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おはようございます。今回は、SNS関連のニュース3点と、そしてエンタメ関連2点という形で話をしようと思います。
まずトピックスとして目的的に拾います。まずSNS一つ目が、インスタのプロフィールにNFTタブ。
はい、こちらの話題以前から上がっていたけど、実際にテスト開始という話題が正式に公開されました。
SNS二つ目、TikTokのセーブボタンがいいねボタンの下に、はい、動画の普通に再生する画面上にセーブボタン保存ボタンが出現みたいな話です。
SNS三つ目、インスタグラムホームフィードの全画面の縦スクロール、縦スワイプ、はい、前回も触れたけど、これの実際の動作の画面を
シェアしているのを目に入りました。ちょっとそこを見て感じたところ、話をしようと思います。
後半2つエンタメ関連です。まず一つはゲーム関連で、APEXシーズン13がいよいよ明日公開。
そしてもう一つゲーム関連で、映画大窮地区、大窮地区で読み方いいかな、の監督のサイバーパンクっぽい感じのゲーム。
こちらの話題上がっていってちょっと気になりました。そして今回一番最後エンタメ関連、ネタフリで見たアレとして、
しばらくずっと見たものに関して感想を話したりとかあったけど、もう完全な雑談みたいな感じです。
面白かったもの、普通だったもの、微妙だったもの、いつもみたいに、あんまおすすめはできないかなというか、
どうせ見るんだったら面白いものを見た方が時間を有効活用的な意味合いで、
というところで一応記録をしているので、という感じで今回話をしようと思うので、よかったら最後まで聞いてください。
この番組は、コウキチTがSNSテックガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくポッドキャスト。
まとまらなくてもまとめ、聞くまとめです。倍速再生ながら劇で情報収集に活用してください。
まず一つ目、インスタプロフィールにNFTタブ、シェア可能としてトピック名つけてあります。
こちらに関しては、記事実際に書いてありますが、概要欄にリンクも貼ってあるので。
公式の発表で、少し前にちょっと今週あたり発表があるんじゃないかっていう話題はあったみたいです。
その上で、昨日の時点でマーク・ザッカーバーグさんの動画が上がっていたりとか、その後にインスタ代表のアダム・オッセリーさんも投稿したりしていました。
結論から言うと、米国の一部のユーザーとコレクター、クリエイターとコレクターを対象にインスタのNFTをプロフィールに表示するテストが開始という話題です。
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対応するブロックチェーンだとか、ウォレットというところでちょっと読み上げてみると、イーサリアム、ポリゴン、フロー、ストラナ、そしてウォレットがメタマスク、レインボー、トラストウォレット、このあたりの名前が挙がっていました。
ちょっとここらへん全部完全に把握はしきれていないので、名称自体は間違いようのない名前なので問題ないと思うけど、みたいな感じです。
これ実はツイートの段階では、情報の元になったもの、元の情報を目にして、公式関連の人なんだけど、それをツイートをブログに掲載して、今の対応ブロックチェーンとかウォレットに関して記載しました。
ただこれがなぜかツイートを削除しちゃったんだよね、その人は。何か間違いがあったのか何なのかちょっと分からないんだけど。
でもその後に海外版のテククランチの記事の中にも同じことが書かれていました。
もうちょっと詳細言うとイーサリアムとポリゴンは最初からもう対応開始という感じで、確かフローとソラナに関しては今後対応予定、間もなくみたいな感じだったんじゃないかなと思います。
細かくは記事の方を見てもらって、今後も何かあれば追及はしていくつもりなので。
少しこのインスタのNFTに関しての詞をどんな風に表示するかみたいなところを触れようと思います。
まずインスタのプロフィール上に新しくタブが追加されます。これがNFTタブという形になっていて、そこに所有しているNFTって言い方がいいのかね。
クリエイターだったら自分のものだろうし、コレクターだったら普通に所有しているものっていう、そういう感じでタブの中に一覧で並びます。
これはちょっと明確な言い方はできないんだけど、このタブの中にまず表示をすることができて登録みたいにおそらく。
これをシェアすることが可能って意味だと思います。シェア可能っていう書き方をしていたので。
シェアの対象っていうのは通常のフィード投稿と、あとはストーリーズ、そしてDMでシェアが可能とのことです。
フィード投稿とかに流れた時っていうのは、タグ付けとか友達とか製品とかつけた時に左下にアイコンとかボタン出たりすると思います。
あんな感じで英語表記だと、デジタルコレクティブルズ、コレクティブルズだったかな、みたいなボタンが出て、そこをタップするとNFTの詳細が出るみたいな感じです。
このあたりは一応公式ブログ、公式ブログじゃない、記事書いたところから各種さっきのインスタ関連の人たちのツイートだとか、インスタ投稿とかにリンクを貼ってあるので、
そのあたりから確認してもらうと、厳密な明確な内容を把握できると思うので、あとは海外版のテックランチにも上がっていたので、そちらもチェックしてもらうのがいいんじゃないかなと思います。
続いてTikTokのセーブボタンがいいねボタンの下に、こちらはTikTokを全く使わない人に分かりやすく言うと、例えばインスタグラムのしおりのボタン、セーブボタン、保存ボタンってあると思います。
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インスタの場合ってフィールド投稿、ホーム画面とかに流れてくると、右下のところに保存ボタンあって分かりやすいと思うんだけど、すぐに押せると思うんだけど、これはTikTokってそういうふうに表には出ていないです。
