00:06
はい、今回は音声配信アプリ、ラジオ配信、ポッドキャスト、この辺りの使ってみたアプリ各種メリット・デメリットを話そうと思います。
なんかなんとなくだけど、この音声メディアとか音声コンテンツ関連の配信をした時っていうのは、いつものものに比べて比較的反応がいいような気がします。
これは再生の回数もそうだし、REC側も同時配信をしているので、その時のいいねがつくとか、普段いいねなんて全然つかないんだけど、たまに1、2回つくこともあるけど、なんか割と数がつくことがあるので。
で、これたまたま日常的にもポッドキャスト音声配信というのはやっているわけだけど、昨日ツイートをしようと思ったんだけど、なんかいいかなと思って下書きにしたものがありました。
とりあえずこれちょっと一通り読み上げるので、まず各音声配信アプリ良いところ、メリットみたいなところで箇条書きしました。
アンカー、スタンドFM、ラジオトーク、REC、ここ順番に並べています。
アンカーの良いところ、SEO、音声アップ機能、インサイト、PC&アプリの連動機能。
で、合わせてアンカーに関しては一括配信ができるので、そこからブログとかへの流入があるっていうところ。
で、一括配信先のSpotify。Spotifyがインスタのストーリーズにシェアができて再生してもらうことが可能というところ。ここら辺がアンカーのメリットです。
続いてスタンドFM。これもブログへの流入。
インスタグラムストーリー上での再生機能、匿名質問機能、匿名でのウェブからいいねとかの反応、リアクションがもらえる、と使ったことないけどライブ機能。
続いてラジオトークのメリット、良いところ、RSSの発行機能、動画テロップ機能、収益化機能、そしてこれはお題なんかも含めた企画力というかユーザーの盛り上げとかそのあたり。
最後、RECの良いところ、メリット。これは完全にポッドキャストとは違うから、ポッドキャストみたいに一括配信はできない。万能型だなという印象がすごいです。
まずは、なかなかあって当たり前に思うけどないものとして、再生数のカウント。周りからも見える数ということ。YouTubeみたいに再生数が見えるようになっています。
音声のデータのアップロードが可能。質問機能。効果音がものすごい豊富。
こんな感じで、これが各種アプリのメリット。
続いて、各音声配信アプリ、微妙なところ、デメリットとまで言えるかは分からないけど、始める前に知っておいたほうが、人によってどこに注力するというか、どの機能を重視するかとかあると思うので、デメリット的なところいきます。
03:06
まず、アンカー。視聴者側のアプリの利用率が低いのか、再生数以外で聞かれている時間が得づらい。
続いて、キャプションの仕様が意味が分からない。
次、スタンドFM。あえて言わなければ特になし。
次、ラジオトーク。再生回数が分からない。BGMがない。
最後、RECの微妙なところ。
ここは万能とは言ったんだけど、機能面とかすごいんだけど、一番きついなと思うのが、編集とか下書きの復帰から配信しようとした時に、開くまでにものすごい時間がかかる。
こんな感じです。
これを順番に掘り下げていこうかなと思うので、ここからはぐだぐだになって、なおかつもしかしたらちょっと予想つかないです。
時間的にものすごい長くなるかもしれないし、あんまり長くならないように過去にも話しているところもあるので。
まずは音声配信アプリの良いところ。
良いところとデメリットをセットでやっていこうか、配信サービスごとに。
まずはAnchor。
Anchorというものに関しては、まず根本的なところで、Podcastアプリというところなので、RSSの発行があって、いろんなところで聞いてもらうことが可能です。
プラスAnchorに登録して、初回の設定、簡単なところだけするだけで、8サービスぐらいに同時で配信されます。
Apple Podcast、Google Podcast、Spotify中心として、あと5サービスぐらいなので、とにかく効率的に使えるのと、
自分がもう既に使っているPodcastのアプリがあった場合に関しても、そこに収まる可能性が高いので、
