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2021-05-30 58:21

576🖇インスタチェックアウト?Facebook Payがショップタブ内に/地図検索UI変化/余談がすぎる。ホラー映画コワすぎが面白いw Googleの不老不死計画?

✅5000回突破。 #みんなのフォトギャラリー が使用された数 

🔗写真使ってくれた方々のnote|

▶︎ https://note.com/koukichi_t/m/ma20283109fa2 


✅インスタ バグ?支払い設定にチェックアウト、カートボタン、決済方法にFacebook Pay/Shop Pay​表記。Instagramショップ 最新情報 2021年5月

▶︎ https://koukichi-t.com/archives/38927 


🔗インスタ チェックアウト 日本語版テスト中?使い方/関連情報解説。ショッピングバッグへ追加/Instagramで購入画面。インスタShop Now新機能/アップデート最新ニュース 2020年2月 | 

▶︎ https://koukichi-t.com/archives/26482 


✅インスタ地図スポット検索機能のUIUX

✔️インスタグラム発見/検索タブの地図別パターン。検索窓右側にマップアイコン表示。"地図で話題の場所を見つけよう。タップで地図検索に遷移


✔️同垢、現在もハッシュタグフィード上部にマップ表示あり。地名依存ではなくあくまでハッシュタグに付与されたロケーション依存?当たり前か。 #北極 で蒙古タンメン。当然のようでいろいろタグを見てみるとそうとも言い切れない気も 

▶︎ https://twitter.com/koukichi_t/status/1398712715749646341?s=21 


🔗過去記事

インスタグラム、地図からスポットや投稿検索可能に。発見/検索タブからハッシュタグ検索も。Instagram新機能アップデート 最新ニュース 2020年12月 -2021年6月

