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はい、今回も、前回の収録以降にツイートしたものをこちらを拾い読み、回収補足という感じで話をしていきます。
また、その他ツイートをしていないもの何点か、
ブックマークとかをして、まぁ後で読もうかな的にまとめておいたものとかで気になるところ、
2020年のSEOトピックス振り返り、はい、とか、
あとはラジオトークアプリの開発現場、はい、とか、
天気の子、地上波初放送、だとか、はい、
深い意味はないけど、まぁツイートしてないもので気になったところ、この辺りも触れようと思います。
一番最後に余談と回収として、主に前回前々回あたりで触れたような点、
ポッドキャストの配信において、ノートで音声の目次まとめて合わせて公開するのがなんか手っ取り早いんじゃないかみたいな、
だとか、あとは、はっきりわからなかったバイノーラルのホラーというか、
なんかグロいエグい系のポッドキャストの番組、触れたけど名前わからなかったので、これわかったので、はい、この辺り順番に話をしていこうと思います。
この番組は、コウキチTがSNSテックガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくポッドキャストを聞くまとめです。
ながら劇で情報収集に活用してください。
はい、まずはツイートしたもの、ツイッター、アカウント、タイムラインを順番に遡っていきます。
アカウントのURLはポッドキャスト概要欄に貼っておくので、そこから合わせてチェックしてもらうとわかりやすいんじゃないかなと。
はい、まず一つ目。30分くらい前にブログを書いてツイートをしました。
ツイッタースペース沈黙、公開音声チャットルームスペース、オーディオスペースが一旦休止、2021年に再始動。
はい、という形で記事を書いてあります。
これは、トラブルが起きたとか、緊急停止的なそういうニュアンスではなく、単純に年末年始っていうところで、
普通にツイッター社自体が休みに入るだとか、その間も動いてる人たちもいるだろうけど、
とりあえずこのツイッターのオーディオスペース、クラブハウス機能って言われてるものは一旦ストップしますっていう形になっています。
はい、これはツイッターオーディオスペースの公式アカウントがアナウンスをしていました。
記事の中では過去の状況について、遡れる形でリンクなんかを貼ってあります。
まず根本的にツイッタースペースっていうものが何か。
クラブハウスっていうアプリみたいな公開でボイスチャットをして、いろんな人に聞いてもらいつつ、みんなで討論したりだとかできるみたいな、そんな感じのアプリというか機能になっています。
その後にテスターの募集が開始したりとかで応募フォーム用意されたりしていたので、その辺りもすべてこの記事飛んでもらえると分かるようになっています。
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続いて、一言だけあって書いてスクショを載せてあるもの。これはスナップジャットのカメラの画面です。
はい、これは多分このタイミングで変わったなと思うんだけど、シャッターボタンの右側にサンタのアイコンが表示されています。
季節的なところでいろいろと各種アプリ、なんか見た目ちょっと変えたりだとかあったりすると思うけど、そういうのの一つというところです。
これなんか過去に撮影した画像みたいなのがちっちゃく出てるけど、これ大丈夫かな、俺。
あのスナチャだとなんかレンズ試したりで撮ったりしてるけど、ちっちゃいから見えないかな。
なんか画像拡大したり見えたり。ただのスクショかな、これは。
はい、なんかまずいものだったら削除します。
続いてリツイートしたもの。これはまあ過去に投稿したストックフォトのクリスマス関連のもの。
はい、4枚ほど上げてあります。クリスマスっぽいものというよりはテーマとしては
ハッシュタグつけたりしてあるけど、アローンオンクリスマス。日本で言うとこのクリボッチだとか、まあ一人ぼっちのメリークリスマス的な、なんかそんな感じの雰囲気漂うんじゃないかと思う写真アップしてあります。
Getty Imagesにリンク貼ってあって、そこからだと、リンク先からだと直接見つけるの難しいので、もしなんか見てこんな感じの気になる人いれば
好奇地プラススペースで東京スペース夜だとか、なんかそんな感じ入れてもらうと出てくると思います。
あとIMの方でも好奇地スペースでやってもらうと出てきます。同じ写真存在します。
続いてリツイートしたもの。ツイッターがAPI機能を拡張、開発者は公開された会話の追跡が可能に。
はいこれは気になる人これも目通してみてください。続いてリツイート、これはセットで見てもらう感じになります。
画面収録動画でしたものをアップしてあって、まあぱっと見メッセンジャーっぽいような画面。はいなんだけどもう一つ遡ってもらうと
えーと、なんか動画投稿というかアプリについてツイートをしていた人がいて、これが気になったので結果そのアプリを試してみたって感じになります。
はいなんかえーとアメリカで話題になっている、昨日かなんかに公開されたばっかりのメッセンジャーアプリ。
