
スピーカー 1
そこに来る時点でね。
スピーカー 2
そうだよね。
そうだね。
えらいね。
疲れるよりもそっちが重さるのが素晴らしいわ。
スピーカー 1
めでたく筋肉痛ですよ。
スピーカー 2
早いね。
スピーカー 1
でも翌日に来てるから。
スピーカー 2
早い早い。
12:00
スピーカー 1
ちょっと驚きました。
スピーカー 2
質あるよ。やっぱり。
質なんよ。
動けるっていう。
いつ年齢より多分肉体が若いんじゃない?
スピーカー 1
うん、なんだろう。
スピーカー 2
でもなんか、
私もその、
私は体力はもう絶対無理だからさ、
読み聞かせボランティアとして小学校にたまに行ってくるんだけど、
若いっていうか、
子供たちと関わるのは楽しいなって思う。
ただ適材適所で、
私はもう駆け回ったりとか、
ほんともう次の日寝込んじゃいそうだから、
自分の好きな絵本を読むっていう、
自分も楽しめる貢献の仕方をしてるけど、
それで満足だわ。
その時ですら結構みんなのエネルギーが、
参加型の絵本とかを好んで持っていくからさ、
すごい元気に反応してくれることもいっぱいあって、
エネルギーすごいなって。
室内ですら思うもんな。
スピーカー 1
参加型の絵本ってどういうの?
スピーカー 2
えっと、
例えば分かりやすいのだと、
謎かけの本とか、
高学年向けに持っていったりとか、
あとはこの前家でも読んだ、
子供たちに問いかけて、
どういうことかわかる?みたいなやつがあったりとか、
別に参加型じゃなくても全然声を上げてくれるじゃん。
勝手にツッコミ入れたりしてくれる。
だから勝手にツッコミを、
別に普通のストーリーの話でも入れる子たちだから、
参加型になるってすごいのよ。
ここぞとばかりにみんな喋りだして、
別にそれをやめてっても私は思ってなくて、
むしろ全然声出してほしいと思ってるから、
言ってねみたいな感じを言って始めたりもするんだけど。
すごいよね、エネルギーがね。
なんかああいうのに触れると、
自分の心とか肉体にもいいんだろうなって思う。
スピーカー 1
そうだね。
普段触れない社会だからね。
子どもから断片的に学校のことを聞くじゃん。
スピーカー 2
ご飯の時とかでさ。
スピーカー 1
それの想像が1割も追いついてなかったんだなっていうことが、
実際に子どもたちに触れに行くとわからない。
スピーカー 2
なるほどね。
それはでもそうかも。
そうかも。
私は夢聞かせの活動を続けている理由は結構そこかも。
1年以上。
まだ厳密には約1年くらいやってるけど。
なっちさんは放課後のシーンを見て、
私は朝のところだからさ。
15:00
スピーカー 2
朝の回、普段傾向観察があってみたいな話とかさ。
プリント係になったからプリント取りに行かなくちゃとかさ。
そういう話を家で聞く解像度は多分結構高くて。
リアルに想像ができる。
ちょうど健康観察は保健室に持って行く子たちが
帰ってきたら始める時間なんだよね。
その前に先生たちがみんなの健康観察をしてるのを聞きながら廊下で待機してる。
朝の回こんな感じなんだなとか。
学校の中に支援学級ってあるじゃん。
そこ支援学級に行く子のことを
こういうふうに先生は子供たちに説明してるんだなとか。
苦手を克服するために帰ってきたらまたあったかく迎えましょうねみたいな話をしてたりとか。
先生たちが子供に授業参加ではない場でどう語っているのかとかが
いろんなクラスで見れるのがすごい楽しいし。
その普段の様子。
授業参加ってやっぱ特別じゃん。
みんな先生たちも普段着てないスーツとか着たりしてさ。
子供たちも後ろに親がいていつもと違う環境でざわざわしてて
特別なイベントだから
すごい日常の授業中こんな感じなんだなみたいなのを覗けるのが一番楽しい。
とか実際に自分が教団のとこに立って
先生こんな感じの景色を見てるんだなとか
こういう
このクラスはこういう雰囲気なんだなとかやっぱり
入るクラスによっても全然反応とか雰囲気とか違うし
その日常の様子を知れるのが面白いよね。
分かる。
だからでも私はその放課後については今なっちさんのほうが解像度が高いなって思ってて。
いいんじゃない?保管し合えば。
スピーカー 1
あれだよね。まとめると100分は一見にしかずってことですよね。
スピーカー 2
そうだね。
何事もだから。
そういうことですよ。
逆もしかりでだから私たちが分かってて
その子供にこれこれこうでこうでってさ
いくら言葉で言ってても
全然だから見てる景色っていうか
感じてる、得られてる情報っていうか
描けてるもの感は全然足りてないというか
スピーカー 2
だろうなって。
全然別の話しちゃってもいいです。
ただ思い出した話なんだけど
この前飛行機に乗る機会があって
福岡高校では
保安検査所を通るときに
18:02
スピーカー 2
昔はさ、ちょっと前まではさ
パソコンとか飲み物とか絶対出さなきゃダメだったじゃん。
スピーカー 1
今は出さないの?
