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こんにちは。2021年6月26日、15時頃の収録です。
項目としては、目についたものを話す感じで、いろいろごちゃ混ぜです。
ガジェット関連、エンタメ関連、気になったApple TV Plusを解約する人はそろそろした方がいいんじゃないかみたいな。
なんかいろいろちらほらいろんなところ上がってると思うけど。
前半の方では、インスタ関連、何項目かとスナチャの話とか、そんな感じで話をしようと思います。
乗り気じゃないって言ったのが、この配信をする前に、グリーンルームの公開収録においての外部マイクのテストをしていました。
さっきちょこっとツイートもしたんだけど。
そしたら、多分外部マイクは使えないんじゃないかな、みたいな状況でした。
効率化という観点から、その公開収録、グリーンルーム側と両方いっぺんにできたら、なんかいいかなと思ったんだけど。
マイクの音質犠牲にしてっていうところだと、ちょっと考えるところもあるので。
例えば他の人と話したものを収録して配信とかだったら、全然用途としてはアリだと思うけど。
普通に一人で話して、単純な公開収録的な、どうせだから他のプラットフォームでもみたいな意味合いだと、
ちょっと微妙というか、ちょっと思うところがあったので。
はい、みたいな感じです。
だからその録音データっていうのも、本来は外部マイクの音質とiPhone直の時でこのぐらいグリーンルーム上だと変わりますよみたいなので、
サブチャンネルの声に偏る世界線に配信を考えていました。
なんかその頭でいたところが、もうパタッとダメなんだなってなって。
はい、みたいなところです。
ということで、ちょっとグダッとした感じになるかもしれないけど、実際にリンクたどりつつ、
情報チェックしつつ、感じたところ思ったところも含めて話をしていこうと思います。
この番組はコクシティがSNSテックガジェットの最新情報を独自の視点で紹介解説していくポッドキャスト聞くまとめです。
はい、一応現在だとアップルポッドキャストにチャンネル機能というもので複数の運営中のポッドキャストをまとめてグループ化した感じで確認してもらうことが可能です。
さっき言った声に偏る世界線という音声方面のもの、これも一個新しく追加しておきました。
ラジオトークで行われているプレゼントキャンペーン。
Spotifyを連携するとSpotifyグッズみたいなものがもらえるとか、
あとはリスナー側でもSpotify上で公開されているラジオトーク経由の配信、
これをTwitterにハッシュタグをつけてシェアすると、アマギフ1000円分抽選でプレゼントみたいな。
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これはサブ番組の方を音声で聞いてもらうか、ワードプレス上で記事としても公開してあるのでそちらをチェックしてみてください。
ということで本題、まず一つ目がTechCrunch Japanの記事です。
Instagramがデスクトップブラウザから投稿できる機能をテスト中。
ここ何日かちょっと話題に上がっていました。
どういう絡みだったっけな。
海外ユーザーの誰かがリツイートをしていて、
全く見た、ちょっと言い方あれかもしれないけど、全く普段見かけないような人。
一般のユーザーなのかな。
デスクトップ版で投稿できるようになっているみたいなのを言ってて、
そうなんだぐらいに思ってて、
いつもの感じの海外の有名な人たちがツイートをし始めてっていう流れで、
日本のTechCrunchの方にも情報が上がってきたっていう経緯だと思います。
ツイートの方でちょっと触れたんだけど、
これね、実際のところ多分2年前ぐらいからパソコンからも投稿はできました。
逆に言うとパソコンからってあんまり触らないので、
インスタとか特に。
だから今もできるかわからないんだけど、
よく言われていた開発者ツールを使ってやる方法ってあると思うけど、
あれ以外でもパソコンからの投稿は普通にできます。
フィルターもかけたり。
そのときの当時の記憶だとWindowsになるけど、
Windowsアプリ、マイクロソフトアプリのインスタグラムを使うと、
普通にプラスマークって表示されて、そこから投稿ができました。
あとやろうと思えば、今現在がどういうことかわかんないけど、
PC上のエミュレーターアプリを使うとか、