▶︎ https://koukichi-t.com/archives/34951 


--雑談。余談がすぎる ---------


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✅Twitter APIひさしぶりに触ってみた


✅Googleは不老不死を叶えようとしてるんじゃないか。という話。


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00:05
こんばんは。2021年5月30日、22時前の収録です。
今回はインスタグラムに関する点、2点ほど話をして、その他、後半は雑談な感じになると思います。
Twitterで触れていたような、主になんかホラー映画、恐れゾーンを見ていて、なんか思ったところあったので。
思ったというか、もう完全な雑談です。
あとは、昨日あたりからTwitterのAPIを久しぶりにいじっていて、
これもなんか特殊なことをやっているわけではないんだけど、自動ツイートに関するところ、
なんか昔、結構もう何年ぶりなんだろう。相当ぶりに。
なんか昔のまま放置しちゃったのを、たまにごく稀にいじる程度のことはあったけど、
ちょっといろいろ試していって、なんかそのあたり話をしようかと思います。
この番組は、コオキシティがSNSテイクガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくポッドキャスト、キクまとめです。
ながら劇で情報収集に活用してください。
はい。
ちょっと一番最初に、前回目次に追加したけど触れ忘れた点1つ。
はい。ノートのみんなのフォトギャラリーって使ったことある人、どのぐらいいるんだろうね。
記事のアイキャッチに、みんながアップロードした写真の中から選んで、設定、ヘッダー画像、アイキャッチに設定することができます。
で、それ用に、枚数わかんないけど、ある程度写真を昔から投稿していって、
で、これを使ってくれた人たちの記事をマガジンに追加するようにしています。
で、今回バッジの通知が来て、みんなのフォトギャラリーが使用された回数が5000回突破。
はい。というふうに来ました。
5000回ってすごいよね。
4000回超えたのはいつだったっけな。ちょっとツイッター見ればわかるんだけど、でもやっぱ半年ぐらいかかってるのかな。
はい。そんなんで、前回多分マガジンにリンクを貼ったのかな。そこを見ると、俺の写真を、写真とかイラストを使ってくれたノートがずらっと並んでます。
前も振れたんだけど、なんかね、全く統一感なく脈絡ないものがマガジンの中に並んでいるんだけど、これが何か繋がりがあるとすると、そのアイキャッチ画像というところの繋がりになる感じで、
なんていうのかな。例えば、仕事に関しての記事を見たいと思ってノートの中で検索したり、タグから追ったりすることあると思うし、映画に関するものが見たいとかそういうふうに自分で決めて探すことが基本だと思うんだけど、そうじゃなく、全く脈絡なく見るっていう
03:13
ものってちょっと面白いなって時々思っていて、なんかこれはもちろん俺自身の写真だから特に、なんかこの写真をこういうふうに、こういう見方をしたからアイキャッチに設定したのかなとか、何の意味もなくデタラメにアイキャッチ決めてる人ももちろんいるとは思うんだけど、
なんかその日その日で、まずみんなのフォトギャラリーに行った時に表示されているものの並びって変わるので、上の方にあるもので気になったものを使う人もいるだろうし、あとはもうキーワードで検索して自分のノートにマッチするものを探す人もいるだろうし、いろんなところはあるんだけど、そこを起点から始まってみていくと、例えば同じ写真を使っているノートって並ぶことって結構あるんだけど、
多分上位に出た時かね、検索結果の。そうすると一つの写真に対しても全くなんかイメージの違う内容に触れていたりとか、そうなんかそういうのがすごい面白いなという感じで、そういう意味でも脈絡なくなんか文章に触れていくみたいな、まあ全部が全部をきっちり見るわけじゃないんだけど、ばーっと流し見して気になったら頭から読む程度なんだけど、
はい、そんな感じで。5000回突破に関しても記事を別で書いたので、それもリンクを貼っておきます。
そして今回メインとなるインスタの2つ、主には1個これどういうことだろうなと思うものがあって、インスタグラムショッピング機能、ショップ機能のチェックアウトに関する話です。
これはビジネスで使う人とかであれば結構興味の湧くところじゃないかなと思うんだけど、先に言ってしまうと特にチェックアウトが使えるようになっているわけではないです。
たぶん個人で観測した限りでは。じゃあなんでチェックアウトの話をしようとしているかというと、インスタのショップタブ経路で行ったときをおもとして、なんか今まで表示されていなかったものが表示されているのに気づきました。
その表記の中にチェックアウトが使えないとこの表記がないよなみたいなこととかってのが書かれたりしていました。実際にチェックアウトって言葉も入ってます。
これはもしかしたら前からなのかもしれないんだけど、あんまりインスタチェックしてなかったし、特にショップタブって見えないので、前からあって既に疑問に思っていた人とかもいるかもしれないんだけど、一応気づいた時点で記事にツイートをざっとしたので、それをまとめる感じで載せておきました。
それを見てもらうとスクショと合わせて確認しやすいです。
4点のみ言ってみると、まずチェックアウトが使えるようになっていなければ表示されないであろうメニューっていうのがいろいろ表示されています。
06:05
その中で特に重要というか、というものだとFacebook Payっていう、言ってみたらって言い方違うか、分かりやすく言うとオンライン上で使えるFacebookの決済機能です。
クレジットカードとかPayPalのアカウントとかを連携しておいて、そこからどういう形だったっけな、チャージするんだったっけな、チャージというか、それで買うのか。
例えばFacebookの中のゲーム配信者に対してバーチャルギフトを送る、いわゆる投げ銭的なことをするときに、スパチャとかみたいなものを置くかね、そんなときに使うような機能として、決済機能としてFacebook Payっていうものが存在します。
これはゆくゆくはメッセンジャーで個人間でお金を送りあったりができるようになったり、さらにはInstagramのチェックアウト機能の支払いとしても使えるようになるって話です。
アメリカではチェックアウトが使えるので、そこではそもそも決済機能としてFacebook Payが使えるのかもしれないけど、ちょっとちゃんと把握してないけど、
何にしてもそういうFacebook Payっていう機能がInstagramのショップ機能の中に表示されているっていう状態です。
これ何かっていうと、普通に考えてもらうとおかしいと思うんだけど、何のために決済機能が存在するのって話になるじゃん。
