00:04
今回もTwitterにツイートをしたものを、拾い読み回収的な感じで話をしていこうと思います。
はい、で、今回はブログ、サブブログと含めて4記事ほど書いたものがあるので、これを最後の方で触れようと思います。
サブブログコインに偏る世界線、こちらは音声に関わる点で音声のファイル2つアップロードしました。
記事形式にしてあるので、音声聞いてもらうのと補足で文章を入れてある感じです。両方ともマイクのテストというか、そういう感じの話になります。
メインブログの方では2記事、Twitterのオーディオスペース、Clubhouse機能と言われているもの、
これについての記事1つ書いてあります。テスターの募集開始、これは1つ前の配信で話したかな?
あれ嘘かな? ちょっと、まあこの今回の配信の流れでそこら辺調べて、
えーと、そのあたりも話しようと思います。と、もう1点はPinterest関連のなんか動画コンテストがどうかみたいな、はい、この4つが記事を書いたもの、これ最後に話します。
はい、で、もう1点最近触れたもので、ポッドキャストのカテゴリを変更してみたっていう話しました。
で、それが若干ちょっと動きというか、まあどういうことかわかったので、結果的にはマイナスかなーっていう印象なんだけど、大した話はできないと思うけど、一番最後にここは話をしようと思います。
この番組は、コウキチTがSNSテックガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくポッドキャストを聞くまとめです。
ながら聞きで情報収集に活用してください。
はい、2020年12月22日9時半頃の収録です。
Twitterの方、TLを追う形なので、ポッドキャスト概要欄のところにTwitter URL貼っておくので、そこから聞きながら合わせておってもらうと、詳細把握しやすいんじゃないかなと思います。
まず一つ目、リツイートしたもの、円ガジェットジャパン、ソフトバンク本日22日朝10時に新料金発表、ライブ配信あり、ってなってます。
これ何て読むんだろうね、アハモ対抗プラン登場へ、ドコモのプランだったよね、確か。
これ今9時半なので、収録配信時点ではもう過ぎてしまってるかもしれないけど、気になる人はこれチェックしてみてください。
続いて、インスタグラムでフェイスブックのアカウントが何かシェアしていたものがあって、
ピースアウト2020オンディセンバー29、12月29日にフェイスブックウォッチ上で何か動画の配信とかがあるのかな、みたいな。
はっきりこれ分かんないんだけど、なんか眺めてみたら出演者のところにスヌープトグとか入ったりしたので、なんとなく気になって。
見るかは分かんないけど、気になる人はこれチェックしてみてください。
03:01
続いて、メイビードゥイット、これはもうナイキのロゴ、ちょっと文字入ったみたいな感じ。
TLを追ってみてください、ここら辺も。
続いて、ジイヤーオンティックトックトップ100、おそらくTikTokの投稿のランキングトップ100位の紹介っていうことじゃないかなと思います。
これはUS版だと思います、おそらく。
続いてリツイートしたもの、スポーティファイニュース、これも英語なのではっきり把握できないけど、
おそらく、えーと、Chromecastだとか、あとはFire TVだとか、Nest Hubっていうんだっけ?
その類のテレビに、このスマホから画面飛ばして映せるようなものってあると思います。
そこの機能に、スポーティファイのビデオポッドキャストが対応したってことじゃないかなと、おそらく、はい。
続いてスレッド形式になっているもので、これがさっき冒頭でも触れた、メインブログで記事を書いたって言ったTwitterのクラブハウス機能、スペース。
これのテスター募集開始っていうところでスレッド形式になって、最後のところに新しい記事のリンク貼ってあります。
これは概要欄の方にも、ポッドキャスト側にもリンクを貼るので、気になる人は見てみてください。
これに関しては後でもう少し話触れようと思います。
はい、続いて、まあこれは意味ないやつで、なんかスクショ3つぐらい並んでいるスレッドの形式のは、はい、なんかiPhoneの気になる機能というか、はい。
続いて、これもスクショもワードプレスの使い勝手的な、なんか文字打とうとしても文字打つ場所ないじゃんみたいな感じに、
ブラウザ版がなってるっていう話です。
はい、で続いてリツイートしたもの、これはノートに昔書いた記事シェアしていただいていたのでリツイートしました。