やりようはあるにはあるんじゃないかなと思います。
ただ細かいこと気にせず、
普通にブラウザから投稿できるようになるって言うんであれば、
特に仕事でインスタグラムを使っている人とかにっていうのは
メリットを感じるものなのかね。
DMとかもパソコンからできるようになって、
ありがたいみたいに言ってた人たちも目にしたりしたので。
そんな話が上がっています。
これはちょっと記事のほうはあんまり細かくは読んでないんだけど、
普通に考えてよくある新機能とかと同様で、
使える人、使えない人、
アカウントによって使える、使えないとかあると思うので、
一応パソコンでログインしてみて、
プラスっていうボタンが右上のアイコン並んでいるところに出ているかどうか、
それをチェックすればOKじゃないかなと思います。
個人的に何日か前で2アカウントぐらいだけど、
試してみたところではまだ出ていませんでした。
続いて、スナップが動画で使える音楽の拡充で
ユニバーサルミュージックと提携。
これもTechCrunch Japanの記事です。
タイトルのままかなとは思うんだけど、
一応飛んでチェックをしてみようと思います。
そもそも前提の話として、今言ったスナップっていうのは、
スナップチャットアプリ、
顔のレンズとかフィルターとか、タイムマシンとかで
おじいちゃんだったりおばあちゃんだったりって、
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スナチャのほうが最初に話題になったね、TikTokとかよりも。
その会社がスナップっていう会社になります。
そこの話になります。
これがさっき言ったユニバーサルミュージックと提携っていうのは
何のことかというと、スナップチャットは
触れない人も多いと思うので説明をすると、
TikTokみたいな機能が存在しています。スポットライトっていう。
少し前から一応アプリの一番右下のところに
アプリのアイコンも出て、そこでもうTikTokとか
縦スワイプで見られるようになっています。
ざっくり言ったらもうTikTokリールと思ってください。
そのときに音楽をくっつけるってTikTokにしろリールにしろ
あらゆるそういうアプリでは付けられると思うけど
YouTubeショートはまだ日本では使えないかもしれないけど
YouTubeショートっていう機能がリソフトされれば
音楽もくっつけて使えます。
日本の音楽業界というか、そういうところの絡みがあるから
そこがNGであればもちろん使えないってこともあるかもしれないけど
スナップチャットの中でもそういう感じで
音楽を付与することができます、動画に。
その音楽に対してここの複数年契約を発表したっていうところ。
だから当たり前といえば当たり前なのかもしれないけど
細かいことは知らないけど
不正で使ってるものでは当然ないし
プラス確か、これ間違いがなければだけど
スナッチャーの方は音楽
その楽曲のページに行くと
なんかそのアーティストのページが確認できるとか
音楽が買えるなんてことはなかったっけな
ちょっと分かんないけど、なんかね
一歩先に行ってるような感じってのがありました。
TikTokとかリールって音楽のページに行って終わりじゃん。
だよね、多分。
TikTokでなんかその先があったっけ。
何にしてもこのスポットライトが登場するっていう噂が上がった時点では
他の場所はそういう展開はしてなかった。
全体的に曖昧だけど、なんかそんな感じで
そこの話の延長線上で今回のユニバーサルミュージックと
提携という形で
拡充ってなってるので
新たに曲が追加になるって意味合いでいいのかね。
ってことだと思います。
これは飛んで細かいところは
把握したい人は飛んで見てみてください。
ちょっと余談で話をすると何回か前に触れた
ロシアのFacebookみたいに言われる
VKっていうサービス。
ここがとにかく世界中のSNSのトレンド最先端のものを
ガツガツパクっていち早く導入していくって話で
インスタリールとかって
2020年の8月に実装されたんだけど
TikTok対抗機能として。
実はもうすでにその2ヶ月前、6月か5月時点で
ロシアのVKはTikTok機能は導入していました。
クリップっていうもの。
そのこの前触れたもので
今今回のスナップチャットの話と絡みが出てくるというか
通ずる部分というか