インスタの中で。そもそもインスタショッピング、ショップっていうのは現時点だと、そのブランドとか個人の人でもいいけど、その人のウェブページに飛んでそこで購入をする形になっています。
使ってる人は分かると思うけど、特定のブランドに行って商品のプロフィールのショップでもいいし、投稿からショッピングタグのどこから飛んでもいいと思うんだけど、
その商品を実際に買おうとした場合っていうのは、お店のストアのページに飛ぶ必要がある。そこで必要に応じて会員登録したり、会員登録済みであればその情報を元に、
決済情報とかもそうだけどさ、外部で決済するしかないっていう状態になっています。
なのに、Facebook Payっていう自分のクレカとかを登録してっていうのがあるって、それインスタ内で購入するための機能以外には使い道がないわけで。
そういうものが表示されているので、例えば考え方としては、ショッピング機能にチェックアウトが日本も間もなく対応するのかな、みたいな考え方も一つできると思います。
ただし、先に否定をしておくと、その不具合とかバグで本来出てはまずいものが出てしまうことってのがよくあったりするので、時々触れているけど。
具体例を挙げると、もう分かりやすいところだと、2020年の…何月だっけな。
まさしくインスタチェックアウト機能に関するところなんだけど、日本語版のチェックアウト表示がされていたときがあります。
09:04
2020年の2月10日に書いた記事でまとめてあります。
どういうことかというと、普通にチェックアウトができそうな画面が山ほど出ていたけど、実際にはできないという状態。
なので、その時点で何かこれが表示されていて今は使えないけど、じゃあすぐに使えるようになるのかなと思ったけど、結果的に今まで実装されていない状態です。
つまり、2020年2月に書いた記事だから、もう1年以上経過しているけど、いまだに日本語国内ではチェックアウトは使えていない。
何かもう分かっているものを前提として話してしまったけど、一応補足、このタイミングでだけど付け加えておくと、
チェックアウト機能っていうのは、インスタアプリ内で商品の購入まで完結ができる、決済の完了までできる機能です。
何にしてもFacebook Payの表示が出ていて、イコールチェックアウトかと思いきや、チェックアウト機能は現時点では使えないです。
これはチェックアウト機能っていうのは、多分ブランドとかが契約をする感じ?契約って言い方でいいのか分からないけど、何にしても手数料を取られて使う機能なので、企業側とかが。
だから、有名なブランドだからどこでもチェックアウトのボタンが出るかっていうと、そういうわけではないので、そもそも。
だからそういうのも含めて、日本国内の対応するであろう、もしチェックアウト機能が日本で使えるようになったら。
っていう対象のブランドとかっていうのをいくつか見てみたり、あとはそもそも海外でチェックアウトには対応している、日本国内から使えないんだけど、そもそも。
っていうブランドとかのを見てみてもチェックアウトボタンが出ない。
だからイコール多分、さっきのFacebook Payとかチェックアウトって表記が出てしまっているだけで、別に対応可能なブランド、アカウントとかが日本国内で登場しているってことではなさそうかなっていう感じです。
例えばさっき言ったみたいな不具合とかバグ的な話で言うとよく触れているけど、新機能を実装するタイミングとかテスト機能の試したりしている最中にその影響で他のところに問題が発生してしまうことって結構あったりします。
逆の言い方をするとなんか変なことが起きているなって思って、その数日後にそこに関連する新機能が実装されたりとか、そういうことが過去に結構あったりします。
アメリカでテストされているって言われているドロップスみたいなショッピングに関する機能。
新製品だとか、新製品の発売とか予約とかの予定とかも含めてなのかな。
12:05
はっきりわかんないけど、そういうのに対してリマインダー設定ができたりとかっていうのもあったような気がするけど話が。
ちょっと明確じゃないけど、そんなドロップっていうものが5月26日か何かに公開されたとかなんとかって話がありました。
ちょっとはっきりわかんないけどテストなのか、本番なのか。
何にしてもショッピング機能に関わるところでそういう動きがあったってなると、影響でさっき言ったみたいに出ちゃいけないものが出てしまうとか、そういうことの一つなのかなっていう印象です。
もう一点、ちょっと長く話してしまったけど、Facebook Payの中にはさっき言ったみたいにPayPalを登録したり、クレカの情報を登録したりっていう感じで使えるわけだけど、そこにショッピファイのっていう言い方でいいのかな。
ショップペイっていう掲載方法が存在して、これもアメリカで少し前に導入されました。
この機能も日本では多分使えないはずなんだけど、使えないというかインスタとかFacebook Payの中ではそれが表示されていました。
インスタのさっきから言ったFacebook Payの設定の中でショップペイの項目が出て実際に連携していました。連携自体もできました。
ただし、そもそもやっぱおかしいんだろうなって思うところって、いろいろありすぎなんだけど、ちぐはぐな点、よく言ってる。
そもそもインスタグラムのアプリの中には支払い情報の登録画面っていうのは存在します。
もうこれ2017年だか18年ぐらいから。
けど、そこは未だに郵便番号が日本に対応してなくて、無理やりやろうと思えばできるっていう状態で昔登録しちゃったんだけど、
そっち側は前のまんまクレカ、Debitカード、PayPalのみしか表示されていません。
今回触れているFacebook Payが表示されたっていうのは、ショップタグ経由、他の経路からも行けるかもしれないけど、そっち側でしか表示されてないんだよね。
さっき言ったみたいにショップPayっていうのを追加したわけだけど、決済方法として。
でもそれもインスタアプリのもともと存在している支払い設定のほうには反映されない状態です。
もう一つおかしいなって思うのは、Facebook Payっていうぐらいだから、インスタグラム上で使えるFacebook Payっていうのは二次的なものというか、
あくまで根本的にFacebook PayってものがFacebook側に存在するわけじゃん。
そのFacebook PayっていうのはFacebookアプリの中とかでも確認はできます。
そこで設定するわけだけど、決済方法を登録したり。
インスタ側でさっき言ったみたいに決済方法を新しく追加したんだけど、Facebookアプリの中のFacebook Payのほうには反映していない。
全く別物として扱われているような印象です。
15:01
これはしようと言われてしまえばそうかもしれないけど、なんか妙だなと思うし。
決済方法に関してはインスタとFacebookで切り分けてできることもあるかもしれないけど、問題なのは、
Facebook Payもインスタもどっちも出てるんだけど、セキュリティ設定のとこに暗証番号の設定っていうのはあります。
