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こんばんは。2021年4月9日午前2時48分の音声収録です。
今回は、記事を書いたものをいくつか前半に話をして、その後にタイムライン振り返りという感じで話をしていこうと思います。
先に記事を書いたもの。ざっくり言うと、Facebookがインスタライブプラスクラブハウスみたいな新しいサービスを開発。
ベータテストは開始という話です。その他、Dispoが新機能βテスターの募集を開始。
後は、Googleの開発者向けのイベントのスケジュールの発表が出た。
後半に関しては、いつも通りタイムラインざっくり拾いながらという感じになると思います。
SNS関連、その他、場合によってはガジェットだとかエンタメだとか、ざっくりな感じで話をしていこうと思います。
この番組は、コウキチTがSNSテイクガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくポッドキャスト、「キクまとめ」です。
ながら劇で情報収集に活用してください。
今回もVR空間同時に配信をしています。前回は動画の方は配信できなかったので、ただ撮っただけになってしまったけど、
今回は前回で思ったところがあったので、そこら辺を考慮してやろうかなという感じで、最後にちょっと振りようと思います。
まずは記事を書いたもの。
一つ目、これ結構興味深い話で、Facebookがインスタライブプラスクラブハウス的なQ&A機能付きホットラインのベートテストを開始という話が上がっています。
これは記事を書いてあるものなので、すべて概要欄にリンクを貼っていきます。
関連するものはすべて概要欄に貼るので、音声だけではわかりづらかった点、補足事項など確認したいものはすべて概要欄からチェックしてください。
このFacebookのホットラインというサービス。
記事を書いた冒頭をちょっと読んでみます。
Facebookの独立開発特化チームNPEチームフロムFacebookがホットラインというサービスの公開ベータテストを開始したとのこと。
このNPEチームフロムFacebookというものは、実験的な開発サービスとかアプリに特化した、言ってみたら遊撃隊みたいに動くような開発専門のチームになっています。
これちょっと後で補足するけど、このNPEチームに関しては。
何にしてもその開発チームがインスタライブとクラブハウスを組み合わせたみたいなアプリケーションを開発、テスト開始という話です。
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これ具体的に言うと、Webサービスってなっていたアプリではないってことなんだと思うんだね。
何にしてもデスクトップの画面とかが海外版のテッククランチを見て載っていて、そこから情報を拾ってきているんだけど、
画面の横長の画面の左側にまず話す人たちのアイコンが表示されます。
この漢字はでっかい丸のアイコンが表示されて、クラブハウスのスピーカーワークだとか、そんなイメージです。
対して画面の右側にはリスナーにあたる人、オーディエンスが存在していて、ここがさっきちょっと触れた質問機能、Q&A機能っていうのがメインの機能として存在するような印象になっています。
質問者とそれ以外のただ聞く人っていうのがエリアが分かれて表示されるみたいです。
質問の一覧とかが表示されたりして、それにスピーカーが答えるみたいな、そういう形式がメインになっているのかね。
もちろん話したいことは話しててもいいんだろうけど。
その質問に対しての賛成とか反対みたいなボタンが用意されているだとか、あとは質問者の質問に対してのリアクションができたりなのかな。
なんかそういう感じのすごい興味深い感じになっています。
例えばクラブハウスとかでも、イエス可能とかアンケート取るのに手を挙げてくださいって、手のアイコンを押してもらったりとかやったりしていたと思うけど。
ああいう感じのものがより明確にデータとしてそこの部屋の中で聞いている人たちから意見を集めることができる、データ収集ができるみたいな感じになっているみたいです。
モバイル版だとこの今言ったパソコン版で右側にこのリスナーとか表示されているってものは画面の下に移動して。
だからそれこそあれかね、クラブハウスとかみたいな感じの見た目になるのかもしれないけど。
クラブハウスと大きく違う点で言うと、今の質問機能っていうのも大きいんだけど、それ以外にはホットラインでは録音とか録画がされるのが前提になっているみたいなことなのかな。
正確なニュアンスはちょっとわからないです。
そんな感じで部屋を作成、配信をしたホストはMP3で音声データ、MP4で動画のデータも入手可能みたいなことが書かれていた印象です。
これは手に入れた動画とか音声っていうのは、例えばPodcastで配信をしたり、YouTubeとかTikTokの動画サービスとかへの配信みたいなところも想定しているみたいな感じっぽいです。
