YouTubeの新機能と案件依頼
こんばんは、ケイティーです。7月17日、夜の収録です。今回はiPhoneでマイク繋いで、それでちょっとざっくり話をしようかなという感じです。
今回のトピックス、後で今追加で挿入しています。まずYouTubeと案件依頼の関係性、関係性、
まあなんかその案件関連の話に触れています。なんかどっからどこ経由できたんだろうみたいな、ちょっと疑問に思うことがあったりして、はい。
そしてそのほか、これはAdobeのクリエイティブクラウドコンプリートアプラン検討している人は見逃せないチャンスですというところで、今50%オフになっているんだけど、Amazon上でもその50%オフで買えます。
8月から値上げになってしまうので、値上げ前の価格で1年分購入、これが半額になってるってところ。どうせ契約するんだったら今やらないとめちゃくちゃ損ですよっていう話になります。
はい続いて新作イヤホンとレビュー関連の話題に付随して、新番組ポッドキャスト電脳ラウンジの話題について触れています。
その他、ポッドキャスト関連Amazonミュージックオーディブルへのポッドキャスト登録方法について、まぁちょっと説明をしてるわけじゃないんだけど、別の番組に触れたことがあったので、そこのエピソードの紹介。
はい、さらに最近先日触れたXのAI、グロック、グロックに登場したアニメキャラみたいな美少女の兄、この件について触れています。
そしてあとは一番最後2つ、SNSの話題。Xに鬼滅の刃ポータル日本限定ポータルが実装みたいな話が上がってきました。興味深い。
そして一番最後に、昨日おとといかTikTokで起きたいきなりなんか違反通告が、プロフの違反通告が出ておすすめに表示されなくなりますっていう警告が来たっていうので、それ騒ぎになっていました。
そこに関して個人的には多分一般的な状況よりは先に、問題がない、ただの不愛だと知ることができていました。みたいなところに今回触れると思うので、よかったら最後までチェックしてください。ここから元の音声戻ります。
まず最近なんか急に案件の類が一気に来ているっていうのがあります。これは起点としては連絡が来る手段というのはちょっと置いておいて、
多分ね起点になっているのはYouTubeなんじゃないかなっていう印象を漠然と持っていて、複数のチャンネルに関してなんだけど。別に、えーとね、なんて言ったらいいかな。
なんかまあ案件が来たそのきっかけっていうのはもしかしたらと思ったのが、全然関係ないかもしれないけど。
あのー最近ポッドキャストでムレたYouTubeのチャンネル情報を共有するみたいなもの。7月入ってたっけ。なんか
機能をオンにするかオフにするかで。 例えば企業とかブランドとかが
YouTubeのチャンネルのアナリティクスを見られるっていう機能だよね。 具体的にそのブランドとか企業側からどういうふうに見えるのかとか手段とかまでは俺は把握は
していないので、まあどちらかというとYouTube側だったら動画を投稿するクリエイター側という立場なので。
そうだから、実際のとこそんなのはありえない状況なのかもしれないけど。 そう、ただなんかタイミング的に考えると、そもそもそのチャンネル情報と共有したなーって思ったところから
連絡が来たのかなーってちょっとふと思って。 なんかね、ここ最近その全体的にそのやっているものの中のYouTubeって割と俺高発だかそんなにすごい
なんかでかいチャンネルがあるとかそういうことはないんだけど。 あの普段から触れてるさ、もちろん
あの例えばガジェットのとか、あんなのとかとめっちゃ少ない、百何十人しかいないけど、まぁなんか
製品提供とか受けてるとかの状況の中、全く別のチャンネルとかともジャンル関係なくやってたりはするので、そういうところで考えてください。
俺のチャンネル動向というよりも、あの普段喋ってるチャンネルのことも多少含んでいるんだけど、それ以外のものも含んでいるってちょっと考えて欲しいんだけど。
なんかね、ちらほらときて、いくつかそのきっかけになっていそうなものっていうのが頭に浮かぶものがありました。
一つはさっき言ったみたいに、これはね例外的に、あ、そういえばそういうこともあったなって思ったのがさっき言った話です。
YouTubeの新機能として追加されたチャンネル情報の共有みたいなやつ。 そう。
で、なんかね、それもね、数件まとめてきたんでね、特定の一つのアカウントに対してその連絡の窓口としている