どうするかというとシェアのボタンがあって、シェアを押すとものすごい項目ずらっと並んでくるんだけど、シェアプラスインスタ流リミックス機能みたいなもの、Duetとかいろんなのがある中にしおりのマークがあって保存できるようになってます。
これ保存っていうのは何ができるかというと、インスタの保存と同じなんだけど、いいねとは違うので相手に通知が行くことなく、後で見返すためにブックマーク的にとっておける機能になります。
なのでTikTokに関しては一回シェアのボタンを押して潜ってからじゃなきゃいけないっていうのは結構手間になる印象は誰もが持ってるんじゃないかなと思います。
インスタグラムに関してもリールって同じ感じで、点々のところを押してからじゃないと保存できないので、ここはTikTokもリールも同じ感じだったんだけど、これがTikTokが露骨に右側の縦に並んでいるいいねとかコメントのボタン、いいねとコメントの間のところに保存のしおりのマークを出しました。
だからすぐに、いいねは足跡的に自分が見たっていうのをバレたくはないけど保存したりとかそういう場に関してはかなり役立つんじゃないかなと思います。
これはTikTokのアカウント運営、運用においても結構大きな意味が生まれるというか、まず普通に自分の動画に関してはどれだけ保存してもらったかっていうのがパッと見てわかるようになります。
プラス他人のものに関しても見えるので、要は競合アカウントとかそういうのの情報をチェックするときに、より今までに得られなかったデータっていうところで、いろいろ考察したりなんかもできるんじゃないかなと思います。
これは結構いいんじゃないかなと思います。
今までパッと見て把握できなかったところが、自分のものも他人のものも見えるわけだからね。
という感じで、これもテスト機能なのかどうかってちょっとそこまでは現時点わかっていないけど、Twitterで検索したところ、セーブボタンが出ているって言ってる人たちはばーっとごくごく一般の人たちで言ってたのは目に入ったので。
ちょっとまたこのあたり、何かわかったらというか、アンケート機能とかを使って回答をもらってとかっていうのを試したりしているときもあるので、また続報として話ができればと思います。
続いて、インスタホーム全画面縦スクロール、TikTok化。
少し前にも触れたけど、Instagramのホームフィードがもう完全にTikTok化するんじゃないかみたいな話ありました。
そのときには、個人的には前から確認が取れていためちゃくちゃ縦に長いリール、ホームフィード上で流れてくるリールのそれのことを指しているのかなみたいな言い方をしたんだけど、それとは全然違いました。
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実際に動画、マットさん関連で、マットさんに情報を教えた人がいて、それをシェアしていたみたいな感じかな。
とりあえず、動画の方面にしたところ、もう完全に全画面、フッターヘッダーは出てたかな。
それは出てるか。ちょっと今一応もう一回見てみます。
概要欄にリンクも貼っておくので、ヘッダーフッターは普通に出てるね。
それ以外の真ん中に当たる部分がもう完全に全画面になってます。
全画面でリールの場合はもちろん同画面いっぱいだし、普通の写真の投稿とかに関しては上下に余白が入る感じで、中段のところに画像が入る。
正方形のものだったら上下の余白が結構目立つ感じになるけど、見てる限り縦スワイプ、この辺りの縦スワイプって言い方でいいかわかんないけど、
スワイプすると一気に次の投稿、次の投稿って切り替わっていく感じ。
スクロールみたいにこの微妙な位置では止まらないって形式だと思います。
なのでもう本当にTikTokな感じだね。TikTokな感じの中に動画も静止画も混ざってるっていう印象で捉えてもらうと。
なので全画面になってるので、いいねボタンとかコメントとか紙飛行機、左下に出てるやつに関しても毎回縦にスワイプするごとに左下に固定の位置でずっと出続けるので、そんな感じっぽいです。
これは実際に見てもらうとわかりやすいと思います。
で、Twitterの方ではちょっと雑談含めてツイートしたんだけど、2000何年だっけ。
実はInstagramって横スクロールになった時がありました。
これはあの瞬間に体感した人以外には伝わらない話なんだけど、2018年12月28日。
1時間ぐらいの間だけホームフィード横スクロールになったんだよね。
横スクロールっていうかタップをするとどんどん次の横にずれていく。
スクロールもできるんだけど。
言ってみたらストーリーズみたいな感じ。
なんだけどあくまでホームフィードっていう状況。
ものすごい当時違和感があったんだけど。
その時に世界的に大騒ぎになっても年末近い状態で何かバグで謝って公開されてしまったっていう発表あったんだけど。
だからその当時多分ポッドキャストやってたよねきっとやってその時言ったのは何かはわざとというか試しにやったんじゃないかみたいなところをあえて何かやったのかなみたいなちょっと細かいとこ忘れちゃったけどそんな思惑があってやったんじゃないかなっていうのを話した記憶があります。
そうだからちょっと雑談的に話したところだとインスタフォーム横スクロール今はなきデイフラッシュかアプリの名前です。
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横スクロールはあれキーのままTikTok化してしまうのかみたいなことをちょっと呟きました。
この横スクロールもいつか来るんじゃないかと思ったけどもう4年だよね。
3年半経って一度も話は浮上しないままもうこのままTikTok方面に向かっちゃいそうだなという印象です。
このあたりもまだ自分で画面の確認は取れてないけど何か気づいた点とかあればまた話はしようと思います。
ここからはエンタメ関連になります。
まずAPEX、全くわからない人用に言うとFPSでPOV視点のシューティングゲームみたいな感じになります。