より明確なところは、記事を書いた後にTechCrunch Japan日本語版の記事も上がっていたので、そこがより明確で正しい情報として載っていると思うので、細かな点が知りたい人はそちらをチェックしてもらった方がいいんじゃないかなと思います。
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何にしてもこれは、一つ重要なのが音声のみではないです。音声配信もできるんだけど、普通に映像の配信もできるみたいです。
だから配信者が望むのであれば、顔を写して話をすることも可能みたいです。
この前も触れたけど、一応記事の後半の方に触れているところで、いろんなSNSや企業とかが対クラブハウス機能開発中って話が上がっています。
箇条書きしてあるものをちょっとずらっと読むと、Twitterスペース、XiaomiのMeTalk、読み方ちょっとこれはわかんないけど、この前も言ったけど。
そのほか準備中って言われて、メディアにニュースなんか上がってるものとかだと、Facebook。
Facebookというのは今回の件とは別です。全く別でFacebookの話が上がっています。
同じくInstagramとSpotify、LinkedIn、Slack、Microsoft、Excel、バイトダンス、Telegram、そしてDiscordというふうに話が上がっています。
ちょっとここ補足で、冒頭で触れたNPEチームフロムFacebook。
この開発チームっていうのは、何だったっけか。
要はFacebookが、今回も記事のタイトルってFacebookがこのホットラインっていうサービスのベータテストを開始と書いちゃってるんだけど、
こういうふうに言われないためにNPEチームってものを発足したっていう、そういう理由もあります。
これどういうことかというと、Facebookがアプリを立ち上げてはまた廃止したみたいな話って過去にも上がったりしてると思うんだけど、
そういう印象をあんまり植え付けたくないとかもあると思うし、そういう話が広まってしまうっていうのはあんまり良くはない印象的に。
というところで開発専門部隊としてNPEチームって名前で、そういう実験的なものはもう片っ端からやる。
本当に作るだけ作ってダメだ、反応が悪いとか、これは極端な言い方で使い物にならないという場合はもうすぐに廃止、開発中止をして、
その中で生き残ったもの、反応が良かったものに関しては正式公開していくみたいな、本当にそういう実験のための開発チームみたいな感じです。
その中の一つとして、今回のホットラインっていうインスタライブプラスクラブハウスQ&Aみたいなものがベータテスト開始っていうことになります。
なのでさっき言ったFacebook自体のクラブハウス機能って言われているものとはまた切り離したものになります。
いずれはこのホットラインってもののこの開発で培った知識、技術、いろんなところ、経験だとかっていうところを生かして、
もちろんそのFacebookのクラブハウス機能にそこが生かされるのかもしれないし、逆の言い方すればこのホットラインってものがそのまま正式公開になる可能性とかももちろんあるんだけど、
みたいな感じで、とりあえずのところはFacebook単体のクラブハウス機能とは全く別として動いているという感じです。
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続いてブログの記事を書いたもの。
ちょっと優先順位をつけて、これも興味ある人はいるんじゃないかなと思うんだけど、
ディスポ、使い捨てカメラみたいな翌朝9時にならないと写真撮影した画像が見ることができないディスポ、招待制で話題になりました。
新機能のベータテスターの募集を開始という話です。
これは記事を書いて以降、Twitter上はチェックしてないか、Twitterでもアナウンスあったかわからないけど、
インスタストーリーでアナウンスをしていました、公式アカウントが。
英語と日本語と両方ストーリー、個別に用意をして、飛んだ先が申請フォームになっているんだけど、
申請フォームも日本語版と英語版両方用意されていました。
ここの流れというか、これ何でかというと、結局このディスポのテストフライトだっけか、
テスト用のアプリで上限1万人に行ってしまったっていう時の、
あの時のが日本人での反響がすごい多くてびっくりしたみたいな話が上がってたような気がします。
何にしても日本人層からの利用とか利用率とか反応が高いっていうところからだと思うんだけど、
インスタ内の通常のアナウンス的な投稿に関しても日本人向けのものを投稿したりだとか、
Twitterでも日本人向けの動画を流したりだとか、なんかそんな流れがあったりします。
そこのあるあるなのかなと思います。
