2025-08-13 13:15

🆕【Grok新機能】AI初心者もTwitter画像を動画化!必要なのは長押しのみ。Imagine(想像する)機能で写真をエロ動画化問題。Spicyモード試した結果

第894回。動画版はSpotifyで「聴くまとめ」を検索!X (Twitter) のAI「Grok」に新登場した画像から動画を作成する画期的な機能「Grok Imagine」を徹底解説!手軽に面白い動画が作れる「Fun」モードから、その倫理性が話題の「Spicy」モードまで、実際に使ってみた感想と活用術を深掘りします。 ※アフィリエイトリンク含みます


※日本だと課金してないとIMAGINE使えないの?個人的には無課金で使えてるんだけど・・・


【Grok新機能】X画像を一発AI動画変換!Twitter上の写真をAIで簡単に動かす方法/動画変換するやり方解説

https://koukichi-t.com/archives/47230


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✅️目次

GROK新機能

XのAI Grok (グロック) 新機能の感想

Grok (グロック) のAIキャラクターと会話機能

Grok (グロック) の新機能全般について

X(Twitter)画像から動画を作成するGrok Imagine (グロック・イマジン)

Grok Imagine (グロック・イマジン) の各種モード(Standard, Fun, Spicy)

Spicy (スパイシー) モードの倫理的に際どい表現

他のAIサービスとの比較とGrok (グロック) の手軽さ

X (Twitter) ユーザーがGrok (グロック) に触れる機会

Grok Imagine (グロック・イマジン) のCustom (カスタム) モードと出力パターン

Grok Imagine (グロック・イマジン) の『Fun (ファン)』モードの面白さ

イーロン・マスクさんの画像を動画変換した事例

Spicy (スパイシー) モードの反応について

X (Twitter) 画像長押しで動画変換できる新機能

X (Twitter) からの変換におけるSpicy (スパイシー) モードの制限

Grok (グロック) の倫理観とX (Twitter) の相性

複数人の画像変換事例と手軽さの魅力

iOS (iPhone) とAndroid (アンドロイド) の対応状況

今後の配信予定とガジェットプレゼントキャンペーン告知

TRN VX Pro+ (ブイエックス・プロ・プラス) イヤホンについて

プレゼント応募方法と発送について

締めと今後のご案内


**導入文:**

今回の配信では、X (Twitter) のAI「Grok (グロック)」に新しく追加された画期的な機能「Grok Imagine (グロック・イマジン)」について、私が実際に使ってみた感想と、その魅力や注意点を深掘りしてお話ししていきます。画像から動画を生成するこの機能が、いかに手軽で面白いものなのか、詳しく解説いたします。


**疑問の提示:**

例えば、こんな疑問はありませんか?

・X (Twitter) のAI「Grok (グロック)」って、具体的に何ができるようになったの?

・「Grok Imagine (グロック・イマジン)」の画像から動画変換機能は、どんな風に使うの?

・AIで画像を動画にする機能は他にもあるけれど、Grok (グロック) を使うメリットは何?

・倫理的に際どい表現を生成できる「Spicy (スパイシー) モード」は、どんな時に使えるの?

・X (Twitter) 上の画像を長押しするだけで動画が作れるって本当?安全面は大丈夫なの?


**本論(解決策と価値):**

この配信を聴いていただければ、これらの疑問に対する答えが見つかるはずです。Grok (グロック) は、かつて話題になったAIキャラクターとの会話機能に加え、画像から動画を作成する「Grok Imagine (グロック・イマジン)」を導入しました。この機能は、漠然とした画像をアップロードするだけで、面白く雰囲気のある動画を自動生成してくれる手軽さが最大の魅力です。特に「Fun (ファン)」モードでは、画像をコミカルに動かすことができ、SNSでのシェアにも最適です。私自身、イーロン・マスクさんの画像を動画変換してみたところ、予想外の面白い動きに驚きました。


また、興味深いのは「Spicy (スパイシー) モード」の存在です。倫理的に際どい表現を含む動画をほぼ制限なく出力できるとされていますが、X (Twitter) アプリ内から画像を動画変換する際には、このモードが発動しないよう配慮されています。しかし、画像をダウンロードしてGrok (グロック) アプリにアップロードすれば、Spicy (スパイシー) モードも使用可能となるため、ユーザーの倫理観に委ねられる側面もあります。