この記事結構あれなんだね、あんまり記事をシェアしてもらうってことってないんだけど、
あのトレンド的なものの場合はあるけど、そうじゃないものでって、
まあ本来はね、このなんかライフハックだとか、あの見た人が役に立つような情報でシェアしてされるような感じっていうのが理想系ではあるんだけど、
この記事に関してはすごいシェアされる。
はい、ちょっとタイトル先言えばよかったけど、メモ、ノートのRSSを取得する方法、URLマツビにRSSを付与するだけ。
はい、っていう記事です。結構昔に書いた記事だと思います。
はい、で、ただこれは今シェアされる理由っていうのが個人的にはあまりピンとこなくて、
何でかっていうと現在はノートの画面上にRSSのアイコンが表示されてます。
なのでそこをタップするかなんかすればRSSは当然そのURL取得できるし、
なのでアイコン自体が出ているからRSSが発行されてるってことは一目でわかると思うんだよね。
06:04
はい、ただもしかしたらアプリから使ってる人とかだとRSSボタン出てないのかもしれないし、
まあ大きく分けてパソコン版とスマホのブラウザー版とアプリ版と多分見た目結構違ったりあると思うので、
なんかそういう絡みがあるのかなっていう、じゃなければごくごく普通にRSSね、
まあブログなんだからって普通に考えたら当然だと思うと思うので。
で、記事を書いた当時だとRSSのアイコンとかも何も確か出ていなかったので、
なのでRSSって末尾につけるとRSS発行されてるんだなってその時に気づいたので、
なんかそこの感覚で今もいる人を本当使うあれだよね、
まあアプリなのか何なのか多分アプリとかなのかねきっと。
はい、みたいな印象です。
続いてApple製、Apple Carみたいな話が上がってます。
これはなんかそうだね、いろんなとこで目にした人いると思うけど、
2021年9月に発売かみたいに。
はい、続いてリツイートしたもの。
レジャーっていうのかな、このブランドは。
の顧客情報漏洩が9500人じゃなくて27万人まで拡大したって、
えーっていう風にツイートしてる方。
これ仮想通貨界隈で有名な人だと思うんだけど、
はい、原文英語の文章に関してそういうコメントを加えてるって感じです。
で、これは調べてみたらこういうニュースが上がっていて、
日本語のメディアというか仮想通貨系のところがこういった記事をアップしました。
で、このレジャーってものをここに関してそんなに詳しくないけど、
ハードウェアウォレットって呼ばれるものだと思うんだけど、
要は曖昧な知識であれだけど全く分かんない人もいると思うので、
仮想通貨っていろいろハッキングの被害とかっていろんな形で起きてます。
その自分のパソコンに同行じゃなく預けてる場所にハッキングされて、
まあ奪われてしまうだとか。
あとはメールとかでも一時期増えたから聞いたことぐらいあるかもしれないけど、
ランサムウェアとかでデータを人質に取ってビットコインで支払ってくれっていうみたいに、
なんかこの仮想通貨とかっていうのが絡んでの事件っていうのがすごく多い。
だから悪いイメージを持つ人とかもいて、
まあこれは仮想通貨が悪いものなんじゃなくて、
それを使う人たちが次第っていうことなので、
仮想通貨イコール悪みたいなイメージを今持ってる人いると思うんだけど、
まあそんな感じのことではないです。
今回のこのネット上で奪われてしまうってことがあったりするので、
ハードウェアウォレットって言って、
物理的にネットとは切り離してデータを管理するっていう形式のものがあって、
そのデータの入れ物としてハードウェアウォレットってものが存在します。
このレジャーっていうのは多分有名なやつだと思うんだけど、
簡単に言うと見た目、
TwitterのTL見てもらえれば分かると思うけど、
USBのあれあるじゃん。
09:05
持ち運べるやつ。
普通にパソコンに挿して使うやつ。
あんな感じでその中にデータが保管されてるみたいな感じ。
こういう類いって、
昔から話ってあって、
例えばそのハードウェアウォレットを使ってればデータの管理は安心なわけだけど、
ただしそれをAmazonで買ったときに中に
そもそもウイルスが混入されてる場合があるみたいな話とかもあったりして、
当時の仮想通貨バブルの2017年の時の話で時々触れているけど、
どこを何を信じていいのかわからない状態とかってあったりしました。
今回の件に関しては、
これをきちんと調べてほしいけど、
俺が言うまでもなく、
この商品を使っている人はそうもう調べてるとは思うんだけど、
このブランドのメーカー自体がフランスとかだったのかな?