わざわざ教えることなく、新規のリスナーの獲得につながるとか、そういうところがあるのかもしれないです。
さっきメリットとしてあげたところで、まずSEO。
これは地味に感じるかな、効果を。
SEOと言っているのは、Anchorの配信自体に人が集まるという話です。
これは、もともとフォロワーを抱えている人とかじゃなかったとしても、検索結果上から聞いてもらうことが可能なので、
そこから購読してもらうとか、そういうところで今後につながっていく可能性があるんじゃないかなと。
ここちょっとだけ言っておくと、1個効果としてあるのかなって、特別そこがすごいってことではないと思うんだけど、
配信のURLっていうのが、ワードプレスとかでもあるスラッグ形式になってます。
この文字がURLの後ろに入るようになっていて、ここが割と効果出ているところなんじゃないかなと。
これは英語だけしかダメなので、日本語に関してはどうなったっけな。
日本語抜きになったか、適当なランダムな文字が入っているっぽいのかどっちか分からないけど、
06:01
例えば音声配信のタイトルをInstagramって書くときに、あえて英語にしておくと、英語でInstagramっていうのがスラッグとしてURLの中に含まれるので、
だからInstagramの最新情報をPodcastってする場合にPodcastも英語にしておくと、そういう意味では効果があります。
ただし日本語検索のときどうなんだって話も出てくるので、ここは何とも言えないところだけど、そういう効果もあります。
これはわざわざ上げる必要はないんだけど、一応上げたのが音声のデータのアップロードができる。
今もこれは録音したものをアップする感じです。
これはRECと同時配信するにあたって、録音を普通のボイスメモ、iPhoneのアプリで録音してからっていう形にしました。
それまではAnker単体で録音してやってました。
ここは他の箇所でも録音データをアップしたいって場合に関してはいいんじゃないかなと。
続いてインサイト。ここはアクセスだとかどこのプラットフォームで再生されたかみたいなのが割と詳しく見られます。
もうちょっと見られたらって逆に思うところもあるんだけど、インスタのインサイトなんかよりは全然細かく見られるんじゃないかなと。
内容にもよるけど性別とかそういうのは出ないけど。
続いてこれは人によってはすごい重宝するんじゃないかなっていうのは他のアプリではないよね。
今回挙げたのではパソコンとアプリの連動もしくはスマホのブラウザも連動しているので。
例えばスマホで録音をして準備中下書きみたいな状態にしておけばパソコンの方で細かい文章をキャプションを打つとかできるし、
逆にパソコンで録音してスマホの方で手を加えるとかっていうのはもちろんできるので。
続いて一括配信先からの流入。
これは考慮をしてやっているところなんだけどAnkerのキャプションに入れたものっていうのは一括配信先の同時に配信される8サービス。
プラス手動であればもうちょっと増やせるんだけど何にしても一括配信先のキャプションにも全部入ります。
これは入ったときに開業が効かなくなるサービスだとかいろんなの、そこはアプリだとかウェブ版で見るのかそういう依存はもちろんあるんだけど、
基本的に全部キャプションが入るのでURLがリンク形式に勝手になるものに関しては勝手に同時に配信したそこの先からブログのURLをキャプションに貼ったりして、
そこからの流入というのが割とあったりします。
なので割と内容次第というか元の配信自体が再生されなければ意味はないんだけど、
つまりはアプリ内で聞いている人じゃなくGoogleで検索した人だけではないかもしれない。
アプリの中でURL、リンクが貼られるものも中にあったりするので、具体的にパッとアクセスがちょこちょこ来るなと思うのは、
ブレーカーみたいなところとパブリックなんとかみたいな、何種類かのところから割と頻繁にアクセス来ます。
09:03
逆にアンカー自体から来ない。これせっかくキャプションがいろんな機能があるんだけど、ちょっと細かいところを省くけど、
Webで見ようがアプリで見ようがキャプションにたどり着けないんだよね。もったいないなと思って。