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さっき言ったみたいにロシアのFacebookって言ってるぐらいだから
いろんなものがそのサービスの中に入ってんだよね。
ミニアプリみたいな感じでいろんなサービスもその中に入ってるし
その1つとしてまさしくそのTikTok機能みたいな
クリップってもので音楽当然つけられるわけだけど
これがもうサービス内に
これは提携だったかもしれないけど
音楽のサブスクサービスってのも存在してます。
だから結局そのTikTokみたいな機能を使って
なんだろうこの曲って気になった時に
そのアーティストの情報を確認したり
そのさらに先に単品の曲の購入があるかどうかまでは把握してないけど
サブスクへの加入っていう動線も用意されてます。
そのぐらいもうねこの中で全部完結する感じになってるVKの中で。
そういう側面ではVKって見てるといろいろ面白いなみたいなところが
なんかよくさ中国が
これは一昔前の話でもあるし
今現在も別の側面でもそうだとは思うんだけど
もう片っ端からパクっていくみたいな
その本件を乗り越えてみたいな感じのことこそ
ちょっと言い方おかしいかもしれない
意義があるじゃないけど
パクリってのは別に悪いものじゃなくて
なんかどっかで耳にしたことがあるんだけど
そういう中国の話よく聞くと思うけど
ロシアの話ってあんま話し上がらないじゃん
まさしくもうその感じVK
そのために使ってみた方がいいよっていうことはないけど
見てるといろいろ面白いなというところで
あんまね発信しても興味持つ人はいないだろうから
Twitterでも時々チェックをしてスレッドで
古い情報からVKすげーってツイートしてるんだけど
みたいな感じです
続いてインスタの日本公式アカウントが
2021年1月から6月までの新機能を振り返り
ツイートをしていました
これ日本の公式アカウントって言ったけど
インスタグラムマーケティングJPっていう名称になってる
ビジネス方面に特化した形のアカウントです
ユーザー向けとかではない
ツイート読んでみると
2021年1月から6月における
インスタグラムの主なアップデートをまとめてご紹介します
3月2日発表最大4名でライブ配信できる
ライブルーム
こんな感じでスレッドでつながってるので順番にざっくり読んでいきます
このライブルームっていうのは最大4人で
そのまま4人でライブ配信ができる
その後に発表されたもの
映像のオフとか音声のオフとかも確かできるようになったと思います
要は考えように言ったらクラブハウス機能みたいに
映像なしなら気軽に音声のみで配信できる
みたいな機能も備わっています
あとは投げ線機能の話だったりとか
ライブコマース的な商品販売の機能だったりとか
いろんなところ上がっています
IGTVの中にライブ配信タブ
ライブ配信中のものだけに特化したタブが
IGTVアプリに登場したり
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4月1日発表 好きなリール動画とコラボできるリミックス
これはTikTokで言うと
他の人の動画を呼び出して
その隣に自分が撮ってあった動画をアップしたり
撮影したり
動画アップもできたっけ 撮影だけだったっけ
そんな感じです
VKのTikTok機能 クリップにもこの機能は
すでに備わっています 当然のように備わってる
5月17日発表
ストーリーズの新機能 コラボを日本限定でテスト開始
これは古くは
ポッドキャストとかツイートとか見てくれてる人に
伝わるかもしれないけど グループストーリーズっていう
響きで捉えてもらうと分かりやすいと思います
グループを作って そこに参加した人間のみで
ストーリーのやり取りができるみたいな
あんまり触ってないから 今の言い方で
多分間違いはないと思うけど
古くはグループストーリーズ 噂で
インスタ代表のアダム・モッセリさんが
ストーリーに投稿していた画像の隅っこに
文字が実は映っていて それがグループストーリーズ
っていうふうによくよく見ると見えるみたいな
それも2年前くらいの話だけど
その画面も後々公開というか 見つかったんだけど
結局そんな話が上がらないまんま このコラボっていう機能が
最近 密接にそこの延長線上にあるかって言われると
分かんないんだけど グループストーリーズ
っていう感じの機能です 続いて
5月25日発表 リールとライブ配信の
インサイト追加 これは少し前なので
特にビジネス関連 クリエイター関連の人は