APEXめちゃくちゃ有名だから名前ぐらいは聞いたことある人の方が多いんじゃないかなと思うけどでも俺自身で考えるとゲームってさもうずっとやってない期間があってここ1年か1年半ぐらいの間からすごい勢いでやるようになりました。
それまでも俺もやっぱりAPEXで耳にはするけどよくわかってなかったんだよね。
けどまぁあれだねTwitterの情報は基本的に色々追っているのでその中でトレンドにものすごい勢いで入ってるなぁみたいな感じで。
APEXってめちゃくちゃ人気でこの新しいシーズンが始まるとかそういうタイミングになるとトレンドめちゃくちゃ入りまくったりします。
そんな感じでちょっとそのぐらいざっくりにしとくけどで今回APEXシーズン13の実際のアップデート内容というか何が変わるかみたいなのが公開されました。
でここからはちょっと急に深い話深い話って言い方おかしいけどファミ通.コムでこんなところが変わりますよみたいに箇条書きされたところちょっと読み上げてみるとまずランパート強化そしてエルスターアンドランページ弱体化ワールズエッジに一部変更マップローテーションはストームポイントからオリンパスそしてワールズエッジでちょっとこれ大きい影響あるんじゃないかなと思うがセルと注射器の出現率が低下
はいシールド的なアイテムとあとはまあ体力の回復に使うアイテムの出現率が18%だったかなかなんか低下っていう風になってますそしてランクシステムが刷新みたいな話でざっと見るとえっとねあとはあれかな話題性のあるものだとランページと
えっとあれなんてもらうある301みたいな武器あると思うけど なんて読むんだろうねその武器が8クラフト対象になると話ですちょっと待ってください
にもちょっと改めて確認してみるので まあゲームエピックスやな人には何もわかんない話になってしまうけどそうだね
8 r 3013を301みたいに受け違った系マクラフト対象で普通には拾って使うことができなくなる そして個人的なランページ好きなのでなんかねランページの弱体化のところで言うとリロード時間を
2.6から3.1に増加みたいな話 あとマスティフが相談数が6から4に減少
はいで後はキャラ的なところで言うとバルキリーまあ個人的な好みのところで言っちゃうけど バルキリー使うのでそうするとスカイハイダイブ中に発射する際に自由に回転が不可に
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これはおそらくスカイハイダイブたの z で出すやつだよねキーボードで あの緊急リーダーズみたいな時に周りくるくる回転できたけどあれができなくなるってことなのかな
ちょっと本当に合ってるかわかんないけどもしそうだとするとどんな思惑があるかっていうと まあのスカイハイスカイハイダイブ中に回転ぐるぐるするっていうのは敵のサーチできるのでここに
敵がいるとかっていうのがわかるようになってのレーダーみたいに その回転ができないコール周辺の策的ができなくなるってところなのでなんかバルキリー
使う人にとっては結構大きな ダメージになるというかみたいなとこかなと
さらに何かあんま触れてる人いないかなそんなこともないかな ディボーションディボージョンディボーションだけなんかそれがねめちゃくちゃ弱体化されてんだよね
なんか何行かに渡ってガツガツ書かれててどれ個人的にはあのどっちかというと好きというか あのアリーナで戦う時は最初に取りやすいしリボーション
好きだつってのに読み方わかったのディボーションだよ多分そう が弱体化っぽいですその他なんかね大きいもので何だったっけなぁ
なんかねめちゃくちゃ影響ありそうなことが結構書いてあったんだよな ちょっと待ってくださいスピットファイヤーもやたら行数めちゃくちゃ書かれてるね
微妙にだけどいろいろ ガツガツ下がってるあそう
場外に出た時に以下が無効になります以下の機能が無効になりますって意味 場外っていうのはだからエリア外のところあの例えば上空とかも含んでってことかね
ちょっとはっきり白してないけど箇条書きのところちょっと読んでみると レジェンダーアビリティ武器軍需品サバイバルアイテム
そして回復アイテム回復中にはキャンセルされません発動中のパッシブ カッコヴァルキリーのジェットパックなどってなってます
どゆことだろう
結局わかってないじゃんた話になっちゃうけど例えば なんかパッと頭に連想して浮かんだものだと発動中のパッシブ
わかんないなぁ まあいいかちょっとなんか間違ってるかもしれないかもうここにとどめときますこれも概要欄にこの公式の
情報を載せてあるので あとはあれだね普通に新レジェンドの追加ニューキャッスルっていうキャラが追加になるみたい
です 全然俺把握してないけどなんか見た目ロボコップっぽいみんなーみたいな感じの見た目だ
けど はいという感じでまぁエペックスに関してはこんなところでスマ詳細は飛んで見てみて
ください気になる人は 続いてもう一つゲームの話題です
ザリバーの記事 タイトルちょっと読み上げてみると第9地区監督が手がけるオフザグリッド
正式発表&特報映像が米公開 サイバーパンクバトルロワイヤル2023年にリリースへ
はいさっきねエペックスの説明としてもちょっと入れ忘れたけどバトルロワイヤル 残りの一人だ1人というか1チームになるまで倒し倒し合うみたいな感じの
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ゲームです で今回の第9地区監督が手がけるゲームっていうのもサイバーパンクの漢字のバトルロワイヤル
2023年にリリースへっていうところでここのポイントとなるのは個人的な好みとして まずサイバーパンクが好きだっていうところもあの
まあ第一つ目としてあって例えばこの番組とか写真のこともたまに触れたりするか もしかしたら俺がその写真公開しているもの
サイバーパンクというとちょっと語弊はあるんだけどなんかちょっとそういう感じの見た目 見た目とか青っぽくしてるだけの話とあるんだけど
ブレードランナーとかそういうのを連想する人たちがいてみたいなところの写真を まあ公開したり販売したりしてるからもしかしたらそこの興味