読み方わかんないけどHONKって読むのかな。はい、これがなんか面白くて
上と下にメッセージがまあ表示される画面が出っ放しになってます。でそこに下の欄に自分でメッセージを打ち込むんだけど、これリアルタイムになっていて常に見続けていなきゃいけない。
相手もリアルタイムで文字を打ってきてそれを見てこっちも返していく。でエンターボタンかなんかを押すともう
すでに打ってあるメッセージで消えちゃいます。で次のが打てるような状態になる。みたいな感じでこれは実際に動画見てもらわないとなかなかわかりづらいと思うので
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twitter 側見てみてください。はいでそこに対して実際に触ってみました。日本語に関しては
まあちょっと完全には対応できてないなーっていう感じだったので、ダクテンをつけたりしようとすると絵文字になってしまう。
これ海外のアプリとか使おうとするとよかったりすると思うけど。はいで絵文字のリアクションがこういうのって他のアプリでもある
にはあるのかもしれないけどなんというか よくあるツイッターとかインスタグラムの
メッセージとかに対してリアクション、インスタストーリーとかにリアクションで絵文字のボタンタップするとその絵文字の方が
ブワーって上に上がっていくと思います。 あんな感じではあるんだけど絵文字が並んでいるところのバババババっていろいろ連打すると
押した絵文字が全部ごちゃ混ぜになって上に上がって表示される。 この投稿した動画には映してないんだけど
そんな感じとかあとタップした時の音もタイピング音、ポコポコなったりするんだけどそれがなんか心地いいような気がするというか
なんかこのリアルタイムでお互いにメッセージをやり取りしている中でなんか絵文字を送信したりするたびにも音が入って
なんかリズム感が生まれるというか、はいこれちょっとなんか 自分で実際に使うかっていうと周りに使う人がいない限りは使えないのでっていうのは
あるんだけどちょっとなんか気になるかなーっていう感じです。 続いて
アドビのデザインコンテストみたいな話です。 賞金とかに関する話ちょっとここ引用したので読んでみるとグランプリ受賞者には賞金
1万ベイドル、1万ベイドルのほかピクサーのプロによる独占メンターシップセッション
ソウルフルワールドのサイン入りポスター、映画の特別サントラ版、クリエイティブクラウドメンバーシップ1年分が
みたいなまあそれが商品として与えられるって話だと思います。 これは定期的にアドビが開催しているコンテストで
前回大きなものだとたぶんレディガガのコンテストで、さらに1年前になるとおそらくターミネーターの映画の
PVかなんかの制作コンテストみたいな。 制作というか用意されている
動画素材だとかを使って編集をするみたいな。 こういうものを定期的に開催されています。
で、賞金に関しては今回も1万ベイドル前回も多分同じだった気がします。 ということでこれは
まあこれどういうことかというと、アドビの製品をこのコンテスト応募にあたって無料で使うことができるみたいな感じになっていて
普段から1ヶ月無料とかあるのかもしれないけど、要はその状態で使ってもらってコンテストの応募もして賞金
とか商品もらえる可能性があるという状況で、アドビの製品に実際に触ってもらうことによって
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サブスクリプションの契約者を増やそうという、そういうところの形一つの方法なんじゃないかなと思います。
どっちにしてもクリエイターにとっては可能性という意味では嬉しい話なので、気になる人はこれもチェックしてみてください。
続いてリツイートに対して、リツイート、過去にツイートしたものをスレッド形式にしているもの。
前に触れたファーウェイだとかエイスースとかの偽アカウント、インスタグラム上の。
これが時々まだ未だにいろんなものを着ていて、昨日なんかフォローされたなと思ったら、今回はゼンハイザーだっけ
ヘッドホンとか、ヘッドホンじゃない?マイク?ヘッドホン。
あたりで有名なメーカーブランドあると思います。
それの日本版のアカウントを名乗る偽アカウントのはずです、これは。
よくよく見てもらうとID名のiが1個多くなっているんだけど、気をつけて欲しいのが
プロフィール分とかって本家と全く同じになっていて、さらにURLもパッと見、こっちは飛ばなかったのでせっかくなところわからないんだけど
パッと見、本家と同じURLに見えます。
若干の違いはあるんだけど、その文字を1個足したりとかそういうレベルじゃなくて、飛んでないかこれもわかんないんだけど、おそらく本家のドメイン名
例えばaa.co.comってなったとして、これがURLの長さが長すぎると一部短縮されて表示されてしまう時があって
例えば本家がaaaa.co.jpに対してaaaa.bbbb.co.jp、bbbb.が多かったとしてもその部分が隠れてしまう場合っていうのがあるのかな
そんなこと起きないかな、わかんないけどでも何にしても一部分が短縮されて隠れて本家とほぼ同じURLに見えるみたいな現象が起きていて