違うかな?ちょっと曖昧だけど、
そこに過去にハッキングっていうのは起きていて、
結果、今現状を調べたところで、
実際の漏洩人数、
要はダークウェブで販売されてたとか、
そういうのが後で発覚したみたいな話だと思うんだけど、
それで9500人じゃなくて27万人まで拡大したっていう話になっていて、
対してこのレジャーっていうブランドの日本の代理店から購入した場合っていうのは、
その現地のフランス大本とは切り離してデータの管理をしていたみたいです。
なのでその日本版のところで買った場合は基本的には安心していいんじゃないかって、
もちろん例外とかもあると思うので、
そういう意味合いで詳しいところは該当する人は自分で調べてみてくださいという感じです。
続いて海外版のハイプビーストでいいのかな読み方。
リツイートしました。エヴァの寝袋みたいなやつ。
なんだけどこれはこんなのあるんだってエントリープラグだっけか。
でなんか調べてみたら日本の公式のショップなのかな。
ちょっと判別つかないなと思ったからツイートしたりはしなかったんだけど、
ググって出てきたところ見たら18000円ぐらいになってました。
結構な値段するね。
アニメ関連のものとかだと値段結構したりするっていうのはあるけど、
はいみたいな感じです。
続いてこの前記事を書いて話をしたもの。
インスタストーリーのスタンプトレイの中にトレンド中の音楽だとか
トレンド中のGIFっていうのが表示されているアカウントありました。
これに対して外部からインスタストーリーズに何かをシェアしようとした場合に
トレンド中の音楽っていうアイコンタップしても
12:01
何かエラーになって使えませんみたいな感じでスクショしました。
これはツイートで書いてあるんだけど、
要はおそらく外部からシェアするときってのは
ミュージックスタンプ自体が使えない仕様になっていたような気がして
一応確認して出てなかったと思うんだけど、確実じゃないけど。
要はそこの絡みでトレンド中の音楽っていうアイコンの枠が出てしまってるから
本来出さないほうがいいんだろうけど、外部からシェアの時は。
これが出てしまっているためにタップした時に音楽つけられないように
対応しているってことじゃないかなと思います。
ちょっと日本語の文章がおかしい気がするんだけど。
続いてこれはTwitterのスペースのリンクをシェアしてあります。
要はこの前触れたみたいにここからアクセスしてもらえると
聞くだけならできる人もいるんじゃないかって。
この件に関してはちょっと疑問を感じ始めたので
後で触れようと思います。
ざっくり言うと、この前結構説明をしたんだけど
そもそもそういうことじゃなくて何かの間違いで
スペースが見られる状態になっているのかなみたいな感じで
はっきり分からないんだけど。
続いて次のツイート。
週末のビットコイン価格4週末連続で上昇。
これこの前話したような気がするね。
日本円立てで250万円。
なんか話したような気がするけど。
気のせいかな?
話したよね多分。
何にしてもすごい勢いに上がってるなって
ちょっとびっくりするよね。
この前も触れたかもしれないけど。
なんかツイートでスクショを定期的に金額していた時期があります。
だから約2年前とか2,3年前の時期だよね。
で、遡ってみたところ
個人的には60万円を切ったところまでは金額を追ってました。
で、それが残ってたんだけど
それが2018年の11月かなんかが60万円以下まだ落ちてた。
で、今2年後ぐらいで250万円近くまで来ているっていう感じで
で、これは今この流れを見ていて
当時のバブルとか買ってなかった人とかもいると思うので当然。
なんとなくニュース名にしてて
落ちてるんだとかやっぱ買わなくてよかったとか
そういう人とかいろんな人いると思うんだけど
今この勢いで上がってるからって
ここで買っていいかっていうのも何とも言えないところなので
注意してほしいのは
当時のバブルとは大きく動きが違うので
根底にある流れというのが違うので
何とも言えない俺には判断がつくようなことではないんだけど
全然知識もないし
ただこのビットコインとか仮想通貨っていうところだけ
漠然と考えて言うと今250万だからって言って
今日買ったとして
明日に100万円以下まで落ちる可能性がありますよっていう
そのぐらいの感覚では考えておかないと危険
そのぐらいの危険性は秘めている
15:00
はい
っていうところがあるので
何回も言うけど
今現在とその2017年当時っていうところでは
いろんなことが違い過ぎているので
何とも言えないんだけど
可能性としてはそういうこともあるので
まあ安易にというか退金追加とか
やめたほうがいいんじゃないかなとは思います
もちろんこれもね逆のパターンも
明日にはさすがにまあね
明日に倍まで増えるってことはさすがにないと思うけど
上がることももちろんあると思うんだけど
はい続いて
この先は話したってことかな
わかんないけど一応ざっくり読みときます
VK正式な読み方あるけどちょっとわからないんだけど
ロシアの大きい
はいロシア版の
Facebookっていう言い方が伝わりやすいのかな
というよりは日本国内で言うと
ヤフーみたいな感じって思ってもらうと
あのヤフーってなんだかんだ
多分使う人すごい使うと思うし
個人的にはもう全く今現状で使わないんだけど
あらゆるものサービス揃ってると思います
なんかあんな感じ
