2025-09-15 37:16

👾海外案件詐欺の見極めがダルすぎ【企業/メーカー】欺疑惑回避の依頼メールの嗜み&前提リテラシー

動画版はSpotifyで「聴くまとめ」を検索!私の運営する小規模なガジェット系YouTubeチャンネルに製品提供案件が急増。その中で遭遇した怪しい依頼メールやサイトの見分け方、中国企業の複雑な事情について深く掘り下げます。案件詐欺から身を守るための実践的な視点と、今後のYouTubeでの活動の展望をお話しします。 ※アフィリエイトリンク含みます


✅️目次

海外案件の詐欺疑惑と見極めが大変

案件関連の話題について

無償の製品提供案件に焦点を当てる理由

案件を受ける側の疑問とメーカーへの提言

YouTubeチャンネルのメールアドレス公開で案件が急増

登録者200人『KTガジェット本音レビュー』での経験

チャンネル規模と案件数のミスマッチを考察

製品提供案件におけるスパム・詐欺の疑い

実際に遭遇した案件詐欺とその手口

短期間に集中した不審な連絡への疑問

Appleイベントとガジェット案件増加の関連性

発注側のリテラシー不足と詐欺案件の温床

Twitter DMとメール、安全な連絡窓口の比較

不審な依頼メールを見極めるポイント

中国メーカーの複雑な企業体制とドメインの問題

公式サイトのSSL非対応やSNSリンクの不備

メールヘッダー情報から経路の怪しさを確認

メールの認証規格DKIMと信頼性

不自然な文章と署名画像の矛盾

デタラメなGmailでも本物だった経験

中国企業の仕事の進め方と判断の難しさ

案件を受ける側・発注する側のリテラシー向上への期待

疑わしい案件への対応:公式への問い合わせ

無償案件の調査に費やす時間の負担

複数の怪しいメール案件への対応に苦慮

メールアドレスの課題と「オワコン」論

メールフォームや連絡手段の選定の難しさ

YouTube概要欄に英語を記載する戦略

YouTubeのブランドコネクト機能への期待

自動翻訳・吹き替え機能の進化と多言語化の展望

サムネイルの多言語対応への長年の要望

多言語化によるチャンネル運営の新たな悩み

英語での情報発信がもたらす効果


私の運営するYouTubeチャンネル「KTガジェット本音レビュー」で、製品提供案件が急増している現状に直面しています。今回は、この経験を通じて見えてきた、インフルエンサーとして案件を受ける際の注意点や、発注側である企業・ブランドが抱える課題について深掘りしてお話しします。特に、金銭を伴わない無償の製品提供案件を中心に、その裏に潜むリスクと対処法を私の視点から解説していきます。


例えば、こんな疑問はありませんか?

・小規模なYouTubeチャンネルでも製品提供案件はもらえるのか?

・製品提供の依頼メールが本物か詐欺か、どう見分ければ良いのか?

・中国メーカーからの案件依頼にはどのような特徴があり、どう対応すべきか?

・発注側の企業は、インフルエンサーにどのような情報を求めているのか?

・YouTubeの機能進化は、今後の案件獲得にどう影響するのか?


私のチャンネルは登録者数が200人程度と小規模ながら、概要欄にメールアドレスを公開した途端、驚くほど多くの製品提供依頼が舞い込むようになりました。特にイヤホン界隈は供給過多の傾向があり、発信者の数が限定的であることが一因かもしれません。しかし、その中には明らかなスパムや詐欺案件も混じっており、過去1ヶ月で2回ほど危険な状況に遭遇しました。


本物の案件と怪しい案件を見分けるためには、まず依頼メールのドメイン、そして関連する公式サイトのSSL対応状況やSNSリンクの不備(トップページに飛ぶだけなど)を徹底的に確認することが重要です。特に中国企業からの依頼は、その複雑な代理店構造や多岐にわたるドメイン、時に翻訳ツールを使った不自然な文章、デタラメなGmailアドレスが署名に使われているなど、判断が非常に難しいケースが多いです。しかし、中にはそうした「ずさんに見える」状況でも、Twitterの公式DMでの確認を経ることで、実際には本物の案件だったという経験もあります。これは、中国企業の体質的な特徴なのかもしれません。


発注側の企業には、もう少し最低限のリテラシーを持っていただきたいと切に願っています。無警戒に返信してしまえば、個人情報が抜き取られたり、詐欺の被害に遭うリスクが高まります。しかし、デジタルに疎い担当者もいることを考えると、受ける側が細部まで確認するのは大きな負担です。そのため、怪しいと感じたら直接公式サイトに問い合わせるなどの手間を惜しまないことが、自分を守る上で不可欠です。


私自身も、無償案件の調査に多大な時間を費やしている現状に葛藤を抱えており、今後は一定のボーダーラインを設けざるを得ないと考えています。また、YouTubeが今後実装を予定している「ブランドコネクト」のような機能は、クリエイターと企業が直接取引できるようになることで、代理店を挟むマージンが削減され、単価向上や新規開拓のチャンスにつながると期待しています。私が概要欄に英語の情報を主体として載せているのも、この将来を見据えた戦略の一環です。将来的には、YouTubeの自動吹き替え機能の進化や、サムネイルの多言語設定が可能になることで、言語の壁を越えたコンテンツ展開の可能性がさらに広がると考えています。


この配信を聴くことで、これらの疑問や問題が解決されるかもしれません。製品提供案件の獲得から詐欺対策、そして今後のYouTube活動における戦略に関する情報や対処法などを探していた方は、是非最後まで聴いてみてください。


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✅️YouTube

聴くまとめ YouTube版

https://www.youtube.com/channel/UCy42LheJtEhKSjquP9BgiGQ

ガジェット本音レビューチャンネル

https://www.youtube.com/channel/UCZzl7IurT1V8-HPrF0S07GQ

SNS関連情報チャンネル

https://www.youtube.com/channel/UCkDwn4gZY8VYHAxCkHynTWw


この番組はkoukichi_tが、SNS、エンタメ、ガジェットの話題を余談だらけで紹介していくポッドキャスト、まとまらなくてもまとめ「聞くまとめ」です。倍速再生、ながら聞きで情報収集に活用してください⁠⁠

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以下でも聞けます!「聴くまとめ」で検索!