つながりで聞いてくれてる人もいるかもしれないのでそうなるとこのゲームとか結構興味持つしてるん じゃないかなっていう気はします
はいでもう一つポイントになるのがこの映画第9地区ってものをここまあ12年ぐらいの間に 前がもさっきのゲームもそうだけど
映画とかドラマとかもいろいろ一気に見るようになりました それまで結構長い期間本当に全く見なかったんだよね
恐ろしいぐらいに何もそのエンタメ関連の知識がなかった いろいろ見ていく中で見たものの一つで第9地区で結構俺は好きでした
ざっくり言うとなんか宇宙人がなんだっけ攻めてきたわけじゃないんだっけ 地球になんかね結果的にはなんか最初そういう進化なんかが描かれてそこから何年か経過
した世界っていうのが何かね人間に宇宙人が飼いならされてるみたいな なんかそんな雰囲気なんだね
なんか言ってみたらさホームレスとかってそがいされたりとかするじゃん世間的に なんか
なんとか善悪案の日としてそういう感じってあるじゃん 同じような扱いで宇宙人が存在してるわけ宇宙人がなんかねご見た目みたいなとこに追いやら
れて生活しててみたいなそういう世界観の中でいろいろ起きていく そういう物語になりますなかなか興味深い感じだったんだけど
はいでその監督がやってるっていうここもポイントでちょっと気になるなぁという感じ はいで今回取り上げました
ちょっと実際の映像をまだ確認したいんだけど今見てみると この映像だけ見るとそんなサイバーパンクみたいな感じじゃないねなんか森の中を
兵士みたいなが10持って歩いているぐらいの感じしかないけど なんか他に公開されてるのかな
なんかねヘッダー画像合気圧画像を見るとなんかその森を抜け出したら 湖かなんかがあってその先に
なんかキラキラ輝くネオンみたいなそこはちょっとまあサイバーパンクあるといえば あるけどちょっとこれだけだとわかんないね
うーん 相手もまあ監督のねこの第9地形の監督だっていうところとサイバーパンクテーマそして
バトロワだっていうところも含めて個人的な気になるので また何か続報とかあったらこれも触れようと思います
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はい今回一番最後になります 今回は8ねめちゃくちゃ面白かった映画2つありました
めちゃくちゃ面白かったから方がいい そうでちょっとまず先にじゃあ読み上げよう
ちょっとあんま長々とこれ話すつもりもないのでまず面白かったものとして もっとねいろいろ見たはずなんだけどまず3つ上げてます
まず一つ目が映画ザコール韓国の映画です これはやばかったして2つ目地下に潜む怪人これもねやばかった
あのなんとなく見始めたから余計 まあなんか構えてみたらもしかしたら微妙と思う人見るかもしれないけど
相手3つ目ザサイレンス闇のハンター はいそして普通だったものちょっとね結構前に見たものを含めて話をするけど
えっとねドラマの新聞記者ネットフリックスのこれすごい話題になったと思うけどまぁ 普通かなっていう感じでした
であとは映画ラグ&モンスターズっていうのをたまたま昨日あたりまあこれもなんとなく 見ました
まああの面白くないとかじゃないんだけど まあ見切ってみたら面白いなと思ったけどなんていうかな俺の好みでないってところも含めて
普通にしてありますして微妙と思ったもの 3%っていう
ドラマ海外ドラマ 多分ネットフリックスオリジナルシリーズかなそしてヤカモス s 245
はいみたいな感じになりますでちょっと遡っても1回面白い 先に微妙ってところから話すかあのあっさり済むだろうし
でこれは今回初めて聞いた人には っていうところで一応話をするともう完全な個人的な記録も含めて
あの面白くなかったものもそのまま思ったままのことに残しています なので聞いてもらって俺自身が話すところと好みが近い人に関してはあの参考になる
と思うし逆に好みが俺 俺が言ってることと正反対の人にはそれはそれで裏返しで多分参考になると思う
ので俺が面白くないって言ったものは面白いと思う可能性がある そんな風に捉えてちょっと聞いてもらったらと思います
まず微妙と思ったもの3%っていうのがこれは えっとねまぁざっくり言ってしまうとそんなことないかな
今思ったらイカゲームって言おうとしちゃったイカゲームとは違うか えっとねネットフリックスオリジナルシリーズで多分ブラジルかなんかのドラマになります
なんかそこだけ考えてもちょっと興味深いと思うんだけど なんかね近未来みたいな世界で20歳になったらなんかね
国が行っている なんかまあゲームみたいな参加するって3%しか受からないって受かるとなんか島
アイランドかなが何かに行けるみたいななんかそんな感じの設定なんだね なんかこれもまあよくある
映画の設定とかでよかったりすると思うけどそこでなんかね色々試験みたいなことが行われて えっとまぁ
知能戦だったりとかなんかこう仲間を裏切らざるを得ないような状況に置かれてどう 行動するかみたいなのを判断されて合格
不合格みたいな判定をされてどんどん残り3%になるまで進んでいくみたいな ドラマになります
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なんか今の聞いてもらうとまあ面白そうに思う人も多いと思うけどで俺も別にね 面白くないってことはなかったねただたまに触れてるようになんかね中盤ぐらいまで
言ったらなんかまあまあ特別 これを見なくてもいいかなっていう感じになってしまってそこでストップしちゃいました
残り34は3羽ぐらいなのでまぁ一応見ようとは思ってるんだけど はいとりあえずあのまあこれは本当に好みの問題で多分あのハマる人はハマるん
じゃないかなとは思います はいちょっとあんま長くなってもらうのでもう一つやかモス s 245
ちょっと読み方かんだけどこれはネットフリックスオリジナルなのかね えっとこれもざっくり言うと
えっとねー 最初はインパクトあったねなんかねー