でそのVKっていうのが昔から
VKの話題って日本国内でなんかそれこそ上がったりしないんだけど
世界で話題になっている
はい
ちょっとまたマイク切れてしまったので話かぶったらごめんなさい
日本で言うとこのヤフーみたいな
なんでも揃ってるサービスみたいな感じです
ロシアの
このVKっていうのが世界で話題になった新機能とかっていうのをね
気づくともう始めてるんだよね
これツイート見てもらうとわかると思うんだけど
これ2018年の8月に書いたものそのまま読んでみます
ストーリーズライブ配信VKペイメント
ボイスチャットプロフミュージック再生
国内から使うメリットあんまないと思われるのであれだけど
初動の速さとかほんとすごいと思う
そのうちショップ機能つけると思う
でこれはショップ機能ついてました
これ何の話かっていうと
インスタショッピングとかが盛り上がってきたっていう
そういうところがあって
でまぁいずれつけるんじゃないかって話をしたんだけど
でその後順番にこんな感じで
この機能がついたついたみたいに言っているんだけど
えっとポッドキャストは配信じゃないけど
聞く方の機能があったりとか
あとはフェイスブックのフェイスブックページみたいな
そういう存在っていうのも存在します
で当然広告の配信とかもできたりするし
はいでそんな中
えっと10月2020年の
10月じゃないな
何月だっけな
8月に気づいたんだけど
すでにTikTok機能がついてました
クリップって呼ばれるもの
はいでどうやら
インスタグラムのリールの実装っていうのが
8月5日だったんだけど
それ以前6月の時点で
すでに実装していたみたいです
そんな感じでとにかく
すごい勢いでトレースして機能をつけていく
っていう感じがあって
そこにさらに動きがちょっとあったっていうところで
今回ツイートしてます
別にこの最新の情報っていうのは
大した話ではなく
18:01
トレンディングタブが
トップタブっていう名称だったのが
トレンディングって名前に変わったとか
そのタブなんだけど
なので
何だろうね
これに注目しても何もしようはないと思うんだけど
特に日本にいる人からしてみれば
ただなんか世界の動向とかって意味合いでは
ある意味逆に言ってしまえば
VKの情報だけ追っていれば
もしかしたら
日本人がなかなか知らないような
海外のSNSの
このトレンドみたいなところ
なんかVKに新機能が追加されたなと思ったら
もしかしたらこれは
普段設定のないところで
どこかで盛り上がってる機能かもしれないとか
そんな捉え方はできるんじゃないかなと思います
本当これはストーリー機能とかっていうのも
普通にあるし
過去のこの日みたいな機能も存在したりするし
ほぼほぼ全部揃ってるんじゃないかなって
これはさらに優秀なのは
結局どこのSNSにしても
例えば音楽の機能とか付ける時とかって
レーベルがどうこうとか
その判件がどうこうとか色々あって
そこの問題で音楽の付ける機能が付けられないとか
なんか色んなことあったりすると思うんだけど
このVKに関しては
実際のところは分からないけど
VKのこの見た目を見ると
音楽のページにも直接飛べるようになってます
要はTikTok機能に対して付けた音楽のページに行って
そこから音楽を購入とか
サブスクに加入したりとか
そこまでできるようになってます
こういう機能が付いてるものって
最近のもので考えると
SNAPCHATとかがそういう機能を付けたと思うんだけど
そのレーベル側とも提携して
レーベルって言い方でいいのかからして
ちょっと俺は分かんないけど
ちゃんと正式に契約を結んで
っていう感じで
VKはサブスクがくっついてるわけだよね
だからTikTokみたいな感じで音楽を聞いて
気になって
そこからサブスクの加入して
みたいなことができるようになってます
これがさっき言ったVKの強みで
ロシア版Facebookというか
Yahooって言い方の方がいいのか
どっちがいいか分からないけど
ロシアと言えばこのアプリみたいな
そういう存在っぽいので
すべてが揃ってるから
その中で全部つながって
だからTikTok機能から音楽の
言ってみたら購入みたいな
みたいな形になったりとか
なので
ある意味ではさっき言ったみたいに
VKっていうのを見ておくと面白い
側面っていうのがあるんじゃないかなって
続いてこれもVKかな
その流れでさっきのもツイートしたのかな
去年のクリスマスに
VKの
アプリのロゴにサンタクロースの帽子が
くっついてたっていうのがあって
今年も変わって今年は雪だった
みたいな感じです
この辺りの細かなところもやってくるので
やらないアプリってのもたくさんあるじゃん
多分インスタとか
ツイッターとかってアプリのロゴの変更
なんてしてないと思うし
例えばツイッターで言ったら
21:00
ツイッターのアカウント自体はコロナの時に
マスクをつけたなんてこともあったと思うけど
逆に言うとインスタの10周年
10月5日だかもいいかで
10周年迎えた時は
古いアイコンに戻す隠し機能
みたいなのも公開されたりしたけど
何にしてもVKは去年も
今年もクリスマスの時点で変えてるみたいな
そんな話です
この辺りでほぼ
遡り切ったかなと思います
最後に話した時から
もう一個言うと
アマプラ国内もウォッチパーティできるのか
って呟いたんだけど
これは前々回か何かの配信の時に
多分