プロフィール欄を見ると。なのでどっちにしてもこのピンポイントで今回このスクショを撮っているアカウントは別としてもちょっと
なんでそんな公式アカウントがフォローしてきたんだろうって違和感を感じたらプロフィール見ていくら本物っぽくてもリンクは飛ばない方がいいです
また基本的にはそういうアカウントで鍵垢にしていることがほとんどだと思うので
中には鍵垢にしてなくて本家の投稿そのままパクってるものもあります
ズルズルしいことに投稿内で本家本物にメンションを送っているアカウントとかもあったりするので
そういうのって見るとメンション送ってるからで投稿も残ってるんであれば関係する
公式のアカウントの関係アカウントなんだなと思ってしまいがちだと思うんだけどそんなことはない状況もあるので
はいこのあたりは注意してほしいかなとでなおかつスパム通報という時あのもうこういうのはあの確率に間違うものであればしていった方がいいと思うのでなりすましアカウントの報告っていうところでどのアカウントのなりすましをしているかっていうのをあの指定できるのでユーザー名を入れてはいになっているので明らかおかしなものなりすまし
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はいまあスパムアカウントっていうものは報告をしていく形にした方が
はい まあ他の被害増えてしまう可能性未然に防げるたりとかあとは公式のアカウント
例えばこれはっきり把握してないけど認証バッジがついていないけど公式なアカウントって当然たくさん 存在すると思うんだけどその場合に関してはその対象のアカウント連絡が行くみたいに書いてあり
ました 匿名でなんだけど誰がそれをあの
まあそのアカウント認定アカウント通報しようとしているかというのはわからないとは思うん だけど
はいそんな感じに見えました通報の画面を見るともしかしたら認証バッジ ブルーバッジついているアカウントに対しても挙動は同じなのかもしれないけど特に
そういう注意書きは出なかったのではい 続いてこれは気のせいかもしれないけどツイートしたものインスタに関して
あれインスタ特定写真タップ後最上段で画面引き下げてリロードできなくなったんだろうか もともとだけなんか違和感すごいけど
はいこれはどういうことかというと例えばインスタグラムのホームフィードで スクロールして何個も見ていった後に
というかまあ一番上ホームフィードの一番上の数の時に下に行こう画面 引っ張ると
まあリロードされると思いますこれ基本的な仕様だと思うんだけどっていうこれって うーんと勘違いじゃなければ例えば発見タブとかに行った時に特定の写真をタップして
でその画面でも同じことってできなかったっけなぁと思って あれできないっけかなんかできないような気がしてきたな
ごめんなさいじゃあ勘違いでスター はい
続いて タイトルのみ
円ガジェット日本版ジャーナリスト37人もの iphone がゼロクリック攻撃によりハック 政府による監視の疑い
はいっていう感じになっています 続いて
これも英語でよくわかんないけどもなんかあれかなメッセンジャーの公式アカウント facebook
はっきりはわかんないわからないけど翻訳すればいいんだけど翻訳者も何か曖昧だった 気がするんだよな
単純におそらく ar エフェクトの紹介ホリデーシーズンクリスマスとかにも 8
まあ ar エフェクトあるのでそれで楽しみましょう的な感じじゃないかなと思います多分 続いて
あれ twitter 検索したら意図せず巻き込まれた感がすごい これ別に何か深い意味があるわけではないというか
一つ前のツイートでハッシュタグつけてメモってしてあるもの ストーリーファイミーみたいな感じサービスなのかな
なんかはっきりは把握してないんだけどなんかサービスがあってなんとなく気になった ので後でちゃんと把握したくてと思ってツイートをしておきました
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はいでこれどこからたどり着いたかっていうと昨日の配信の中が何かで触れた アンスプラッシュで無料で使ってもらえるように公開している街の写真
まあ街には限らないんだけどはいまあ写真素材があってそれを使ってくれた テック系のメディアがありました
まあそれをリツイートしたみたいな話をしたんだけど でその記事の中を見ていたらなんか結構そのサービス名がでかでかと書かれていってなんか
例えば母体にあたるサービスが存在していてそれがこのストーリーファイミー ストーリーファイターのスポーティファイとかショッピファイみたいなファイ
なだけ英語の意味何何かとかそういう意味かな違うかな 昨日一応またググったみたいだけど
はいまあそういう類のストーリーに対して物語のストーリーファイストーリーファイミー はいだからなんか自分の物語的な感じなのかな
とにかくそういうサービスの名称が記事の末日あたりにでかでかと書かれていて なんか関連のあるサービスもしか企業とかそういうことかなと思ってまあ飛んで
いました はいで飛んでなんとな気になったかまあシェアはしたんだけどでその後にこれなんだろう