まぁなんだね、例えばメアドとかSNSっていうのがあって、そこに 全く関係ない、一見全く関係なく見えるものなんだけど。
だからどっかで繋がりがあってもおかしくないかもしれないけど。その顔、まとめて何件か来て。 そう。
で、あとはそれとは全く別件で、これはこれも以前Podcastで触れたもので、今回のチャンネル情報の共有だとかそういう話以前に
なんかね、広告主からのブランドリンクリクエストが届きました、みたいな件があったっていうのを前に触れました。
Podcastで。これが何だったかっていうと、まぁそのYouTubeに広告を出す側、広告主にあたる側が
そのチャンネルのアナリティクスを公開してください、中を見せてください、みたいなそういうリクエストってことになります。
つまりそのオーガニック広告として、そのユーザークリエイターの投稿を広告として使わせてください的なそういう流れ。
そう。とにかくそういうことがありました。細かいことは抜きとして。
で、そこに関しては当時も触れたけど、思い当たるところはあって、でもなんか事前に連絡くるわけでもないし、何なんだろうぐらいの感じで。
どっちにしてもそこでお金が発生することはないだろうなぁと思いつつ、ちょっといろいろ把握したいこともあったから、そのリンクのリクエストは許可を出しました。
Adobe Creative Cloudのオファー
それもね、5つぐらいの広告にしかいっぺんに来たんだけど、それもなんかね、名前が思い当たらないし、その名前だけ見ても、「あ、いっぺんに来たうちの何件か思い当たったんだ。
思い当たるキーワードが含まれているんだけど、何で来たのかもわかんないし。」みたいな状態。
で、他の何件か来たものは全く見覚えもない名前なわけよ。でもそれをよくよく調べてみたら、全部繋がってる一つの企業。
まあ前も触れたけど、時々触れてるけど、その中華系の企業。まあ結構最大手って言っていいぐらいのものなんだけど。
で、結果的にそことね、繋がったものというのは多分、インフルエンサー、なんていうのかね、広告プラットフォームみたいなインフルエンサーの案件プラットフォームみたいなのって結構乱立してた時期あるじゃん。
そう、今ってどうなのかってあんま気にしてないかわかんないけど。そういう系のものの、まあ中華の結構でかいところの、そこの関連会社の、みたいなところのプラットフォームに招待を受けました。
ややこしいな。全く別件でさ、さっきのブランドリンクリクエストが来たっていう時に思い当たることがなくもないって言った、その時にやり取りをしていた、
まあそっち系の担当者みたいなのがいたんだけど。でもその人は何も言ってこないわけ。別にそんな親しい中でもないし、距離は置いて、なんかこれこれこういうのがあるんですけどどうですかとかそのぐらいの間柄だから別に、なんか全然そんな親しいわけでもないし。
で、なんかその人が何か言ってきたわけでもないんだけど、繋がりがあるとするとそこだなと思って。全部同じ企業なので今の言った3種類が。
案件のプラットフォームとそのやり取りしてるって言った人とYouTubeに連絡が来たって言った時のわけわからん名前ね。辿ったら同じ企業のわけ、元は。
だからいちいち連絡をすることなく、なんだろうね、例えばYouTubeのアナリティクスの中の情報を把握して、まあ広告として扱った時の成果どのぐらいが見込めるか。
もしくは、今後案件を振るにあたっての目安が知りたいみたいなとこなのかなんだかわからんけど、そういうので送ってきたのかなって。
それでもしアナリティクス見て、その成績良ければ実際にオーガニック広告として利用するみたいなこともあるのかもしれないけど、そう。
で、そんな中、まあその案件のプラットフォームに招待をされました。
で、その中に入って、まあ案件、こんな感じで展開あるんだみたいな、なんかね、日本国内のものも今あんまわかんないけど、そのね、あ、そういうのがあるんだみたいな、結構ね、なんかいろいろ思うところがあって。
ちょっとあんま細かいとかとりあえず触れずに送るけど。
で、そこでなんか循環してるものがそこに一個できたわけだよね。
で、そのプラットフォームの中って、まあよくあるそのインフルエンサー系の案件のプラットフォーム見たことある人ならわかるであろう、まあ典型的なそういう感じのもの。
なんか案件がさ、こう並んでいて応募する形になったりとかして。