ただしGoogleポッドキャストウェブ版とかでもリンクは飛べるし、いろんなところから来てもらえる可能性があるというところです。
続いてこれ結構人によってはすごい役立つんじゃないかなという他ではかなわないところ。
これSpotifyの同時配信したSpotify側のエピソードをシェアするときにInstastoriesに直接シェアする機能があります。
これはもともとSpotifyについていた機能なんだけど、2018年から2018年ぐらいについた機能。
これもともと音楽とかのシェアとかっていうので話題になったんだけど、
これはSpotifyからシェアするとストーリー上で再生はできないんだけど、
画面の左上のどこどこからってところにSpotifyからみたいなのとかSpotifyで再生みたいなのが表示されます。
そこをタップするとSpotifyが開いてそこで再生してもらえるので、
要はInstastoriesから直接ポッドキャストに誘導が可能という形になります。
アンカーのデメリット。デメリットちょっと後回しにするか。いいとこだけ先に並べよう。
スタンドFMのいいところ、メリット。
これはさっきのアンカーでも触れたようなキャプションからの輸入っていうのが、
これがスタンドFMが最近割と、これは使い方によると思うんだけど、
特に俺の場合に関してはスタンドFMはもう回答専用、何かの疑問に対してのっていう風にしてるので、
基本的に何かある意味では無駄がないというか、
疑問を感じて何か調べた人とかスタンドFM内でたまたま見かけたにしても、
自分が持ってた疑問とか悩みとかにマッチする配信をたまたま見つけた時とかっていうのは、
キャプションが輪郭飛べるようになってるので、そこからアクセス来てくれてるみたいです。
あとはSEOに強いっていう印象はないけど、当初の印象でいうとSEO結構弱いのかなみたいに思ったんだけど、
だからWeb版から来てるのかアプリから来てるのか、アプリだったらリファラ取れないかもしれないか分かんないけど、
Web版からなのかね、何か分かんないけどちょこちょこスタンドFMに関しては来てます。
なのでWeb版もアプリもどっちにしてもリンクは飛べるようになったので、ここは結構なメリットなんじゃないかなと。
続いてこれは微妙でもあり良いところでもあるんだけど、Instagramストーリーズにまずシェアができます。
で、シェアしてストーリーズ上で音声の再生ができます。ちょっと何秒だったか覚えてないけど、実際音声が流れます。
で、サムネイルが表示されて。はい。で、微妙なのが、ただしこれが飛ぶことができないんだよね。さっきのSpotifyとか。
あとはアメブロとかと違ってその左上から。なのでそこで再生して完結してしまうので、
何かしら例えばテキストでスタンドFMの中で何々っていうIDで検索だとか、
何かそんな感じのを書かないとダメかなっていう。そこがちょっともったいない気がします。
はい。で、他にはこれは上げるまでもなく、もうあれだよね。最大の特色、匿名質問が可能。
12:00
レター機能。はい。これは質問箱。分かると思うけど質問箱と思ってもらえばいいです。
はい。質問箱の形式で匿名質問をWeb上で受けられて、で、それの回答を音声でする。
で、その音声で回答したこのスタンドFMのエピソードをTwitterとかにシェアすると、
Twitterカードに質問箱みたいにこの質問内容が表示されるので、で、飛ぶと音声で回答が聞けるっていう感じで、
これはすごいいいんじゃないかなと。はい。で、続いて、同じところでWeb版からのリアクションがもらえるっていうのは
すごい、これはいいことなんじゃないかなって。要はそのアプリを使ってないと、
使ってる人しかいいねが付けられないとか、さっきの質問機能もそうなんだけど、
特にいいねの方で気軽にできるけど、何も反応が得られないっていうのはやっぱりね、
やってたら面白みもないし、継続なかなかしづらいところでもあるので、そういう意味合いでは、
これもさっき触れたみたいにスタンドFMを回答専用ってしてるところがあるからだと思うんだけど、
例えばTwitterシェアした時とか、あとは検索でGoogleから来た時に音声の配信を聞いて、
役に立ったと思った時に、いいね押して押すことができる。