Apple Podcast/Amazon/YouTube/Spotify


#案件詐欺 #セキュリティ #SNS運用 #YouTube運営 #製品提供 #詐欺 #聴くまとめ #注意喚起


サマリー

最近、無償提供の案件に関する詐欺の疑いについての話が増えています。特に、企業やブランドからの依頼メールを受け取る際のリテラシーの重要性が指摘されており、受け手には注意が求められています。近年、海外案件に関連した詐欺を見極めることが難しくなっています。特に中国のメーカーとの関係における複雑さやフィッシングサイトの増加が企業の安全性を脅かしています。企業間でのメールのやり取りにおいて、詐欺を見極めることが重要だというテーマが取り上げられています。特に、ドメインやメールアドレスの正当性やSSLの対応状況など、疑わしい点が多く存在する中での経験が語られています。企業とのやり取りにおいて、詐欺や危険な案件を見極める難しさについての話が展開されており、メールのやり取りにおける信頼の形成や海外案件への対応についての考察が深まっています。海外案件詐欺を見極めるためのリテラシーや、企業やメーカーに対する疑惑回避の依頼メールの書き方について議論されています。このエピソードでは、特典やSNSでのアプローチの重要性が強調されています。

案件への関心とリテラシー不足
ケティです。9月10日、夜の収録です。
今回は、最近ちょこちょこと話題として取り上げている、案件関連の話になります。
この点に関しては、例えばSNSで色々活動していて、案件受けてる人とか、逆に俺が聞きたいこととかってのもあるんだけど、
ちょっと今感じていることを残しておこうというところです。逆に、その案件を発注する、案件って今回主に触れるのは製品提供の類の話になるんだけど、
お金が発生するものではなく無償提供のもの。ちょっとあれかな、お金が発生するもの、何個かは絡むものもあるんだけど、
その案件を依頼する側、言ってみたらブランド企業、メーカーさんとか側が、何とも難しい言い方、どう考えてるのかというか、
これどういう状況なんだろうみたいなことが結構思うところがあって、ちょっとそれを記録しようかなと思います。
とは言ったって、どう思うんだろうねっていうだけであって、その答えが返ってくると思っているわけではないから、
単純に今起きていることと、こっちのあくまで受ける側の視点だけで考えると、そこはちょっと考えた方がいいんじゃないかなみたいなところ。
もうちょっと記録しようかなと思います。
はい、ということで、タイトルコール忘れちゃった。ちょっと思い出しながら言ってみるか。
この番組は、KTが、何でしたっけ?
しばらく長い期間、広基地Tがあって、ずっと言ってた時期があるから、そっちで言ったらそろそろ出てくるかな。ちょっと、ちょっと式に直して。
この番組は広基地Tが、SNSテクガジェットの最新情報を独自の視点で、
ダメだ、出てこないね。これ、古いパターンだね。変えたもんね。完全に見忘れた。
きくまとめです。倍速、ながら劇で、よかったら最後までチェックしてみてください。
はい、まあいいや。
とりあえずね、最近触れていた、そのYouTubeのチャンネルの概要欄、プロフィールにあたるところ。
そこにメールアドレスを載せたら、急に連絡が来るようになったって話しました。
はい、本当にね、驚くぐらいに連絡が来る。複数のチャンネルあれから登録したんだけど、やっぱね、普通に来る。
で、今回触れる内容っていうのが、もうピンポイントに、このきくまとめとも連動している、というか、KTとして活動している、
最近しょっちゅう触れている、本当にあのイヤホン関連とか扱っている、KTガジェット本音レビュー、YouTubeチャンネルの話になります。
そこにメールアドレスを載せました。
もともとざっくりとTwitterのDMで連絡くださいとだけ書いてあったのかな。
多少なんかビジネスなんとかのお問い合わせだとか、多少なんかその文言を加えてあったんだけど、本当にシンプルなものでした。
で、YouTubeってチャンネル運営している人だったらわかると思うんだけど、もしくは今回冒頭で触れたみたいに、
その案件を依頼する側、メーカー企業、ブランド側とかだったらそこも把握していると思うんだけど、
そのYouTubeのチャンネルの設定には、連絡用のメールアドレスの設定っていう項目があります。
俺もあんまね、最近設定をして、あるのは知ってたけど、設定したって意味ないんじゃないかなぐらいのノリだったので。
で、最近設定したら、そっかね、バカのように連絡が来る。
バカって連絡してくる人をバカにしてるわけじゃないけど。
そう、本当にこんな変わんのかなみたいな。
で、繰り返し、この番組内でも言ってるけど、別に200人ぐらいしかチャンネル登録者いないわけよ。
で、再生だって別にすごい再生されてるってことはなく全然。
再生されたって何百回だし、別に反応があるかと言うと特に反応もないし、コメントなんてほぼほぼつかないし。
まあでもあれかな。
なんかその特に今上げてるものがイヤホンでイヤホン会話っていうのがそういう状況ってだけなのかね。
まあ要は供給側のペースが追いつかない。
そこに対して、ん?供給側だよね。
その新製品とかどんどんメーカーとか出していくわけじゃん。
そこに対して発信者の数が結構限定的なのかなっていうのは常々感じています。
そのイヤホンって限定した時に。
まあいろんなもの扱ってる人のところであれば、もっと広く見ればもちろん提供できる先ってのはあるんだろうけど。
そこはいろいろと思うことがあって、狭い分野なんだとは思います。
だからなのかもしれないけど、それにしてもね、そんな急に連絡くるかなって。
そんなさ、日に何十件くるとかそういうわけじゃないよもちろん。
全くその製品提供の話って、
ツイッターとかをきっかけに、
まあ元はYouTubeチャンネルを見て、そこから俺がツイッターDMで連絡くださいって言ってるからだろうけど、
最初に何社からか提供してもらって、
そこからまあその製品提供によって動画作成したことによって、
それを目にした他のメーカーさんとかかっていう流れだとは思うんだけど。
まあそんな中、ツイッターDMだけの連絡窓口と絞っていたところ、
ここはあえて絞っていたんだけど、
その要はここからね、今日触れるスパム関連とか詐欺なのか、
また詐欺案件に絡む話なんだね。
詐欺案件への注意喚起
疑ってるって話。
だからそこに対して、
その発注というかさ、
その依頼をする側ももうちょっと考えてもらうと、
多分受ける側もだいぶ楽になるんじゃないかなっていう。
何も考えない人はさ、
まあそのまま何も考えずに返信しちゃうだろうか、