と思って あのなんか日本国内ではこの名前って見たことはないような気がするなと思ってググったり
ツイッター検索したりしてみました でツイッターで検索してみたらなんかね引っかかるものがその俺の写真を使って
くれた テック
ブログテックメディアみたいな ののツイートがやたら出てきたんだよね
でまさしく俺の写真を使ってくれた記事に関して何回もそのアカウントはツイートして いってよくよく見るとそのアカウント
そのテックブログの 運営元のアカウントツイッターカウントが俺をフォローしてるんだよね
でなんか最近フォローされたのかなと思ってあのツイーターのフォロワー欄 あれって多分最近フォローしてくれた順だと思うんだけどおそらく
なんか遡っても見当たらなくてだから相当前にフォローされたってことなのか でそこからフォローされてなおか写真を使われたってことは普通に考えると
まあ写真関連テック向けっぽいような写真の アップしましたよってのは最近話してないけどまぁ売れましたよだとか
あとは今回みたいに今回のアンスプラッシュなので無料だけど使ってもらいました みたいなのを投稿したことあったりするのでなんかそういう時にフォローしてくれたのかな
みてちょっと謎な感じがあって少なからず最近フォローされたんじゃないと思うんだよね まだ何にしてもそのストーリーファイミーっていうサービス名を検索すると
あの俺がシェアしたメモ用にシェアしたものは出てくるんだけどそこから遡ると そのテックブログの記事ばっかりが上がってくるみたいな状態で
でなんかなんとなくその巻き込まれた感がすごいみたいな言い方をしたんだけど 別に深い意味はないんだけど
18:01
なんか変なところでつながってしまったなぁみたいな つながってしまったなぁというかなんかね別にこれを
何て言い方をしたらいいんだろう 俺は何かそのサービス名が気になったからあのツイートをしただけであってそのね
シェア画像を使ってくれた ブログ
が意図してそんなことをしたなどうだも当然ねありえないというかそんな意味もないし ではあるんだけど
なんか変な感じだなぁと思ってツイートをしました はい
まあこれもなんだろうな使ってくれたとこのメディアに関しては最低限リツイート したり使ってもらえましたみたいなのでまぁほんのちょっとでにしろ
アクセス流せればありがとうございます的な意味合いも含んでやっているので タイミング見てこれはリツイートかなんかしようかなっていう感じです
はい 続いて
リツイートしたもの 明和電気の公式アカウントかなはい
ウィッシュという中国のサイトで10.11のモニターが2500円で売っててやっすーと5台 ポチったらモニターが印刷された鉄板が届いた
はいこれ見てほしいかなすごいよねまぁ中国とかだとこういう話ってよく見かけたり するけどでウィッシュってあれだなの水色ないこんなの一種だよねめちゃくちゃ金額安い奴
なんかはるか昔に多分写真のその プリントしたものの販売とかそういうののいろんな絡み
グッズ化したものそれの販売先の候補として見つけたのかなんか全く別件だったか わかんないけど触ったことありますこのウィッシュって
8アフィリエイトとかもあったのかなだからフィルトと考えて今考えるとねめちゃくちゃ 悪質な話になってしまうかもしれないけど
あのなんての商品次第だとは思うけどもちろん 何がきっかけだったかわかんないが触ったことあってごく最近に関しても
8プリントフル その海外とか全世界に向けて写真とかイラストでグッズを作成できるサービス
はいそれの販売先って例えばショップやだったりアマゾンだったり自分がまあ あのアカウント持っているところと紐付けて販売時代ができるようになってますその
時のウィッシュって名前上がってましたで連携した気がします俺は ただそれもあの実際に動かしたりはしてないので販売まではやってないはず
なんだけど何所そのウィッシュだよね イマイチ把握できてなかったんだけどやっぱり怪しいサイトっていうことでいいんだよねきっと
はいみたいな感じなのでとりあえずウィッシュって名前 だけ覚えておいてそこで何か買い物しようかなと思った時にはこのことを思い出して
注意した方がいいですよっていうそういう感じです 続いて
えっとまたこれちょっとごめんなさい名前の発音がわからないんだけどバリースターン みたいな seo で有名な
はい seo ラウンドテーブルみたいなブログ運営されている有名な方のツイートです
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これも英語なのでまぁちょっとパッと見でみると google のコアアップデートとバート
文脈解釈とかそんな感じですだけ はいこれは
8関係性はないみたいな感じの書き方をされていますどういうニュアンスかって とこまではっきり把握してないんだけど
はいまぁこれも気になる人は見てみてください 続いて前にツイートしたもので改めてちょっと思ったところがあったので
インスタリールアイコン縦並びのレイアウトバージョンが バージョン tiktok みたいなバージョン
はいこれが範囲拡大はてな としてありますで過去のツイートでスクショしたもの