対して例えば後で話すRECに関しては、これを押すとアプリをインストールしてくださいってなってしまう
みたいなところがあって、このスタンドFMに関してはウェブからの反応をもらうことができるって意味合いでは
すごいいいと思います。続いてこれは試したことないけど、ライブ配信機能。
これがあるので、ここは大きな特色。今回挙げる中では1箇所もライブ配信できるところはないので、
全く触れてないような、例えばSpoonとかライブ配信とかってあるよね、たぶん。
けどスタンドFMに関してのメリットはこんな感じです。
続いてラジオトークの利用メリット。ここはポッドキャスト形式。
ちょっとね、俺分かってなかった過去の配信でおかしなことを言ってたと思うんだけど、
このラジオアプリ、音声配信アプリっていうのとポッドキャストっていうのは全く別物なんだね、これは。
ちょっと分かってなかったんだけど、これはラジオトークに関してはポッドキャストアプリってどこに該当するのかな。
アンカーと同じで、他の箇所に同時配信が可能です。
RSSの発行がされるっていうところで、公式の案内として出ているのはSpotify、Apple、Googleポッドキャスト。
Googleポッドキャストに関しては、たぶん勝手に配信開始されるって話だったかな。
はい、みたいな感じになってます。
ここはあんまり使うことはないんだけど、個人的には。
動画のテロップ機能っていうのがあって、配信内の音声を動画のテロップで文字が入れるみたいな感じ。
これは勝手に音声認識をして表示されたテキストを、修正も加えられたりするんだけど。
15秒間か何かだったっけな。
っていう感じで、視覚的にTwitterシェアした時とかに見てもらいやすい。
そんなところがいい感じです。
プラス、これも実際に自分でどうこうはないけど、収益化機能が一応存在します。
おひねりだとか投げ銭みたいな、そういう形式のもの。
差し入れっていう名前で存在しているので、
何か収益化も考えてやる人には、今のところ今回上げているアプリでは他では収益化はアンカーが一応できるけど、
アメリカ限定でしか収益は受けられないので。
15:03
なのでラジオトーク一択かな、この点に関しては。
続いて、これは企画が面白いというか、いろいろね。
例えば年末年始の50万山分けだったり、今現在も30万山分けっていうのを5日連続配信でやってます。
そのラジオトークの配信を聞いて、新しくラジオトーク開始した人。
その人が応募フォームで、そのどのエピソードを聞いてきっかけで始めたかとかっていうのを送信すると、
その人も山分けの対象になるみたいな感じの話になってて、今ちょうど展開している最中です。
なのでそこの絡みでラジオトークで3回ぐらい配信をしているので、音声配信を始めるべきメリットみたいなところ。
これもうちょっと合わせてリンク貼っておくので、よかったらそれ聞いてもらって。
何かやり始めようと思ったら、その応募フォームからやると対象になって、30万山分け対象になると思うので、よかったらそちらもお願いします。
メリットの最後のアプリ、REC。これはさっきも言ったけど、本当に万能だと思う。
ものすごいいい感じ。まず1個選ぶのは難しいな。
アンカーの存在っていうのはまた別物の集客要素があるので。
何かやってて楽しかったりとか、配信してみようかなってすごい乗り気になってやるのがあるとしたらRECかなっていう感じです。
ここの一番分かりやすいのが再生カウントが表示される。これは他人からも見えるし、他人のものも見えるっていう話。
YouTube形式だよね、本当に。これはあっていいのかない方がいいのかっていうのは、最近のいいね数の非表示、インスタグラムとかそういうところもあったりするから承認欲求どうこうっていうのもあると思うけど、
なんか再生数がね、まずそもそも全く見えないっていうのはもうちょっと論外かなって個人的には。
自分の回数もね、ラジオトークとかって全く見えないんだけど、それはまあなしとして、で他人に見えるか見えないかっていうと、
ある程度の指標として数字って見られるところがあるので、なんかそんな承認欲求どうこうっていうのは別として単純に、