それで済んでて、
もううんだよね。
詐欺なのか詐欺じゃないか、
そこすら気にすることなくやり取りする人もいるだろうし、
詐欺だってことすら気づかないまま終わるケース。
要はさドッキリのさネタバレ、
今回はネタバレなしですケースあるじゃん。
あれと同じで、
あれ何か連絡来なくなっちゃったけど、
つって結局個人情報だけ抜かれて、
そのうちメールアドレス、
そのリストとして出回って、
何か気づかない間にスパム届き始めるとか、
まあメールアドレベルであれば別にそれはいいけどさ、
何かこういう活動してる人だったら、
メールアドにさスパム届くなんてのはもう大前提として、
その上で公開してたりはすると思うので。
そこプラス案件とかからまたさ、
住所とか個人情報とか、
もうちょっといけばお金が発生するものだったら、
交差情報とかだって座っちゃったっておかしくないわけじゃん。
そう、この前まさしくそれも触れたけど、
2回、過去2回、
ここ最近で1ヶ月ぐらいの間に多分2回ぐらい、
案件詐欺の話触れています。
どっちも騙されてはないけど、
1個は危うかった。
危うかったってこともないんだけど、
そう。
まあそんな絡みで今回の話をしているわけだけど、
この後そこは触れます。
でまあとにかく、
さらにね、
ここ昨日今日かな。
昨日今日でおかしいのか何かあったのかっていうぐらい、
いうぐらいっていうかめちゃくちゃすごい数なわけじゃないんだけど、
5件聞きました。
昨日。
昨日だねほぼ。
昨日今日も1件ぐらい聞いたかもしれないけど。
でさ、そんな集中することあるって、
ちょっと疑問だったの。
でなんとなくさ、
タイミング的にこう思い当たるとすると、
俺に直接関係あることじゃないけど、
例えばiPhone、
というかApple、
Appleイベントあったじゃん。
なんかそこでそういうガジェット界隈というか、
盛り上がる流れの中で、
だから何が関係あるんだって話ってあるんだけど、
無理やり関連づけるのはさ、
例えば、
最新モデルAirPods3が登場したことによって、
どう関係あるかわかんないけど、
そのイヤホン界隈にはさ、
業界には関係のある事柄ではあるじゃん。
例えば、
発売する前に今ある商品、
新製品を発表しちゃいたいとか、
例えばタイミングずらして。
といっても、
このタイミングじゃもう、
発売、
Apple、
AirPodsの発売、
はっきり分かった、
あの覚えてないけど、
iPhoneとかと同じぐらいの時期であれば、
19日だからもうすぐだから、
今ね、
製品提供したところで、
いろんなところにばら撒いたところで、
日付的に間に合うかっていうと、
微妙な気がするけど、
なんか一つそういう可能性もなくはないかなって。
あとは、
別の観点で言うと、
そのAppleイベントだけ考えても、
とりあえずその、
このキクまとめでも発信したように、
まあダラダラ喋ってただけだけどさ、
そのAppleイベントに関しての話題は提供したじゃん。
一個前のエピソードで触れてるんだけど。
で、同様に、
例えばTwitter上とか、
YouTubeは今回上げられなかったけど、
スレッドにも試しに投稿して、
みたいな。
別に誰が見てるってわけでもないんだけど、
インプレッションはさ、
そのちっちゃいアカウントでも、
とりあえずは閲覧はされるじゃん。
最低限。
反応がなかろうが。
みたいな感じで、
目に止まるタイミングにちょうどあったっていうだけのことなのか。
そうAppleイベントが何か絡んでるのかなとちょっと思いました。
たまたま目に入って、
俺のアカウントね、
見た人がいて、
イヤホン関連。
で、
プロフィール見に行ったら、
イヤホンを中心に発信してるなってとこからなのか。
にしてはな、
どんな連続で来るかって。
ちょっと。
で、
この連続で来るってところも、
あのね、
1個か2個疑わしい連絡があったところに対して、
疑わしいっていうのは、
そこまでは疑わしいわけじゃないんだよ。
本当にそのね、
あのー、
発注する側に言いたいみたいに言ったところは、
なんていうの、
その、
サーバのさ、
知識とかさ、
そういうところまである必要はないと思うんだけど、
最低限の、
その、
リテラシー的なところを持ってもらわないと、
この、
まさしくさ、
さっきから言ってみて、
詐欺案件、
そういう時代とか、
そういう状況になってきてしまっているので、
受ける側、
疑う人は疑うんだよね。
ってなったときに、
見ようと思うと、
疑わしいポイントってたくさんありすぎて、
ま、
先に言っちゃうからちょっと。
えっと、
まあ、
とりあえずね、
だから、
一見疑わしいものがあったときに、
こんなに集中してるってさ、
まあ、
なんていうの、
深読みしちゃえばグルの可能性はじゃん。
例えば1箇所に連絡したやり取りの中で伝わった情報、
プラスでさ、
複数のアカウントのものを組み合わせれば、
完全な情報を手に入るじゃん。
うん。
これはまあ、
あくまで可能性の話であって、
そんなことないのは、
今分かっています。
なんでかっていうと、
明らかにちゃんとしたメーカーだっていうもの、
連絡5件来た、
5、6件来たうちの、
3メーカーは、
ツイッターのDMで、
公式なアカウントから連絡をもらったので、
間違いなくその本物なんだよね。
それも含めてグルだって言っちゃったのも、
それまでなんだけど、
スパムと連絡方法の選択
そこまで疑うことはないけど、
そう、
まあ、
そんな状況なんだけど、
とりあえず、
メールできたものがやっぱりね、
あの、
俺は、
メール開放した、
あの、
開放したところで、
スパムとか食うだけだし、
あの、
窓口をツイッターDMに絞ってたっていうのは、
ツイッターのDMから公式なアカウントからもらう分にはさ、
まあ、
まず、
安心じゃん。
乗っ取りにでもあってない限り。
乗っ取りまでしてさ、
その、
案件詐欺みたいなことする方なしで、
しかも製品提供っていう状態で。
向こう側手に入って、
講座情報とかもそれじゃ手に入らないわけじゃん。
なんか、
リスクしかないわけじゃん。
そう。
まあ、
そういう意味合いで、
こっちとしては、
そのスパムが来るとか、
それを調べたりとか、
もう、
そういうのが届くのも嫌だし、
特にメールっていうのは。
だから、
ツイッターのDMっていう風にもう絞っていたわけ。
ドメインと中国メーカーの複雑性
で、
その状態で、
メールアドを試しに乗せてみたら、
急に連絡が来て、
実際に受けて、
あの、
対応したところ、
ものとかも、
あの、
ここ1ヶ月、
2ヶ月とかでもあるからさ。
ああ、
じゃあ、
まあ、
これはそっちの方向で行こうと思って、