記憶に新しいんじゃないかと思います
リールはインサイトが見られないっていうのが
今までの悩みの種というか
だから内容というかデータを解析できなければ
どういう方面に注力すればいいか分からないとか
現在ではその辺りが可視化されている
というところです 続いて
6月17日発表 近隣の人気スポットを検索できる
地図検索機能
これはアプリの下の
虫眼鏡アイコンマークをタップしたときに
表示される画面
もう多分みんな反映してるかもしれないけど
上に並んでいたトピックって呼ばれる
IGTVとか旬の話題とかのあれが消えて
ボタンが消えて マップのアイコンが
右上に出るって形で多分統一されたんじゃないかな
と思います 地図のアイコンをタップして
そこから行くと自分がいる場所の周りの
ランドマークとかスポットとかっていうのが
マップ上にピンが出て 他の人の投稿とか簡単に
チェックできるようになってる プラスお店の情報もチェック
したりできるみたいな感じです
あとは自分の周りだけじゃなくて当然地図で
動かすことによって他のエリアの情報もチェックしたりできるので
例えば旅行に行きたいときに事前にその周辺で
どんなものが人気とか
15:02
マップと写真ベースで確認ができる
なおかつ投稿者の文章とかを読めばレビューみたいにも
使えるしみたいな感じです
続いて
6月18日発表
リール広告の提供開始
これもうちょっと前だよね ポッドキャストでも何回か前で配信
したものです これは未だに
個人的にはFacebook側では確認とれてないです
タイムラグはあると思うので
ざっくり言うと30秒以内の
広告に関しても
普通のTikTokの広告と同じ感じ
って考えていいんじゃないかなと思います 実物ってまだ見たことないんだけど
縦スワイプしていく中に
普通の他の人の投稿と同じ感じでいきなり広告が出てくる
という感じです 普通にコメントとか
いいねもできるしそういうところも通常の投稿リールと変わらない
ただし左下のところに広告なり
スポンサード英語だったらスポンサードというところで表記が入る
という感じになります
というので一応振り返りとして
公式の方で案内がありました 細かく言えば
きりなくもっと機能はあると思う
だけど メインになるのがそんなところ
ってところなのかなと
より細かいところ知りたい人は
俺のブログ
kokichi-t.comに行って
Instagramで検索してもらうとかして順番に見てもらうと
この先に控えている機能とかも含めて
最近あんまりそんな細かい情報載せてないけど
一応振り返りはできると思います
続いてパソコンの話です
デルの話 ハイパフォーマンスかつデザインに
注力したエイリアンウェア&デルゲーミングの
新製品発表会レポート
ちょっとまた読み方がごめんなさい まだに把握できてないんだけど
IGN Japan
AM関連のメディアだと思います
よくメニューは知っているんだけど
ここに関しては細かいことは把握しないんだけど
新製品の発表がいろいろあったっていう中で
個人的に目が止まったのはXシリーズっていうの
エイリアンウェアってその過去に何回もモニター1ヶ月間ずつ
させてもらって まさしく7月にも控えてるんだけど
それって全部Mシリーズです
Mじゃないな Rか いやMだ
エイリアンウェアM17 M15っていう感じで
モニターのディスプレイのサイズで15とか17とか付いてるんだけど
そこに対してMの部分がXになった
17と15っていう話題が上がっています
なんだろうね ちょっとあんま分かんないんだけど
新しいシリーズで当然高スペックなものだと思うんだけど
これは実際に
デルの方を見てみたら製品ページで存在していたので
全然細かいところは見てないんだけど
買えるってことなのかね
18:02
ちょっと分かんないけど
またさっき言ったみたいにエイリアンウェアのM17のR4
っていうものを7月の頭から
モニターさせてもらえる予定なので
その要でまたここはXの方も触れることはあるかもしれないです
一応まだこれ明確じゃないんだけど
この前触れたデルのやつで
サイバーパンク2077のグッズが当たってた
当選してたので届くという話なんだけど
その前提としてサイバーパンク2077の
無料コードなのか
遊べるみたいなのも
もらえるのかもしれないという状況です
明確な記載がなかったので分かんないんだけど
もしそれがくれば7月の頭から
ゲームの方サイバーパンク2077も一緒に触れることになるので