えっと一般的に知られているインスタリールの左下にハートコメント dm アイコン まあ今ブックマークのマークも出ていると思うけど
みたいに左下にこのエンゲージメント関連のアイコンが集約されているもの 対して tiktok みたいに画面の右側に縦並びにハートコメント dm アイコンとかが出ている
バージョンたが前から存在します この前もちょっと触れたかもしれないけどこれがいろいろとアカウント見ていたところ
どうやら 公開範囲が拡大というかテスト範囲が拡大みたいな
まだもともとの見た目のアカウントもたくさん存在はするんだけど 以前に比べてこの縦並び tiktok バージョンのアカウントが増えた
気がしますというか増えていますはいまあこれはね1個人で確認したレベルなので なんか大規模においてどのぐらいの割合かってのはそれはもちろんわかんないんだ
けど なので見かけたらまあそういうことをというかテストがされているみたいですよって話になり
ます 続いて twitter japan のツイートリツイートしました皆さんのツイートが宇宙開発支援にシャープ
これなんて読むんだろうねキーボってあるはローマ字読みすると読めるんだけど kib をはい
でつけると リツイートも含むっぽいけどそのツイートに対するいいねの数に応じて0.1円が
ツイッタージャパンから宇宙の開発の支援のためにジャクサー 寄付されますっていう風になっています
はい あ希望ってこと有名もしかしてこれちょっと調べてみよう
2020年5月27日のものが今なんかこれは違う記事がいいか 希望.スペースみたいな
ドメインが存在するけどこれは公式のものなのかなぁ 違うかな全然関係ないものかな
なんかすごい前画面で展開してるけどこれは あれ全く関係ない奴かなこれ
24:01
ちょっとわからないなこれどういうことか 弱さが絡んでるはずね弱さって打ってみなきゃダメか
ジャクサーの公式ページでもこれは載ってないなぁ 弱さの公式ページ出てきました
この件に触れられています希望宇宙放送局事業共同実証の指導 2020年11月24日プレスリリース出てます
はい なんか番組なのかね今年8月独自の iss と地上間の双方向ライブ番組配信システムを
用いた希望宇宙放送局の初回技術実証に成功しており 今回の第2回番組配信は希望宇宙放送局の定着拡大に向けた
なんとかなんとかと して実施いたしますだってはいってことはまあ公式ネスだね
それの希望プロジェクトというのはじゃあ存在するということは希望宇宙放送局 はいでさっき見た全画面でこれ本物かわからないって言ったのが公式のこの放送に
関する サイトってことになると思います
ちょっともう1回見てみます これじゃあ url を貼っておこう
なんかね希望ドットスペースっていうドメインなんだけど まあさっきの話プレスリリース見た限り第1回は8月に放送され
たって言って今回第2回になるということだと思います 第2回はさあ新しい宇宙の日日の出として宇宙の初日の出を地球のみんなと
眺めを12月31日大晦日から元旦にかけて 宇宙から年越しライブ番組
はい 配信という感じみたいです大晦日の夜23時45分からスタート
ちょっとこれは気になるね
こんなのあるんだね ページが重くてなかなかこう進まない
けどこれはまあ気になる人見てみてください結構気になるかなこれは ちょっとちゃんと把握してまた話ができたらと思います
あスポンサーみたいなところ パートナーズっていうところにツイッター
乗ってます 他にコカコーラとポケモンも乗ってねポケモンカンパニーツイッターコカコーラ
と後は三井不動産 vs テレ東だとかなんかそんな感じになっています はい
予想外ねこれは話が広がってしまったけどまぁだからそれにこのプロジェクトに対して その寄付ができるみたいなシャープ希望ってつけてツイートもしくはリツイート
でそこにいいねが付いた場合に0.1円が寄付ということだと思います 詳細はタイムラインのほか見てみてください
続いてズームが年末年始の時間制限を解除 離れている家族や友達と楽しく過ごそう
27:01
ライフハッカー日本版の記事ですはい続いてこれが最後かな タイムラインは米大手オンラインメディア企業
iac かな読み方がビデオツールの美名を独立上場企業としてスピンオフへ テッククランチジャパンの記事です
はい まあこれも美名を追ってね使ったこともあるし
っていうのではあるけどあんま把握できてないのでどういうことか もっとそもそもどういう感じで運営されているものかというのも把握できなかったので
はいなんかここ見ると美名の目覚ましい成長を書くことある主導的な地位巨大な マーケット機械の組み合わせは同社の見通しを明るいものにしました
とレビン氏は12月に12日の声明文で述べた はい美名をが羽を広げ素晴らしい独立した上場企業になる時です
っていう話になってますまあ成長しているっていう話なのかあんまりなかなか 日本国内で見ていて動きって
目立った動きを感じることっていうのはないような気もするけど はい
まあということみたいです続いてここからは次のトピックとしてツイートしていない もので気になったものを触れていこうと思います