なんだっけなぁなんかね潜水艦で地下地下てが海底を調査しに行くみたいなそういう クルーたちの中
ストーリーから始まりますでこう地下に地下てが海底に誤調査に行って何時間か調査を したりして浮上したんだね
浮上したらなんていうかなその潜水艇の に乗るときに使っていた
まあこう船があってそこの船の乗り組みが誰もいないわけ一人いない でどうなってんだと思ったら映像が残されていてまぁ要はあの記録されたまあビデオ
というか動画が残ってて早くそこから逃げろみたいな感じの映像はその仲間 船に残っていた仲間の映像が残ってました
何かっていうとなんかね日が昇ったらまずいみたいなよくわかんないけど 太陽の光がまずいんだか日が上がったとにかくまずいって話でそれで何やら
まずそうな映像なんだねなんかあのもうみんなその ここだったら大丈夫だって言われているところに向かっているような映像で
でとにかく早く海底に潜ろうってなってなんかその潜る 潜ったんだかなんか助けに来た
同じような感じで地上に上がった潜水艦か何かがいたのかな あのその狂ったした関係ないもね普通にあの海軍か何かの
でその船に船てが潜水艦に乗り込むのか あの
共同生活というか そう
なが行動を共にするみたいな感じ助かるためにとにかくなんかね太陽の光に当たっちゃ まずいみたいな話でで潜水艦の中で
まあその海軍のさそのなんての兵士というか兵隊さんたちいるじゃん そこに一般人が紛れ込んでそこで広角室が生まれ人間対人間みたいなよくいろんな
何の映画でもあるようななんか本来の敵とは違うものとのこの対立として人間 対人間て分かれるじゃん
なんかそこらへんの感じに何かそんな感じの物語ですここに途中までこれも面白かったね なんかそのね
人間同士のこのギスギスしているというか 方やこうただの一般人じゃ普通に戦って勝てるわけないじゃんその
兵隊というか兵士たちに海軍の潜水艦乗りの人たちみたいな状況でちょっとね こう
まあなんか 暴力を振るわれるというかなんかそんな感じの展開もあったりで
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なんか個人的にはなんていうかなあのそういう展開って割と好きなんだね 好きっていうのはその暴力が好きとかそういう意味じゃないんだけど
なんか例えばさ 幽霊の怖さが好きとか人間の怖さが好きとかいろいろあると思うけどそういう人間的な
怖さの作品で惹かれるところがあってちょっと気になって見てました でもねこれもね中盤ぐらいまで行ったらなんかちょっとね
また別の方向に広がって行ってしまって俺の興味がちょっとそれてしまったみたいな 感じ
これもさっきの3%と同じようにこれをこのまま見続ける気にもなんないなーって言うところを止めてみ ましてしまいました
ただ今ね自分で話しててあれ面白いじゃんと思ってた 自分がいたのでなんか展開的にこれはなんかを見始めちゃえば
なんかなんだ俺は今いろんなものをもうガツガツ見たいと思って見てる最中なので そうじゃなくてなんか1個に絞ってみようと思った時に今話した内容で気になった
人は見てみる価値あるんじゃないかなと思います 続いて普通としたものここはあんま触れることないか
ラブアンドモンスターズというのはなんか映画で えっとね見切ってみたらなんかどことなくインディジョン図鑑みたいなところを受けました
なんかね古代石を探索するとかそういうものでは全くないんだけどなんかノリがそういう類 たまにポッドキャストの中で触れてるけどなんかシリアスであるべきもの
ってなんか あのなんか中途半端な笑いとかを入れして欲しくないというかおちゃらける感が嫌いだみたいな
話をしているんだけどなんかその典型みたいな映画でした だから最初いやこれはと思ったんだけどそれが最後まで見たら意外と面白かった
みたいな感じ そこの表現が合ってるか分からないけどなんかどことなくインディジョン図鑑でさ
ほらまさしく今言ったみたいなさシリアスな展開であるべきというかまぁあれは笑いが 入ってるからこそ成り立っている映画だったらもちろんあるんだけど
なんかこのさおちゃらける感ってたくさんあるじゃん そう遊び心があるというかなんかそんな感じの映画です
で先に言えばよかったかラブアンドモンスターズって言葉がまあまあなんか 表してるかななんかね地球にモンスターがいっぱいいて
モンスターが出てきたから人間がなんか地下に隠れるようになったのかな なんかイメージとしてはそんな感じ
バンカーみたいな防空壕じゃないけどそういうとこでも何年間も人間が生活をしている で外には化け物がたくさんいるみたいな世界の中でどうやって生きていくか
その中で7年前の彼女とまあ行き別れになってしまって まあその穴から出ることすらできないけどねとんでもない化け物たちがいるから
でも無線でつながっていってその彼女と主人公が で彼女のところへ向かうつってめちゃくちゃ弱いやつなんだけどその主人公
が外に出てどうなっていくかみたいなしその中で面白おかしくでハラハラしつつ みたいな感じで話が進んでいく物語
はいでもう一つこれはドラマコラネットフリックスオリジナルシリーズ新聞記者めちゃくちゃ有名だと思う けどこれはちょっとあんま細かいことは触れるつもりはないけど
見切ったら面白かったと思いましたで何よりも えっとまぁ実はをもとにっていうところっていうのが重要だと思うのではい
30:04
まあっていうところでこれはまあ俺が触れるまでもなくなんだっけか 映画が先にあったんだっけ
この先の情報で全く知らないんだけど そっちとの絡みを俺知らないから何とも言うんだけど
ほら最後まで見たら面白かったしっていうのはあるけどなんだけどなんか途中もこれ 見たの結構前だったのであんま記憶ないけどどうだろうな
まあ一応見たものとして今回は記録として話しました ちょっとこれ以上の内容はあんまないかな
はいで面白いもの 3つ
8まず8ランク一番面白かったもの後回しにしよう じゃあ3つあるうちの3番目かザサイレンス闇のハンター
はいなんかね最近よくやられるのがやれるといい意味であの ネットフリックス立ち上げた時にさ