せっかくなのでこれはプレイしようと思ってます
他にどんなことに使いたいかというのは
今回のモニターに関しては明確に色々あるので
ゲーム関連とかミラーリングをしてOBSで
複数プラットフォームでライブ配信をしてみたいとか
この辺りは概要欄にレビュー予告という感じで
過去に書いた記事のURLを載せてあります
そこを見てもらうと把握できるので
気になる人はチェックしてみてください
まずは音声で何かしら話します
6,7回ぐらい出るアンバサダン系のも
Podcastの中で届いた時点で1回
奇襲的に7奇襲分ぐらい
その1つに対して2,3回ぐらいずつ配信してると思うから
合計で考えると2,30ぐらいになってる可能性もあるんだけど
ちょろちょろそういう話してます
到着した時点でまずファーストインプレッション的なところで
記事書くって大変じゃん写真撮ってなんだかんだってやるって
ただ音声ってこういうとき楽なので見た目の印象ちょっと触ってみたい
という話はします
続いて漫画関連の話です
これは漫画家を目指している人とか
そういう側面の話になるのかな
世にも奇妙な物語×少年ジャンププレゼンツ
奇妙漫画賞ジャンプルーキーみたいな感じになってます
ちょっと今飛んでみるので
要は漫画を応募して採用されると賞金が出たりとか
世にも奇妙な物語って
なんかドラマ化もされるみたいな
そんな話だった気がします
これもリンク貼ってあるんだけど今実際に見てみると
ページ見ると奇妙な漫画求む
ざっくり読みます
肩にはまらない極上の短編ドラマを
作り続けてきた伝説の番組
世にも奇妙な物語とウェブ時代の肩破りな漫画賞目指す
ジャンププラスが合同で漫画賞を開催
ドラマ化に値する作品は世にも奇妙な物語で
実際にドラマ化のチャンスも
現代の読者の心を深く揺さぶる奇妙な漫画求む
とのことです
対象として賞金100万円
これがジャンププラスに10章作品が掲載と
世にも奇妙な物語でドラマ化
21:02
準対象で賞金50万とドラマ化の検討
ジャンプラの方に掲載もするということです
仮作だと賞金20万円のみ
最終候補でも賞金10万円という感じです
応募締切が9月30日木曜日23時59分
結果発表が2021年11月頃という話です
こういうのは
一昔前と違って
チャンスってものがやたらあふれているわけで
そういう方面を目指している人とか
こういうのは見逃さずに応募すると
いいんじゃないかなっていう方
みたいな感じです
続いて
めちゃくちゃ曖昧だけど
Apple TVプラスっていう
オリジナル作品が見られる映像サブスクリプションが
存在します
ものとして販売されたApple TVプラス
っていうサブスクのサービスです
ずっと無料で使ってます
どこかまでの期間で
Apple製品いくら以上なのかな
買い物をすると
Apple TVプラスっていうものの
1年間無料がくっついてくるんだよね
期限が先に切られた状態で
1年後まで設定されて
使い始めようが使い始めなかろうが
初めてから1年間っておかしいもんね
とにかくそういう感じでした
最後に買ったのがiPhone 11 Proだったので
2019年の9月ぐらいから
1年間ってことだったのかね
2020年の9月ぐらいまで
その中の途中のタイミングで申し込んで
最初はまるドラマがあって
悪くないなって思ったりして
その頃に新たにメールが届いて
延長しますって
2021年の2月まで延長するので
どうぞお楽しみくださいって来たんだよね
あんま見なくなってしまったんだけど
2月頃になったらもう1回メール来ました
7月に延長しますって
どんだけ延長するんだと思って
2月ぐらいのタイミングだと
4種類のAppleのサブスクのサービスを
全部セットにして1100円っていう
めちゃくちゃ価格なお得なやつ
Apple MusicとApple TV Plus
これ足しただけで多分1500円ぐらいになるんだけど
あとゲームのサブスクあるじゃん
あれも600円ぐらいだっけちょっと分かんないけど
アーケードAppleアーケードだけ
その3つセットでしょ
合計で1900円ぐらいっておかしくないものが
1100円で済むめちゃくちゃお得
そんな話も上がって
24:00
Apple TV Plusも悪くもないし
1100円で済むんだったら入っちゃおうかなって
思ってたら7月まで延長がまた入らずに過ぎた
何にしてもこの7月っていうのが
一つの区切りになっているので