まず一つ目これ結構がっつりした内容なのであの全部話しするの無理なので気になる ってみてください seo に関する話
はい2020年の seo トピックス振り返り振り返り デジフルはい ip ってなってます
これは普段見るメディアではないんだけど なんかツイートしていた人かなんかが一定気になって見に行ってみました
そしたらあの本当に書いてあるタイトルのままなんだけど2020年に起きた seo に関する話題振り返りで要は
seo に関してって効果ありましたって言って例えばさツイッターとかインスタグラム みたいにこういう新規の導入されましたとかこう変えますって言って
なんだろう スパッと変わる変わるものではないじゃん
seo に関しては実際にその運営しているブログなりサイトなり いろんなものに対して効果が出て実際に体感できるのって何ヶ月も先だったり
下手した年単位になるわけでなのでツイッター インスタグラムの新機能とかの振り返りっていうのって意味が違う
今ここで2020年代に振り返るものってのは今後確率に必要になってくるものになる のでそういう視点で見るとすごい役立つ多いと思います
時々まあ s 4に関してはめちゃくちゃ知識あるわけじゃなくなんとなくしか知識がない けど
はいまぁ時々このあたり記事を書いたりだとか話もしていたので知ってる部分もある けど
より細かく正確な内容としてあの記されているので はいこれはあの目通す
べき内容じゃないかなと思います目次だけ先に読んでみると google のランキング シグナル変更
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google の検索結果への機能追加 google による web サイト運営者への働きかけ対応
google の技術進化 そしてその他の検索エンジンの動きで最後にまとめみたいになっています
見出し 8細かいいえっとちょっと目についたところだけ拾っていこうと思います
はいなんか見るとああそういえばあったなっていうのがすごい多くて 例えば強調スニーペットに採用された url を検索結果1ページ目から除外
はいこれは強調スニーペット まあで表示されているのと別に通常の検索結果でも出ていたっていうのが除外された
これは検索結果から消えてしまうとかではなく確か1ページ目からは あの1ページ目には見えなくなりますよみたいな話だったと思います
はいで続いてコアウェブバイターですこの前触れたえっと まあ主にユーザーエクスペリエンスを重視しますよみたいなそういう流れ
はいそこの話だと思いますコアウェブバイタールズのランキングシグナル導入の予告 5月28日
続いてページエクスペリエンスが良いページを検索結果で強調表示すると予告 これが11月10日って話になっています
はい これはこの前本当にまあ俺自身も調べながらでやった例えばページを開い
開くまでのまあ速度もそうなんだけど最初にユーザーが こう何か
動作することができるまでにかかる時間とか最初に表示されてからレイアウト崩れが起きるか 起きないかそこによって
まあユーザーの使い勝手って悪くなっていくわけで変化が起きてしまうもの例えば 画像のサイズを記入していなかった場合とかっていうのは画像のサイズは最初未定
なのでそのスペースがないものとなってしまう 例えばテキストテキストくっついてたところに後から画像がぶわっと表示されて縦が伸びて
しまう だから読んでいたところで位置がずれてしまうのでユーザーにとっては不便という感じになると思うん
だけどそういうところの指標とかっていうのは今後重視されていくという話になって います
はい続いて全ウェブサイトのモバイルファーストインデックス mfi と呼ばれるものです これの移行の延期となっています
延期がどうこうとかまだ細かいことを把握してなかったけど結構多分こういう話題が 上がる
上がり始めた時点からあのまあ普段触れているブログの方ではモバイルファーストインデックス 対応したっていうふうに出ていたので
まああんま気にしてなかったんだけどまぁそんな話があるのでこれはついこの間 昨日か何かに配信された
youtube であの google なんだっけ オフィス
なんとかはい昨日言われる youtube のあったと思うけどまぁ google のあの情報を配信している公式のアカウントというかあって
日本版も日本版でもアナウンスはされているんだけど その中で
33:04
触れられていた気がします なんだっけなちょっと忘れちゃったけどなんかそんな話ありました
はいまあ何にしても朝ぞなんか細かい話触れられたね本当になんかパソコン版と モバイル版とアンプと
なんかその後に優先順位じゃなくてこっちは気にする必要がないのかとかなんかそんな感じの 話触れられてました
本当にまんまの話かわかんないけども気になる人はそれを見てみてくださいまた改めて youtube 貼っ
はいで続いて google の検索結果への機能の追加これは大きな見出しとしてでその中に えっとまぁコロナ関連の情報表示するだとか
あとはこれはちょっとこういうの詳しくないけど住宅ローン関連キーワードの検索結果に 機能の追加
はい7月後はショッピング検索タブへの機能追加10月 タイマーこんな感じでなんかいろいろと乗っています