何にしても新機能、いち早く試したい人とかっていうのはこの申請フォームから応募をすると。
一応審査というか、全員が使えるようになるものなのかどうかはちょっとわからないけど、
入力項目何があったっけな、一応ディスポのアカウントとフルネームと、
何だっけな、ちょっと覚えてないな。
なんかそんな感じだと思います。
なんか別のサービスかアプリでも今日何か申し込みをしたものがあったので、
あ、Googleか、後でこの後に話すけど。
ちょっとごっちゃになってしまってるけど、
このブログ飛んでもらうと日本語版と英語版と両方とも申請フォームのリンクを載せてあります。
はい、なので気になる人はチェックしてみてください。
続いて、今まさしく触れたGoogleの開発者向け会議、
デベロッパーカンフォーレス、何て読むのかね、
i、iスラッシュ、oって書いて、IOでそのままでいいのかな。
Google IO 2021は5月18日からオンライン開催決定したみたいです。
事前登録の受付が開始という話で記事を書きました。
はい、ここに関しては、何だろうな、個人的にFacebookのF8とかAppleのWWDCとかそっちは
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なんかね、ライブ配信とかしたりは見たりしてるけど、Googleのってどうだっけな。
時々見てるか。ピクセルとか、新製品の発表とは別か。
これ開発者会議ってなってるなら。
絡む点も少し多少ないと曲がってきたりするのかもしれないけど。
はい、まあ何にしても、だからAndroidだとかそういうのだよね。
はい、ちょっと細かく把握できてないけど、何かとにかくそういう発表みたいな。
開発者向けのやつ。
はい、これが5月18日から20日にオンライン上で開催で、全て無料とはなしです。
で、事前登録ってのが用意されていて、事前登録を済ませておくと、
えーとね、なんかGoogle IO、このイベント最大限に体験として活用ができるみたいな感じで。
課題が上がっていた項目がワークショップ、あとはAsk Me Anything Sessions。
AMAって書いてあります。
と、パーソナライズされたコンテンツ、セッション中のライブQ&A、
IOアドベンチャーでのチャット、デベロッパープロフィールバッジなどにアクセス。
はい、みたいな感じになっています。
はい、なので興味ある人はこれも応募する感じ。
これもリンクを貼ってあるので、よかったらそこからチェックしてみてください。
そう、こっちはね、なんかね、そうだな、こっち何があったっけな。
こっちはなんかあれだね。
氏名と、なんかどういうポジションかみたいな。
ポジションというか、例えばデザイナーだとか、なんかそんな感じのところ選んだりだとか、なんかありました。
最後あと質問事項みたいな。
なんかそのイベント内でもしかしたら、その質問が表示されるというか、
取り上げた上で公開されて回答、公式回答みたいなのが返ってくるかもしれないみたいな話だったかな。
はい。
続いて、これはちょっと記事書いたけど、あんまり関わりある人も興味ある人もいないと思うんだけど、写真関連の話です。
2018年に立ち上がった写真SNS、DayFlashというのがありました。
はい、当初いろいろ興味深いところがあって触っていたんだけど、その後は触らないまま今になってしまったんだけど、
このDayFlashが2021年、今年の5月に閉鎖予定とのことです。
なんか見たときちょっとあれだなと、寂しい感じはあったかな。
そんなにすごい思い入れとかあったのは全然ないんだけど、
ちょうどこれが立ち上がった時期っていうのがGDPRとかの話が上がってきて、各企業がいろいろ対応に迫られてとかみたいな感じでいろいろそういう話が上がっていた時期。
例えばインスタとかが各個人のプロフィールのデータのダウンロードを可能にした時期、覚えてるかな。
設定画面から自分のデータってダウンロードできるように現状になってるんだけど、そういう時期です。
で、その時期を狙いすましたかのようにDayFlashがすごい猛攻をかけた。
これ言ってみたら、考えないと完全なスパムとも取れるんだけど、DMで会員を募る感じで、
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そのメールをDMをインスタ内で招待しますみたいな感じで。
ちょっとスパムチックなところがあったんだけど、招待されたのがあって使い始めたわけだけど、
なんか結構これ聞かれたんだよね、他の人に。
全く接点ない人とかもそうなんだけど、DayFlashっていうところからDMで案内が来たんですけど、
なんか怪しいものでないですかみたいなことを結構聞かれたりしました。
で、自分で使った感じでそんなことはなかったので、DMがさっき言ったようにスパムチックなところがあるので、
そういうところで懸念する人がいたんだと思うんだけど、