Amazonプライム関連の話をしたんだよね
何の話だったか分からないけど
パラサイトの話だったのか
日暮らしのナフコロニーの話だったのか
日暮らしのナフコロニーの話かな
その流れで見ていたら
ウォッチパーティってボタンがあって
要はみんなで一緒に見るみたいな
個人的に知っていた話だと
海外版でその機能が
実装されただとか
何か勘違いしてるかな
もしかしたらずっと前からあったのかもしれないけど
ざっとツイッターとか見た限り
10月ぐらいにそういうこと言ってる人が
多かったかなみたいな
これは何か
いいなって思って
たまに触れたけど
オンライン上でこうやって一緒に見られるっていう機能は
すごいいいなと思うので
はい
TLに関してはこのぐらいです
続いて記事を書いたものというところで
ざっくり話ししていこうと思います
まず一つ目がメインブログで書いたもの
Pinterestが動画コンテストを開催
で商品が
何気これ豪華で
豪華
豪華かな
これ価格帯分からないが
ソニーのVlogカメラとか言われる
ZV-1G
読み方ちょっと分かんないけど
多分なんとなくしか把握してないけど
なんか話題になってたのがあったなぐらいだったんだけど
これがプレゼント対象になってます
これが2名になってます
はい
でもう一つのプレゼントっていうのが
Amazonギフト券1万円分を50名かな
はい
ちょっと正確なところは
これ記事書いてある方を飛んで見てみてください
で応募方法だとかに関しても
ざっくりまとめて公式サイトに
リンク貼ってあります
はい
一応この今やったこの製品
ZV-1G
読み方は分かんないけど
これを見ると今パッと目に入ったもので
ヨドバシカメラ
11万3900円
とかマップカメラも
10万2510円
そのぐらいの価格帯のものが
2名プレゼント
はい
ギフト券合計50万円分ってなってるので
70万円分ぐらい
はい
テーマが幸せをシェアしよう
Vlogを撮影して
Pinterestに動画ピンとして
投稿の必要があるって感じです
なので変わってなければだけど
その認識で
24:00
記事も書いたんだけど
動画に関しては
ビジネスアカウントじゃなきゃ投稿できなかったので
もし機能拡大されたら
今できるかもしれないけど
何にしても今回はビジネスアカウントで
動画ピンとして投稿する必要があるみたいです
最終的に
投稿した動画ピンのURLを
申請する必要があるみたいです
はい
続いてサブブログ
ポッドキャストとか音声メディアに
特化したブログという形で
声に偏る世界線というブログで
記事を書いたりしています
このブログの中には
記事と別に
ポッドキャストの配信の機能をプラグインで
入れてあるので
そのポッドキャスト音声データ側2つ
追加しました
2記事というか2つのエピソードというか
1つが
ぐーたらポッドキャスト寝ながら録音
音声収録テスト
with TASCAM DR-07X
はい
これはまさしく昨日の
夜というか
昨日おととい撮ったのかな
何にしても
2020年のベストバイの中にも入れてある
マイクのアームがあります
これは特にこの商品がいいものだとか
そういうことではなくめちゃくちゃ安い
2000円しないぐらい
割引で2000円しないぐらいだったかな
試しと思って買った
アームだったんだけど
これが体験という意味で
めちゃくちゃ良かったっていう話
過去にもしました
もうさっさとこんなことだったら買っておけばよかったって
この重いのほうが
めちゃくちゃいいんだよねやっぱ
壊れちゃいそうだとか
そういう難点とかあるんだけど
まず最初に試してみないとわかんないじゃん
実際使うかどうか
これはめちゃくちゃ良かった
結局このアームがあるわけだから
もっと違う用途もあるだろう
というところで
寝っ転がった状態で録音する
そういうことをすることもあるんだけど
寝っ転がったような
iPhoneとかだったらすぐ簡単に録音できるけど
音質が悪い
それを考えてしまうと
そういう音質とかを考えるようになってしまったので
iPhoneにとっても
と思ってしまうんだよね
これは
良くないなと思ってるんだけど
だからもともと考えていた
BODCASTっていうのは
いつでもどこでも気軽に音声で配信ができる
そこも重要視して
配信を開始したにもかかわらず
いつの間にか
音質がどうこうとか
そういうところも考えるようになって
結局手軽に配信できなくなってしまっている
というジレンマがあったので
であれば
アームもあることだし
寝っ転がった状態で
音質も気にするのであれば
いつも使っているこのマイクを
アームで伸ばしは済む話じゃんって
そういうところで録音を試してみました
特別悪いこともなく
寝っ転がってるから
声の出方がどうこうとか
そういう問題はあるかもしれないけど
普通に音質としては綺麗に入るので
ダラダラしながら
音収録もありかなと
という感じです
27:01
ただそれだけです
続いてもう一つ
6000円のノイズキャンセリング
ヘッドホンのマイクの音質テスト
先日購入したという話をした
アンカーの
サウンドコアライフQ20
というオーバーイヤー型
のヘッドホン
になります
これもマイク内蔵しているので
それの音質テスト
つけたまんま
録音をポッドキャストように
いつも通りiPhoneのボイスメモに対して
録音をした感じです
Bluetoothで
合わせて
以前これも購入した
5000円くらいの
