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はい、今回は、Zoomみたいなオンラインミーティングサービス、Facebook Roomsが発表されたという話です。
合わせて、インスタストーリーズ、ライブ配信終了後のIGTVシェア、この話題前から触れていた点、ここが正式に発表になりました。
はい、順次公開なのか、発表出てるけど自分の端末ではまだ確認取れてないです。この辺りに関して今回は話をしていきます。
この番組は、コークシティがインスタグラム、ツイッターなど、SNSアプリの最新ニュース、テクガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくポッドキャスト、聞くまとめです。
はい、まずは、Facebook Rooms。Facebook Roomsっていう英語の表記で日本語だとRoomになると思うけど、これがまずZoomみたいなものだと思えば、そんなに間違いなくて、画面共有はこれはないのかな。
現時点は触れられてないような、一応国内メディアも見たんだけど、ちょっとここは補足あるかもしれないので、概要欄にリンク貼っておくのでそちらも合わせてチェックしてみてください。
はい、まず、無料で使えると時間無制限。はい、で、あとは最大50人で利用が可能。
あとはもう一個これメリットになるのは、ARエフェクトの利用が可能となっています。はい。
なのでこれに関してはおそらくFacebook側で公開したエフェクトの利用ってことになるんじゃないかなと。
基本的にFacebookメッセンジャーか、もしくはFacebookからRoomを開くっていうリンクのコピーをして、そのURLをシェアして使うみたいな感じっぽいです。
なのでFacebookのアカウントは特に持っている必要がないっていう感じになっていて、はい。
で、一応Zoomの件もそうだけど、このプライバシー問題、いろいろハッキングだとかセキュリティ的な話上がってるけど、その点に関しても公式の方でリリースが発表されていました。
ちょっと原文のみなので完全に把握できてないけど、これも合わせて対象、概要欄に貼った対象記事の中にリンクを貼ってあるのでそちらからチェックしてみてください。
あとはおそらくもう今日とか明日ぐらいには日本語版も公開されるんじゃないかなと思うので、そのプレスリリースの話。
で、このFacebook Roomに関しては今週中にいくつかの国で展開開始で、その後順次世界対応していくという話になってました。
この辺りに関しては画面共有というところか、やっぱり会議とかってなると、ここはちょっと調べます。
それ以外の点で考えると、無料で無制限というところも使い勝手良さそうだし、あとは何よりも他のサービスを使うというところに抵抗がある人達ってやっぱりいると思うので、
なんかTwitter上とかで見ると問題になってるけど、リテラシーだとかセキュリティーに対しての意識で、Zoomはダメだって言うけど他のはOKみたいな。
そういう人達も当然いるにはいると思うので、そうなった時には普段使っているサービス、起点で始まるものだったらより安心して使えるんじゃないかなと。
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ということで、これはエフェクトってどこで重要なのか。個人的にはってなってしまうけど、クリエイターとかも含めて。
もともとインスタグラムのエフェクトの申請とFacebookの申請は多分別だった気がするので、
おそらくはFacebook側に申請が必要なんじゃないかな。もしくは今回の現状の流れがあるので、インスタグラム側で申請したものもそのまま使えるようにしてくれるとかだったらありがたいなとは思うけど。
そうすれば前にちょっと触れて断念したものとして、例えば動画配信とかの時にやっぱり人の存在ってあった方がいいので、その時にプロフアイコンに自分で設定している緑色の顔のインスタ用に作ったエフェクト。
それをかけた状態でコマドみたいなゲーム実況みたいな感じにして出しておくだけでもずいぶん違うんじゃないかなというのを感じました。
その時にやるとしたら、例えばOBSとかでスナチャのレンズを開発して、スナチャ側でやろうかなと思ってたんだけど、スナチャレンズの申請自体が日本国内ではできないみたいで、エラー画面になってしまってできませんでした。
ちょっとそこも断念かなと思ったんだけど、無理やりやろうと思えばできるはできるけど、インスタ側で。
なのでそういう面でも、今後って考えると、例えば企業でもいいし自分のアカウントでもいいし、このプロフアイコンとかってトレードマーク化しているわけで、そこに対してエフェクトっていうARっていうところを含めて、
このARエフェクトってものが自分とか自社とかのトレードマーク化していく、そういう形もあり得るというか使い方としては。
そういう意味合いで、今回のFacebookルームとかで使えるようになれば、インスタ側から使えてくれたら本当スムーズだけど、
そしたら色々使い回しも効くし、配信者側にも顔は見せたくないって人とかも多いと思うので、そういう人たちへのメリットにもなるんじゃないかなと思います。
続いて、以前から触れていたインスタライブ配信終了後のIGTVへのシェア。
こちらもFacebookルーム発表のリリースの中で触れられていました。
ライブ配信っていうのがどんどん活性化していく中で、各アプリ、WhatsAppメッセンジャー、あとはFacebookポータルっていうテレビ電話専用のとかも含めて、ライブに関する新しい機能だとかっていうところをちょっと触れていました。
インスタグラム以外はあまり把握してないので見てないけど、なんかインスタが一番項目少なかったかな。
一つだけそのウェブからライブの閲覧ができるようになったということと、今回のライブ配信終了後のIGTVへのシェア。
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他のそのアプリとかに関しては結構ガッツリ書かれていたので、普段使っている人はチェックしてみるといいかもしれないです。
ということで今回はFacebookルームとインスタストーリー、ライブ終了後のIGTVへのシェア、こちらの話でした。
ライブ配信終了後のIGTVシェアは今のところ自分の手持ちアカウントで確認取れなかったので、
一応この配信終了後の画面っていうのは現状2パターンあるのかな、もっとあるのかもしれないけど、
その片っぽのパターンっていうのが今回発表されたIGTVシェアの時の画面とほぼ同じUIみたいな感じになったので、
これも確認取れたらまたシェアしようと思います。
ということで今回は以上です。
インスタグラム、この絡みいろいろと話あるので、また順次配信していけたらなと思います。
さようなら。