別に実際にあっているかどうかっていうのは関係ないというか、実際にあってやることも重要だと思うけど、
逆にメタバース空間だからこそ気軽に普通に病院に行くっていうのは抵抗があるっていう人もいるかもしれないし、みたいなところはちょっとある程度マッチしているのかもね。
一応潤天堂院を3Dモデルとして再現した潤天堂バーチャルホスピタルとか、なんかそんな感じの話になってるみたいです。
2022年中に短期的な取り組みに関する試作品を発表するとしているとのことです。
一応スクショみたいな感じで載ってるけど、雰囲気的には病院だなっていう感じは受けるかなというところです。
ちょっとこのあたりも気になるところで、また情報が上がってきたら拾おうかなと思います。
続いてビジネスインサイダージャパンの記事です。
メタバースでの販売に47.5%の手数料を設定。バーチャル商品販売ツールのテストを開始。
これも具体的に把握はできてないので海外のメディアのでちらちら目に入ったくらいで。
あ、箇条書きで書かれてる。これいいよね。
ちょっと読みます。
まず一つ目、メタは同社のメタバースプラットフォームHorizonで、
クリエイターがバーチャル製品を販売できるようにするためのツールをテストしていると発表した。
これ自体は少し前に話し上がってたっけか。
続いて二つ目、最大で販売価格の47.5%の手数料を徴収するという。
もうこれはめちゃくちゃ高いけどね。
続いてメタの幹部はこの手数料はかなり競争力のあるレートだと述べたとのことです。
まずもうちょっと補足するとHorizonって言ってるのはHorizon Worldだけか、
メタというFacebookが構築しているメタバース空間のアプリサービスという感じになります。
VRゴーグルのメタクエスト2をつけて、そういう感じでVR空間に入り込める的なアバターの見た目で。
これはまだ未だにカナダとアメリカ限定テストなのかな。
早く日本でも使えるようになったらいいなと思ってるんだけど。
はい、みたいな感じです。
ここは一番最後の方を見たら、全部読めない有料記事になってるんだけど。
さらに担当者は今後はHorizon Worldをより多くのプラットフォームで提供することを計画しているので、
プラットフォーム利用料が常にメタに支払われるわけではない。
Horizon Worldをより多くのプラットフォームに展開するにつれて、
それらのプラットフォームが独自の手数料を徴収することが予想される。
もっと取られる可能性があるってことだね。
Horizon Worldの手数料25%は関連するハードウェアのプラットフォーム料金が差し引かれた後に適用されると続けた。
とのことです。
うーん。
結構長く取られるけど、どんなもんなんだろうね。
はい、みたいなところで。
まあこのあたりも、これはもう単純に早く日本でもとりあえず触れられるようになってほしいなっていうそこに尽きるかな。
続いて、同じくメタクエスト。
メタの話題です。
これタイトルなんだろうね。いきなり英語から始まってるけど、なんか合ってるの?合ってるかな?
Mountain Majesty
発音とか何もわかってるかわかんないけど。
新しいホーム環境の追加やiOSでのヘッドセットへのシェア機能など、最新のメタクエストソフトウェアアップデートを発表。
V39にあたる話かな。
あ、そうだね。
ちょっとこれもざっくり読んでみます。
まもなく配信を開始するV39のソフトウェアアップデートでは、
安らぎと静寂を与えてくれる雄大な山の中へ連れて行ってくれる新しいホーム環境や、
マルチタスクをより設定しやすくするための新機能も登場します。
またAppleファンの利用者に向けてV37のアップデートで登場したヘッドセットへのリンク共有機能がiOSにも搭載されます。
とのことです。
ホーム環境Mountain Studyみたいなやつ。
まあこれは単純にバーチャル環境的な、
まあ自分のいる空間が変えられる、そこの選択肢が増えるってことかね。
うーん。
まあこれは多いほうがいいけど、自分の気に入ってるものがあるからあんま違うものを使うことは個人的にはないんだよな。
はい。
続いてマルチタスク機能を正式に導入だって。
マルチタスクも、
なんかあんまメリット感じないけどね、ぶっちゃけ。
なんかよくわかんない。
うん。
なんて言っていいかわからない。そのままだけどよくわからない。
なんかこれがメリットなのかメリットじゃないか。
そもそもマルチタスク感があまりない。
あのさ、それぞれのアプリを開いたときってさ、当然自分の視界はもうVR空間になるわけで、
例えばAmazonプライムビデオとかYouTubeとかそれぞれのVRのアプリを起動したときってのは当然目の前はもうそのアプリでしかないわけよ。
ここでマルチタスク機能が機能するとかそういうことじゃないから、なんかちょっと思ってたのと違うというか、
まあそんなことは流石に無理だと思うけど極端な話さ、そういうふうに俺は期待していたわけではないけど、
例えばAmazonプライムビデオを見ているそこの画面内にブラウザーを表示できるとか、
ちょっと下の方にさ、各種を最小化しておいてすぐにブラウザーも出してみたいなことができるとか、
なんか漠然とどっかでそう思ってたのかな。
そうじゃないとマルチタスク機能だって意味なくないかみたいな。
あとは瞬時にAmazonプライムビデオからブラウザーに切り替えられるとかね、閉じることなく。
現状だと例えばAmazonプライムビデオにしろ、YouTube、VRにしろ、一回閉じないと他のアプリにはいけないよね多分。
いけたっけ?