インスタ側で自分で心当たりのあるものを何個もやったんだけどダメだったので、
そもそもFacebook側じゃないとダメかなと思ってそっちで打ち込んでいました。
これも忘れてしまったってことはないと思うんだけど、できなかったので、再設定という形で新しいものを設定しました。
で、それを設定した状態で、じゃあインスタグラム側の同じ暗証番号のところ、
そっち今間違いようがないじゃん、設定したばっかだから。
その4桁を使ってもなぜかログインというか認証できない状態。
だからそもそもやっぱり間違って実装されてるんじゃないかなっていうのをそういうとこからもちょっと感じたというところです。
みたいな感じで、この件は結構長く話してしまったけど、一応画像とか添えてブログにメモ程度だけ載せてあるので、
そこを見てもらうと把握はしやすいんじゃないかなと思います。
もう一点が、これはちょっとしたところで、
最近メディアとかでも話題になっているインスタの地図検索機能、スポット検索機能みたいな、ちょっと細かいところは触れないけど、
これ自体は個人的なところだと記事を書いたりしたのでも結構前で、
いつだっけな、2020年末とかかな。
ちょっと今ツイートしたものを探しているので、なんかめちゃくちゃ重いな。
何にしてもそこの表示が変わっていたという話です。
メディアに上がってたものとかってあんまり気にしてみてないから、もしかしたら今話そうとしている新しいUIのほうでも紹介されているのかもしれないけど、
もともとって検索発見タブのところに行ったときの上のほうに出ているカテゴリみたいな、トピックって呼ばれるのかな。
トラベルだったりとか、IGTVだったりとか出ていると思うけど、そこに地図っていうボタンが表示されて、タップするとマップ画面に移動します。
ここは詳細を省くけど、地図になって現在地の周りのランドマークとかが表示されて、そこに投稿された写真とか他の人のところがすぐ見られるみたいな感じ。
18:06
だから自分の周辺のスポットを調べるのにもいいし、あとは旅気分でいろんなエリア、世界を見て回るのも面白いし、
実際に旅行に行くための下調べとかにも多分使えると思うし、そんな感じになっています。
何にしてもこれは検索発見タブの閉め替えのところに飛んだときの地図っていうボタンを押していくんだけど、
これが消えて、その上にある検索バー、文字を押すところ、そこの右側にまた新しいマップっぽいアイコンが出て、そこから検索できるようになっていました。
検索というか、ページに飛べるように。
それが一つ変化です。
地図で話題の場所を見つけようと出ていました。
これも特定のアカウントでしかそもそも地図機能って使えないので、
前から地図機能が出ていたものがUIが変わっていた感じです。
そのほかもう一個ツイートのほうで触れたのが、
同アカウントで現在もハッシュタグフィードの上部にマップの表示が継続的に出ているっていうところを触れました。
これは出ていない人には何のことかわからないと思うんだけど、
ハッシュタグを普通に検索したときってトップと最近でタグが分かれてずらっと並ぶと思うんだけど、
その上にマップが出ているっていうパターンが存在しています。
ここから見ると、
さっきの地図と発見検索タブの地図の検索結果と若干違いがあった気がするんだけど、
何にしてもツイートしたところを読んでみると地名依存ではなく、
あくまでハッシュタグに投稿された、各投稿に付与されたロケーション依存。
これは当たり前のことなんだけど、
具体例を言うと、シャープ北極で検索をすると、
猛虎断面が出てくるんだよね。北極ラーメン。
みたいな感じで、
これは当然といえば当然にも思うんだけど、
もっといろいろ調べてみると、
そうとも言い切れない気もしますというところでツイートしました。
どういうことかというと、
例えばラーメンってやっても出る件数が圧倒的に少ない。
とんでもない数出るはずじゃん。
あとは逆に言うと、
これはスポットとかランドマークとかそういうものに該当しないからかもしれないけど、
例えば極端な話、猫とかやっても、
猫の投稿にロケーション、
場所の設定ってしてる人も日本中考えたらいっぱいいると思うんだけど、
けどそれは一切マップが表示されない。
そうとかあったりするので、
これはまだテスト中機能なので、
まだ完全には判別つかないところだけど、
そんな変化がありますよというところです。
21:01
このスレッドにつけてある記事、
今回概要欄にも貼るけど古い記事、2020年12月。
これはその後にいろいろ気づいた点で多分足してないので、
もう当時の話だけであんまり深い情報はないと思うんだけど、
これは結構Podcastで過去に触れています。
最近メディアが大々的に取り上げたりしてるようなことと結構当時に話をしていて、
ビジネス的に使えるような。
この地図検索機能のすごさっていうところはもちろんなんだけど、
ビジネスに活用するっていうところもそうなんだけど、
それ以前にもマップに関わるものって存在していて、
あれ結局どうなったのかね、
活用されてるものなのかな、ちょっと謎なんだけど、
そもそものマップの機能ってあるじゃん。
本来存在している。
あそこの例えばお店とか企業情報とかっていうのを
多分Facebook側と紐づけて正確な情報を掲載することができます。
もともとってあれどういうふうに載ってるのか分かんないけど、
同じお店のものがいくつもあったりだったりするじゃん。
例えば電話番号が載ってたり載ってなかったりとか、
営業時間が載ってたり載ってなかったり。
それを本人というか、
その所有者というかが確立な形で情報を掲載できるように、
2年前だか何だかになったはずです。
これは俺自身が自分で触ってないので分かんないけど、
多分そういうことだと思います。
営業時間に価格帯に住所連絡先の電話番号とか注い物。
プラス公式アカウントにもリンクがボタンプロフィールを見るとか設定できるので、
できるって言い方かは、これは俺は確立にはさっき言ったように試せてないか分かんないんだけど、
そういうものがあるけど、果たしてどれだけの人がそれを知っているのかっていう、
全然話にも上がってない気がするんだよね。
ビジネス方面の人たちの中ではそういうのって上がっているのかもしれないけど、
例えばニュースとか検索結果上ではあんまり見ないような気がします。
最近調べてないけど。
だからその件と絡めて考えると結構な可能性秘めていると思います。
ということで、インスタとインスタに関してというか、
そういうSNSのニュースとか気づいた点に関しては今回はこの2点かなと思います。
もうすでに結構話している気がするけど。
きっちり分ければいいのに何でまた雑談をこの後ろに入れようとしているのかみたいな。
まあいいか、冒頭で雑談入れるって言っちゃった。
まあ入れよう。
ちょっとなんか疲れちゃったなと思って。
じゃあ先にTwitterのAPIの話。
24:01
これ別に何を話すわけじゃなくて、ただの日記的な話なんだけど。
そうだな。
たぶんそれこそ10年前とかだけど結構がっつり触ってやってたんだけど、