であとは ウェブサイト運営者の働きかけ対応
はいこれは実際に運用運営していくにあたって気にしておくべきって いうところまず一つは web ストーリー関連の発表
はいこれは結構このポッドキャスト内でも触れたと思います まずそもそも web ストーリーっていう名称にいつの間にか変わってたなぁと個人的には思ったんだ
けどどっかのタイミングでアンプストーリー アンプストーリーずって名称から web ストーリーって名称に統一されたみたいです
はい でこれはこの記事の中には書かれていないかもしれないけど
えっとね公式の web ストーリーの作成用のワードプレスのプラグインなんかも公開され ました
確か公式だったと思うけどこれ少し前2ヶ月3ヶ月前ぐらいからこれ記事も書いてあります ちょっとこれも貼れれば貼っておきますその触った時のやつ
その後ちょっとちゃんと触れてないんだけどあの はいまぁ悪くない感じでした
はいでプラス昨日おとといあたりに触れた8 web ストーリーの中に入れる広告がどうこう っていう話題も上がっていたし
ここはいろいろ動きが 出ていくというか
google 側としても注力しようとしてるんだろうなぁって思う思います多分 なんかあんまりこの web ストーリーアンプストーリーと話題に上がらなかった上がってないと思うんだ
けど はい
でも力を注いでいるように見えるんだけど はい続いて
サーチコンソールへの機能の追加 えーとこれは
なんか明確なところは書いてないかなぁ クロールの統計情報レポートみたいなことが書いてますはい
あとはもう google の検索側の話 えっとこれ結構細かい話だけど検索技術の進化とか動画の理解力の進化みたいなところが
乗っています理解力の進化っていうのは キーモーメントのことみたいです
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ブーの検索結果上の youtube これやるといっぺんにアクセスきますよみたいなので話をしたい多分世間 にそんなにまだ知られる前に話はしたと思うけど
まあ要は youtube の概要欄の方にタイムスタンプ入れると 8 youtube 内でも後々そのタイムスタンプの機能なんだっけ
キャプチャーなんとかみたいな まあなんかそういうのがついたけどそれ以前にも去年の段階から
検索結果上では目次動画の目次みたいな出るようになってたので頭出しみたいな はいみたいなところで気づいたところは1早く試してシェアもしたりしているので
なので まあそうだねこの日本国内で話題になった時ってのは結構で遅れで遅れてるというか別に問題の
あることではないけどその前から始めていた場合って結構ねそれだけで他の人が やっていないことだから
強豪がいない状態でまぁアクセス取りやすかったりとかそういうこともいろいろあったり するので
まあ時々そういうこともあの話したり たまたまの場合もあるけどあったりするのでまぁそういうところも含めて聞いてもらえたら
続いてその他の検索エンジンの動きとしてビングだとか あとはアップルのアップルの動きとかも乗ってるみたいです
はいみたいな感じですこれ今まあ読み上げただけでも結構な内容だと思うので はいこのあたり
仕事で関わる人なんかは見た方がいいんじゃないかなと いいんじゃないかなというかまぁ専門的にやってる人だったらね
当然知ってる話だと思うけどはいすべての情報網羅っていうのもなかなか難しいと思う ので
はい続いてこれはまぁタイトルのみにします2020年のラジオトーク android アプリの開発現場
はいラジオトークテックブログこの目についたので url 載せておきます 続いて映画天気の子
1月3日地上波初放送ってことかな 飛ばすの結露窓にラキガキ風の告知
はいこれなんか面白いなぁと思ってはいまあということでこれもまあこれ以上掘り下げる ところはないんだけど
はいでもう一つ今まあリアルタイムで twitter の通知が来たからって言うだけで 結局まああれだねその後あの話
まだ出てないと思うけど見逃してなければ対馬にタイガーアンドバニー はい企業のロゴがでかでかとアニメのキャラクターに入ってそのヒーローたちが
作中で活躍するみたいな ハイマ主役で言うと
当時2011年だけの時だとソフトバンクのロゴがでかでかとど真ん中に入ったキャラクター ワイルドタイガーが活躍したり
はいみたいな感じのアニメのサブスクが解禁という話です シリーズの楽曲がサブスクにて順次配信となります
でこのバディ再結成の記念日に行ってなって12月24日 これは原作原作というか初代の方のストーリー
まあせっかくなのでホリデーシーズンでも見てみたらいいんじゃないかなとあのごくごく 普通に楽しめると思います
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ざっくり言ってしまうとこの作品えっとまぁヒーローもの 海外のヒーローものを例えばアイアンマンだとか x 面だとかそういうなんかそういう感覚
プラス昔ながらの80年代では90年代前半にあったようなコンビもの あのビバリーヒルズコップだとか48時間とかこの2人組であのねでこぼこコンビが