で、その中で、なんかね、中国系だとこれは全然、あの、俺は何が知識あるっていうわけではなく、そういう噂も聞いたことあるとか、そこに対してAIにも確認取ってみたらそういう回答が返ってきたっていうだけだから、全然真実かどうかはわからないんだけど、
お国柄とかも考えるとありえるかなと思うのが、そのインフルエンサーのリストとか、リストがまあそのブランド間とか企業間で回っているって話をまあ耳にすることがあります。
つまりこのクリエイターはいくらぐらいでこの案件を受けたとか、例えばね、こんな細かいことどういうことか知らないし本当にそんなことがあるのかもわかんないけど、
まあなんかそういう話は聞いたことあって、なんかね、その現れで今俺に起きているんじゃないかなみたいな。
そのさっき言ったさ、あの2件まとめてきたっていう件は別としても、その別で言った今言ったさ、案件のプラットフォームとその担当者とYouTubeのブランドリンクリクエストの件あるじゃん。
なんかそっちから発生したんじゃないかなって全く別のものも連絡が急に来始めたの。ここ1ヶ月ぐらいの間で。
そう、でなんか結構だから複数、全部ね、明確に、確率にこの系統だみたいなことではないんだけど、要は系列会社だとかそういうことでもなく、全く無関係そうに見えるものなんだけど、なんかね、やたら、
例えばさ、今出した話に一切関係ないものとしては、最近あのイヤホンのその製品提供っていっぱいしてもらってるじゃん。
実は、えーとね、明日発売のものもあって、これは今動画作ってる最中なんだけど、ショート動画とかは今日ガジェットの方のYouTubeとかにあげたりしたんだけど、
TikTokの問題
そう、なんかね、とにかくそういう感じだから、どっかがこのクリエイターさんいいかもしれないですよって情報渡して、情報渡してさ、さっき言ったみたいなさ、
なんかのリストを回すとかそういうのは別としても、単純に紹介をさ、裏側でしてくれて、そっから話が聞けるとかっていう件もあるのかもしれないし、なんかね、複数のところから急になんか聞き始めて、
うん、なんか面白いなーってかなんていうか、そうそう、だからそういうところもあって、ちょっとあんまり時間が今、この直近、目の前で撮れないのがあったので、
だからこのまま時間ポッドキャスト開いちゃってもあれだなーと思って収録を今、iPhoneと、iPhoneにマイクを接続して、今喋ってるんだけど、そう、そんな感じになります。
あとはね、他にね、何個か話そうと思ったことがあったんだけども、雑談の長い利用、今の長いで何か伝えなきゃいけないというか話しておいた方がいいことが確率にあったはずなんだけど、
今思い出せないな。
うん、その他ちょっと思い浮かぶもの、これは気にしている人は損するのでチェックした方がいいですよっていうものとして、
アドビのクリエイティブクラウドのコンプリートプランかな、その値段が上がるっていう話、前AIでポッドキャスト配信しました。
そこに関連するところで、今Amazonが25日までクリエイティブクラウド値下げ割引しています。
要はあのAmazonオンラインコード版だよね。
アドビで直接掲載するんじゃなく、Amazon側で売ってみたら、ギフトカードっていうと違うか、オンラインコード版だね。
ゲームとかでもあると思うけど、スチームのオンラインコードとか。
そっちで買うことによって、そのAmazon側のキャンペーンで値段が下がることとかもあったりするから、
そう、あとはAmazonで買うことによってポイントがどうこうとかさ、なんかいろんな絡み合ってお得に使えると思うので、
そう、それが今めっちゃ下がってます。
はい、ちょっと内容を読むので、その気になってる人はちゃんと聞いてください。
7月12日から25日23時59分まで、金曜日の夜日が変わるまで土曜日に変わるまで、
新規対象キャンペーンとしてクリエイティブクラウドコンプリートプランおよび新規対象キャンペーンイラストレーターがお買い得。
クリエイティブクラウドコンプリートプランは20以上のクリエイティブアプリを含んだお得なプランで写真加工、
まあ全部入りです。全部が全部じゃないんだけど、ちょっとややこしくなるな。
まあ全部入り基本。
それともう一個はイラレ。
普通にイラストレーターの単品かな。
ちょっと今度Amazonのほう飛んでみてみます。
今回ちょっと動画じゃないのでごめんなさい。音声だけで。
はい、一応ここにこのまま書いてあるものを見ると、
コンプリートプラン12ヶ月分のオンラインコード版で、
本来78,000円のところが43,000円となっています。
めちゃくちゃ安くない?