今の流れになります。
そんな中、
届いているメール、
メールでの、
まあ、
依頼っていうところで、
難点なのが、
まあ、
そもそも怪しく見えるか見えないかっていうのは、
まず大前提としてはあるじゃん。
そう。
でも、
そもそも、
なんかもう怪しいものは、
それはまあ、
何とかしてもらうしかないとして、
まあ、
時代が時代だからさ、
あの、
もう普通にAIとかの絡みじゃなくても、
翻訳ツールを使って、
連絡してくる場合、
まあ、
ちょっと怪しく見えたりもするじゃん。
で、
AIを使っているからこそ逆に怪しく見えるケースもあるし、
まあ、
そこら辺はまあ、
どうでもいい。
で、
その上で、
あの、
今回ね、
めっちゃ調べたりして悩んでいるところが、
ドメインとかの扱い。
例えばね、
えっと、
まあ、
イヤホン関連とかで言うと、
特に中華メーカーとかだとさ、
その、
中国の体制、
なんていうの、
そのさ、
企業とかブランドメーカーに対しての扱いっていうのは、
まあ、
代理店との関連性とか、
そもそもさ、
その日本国内のことだと、
俺はそこら辺よくわかんないし、
例えば、
メーカーが存在していて、
これを代理店に、
まあ、
プロモーションとか頼んでいたりとか、
あとは、
Amazonのショップの運営っていう、
代理店みたいな形もあるのかな、
なんか全般的じゃなく、
そんなことはないのかな。
まあ、
そういうことかしてわかんないけど、
とにかく中国のね、
企業に対してめちゃくちゃなんかね、
複雑に絡んでるっぽくて、
な、
どういう状況か全くわかんないの。
なんかね、
あの、
中国の大元の、
なんかメーカーがあって、
そこの3巻なのか、
グループに入ってるみたいな、
ブランドが山ほどあって、
そこに対して、
日本のAmazonで出品している、
代理店が存在してみたいな、
で、
なんか代理店もさ、
俺よくわかんないから、
これは嘘かもしんないけど、
なんか直営というか、
この提携した代理店と、
そうじゃなく、
なんていうのかね、
まあ、
要は勝手に、
勝手にって言い方で、
代理店が存在してるみたいな、
で、
なんか代理店もさ、
なんか直営というか、
この提携した代理店と、
そうじゃなく、
なんていうのかね、
まあ、
要は勝手に、
勝手にって言い方おかしいか、
仕入れて売ってるだけで、
別に何の関連性もない、
みたいなこともあるのかな、
あとは、
最近イヤホン会話だと、
話題になったけど、
アリエクでめちゃくちゃ安く、
売られすぎてしまって、
どうこうみたいな、
ここも何社か絡むから、
日本の企業が、
そのメーカーブランドに関わる企業が、
なんか、
苦言を呈すというか、
なんか言ったことに対して、
いろんな、
この物議がかもすっていうのか、
みたいな状況になったりしました。
で、
公式間のやり取りでは、
特に問題視していないことだって、
詐欺サイトの見極め
その、
まあ、
要は、
その製品を発売している、
メーカー自体が、
そこはもう、
そういう取り決めにしていて、
って言い方がいいのかな、
みたいな感じで、
でも、
日本国内の方の、
その代理店って言ったらいいのか、
なんて言い方していいのか、
分かんないけど、
そっちとしては、
微妙に思うところがあり、
みたいな、
そう、
なんか、
いろんな複雑なことがあるらしいんだけど、
そういう絡みで、
まずね、
メールが届いたとしても、
そのドメインが、
そもそも、
公式のサイトのものなのか、
どうかすら分からないっていうケースがあります。
響き的にドメインってさ、
そのブランド名が入ったりするから、
ああ、
まあ、
それっぽいなとはなるんだけど、
でもさ、
それってもう、
典型的なフィッシングとか、
そこら辺のターゲットになりかねない状況じゃん。
なんか、
それっぽいなって言っちゃったらアウトじゃん。
例えば、
まあ、
よくある、
これはもう完全に騙しの手口だけどさ、
なんだろうな、
Amazon.co.jpのAmazonの、
例えば、
ZとOが逆だとか、
典型的な分かりやすい例として、
あとは騙されやすいのが、
例えば、
ゲームのバロラント、
のバロラントの、
バーロンのところって、
Lだったっけか。
間違えたらごめんなさい。
まあ、
何してもLが入っていたとして、
ここを、
小文字でさ、
ドメインとかって表記になるじゃん。
普通に大文字って入んないじゃん。
だから、
そういう、
そういう、
そういう、
だから、
そういうのは、
もちろん気をつけるよ。
で、
そうではなく、
完全にそのブランドの響きのもので、
ドメインが存在していて、
そのメールアドレスが来たとして、
一応、
俺は経験をするから、
色々調べるわけよ。
公式サイトがあるかとか、
もちろん最低限さ。
で、
公式サイトもあるわけ。
でも、
なんかね、
ちょっと疑わしいと思うと、
Lが入っていたとして、
ここを、
小文字でさ、
ドメインとかって表記になるじゃん。
普通に大文字って入んないじゃん。
だから、
で、
公式サイトもあるわけ。
でも、
なんかね、
ちょっと疑わしいと思うところが、
たくさんあって、
なんかじゃあ、
公式サイトを実際によくよく見てみると、
例えば、
SSL非対応だったりとか、
これも、
ね、
どこまで気にするかって話で、
この、
個人的には、
この時代にSSL非対応って、
企業であれば、
さすがにありえなくないか、
と思ってしまうんだけど、
全く分かんない人向けに言うと、
サイトにアクセスした時に、
ブラウザの左上の、
まあ、
アドレスバーのところの、
鍵のところに、
なんか警告みたいなのが出ること、
あると思います。
なんて書いてあったかって、
はっきり分かんないけど、
なんか鍵のアイコンが出たりして、
まあ、
とにかく、
それをSSL対応するっていうのは、
もう、
基本的なところであって、
うん、
特に企業とかで、
基本的だと思うの。
まだ対応してないサイトでも、
いっぱいあるはあるんだけど、
実際のところ。
そう、
だから見に行くと、
そういう状態になってるから、
なんかそれってさ、
結局、
詐欺用に作ったサイトだから、
例えばね、
作ったサイトだから、
だからそこで、
悩みがまず生じる。
となると、
果たしてこのメールは一体、
詐欺なのか、
本物なのかってなるじゃん。
で、
もっと細かく見ていくとさ、
これもうずさんなだけ、
っていうところになっちゃうんだろうけど、
その公式サイトね、
さっきのSSL非対応、
うーん、
ちょっと、
めっちゃちゃんと作られてるけど、
でもそんなこと言ったらさ、
あの丸パクリで作ってなんて、
今AIだったら簡単にできるじゃん。
そういう話って昔からあるし、