他のAIサービスが乱立する中で、Grok (グロック) はX (Twitter) との連携が非常にスムーズです。X (Twitter) 上の画像を長押しするだけでGrok (グロック) が起動し、自動で動画化できてしまう手軽さは、AIに馴染みのない一般の方々にとっても、AIを気軽に試す大きなきっかけとなるでしょう。iOSユーザーであれば、この便利さをすぐに体験できるはずです。私も試用する中で、AIの進化と、それに伴う新たな可能性、そして課題を感じました。ビジネス目的ではなく、純粋に「ネタ」や「面白半分」でAIに触れてみたい方にとって、Grok (グロック) は非常に魅力的な選択肢


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✅️YouTube収録/ポッドキャスト/ライブ配信関連機材

🎙️今回の収録機材

🎙️Fifine AM8

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楽天 ⁠https://a.r10.to/hPmhN6

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📷️WEBカメラ:Insta360 Link

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https://www.youtube.com/watch?v=tOtrGysvHNU


📎まとめ:YouTube収録/ポッドキャスト/ライブ配信関連機材

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✅️使用アプリなど

音声編集:Adobe Audition

https://prf.hn/l/vwza4G3/

動画編集:Adobe Premiere Pro

https://prf.hn/l/614bQWX/

全部入りCreative Cloud

https://prf.hn/l/3PqjAQJ/

Adobe Firefly

https://prf.hn/l/9O5qVXD/

Adobe Express(アドビ版Canva/Firefly連携が良い感じ)

https://prf.hn/l/lQOq3yd/

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✅️買ったやつ。ガジェット関連おすすめなどまとめ

Amazonマイストア

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Amazonの新機能です。楽天ルームみたいなかんじのやつ。

カテゴリ分けして載せてるので、気になるものあればコメントなどもらえたらポッドキャスト内で紹介します


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✅️関連SNS

ブログ

⁠⁠https://koukichi-t.com/

Twitter(X)ポッドキャスト用

https://x.com/kiku_matome

Twitter(X)中の人

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✅️YouTube

聴くまとめ YouTube版

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ガジェット本音レビューチャンネル

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SNS関連情報チャンネル

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以下でも聞けます!「聴くまとめ」で検索!

Apple Podcast/Amazon/YouTube/Spotify


#Grok #GrokImagine #XAI #TwitterAI #AI動画生成 #画像動画変換 #AI活用 #Grok新機能


サマリー

このエピソードでは、TwitterXの新機能AIGrokの魅力を探っています。特に、画像を動画化するImagine機能や、スパイシーモードの使い方とその影響について詳しく語られています。また、AI初心者向けにTwitter上の画像を動画化する新機能を紹介しており、この機能は主にiOSデバイスで利用可能で、一般のユーザーが手軽に試すことができる点が強調されています。