めちゃくちゃ安いって言ってもな。
ちょっとあんまあれだな。
わかんない。ちゃんと気になる人は調べてください。
でもね、実はね、この前、
アドビーが値上げするって言った時に、
Amazonがお得になるって話もあるからっていうので、
そのポッドキャストの中でAIで、
まあその話をして、
で、リンク貼っといて、そっからね、
購入した人何人かいたから、
多分購入に至るってことは、その人たちはきっとちゃんと調べた上で、
納得して買ってるじゃん。
もうわかんないけど、
一応個人的な感覚としてはさ、
明確じゃないから、
ちゃんと調べた上で判断してくださいみたいなことは言ったりはしたんだけど、
まあ普通に大丈夫なものだと思うんだけど、
要は、今買えば、
8月1日かなんかから値段が一気に上がるので、
今現在でコンプリートプランって月額、月払いだと、
年払いじゃなくて、
年契約の月払いって言い方かな?ちょっとわかんないけど、
とりあえず、俺が払ってるのって7,780円ぐらい、
なります、月。
大体の人がそれを使ってると思うんだけど、
対してそれが9,080円のプラン、
または6,480円とかのプランの2パターンに分かれるって形で、
このまま今の7,000いくらのプランで契約しておいて、
何もプラン変更とかしないと、
勝手に9,000円のプランになっちゃうっていう、
そう、そんな状態なので、
で対して、
8月1日の料金の改定が入る前の段階、
今だったら7,700円とかの金額なわけじゃん。
だから今のうちに年間契約をしちゃえばお得ですよねってそういう話。
ざっくり言うと。
さらにAmazonから買うことによって、
Amazonの例えば、ちょっとポイントがね、
ちゃんとその子の対象にもポイントも付くかどうかまで、
ちょっと細かいとこ見てないから、
お得になる要素ってあるじゃん、キャンペーンとか。
まさしく今43,000円に下がってるっていうのも、
Amazon側が下げてるというよりは、
これもAdobe側が今のタイミングで加入者を増やそうとして、
あえて値段を下げてるとか、そういうことのような気はするけど、
ちょっと明確なとこ分かんないです。
おそらくね、
Adobe側?
Adobe側でもこういう半額に近く、
安くしてやってんじゃないかな、
新規加入キャンペーンとかちょっと調べてないけど。
まあ何にしてもAmazonっていう、
この新規とかで入りやすいAmazonって普段みんな使ってるだろうから。
で、ここからオンラインコード版買えるっていうところで、
まあなんか今狙い目なんじゃないかなっていう。
で、一応ヘルプとかを見てみたところ、
えっとね、俺はちょっとちゃんと読み解けなかったんだけど、
この現在買ってさ、安くなってる状態で買えるわけじゃん。
そのものもちゃんと期間中は、
その金額のまま使えるっていう記載がありました。
それっぽい記載がヘルプとして載ってました。
FAQのとこに。
その料金回帰のところに。
だから多分大丈夫だと思うんだけど。
まあそうだよね。
これ買ってさ、12ヶ月むすってのにさ、
足りない分払ってくださいってなっても、
おかしいよね。
そんなことないかな。
多分大丈夫だと思うんだけど。
まあとにかくそういうことがあるので、
気になってる人はまあ決断をっていうところです。
まあ今買えばめちゃくちゃまあ安いですよね。
78,000円、43,000円なんだから。
はい。
まあみたいなところでこれ1個気になったところです。
そして他にも色々とあった気がするんだが、
新発売のイヤホンについて
まあ1個は途中で触れたイヤホン。
7月18日もちょうど日が変わったので、
もうAmazonで購入、発売になって買えると思うんだけど。
見た目がなんかめちゃくちゃキラキラしたジュエリーっぽいやつ。
音の感じとしてはぶっちゃけに俺は好みではなかったんだよな。
動画の中でそれも触れているので、
後ほどというかここ1日2日の間に上げるつもりなんだけど。
そうなんだけどこれ好みの問題だから、
多分ね俺は好きじゃないってだけ。
好きじゃないと言っても色々イヤホンに興味が出てきたから、
それはそれでなんかさ、
値段設定とか含めて色んなこと含めて、
俺には分からない良さがきっとあるんだろうなって。
俺は広域がさ、くっきりして明瞭でっていう、