例えばポンとこう始めたわけで、俺自身に関しては。特にねフォロワーがいて、ぜひ聞いてくださいとか言ってその人たちに来てもらって聞いてもらうとかそういうことではなく、
もうREC始めようと思ったから始めてるだけの時に、じゃあ他の人たちの配信がどのぐらい再生されてるかっていうことを、
じゃあ自分が配信した時、要は内容勝負だったりタイトルで引っ張るとかいろんなところのそこら辺のやり方っていうのはあると思うんだけど、
そこで再生回数がどのぐらい上がるものなのかとかそういうのも含めて指標として見られるのはすごい良いんじゃないかなと。
これもちろんいいね数とかそういうのもそうなんだけど。
で続いてこれね今となっては必須機能なんだけど音声データのアップロード機能。
これはもともとねあってもなくてもみたいな思ったんだけどそのRECとAnchorを同じ内容にするつもりはなかったので、
はいでもちょっとラジオトーク雑談っていう風にやってAnchorのほうと近さビジネス系というかブログ音声ブログみたいな感じでやってスタンドFM回答専用ってしてみたいにやってる中RECじゃどうするんだって。
18:03
なんかやることあるかっていうのもあったしでいろんなポッドキャストの機能とかそういうのを比較したりブログにまとめてあるんだけど、
その流れで音声のアップロード試してみたらこれがね結構ねあのやりやすいいい感じ。
AnchorとRECで両方同じものを配信はしてるんだけどこれ聞く層が全然違うのでAnchorに関しては大海原に投げ出されたような感じ。
RECに関してはRECにいる人たちに聞いてもらうっていうのが基本的なところになると思うので。
はいだから本当にあれだよねうんなんか本当に綺麗にすみ分けができるというかあのねまあAnchor側に関してはもうそもそもそういう内容に興味がある人たちだと思うんだね。
はいとかあとはもう何か疑問を感じてGoogleで検索したとかポッドキャストもともと使っていてこのジャンルのもの例えばインスタ関連の話をしている人っているのかなとかって探して見つけたとかそういうことだと思うんだけど
RECに関してはなんとなくこうアプリの中を使っていて目について気になったから聞いてみたとか参考になったからいいねしてみたとかなんかそんな感じだと思うので
まあ大きな違いがここあってこれは同じ音声のデータっていうところにも意味があるんじゃないかなとはいという感じでやっていてなおかつあのねさっき触れた配信しようっていう気になるっていうこれ日常的なことに関しても含めてなんだけど
はいというところがRECに関してあるのでREC単体で配信する何かもやってみようかなとお題とかそういう機能とかもあったりするのでそういう気になるようなやってて楽しいみたいな感じかな
アンカーにここは掘り下げるとあれなんだけどアンカーに関してはもう本当に聞かれているのかがわからない再生数が上がろうがなんだろうがこれ何でかっていうとアンカー単体のアプリのこれ後でデメリットであげるかデメリットでちょっとあげるので一旦ストップします
すぐここから話は同じ話になるんだけど続いて今のがメリット4スタービスの続いて各おいせ音声配信アプリの微妙なところデメリットはいまず一つ目アンカーでさっきの話になりますこれが視聴者側のアプリの利用率が低いのか再生数以外で聞かれている実感がわからないはいさっき言ったままだねこれどういうことかっていうと
まずアンカー自体にリアクションの機能というのは一応存在しますいいねボタンもあるんだよねアプリにははいとメッセージを音声で送るみたいな音声コメント機能みたいなのがあるんだけどこの両方ともアプリを使ってないとあの使うことができない聞いてる人ががでアンカーをわざわざ使うね聞くために使う人でもいないと思うんだよなかなかよっぽどね
ポッドキャスト好きでって言ったってわざわざアンカーを使う必要性がないからねそんな特別便利なアプリではないだろうしはいっていうところでだから結局リアクション機能とかって全くねあの反応があることがないでアンカーを聞いてくれてる人の多くっていうのは検索から来る場合は当然ウェブ上で再生してくれてる人で普段聞いてくれて継続的に聞いてくれてるのかなと思う人に関してはそれぞれ自分の好みのポッドキャストアプリを使ってる例えばアップルポッドキャストだったりオーバーキャストだったり