本当にビギナー向けだと思うんだけど
JPLIDEの
TWS520という完全ワイヤレスイヤホン
これも後半に
音声追加してあります
比較みたいな感じで聞いてもらえると思うので
2つを
比較してしまうと
オーバーイヤー型の
アンカーの方が断然音は良かった
ただ個人的には
ポッドキャストの
収録で使うようなものではないなと
当たり前かもしれないけど
音はめちゃくちゃ悪いっていう
判断でした
何も考えずに言ってしまうと
たぶんごくごく特にこだわることなく
録音とか
それが人であれば気にならない
音声通話とかって
結局そのぐらいのレベルのものだと思うので
通話は俺しないので
分からないんだけど
これはどっかのタイミングでも触れた
その音声の中で触れてるのかな
かもしれないけど
音声通話の時に
特別なマイクを使う人ってたぶんいないじゃん
普通の電話をする時に
普通に考えたら
イヤホンとかについてるマイクを使うと思うので
そういうレベルで考えた時に
音質が特別悪いことはないんじゃないかな
とは思います
そういう意味合いで
音質のチェック
ノイキャン付きで
安いヘッドホンで
通話に使った時はどのぐらいの音質で
相手に届くのかという確認用に
逆に受けてとして
この録音してある音声を聞いてもらったら
参考になるんじゃないかなという感じです
これはもちろん
通話に使うアプリ
とかそういうのによって
それ自体がそもそも音質劣化したりとか
あると思うから
完全な答えにはならないと思うけど
あくまで参考というところで
はい
これは記事のほとんでもらって
今の2つに関しては音声
直接再生できるようになっているので
ちょっと一個
アンプの絡みかもしれないんだけど
再生ボタンを押しても記事上で再生できなくて
もしそういう場合は
新規タブで再生だとか
なんかそのあたりを押してもらうと
ダウンロードって試してないけど
ダウンロードもできるのかな
新規タブで開いて再生とかやると
そのまま新しいタブ開いて
そこで再生できたので
そういう形でよかったら聞いてみてください
合わせて文章も多少書いてあったりとか
30:01
ノイキャンヘッドホンのマイクの
音質テストの方に関しては
過去に4種類のマイク
特別に良いものとかそういうことではなく
日常的に普通の人が使うレベルのもの
Apple純正のケーブル付きの
イヤポツとあとはiPhone
単体で直接録音したもの
と5000円の完全ワイヤレスイヤホン
でもう一つ今も使っている
TASCAM DR-07X
これはちゃんとしたマイクというか
個人的に満足している高音質に取れると思っている
マイクなんだけどこの4種類を比較した
ものに関してもSpotifyのプレイヤーを
載せてありますなので
ブログ上でそれは再生ができるので
なのでさっき言った
ノイキャンのヘッドホンと
合わせて比較してもらったら
両方音声のデータが
違うので録音の回も
全く違うので聞こえ方違ったり
あると思うんだけど何かの参考になるんじゃないかな
と思います
記事を書いたもの最後の
項目途中でも
増えたものでTwitterの
クラブハウス機能スペースのテスター
募集開始という話です
この件は前回の配信の
中でも増えたという話はしているけど
そこに対して記事を書いたものです
すでに
スペースで
音声を聞いたりしたことある人は
分かると思うんだけど
フィードバックの送信自体は
Twitterの公式の
Twitterスペースという
スペース専用に開設されている
公式アカウントに対して
DMを送るって感じでフィードバックを
送れるようになっています
そこに対して今回
Googleホームが何か用意されていて
応募できるようになっているので
どちらかというと
普通に
配信者側
配信者、配信する人
という面を含めた
テスターの募集ということなんじゃないかな
と思います
徐々に使える人の
グループの範囲は増やしていくという書き方は
もともとしてあったんだけど
そこに対して
思うところとか
というのをブログの記事に書いています
ざっくり言ってしまうと
日本語という言語の問題も
あるんじゃないかなとか
どっちに転ぶかは分からないけど
だから応募してもどうなのかな
みたいなところも書いてあったりします
途中で触れた
なんかこの
Twitterのスペース機能に関して
思うところというか
どういう言い方を
していいか分からないけど
本来使えないはずの状況なのかな
というのをふと思って
なんか
なんて言ったらいいんだろう
別にごく普通に使っているだけで
何をしているわけではないんだけど
使えているんだけど現状
いくつか疑問点があって
まずこれは使用なのかどうかが
まず分からないじゃん現状では
だから
なんだろうって思うところなんだけど
普通に考えるとおそらく
フォローしている人が
スペース機能を使い始めた時に
33:02
入出することができる
ってことだと
思うんだよね
そもそもどうやって入出するか
というとホーム画面の
一番上のフリートの
アイコン並んでいるところに表示されます
誰かがスペースで
会話し始めると
二人分のアイコンがくっついて紫の色になって
そこタップすると入出画面
出ます
この入出画面がそもそも出ているのが
なんでだろうという疑問をふと思ったんだよね
そのフォローしている人が
さっき言ったみたいに
開始した時に表示されるならわかるんだけど
フォローしていない人の時にも