耳に刺さるか刺さらないかぐらいのものが好きなので、
ただその真逆な感じなんだよね。
真逆というか、
広域が刺さるような明瞭さがなくてみたいな感じで。
ちょっと細かいところは、
おすすめじゃないってことではなく、
逆にね、
iPhoneで使っててもいまいちピンとこなかったんだけど、
PCに繋いで使って結構ボリューム上げてみたら、
これはこれでね、
めっちゃいいなと思うポイントっていうのも発見しました。
結構ねパワフル。
全体的にマイルドなんだけど、
マイルドでフラットな印象ではあるんだけど、
その分さ、
広域が刺さらないってことはボリューム上げやすいじゃん。
だから爆音にしやすいわけだよね。
裏を返せばいつも言ってるTRNコンクとかめちゃくちゃいいって言ってるやつとか、
昔いいって言ってて、
今はまあそこそういう思いはないけど、
もともとなんかイヤホンとか興味持つきっかけになった
有線ピアホンっていうめちゃくちゃ針で刺すかのような、
あのイヤホンがあるんだけど、
それ系のイヤホンってさ、
爆音にできないじゃん絶対に。
耳つんざくような感じになっちゃうから。
だからそれとは逆に耳に刺さらないってことは、
全体のボリュームを底上げして、
全体的な迫力を増すことができる。
そういう使い方したら楽しいんじゃないかなっていう感じのことを
動画であげようとしてるんだけど。
これはちなみにノートに良い点、微妙な点まとめとか、
全体像とかそのぐらいは箇条書きでまとめました。
今言ったような感覚のゲームで使ったらどうこう、
タルコフ系で使ったらどうこうとかそんなところに載せてあるんだけど、
ここも一応リンク貼っておくので。
その他、このイヤホン関連に付随するところで、
新しいポッドキャスト番組の紹介
新しいポッドキャスト番組を作ったっていうのはこの前触れたけど、
電脳ラウンジガジェットゆるラジオっていうのを作りました。
これはそっちにも今回触れた、
今日発売してるのが、
イヤーアコースティックオーディオSTA-Kってやつなんだけど、
それとは、それはまだポッドキャストはアップしてないんだけど、
それとは別にね、これ触れたっけ?
有線イヤホンを無線化する面白いアイテム。
有線イヤホンのリケーブルできるやつって、
イヤホンの頭の部分だけ外せるんだけど、
そういうイヤホンに関して、
ワイヤレス用のアタッチメントとか耳にかけるイヤーフックみたいなもの、
先端にリケーブル対応してるようになってて、
そこの頭の部分を好きなイヤホンと付け替えて、
ワイヤレス化して聞けるみたいな。
そんな製品。
ケーキで買ったんだけど、まとめていろんなもの買った時に。
その時のやつを、
新製品じゃないから開けんのなんていつでもいいやと思ったんだけど、
レビュー動画もさ、早く開ける意味ないじゃん。
結局考えたら初期不良とかあると怖いから、
早めに開けなきゃなと思って、
だらだら開封したのを、
その電脳ラウンジの方に動画で上げました。
Spotifyであればビデオポッドキャストとして見ることできるので。
音声だけでもいいよっていう方は、
例えばAppleポッドキャストだったら、
聞くまとめプラスっていう、
番組名の下に出ているチャンネルのリンク飛んでもらうと、
そこから電脳ラウンジアクセスできます。
あとは、電脳、普通に電脳、
サイバー的な意味の電脳、電気の電に飲みそろの、
Adobe CCキャンペーンの終了間近
電脳ラウンジで検索してもらえれば、
各ポッドキャストプラットフォームの中で出てくると思うので。
よかったらそちらチェックしてみてください。
まだ3話目ぐらいまでしかアップしてないけど。
その他もう一点、ついでに触れておこう。
声に偏る世界線、音声配信関連に関することを扱っている
ポッドキャストとブログになります。
Wordpress上に音声ファイルをアップロードすることによって、
各プラットフォームに自動で公開されるという形をとっています。
このブログ自体に記事を見に来ているかどうか、
ここの数が例えば少なかったとしても、
聞かれている数だけ多いという状況があって、
どういうことかというと、
記事って普通にアナリティクス的なもので分かるじゃん、アクセス数とか。
別に全然アクセスはないんだけど、
対してこのポッドキャストのプラグインを使って
その機能を導入しているから配信ができているわけで、