なんかそれ以降触ることもなく久しぶりに触りました。
そもそも時々触れているような、Twitterに関してあんまり力を入れたくないというか、
一斉凍結されたりとかがあったので、
なんかやったところで消えてしまうんだったら意味ないなみたいな、
ある種のトラウマみたいなのがどうしても離れないところがあるので、
なんかあんまりやっぱりやる気にならないというか、
そういうのが根底にあります。
で、そんな中だから何をするにもついてもめんどくさくてしょうがなく感じるんだよね。
どうせこれやったってダメだ、どんどん凍結とかされるんでしょって。
それはインスタだろうが何だかどこでもされるけどされるときは。
っていうのがあるので、
例えばアプリの開発に関して昔って何だっけ、審査とかってなかったね。
審査っていうかめんどくさいこと。
電話番号とかもたぶん必要なかったね。今必要なんだね。
ちょっとあんまり把握できずに結局申請はして通ったから進めてるって話ではあるんだけど。
そう、でなんか久しぶりに触って思うところというか、
なんか根本的なところは昔のまんまでそのまま使えるんだね。
なんかちょっと実際のところ、
全くそのまんまではできないところがあって調べながらやったりはしたんだけど、
なんか特に、うーん、なんか昔のまんまの感覚でできるから、
なんかもっと早く触ればよかったかなみたいな。
はい。
なんかまあ圧倒的に自動化して、
圧倒的にって言い方が違うな。
自動化することで圧倒的にやっぱり効率化できるので、
うん、当たり前だけど。
で、とりあえずはまあ試しとかそういうのも含めて、
このポッドキャストとも紐づいている、
広吉アンダーバーティーっていうツイッターアカウントで、
少しそのあたり加えようかなと。
ボットっぽい動作。
もうごく当たり、まああれはあのなんだろうな、
新しい記事書いたときに投稿するとかそんなのはね、
別のサービス使ってもいいし、
そもそもちょっと不安要素があったりもするので、
そのなんていうの、ニュース系のものだったりすると、
一応何度か確認したりがあるので、
書いた瞬間に行っちゃうのもちょっと怖いなっていうのがあるので、
そこは手動でいいかなと思っています。
で、これもよくあるパターンが、
これもサービスで使えばできるけど、
27:01
過去の過去記事をランダムでツイートっていうのを1パターン。
ざっくり言うと。
で、せっかくなのでその投稿に紐付けて、
例えばだけど、ポッドキャストも同じツイート内。
文章で見たい人はここっていうふうにURL載せて、
ポッドキャスト側、音声側のURLはこちらっていう感じで、
一緒に載せちゃうのとかありかなってちょっと考えています。
実際そこの部分まではもうできているので、
なんかね、アカウントさ、
これも時々言ってるけど、
個人的なアカウントイコール仕事のアカウントと言えば仕事のアカウントだし、
そうじゃないと言えばそうじゃないし、
別に何ていうのかな、
言いたいことは普通に発言するような、
言ってみたら裏赤的な存在でもあるし、
これ言っちゃまずいってことは言わないように気を付けようみたいなアカウントではなかったりするので、
だから、何の話だっけか。
だからまあ方向性も何もないんだけど、
それをBot化っぽくするって言ったって、
なんていうのかな、
どっちに気を配っているのかちょっとわかんないんだけど、
言ってることわかんないと思うけど、
その例えば頻度とかでも1時間に1回ってそんな多くないとは思いつつ、
俺のアカウントフォローした理由によっては、
うざいなって思う人もいるんだろうし、
最近あんまそういうのツイートしてないから、
そもそもね、
このアカウントに用がないって言ったらもうすでにフォロー解除してそうなもんではあるけど、
例えば写真に関して、
興味があってフォローしてくれた人に対しては、
今言ったようなブログの記事を書く記事を自動で投稿を1時間に1回とはいえ、
投稿するものだと邪魔に感じそうな気もするし、
今回前半で触れたインスタの新機能だとかそういう内容がほとんどなわけで、
最近のブログに関しては。
思ったままをただ話してるだけなんだけど。
だからその絡みもあって、
頻度とかどうしようかなみたいなのを考えたりしています。
今のはもう完全な最低限の機能というか、
自動化にあたるところ。
なんかそこではなくもうちょっと、
もう別に全然大したことでもないんだけど、
例えば1日単位でもいいし、
昨日のニュース的に書いた記事を一覧でずらっとツイート上で並べて、
30:01
それは飛ばす先は各リンク貼るともうリスいっぱい使っちゃうので、
なんか日付単位のページに飛ばすとかでもいいかもしれないし、
あとは人気の記事も自動で取得して、
日に1回とかツイートするのもいいかもしれないし、
とかまあなんかそんなことを考えています。
考えていますというか、
そもそもそのko-kichiunderbar.tっていうアカウント自体が何のアカウントなんだって話があるから、
どっちかといったらSNSの最新ニュースっていう括りに今自分の中でもしてはいるので、
プラス写真でも何でも、
もう自分の興味のあることは全部っていう感じなので、
方向は特に定めたないんだけど、
だからそこの流れでもう発信したいことを発信するだけなので、
例えばあんまり写真の方もストックフォートもアップしてないからなんだけど、
例えばで言うとストックフォート新しくアップしたもの、
それも戻すなら自動化したいから自動で最新の画像を取得して、
なんか変なライブラリー使えばできると思うんだけど、
写真結合してコラージュみたいな感じ?
例えば4枚の画像を1枚にまとめるとか。
それで例えばIMの最新の投稿みたいな感じで自動ツイートするのもありかなとか。
これは気に入らないけど言ってみたら。
別に1枚にまとめなくたっていいけどそれは。
最新の4つの写真とURL取得すればいいだけなので。
そんなこともできるなと思ったり、あとはさっき触れた話戻るけど、
例えばアクセスの多い記事ランキングとか、
例えば日付単位の書いた記事でもいいかもしれないし、
もっと言うとインスタグラムに関する最近の記事だけ、
カテゴリーの最新の何件かのみタイトルを並べるとかしたときに、
画像の方をさっき言ったみたいなライブラリー使って、
自動で生成するのもありかなって。
ちょっとここはそんな何かそういう知識あるわけじゃないので、
調べながらやって無理やりやってるだけだから、
できるできないもあったりするんだけど、
見栄え的なのも含めて背景画像の上にツイートラインに入れる文章と
ちょっと同じになってしまうかもしれないけど、
背景画像の上にテキストを載せて画像を生成する。
そっちのほうが目は引くと思うので。
そんなのを考えています。
なんかあれだよね。
さっき言ったみたいに今回APIの話に関してがきっかけではあるけど、
33:05
その他に関してもワードプレスのPHPとか触るのに関しても、
ワードプレスに関して今でも触っているけど、
昔ほどがっつり触っていないので、
そもそも知識がないから、