表示されている気がして
でもそうであれば
他のアカウント別のアカウントに切り替えたときも
見えなきゃおかしいわけで
その時点で
何が原因か
って考えると
そこのアイコン
スペースを開設してホストに当たる人のことを
フォローしていなかったとしても
初期の段階で
ホストが多分
会話する発言者っていうのを
選定できるし
最初に招待できるようには多分
なってると思うんだけど
その対象に
例えば俺自身がフォローしている人が
含まれていた場合にある種
通知じゃないけど
っていう感じで
上に紫の
スペースが始まった
っていうアイコンが出るのかなみたいな
そこを思いました
っていうと
本来は表示されないものが出てしまってる
みたいな考え方もできなくはないのかな
みたいにちょっと思ったので
はい
あともう一点
それをなんで思ったかっていうと
何日か前に配信をしたときに
このスペース自体は
発言者
というか
配信開始はまだ限定的な人しかできないけど
聞くだけであれば
誰でもできますみたいな言い方をしました
はいでちょっと誰でもっていうのは
語弊があるっていう話でそこは話はしたんだけど
ペリスコープ連携が
どうこうとかもしかしたら
それ以外に条件もあるかもしれないみたいな
でも何にしても
手持ちのアカウント複数のアカウントで
入室画面の確認は取れました
実際に聞くところまでやったのは
いつも使ってるこのTL見てください
って言ってるKOKICHI&VAT
っていうアカウントのみなんだけど
とにかく複数のアカウントで
その入室の画面自体確認が取れました
ゲームでURLをシェアしたりだとか
あと俺自身が
内容の把握にどうぞって意味合いで
スペースのURLを共有したりとかして
はいでも
それを見に来る人がいないような気がするって
日本人のアイコンとか出てこないしみたいな
はいもうことを話してたんだけど
だから
結局ねさっきサブアカウントとかで見ても
入室画面が出るので
あの入室画面が出せないアカウント
ってのもあるのでそもそも
URLがタップできないアカウントってのも存在します
だからそれはもう見ようがないじゃん
そうだから
まあそういう見られない条件の人もいるのかもしれないけど
それにしても
36:00
一人ぐらい誰かね
なんか俺の方のそのURLタップして
見に行く人がいてもおかしくないな
じゃないかなってちょっと思ってたんだよね
はい
まあ常に見てるわけじゃないかわからないけど
ずらっとアイコン並ぶから
ねえなんかそもそも
日本人自体を見かけることがまずない
うん
で前回話をしてその後に一人だけ
なんか出てきた人がいたんだよね
これはどこ経由からいったのかわからない
俺全く関係ないのかもしれないし
特にフォロー関係とかにはない人だった気がするんだけど
はい
まあそういう状況に何にしても
ありました
だからとにかく俺自身のメインアカウントじゃなく
サブアカウントからも
スペースのURLをタップすることで
入室画面の確認が取れたっていう話です
はい
これが昨日の時点で確認したら
タップできなくなってたんだよね
はい
っていうのがちょっと謎で
これは別にね
Twitterのスペースの開発チーム側で
その範囲を狭めたとか
なんかいろんな考え方ができるとは思うんだけど
対して
自分のメインアカウントに関しては
今も普通に
聞くこともできるし
入室画面ももちろん表示できるし
だからこれ自体がイレギュラーなことで
起きてしまっているのか何なのか
これは何とも言えないんだけど
なのでとりあえず
聞くだけは誰でもできる
みたいな言い方をしたっていうのが
現時点ではできなくなっている可能性がある
とかそういう意味合いで
今話をしています
なのでシェアできるタイミングがあればまたURLは
シェアしようと思うので
目についた時にはそれ試してみると
聞けるんであれば入室画面は出ると思うし
ダメなのであれば
そもそもタップができないURLの
テキスト自体が
はい
答えはどうにも分からないんだけど
新しく何か
制限されたことで
範囲が狭められたとかテスト対象とかが
でタップできないのかもしタップできなかった場合
それともそもそも
何かの条件にマッチしていないから
タップできないのか
それは判別つかない
と思います逆に言えばね
なんかもっと違う何かあるのかもしれないけど
入室できるけど
アイコンに必ずしも表示される
わけではないとか
そんなことはないと思うけど
その他何人という表示があるので
そこに含まれている人もいるのかもしれないし
はい
ということで何にしても
ここはちょっと気になるところ
答えは分かりようがないけど
他にも気づいたことがあれば
音声のほうで
こんな感じでぐだっと話をできればな
と思います
はい
一番最後にPodcastに関しての話
カテゴリ変更するという話
冒頭でしたけど
カテゴリ変更してみたって話
そもそも再生される数ってのは
あたかが知れているの
っていうのがあるから
変えたところでっていうのはあるんだけど
なんかね変えてみないと分からないところってあるじゃん
なんか別のカテゴリに変えたら
一気に上位に表示されるんじゃないかとか
39:00
そもそもその各カテゴリの
規模感ってものが分からないので
そう
って思って
結構一気に
何倍にも跳ね上がってたので
このタイミングでやってみれば
何か指標になるんじゃないかって
そこで変えてみたんだけど
ダメでした
ダメというか