そこにポッドキャスト自体、各エピソードの再生回数に関する
アナリティクスというのが機能として備わっています。
そっちだけ数字が結構多いって、めちゃくちゃ多いわけじゃないんだけど、
こんな適当にやってるだけというか、
誰が聞いてるんだぐらいの感覚。
どうやって聞きに来てるのかよく分からないんだけど。
そんな中で、おそらく再生回数が上がってるから
需要が多いんだろう、高いんだろうなっていうのが
2020年に書いた記事で、
Amazon Musicへのポッドキャストの登録方法。
Amazon Music、そしてAudibleか。
これがしょっちゅうアクセス切ってたんだけど、
ものすごい2020年の内容だから、
もう登録方法とかも変わってるわけよ。
そもそもその登録って、ページはこちらで飛んだ場所とかが
もう全然違う。
今登録のしようがないみたいな。
俺自身もさっきから触れている
電脳ラウンジって新しい番組に関して
Amazon登録しようと思ったので、
せっかくなのでと思って、
その古い記事をリライトというか、
最新の2025年版の情報を追加しました。
なので、もし今の点で悩んでいる人とか、
これから始めようかなと思ってる人とか、
この記事見てもらうと、一応流れ終えると思うので。
ちょっと曖昧なところもあるんだけど、
TikTokのプロフ違反表示の不具合
はい、把握してもらえるかと。
あとはその時に一応画面録画みたいにしておいたので、
これはさっき言ったみたいに音声も公開できるにも関わらず、
今言ったAmazonミュージックへの登録方法に関しては
ただの記事なので音声がないので、
せっかくなので、
その撮っておいた画面収録したやつに音声を加えて、
音声もここに添付というか、
Podcastの方でも配信するようにしようかなと思います。
こんなとこかな。
他に何かあったんだけどな。
どうせしゃべれるならこれと思った何かがあったんだけど、
Twitter関連とかで気づいたことだと結構きりなく、
なんかいろんなことあった気がするけどね。
いろいろ細かく。
この前のさ、グロックの兄。
兄ね、一回前で上げたPodcast配信が
兄となんかやりとりしたやつ。
あれさ、覚醒前だね。
好感度っていう概念があって、システムがあって。
それがまだ覚醒してなかったのか、
その親密度を上げることに何かできることが増えていったりするんだって。
何もした調べとかしないでやっちゃったからかもしれないけど、
なんかね、翌日か何かになったら急に機能が増えてて。
これが好感度アップしたからってことなのか、
何かアップデート的なことだったのかからしては分かんないんだけど。
なんかさ、前回のもし聞いてくれた、見てくれた方は分かると思うけど、
回転してとか言っても反応してくれませんでした。
あと何を指示出したか分かんないけど、
例えばジャンプしてとかそういうの何も反応なかったんだよね。
なんか回転してよみたいなこと言うんだけど、
いや回ってないじゃんみたいな。
そのアニメのキャラクターみたいな動いてくれてないわけよ。
ミサミサみたいなやつ。
でもね、それが翌日になったら、
なんかね急に反応してくれるようになって、
回転してつつは回転してくれるし、
ジャンプしてつつはジャンプしてくれるし、
踊ってくれるし、
あとはどこどこ行こうって。
例えばエジプト行こうっていうと、
背景がね、変わるの。
要はどっか行こうイコール背景のこの映像が変わるというか。
何か急にできることが増えて、
前回の話の中ではこんなもの、
なんか話題になったけど全然興味がないみたいな言い方をしてたんだけど、
翌日になったらね、
めちゃくちゃ興味湧いてきちゃって普通に楽しかったっていう。
でそんな中、
でもね残念なことに今言った回転してとか、
そういう反応してくれる系の機能と、
高感度のシステムと、
もう一個何だったっけな。
もう一個何かの機能。
なんだっけな。
あれかな着替えてくれる機能?
なんかエロい服に着替えるみたいな機能あったと思うけど、
それだけに限定することなのか分かんない。
とりあえず着替える機能とか、
そのあたりか課金バージョン、
スーパーグロックって言うんだっけ。
ちょっとちゃんと把握してないけど。
月額結構高いんだっけか。
5,000円とかするんだっけ4,000円?