上のところに大画面でこう映像を勝手に流れるじゃん おすすめなんか自分のさいいねしたものの記録でマッチドナンパみたいなそれの上位の
ものが出てくれてるのか 新しいものが出てるだけなのかわかんないんだけどなんかそこに出てきたものをなんとなく
聞かれてみてあこれ面白いじゃんってなることが結構多いんだよね そうでさっきの例えばヤカモスとかもそうだったし今回のザサイレンス闇のハンター
っていうのもそういう感じでした なんかねあらすじのところと映像をパッと見ると
えっとね多分ね音を立てちゃいけないんだなっていうような感じだったらね でそこで演奏するのってこの番組でも取り上げてるけど
クワイエットプレスって有名な映画あるじゃん あの人女優さんなんだっけ
名前が出てこないなあのオールに移動 なんだっけ切る言う切るみたいなの見てめちゃくちゃその映画が良かったって前言ってそれに
出てた女優さんなんだね同じ女優さんが出てのがクワイエットプレス でクワイエットプレスみたいな感じの物語でした
俺これねザサイレンス闇のハンターってやつなんだけどまぁクワイエットプレスみたいな 作品ねこれねドラマだと思って見始めたの
で1時間ぐらいかな体感的にまあ1時間ぐらい今40分とかかな 見た時にこれドラマでこの感じでってやばくないかっても映画1本見てる
気分じゃんっていうぐらいの感じだったのめちゃくちゃ面白かったの そしたら映画だったんだよねだから結局1時間半だかわかんない一時期40分で終わって
しまって途中でまぁ気づいたんだけどそう でそれでそう考えるとちょっと微妙だなぁって最後思っちゃいましためちゃくちゃ面白かったんだけど
その音を立てちゃいけない感じっていうのはただ ドラマだと思ったからこの展開でここまで来てこの後どうやって続いていくんだろうっていう
感じだったわけで終わり方っていうのもなんかね結構中途半端というか まあ先はこれは確率にあるだろうなっていうあるだろうなっていうか続編があるって
意味合いで言ってるんじゃなくなんか尻切れトンボというかそういう感じだったらね こっからみたいな感じだったのでドラマと思ってたがためにここで終わっちゃったの
みたいな感じがすごかったでも えっとねこれは普通に面白かったかな
33:00
あ ちょっとね今ねあんま思い出せずにそのも話したんだけど
そうだねんでもなぁ 逆に言うと
そうだねドラマの中の一部って捉えちゃえばそれぐらいで収まっちゃうぐらいの範疇に 収まっちゃうかもしれないけど
まあでもこれはクワイトプレス好きな人だったら好きな人だったらというところ部屋 あるかな
でも面白いと思いますはい 続いて2番目に当たるものこれツイートもしたやつなんだけど地下に潜む怪人
っていうやつ はいこのね放題に関してはこれはねつけつけ方間違ってるなっていう感じがすごい
です とりあえずこれもあらすじ簡単に言うと
高校学者みたいな女の主人公かな 初っ端でめちゃくちゃインパクトあったもういきなり
やばいじゃんやばいじゃんっていう感じの感じ最初の数分間 なんかねいきなり
一番最初バスかなんか乗ってどこの国だろうな
ちょっと待てください 自分でツイートしたの一応見てみよう
あれは中東じゃないし
なんかそっち方面なんだよね多分なんかねもうそこにあの海外の人が 入り込んでるのがバレた時点で殺されちゃうという拷問とか受けちゃいそうなそういう
イメージの国って捉えてくださいもうそのぐらいしかちょっといいようがないけどまぁ どっちかさ砂漠があったりとかなんか言ってみたらエジプトじゃないけどなんかそういう
イメージのところ そこになんかねビデオカメラ回しながらバスに乗っていてもしバレたら捕まったら拷問
とか受けて大変な目に合うのはわかってるけど なんか行くしかない的ななんかそんな感じで行くのかな
何かっていうとなんかね地下の遺跡かなんかに何かを探しに行くんだよね でもそこの最初の数分でハラハラハラめちゃくちゃするわけ
なんかちょうど あのなんか紛争なのか戦争なのかわかんないけど起きてでその地下施設が壊されかけてる瞬間
ギリギリのタイミングでも爆破されかけてるのにその女の人めちゃくちゃ突っ込んでって 遺跡のねこのなんか文字がいっぱい書かれているところすごい距離ビデオでこう撮影する
わけ その間も爆撃が始まってて間に合わない間に合わないみたいな感じでこう進んでいくわけよ
でもう場面切り替わってでなんかね なんつーんだっけ
カタコンベ あらすじのところここで読もう
さっきの最初の漢字があった上でパリの地下に広がる巨大墓地カタコンベに宝を求めて 足を踏み入れた美しき考古学者と仲間たち
それが地獄の始まりであることを彼女たちはまだ知らないみたいな感じです とりあえずさっきの最初のでめちゃくちゃ引き込まれてでこの後に何かね
8まあ地下のその墓地 パリの地下に広がっている奴があるしなんか有名なものだと思うけど
でそこの狭いどうするのか歩いていくわけよ 普通はなんか観光的には回ることはできるものなのかね
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そこから横道にそれってなんか宝を求めてこう奥に潜り込んでかけ なんかチームを組んでで行くんだけどこれがね
あの前にも触れたさ なんつーの頭からさこう
歩幅全身で進んでいくような感じでも人一人しか通れないような この歩幅全身の体めいっぱいギチギチで飛んだきゃいけないような
そんな感じの連想してもらってその息苦しさが最後まで続く感じの映画 そうでずっと歩幅全身みたいなそういう
描写ばっかりなわけじゃないんだけど普通に立って歩けたり中腰で歩けるようなものも 出てくるんだけどとにかくね
本当に最初から最後までめちゃくちゃ息苦しい ツイートもしたんだけど兵書恐怖症の人は絶対見ちゃダメなやつ
あの本当にパニックでなんか発作とか起きちゃったりとかしかねないんじゃない かなっていうぐらいの感じだと思います特別兵書恐怖症ってことはないと思うけど
ちょっとはその傾向あるのかな mri とか俺足首の mri とって頭のほうとか全然 やってないんだけどそれでも結構恐怖を感じたので謎の