そのやり方がどうこうは別として、サービスとしてはなんか悪くないというか、
写真のSNSにしてはちょっといろいろ面白い感じがあったので、当時。
そう、何にしてもそんなことがあったんだけど、そう、なんか閉鎖みたいな話で。
で、このDayFlashに関してはどころどころで結構話に取り上げて、
例としてDayFlashの名前を出したりしていました。
これはPodcastでもそうだし、ブログでもTwitterでもことあるごとに結構名前を出してたんだね。
これが何かっていうと特徴的だったのが、当時、今は違うのかもしれないけど、
横スクロール、横スワイプで写真を見ていく感じでした。
で、これが例えばインスタの2018年末、この前も触れたかもしれないけど、
突然インスタが縦スクロールでフィードを見るんじゃなくて横スクロールになってしまったっていう時がありました。
1,2時間でもうすぐ間違って実装してしまったつって、もう元に戻ったんだけど。
その時とかにもこのDayFlash、DayFlashっていうのがさっき言った横スワイプのUI、UXなので、
そういうとこで話を取り上げたりとか、あとは後々DayFlashは写真SNSにしては珍しく
リツイート機能っぽいものを実装したりしていました。
そういうとこでいろいろ興味というか、記憶に残るような写真SNSの一つです。
で、5月の1日っていう日付と15日っていう日付と両方出てるからわからないんだけど、
最終の締め切りは15日ってことだろうね。
それまでに必要に応じて写真をダウンロードするとか、そういうことはしてくださいって話です。
あとは将来的にアプリのほうを復活させる、再起動的な感じで動く可能性もあるっていうことで、
その時に通知が欲しい人は申請フォームのほう登録しておいてもらうとお知らせしますみたいな感じになってました。
ここに関しても同じく申請フォームのURLとかも記事のほうに貼ってあるので、
現在使っていて、そんなに使ってる人って限られると思うんだけど、
そんなサービスあったなとかでまた復活することがあるんだったら使いたいかなと思う人とかは登録しておくのもありなんじゃないかなと思います。
という感じで記事を書いたものは以上です。
18:00
続いてタイムライン振り返りという感じで話を進めていこうと思います。
またVR空間上ではGoogleキープで、一応箇条書きは今回珍しく先に目次みたいにしました。
Twitterを見ながらでいいんだけど、箇条書きしたものと整合性がとれてないな完全に。
さっきリツイートしたもので、これは概要欄とか載せられないと思うのでタイムラインのほうを追ってほしいんだけど、
アキバ…アキバストリップだっけ?これ名前あえて変えたのかな?
アキバストリップってなってるけど、アキバストリップだっけ?アキバストリップじゃないんだっけ?違うっけ?
ゲームなんだけど、あれは何でやったんだろう?PS Vitaかなんかでやったのかな?
そのゲームの…なんだろうね。リメイク版なのかね?ちょっとわかんないけど。
アキバストリップファーストメモリーみたいな。
Nintendo SwitchとPS4で発売ってなってます。これもリツイートしました。懐かしいなと思って。
あとはなんか二ノ国…レベル5だっけ?二ノ国っていうゲームのクロスワールズみたいなスマホのゲームかな?
の事前登録が4月14日から開始ってなってます。
一応アマギ夫婦さん全員分を30名プレゼントみたいな。よくあるフォローとリツイートとかなんかそんな感じかな。
これもなんかね、これツイートをしたんだけど、なんか実際の本、ゲーム、多分Nintendo DSなんだけど、多分初代が。
DSを買った時に、特典とかじゃないのかなんかわかんないけどね、なんか集める本も一緒にあった気がするんだよね。
それを開いて、魔法を使う時に、発動する時にタッチペンで画面にラインを描くというか、文字を描くかのように。
それで魔法が発動するみたいなことだったと思います。全体的に曖昧なんだけど。
その時にこの魔法を使うにはこういう風に描くみたいなのが、その魔法の本みたいなのを開いて、これペラペラ調べながらやるみたいな感じだったと思います。
そこの記憶がなんとなく残っていたので、ちょっと興味があるかなみたいな感じでリツイートしました。
その後にもなんかあれだね、Wiiじゃなくてプレステだかなんかでも続編出たよね。
それ以降って知らないけど、なんか続編が出たものは買ったけどやらずに多分そのまま放置かなんかで。
どうしたんだろうな、あれは売ったのか売ってないのか売ってないような気もするけど。
まあなんかそんな記憶あって懐かしいのでちょっとリツイートしました。
場合によってはちょっとやってみようかなと思います。
はい続いて、タイムラインを振り返っていくと、ちょっと箇条がきっとずれてしまうけど、まあいいかこれざっくりにしよう。
なんかFacebookの投稿画面のレイアウトっていうメニューに関して記事が海外も入れてあがってます。