自分だけの状況かと思ったら他の人もそうなのかね
ニュースとかで見かけた気がします
全然覚えてないんだけど
6月いっぱいでなんとかだから注意が必要みたいな
解除をする人はしなきゃダメだよみたいな
どっかのメディアで言ってたんだよね
あとはPodcastでもAppleの番組
めちゃくちゃ有名なのに
いつもPodcastかないと名前が出てこないんだよな
そこで耳にしてそこでも同じようなこと言ってました
個人的には
チェックしてみたら
7月2日だか何だかが更新日
そこまでに解除しないとお金がかかってしまう
という感じなのかなというところです
そういう状況の人は多いのかもしれないなと思って
一応話をしました
一回チェックしたほうがいいかもしれないです
個人的なところで言うと
WF-1000XM4が結局トラブルもあり
これは余談が過ぎるという別の番組なので
新しいものを最新で昨日録音しました
原因が分かったという話で
なんでキャンセルになったかみたいながあるんだけど
トラブルで結果的には自分のミスといえば自分のミスなんだけど
届かなくなってしまった
7月下旬にならないと生産が追いついていないところで届かないというから
今は様子見の状態です
届いた上でApple MusicとAmazon MusicとSpotifyと
全部有料プランに加入して
音質とかをSonyのイヤホンで聞いてみて
どれがいいかとかを比較しようと思ってました
でも結局ダメになってしまったから
手持ちのイヤホンでやるくらいしかないんだけど
そんなことを検討してApple Musicも加入をしました
つい何週間か前
それも3ヶ月の無料の枠があるんだよね
そうなってるから今のタイミングだと
Apple TVプラスってあまり見ないから
だったら解除してしまって
Apple Musicをとりあえず3ヶ月楽しんで
その最後の月あたりに最終的にどうするか
っていうのでいいかなって思ってるんだけど
完全に個人的な話だけど
似たような状況の人っていると思うので
それは考えた上で
考えていろいろ調べるうちに最適な方法というか
何か見つかるかもしれないので
日本は今のところ関係ないけど海外だと
もう一つサービスセットになるんだよね
フィットネスか何かか
日本は対応しないんだと思うんだけど
次のタイミングを待とうとなっていくと
新しい事柄がどんどん増えてきて
じゃあもうちょっと待つかってなりがちなんだよね
27:00
ガジェット関連だと
タイミング決めてじゃあもう買っちゃおうってなるんだけど
次のもの出るかもしれないけどね
データ上の何かってさ別にそんな
手元に物理的に持ってどうこうみたいなことじゃないから
後回しにしがちになるというか
まあいいかちょっと無駄に伸びてしまったけど
続いて
コインテレグラフジャパンの記事です
エルサルバドル全ての成人に30ドル分のビットコインを
エアドロップ大統領が発表
はいっていう話です
これはあれだよね仮想通貨の話になるけど
ビットコイン値段が今下がってる
全く触れない人にはちょっと把握しづらいかもしれないけど
何にしてもエルサルバドルっていう国が
法定通貨としてビットコインを採用
採用決定したんだっけか
採用したからこそ配ったわけだよね
ちょっと間違ったらごめんなさい
何にしても例えば日本で言って日本円あれあるじゃん
物理的なお金小銭とか札とか
あれがビットコインでオッケーでちょっとびっくりするじゃん
要はそういうことが世界では起きている
エルサルバドルではそうなった
その絡みでエアドロップといって
無料配布30ドル分のビットコイン
1人当たりっていう話でも国民全員だから相当な
数にはもちろんなるわけで
450万人のエルサルバドルの成人がビットコインネットワークに
参加することで
それなりの額になるし30ドルといえ
なおかつ重要なのはビットコインは価値が変動するので
今現在3百何十万とかだったっけ
でも数ヶ月前って700万になったので
おかしな言い方すれば数ヶ月前に戻ったら
未来に同じことが起きれば倍になる
30ドル分が60ドル
その金額でいうと大したことないけどさ
ものすごい先まで考えたときは10倍100倍になっても
もしかしたらありえないかもないという状況でもあるわけで
そういうものを配布しましたよっていうところです
ここのビットコインに関する話は
知識はないのでニュースレベルとずっと触ってる
というだけのレベルのものと思ってください
他の国も名乗りを挙げてたよね確か
法定通貨にするとかしないとか