弊社恐怖症ってことなのかねなんかわかんないけど俺はとにかくね めちゃくちゃ息苦しかったで特にさっき言ったようななんかそのまま脱出できなくなっちゃう
じゃないか体が詰まって 身動き取れなくなったみたいなのを見てる時って結構やばかったかな
これオキュラスで見たからメタクエスト2で見たから臨場感あるってのもあるかもしれない けど
とにかくそんな感じですでもちょっと言うとえっと 地下洞窟版のブレアウィッチ的な pov 視点で描かれているもんなのでメタクエスト2との
相性もいいのでまぁ興味ある人はこれぜひ見てみてほしいなと思います でねなんかねえっとねえ
何が起きるかがわかんないのこの映画 なんていうのかななんかなんか霊的な要素なのか
それとも タイトルはた地下に潜む怪人ってなってるわけじゃん
なんかそういうことでなく人間的な怖さなのかとか何が起きるのか全くわからない っていう恐怖があるわけでなおかつめちゃくちゃ息苦しい感じ
さっきの狭い空間でっていうのがとにかく面白さこれが最後まで続く感じです であのねー
そんな中主人公がささっきのサボートのシーンを説明したのでもちょっと伝わるかも しれないけど
なんかねー 傍若無人というかとにかくに闇雲に突き進んでいくのなんかその
心理を求めるため何かの答えを求めるためには何か何でもやっちゃうみたいな例えば ちょっと一緒に撮ったんだと美術館と発火博物館みたいなところの中に入ってかかって
るさ そのなんての遺跡から発掘されたような類の飾ったるもの手で触れちゃったりしたらまずいじゃん
それをね平気で外してなんか裏カーネガリガリやってみたいなことをしたような とにかくその本当に心理を求めるためなら何でもやってしまうみたいな人この人が
さっき言ったみたいな何が起きるかわかんないなその空間の中めちゃくちゃもう 本当に闇雲に突き進んでるわけ
その恐怖とちょっと笑っちゃうような感じそういうのも含めてこれはね おすすめかな逆に言うとなんだこれと思っちゃう人もいるとは思うんだけど
39:10
そうだな俺はもうこれ予備知識なく見たからっていうのもあったからだと思うけどとにかく これはねすごい面白かった
はいということでせっかくだからあれだね ゴールデンウィーク中に見られるものとして話ができればよかったかもしれないけど
はいそして今回一番最後になります映画ザコールはい韓国映画になります これはね来たねあのこの番組の中で言ってた
その長い期間映画とかドラマとか漫画とかも含めて本当に見てなくて で最近こう見てる時に韓国映画と韓国作品ってそれでもねここ最近なのに見なかったんだ
ね なんかなんかあんまそんなにもともと韓国とかで好きでもないさ
だった洋画かなっていう感じなのでで そんな中は韓国ドラマとかいろいろ見ていってこれは韓国系のもの面白いわと思って
まあ散々増えている地獄が読んでいるとかマイネームとかシースポスとかあったんだ けどそれでもね今のドラマだけどさ
例が他のも韓国映画とか見たんだけど俺が求めて言ったもともと思って言った韓国ドラ 韓国映画と言ったらこれだろうっていうものが今の映画を見ても感じられない
っていう話をしましたそれが何かというと大ドンゲン展開し最後にもう 全部ひっくり返すかのような感じの展開っていうのが最近俺が見たものでなかったんだ
ねこれはなんか昔の感覚で俺がたまたまなんか なんていうかなそういう作品にたくさん出会っただけなのかでなのか
なんか時代の流れで今の韓国映画はそうではなくなってしまったのかなみたいなお話も してたんだけどとにかく韓国映画イコール
本当に一番最後にとんでもないこと起きるって印象しかなかったんだよね でそんな中まあそういう作品に当たらないなぁと思ったらこのザコールってめちゃくちゃやられた
あのやばいね最後 そうこれは大ドンでん返し
大ドンでん返しって言っちゃうと違うのかなぁそこまでのことがないって言っちゃうと そこまでのことはないような気もしてしまうけどまぁでもそれなりの衝撃は
受ける かな衝撃というか
いやいやいやって なる
感じ これめちゃくちゃ面白かったこれもあらすじも何も言ってないけどあのねえ
ネットざっくり言うとなんかねこれもねネットフリックスで書かれている そのあらすじだとねなんか伝わってこないんだよなネットフリックスに限らずあれか
別のとこでも見られるやつだと思うけど ちょっと待ってください一応あらすじを拾ってみよう
あらすじが出てこないなんかこれあれだよねタップするといきなり再生されちゃうと聞かれる からあらすじ出てきた
古い電話の向こうから聞こえてくるのは運命を変えようとする連続殺人犯の声 20年という時間を超え同じ家に暮らす2人の女の人生が今大きく歪み始める
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はいこれ予告映像というかネットフリックスで流れる映像を見ると多分光る人いるん じゃないかなと思いますなんかね
まあ映像で出てるから言っちゃうけど今のあらすじプラスで映像の方だとなんか男の人 がね冷蔵庫開けたらなんかこう黒いゴミ袋に包まれたものがたくさん入っていってそれ
取り出したら血が滴っていってその中にはみたいな感じ そう
まあみたいなのとあらすじと組み合わせでちょっと連想してもらってでもちょっと えっとまあネタバレにはならない程度で
えっとまぁ最初の方を見たところでわかるようなところっていうところで言うと なんかねそのね田舎の方にある家
の中で 主人公は実家に帰ってきたみたいな展開なのかな
そうでそこで家電がなったんだよね まあ普通に家電がなっただけなんだけどあれだ
iphone じゃないスマホをどっかに落としちゃったらしくて なんかそこまで実家に来るまでに乗ってた電車なのかバスなのかわかんないけど
でその自分の電話に電話をしてその持ち主 拾った人から返してもらうとするんだけどなんかねいきなり電話切られてしまった
みたいな状況でまた連絡するみたいな感じだったのかな で家電がなったんだよねその人から電話かなぁと思って家でんでたらなんか