AIGrokの新機能
KTです。2025年8月13日の収録となります。今回はTwitterXのAIGrok、こちらの新機能について触れてみたところ、感想と面白いなというところを記録として残しておこうと思います。
先にGrokで何ができるかというと、少し前に触れたアニとか、新しくバレンタインとか、AIのキャラクターみたいなのが登場して、それと会話できるなんていう機能がいろいろと話題になっていました。
その後、つい数日前ぐらいにさらにいろいろとできるようになって、つい数日前というか、少し前か、少し前に画像から動画を作成する機能みたいな、そういう機能も導入されました。
そういう機能って言っていいのかな?ちょっと曖昧なところもあるんだけど、Imagineっていう名称で、日本のGrokのアプリ内では想像するみたいな書き方だったかな?なんかタブが分かれていて。
漠然と画像アップロードとかすると、そこから面白い感じに作ってくれたりとか、何パターンかモードを切り替えて指定ができるんだけど、スタンダードと面白いっていう意味でファン。
そしてもう一個ね、これは人によってはそれを試すために使うみたいなのもあると思うけど、エロい感じのやつを出力する。結構ね、もう何も制限なく出せてしまうみたいな感じのものとして、スパイシーモードっていうのがあります。
スパイシーモードは人によっては使えないとかっていう話もあるんだよな。ちょっと細かくここも確認はしてないんだけど、個人的には使えたので試したら、さっき言ったみたいに画像をアップロードとか、画像自体も生成をあのプロンプトに入力してこんな感じの画像って指定すれば作れるんだけど、それに対して動画化するときにスパイシーモードって言うとね、もう完全に全部脱いですっぱだかになっちゃうとか、そういう感じのもできます。
まあこんな機能があって、そこに関してはエロ要素は置いておいたとしても、普通に面白いのと、あとは手軽に使える。他のAIとかだとさ、とりあえずAIが乱立しすぎていて、あんまりAI触れない人が、じゃあどれ使ったらいいのってなるとちょっとよくわからないじゃん。
例えばさ、自分がたまたまこのAIって使ってて、そのAIに関する動画化するみたいな話題が上がってくれれば、よし試してみようってなると思うんだけど、そう、いろんなAI乱立してるし、各AIをさ、登録して試すってなかなか手間だと思うので、まあそういう意味合いでグロックに関しても手出してない人っていうのもいるんじゃないかなと思うので、まあそういうところで今回話をしている感じになります。
ただしTwitterっていう流れから、Xっていう流れからなので比較的興味は持ちやすいというか、Xを使っている人だったらグロックに触れる機会っていうのはタイミングとしてはあっても入りやすいっていうところかもしれないので、まあとはいえね、別のアプリを起動してってなるとちょっと手が止まってしまう人もいると思うので、まあそういうところで実際触ってみると面白いですよっていうのをプラス、一旦そこのハードル加えてグロックアプリの方をインストールしちゃえば、
最近だとね、まあ本当に話題になっているところに自分も乗っかっていろいろ試すっていうところでもなんかね、結構気軽にできると思うので、はいそういうところのなんかヒントというかきっかけになればいいかなと思います。
もう少しそのImagineっていうのを触れると、あとはね、モードその3モード、ファン、スタンダード、スパイシーモード、そしてカスタムっていうのもあります。
自分でプロンプト入力して指示ができる。ただ、がっつりは試してないんだけど、ちょっと自分で入力して試したところ、なんかね、あんまうまいこといかないような印象もありました。
まあここもね、普通に他のAIと一緒で指示の仕方とかっていうのはあると思うんだけど、細かいこと気にせずに、もう単純に文章でまあ適当な感じで入力しただけだと反応する時もあればよくわからんみたいな感じの時もあります。
そしてこのImagineっていうのは、画像から動画変換する時には4パターン出力してくれます。いろんなAIでここってさ、パターン複数出してくれるみたいなのあると思うけど、その4パターンっていうのも一つ作ってもらったのに対してそんなに大きな変化がないような印象はあります。
使い方次第かもしれないけど。はい、まあこういうものがあって、特にそのファンっていう面白いのを作ってくれるモードにするのが、まあ一番わかりやすいかなとは思います。
例えば実際に作ってツイートとしてXに投稿したものだと、まず最初に俺自身が試したのってイーロンマスクさんが、まあこれこれこういう機能が使えますよって言ったのに対してそこで上げていた画像がありました。
でそのイーロンマスクさんのツイートそのままをスクショしたものを動画変換試しました。