スピーカー 2
出さなかったのよ。
国内便だけなのかもしれないんだけど
国内線はとりあえず
私が乗った便は
上着も別に着てたし
ポケットの中のものは出した。
でもさ、パソコンと飲み物は
リュックの中にそのまま入れたまま通って
別にそれですぐ行けて
その機会が変わって
そんな画期的なものを出さなくても
中の安全確認できる機会になったんだ。
すごいと思って。
でも帰りに
成田空港では出したのよ。
あれ?と思って。
いちいち私確認したんですよ。
刑事ではね
飲み物とパソコン、タブレットなどを出してくださいって
昔はそれがどこにでも貼られてたやつが
貼られてたから
これ刑事だけで
今はきっと天下の成田空港ですから
これ古い刑事が残ってるだけかもしれないと思って
係員の人に
パソコン出すんですか?って聞いたら
はい、お願いしますって
すごいいい声で答えられて
はいって出したんだけど
すごいいい声で答えてくれたよ。
ちゃんと確認したから係員、そこに立ってるお兄さんにね。
で、飲み物も出たところで
一口飲んでくださいってさ
前はやってたから知ってるけど
そうなんだって、なんか時代が戻った
いきなり戻ったみたいな感じで
もう亡くなったと思ったらまた会ったみたいな感じで
一口飲んだんですけど
なんかちょうど1号機なのかな?
なのかね
スピーカー 1
航空が1車では変わらんか
保安検査だもんね
うーん、わかんない
スピーカー 2
いろいろなさレーンっていうかあるから
機械が一気に変わってないとか
私が利用したのが格安空港に分類されるものだったから
そこのレーンは変わってないとか
泣きにしもあらずと思って
ただ不思議な体験だった
なんか一般的に勝手な偏見で
関東の方が進んでるんじゃないですかみたいな
そういうイメージはあるよね
わかんない、羽田だったらいいけど
成田だからダメとかそういうこと?みたいな
知らんけど
スピーカー 1
えー
でも1号機なんでしょうね
スピーカー 2
なのかな
それかめっちゃ福岡のそこだけが緩かったとかね
21:02
スピーカー 2
いやでもケージもなかったと思うんだよね
多分そこの
福岡?
トイレット出してください的なやつが
列に並んでるときにも目に入る感じで
スピーカー 1
入っちゃったけど
出さなくて良くなるみたいな話は聞いたことがあったかな
スピーカー 2
本当に?
じゃあそれが始まってるってことだよね
スピーカー 1
だんだんそうなっていくのかもね
スピーカー 2
出さなくていいの楽
スピーカー 1
本当にあの手間
なんでって思うもんね
スピーカー 2
なんでって不思議だよね
スピーカー 1
取ろう感があるからさらに嫌なんだよね
単に面倒くさいだけじゃなくってさ
必要なんすねって思いながらやってるけど
スピーカー 2
そうだよね
必要なんすねって思いながらやってた
それもなんか成田でちょっと時間があったから
待ち時間に国際線の方とかの
飲食店があるとことか
ちょっと待ち合いスペースみたいなところで仕事してたんだけど
いろんな言語が聞こえて楽しかった
成田はそうだろうね
国際線の空港楽しいと思って
海外旅行行かなくても行きたい
スピーカー 1
成田に通う
それすごいなんかいい環境だなあれ
何語か分からんあった?