見た目同じで、
フィッシングサイトだったみたいな。
そう、
で、
公式アカウントのリンクとかったりするじゃん。
SNS。
インスタルかツイッターとか。
それを押すと、
ツイッターのトップに置くわけ。
URL自体もそうだね。
Xじゃなく、
ツイッターの1もらったけど、
そのぐらい仕方ないとしてさ、
アカウント名の指定もしていないわけ。
で、
ここで考えられるのは、
もう、
なんかもう、
ただ単に、
1パターン目としては、
ずさんなだけ。
管理が行き届いていないだけ。
本当のサイトだけど。
で、
2パターン目は、
詐欺サイト、
とかだから、
手が行き届いていない。
で、
もうちょっとどんどん考えていくと、
結局、
そのサイトを作るのだってさ、
なんかまあ、
AIとか使わないにしたって、
そのWixなり、
そういう系の、
あとはWordpressにしたって、
プラグインを使って作るとか、
その要はテンプレートから作っているから、
その見た目上は、
全部一通り揃っている。
だから、
例えば、
特にフッターとかでありがちだけど、
まあ俺もな、
中に運営してる中で、
そのまま放置してあるものはあるから、
メールの怪しさと見極め
人のことは言えないんだけど、
そのツイッターとか、
アカウントに飛んでしまったり、
またさっき言ったみたいに、
もうSNSのトップに飛んでしまったり、
まあそんなことがあるわけよ。
さっきの、
そのSSL非対応で、
そういうことも起きてるわけ。
となると、
ますます怪しく思えてくるじゃん。
さらに、
俺はこの先はね、
ちょっとそんな知識ないから、
何をどうこう言えないんだけど、
メールの送信の時って、
その、
ぱっと見さ、
普通の人が見た時って、
メールアドレスが合ってるか、
合ってないか、
ドメインが怪しくないかとか、
そのぐらいだと思うけど、
実際は裏で送信するために使われた経路とかっていうのが、
なんていうんだね、
ソース表示すると、
確認ができるようになってます。
なんかどこの、
こういうドメインから、
メールが送信されて、
どこのサーバーを経由してみたいな。
で、
こっからは俺詳しくないけど、
結局ね、
そこの経由してきたサーバーが、
なんでそんなところを通過してきてんのか、
みたいなので、
怪しむポイントっていうのもあるんだよね。
そう。
で、
ここに関しては分かんない。
これAIに確認しながらだったんだけど、
なんか怪しいっていうわけ。
でも、
だから、
これこれこうなんじゃないのとか、
色々やり取りをしていたんだけど、
まあ、
怪しい怪しいっつって。
で、
俺が結局、
マニュアルで調べたところ、
まあ、
怪しくないかもねって話になったの。
そう。
まあ、
企業ドメインの認証
みたいなところがあるんだけど、
で、
ここでさらに絡んでくるのが、
ちょっとこれも俺言葉分かんないんだな。
その本物かどうか、
企業のドメインと、
メールアドレスと、
ドメインとが合ってるか、
サーバーのドメインとかな。
を、
あの、
認証するような、
なんていうんだね、
規格というかが存在していて、
なんて言ったっけ、
DKIM、
DKIMじゃなくて、
ちょっと、
ごめんなさい。
これはちゃんとした知識がない。
なんかね、
あるんだよね。
例えば、
サーバー側でその、
名称のもの、
機能をオンにすると、
そのね、
要は簡単に言うと、
消耗された状態になって、
メールを受け取った側の人が
安心できる状態、
っていうのかな。
まあ、
それも気にしない人だったら、
気づかないだけ、
とか、
もしくは、
でもその設定をオンにしておくことによって、
受け取った側のところで迷惑メールです、
っていう判定になりづらくなるとか、
多分そういう感じだと思うんだけど、
なんか、
あの、
正確ではない、
全然正確ではないと思うけど、
なんかそんな感じのものがあります。
だからその設定がされていなかったんだよね、
今回の件。
中国との関係
ってなるとさ、
全部めちゃくちゃ怪しく思えてきちゃうわけ。
で、
さらに、
その、
中国のっていうところもあるし、
いろんなブランドが絡んでる、
さっき言ったみたいに、
なんかでっかいブランドがあって、
その下にいろんなブランド、
ブランドなのか企業が実際に入ってくる、
ってことなのか、
一つの会社の中でブランドが分かれてるのは、
もちろん、
そんなのって何でもあるじゃん、
何の業界でも。
そこに対して、
いろんな会社が入ってるような感じで、
ドメインも多数存在してるわけ。
このブランドになったら、
このドメインみたいな感じになっていて、
でね、
そのメールで送られてきたものの、
ドメインがまず怪しいっていう中、
文章もちょっと、
この時代になんか、
自力翻訳っぽいな、
みたいな文章、
そこはまあ気にはしてないんだけど、
そうで、
フッターに、
メールのフッターの部分に、
署名の画像が載ってんの。
で、
その画像の中が、
またわけわからんくて、
まず、
送ってきたドメインと違うわけ。
要は、
公式サイト、
ブランドの公式サイトの情報が、
メールアドレスとか、
電話番号とか、
ドメインとか載ってるのは、
そのドメイン違うわけ。
でも、
そのドメインは本物だってのは、
分かってんの、
俺。
そのグループの中の、
有名なドメインだから。
分かってんだけど、
そこに対して送ってきてるドメインは、
同じ流れを汲んだ、
スペルなんだけど、
言葉は含んでるんだけど、
マツビの方が違うわけ。
でも、
それも、
公式っぽいの。
実際にツイッターでも、
公式アカウント名で存在してるから。
でも、
さっき言ったみたいに、
サイトに行くと、
そのSSL非対応だったりとか、
怪しい部分がいっぱいあるわけよ。
で、
さらに、
その今、
署名の画像の話をしてたじゃん。
ドメイン、
別のドメインだっていうのと。
で、
メールアドレスが、
Gメールになってんのよね。
で、
そのメールアドレスが、
Gメールのアットマークの前が、
もうわけわからん。
なんか文字の羅列みたいな、
デタラメみたいな。
そう。
で、
これも普通に怪しい。
ごくごく普通に怪しいじゃん。
でも、
そういうパターンも、
俺は見たことがあります。
ちゃんとした、
案件だったりとか、
まあ、
お金の発生するものでもあったかな。
製品提供でもあったことあるし。
それは何で、
それでもやり取りをしたかっていうと、
窓口、
最初の窓口が、
1番の窓口が、
1番の窓口が、
1番の窓口が、
ツイッターからだったかわかんないな。
ツイッター、
えっと、
そっかそっか。
ツイッターで、
公式アカウントから連絡が来た場合に関しては、
公式アカウントから連絡が来た場合に関しては、