ポイントポイントで必要なことを調べてやって、
だからあまり身についてもないし。
けど今考えてみると結構なことをやってたんだよね。
わかんないなりに。
結構なことです。
本当のプログラムできる人から比べてゴミみたいなものではあるんだけど、
普通にブロガー的なそんな感じとか、
そういうSNS運用とかで考えると、
結構細かい感じの隙をついたような感じというか、
そういうの結構作ってあるんだよね。
残っていて。
当時って今に比べると情報が圧倒的に少ない。
もちろん全くないっていうほどないわけじゃないんだけど、
10年近く経っていると結構すごい楽だよね。
サービス側もさ、
例えばプログラムとかそういうのに限定したような質問とか、
Q&A的なプラットフォームがたくさん登場していたりとか、
昔だと本当にピンポイントで、
ちょうどよく残してくれたなっていうような人のブログとかから情報を得て、
やるぐらいしかできなかったものっていうのも結構いっぱいあったんだよね。
やっていることがニッチすぎたりするっていうのもあるんだけど、
あとは俺自身の知識がないからっていうのもあるけど、
それが今だと昔に比べると求めている情報に圧倒的にたどり着きやすくて、
そのあたりは助かるなとちょっと思いました。
はい、もう全然まとまりがない話だけど、
ということで、もしツイッターの方を見てくれている人いたとしたら、
ちょっと感じが変わるかもしれないです。
そもそも何度も言うけど、アカウントの方向性も何も定まっていないわけだし、
俺自身がどうやろうが、もう俺の勝手なアカウントだし、
何を思われようとって言い方おかしいかもしれないけど、
別に何も気にしないアカウントという感じだから何でもいいんだけど、
さっき言ったみたいに主にSNS関連のニュースを流したりになっている割には、
どこかで自分の中でちょっと制限があるというか、
ルールじゃないけど、ポリシー的なことじゃないけど、
基本的には1回しか1記事は投稿しないというルールが俺の中であります。
例えばわかりやすいところで言って、
例えばTechCrunchとかEngadgetとか、
そういうところって1日に何回も同じ記事で投稿したりするじゃん。
他のニュースサイトとかも。
36:01
だからあの形式はあまりやりたくないなって考えてた。
でもやっぱり回数を投稿した方が、
ブログへのアクセス自体は当然全然跳ね上がるので。
けど、何でもありなアカウントとはいえ、
一応個人のアカウントっていう感じにしてるじゃん。
くだらないことつぶやいてやるとかそういうのも含めて。
そこにボットっぽい要素が結構増えていっちゃうと、
何かちょっと意味合い変わってきそうな、
何でもありって言ってるのとはまた別の路線でさ、
そうと思ったりもあってやってなかったんだよね。
あとは手動でやるってなっても、
何か同じものを投稿したくないなみたいなのがあって。
けどちょっと今回の方がいい機会なので、
その辺りも含めて反応も見つつ、
何か普通にさ、流入自体が増えるのは当たり前のことなんだけど、
どのぐらい増えるかとかっていうのも、
ちょっと観測してみたいなっていうのがあったりするので。
最近やってない、もうめんどくさくてやってないけど、
時々触れたりしていた、
最近アクセスの多いキーワードみたいなのだけ、
記事を5記事くらいまとめて書くリンクを貼るんだけど。
何て言ったらいいかな。
例えば今出たTwitterスペースホスト配信ができない。
できないのに対して解決方法はとか、
それに対して対応する記事のリンクを貼って、
また別でインスタリールの何か、
例えばサムネイルがずれるとかっていうのを書いて、
その下に対応する解決策の記事を貼ってみたいな。
何かそんな感じで5記事ぐらい貼るようなのをやってました。
普通に考えるとそんなリンク貼りまくるのは良くないみたいな話ってあるじゃん。
最近も特に上がってきてるけど。
インプレッションが下がるとか。
何かもうそんなものは一切関係ないっていう言い方は違うな。
ターゲットが違うからとか、
何かいろんな言い方とか捉え方ができるかもしれないけど、
個人的に言うとそれやるとめちゃくちゃアクセス自体が増えます。
結構あれだよ。
爆発的ではないけど、
普段のツイートでは全然そんなにいかないぐらいの感じにはなるし、
結局あれだよね。
その疑問解消的な内容が、
さっき言った系統だと多くなるので、
ツイッター中調べた人たちが飛んできてくれる。
その形式を自動化できれば一番いいんだけど、
それには多少の間にマニュアルでやらなきゃいけない要素が出てくるので、
今回話したようなのを試しつつ、
そっちの方も何か良い方法ないか、
試そうかなとは思っているけど、
みたいな感じです。
39:02
ツイッターAPIの話はこれでいいか。
別にAPIの話って何でもないけどね。日記なので。
一番最後にちょっと疲れたな。
疲れちゃったな。
恐れゾーンっていうホラーのやつ。
もう見るものないかなと思ったんだよね。
この前触れたみたいに。
全体的に古かったりとか、
インチキ臭いような作品が多かったりするので、
本気でめちゃくちゃ怖いみたいな、そういうものよりは。
2週間無料だからとりあえず見ようと思って、
見ていたらちょっと流れができてきたというか、
古いものでも楽しいかもな、
みたいな感覚がちょっと出てきて、
B級ホラーみたいなところも含めて。
そんな中、見つけたもので、
怖すぎ、有名なのかなこれ。
戦慄回帰ファイル怖すぎみたいなやつ。
があって、
何だろうな。
編集部っぽいような存在で、
体験談が送られてきて、
それについて調査する系の、そんな感じなんだよね。
そういう番組形式。
なんだけど。
その葉書とか送ってきて、
体験談送ってきてくれた人たちに会いに行ったりするわけよ。
調べに。
アシスタントの女の人と、
主役にあたりそうなオッサン。
オッサンって言い方悪いかもしれないけど、
オッサンがいるんだよね。
妖怪だったりとか、心霊体験だったりとか、
いろいろなものなんだけど、対象っていうのは。
必ずそのオッサンが暴力で解決しようとするんだよね。
見てもらわないとね。
笑っていいとこなのか、本気で作った作品なのか、
ちょっと俺は判断がつかなくて。
そういう意味合いで、
幽霊とか妖怪とかそういうところのシーンっていうのは、
明らかな、どう考えても
完全なCGなんだよね。
ありえないぐらい、笑っちゃうぐらい
めちゃくちゃな作り方。
これは時代背景的な意味合いで、当時だったらこう思ったのかどうか、
ちょっと俺には判断つかないんだけど、
それなのか、もしくはそこは狙ってやっていたものなのか、
笑いの要素も含んだっていうことなのか、
俺には判断は分かんないです。
けどそんな感じの作品。言ってみたらさ、
ゾンビ映画とか好きな人とかって分かると思うけど、
ゾンビ作品とかって大体、
笑いの要素って結構あったりするじゃん。
怖いだけではなく。
ああいう側面を含んでいるってことなのか、
わかんないけど、何にしてもね、
相手が幽霊だろうが妖怪だろうが、
必ず殴りかかりにいく感じがあって、
何個かしか見てないけど。
42:01