21:04
なんかこれよくわかんないよな。
レイアウトっていうもの自体が新機能かと思って、なんか表示されたからスクショしたものを載せておいたんだけど、なんかそういうことでもないっぽくて。
レイアウト機能の中にコラージュっぽいなんか機能もあるんだけど、なんかそれの種類が増えたとかなのかね。
ちょっとFacebookも触らないのもあるし。
はいわかんないんだけどなんかそんな話があるみたいです。
はい続いて、Google検索結果上のショート動画枠がFacebookでいっぱいに。
はいタイムラインの方をちょっと見てもらいたいんだけど、見てもらうとわかると思うんだけど、
もともと海外のSEOで有名な方がGoogle検索結果上にインスタとかTikTokの動画がショート動画としてカルーセルで表示されているっていう話が2020年12月下旬ぐらいに話し上がってました。
でその後自分でも確認したところ表裏の確認が取れました。
シカゴブルーズって検索したら2021年今年の頭ぐらいに。
でこれスクショしたものを載せてあります。
この時点で記事も書いてあるんだけど、ちょっとリンクを貼ればいいか。
なんかいろいろ思うところもあったんだけど、なんかねインスタリールが載ってるわけではなくフィード投稿の方で流れている動画に飛ぶ、遷移するとかなんかいろいろちょっと思うところありました。
でそこに対して、なんかその時はどっちにしてもTikTokとかインスタとかがごちゃ混ぜでショートビデオっていうところのカルーセル並んでいたんだけど、
昨日なんとなく調べてみたら同じくシカゴブルーズ。
ちょっとタイミングの問題もあるのかもしれないけど、Facebookの動画しか上がってこない。
はい。
要はFacebookに投稿された短い動画って意味合いなのか、そもそもFacebookって26秒かなんかのリールみたいな機能をテストしているって言ったかそれに該当するものなのか、そこら辺はちょっと謎だけど、
何してもシカゴブルーズって調べた時にもうね、全部Facebookでしたカルーセル、すべて。
で別のキーワードでも調べてみたんだけど全く関係ないもの。
それを見てもね、ほぼFacebookで埋まってて一番最後だけYouTubeショートになったんだけど、インスタのTikTokはなんか今回は目に入りませんでした。
いろんなキーワードで調べてみればまた結果は違うと思うんだけど、なかなかこのショートビデオ自体が表裏されるものっていうのは限定的なので、
はい、みたいな感じです。なので前にも触れたけどどっちにしても今後、現在はこれも英語が対応しているだけなので日本語では出ないと思います多分。
けど徐々にこれは日本語でも表示されるようになると思うし、なおかつだから今後考えておきたいのはGoogle上からの流入集客も取れる。
そのインスタ、リール、TikTokとかそういうところに関してもそういう可能性が出てくるっていうところがあるので、
とは言っても何でも構わず出てくるわけでは今のところないです。
例えばカレーライスでもし仮にショートビデオが出ないのかな現状は。ちょっと言い方難しいけど、
24:11
逆に言うと例えばシカゴブルーズってショートビデオって枠が出たんだけど、これは各インスタにしろTikTokにしろFacebookにしろ、
このシカゴブルーズの公式アカウントの動画が並んでいました。
っていう感じだったので、だからそういう意味合いでカレーライスって言ってもね、
カレーライス自体の公式に該当するアカウントなんてものは存在しないじゃん。
だから出てないってことなのかなっていう印象です、現段階では。
今後はもっといろいろ拡張されていけばカレーライスって言ったときにいろんなお店のレシピが例えばショート動画として出てくるとかっていう可能性もあるかもしれないけど、
現時点はこんな感じです。何かの参考になれば。
続いてまた偽アカウントの話。
ちょっとツイートしました。
あれ出てこないな。
過剰書きした方から拾って今見ているんだけど。
あったあった。
ツイートしたもので、またクソにフォローされた。
公式はストーリーで偽アカウントについてアナウンス済み。
読み方はなんていうのかな。イヤホンとかのメーカーかな。
アビオットジャパンかな。
多分有名なところだと思うけど。
ピアホンとかそこら辺の絡みとかで個人的には目にしたことがあって、インスタでフォローしています。
そしたらアビオットジャパンっぽいアカウントがフォローされたわけだけど、通知が来て。
よくよく見てみたら、アビオットってAVIOT。
これのiの部分が一つ多くなっていて、アビイオットみたいになってて。
よくある詐欺アカウントだね。
アカウント見に行ってみるとカギアカで、プロフィール文章を丸パクリみたいな感じ。
細かく見ればちょっと違ったりするんだけど。
片っ端からフォローしていって、フォロー会社を狙ってみたいな。
DMの送信とかも多分してるんだと思います。
っていうのがあって邪魔くせえなと。