Apple Podcastのランキングの
アルゴリズム的なところも
作用しているかもしれないので
もちろん厳密なところは分からないんだけど
単純に
過去のカテゴリの
その順位とかの
再生数とか
のデータを持ったまんま
リセットされることなく
もし
今カテゴリ変更したときにも
そのデータで反映したにも関わらず
今の順位なのであれば
新しく狙ったカテゴリの方が
圧倒的に強いってことになる
だから上位に
入りようがない
っていう感じで
具体的にはあのテクノロジーに変えてみたんだけど
はい
だからやっぱり
当初考えていたみたいに
あの
サブカテゴリが存在しないから
大カテゴリしかないものなので
例えばね
200位の枠っていうのも
それなりの
ものが詰まるしなおかつ本来
サブカテゴリがあれば
さらに分散されるからそこで
上位に出たりの可能性もある
それがない状況
多分すごい難しいラインのところで
大カテゴリしか存在しないってことは
そもそも配信者数がおそらく少ないから
細分化されていない
もしくはそれ以上
そのカテゴリテクノロジー
っていうものの中で細分化のしようがない
なんかジャンル分けてさらにしても
意味がないっていう判断なのか
ちょっと分かんないけど
対してもともと属していたニュース
に関しては考えてみればね
エンタメ系のニュースがあったり
ビジネス系のニュースがあったり
テクノロジー系のニュースがあったり
っていう意味合いだけで
そこに対して番組数も
その分多いからサブカテゴリ
用意されているのかもしれないし
何にしてもニュースカテゴリの場合は
サブカテゴリ内ではある程度の順位に
大カテゴリには
ごく稀に入り込むぐらい
200位なりだったんだけど
テクノロジーの方に移したところを
見た限りは全く通用しない
かなみたいな印象です
分かんないけどねさっき言ったみたいに
Apple側のアルゴリズムとか
データを一旦リセットしているかも
とか多分リセットは
されてないと思うんだけど
一回は一瞬200位以内に食い込んでいたので
データを見てみると
その後に急激に下がっている
っていうのを見て取れたので
これが何を意味するかは分からないけど
なのでちょっとまた
別カテゴリに変更してみるか
試してみようかなと思います
もともと属していたところ
とは別にって言っても
変えるような場所がないんだけど
ぶっちゃけ
ちょっと見てみて
42:00
あの
テクノロジーに変えたというだけでは
判断できないところもあったりすると思うので
自分が上位に表示される
カテゴリの狙いとかそういう意味合いは
抜きとしても
一回の
テストだけでは判別
つかないあれもありそうなので
もう一回かもう二回ぐらい
別のカテゴリに変えてどんな感じで
反映していくのか
ある時間だとかそのあたりも含めて
記録をしておけたらな
と思います
この件に関しては
またタイミングがあれば
随時話していこうと思うので
はい
そうだよね
本当はだから
そのカテゴリを移したときに
その影響で再生が伸びる伸びないとか
ってのもあるわけじゃん
今回はそのカテゴリの上位にいってないから
そもそもダメだって話
でもあるんだけどそんなことには
関係なく再生数上がることってのも
中にあってもおかしくないわけだよね
これもアップル側の内部的な
話になってしまうからなんとも言えないんだけど
はいなんかそういう可能性も
あるんじゃないかなっていうのはちょっとあるので
でなおかつカテゴリの
ランキングのね
カテゴリの上の方に出ればもちろん
再生数は伸びる
伸びやすいとは思うんだけど
これも多分カテゴリ依存ってあると思うので
例えば簡単に上位に
いけてなおかつ再生めちゃくちゃ伸びるものと
簡単に上にいけるけど
全く再生されないジャンル
これも聞く人たち次第
どこに偏りがあるかっていう話になると思うので
なんかそういうところを
に着目していく
っていうのもありかなと
だからこれはもちろん番組のね
話してる内容に依存するので
全く無関係なものにするっていうのも
それはスパムになってしまうからやるつもりはないんだけど
だからねよく言われる
アフィリエイトとかでもYouTubeとかでも
まず最初にどの
カテゴリジャンルを狙うか
テーマを決めるっていうのは重要だってなると思うけど
ポッドキャストに関しても
そこはまあごくごく普通にありえるんだろうなって
でまだそういう
細分化までやって手を出してる人ってのは
現段階だとね
そもそもポッドキャスト側に
アルゴリズムも何もあってないようなものだとは
思うので
そこまで考慮してやってる人がいるとは思わないんだけど
はい
まあそんな困難も
何か気づいたところあったりすれば
はい
ブログなり音声なりで配信しつつ
今後もやっていこうと思います
はい
ということで何にしても音声に特化したような類は
まあ記事に関しては
ほぼ
もうサブブログ声に偏る世界線の方で
上げていこうと思うので
で時々まとめ記事をメインブログの方に上げようと思います
まあたまに
そうだねメインブログの方で上げるべきもの
っていうのもあったりするので
どっちにしても音声でその辺りは随時アナウンスすると思うので
はい
よかったらサブブログの方チェックしておいてもらうと
音声の方に特化した形で
余計なものは入らない形で
記事更新していくと思うので
はいそちらもあわせてチェックしてみてください
ということで今回は以上です
45:00
さよなら