元のツイートにはイーロンマスクさんの写真ってのは本人だったかな?それとも家に作らせたものかな?まあわかんないけど、まあ普通に見てイーロンマスクさんだなってわかる写真が映っていたスクショだったんだけど、それを動画変換グロックでしてみたところをそのイマジン、想像するってやつ。
やったところ、なんかねファンっていうモードにしたら、まあイーロンマスクさんがバタバタ暴れ回る感じ、デスクに座ってるシーンだったのかな?
そこからバタバタなんかね、ツケ叩く感じだっけな?飛び跳ねるだっけな?みたいな感じでまあ面白い感じになって、より動きがついてシェアとかするのにもしやすいというかネタとして投稿できそうな動画っていうのは簡単にできるし、まあファンっていうものが一番わかりやすい。
スパイシーモードはなんだっけ?噂では俺は試してないけど、あの女性の画像でしか反応しないみたいな、男性だと脱がないみたいな話も見かけはしました。
はい、で重要なのがさっきさツイートしたって、最初に試してツイートしたっていう話はちょっと順序逆になっちゃうけどしたと思うけど、これはきっかけになったのは今言ったイマジンっていう機能に興味があったから試したわけじゃありません。
グロックの使い方と影響
実際には何で触れるきっかけができたかっていうと、さっきのイーロンマスクさんがツイートをしていたってこういうことができるようになったって言った内容というのが、ツイッターX上の画像を長押し、スマホで長押しすると、例えば保存するとかダウンロードするみたいなそういう項目出てくると思います。
そこに新しく、まあ要はグロックで動画変換するっていうメニュー、そういう項目が追加されました。
つまりX上で、まあこれね制限がないっていうのは問題ではあるんだけど、誰のアカウントのツイートの画像でもいいか長押しをすると、メイクビデオウィズグロックっていう項目が表示されて、そこをタップすることによってグロックが起動して、さっき言ったイマジンの機能を使って勝手に動画化してしまえるっていう状況になります。
で、さっき言ったさ、そうなるとさ、誰もが思い浮かぶものだと、例えばさ、まあ別にさ、その機能を使わなくても他のAIを使えばできるものもあるかもしれないけど、単純にさ、例えば芸能人とかがツイートした画像とかに関してスパイシーモードでできちゃうんじゃないのってなるんだけど、残念なことにって言っていいのか、ちゃんとそこは考慮されてるって言い方の方がいいのかわかんないけど、
まあX状で見つけた画像に関してグロック側に行った時にはスパイシーモードは発動しないようにはなってました。はい。
まあとはいえね、その結局別にダウンロードした画像をさ、グロック側にアップロードして自分でイマジンってやっちゃえばスパイシーモードは使えちゃうので、別に望む人はできてしまうんだけど、まあなんかね、普通に倫理観的にさ、
まあX状から気軽に長押しだけでもう動画作れちゃうって中で、まあそういうエロい方向とかスパイシーモードが使えちゃうってのはまあちょっと微妙な気がするので、まあとりあえずそういうところは一応考慮はされてるみたいです。
まあ全体的にグロックって他のAIと違って、まあ何でもありかみたいな動きにはなっている気がして、まあね、そういう意味で微妙に思う点もあれば、まあなんかXノリでっていうところでは個人的にはまあ面白くていいかなぐらいの。
まあ細かいこと考えたらそれはダメなことっていろいろあるんだけど、うん。っていう中、まあ一応一線は引いてるみたいな印象はそこからして受けました。
で、そんなにね細かく試してないんだけど、えーとまあちょこっと試した感じだと、例えば、えーと、まあ5人ぐらい人が並んでいるような写真とかを、まあアップロードなり、まあTwitterからでもいいし、その動画買っていってみたところ、なんかね、もう全員5人分一斉に踊り出したりとか、
あのもちろん顔とかは変化はしてしまうんだけど、でもねパッと見わかんないような感じで動いたりしてくれるからここも面白いなとは思います。まあもちろんさ、動画化するだけのっていう、そこだけ考えたらいろんなAIとかでいろいろできるし、もっと精度のいいものもあるんだけど、本当に手軽っていうところ、うん。
Twitter上の画像をそのまま動かしちゃえるっていうのが、この導入、導入とかあのごくごく一般の人たち、AI動向ってさ、専門的にやろうとかビジネスで活用しようとかそういう人たちじゃない、ごくごく一般の人たちがもうネタの感覚を面白半分で試せる、まあそういう接点っていう意味ではめちゃくちゃいいんじゃないかなとは思います。