なんかやっていくみたいそんな感じとヒーローものが組み合わさったみたいな話です はいわかりやすいんだけどそこにさっき言った広告的な展開
絡んできてはい各ヒーロー c 8人ぐらいだけなそのヒーローがそれぞれ企業のロゴ そのスーツ
ヒーローが纏うまあプロテクターというかスーツだよね そこにロゴが入っている
はいもう本当に有名な企業のものがでそれの企業ロゴの募集を少し前に 行っていました2020年22年に
続編が出るって話でそのあたりも応募要項をまとめたりだとか記事にはしてあるんだ けどその後ちょっとリンク貼っておきますそこからたどってもらうと
過去のまあどういう感じのアニメだったか まざっくりと初回で全く反応がなかった当時だというストリームでの配信とかだったんだけど
深夜とかのはい全く反応なかったんだけど最後には大変なことになっていたみたいな はい感じです
はいで次のトピック最後になります余談と回収 はいまぁ前回触れたところでここちょっとざっくりきますよ長くなってしまったので
バイノーラル3 d なんとかとかバイノーラルっていう方でいいのかわかんないけど まあ音に特化した感じで作られた作品
オーディオドラマというかなんかホラーというかなんかうつっぽい感じの展開の ショートストーリーみたいなもの
このポッドキャストの番組ちょっとね昨日言ってたところとちょっと違ったんだけど感覚的に あのね番組名が耳について離れない
カタカナで耳について離れないで検索してもらうと出てくると思います なんか youtube とかでも動画というか
音声のみで写真が乗っかるぐらいで公開されていたので有名なものなのかもしれないけど 俺自身はまあこのポッドキャストの長いの中でたどり着いて聞いたっていう感じ
はい 続いて昨日の配信の前かなんかに言った
ノートでポッドキャスト音声内の目次をまとめる案 はいこれについて実際試してみた印象です
細かい話になってしまうんだけど要はいつも音声内の目次っていうのは収録し終わった 後に
まあこうバーと箇条書きをする でリンクを設置したりあのリンク貼れるところ
メディアの記事なんかに関して貼ったりをしています でそれをどうせならノート側でやっちゃえばノートでもどうせ後でアップすることが
多いのでだったらノート上でメモした方が早いんじゃないかって もうすぐ公開もできるしって思ったんだけど
なんか開業の感じとかコピーの形式が何かあるのかわかんないけどコピペすると ちょっとおかしくなってしまうとかがあったりして
42:07
はいアンカーの説明文のところの仕様とかも関わっているんだけど はいなのでちょっとうまくいかなくてどうなのかなという感じでまだ試している最中です
今回も一応ノート先行で今目次は書いているけど どっちが楽かっていうと結局グーグルキープとかメモ帳に貼り付けをしてアンカーは
アンカー でノートに貼り付けをしてノート側で必要な対処
をするみたいな方がスムーズかなーってちょっと思いました でもう一点は音声配信の手軽さ気軽さに対して
はいまあここが損なわれているって話はマイクの側面でも言ったけどその気軽さ手軽 さんに対してどうせノートを使うんだったらもっといろいろやろうという意識が働いてしまう
はいまあさっき言ったみたいにどうせノート使うんだったらメモ する段階のものからやってしまえばいいってそこで終わればいいんだけど
要はさじ加減の問題ででもノートだったらもっといろんなことをできるようになって 例えばURL貼った時に開業がければあのプレビューが出るわけであのツイッターカードじゃない
ブログカードみたいな感じで開業をするかしないかの手間くらいではあるんだけど 結局そういうところをやることによってどんどんどんどん膨らんでいってしまう
例えば関連するアマゾンのアフィレットのリンクを埋め込んでいこうだとか 実際昨日かなんかにあったものだとそういうの一々入れて入れたりしていたんだけど
そうなるとちょっとまた話は変わってきてしまう どっちに重点を置くのかっていうところ出てくるのでこのあたりを考えながら試していこうと思います
とりあえずのところは時間遅れてでもノートの方でも公開しながら Spotify の再生プレイヤーを埋め込みつつ
っていう感じにしようかなぁと思っています はいちょっと長くなったので次回に回しますもう一点
あのポッドキャストのカテゴリーを変えるテストをしている件についてまたちょっと感じた ところがあったんだけど
はい ある程度まあこう試すことによって
単純に数値的に取りやすいカテゴリーの選定方法を見極め方みたいなのはもしかしたら ある程度見極めできそうかなって
そこで爆発的な効果が得られる得られないというのはちょっとなんとも言えないけど ハイトリスクがあるかどうか
今のところ多分なんか例えばカテゴリーを変更したことによって今までの集計データ 内部的なものが飛んでしまって例えばランキング会に行ってしまうとかそういうことがあるかどうか
みたいなところもうちょっと思うところがあったので多分影響がないっていう答えなんだ けどおそらく
はいなのでもう少し試してまた別の回でこれは話ができたらと思います はいということで今回は以上ですさようなら