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今回は、写真関連の話を少し触れていこうと思います。
無料のストックフォトサービス、Unsplash。こちらに2つの新機能が追加されたという話です。
Unsplashを使っている人も多いと思うけど、例えばブログを個人でやっていたりとか、
企業でもプレスリリースなり何なり、いろんなところで使える無料の写真の素材サイト。
対象が世界のユーザーになっているので、
普通にこれが無料なのかってびっくりするようなものがたくさんあります。
特に意識することなく無意識に使っている人もいるとは思うんだけど、
そこの背景には当たり前なんだけど、写真を撮っているフォトグラファーとかっていうのが存在して、
フォトグラファーたちが写真を提供して、言ってみればそこから仕事に繋がったりだとか、
そういうところも含めて、あとは単純にいろんな人に使ってほしいだとか、
そういうところもあるわけだけど、ここに対して2つの新機能が追加されました。
1つが使用者側向けのものとして、画像検索。
もう1つがフォトグラファー向け、Hireっていう機能で、
日本語に直訳すると、雇うとか雇用するとか、そういう感じになります。
なので使用者側が気に入ったこのフォトグラファー、写真家、カメラマンに対して、
仕事を発注したいというときに使うことのできる機能という感じになると思います。
今回この2点、ざっくり話をしていこうと思います。
この番組は、コウキチTがSNSテイクガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していく
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まず1つ目、画像検索。
これは特に何の説明もする必要はないと思うけど、
普通にGoogleとかで検索するときに、カメラアイコンのところからURLを入れて、
画像を検索したりだとか、あとは実際に似たようなものを探したいっていうときに、
画像をアップロードしたりだとか、そういうことをして、
で、類似画像を検索したりとかできると思います。
あの機能が、アンスプラッシュのサイトの上部に設置されている検索バーここに、
レンズというか画像検索っぽいアイコン、検索バーの右端に表示されているので、
そこから画像をアップロードしたり、画像のURLを入力することによって、
似たような画像の検索っていう感じになっています。
実際ちょっと試していないのでわからないけど、
興味ある人はここから試してみてもらうといいんじゃないかなと。
で、一応キャッシュの絡みとかもあると思うので、
もし表示されていない人は一度リロードしてみるだとか、
シークレットブラウザで見てみるとか、
あとはそれでも表示されない場合はキャッシュの削除をするブラウザの、
もしくはよくわからない人は普段使わないブラウザで見ると、
おそらく表示されるんじゃないかなと思います。
続いてフォトグラファー向けの話になります。
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冒頭で触れた通り、写真を使う人側から見た時の雇用、雇うっていう、
そういうボタンの表示が可能になりました。
あんまり普段アンスプラシも触れないので、
十何枚ぐらい、1年2年前ぐらいにアップして、
そのまま放置して、いろんなところで使ってもらったりはしているんだけどっていう状況で、
なので、どこがどう変わったとかわかんないけど、
とりあえず右上にある、たぶん自分のプロフィールのアイコンか何かタップした時に、
設定画面に移動できると思うので、そこに行ってもらうと新しい項目追加されてます。
Hireっていうメニュー。H-I-R-E。
これもさっきの話と同じで、もし表示されていないようであれば、
リロードするだとか、キャッシュの削除、別のブラウザを使ってみるだとか、
そんな感じで表示されるんじゃないかなと思います。
で、そうだ、ちょっともう1個、1点。
これスマホだともしかしたら表示されないかもしれないです。
これ環境依存もあると思うけど、一応iPhoneでSafariを使ってみた限りでは表示されてませんでした。
で、あとは、一応デスクトップ表示、パソコン版の表示も試して、