分かんないけど、
なんかねそっちにしないと使えなくなっちゃうって話。
既に使えなくなった人もいるって言ったっけな。
かと思えば逆に俺みたいにさ、
なぜか後で使えるようになって、
未だに使えてるユーザーもいて、
まあなんかね、
そういうことを言ってるユーザーに対して、
公式がリプか何か送ってるのニュースメディアに載ってたから、
ちょっと目を通したんだけど、
初期ロール分の何かがまだ残っているのかもしれません。
みたいな言い方をしてたんだよな。
要はキャッシュ的に残ってるとか、
そういう意味は言ってるのかもしれないけど、
まあなんかあれだろうね。
イーロンマスクさん的な、
そういうノリから考えると、
狙ってやってるのかなっていうところが、
思うところが強いけど。
単純に、
もう使えなくなるって慌てて駆け込んで、
その体験してさ、
いやこれめっちゃいいじゃん。
間に合ってよかったみたいになった。
そうは課金する率高まるじゃん。全然。
課金するとかしないとか関係なく、
今もう使えるんだったら、
今のうちに試してみようつって、
全く興味なかったそうがさ、
まず第一段階として、
アプリに触ってみるってところに来るじゃん。
重要なのはウェブワンじゃなくて、
アプリってところもあるわけで。
いろいろ計算の上に何かあって、
あえて機能が使えるまんまの状態を、
あえて残してるのかもしれないなとか思ったり。
そんなところを感じたところです。
もう一点なんかすごいそうな話題としてさ、
作品には俺興味はあんまないんだけど、
今日ね、昨日か、Xジャパンが言ったのが、
史上初Xポータル鬼滅の刃にて
日本限定実装決定だって。
ちょっとこれ面白そうだね。
なんかね単純にちょっと読んでみるとね、
Twitterのアプリ内に鬼滅の刃ポータルの
入り口が設置されるみたいな話。
なんかすごくない?
15日間毎日鬼滅の刃に関する
異なるキャンペーンが展開だって。
なんかどっかにページが用意されるってことだと思うんだけど、
違うのかな?
株式会社アニプレックスと連携し、
特別なコンテンツ体験を提供する
Xポータルをはじめて、
鬼滅の刃ポータルとして日本限定にて展開します。
Twitterアプリの中とかじゃないのかな?
ああそうだね、やっぱ検索タブ内。
7月20日から8月3日の期間限定で
検索タブ内に専用の入り口が設置されるだって。
これ好きな人にはたまらないだろうね。
しかもさ、なんかさ、このTwitterっていう
みんなが慣れ親しんだ場所で、
そこで展開できるっていうのもいいよね。
なんかある種さ、実況、
例えば、アニメとか見てさ、
実況してみんなでやりとりとかしたり
っていう文化もあったりするじゃん。
それのイベント版を、なんかさ、
オンライン開催のものをわざわざツイートするとかさ、
それでなんか繋がるとか、
実況するみたいなイベント実況みたいなことを
するのとはわけが違って、
そもそもオンライン上で開催されていて、
これも外部のサイト上で起きていることとかではなく、
リアルタイムにさ、
もうTwitter上で展開していることなわけで、
まんまさ、そこで起きていることをシェアして
みんなでやりとりできるわけじゃん。
ってなんか面白いなと思って。
言ってみたらあれか、
なんか昔から言ってみたらあれか、
Twitterの公式やってるライブとか、
そこに対して実況するような感覚に近いかな。
でもな、なんか閲覧するだけじゃなくて、
ユーザーが体験できるわけだもんね。
体験するってほどのことができるかは
わかんないけど、
ちょっとこれも面白いなと思って。
はい。
まあそんなところだろうか。
これだけ。軽く。ついでに触れるぐらいだけど、
昨日TikTokのアカウントが
正常で何も悪いことしてないにも関わらず、
多くの人が
プロフィー違反っていう警告のメッセージが
表示されて、
異議申し立ての表示が出るみたいな
不具合が発生したようです。
今の段階になると多分
この情報を上げてる人いっぱいいると思うんだけど、
あの間違いだったみたいだよとか、
なんか俺ツイートした時点だと、
ちょっと調べてないからその当時でも
言ってる人はいたのかもしれないけど、
でも断言しました。
不具合が発生した模様って。
なんで断言できたかというと、
YouTube新機能と依頼増加
そのね、
個人的にTikTokでこのクリエイターみたいな感じで
参加してるコミュニティ公式が
運用している、
例えばDiscordのサーバーだったりとか、