まあまあ、
間違いなく本物じゃん。
だからその後に、
ちょっとじゃあメールで、
そこの先は連絡しますんでって言われて、
Gメールで来たとしたら、
Gメールで来たとしたら、
うーん、
まあちょっと微妙だなと思いつつも、
うーん、
まあ、
ツイッター連絡して、
そのタイミングでさ、
ちょうど連絡来るなんてさ、
たまたま、
なんか起きることじゃないだろうかと思って、
やり取りして、
それで完了したことって何回かあります。
そうじゃなければ、
ツイッター連絡してきた時点で、
公式アカウントじゃなく、
このアカウントの、
えっとまあ、
なんだろうね、
例えば、
スタッフというか、
マーケティング担当です、
みたいな感じで、
作ったばっかみたいなアカウントに来ることもあるわけよ。
作ったばっかみたいなアカウントに来ることもあるわけよ。
で、
そういうのでも、
ちゃんとある程度やり取りした上で、
ツイッターで、
公式のドメインから、
メール送ってもらって、
それで対応したものってのも、
いっぱいあります。
だから、
そういう見合いで、
その例えば、
フォロワーゼロで、
300人フォローしてるみたいな、
ツイッターアカウントだったとしても、
それが必ずしも、
怪しいものだとは限らない。
そう。
っていう悩ましさもある中、
同様に、
さっき言ったみたいに、
まあこっちがメインの話だけど、
Gメールがデタラメ、
Gメールでかつ、
訳のわから文字列でも、
本物の案件のこともある、
っていうのも、
経験をしています。
そう。
で、
あとはもっとさ、
大きな極意で言うとさ、
なんか、
中国っていうとこの体質的に、
なんか結構細かいとこ、
デタラメなことってあったりするじゃん。
勝手なイメージで話しちゃってるけど、
イメージだけじゃないな。
実際にこういう仕事としてやり取りで、
受けたものに関しても、
まあなんか、
めっちゃきっちりしてんのに、
頭の中でイメージしてるよりは、
結構みんなきっちりして、
細かに対応とかしてくれたりするわけ。
なんか漠然として、
ニュースとかで見るイメージってあるじゃん。
なんか中国人って。
俺は別にそこら辺は、
どうこう思ってないんだけど、
もともと。
なんか中国人だからどうこうって、
発想とかもないんだけど、
その状況で見ても、
なんかね、
まあその、
世間的なイメージで考えた時に、
結構ちゃんとやり取りをしてくれて、
丁寧に。
でも、
結構ね、
きっちりしてるにもかかわらず、
ところどころ、
めっちゃずさんなことがあって、
さっきのさ、
Gメールとかもそうなんだけど。
だからね、
いろんなところで、
いろんなところで、
でも、
結構ね、
きっちりしてるにもかかわらず、
ところどころ、
めっちゃずさんなことがあって、
さっきのさ、
Gメールとかもそうなんだけど。
だから判断がつかない。
で、
今回の署名の件のGメールも、
よくわからんし、
そういう観点から。
なんかね、
全部こう、
コマゴマとチグハグとしていて、
で、
これって総合的に見たら、
もう普通に怪しいじゃん。
詐欺じゃん。
って思うけど、
でもね、
そうじゃないっていう、
ちょっと別に、
ここは触れるつもりはないんだけど。
いや、
っていう部分もあるわけ。
そう、
だから、
ここら辺がさ、
この受ける側の人とか、
どうしてんのかなっていうのもあるし、
逆に発注する側も、
そこら辺はある程度、
考え、
考えてほしいって言ったら、
無理だろうけど、
例えばさ、
営業、
それこそさ、
マーケティングっていう、
マーケティングっていう括りの人、
であれば、
なんかまぁ、
ある程度さ、
アンテナ張って、
そこら辺の知識もあったりとか、
いろんなことあると思うけど、
これはさ、
本当にさ、
企業とのコミュニケーションの難しさ
企業の代償もあるだろうし、
その個人の知識ってところもあるだろうか、
なんとも一概に言えないけど、
そこに対して、
もうちょっと、
例えばリアルよりもさ、
営業、
営業の人、
とかだったら、
なんかそこら辺を求めるのって、
時代的にどうなんだろうね、
どうなんだろう、
まぁ、
俺リアルにそういうやり取りがないから、
分かんないけど、
なんとなく漠然とさ、
デジタルには疎い人もいそうかなって、
勝手なイメージ、
そんなことないかもしんないけど、
そう、
だからそこに対して、
そのドメイン側とかメールの、
そのなんかさっきの何とか、
っていうのを求めるのは、
ちょっと難しい部分もあるんだろうなって、
まぁぶっちゃけ、
あとはさ、
サイト側が再生するL非対応で、
怪しく感じたんですけど、
っていう話にも、
なんかさ、
なんかその話をわざわざするのもあれじゃん、
うん、
かといって、
そのまんまじゃあ、
発送先教えてくださいって言われて、
この状況で教えるかって言うと、
ちょっとね、
躊躇しちゃうじゃん、
まぁ、
そういう時には、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
よくないけど今回その発生しているものって別にさ普通にあの 無償で製品提供してもらってこっちが言ってみたら時間かけて動画を作るみたいなタイプなわけ
あそこにさあまあ性格上というかなんかまあ時間冴えちゃってるかもめっちゃ無駄だなぁ と思って
なんかこんな状況ならともやっぱメールで受けに止めた方がいいかなって とも思うしそういうところの葛藤プラスこれを残すことによって誰かの
なんか参考になればっていうのもそうだし逆にどうしてるのかなっていうのを疑問だし
まあねだからもうなんかさこのボーダーラインでこのアカウントに関してはこれ 以下ではもう一つ絶対に受けないかも金額のちょっと今回は金額があんま絡ま
な話だけど金額の話に関してはこれを描くよりもしただったらもう 極端なし無視怪しいと思ったら無視という点も取れるんだけど今言ってるこの酒
ブーブー言ってくん だったらなんかまあ普通にさせっかくやってるから伸びるんだろ
伸びたらいいしなんか普通に楽しいじゃん好きでやってることだから本当に だからなんかそういうところもさ
これがきっかけなんかのきっかけになるんだったらと思ってちょっと見ちゃう部分もあったりして そうまあそんな悩ましさっていうところでいや結構時間取られてそのね今言ったみたいな
パターンが2件来てたわけ メールで
そうっていうのがめっちゃ悩ましい来てくれるのはありがたいし本当だったらさー なんかそんな変な扱いしちゃうのは失礼じゃ
失礼の対応はしないように極力してはいるけどさすがにそれはないだろうってものは ないだろうってものはもう普通に理解してもらう意味も含めでさ