で、スマホ横向きにランドスケープ表示にしても表示されなかったので、
もしかしたらスマホだとできないかも。
あともしかしたら運営者側の方で、キャッシュのコントロール的なところで、
スマホ側だけまだ反映してないとかそういうこともあるかもしれない。
これちょっと運営者依存になってしまうので。
何にしてもパソコン版であれば、これはそのHireっていう
雇う用のボタンに関して、今の設定メニューに行くだとか、
見た人が雇用ボタンが見えるか見えないかっていうのもそうだし、
画像検索の機能に関しても見える見えないはパソコンであれば確認取れました。
で、実際にこのHireっていうところの設定行ってみると、
特にそんな細かい設定っていうのは存在しませんでした。
要はコンタクトが取れるかどうかっていうそこのきっかけになるところなのかな。
ちょっとアンスプラッシュ本当に普段使ってないのでわかんないんだけど、
DM機能はあるってことだよね、これはおそらく。
ざっくり見たときにDMアイコンが出ていたので、
コンタクトすることはできるんだと思うんだけどもともと。
アンスプラッシュのメンバー同士であれば。
そこに対してこの設定画面Hiringっていうところを見ると、
フォトグラファー側の属性だとかそういうところを若干指定できるようになってます。
かなり限定的なのでどこまで効果があるかわかんないけど、
まず表示されている大きな項目として、
このHireボタン、見た人からしたら雇うとか、
仕事の依頼のためのボタン、Hireボタンを表示するかどうか、
プロフィールに。こういうのを設定ができます。
チェックつけると普通にそのボタンが表示されて、見た人からわかるようになる。
続いて、撮影可能な写真の種類とかそういう意味だと思うんだけど、
カテゴリがずらっと並んでいて、例えばウェディング、ポートレート、
あとは子供の撮影、赤ちゃんの撮影的なことかな。
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あとは食べ物とかイベント撮影、トラベル、ライフスタイル、商品撮影とか。
そんな感じでカテゴリがあります。
これはチェックをつけて設定することができるようになってます。
なので現時点はわかんないけど、ゆくゆくはもしかしたらフォトグラファー検索だとか、
そういうことも視野に入れた上でっていうカテゴライズかもしれないです。
続いてもう一つ最後の項目っていうのが、これは単純にエリア。
どこのエリアが撮影可能か。
これはかなり世界対象なので、かなり限定的です。
例えば日本でいうとこの県だとかそういうレベルの人はできないです。
日本人で普通に日本に居住している人であれば選択肢としては東京、ジャパンしかないです。
他の国見ると一応アメリカ、USAでニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴ、
サンフランシスコ、ボストン、トロント、トロントはカナダか。
みたいな5都市。
で、カナダでトロント、モンテリオール、バンクーバー、この3都市。
続いてヨーロッパ圏だと3カ国。
UK、イギリス、ロンドンとフランスのパリとドイツ、ベルリン。
って感じになります。
だから国数で言うと1、2、3、4、5、6カ国。
日本、アメリカ、カナダ。
と、あとはイギリス、フランス、ドイツ。
はい、っていう感じになってます。
だからまあね、限定的ではあるけど、日本に関しては一応ここに含まれているので、
もしかしたらだからここはチェックだけ東京でつけておいて、
その後、なんていうのかな。
間口を広くとるというか、そういう意味合いでは日本の人であれば東京でつけておいて、
もし万が一連絡が来た場合、
これ世界の人から見たらね、
なんかその県がどうこうっていうことよりも日本で撮影してくれるかどうかっていうのが重要なわけで、
だからチェックつけておいて、
そういう話になった段階で説明をするとかそういうことでもありなんじゃないかなと思います。
そもそもこのアンスプラッシュの雇用機能っていうのはどこまで動くかっていうのもちょっと現時点では謎なので、
というところで一応こんな感じになってます。
今言った項目を設定すると、
自分のフォトグラファーの画面では多分テキストで一応わかるようになってます。
なんかその、いわゆる雇用の機能がオンになってるなみたいなのは。