ねなんか間違い電話みたいな感じだけなんか妙なこと言ってるわけ それが時々かかってきてこのままだと
なんだっけなぁ助けてみ的な感じの電話なんだよね そうでこれが何だったかっていうとあのね過去のその家からの電話
過去にその家に住んでいた人のと現在の主人公が電話がつながってしまったみたいな展開 これがめちゃくちゃ
キーワードキーワードキーになりますその家の中でいろいろ起きていく ここのもうちょっとポイントになるのが8ねタイムトラベルもというとちょっと違っちゃうん
だけどそのね ポイントになるところ言うと例えば
その20年前のから電話かけてきている人が20年前の部屋の壁を例えば なんか穴を開けたとします
そうすると現在の主人公のところの壁が壊れる これは
なぜなあのちょっとそのいつものさタイムトラベルもみたいな話で言うとこの破綻 いろいろしている部分はあるんだけど
このねー 主人公はさあその壁が壊れてたって昔から壊れてたって認識に切り替わるんではなく
壊れてないっていう自分のまま目の前で壁が壊れるんだね 過去で改ざんされた時点で改ざんとか改変された時短で現在の主人
この目の前でそれが起きるわけその瞬間に っていうのはこれめちゃくちゃポイントになってて
だから極端な話例えばさえっと確信には触れないところで言うと どういう言い方したらいいかな
例えば現在の主人公の嫌な思い出があったとしてそれを20年前のその人に頼めば 書いてもらうことができるわけよ
わかるよね普通に極端な言い方してしまえば えっとじゃあ誰かを
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殺してくれって言えば 殺すことも可能だろうし何でもあるじゃんタイミネーターとかでもあるじゃん
そういう感じのものがタイムトラベルではなく過去とつながった電話上で起きていくって 感じでここでさらにポイントになるのは
えっとね1回過去の20年前で確定されてしまったことは現在からどうにもできないんだよね そうさ自分が過去に戻るとかそういうわけにもいかないし
1回確定してしまったことはもう絶対に曲げられないわけ っていうのがポイントでちょっとこれ以上は言えないな
いうともう完全なネタバレになってしまうので なんかそんな状況の中なんかね本当にね結構ハラハラすシーンとかって何が
ハラハラかっていうと 過去と現在と両方においてピンチが同時に訪れる瞬間とかがあるわけよ
あーまあこれは言えないな何も言えないわ そんな今の設定考えてまでちょっと面白さなんとなく伝わるかもかなと伝わってくれたら
いいかなと思うんだけどその上で一番最後のこれはやばい ちょっと見てほしい
はいということで見たことない人は韓国っていう時点で抵抗ある人も多分いると思うんだよね 俺も元々そうだったからもう昔の話だけどただね
本当にね1回見始めてから韓国はもう今回だか久しぶりに大どんでん返し的なものを当たった っていう感覚であるんだけど
多分あれかなでもなジャンル関係ないか なんかサイコホラーとかそんな感じのものだとそのどんでん返し多いのかなと思ったけど
古くは遡ると例えば典型的な例で言うとさめちゃくちゃ有名なところで言うと良気的な 彼女とかだってそうじゃん
最後ねめちゃくちゃひっくり返す感じあると思うし 何を覚えてないんだけどシルミドとかもそうだと思うしかず限りなく見たも全部そうな
そうだっていうぐらい本当にそういう感覚でいてで久しぶりに当たったので なんかこれはとりあえず同じことしか言ってないけど
すごいおすすめなのでとにかくスリル ハラハラする感じとそのなんか不思議な感じ
現在と 過去20年前の電話がつながってっていうちょっと難しい説明
もう説明仕方を下手くそでなんかもうこれは悔しい 悔しいとしか言わないけどまあとりあえず見てください2020年の映画っぽいです
これもねあれだ あの何見た時だったっけあの映画新幹線
新幹線後の方ゾンビ韓国映画の時に感じたのと同じような なんかねえっとねこれ特に引き込まれるとかじゃなかったんだけど
なんか 魔法だね無意識レベルで引き込まれてたのかね
そうで後々気づいたんだけどこれ女優さんが主役の女優さん パクシネさんっていうのかな発音わかんないけどパクシネさんっていう人であのこの前
海外海外ドラマじゃ韓国ドラマで面白かったって言ったあのタイムトラベルもの みたいなやつのシーシュポス
ザミスっていうドラマのに出てきた女優さんでした そこもだからどっかにあったのかねまた無意識レベルで顔見ててもピンとこなかったんだけど
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しばらく見てたあれそうじゃんと思って多分同じ人だと思うんだよな でさらにはこのザコールって今回のやつに関してこの時間時間軸が絡むものじゃん
でシーシュポスに関してはもろにタイムトラベルものみたいな感じだったので両方とも 時間の概念が絡むものってところでもなんか引き込まれるところがあったのかねで同じ
女優さんってところではいみたいな感じで まあそのアザコールはこれは
そうだね抵抗ない人は見て欲しいかな
まあ今更掘り返してもあれだけど現在と20年前の時間軸っていうのは 並行して流れていってるわけだよね
なんて言ったらいいかなぁ 並行して流れていってる
まあいいか説明できないわ まあとにかくまあ気になる人もし今回聞いて気になった人ちょっとぜひ見てみてください
はいということで今回はこんな感じで最後また異様に長くなってしまったけどこのエンタメ 管理を入れるともう本当にだらだらなが話でなくなっちゃうね
まあちょっといろいろ試しながらやっているのでなんか前から言ったみたいにもうこれだけ なんか別の番組に切り分けようかなっていうのもちょっと思うところも前からってやってない
けど その方が本当にわかりやすいだろうね
そうすれば前半の感じと後半のまあグダグダ話している感じと っての綺麗に切り分けて番組もちょうどそれぞれ分割した方がわかりやすいだろうし
ちょっとそんなところも考えつつ今回は以上となります最後までありがとうございました さようなら