確かそんなのも目にした気がします
その他
他にも話題あった気がするんだよなそういう絡み
日本でもステーブルコイン日本円のやつの話とか
上がったりするし直接関係ないけど逆に規制方面では
バイナンスっていう海外取引所に対して
日本のあれ何々商とか
警告文というか
そんな感じの
出したみたいな話が上がっていました
どっちかというと規制方面の話とか
ここはちょっといろいろ
触ってる人はもう分かりきってる話だとは思うんだけど
30:02
エルサルバドルがこういう動きをしている中
日本はどう動くのかみたいな
そういうところでも仮想通貨で
そういうところでも仮想通貨界隈とか
の感じからそっち方面から考えると日本は
こう深刻だっていう話がまたより加速する
っていうところにもなっていたりします
その他でいうとこの前も触れたけど例えば
Facebookのブロックチェーン今は名称がDMだっけ
元Libraとかっていうのもざっくりした言い方をすると
なんかそんなものは許さない
的な感じで潰された感があります世界に
だからこのエルサルバドルの動きっていうのも
それをよく思わない人たちってのも山ほどいるわけで
当然だからそんな中で日本がどう
動いていくのかみたいな話も
仮想通貨界隈では話題になっていたりします
ということで
これで一応全部
終了ですで一番最後にサブ番組関連の
話としてちょっとふと思ったところ冒頭で言ったみたいな
なんかそのグリーンルーム試してみたとか
あったけど最近思うところがあってそのサブ番組
声に偏る世界線っていうもの
ワードプレス上でプラグインを使ってそこに音声を直接
アップロードしてそこからGoogleとか
Apple Podcastで聞ける状態にしてます
なんかねデメリットってのもたくさんあって
とにかく配信にあたってめんどくさいなと思う
ところがすごい多い直接ワードプレスにログインして
データアップロードするのもそうなんだけどそうなると
ワードプレスアプリではダメでブラウザ版からいかなきゃいけない
わけで操作性の問題とかもあったりするし
プラス例えば記事ベースのものとしてiCatchを用意して
プラスPodcast用のサムネイル
正方形のものも用意しなきゃいけないんでね
リサイズすればいいだけなんだけどさそれをやったところで
Apple Podcastではどうせカバー画像表示されないわけじゃん
とかそういう悩ましいのがいろいろあります
プラスなんかね設定が細かくありすぎて
いまいちね完全反復ができない
これをやるとこっちがおかしくなってみたいなことがあったりするので
ワードプレスとかってつきものだと思うけど
そんなところがあるので今言ったようなところを
もうちょっと細かな点で話をしようかなと思っています
公園に偏る世界線の中で
だから今言ったのは配信予定って話なんだけど
プラスで今言ったまま
アップロードするのがなかなかね
ちょっと手間に感じてしまうというか
ぽんぽん配信するのはあれだなってなってるので
先に予定決めておけば配信されたら終えないんじゃないかみたいな
そんなところも含めて話をしました
実際のところ配信をしてみるとね
配信の遅延がすごいアンカーとかから配信したときに比べて
かなり時間経過しないと反映されない
こっち側の設定の問題なのか何なのか分からないんだけど
とりあえず
一つ最新のものとして冒頭でも触れたけど
33:02
ラジオトークのキャンペーンっていうのは音声で配信しておきました
なので何度も触れている通り
Apple Podcastの中ではチャンネルっていう形式で複数の番組を
まとめてすぐにチェックできるようにしてあるので
そこから聞いてもらえたらと思います
ただし厄介なのがチャンネルのフォロー機能っていうのが存在しないので
微妙なんだけど何にしても聞くまとめ
耳辺の聞くまとめでApple Podcastの間で検索してもらうと
番組もそうだしチャンネルっていう枠が出て
そこに出てくるのですぐ分かりやすいと思います
ということで
そうだな
なんかちょろっとしたことがあった気がするけど忘れたので
もうこれで終わりにします
今日土曜日
冒頭言ったみたいに時間空いてしまいそうな雰囲気があったので
あんま乗り気じゃなかったなって話をしました
話し始めてしまえばなんでもないんだけどね
グダグダ話してるだけだからもうなんもないだろうけど
ということでまた
時間空かずに配信をしていこうと思うので
また聞いてください
さよなら