毎回ここは触れてるけど、個人的に感じてる中華系のメーカーがどうこうとか、
テクノロジー系のメーカー、パソコンとか、そういうところでこういう偽アカが多いって感じてはいるんだけど、
ただそれってあれだよね。
メーカーのアカウントフォローしてるか、そこのフォロワーリストからたどって片っ端からフォローしてるんだと思うから、
例えば美容関連でもファッション関連でも同じようなことが起きてるんだよね、きっと。
分かんないけど、偏りあるかもしれないけど。
何にしてもこのアビオットジャパンの偽アカがいるので、これは注意してくださいというところです。
続いてPinterestの話ちょっと触れようと思います。
27:01
Pinterestがストーリーピンで、これ興味ある人いるんじゃないかなと思って、
この前インスタで質問をもらったところの回答にもつながるところなんだけど、
ストーリーピンが使えないっていう質問をもらったことがあって、
Pinterestがクリエイターアカデミーっていうのを今開催していて、今もまだこれ申請できるのかな。
クリエイターアカデミーに参加するとストーリーピンのアクセス権がもらえますっていう、そういう話になっていました。
これを記事を過去に書きました。3月に。これもリンクを貼っておきます。
そこに対して現状はこのクリエイターアカデミーっていうところの公式アカウントPinterest上でフォローしてるわけだけど、
そうするといろいろ当然新しいピン、ストーリーピンとかも目にする機会があって、
今回ストーリーピンの先行アクセスの応募方法っていうストーリー、目に入ってきたのでTwitter上でシェアをしました。
ここを見てもらうとストーリーピンだから使いたいっていう人はこの手順に沿えば使えるようになるってことだと思うので、
だからまだ応募期間は過ぎてないってことなのかな。はい、わかんないけど。これは参考にしてみてください。
はい、続いてその他、ちょっとTwitter側はスルーしつつ、過剰書きした方を優先します。
すでに目次まとめたので。はい、最近検索ですごい多いものがTwitterフリート、動くスタンプだとか、
インスタみたいな動くスタンプっていうので結構検索来ています。はい、で、これは少し前4月1日に書いた記事。
Podcastでも触れたけど、Twitterフリートで絵文字や字封スタンプ、ステッカーが使用可能に。
はい、っていう新機能として、もともとiOSでは2月ぐらいから使えていたものがAndroidにも反映みたいな話だと思います。
だからまあね、もしかしたらiPhone、iOSでもまだ使えない人もいるのかもしれないけど、なんかこれ結構検索来てます。
なので一応ツイート、もう一回引用って形で載せておきました。これも概要欄、こういう関連リンクは全て概要欄に載せるので気になる人はチェックしてみてください。
はい、続いて、なんかこれは新しいゲームの話かな。なんかどういうことかちょっとつかみどころがないので、これは気になる人は見に行ってほしいんだけど。
何だろうこれってツイートしました。
50体以上のフィギュアが登場。新作RPGフィギュアストーリークローズドベータテスト募集が本日よりスタート。4月8日。はい、ファミ通アップっていうメディアです。
なんかね、このフィギュアって言ってる、フィギュアストーリーのフィギュアっていうのは人形的な意味合いの、よく俺が触れてるアニメとかの話をしているフィギュア。
はい、3Dのフィギュアね。手に取れるフィギュア。
それをなんかね、なんかそれの、なんからしいんだよね。フィギュアがこのキャラとして登場して、なんか展開していくRPGなのかね。なんかちょっと意味合いがよくわからないんだけど。
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なんか質感がどうかとか書いてあるかな。PVCとかABSとか。ABSじゃないっけ。わからないけど。気になる人は見てみてください。
はい、続いて。これはちょっと目次には加えないかもしれないけど、気になってもこれどういうことだろうっていうのがあって。
ワードプレスのアプリ版。アプリ版って手軽に使えていいはいいんだけど、割り切って使うっていう意味合いで。できないことも多いので。
はい、なんだけどとにかく訳のわからないことが起きる。結構ものすごい文句を言ってる時もあるけど。
気づいたら記事が全部消えてしまうとかってのがあったりして。細かいことは抜きとすると、まあとにかくおかしい。
突然もう起動すらできなくなったり。これは環境依存とかのものもあると思うけど、この起動できなくなったとか、文章全部消えたみたいなのはTwitterで検索すると同じ人いるので、みんなに起きてることだと思います。
そんな中、これは便利なものを見つけたっていうところなんだけど、そもそもワードプレスってこのテキスト書いたところにリンク、テキストにリンクを設置するときにURL入れるこのウィンド出てると思うけど、