例えばツイッター連絡してわけわからんアカウントが来たもに関してはそれは当然さ 公式のドメインからメールから連絡くださいとか公式のアカウントの方から大丈夫であれば
あのまあいつ dm あの本人確認というか取れれば ok なのでその後にやり取りはこの dm でも構わないので
っていう形にはするけど 確実にタイトル伝える時もあれば
まあ8割大丈夫かなと思うそのまま進めることもあったりするけどまぁどっちにして もねやっぱねメールっていうものが厄介だね
そうっていうのをものすごい感じている最中です だからなんかそれが変に負担なるようであればやっぱメアドはもうやめた方がいいのかな
みたいなあとは手段としてはなんかねまあ俺の中の感覚としてはだよ まあ言い方としてはあんま良くないかもしれないけど
どうだろうなそんなことだよねメアメールアドレスってもの自体がもうねそれこそ オアコンだと思ってるわけでも使う人が圧倒的に多いじゃん
だから仕方ないことだと思うんだけど随分長いほどメアドなんて使ってないかね もちろん受信として登録とかして受信とかそういうのに扱いを使うけど人と
やり取りするってことは結構な年数メールアドレスまずなかったのでないというか 例えばなんかを受けた時のそれこそさ請求書ベースだとかメール上に残さなきゃいけないような
やり取りがあれば使うかまあ使った時期もあったか 使った時期もあったけども基本的にはもう極力メールは使わない
メールの打ち方も忘れちゃったなんてしょっちゅうポッドキャストの中で出る時期も あったけど
そう うん
詐欺案件の見極め
そうなんだよなあだからそこがなんかこの世間というか世界が移行してくれないことには どうにもならないからねなんともなんないんだけど
一つ別の手段としてはメールフォームを使うメールフォームつったと同じことだからなぁ あの要はねその
スパムや詐欺のハードルをするためのハードルが上がる行為をこちらが用意すれば さあその分さあそういうこと起きづらくなるじゃんでもその分
あーちょっとなんか良さそうだから連絡してみようかなってせっかく思ってもらったところ に歯止めをかけてしまうってことにもなりかねないわけじゃん
中難しいなぁと思ってそういう点でやっぱメールが一番気楽なんだろうなって連絡する方 からしても
まあこれは前回にも触れたけどツイッターのアカウントでマイクスのアカウントで連絡ください って言った場合に関してはもちろんさ公式アカウントに触れるかどうかって絡みでも決まっちゃう
ケースもあるじゃんあとは例えば大きな企業とかだったらさ各スタッフがその例えば メーカーの名を名を
なおつけたというか連携しているとわかるような形で運用している各スタッフの アカウントとかもあったりすると思うから
そういうのがあるところだったらさこっちとしてもわかりやすい確認も取れるし 前は公式アカウントだって判定もしやすい
それをわかって連絡してきてくれる人もいれば まあそういう人もいるから
あの一時そういう話には触れないけどさ公式アカウントが動向とかそういう話には触れない けどああそういうことだなってこっちも別に細かく聞くことなくわかることも
あったりするし そうけどやっぱり今 sns の dm って言っちゃうとちょっと制限はやっぱそれもかかっちゃうね
しかもその人がさ 例えば個人利用として使ってる sns って可能性もあるわけじゃんまあ仕事絡みでも使ってるけど
個人のところにちょっと重点を受け使ってるみたいな それをね使ってもらっちゃうのもあれだし
難しいメールフォームかな メールフォームねー
またまあちょっと何分か加えるだけでも違うか今ね多分ね youtube のとこねー なんか ai で翻訳したか何をあっているのかもわかんないので
ほぼ海外向けのことを書いたら英語が半分だ かけるもリスの上限に達するぐらいの勢いで6割ぐらい英語かなぁ何書いたか覚えてない
けど そうでもねそれねー
その英語にしてから来てるね 相手その連絡してきているところって日本と今んとこ中国なんだけど
韓国韓国は イヤホンじゃないか
なんかあの世界から世界からてまぁどっちかつったやっぱアジアよりが多いは多いけど エアフォンに関してねほぼ中国だけど日本もあるけど
そう とあとはその結局さあなんで英語で載せてるかつとそれこそ日本国内に進出してきていない
企業の目に留まればいいかなっていうのがメインではあるんだけどそれさ一番わかり やすいじゃん
そのもう時代的にここから youtube がその sns の機能レベルで言うとこれも新機能として今後来るものとした話は
以前からしているけど youtube のブランドコネクトだけがオープンコールとか
youtube 内の機能としてブランドや企業とクリエイターが直接案件にやり取りをできる 機能っていうのが今後実装されるって話になっています
どっかの国ではもう使えるのかな日本でまだ使えないだけでそう だからそうなった時にも備えようっていうのもあるんだけど要は今までは代理店とか
間に挟む形式ででそこでマージンは当然持ってかれるわけで 単価値で見やすくなるじゃん
そこに対して予算潤沢じゃないなくてもその海外の企業が直接俺が受けるんであれば 日本国内特に日本国内
本当に本国内限なくていいか代理店が挟むのに比べたらさ全然高くなる可能性あるじゃん それは俺のチャンネル規模がちっちゃいからその分金額のよ
なんか俺に払うお金も少なくて向こうは済むだろうし でも得られる効果っていう得られる効果なんと見えないか
効果ちょっと抜きとしてこのぐらい予算であれば見合うかなと思って向こうが発注して くる時の金額っていうのは向こうは抑え目で済むし俺としては多めにもらえるって
可能性があるわけだよね そうそこでバランスが取れてつながれるんじゃないかなでそこが狙いでもあります
だから英語の文章主体として書いてあってそらさだってさすでに何か日本国内に対して アプローチしている企業とかそういうところだった意味ないじゃん
それはさもうなんか同棲ができているというか代理店挟むなり直接やり取りするなり する場合にしたってさもう誰に発注するとかある程度そのインフルエンサーなり何なりのリストがあっておかしくないじゃん
そうだから新規っていうところを開拓っていう意味でそういうのせてあるんだけど 載せてあるだけでさそれだけじゃ何の意味もないんだけど
YouTubeでの新機能の展望
そうあとはもうちょっと言うと例えばまあ ai の発達もそうだけど youtube 時代の 名前はせちゃったのまたの自動で海外の言語に吹き返してくれる機能もダビ
オートダビング機能だけかそう実装されているしそういう意味合いで可能性はどんどん 高まってきているんじゃないかなとは思いますかそこに対しても昔からも5年前から