必ずね、変なね、
呪術道具?
変な縄みたいな髪の毛だかなんだかみたいなのをね、
必ずこっそり持っていくんだね。
で、アシスタントの女の人とかに、
そういう感じで。
そんなものは使わないでください的なそういう意味なんだけどさ。
不吉なものだし。
そういうやり取りが。
相手が幽霊だろうが妖怪だろうが人だろうが、
暴力で殴りかかって。
さらに昨日か何か見たら、
劇場版っていうのがあって、
そもそもチープな感じだからさ、
とんでもないことになったわ。
あれは。なんつうのかな。
これは申し訳ないけど、
ある程度ある側面では楽しみはしたんだけど、
一言で言うんだら、壮大なスケールの大茶番劇みたいな感じ。
でもこれはほべ言葉も含んで、
逆に言い方悪いけど、
バカにしてるみたいな要素も含んではいるんだけど、
なんかね、
なんとも言えないな。ただこれはもうこれで完成形の、
なんか、
なんて言うんだろうね。
言葉にするのが難しいんだけど、
とんでもないことになってたわ、これ。
そう。だから当時ってこれ話題に
あってたんだろうなと思って調べてみたら、
ツイッター上とかで見ても、
そうだね、この熱烈なファンとかもいるみたいだし、
笑い飛ばしてるようなツイートってあんまなかった気がするんだよね。
本気で見てるってことなのかな?
なんかさっき言ったみたいに、俺みたいに笑っちゃいけない作品ってことなのか、
なんか、笑っちゃう作品だっていうことの、
裏返して、あえて、
あの、なんか真剣に見た風な感じに
みんなツイートをしてるのかちょっと分からないんだよね、判断は。
ツイッターやっぱ面白いなと思うのは、
この作品ってだからね、2010年とか
14年くらいまでの間の作品なのかな?
劇場版が多分2014年ってなったんだけど、もう7年前でしょ?
で、なんか見てるうちにアシスタントの女の人ってのが
ちょっと気になってきて、
演技とかそういうのもそうだけど、
なんていうのかな?さっきのおっさんに蹴っ飛ばされたりされたりしてるわけ。
うわ、かわいそうだなとか思ったりとか、
いろんな側面で。
劇場版の結末的なところもそうだったりするんだけど、
さっき言ったようにツイッターでこの怖すぎっていうのを調べたら、
その人のアカウントが出てきて、
おそれゾーンで今公開中ですよとか触れたりして、
そんなところにもたどり着いて、
さっき言ったようになんとなく気になってた人とか、
今って作品なんか出たりしてるのかな?とか思ったから、
そのツイッターアカウント見つけられたっていうところで、
いろいろ面白いなと思って。
もうちょっと完全な雑談だけど、
45:01
他にもなんか面白いのないかなと思ってちょっと見ていたら、
昔見たことのある作品が出てきました。
これはね、見たことある人って割といるんじゃないかなと思うんだけど、
ある優しき殺人者の記憶。
はい、完全に覚えてないんだけど、
一つの密室の中で、なんかね、
頭のおかしい男がいてみたいな感じだっけな。
なんかもう全然覚えてないんだけど、とにかくそれを見たときにめちゃくちゃ面白いなと思って。
あの、めちゃくちゃ面白いプラス、
なんか違和感も感じたのか、なんかこんな映画があるんだみたいな思ったんだよね。
その一箇所で話が展開していくっていうのは古くは、
それこそレザーボアドックス、タランティーナの
とかもそうなんだけど、
最後にこれもとんでもないことになっちゃう映画で、
で、そうそう、その映画が出てきたんだけど、
それがね、さっき言った怖すぎって人と監督が同じなんだよね。
そう、で、だから
さっきの怖すぎってやつに関してはさ、もう散々話したまんまさ、
なんかこうチャチーというか、
それなりの楽しみ方っていうのはあるんだけど、基本的には
なんかこうチープなものとして捉えていたわけじゃん。
で、対してこのある優しき殺人者の記憶っていうのは、
あのね、そういう感覚じゃなかったね。
どっちかって言ったらすごい映画だなって本当にって思っていました。
で、その2つが同じ監督って
え、どういうことってちょっと思ったんだけど、
よくよくね、このある優しき殺人者の記憶の
記録?記録か。
そう、その漢字内容とかを
断片的にだけど思い出していったら
あーってなって、あ、これ同じ監督だわって。
そう、後ですごいピンと来たというか
納得したみたいな感じがありました。
そう、だからある優しき殺人者の記憶
記録を見たことある人が見たら
あー、この監督の作品らしいってもしかしたら思うのかもしれないけど、
楽しめるかって言うと
楽しめるってことは多分
ある優しき殺人者の記録の漢字で
見ようと思ったら全く違う作品なので
ただ、その監督らしさっていうのはすごい現れてるんじゃないかなと思います。
あ、このことを言ってたのかって
この音声、今この話を聞いた人が見たら思うかもしれない。
そう、逆に言うとある優しき殺人者って
なんかちょっと見てみて欲しいかな
みたいなのも思うけど
ちょっともう一回見たいかな、これ。
なんかすごい良かった記憶があるんだよな。
なんか意表をつかれた感じだったのかね。
そう、だから単純にこれ韓国人とかが出てたようなやつだっけな
韓国語で展開したんだけどちょっと覚えてないんだけど
何にしても韓国ってイメージが俺の中ですごい強くて
見た当時の記憶。で、韓国のものってこうさ
すごい大動電外視的な要素をすごい持ってるじゃん。
最近の映画って全く分かんないけどさ
古いものから考えても韓国のって必ず最後に
とんでもないこと起きるなっていうイメージがすごいあるんだよね。
そう、だからもうまさしく
そういう展開だった気がするので、やっぱ韓国の映画って
48:00
面白いなって思った記憶があった。
と思ったら、そう
さっきから増えてる怖すぎの監督日本の人ってことだよね。
そう、まあなんかそんなことがありました。
っていうか
恐れゾーンはそうだな。
なんかそういう見方をしたらちょっと楽しめるかなっていうのも
例えば今言ったような作品って別にAmazonプライムとか行けば
あったりもするんだと思うんだけど
タイミングによってはAmazonプライムビデオ
会員ならただで見られるものもあると思うし
ただ恐れゾーンだとなんかやっぱホラーとかに
特化しているっていうところがあるので
なんていうのかね
そのホラーの意識の中で探していく感じっていう
楽しみ方あるのかなっていう
なんか気が反れないみたいな
そう
アマプロだったらさ、ホラー見た後に感動物見ようとか
いろんなことこうできるわけだけど
なんかね、それがメリットでもありデメリットでも
あったりするかもしれないけど、恐れゾーンは恐れゾーンで
なんかパッとした作品ってあんまない気がするけど
楽しみ方はあるなっていうのをちょっと感じています
はい
なんか訳の分かんない会員あったけど
今回はとりあえずこんな感じです
前半で触れたみたいに
前半というか中盤か、Twitterの方は
ここで言ってどうこうの話ではないけど
ちょっと多分ね、見てる人いれば
ちょっと
違う感じになると思います
どっちかって言ったらボットっぽくなる感じだよ
最終的に完全ボットでもいいかなと思ってるんだけど