あそこに文字列を入れて検索をすると、過去記事の検索をしてそこにリンクが貼れるようになっています。
でもアプリでは、なんかうまくいかなかった記憶があります。ところが今日、久しぶりになんとなく試してみたら、ちゃんと正常に動作したっていう話です。それだけなんだけど、これ結構便利なんだよね。
要は例えば、過去に触れたとおり〇〇のみたいなのときの〇〇をそのリンクの設置のボタンを押して、そこの窓でその〇〇に該当する言葉を打ち込めば、過去記事から一覧表示してくれるので、これが今日使えましたっていうところです。ただそれだけなんだけど。
けどね、その後試してみたら、なんかね、いくら回っても表示されないときがあります。そう、で、なんかこれそんなことあるかわかんないんだけど、例えばカタカナだけだとダメとかなのかなみたいな印象を一瞬感じました。そんないろんなパターン試してないけど、例えば漢字プラスカタカナとかだと出てくるような気もするし、ちょっと謎なんだけど、はい。みたいな感じです。
続いて、TechCrunch Japanの記事です。これは詳細は見てください。ちょっとタイトルだけにします。はい。競争が激化する中、TikTokはクリエイター向けに6つの新しいインタラクティブな音楽エフェクトを発表。はい。ちょっとざっとね、眺めてみたけど、ちょっとパッと頭に入ってこなかったので、申し訳ないけど、ちょっとこれ気になる人はチェックしてみてください。
続いて、美術手帳の記事です。
アキラの音をサラウンドで体験する日本科学未来館で新たな常設展がスタートという話です。アキラってあのアニメの有名なアキラです。
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はい、これはアキラ自体は特にそんな好きってこともないんだけど、ちょっとね、大人になってから見たことがないから見返したいなと思ってるんだよね。みんなアキラアキラって言うじゃん。なんかそのさ、サイバーバンクとかそういう系の流れでも話題に上がったりする作品だと思うので、なんかね、子供の頃に見たせいかね、特に面白かった記憶がないんだよね。
なんかあのさ、私学者の子供たちいるじゃん。あれがなんかもうただ気持ち悪いなというかなんかチャチーなみたいな印象しか子供の頃それを受けてしまって、もうそれしかもう頭にない。
そうけど、まあ今見たら多分違うと思うので、そう見てみたいなと思ってます。で、ただこれは今回のは音をサラウンドで体験、体感するみたいな音方面の話だったので、ちょっと気になるなと思って、まあシェアをしました。はい、ということでこれもまあ細かいところは実際に飛んで気になる人は見てみてください。
はい続いて、えーといろいろ気になるところをツイートしたって触れたいところもあるんだけど、時間の都合でちょっと現状はスルーをしています。はい。結構スルーしてるな。
あ、そういえばあの冒頭で触れたディスポの新機能のベータテスターの募集みたいなのツイートしたらディスポの公式がいいねしてくれました。ただそれだけだけど。まあなんかそういうの反応とかしてくれるのは嬉しいよね。やっぱり。
はい続いて、インスタリール、はいそうちょっと気づいたところでインスタリールのリミックス機能、TikTokのデュエット機能みたいなものが先日公開されました。
はいでその時にその機能を使って気づいた人もいると思うんだけど、アフレコ機能、ボイスオーバーって言って自分の音声をさらにそこに録音できる機能と、えーとね、楽曲とその声のバランスを調整できる。
なんかそんな画面があると思います。はいでこれは結構前から普通のただの普通のリールでも表示されていました。アフレコ機能って勝手に呼んでいたんだけど。
はいでそれってこのリミックス機能のためにじゃあ用意されていたものが勝手に表示されてしまっていたのかなぁみたいに思っていたんだけど、どうやら今現在はリミックス機能を使わず通常のインスタリールの投稿画面でもアフレコ機能そのボイスオーバーマイクアイコンとなんか調整みたいなアイコンが表示されている人が多いんじゃないかなと思います。
これいろんな人のものを見たわけじゃないかわかんないけど、もともとアフレコ機能って通常のリールでは1アカウントでしか使えなかったのが、そう今日昨日あたりに見たらいろんなアカウントで使えるようになっていたので、はいまあ整理するとアフレコ機能はリミックスの時だけじゃなく通常のリールでも使えるようになったのかなっていう話です。
36:11
続いて、これもちらっと触れるだけにします。出てこない。出てきた。ロイタージャパンの記事です。
米ツイッター、クラブハウス買収目指し競技40億ドルで、みたいな話。結構今日、今日というか昨日か、いろんな人がツイートしていたと思います。はい。