言ってるけどさ サムネイルを各国言語設定できるようにしろって思うんだよね
今こそそうじゃ昔からその徹底しては俺できてなかったけど字幕を設定する機能はさ 各国言語で昔からできるわけじゃん
国ごとに対してサムネイルがあのサムネイルもできるようになるんだったら完璧でやる やるのにでもそのサムネイルをさ各国言語でできるようにしてくれないから力を入れてやり
づらいわけそこ 今はだから吹き替えができるようになったから例えば英語圏だったらさ
あのサムネイル英語用のサムネイルが設定できるようになればより何か効果高まるじゃん そう
もうずーっと前から言って全然そこが変化してくれな別の部分は ai の進化でどんどん あの発達したけどさ
そのままさしく自動で吹き替えで英語になってくるなんてまさしくありがたいんだけど ちょっとねちぐはぐな部分がずーっと昔から youtube に関しても多いもちろんね
あのまあ今はオートダビング機能ができちゃったからこの悩みを気にする必要がないの かなぁと思っているけど当時ね
その字幕をさカッコ付言語のものに設定したとして仮にじゃあサムネイルもカッコ付言語 できたとするじゃんでも果たしてチャンネル的にそれは大丈夫なのかという疑問もあるにはありました
つまり一般的に考えられるような特典をターゲットするに届けるっていうところに重点 を置いてその興味を持ってくれる人たちが集まってくれるから
その視聴リストがもどんどん高まっていき新規にも入ってきてもらいやすい 比較なりサムネなり動画を上げることによってどんどん規模を大きくしていくみたいなところに対して
日本に対して発信したいたのに急に別のさ 国の人間たち入ってきた時に大丈夫なのって文化も違えばさ
考え方も違うじゃんとかっていうのがそのどうなのかなってずっと思ってました結局それ だからサムネイルが設定できない逆に試すことなく終わっていたんだけど
字幕をちょっと試すぐらいで それが今ここに来て言語も自動で英語になってそこにサムネイルが来ちゃった時に逆に悩む
瞬間もあるとは思うんだけど ただそういう方向にさyoutubeがさその国の画期年を超えて言語の画期年を超えて見て
もらえるような状況を作ってるってことはアルゴリズム側も当然調整はかけていくはずじゃ もともとどうだったか知らないか調整っていう言葉が正しいかわかんないけど
それでなんかまずいことが起きちゃったちょっと微妙じゃ もちろんねそこはねチャンネル依存でチャンネルの運営の仕方とアルゴリズムの感じでこうどう転ぶ
かってのはわかんないだろうけどさ そう
まあねわかりやすけば言語の壁をもともと超えているような類の内容のものだったら一番 あのわかりやすいんだろうけどねだったらその言語が何であろうが見て楽しんでもらえる
もんなら一番じゃ まあ究極を言えば無言のあの
チャンネル動画とかだったらそもそも引き換えとかなくたっても成り立ってるわけだけど なんかもっとシンプルなさ
世界に通用するようなコンテンツであればどの言語でもしっくりくるっていうもの だって当然存在するわけでそこは内容によって
そうね海外から受け入れられないものだったら当然それを英語で集客しちゃって変についちゃっ てもまずかったりはするだろうし
そうちょっと話ずれちゃったも何の話だとかせちたなんか怒ってたなぁ今サムネイル 英語とかもサムネイルができないそっかそっか概要欄に英語を7割ぐらい6割ぐらいのせている
たらしかそうそうだからそう思って一応のせてありますがそれが正解かどうかわかんない 別にさチャンネルに乗っけだってあんま意味ないじゃん別にそういう検索で引っかかるってことも
ないだろうしそうそう あのもう意識してこのチャンネルちょっと気になるか見てみようと思った時に初めてああ英語でいっぱい
書いてあって まあそれも俺が ai で翻訳してるだけだからさどれだけ伝わっていいとか伝わってるかわかんないけど
ニュアンスとか なんかまあとりあえずそういう意識を持ってるってことは少なくからず伝わるじゃん
そう なんかねそれを見て連絡してきてくれたのかなぁみたいな企業もあったんだよなこの前チラッ
取れた いや俺のチャンネルには間違いなくその連絡が来ないでしょってめちゃくちゃ大企業
世界的なブランドグローバル 展開しているてっテックケースっていいのかガジェット系のなんだけど
なんかそこはねもしかしたらそこのこの考え方を汲み取ってくれたというか そこの視点でやってるんだなっていうのを見てくれた上で連絡れたのかなちょっと
思う節もあったんだけど勝手に言う思ってるだけで全然わかんないけど何も関係ない かもしれないけどただ適当に連絡くれただけかもしれないけど
そうそうそうそうまあなんかそんな感じですだからそこはそこをちょっと試してみよう か1回メールフォーミするかどうかを考え
今はなぁとりあえず手間がかかるってところを減らしたいっていうところがすごい強くて 強いというのは連絡が来るのはもちろんありがたいんだけどそこに対して
なんかチェックスの時間取られるのが一番やっぱ厄介だよね そう
まあみたいな感じです はいまあどうでしょうかどうでしょうかって言い方が正しいかからしてわからんけど
まあ起きたことを記録しつつこんな感じでこの先じゃあどうなったかとか なんかをやったことによってさらに連絡が来るようになったとかパタッと止まる
ようになったとかそこに対して詐欺っぽいものはどうだったとかそういう話もちょこちょ こと
依頼メールの書き方の重要性
まあこの番組の方で触れていければと思うので実際のガジェット関連のレビューだとか レビューに
大きく付随するようなことに関してはもちろんあのもうその youtube のガジェット チャンネルの方であるし連動している
電脳ラウンジっていうガジェット専門とした ホットキャスト番組も作ってあるので
はいそっちでやると思うけどまぁそこの裏側に当たるところは今のところはこの聞く まとめ側でやろうかなと思うので
はいということでなんか今回の話が参考になる人もいれば まあ関係はないけど興味を持ったそういう世界もあるのかと聞いてくれた方もいる
かもしれないけどまぁなんかそんな感じののではい話今後もしていくと思うで sns の話を絡めながら
はいよかったらフォローそして そしてってことだよフォローお願いします
はいでは今回は以上となりますちょっとこの後やんないかってやらなきゃいけない ことがあるちょっと気分転換というのも含め
ちょっと思ったことを記録と思ったんだけどちょっと頑張ってやろうと思います はいでは以上となりますさよなら
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