今聞いてる方もどうでしょうか。まあどういう人が聞いてるかってわかんないけどさ、まあAIの話を耳にするものを実際に自分では試すには至っていないとか、なんとなくAIの話題は目にするけど、まあなかなか触るタイミングないなみたいな人もいるかもしれないので、そういう人が今回の話聞いてどう思うかなっていうのもちょっと興味のあるところではあります。
はい、で、ただし、個人観測でなんだけど、iOS、iPhoneでしかできませんでした。Androidだと最新アプリとしても長押ししても使えない。そもそもちょっと俺Androidがあったのもわかんないので、あの普通に触れてはいるんだけど、例えばさTwitterで厳密に長押ししたときの挙動ってそもそもiOSとAndroidだと違ったりするところもあると思うから、あれなんだけど、例えば3点リーダーって言わないか、ハンバーガーメニューとかさ、
なんか点々のところタップしたときにiOSで長押しに該当するメニューが出てくる可能性があるとかそういうこともあるとは思うから、そう、まあでもざっと見たわけにないような気はしました。あとはTwitter上、X上で、その件に関して調べてもAndroidは来たようなのかってまだなのかって言ってる人もいました。まあこれはね、その人のさ、アップデートをしてるかしてないかとか、使ってる端末でiOSじゃない、Androidの上限とかもあったりするかもしれないしなんとも言えないんだけど、
とりあえずiOSだったら個人的には確認とれました。はい、みたいな感じで、今回ちょっとまた時間空いてしまいそうな気配だったので音声だけという感じで、まあ手軽にちょっと済ませる形で配信をしようというところの流れでグロック触れてみました。
イヤホンプレゼント企画の詳細
本当はちょっと動画にしたものをYouTubeにアップとか、流れ的にしたいなーっていうのもあるんだけど、はい、まあこんな感じでPodcast側もちょこちょこ継続して配信はできればと思うので、はい、あとは一応お知らせ的に言うと、この前触れたっけか、ガジェット関連側の話でイヤホンのご提供に製品いただいたっていうのとプレキュアを行う予定があるっていう話しました。
ちょっとね、もう早めにアップしなきゃいけないんだけど、維持製品イヤホンに関しては動画をYouTubeにもう近日中にアップする予定です。その中の冒頭でもプレキュアについて軽く触れるんだけど、具体的なプレキュアの細かなところっていうのは、そのガジェット関連用のXアカウントの中で実際のプレキュアを行うので、簡単に言うとTRNのVX-PROプラスっていう相場的にどのくらいだろうね。
セール時で3,000円後半か4,000円くらいかな。普段だったら5,000円くらいかな。5,000円くらいかな。っていうイヤホン。ちょっとね、なかなか難解な難しいイヤホンだったんだけど、音はいいと思うんだけど、個人的になかなか理解難しくて、レビューの内容も製品提供っていうのとプレキュアもやるっていう告知もあるから、そこであんまりガッツリネガティブなところを言っちゃうのもあれじゃん。とはいえ本音で話してはいるんだけど、今編集中なんだけど。
プラス要素もあるし、個人的にはぶっちゃけよくわからない。わからないっていうのはダメっていう意味じゃなく、わからない。理解が追いつかない。イヤホンの経験が少なすぎてっていうところの可能性が高い気がするんだけど。そうっていう風に言うとちょっとね、どうなのって思っちゃうかもしれないけど、それがとりあえずプレゼントの対象となっています。
世間的には評価されている気がするので、俺の好みじゃないってことなのか、俺には本当に理解できない、理解が追いついていないって言い方の方が正確かな。たぶん時間経過したらそういうことかってわかることはあると思うんだけど、こういうところも含めて動画をあげようと思っています。プレキュアに関しては、ガジェット用のアカウントの方でTwitter上、X上で行う予定なので、そのメーカーと俺のアカウントのフォロープラスリポストいいねで応募完了みたいなそんな感じになります。
一応発送に関しては、今回のTRNオーディオ様、そちらからの発送になるので、俺が住所を把握してとかそういうことはないので、プラス、たぶんね、細かい確認はしてないけど、そのTRNの商品発送にあたってはアリエクスプレスのアカウントが必要だと思うので、アリエクスプレスで注文したのと同じような感じで発送なんじゃないかなと思っています。
実際のところはちょっとまだわかんないけど、というところでこの辺り含めて、よかったら合わせて赤いボタンのリンク関係を貼っておくので、こんな感じでまた配信をしていこうと思うので、ガジェット側のアカウントとかYouTubeとかと含めて、よかったら今後もチェックお願いします。はいでは今回は以上となります。さよなら。
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