これは細かいとか読んでほしいけど、そんな中、他にも、例えば最近そういう話が多いよねって話なんだけど、マイクロソフトがディスコードを買収検討みたいな話とか、昨日の配信か何かで触れたものだと、ピンタレストがビスコ、VSCO、写真のレタッチ編集で有名なフィルターがいい感じだって言われているビスコを買収を検討しているとかそんな話が上がっています。
なおかつ知らなかったんだけど、マイクロソフトがピンタレストを買収しようとしているみたいな話も上がっているんだね。なんか本当にそういう話が多いよね。最近。はい。で、昨日話した中でピンタレストがなんか他の企業も買収しようとしているみたいな話を言ったと思うんだけど、ソーシャルシェアリングサービスとか。あれはね、勘違いだったかもしれないです。はい。ごめんなさい。
この先言うとこれも勘違いかもしれないんだけど、もしかしたら、スナップジャットのスナップ。はい。スナップがそういうサービスの買収検討みたいな話かもしれないです。なんかスナップ側も何個かそういう話が上がった気がするので。はい。これでもう全部かな。
なんかあれなんだよね。いつもグダグダ長くなるから、あれってなるんでね。あれ終わっちゃったみたいな感じ。なんかね、そんな無駄にやったってしょうがないんだけど。はい。じゃあもう一個ちょっとアダムモスセーリさん、インスタグラム代表がツイートしていたものをリツイートしました。
えーとね、コロナのワクチンを接種しようとか、なんかそういうニュアンスのスタンプだとかが前に公開されました。で、記事を書いて、これはね、日本国内はまだ正式に発表されているものじゃないから、ちょっとね、あのツイートはどうしたっけな、そのままにしちゃったっけな。
日本版も用意はされています。ただまだ公開は多分されていないって感じだと思うんだけど、なんかそこに対して新しくさらにスタンプが追加されたとか、なんかあのおうち時間、ステイホームとかのスタンプと同じで、ホーム画面、インスタホームの上のところにハイライトみたいな感じで、みんなが投稿したおうち時間スタンプの投稿が見られるみたいなのがあったりすると思うけど、あれみたいな感じで、
39:00
ワクチンの件に関してもなんか表示されるっていう、そういうのをツイートしています。はい。ま、こんな感じかな。はい。ということで、今回は一応以上となります。
これで何分なんだろう。ちょっと時間、見てみます。見えない。見えないな。30分ぐらいかな。はい。さっき言ったままちょっとなんかあれだな。なんか表紙抜けなんだよね。
たぶん今回先に目次を用意したからかね。目次を用意した分、端的にまとまってるんだと思うんだよね。余計なものは別に。これもスルーします、スルーしますって言ってたと思うけど。だからいつもは無駄がやたら多いって考え方もできるし、逆に言えば真逆の捉え方もできるけど。
ということで、ちょっと感覚が捕まってないけどこれで終わりにします。はい。今回はこのVR空間で撮ったものを恐らく公開すると思います。そう、最後にちょっと触れるって言ったのが、何だったっけな。なんかね、結構前回の時ってガッツリ他のメディアとかの画面ってのを映してたんだよね。あんま深く考えずに。
もともとそういうのは結構気にしてるんだけど、今このVR空間で撮ってるものに関しても、なんかあんまりさ、他のところの、例えば簡単に言ったら動画を流してここに映しちゃうとかってやっちゃダメなことじゃん。
そういう意味合いで、なんかね、前回は入るようにかけれた、全部絶対やらないようにしようって頭で言うんだったらもうちょっとでも映ってる時点でダメだけど、なんかね、あんまり厳密にやりすぎんのもどうかなって。どうかなというか。
このぐらいまでなら、全部リンクも貼ってることだし、なおかつこの録画しているものがめちゃくちゃ画質悪くてはっきり判別もつかないぐらいのものだから、あんまりガチガチにやってしまうと何も身動き取れなくなってしまうなとかってのもあったりするので。
でも前回のは、これはちょっと流すのあれかなと思うところがあったりしたので、そういう感じです。今回も多少ね、他のメディア、記事とかには飛ばないようにはしてたんだけど、多少画像とかが映ったりはあったけど、このぐらいならって勝手な判断だけど、結局その映したものは全てが全てとは言い切れないけど、概要欄からリンク飛べるように。
昔からずっとやっているので、読み上げたところに関しては、できる限り貼るようにはしているので。なので、映像側、見た人に関しては気になったものがあれば、それも概要欄からリンクは飛べるようにしてあるので。みたいな感じです。
その感じで今回は一応意識しつつやってみました。ということで、またVR空間側のやつもある程度、マイカイトまで行かなくても出していけたらなとは思っているので、音声聞いた方で興味ある人はそちらもよかったらチェックしてもらえたらと。
42:15
と言っても、現時点ではどうなるかわからないけど、動画版とか公開した場合はポッドキャスターの概要欄の方には貼るようにするので、YouTube、IGTVとかそんな感じだと思うけど。ということで今回は以上です。さようなら。