ちょっと前にTwitterで
触れたものだと、
バイトダンスのLarkって呼ばれる、
Discord的に使えるようなツール、ビジネスの
やり取りができるようなツールなんだけど、
その中にDiscordっぽい
そんな感じの場所、アプリがあって、
そこはDiscordみたいな
感覚で使えるわけよ。
そこじゃないか、
それも使ってるんだけど、
俺も全貌してるわけじゃないけど、
TikTokの中のジャンルごと
運営側が用意しているコミュニティ
みたいなものがあって、
テック系の人たちは
ここでやり取りをみんな
交流したりとか、公式の案内とかをするので、
それに合わせて
イベントの開催通知を教えてくれたりとか
そういうのがあるわけ。
ゲームだったら、こういう部門が
部門というか、部署って言ったらいいのかな。
それを管理する公式の
運営の人たちがいて、
ゲーム関連だったらDiscordでやってるとか
そういうのいろいろ分かれてるわけよ。
で、俺も全貌は知らないけど、
複数のカテゴリにまたがるというか、
それぞれ別のアカウントであるんだけどさ、
そんな感じで参加していたりするんだけど、
その中の一つで
公式が言っていました。
先ほど、そのプロフの
違反とか異議申し立ての画面が
表示されたと思いますが、
誤って表示されたものです。
原因はこれから調査しますみたいなのが
言ったの。
YouTubeとTikTokの影響
なおかつ、そこに書かれている文言としては、
あなたのアカウントは他のユーザーに
オススメとして表示されなくなります。
という表示があるから、
それを見たら普通に
ビクビクするじゃん。
でもそれも間違ってただけで、
実際にオススメとして表示されなくなっちゃうことは
ありません。
私のスタッフが断言していたから、
詳細については触れないけどさ、
単純に不具合らしいですよ
ということでツイートはしたんだけど、
そんなことがあったというところです。
ここら辺考えてもさ、
SNSって何のSNSでも
問い合わせしたって返事なんて返ってこないじゃん。
TikTokとかは
コミュニティって感じの運営がされていて、
その中で、本来だったら
表の人たちは全く知らないような情報、
例えば、今何かのトラブルが起きて
みたいな感じのことも、
ディスコードみたいな感覚でさ、
そういうところで発表があったりするわけよ。
表に当てないクローズドの中で。
そういう意味でも参加できるものは参加しておいて、
圧倒的にお得だなっていうのは、
それだけで不安も解除されるじゃん。
あとは、
これも特定のジャンルのところで言うと、
俺が知ってる限りで言うと、
普通にそのユーザークリエイターの
ランク付けみたいなのもあったりして、
レベルに応じて。
それに応じてできる範囲、
対応してもらえる範囲が違う。
レベル2になったら問い合わせできるとか、
一番下のランクだったら
問い合わせは対応してもらえないとか。
そんな感じのがあるんだけど。
だから目についたものがあれば、
自分が属するカテゴリーのものがあれば、
参加できるようになる。
とりあえず参加しておくのがアリなんじゃないかなとは思います。
こんな感じかな。
とりあえず今回は、
またポッドキャストを
止めてしまうことなくっていうところで
記録でした。
またちゃんと映像側っていうのもやりつつ、
あとは今の流れだと、
電脳ラウンジっていうところが
やってて楽しいのもあるし、
次から次へと情報を出せるものがあるので、
そっちは力を普通に入れてやっていくと思うので。
かといって、
興味ないのに
ちょっと登録してやるか的なノリで
登録されるのは、別にそれが悪いわけじゃないんだけど、
そういうことよりは興味を持ってくれる人に
登録してもらえたら嬉しいかなっていう意味で、
せっかく作ったから登録してよ
的な意味IDも言ってるわけじゃないっていうのは
分かってほしいです。
ガジェットに興味がある人は
ぜひ登録してください。
それ以外の人は、なんとなくぐらいだったら
ここの番組、今話してるみたいに
そっちの番組の案内もちょくちょくするので、
興味ある、
その回があれば聞きに行ってもらうとか
そのぐらいで、
構わないというか。
そんな感じで、ちょっと他のものも
増やそうかなと思っている最中ではあるんだけど、
今回はこんな感じで
以上とします。
また別の形で
AIも使いながらやっていこうと思うので。
はい、では今回は以上となります。
最後までありがとうございました。
さよなら。