ただ、他人から見た画面とは若干違う感じがあるので、
自分自身で見ると雇用可能ですみたいなテキストの表示が出ます。
他社から見た時にはHigherって書かれた青いボタンがプロフィールに表示されるので、
なんかそういう意識を持ってみた人からするともうわかりやすいので、
なんかそういう依頼とか受けたいなって思ってる人はオンにしておくのがいいと思います、この機能自体は。
はい。
というところで、ここからどのぐらい、どうなんだろうねこれは。
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なんかその例えばアンスプラッシュをフォトグラファーとして使ってる人だと思うんだけど、
めちゃくちゃダウンロード数ってすごい数いくと思います。
でも対して、例えば何ていうのかな、画像検索とかしてどこで使われてるかって調べられると思うけど、
それをやっても対して出てこない。
俺自身もそういう印象があるんだけど。
なんでかっていうと、あ、違う、ごめんなさい、嘘ついた。
えーとね、あ、もう全部嘘だと思ってください。
はい。要は使用、どこで使用されたかあんまりわかんないケースが多い。
これが例えば普通にアンスプラッシュ上から使ってくれた人だと割とクレジット入れてくれたりとかします。
もちろんクレジット入れない人もいると思うんだけど。
それが極端に件数が少なくてどういうことだろうと思ったら、
あの、ちゃんと調べてる人はわかると思うんだけどさっき言ったみたいな画像検索でどこで使われてるかとか。
これ結構あの全く関係ないプラットフォームから使われてるケースが多いっぽくて。
はい。例えばアンスプラッシュ内の、まあインサイト、メニュー名で言うとスタッツってなってるところ。
ここ行くとどれぐらい閲覧されたとかダウンロードされたとか確認できるけど、
ここのダウンロードの項目の中にトップフューチャーズって書かれていて、
要はどのアプリ経由で使われたかっていうのがここ出てます。
はい、これ少し前に知ったんだけど。
まあビュー、あれか、閲覧数も出てるか。
これ見ると普通に全然関係ないところ。
例えば最近で話題のものだとNotionでいいのかな読み方。
とかあとはPicsArtからも使われている。
とかWixだとか。
まあこういう名前が上がっているわけだけど、
要はアンスプラッシュが無料の写真素材として提供している提携サービス。
はい。
例えば、まあ何でもいいけど、まあそのままか。
またさっきの、まあNotion。
Notionあんま使わないか分かんないけど、PicsArtとかでもなんかここ画像を無料素材から選んで使うとかだったりすると思います。
いろんなサービスでそういうのってあると思うんだけど。
なんかね、検索してそこから好きな画像を選んで使う。
Adobeのあれもそうか。
Adobe関連のアプリとかも多分画像を無料素材使うみたいなのがあると思います。
まあそれがアンスプラッシュが対象になっているかどうかというのをベースとして、
まあそういう感じで提携しているサービスにアンスプラッシュが画像を提供しているので、
そもそもそのフォトグラファーの名前すら知ることなく使っている人っていうのは結構かなりの相当すると思います。
だからなかなかクレジットをこの枚数ダウンロードされれば、
多分クレジットを入れてくれる人ってもっといるんじゃないかなと思うんだけど、
全然実際のところいないので。
といっても中には入れてくれている人います。
メディアとかでも最近使ってくれた方とかいるんだけど。
これがアンスプラッシュ直で見てもらった時に、
俺はプロフィールに一応入れているので、もしクレジットを入れてもらえたら嬉しいですみたいな。
使ったことに関してもしツイッターとか連絡くれれば、
そんな力になれるかどうかというのをベースとして、
ここで使っていただきましたみたいなのを紹介しますよみたいなのを、
英語合ってるかどうかわかんないけど、最低限伝わるように書いてます。
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だからアンスプラッシュから使ってくれたんであれば、
多分もうちょっとクレジット入ると思っていて、
ずっと謎だったんだけど、
本当アンスプラッシュは十何枚アップして放置だったので、