スピーカー 2
何語か分かるの?
内容は分からなくても
聞こえたのは英語韓国語
あとタイ語は聞こえて
中国語
あとはねそんなに
フランスとかスペインとかも聞こえたら分かるはずだけど
そういうのは聞こえなくて
そのくらいあったかな私がいた範囲では
いっぱいおるな
行き先のアナウンス行き先じゃないか
そのなんかアナウンス航空会社のアナウンスとかも
多分どこの航空会社がで
その母国語が最初に来たりするから
なるほどね
韓国語から始まったと思ったらその次に日本語で
アナウンスだったりして
スピーカー 1
そこの国の客が一番多いということなのかね
24:06
スピーカー 2
かなーって推測したけど本当のところは分からんけど
スピーカー 1
でもそうか外国の航空会社で日本の空港に発着するんだったら
当然そこの国の人が一番多いよね
そうかもね
スピーカー 2
そうだ俺イギリス行った時もさ羽田から乗ったんだけど
スピーカー 1
日本で飛行機に搭乗してんのにさ周りだいたい外国人なんよ
スピーカー 2
そうだよね
スピーカー 1
おそらくほとんどがイギリス人なんじゃねえかなと思う状況からね
そうだよねそれはそうだと思う
当たり前って言われるは当たり前なんだけど
そこからもう外国に入ってるみたいななんか不思議な感覚だったな
スピーカー 2
海外行きたい
しみじみ
空港に行っちゃったからさ
まさにその百分は一見にしかずですよ
スピーカー 1
ほんとね
だから外国ではこうなんだよとかさ子供に喋っててもさ
スピーカー 2
ほんと百分は一見にしかずだと思うわ
スピーカー 1
早いうちに行きたいね
スピーカー 2
うん行きたい
スピーカー 1
前見た旅行をするためのライフハックみたいな話で
飛行機のセールの情報を見たらとりあえず先の予定で買っとくっていうのはね
いいなと思いましたよ
スピーカー 2
それもありだよね
スピーカー 1
決まっちゃえば予定はなんとかなるからね
スピーカー 2
旅行行きたいって言ってた時に行きたいって言ってるだけじゃなくて
もうここからここに行きますって予定を入れちゃえばいいんだよねって言おうと思ってたから
そうそうと思って
スピーカー 1
そういうことですよ
じゃあちょっとセール情報に目を光らせておきますかね
スピーカー 2
まずは行き先を決めたいけどね個人的には
まあそうね
でも最近高校会社とか国内便でも
行き先はむしろ価格で決めるというか
セールがここの便が安いからここに行こうみたいな感じの検索ができる会社もあって
それね多分ね
私の20代の頃とかだったらめっちゃ活用してた気がする
フラッと行きたいみたいなさ
安くフラッといろんなところに行きたいっていう
27:02
スピーカー 2
いいなと思った
じゃあ日程を決めますかね
そうね
日程をというか時期をなんとなく決めて
セール情報を見ながら行きたいね
スピーカー 1
じゃあ歌えますか
スピーカー 2
じゃあ歌えますかうまくまとまってる大丈夫?
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
カツーで歌えるのかな
俺こっちだけ加えるの?
こっち?
スピーカー 1
そっち
こっち?
スピーカー 2
うん
じゃあ歌える?
スピーカー 1
歌えないね
スピーカー 2
今日のご飯にありがとう
一緒にいてくれてありがとう
今日のご飯にありがとう
一緒にいてくれてありがとう
キムチ
ツナ
長ネギ
お米
またつまみに来てね
スピーカー 1
ごちそうさまでした
29:24

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