21:11
ポケットキャストだったりはいまあいろんなのスポーティファイでも何でもいろいろあると思うけどグーグルポッドキャストでもそういう自分が慣れているところでこの配信検索して聞いてくれてるのかフォロー購読して聞いてくれてるのかってのは分からないけどまあそのぐらい分からない本当に誰が聞いてるまでは分かる必要ないけど本当に聞いてる人がいるのかリアクションっていうところが得られないのでもう全然分からないね数字だけは上がるけどみたいな
はいっていう感じでなんかねやっててね再生数で満足を得るしかないというかそんな感じがありますまあ俺自身に関しては冒頭の方でもらえたSEOとかでブログの方にね一括配信先から流入があるだとかあとはブログの記事と連動する感じで話をしていたりするので全然配信する意味は再生数が例えば少なかろうが意味はあるんだけどはいあの流入だけ来る場合とかってのもあったりするんでただなんかこうね
どうせやるんなら反応はねもらわないとねそれこそ継続する気もなくなってしまうだろうしでところがすごいあのちょっと使いづらいさっき触れたみたいな大海原にあの一人ポツンといるみたいななんかすごいそういう印象なんか遠くから
違うななんかあれだね無人島とかにいて上を見上げるとごく稀に飛行機が飛んでて助けを求めるけど当然声も届かないし見つけてももらえないし
もしかしたら人類はもう滅びてしまったんじゃないかみたいなちょっと違うけどなんとなく伝わるかなと思うけど
はいなんかそんな感じ本当に一人ぽつんとはい聞かれてるっぽいけど本当かどうかもわからないみたいなそんな感じですまあここがまあデメリットかなあとはいで続いてキャプションの仕様が意味がわからない
この過去に触れたんだけどこのねアプリスマホ ブラウザー pc 版っていうところで全部で触れるんだけどなんかねこの
パソコン版でキャプションを書こうとするとブログみたいな機能になってのこのリンクをテキストに貼る みたいな通常のブログのサービスあるじゃん
文字選択してそこにリンク url 貼るみたいなああいうことができたり太字にしてみたりとか あのイタリックに斜めにしてみるとかいろんなのがあるんだけどもうまんまブログ
だから要はブログかけてしまうぐらいのレベルなんだけどところがさっき言ったそれがどこにも 表示されない
たどり着きようがないアンカー上で謎なんだけどはい でアプリ内ではもちろん普通にテキストとしては見られるんだけどリンクも貼られるんだけど
このパソコン版から行ったテキストに対してリンクをかけた場合 選択してリンク url 貼った場合って話ねそれは無効化されています
なので無効化されてしまうとなるととんでもないようがないのでだったらそもそも リンクを貼るなんて感じをしないで
要はテキストとして url を載せておけば必ず飛べるようになるのでみたいな なんかよう謎しよう
24:07
ちょっとここはよくわかんないけどなんかそういうところがすごい多いです でアンカーに関して機能があまりにも豊富すぎると万能型っていうイメージを持っているせい
だと思うんだけどバグとか不具合っていうのがね引き立ってしまって なんでいつまでも立っても直さないんだってみたいな感じにすごいその印象を受けて
しまう他のアプリに関して特にそういうこと思うことないんだけどなんかねそもそも なんかそんなに充実した機能とかっていうのがないからまあしょうがないなみたいな割り切り
あとは俺自身が複数の箇所を使ったらアンカーメインという頭があるから他の ところに関してあんまりね
なんかいちいちコマゴマと思うところがないのかもしれないけどみたいなところで ちょっと微妙なところもあるかな
ただしこれはもう定番として仕事とかで使ったりとかそういうことであれば集客とか そういうのも含めてやるんであれば絶対にこれはアンカーです他ではなくアンカーがいいと思う
ただしそのファン方向とかあのそういう感じのところ まあ sns 的なのにであるなら当然アンカーじゃない方がいいです
まあさっきから言ったみたいにはいというところで続いてスタンド fm のデメリットを微妙なところ