よくよく見たらさっき言ったこのどこで使われたか。
定型サービス名がずらっと並んでたので、
そういうことかなと。
あとはあれだ。
普段使っているもので、
アドビのスパークポストとかの無料画像とかでも、
渋谷とか検索すると、
俺自身のものが何個か出てきたので、
そういうところから大量に使われているんだろうなという感じです。
ちょっと余計な部分も多くなったけど、
ということで、写真をやっている人に関しては、
アンスプラッシュを使う理由、
仕事にもつなげやすい、もしかしたら、
というところも含めて、
新機能として追加されたという話になります。
逆に写真を使う側の人、
なかなか無料の写真素材というところで、
アンスプラッシュ直で見に行った人の話に今回なるので、
もしかしたらそういう意識がある人もいるかもしれないけど、
人でも企業でも、
この人に写真撮影をお願いしたいなとか、
気に入った写真をそこに置いてあって、
それを見て連絡したいけど、
みたいな人たちもいるかもしれないので、
多少ないとも、
そういうところを連絡しやすい、
しやすいと言うとちょっと違うかもしれないけど、
要はフォトグラファー側が受ける、受けないという意思、
そこが見えるようになっているので、
みたいなところで、
ここら辺は盛り上がっていってくれたら嬉しいかなという、
アンスプラッシュに関しては正直あれだよね、
10何枚しかアップしていなくて、
でも2年ぐらい経ったのかな、
で、ダウンロードが、
特定の写真を見ても結構いってたけどな、
渋谷の写真とかだと、
14000回とかダウンロード、
ビューで言うと146万回、
そんな感じのがずらっと並んでいるんだけど、
でも特にこれと連絡が来たこともないし、
1回も、
この感じだと多分他の写真のプラットフォームを考えると、
全然連絡くるはずなんでね、数値だけ見ると、
1回もないっていうのはさっき言ったみたいな、
本当にアンスプラッシュのプラットフォームから
使用してくれてる人が、
かなり限定的だと思うので、
中には、
フォトグラファー視点で考えると、
そんなのに使うのはやめてほしいなっていうのは
正直あったりもするけど、
政治に絡むような、
陰謀論だとか、
アダルトだとか、
明らか公女両族に反するってことは別の国、
そこは論外としても、
そういうもので使われてることを、
個人的には今のところ見たことないけど、
使わないものは結構目につくものがあります。
いや、それはやめてくれみたいなのは。
ただまあ、それ言ってもしょうがない感じだと思うので、
アンスプラッシュは。
写真を公開する人は、
どう使われても仕方ない。
ちょっと言い方はあれかもしれないけど、
そういう感じで、
公開してもいいものしか出さないほうがいいと思うので。
はい、なので、
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俺自身で考えると、
写真の販売とかもやってたりするので、
そことの兼ね合いで、
もう完全に切り分けて、
絶対にここに、
アンスプラッシュにあるものは販売には回さないもの。
逆に言えば、
販売には都合があまり良くないものとかっていうのを、
表示、
表示というか、
アップロードしたりしているので。
はい、現状10あって、
15、6枚、
なんか何でもないものしか、
基本的にはないけど、
もしよかったら、
これも好奇心で検索してもらってみてもらうと、
はい、
まあ何枚か使える写真はあるので。
なので、もしかしたら、
なんかこの辺りの兼ね合いも含めて、
写真もうちょっとアップしてみようかなとは、
考えている最中です。
新旧問わずアップしやすいっていうのが、
まあ個人的にアンスフラッシュあるかなと思うので。
うん。
はい。
まあというところで、
ちょっと時間空いてしまったけど、
4日ぶり、
5日ぶりぐらいに、
Podcastの方収録しました。
まあこんな感じで、
今回は写真とかという感じにしたけど、
また普段のSNS関連の話なんかも、
順次していこうと思うので、
よかったらフォロー、
購読しておいてもらうと、
そうだね、
ちょっと時間空いてしまったというのもなんだけど、
だいたい毎日配信をしているので、
はい。
まあこういった情報、
いろんな情報を配信をしているので、
よかったらながら劇という形で、
チェックしてもらえたらと思います。
さようなら。