うーん、なんかね、とにかくあんましっくりこない。
なんかちょっとこう言ったらあれだけどどう読むいい感じがすごいかな。
そんなことないのかな。
はい。
続いてもう一つがiOSでヘッドセットとリンク共有。これどういうことだろう。なんかよくわかんないな。
ヘッドセットへのリンク共有を使用するとスマートフォンからクエストにVRコンテンツを迅速かつ簡単に共有することができます。
例えば他の利用者から東京オリガミへのリンクを共有してもらったり、
Redditで他の利用者がプレイしている面白そうな体験を試してみたいときなど、
ヘッドセットを装着していてもいつでも開くことができるようになります。
なんかいまいちわかんないな。
まんまリンクをOculus側に共有できるってことなのかね。
VRコンテンツって書いてあるな。
例えばブラウザのURLとかを共有してブラウザですぐ開くとかそういうことではないのかな。
単純にあれ。スマホ上でOculusのアプリとかを探したりするじゃん。
これ面白そうだなと思ったらそれをメタクエスト内に送れるってこと?
でもそれだったら別にあれだよね。
Oculusのアプリスマホ側、iPhone側で見てるんだったら、
星マークつけてウィッシュリストか何か入れりゃますむ話だよね。
ちょっとピンとこない。そこを開けるってことなのかね。
謎。あんま興味がわかないかな、これは。
はい、今回一番最後になります。タイガー&バニーの話題です。
ファミ通.コム。
タイバニ2ワイドルタイガー本人がヒーローとしてのポリシーやプライベートを語る
キントがプレスメント企業になったことを記念して特別インタビュー公開。
これはツイッター上で4枚ぐらい写真載せてて、
これも記事読んでもらえれば画像はちゃんと載ってます。
ワイルドタイガーがスーツ姿でキントのオフィスに訪れたみたいな設定なのかね。
結構ツイッターで話題になってました。
ワイルドタイガーって名前がトレンド入りしていて何かなと思ってこの記事も気づいたので。
そもそもこれキントで読み方あってるかな。もし違ったらごめんなさい。
何回もキントキントつってるけど。
ちょっと一応調べてみよう。
キントってカタカナでなってるね。
トヨタのサブスクなんだ。車のサブスクだよね。
もうちょっとここ内容に触れてみると。
本インタビューではヒーローとしてのポリシーやプライベート、
新ヒーローに対する重いプレイスメント企業となったキントの印象などを
ワイルドタイガーが語るってことになります。
実際これ見てみると本当によくあるインタビュー形式ってあるじゃん。
会話してる人、インタビューする側の人の質問文に対して
こんな回答がありましたみたいな会話形式になってる。
ちょっと一部分だけ読んでみるとまずは簡単に自己紹介をお願いします。
ここに対してマスク姿のワイルドタイガーっていう設定なんだろうけど
どうもタイガー&バニーの2日に1回ぐらいは髭の手入れをしてる方
ワイルドタイガーですみたいなこんな感じでどんどんインタビュー。
これ面白いのは普通に対話員の中の会話なんだよね。
タイガーさんのネクスト能力はどういったものなんでしょうかって言って
その説明をワイルドタイガーがしている。
能力で苦労されたことはないんですかとか
以前は5分能力を使ったのが1分になって変わったことありますかとか