これはねあえて言わなければ特になし本当そんな感じ まあ言うとしたらまあ再生回数
まあこれはねもう言っちゃいはきりはないけどレックがあまりにもこのいいとこ取り感がすごいので レックとの比較になってしまうけどレックがまあ再生回数が見える
他人のものもっていうのがあるからなんかスタンド fm もそれだったらいいのかなって思う 反面見えなくていいのかなと思ったりもするけど
はいまあメリットちょっと今回触れなかったけどスタンド fm に関してはあの インサイトみたいな簡単なものが一応存在してます
各個別の配信のとこだ再生数とか見られないんだけど アナリティクスか何かっていう設定メニューのとこから行くと
えっとねランキング形式で再生数の多いものでいいね数が何とかっていう感じであの 一覧で見られるのでここはまあ悪くないんじゃないかなと
はい まあスタンド fm はそんな感じかな
特別デメリットって何かどっちかっていうとそんなに安価レックと比べると毎日配信とか じゃなくてまあ
1週間に1人があればいいぐらいなのでで回答専用みたいな感じにしているので勝手に 回答してるだけなんだけど
なんかその感じでやっていてブログへアクセスも来てくれるっていうこととか web からいいねがつけ られるのでいいねがついつけてくれる人とかいるので
なんかここはねやるやっててやってる実感というかただどっちかというとただ放置してる だけなのにみたいな感じはあるんだけどそんな頻繁にやってないからでもそれでも何かしら
こうね反応得られたり あの人がブログに流れてきてるとかっていうそういう反応得られるのはすごいいいなと思って
いるので だからそういうところも含めてあのまああえて言わない限りは特になしみたいな
はいいい感じだと思います はい続いてラジオトークのデメリット
これはね本当に再生回数がわからないっていうのはあの 自分の身は見たいよせめて全くその指標がないっていうのはちょっときついかなって
27:07
見えたほうがいいと思うんだけどその代わりまあそのいいねボタンというのは3種類 あるので収益化機能のやつとなんかなんか3種類あるんだよね
だからそこで判別はつくんだけどただしそのね 誰もそれを押してくれなかったらもう完全な無反応誰一人聞いてないんじゃないかっていう
聞いたけど押さなかったのか聞いてないっていう話なのかそこすら判別がつかない ここはちょっとものすごいデメリットかなとは思います
はいでもう一つ bgm がなし
かまあ最低限あってほしいから声だけってやっぱちょっと寂しい気がするのででそこに 交換を入れるとこうアンバランスな感じもしてこのテンション高くしゃべる人とかっていう
のがいいのかもしれないけどごくごく普通に喋ってる身としては うーん
ちょっとねせっかく交換はあっても使いづらかったりとかを感じてしまうからまあこれはね あれね全体あの前提としてはその bgm 勝手なものを使って著作権問題があるので
かそういうところの意味合いで使う使わないようにしているのではいというところです ただしだからもう勝手に使っちゃってる人いっぱいいるけどね
どこのジャンルでも別にポッドキャストに限らずいるはいるけど そこは多少ないともあの気をつけているようにしているのでだから bgm あったらいいかなと思う
けども逆にないのがメリットなのかもしれないけどね 声のみでっていうはい
まあ今回最後えっとレックのデメリット微妙なところ ここはねこの一点に尽きるかな他不満てない気がする
あのね編集1回投稿完了したものの編集する時とか下書きにしておいて後で開いて 編集とかまあ投稿作業しようとすると
もう開けない時とかある1個ねもう開けずにそのままになってるものがあるからたまに 開けるんだけどこれがねとにかく時間がかかる数分とかかかる場合もあるし
早い時は何か早かったりもしてちょっと基準が予防かわからないんだけど みたいなここが本当にネックからだからもうあれだよね
もうポンとやって後で編集とか細かいこと考えようないようなタイプの使い方している 人はいいかもしれないもう他に完全な主治区があって例えばインスタで
あのもうフォロワーいっぱい抱えてて でその人たちに音声配信もしたのでよかったらどうぞっていう感じのそれだけならいいと思う