ボット化完全にするにしても
この日常的に俺が言ってそうなことをボットでつぶやかせる
この言い方すると当たり前に思っちゃうかもしれないけど
そうじゃないんだよね
壮大な計画じゃないけどあって
ちょっと前ボソッとツイートをしたんだけど
Googleは不老不死を目指しているのかなみたいなのをツイートしました
何かっていうと
ちょっと前のGoogle IOの発表かなんかだって
名前覚えてないけど
なんだっけあれは
何も説明ができないな
何してもこの不老不死でもいいや
不老不死に関しては今現在のコロナの状態だと
オンラインで顔合わせて話すとかってのは結構当たり前になってきていて
そうなった時に
相手が仮に死んでしまったとしても
データだけ映像としてこういう風に流れて
AI的に回答さえできてしまえば
死んだことにすら
気づかない可能性ってあるんじゃないかなって
これ裏を返せば
それでもアリなんじゃないかっていう世界に変わっていってもおかしくないんじゃないかなっていう
つまりは不老不死の概念っていうのは
肉体的な話じゃなくて
51:02
人間の意識の方が変わっていくことで
叶うんじゃないかなっていう考え方
個人的にそう思ったってところなんだけど
そういうところを目指してる可能性すごいあるんじゃないかなって
なんかそんな感じのサービスがあったんだよね
これは別に死んだ人がどうこうとかって言い方はしてないんだけど
何のツールだっけあれビジネス用とかなのかな
人の形に見えるみたいなやつ
全然情報分かってないんだけど
何にしてもそれプラス過去にも話し上がったもので
例えば声優さん一人が
Googleのスタジオっていう言い方がいいのかな
そこで録音とかをしておくと
その人の音声でいろんな文章を読み上げることができる
みたいなサービスというか
そういう技術の開発
実用段階だと思うんだけどなんかあるらしいんだよね
個人が使えるようなそういうサービスとかじゃなくて
企業とかが契約してやるような使うようなものだと思うんだけど
だからつまりは
その声をまず手に入れて
あとはさっき言ったみたいに見た目のところも
今カバーできそうな技術が開発が進んでいて
そのGoogle IOWNの中で出てきたものが
多分そこに紐付けて勝手に売ってるんだけど
その2つが手に入ると声と見た目とかっていうのは手に入るわけじゃん
プラス何が必要かっていうと
これは動画が残っていれば叶うかもしれないけど
その人の考え方だとか口調だとか
そういうところ
これはまさしくツイッター上でさ
俺みたいな感じで思ったことを
比較的ストレートに言ったりしてると
その人の人柄っておもろに分かるわけで
3つの要素が絡むと
俺が死んでも同じ状態ですぐに
データだけで復活させられそうじゃん
そういう意味合いでこれが不老不死ある種の
人が死んだんだったら不老不死じゃないじゃん
っていうことにはもちろんなるんだけど
ただだからさっき言ったみたいに不老不死の概念が
変わっていくというか変えようとしてるんじゃないかって
Googleが変わるのは人間側だよっていう話
だって実際のところは例えば
なんか生と死に対するさ
なんて言ったらいい?
人が死ぬっていうのはそんなことじゃないとか
人が死ぬっていうのは重要なことだとか
なんかそういうのはもちろんあると思うんだけど
ただペットロスレベルとかでもそうだけどさ
それでもとんでもないつらい思いをして
通常の生活に戻れない人たちとかっているわけじゃん
そういう考え方の一つとしてはそういうことが今後起きない
世界みたいなのが
そういう考え方が広まっていくっていうのももしかしたら
あるんじゃないかなって思うんだよね
なんかだから例えばその前に
生前にこれは前にも話したけど
生前にもう事前に全部自分のデータを
54:00
登録しておいて
生きているかのように接することができる
死んだ人とみたいなサービスっていうのも
登場していくだろうし
これ自体はね前から話し上がってるのは目にしたことあるんだけど
だからそれを特に事前に準備をしていなかった人たちに関しても
その特にGoogleのデータ
もしくはTwitterとかもそうなんだけど
そういうSNSとかそういうところに存在している
死んだ人のデータを書き集めて
生きているかのように再現して
会って話すことができる
会うっていうのはコロナのおかげっていう言い方をあえてするけど
おかげでリアルに会わなくても
人との接点が生まれてきているわけで
だからより
受け入れやすい状況にあるのかもしれないし
そんなところをふと思ってツイートをしました
何の話をしたんだっけ
何でこの話になったんだっけ
覚えてないけど
そんな見れば結構ありえそうな気がするし
あれだよね
死は死で受け入れるものとして
ただ悲しみとか
そういう要素は消していく
みたいな
なんか変
ちょっと言葉がうまくまとまらないけど
まあいいか
何でこの話になったのか思い出せないけど
とりあえず今回はそんな感じで
終わりにします
グーグルの絡みで
何か言わなきゃいけないことというか
忘れたまま終わりそうになってる気がするけど
思い出したらまた次回か何かで
このことでしたって伝えると思うので
ということで
今回は以上です
また近いうち配信するので聞いてください
そうだ思い出した
最後の締めで
ツイッターが俺のアカウントがちょっとボットっぽくなっていくかもしれないけど
みたいなことを言ってたんだよね
そこでグーグルの話になったから
俺みたいにある程度そんな細かいこと気にすることなく
ストレートに書いてるような
って言い方したか
だからツイッターとかで
違うなちょっとごっちゃになってる
でもその絡みでグーグルの話はしたわけだよね
何にしても今の切り離してリセットして
今言いたいことだけ言うと
ツイッター上に思ったままのことを残しておくってのも結構重要じゃないかなって
例えば俺が
明日死んだとしてツイッターアカウントだけそのまま残ってたとしたら
いろんな要素さっき話したようなこと
57:01
このポッドキャストの音声がまず残ってる
ここで喋り方とかそういうのも
データとして入手することができるだろうし
利用しようと思えば
死んだ人と対話するようなそういうサービスが生まれたとして
要は俺の家族ない友達とかが
もう一回会いたいって俺のことを思ったときには
今後生まれてくサービスにツイッターのデータから
思考回路とかそういうところを読み取って
プラスポッドキャストの声を手に入れて
用紙に関しては俺のデータってどこにかに
売ってないような気がするけど
そんな感じで
俺を再生することができる
そういう要素が
ボット化をしてしまうとツイッター側を
ボット化してしまうと失われてしまうんじゃないかみたいな
ちょっと意味のわかんない話になってるけど
あとでもう一回この配信を聞いてみたら
確実に言いたかったところは多分思い出せると思うので
次回以降にまた何か思い出したら
伝えたいことが
把握できたらまた話しようと思います
さよなら
58:21

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