それ以上何か発展する何かを考えてなければ例えば 簡単なところで言うと概要欄これリンクレックは飛べないんだけど概要欄に
url 貼ってとかちょっと細かい説明まとめ補足を書いていくだとかそういう考え方を している人に関してはあまり向かないかな
本当にこれだからちょっとキャプションまで入れてるとこの時間 ねかかってしまうそれが手間でやめてしまうところもあったりするのでまぁ1回配信
して後で編集して加えればいいかっていうことができないというか そういう意思決定をしづらい本当に時間がかかるのではいここはすごいネック
かなもったいないなってここだけ直ったら結構本当に最強な気がするんだけど レックに関してははいでこれはもちろんポッドキャストのその rss 発行機能があればあった方が
30:07
全体的に意味合いではいいんだけど流用できるし それがねできるようになってしまって余計いろんなことを細々考えるようになってしまって
アンカーの時に話したような万能すぎるが故に荒が目立ってしまうみたいなそう 感じてしまうってとこに行ってしまいそうで怖いので
これはまあ rss 発行とかつけないでもらえたら逆に本当に割り切って楽しんで本当に 楽しみを含んで使える印象があるので
ものすごい個人的な感覚だけどはいということで今回はまあアンカースタンド FM ラジオトークレックこの4サービス音声配信アプリ
これの比較含めメリットデメリットの紹介でした はいまあ今現在コロナの問題でまあ外出自粛
みたいな感じの話が上がっていて自宅でやることがないとか 何か新しくやりたいやりたいとチャレンジしたいとか思うけど何もないとか
っていう人に関してこの音声配信すごいね やってみる価値あるんじゃないかなと思うのでそういうところも含めて今回の話でした
はい で一応最後にもう一回触れておくとそのラジオトークで現在開催している31日まで5日間連続配信で
30万山分ってものが開催されています ちょっとね配信の仕方を間違えてねもうすでに脱落してしまった可能性があるんだけど
現在3日目配信したところですはい 残り2日も一応やるつもりなんだけどここに対してさっきも途中で触れたけど
俺が話した内容 具体的なところで言ってしまうと俺が話した内容を聞いて
なんか面白そうだからじゃあ始めてみようかなってラジオトークを始めた人に関しては応募フォームが用意されているので
はいそこから応募 送信の時にその俺のエピソードこれを聞いて始めましたっていう URL を貼って送信してもらうと
その30万円の山分対象になります 通常は5日間全部通さなきゃダメなんだけどこれから始める人に関しては例外的に
誰かの配信を聞いてそれがきっかけだったってURLを送信することで対象になるので金額は結構少なくなるかもしれないけど
今回5日間連続だとね ちなみに年末年始マラソンっていうのがあってその時は10日間連続年末年始またいで
配信したら50万円山分けってのがあったの その時は1人当たり2800円でした
それに比べるとハードルは圧倒的に低いと思うので金額が安くなるかもしれないけど
どうせ音声配信アプリ使ってみるって言うんであればさっきのURL 俺の配信のやつ聞いてもらってそのURLを貼って送信してもらうと山分対象になるので
多少の相手もお得なんじゃないかなと おそらくAmazonギフト券かなんかだと思います
ということで今回はラジオトークの応募フォームどうこうとかそこら辺
音声配信始めたらどうですかっていうところのURLも一応貼っておくので
他に今回触れた各アンカーにしろレックスタンドFM全部一通り配信しているポッドキャストのその番組
そこのURL貼っておくのでよかったらそれ好きなところでフォローしてもらって今後も聞いてもらえたら基本的な毎日配信的なこのニュースとか含めた感じのメインでやってるのはアンカーかもしくはレックになるんで
33:10
スタンドFMは回答専用インスタとかの疑問に関して話したりとかブログにアクセスが多いものに関して話したり
ラジオトークは完全な雑談ですというところでこんな感じでまた音声配信に関しても話していこうと思うのでよかったらまた聞いてくださいさよなら
