00:05
はい、今回はインスタグラム何点か中心にテスト中機能っぽいものと正式公開されたもの、インスタのインスタグラムジャパン限定なのかなと思うようなところとかも含めて話をしていこうと思います。
あとは他に何点か目についたようなもの、インターレスト関連とか、なんか良さそうなマウス、良さそうって言っていいかわかんないけど中国のやつと、マビックミニ2がどうこうみたいな話と、iPhone12買ったりは全然してないけど、レビューいろいろ上がってたのを見て、ちょっと思ったところ、この辺り触れていこうと思います。
はい、まずは、もう普通に案内が出たりしていたので、もう知っている人の方が多いと思うけど、インスタグラムがお家でハロウィンスタンプを公開、合わせてARエフェクトも公開されています。
こちらに関しては、普通にインスタのフィードを見ていると、お家でハロウィンについての案内が出るので、そこから飛ぶとARエフェクトを一覧で確認ができるエフェクトギャラリー、こちらに飛びます。
エフェクトギャラリーの一番上のところって、いつも季節に合わせて特集みたいな感じで、大きいバナーみたいになっていました。秋は秋っぽいものとか、春は春っぽいもの。
ここ最近、検索発見タブとかに旬の話題とかっていうのも正式公開されたみたいに、日本限定なのかなと思う機能が結構加速的にどんどん公開されているような気がします。
今回のお家でハロウィンってものも、はっきりしたところは分からないけど、日本版の方の情報として目に入ったリリースが出てました。
海外版が出てたかちょっと分からないんだけど、単純に英語に切り替えてみたりすると、特にハロウィンっぽいものが出てなかったので、ちょっと確認はしてないけど、日本版の動きなのかなという印象があります。
合わせてこの公開されたエフェクトっていうのが、アニメ作品だとかそのあたりが絡むような感じのものが公開されていました。そういう意味合いでも日本独自で動いているのかなという印象。
もしかしたら世界で、例えば各国で、同じような感じで各国に特化した企業とのコラボって言い方していいか分からないけど、そういう感じでプレスリリース出てたとかもあるかもしれないです。
一応これはブログの記事を書いてあるので、ざっくりARエフェクト、どんなものが公開されたか、公式から拾ったところを引用して載せてあるので、ざっくりいくと、ハローキティ、ちょっと抜粋でところどころ目に付くものだけ、ポムポムプリン、ミッキーマウス&ミニマウス、バイオハザード、劇場版仮面ライダーセイバー、モンスターストライク、スターパックス、チルドカップ、スイートポテトラテ、
03:13
はい、と、楽天お買い物パンダとかも入ってるんだよね。なんか他のものが入ってくるのとはまたちょっと、同じような意味合いなのかもしれない。個人的にあれって、なんかこんなところも入ってくるんだみたいにちょっと思いました。楽天とかだとあのTikTokでね、なんか流行ってるじゃん。
そう。お買い物パンダって。まあいいか。楽天は最近は使ってないけど、昔すごいハードユーザーだったっていうのもあって、なんかいろいろ思うところもあったんだけど、はい。
まあみたいな感じで、こんな感じで各キャラクターとか企業とのコラボというか、各その公式アカウントがエフェクトを公開しているって感じです。で、それをInstagramがあのハロウィン用のものとして、そのハロウィンハッシュタグを発行してみたいな感じで案内をしている感じです。
で、もうちょっというと、使い方というか探し方というか、今の各企業がエフェクトを出しているわけだけど、ブログに飛んでもらうと公式アカウント、キティだったらサンリオのアカウントとかリンクを貼ってあるので、そこからチェックしてもらうことは可能です。
で、そのブログとか一切抜きとして一応記事に書いたところを読むと、まず探す方法を大きく分けて4パターン。まずはおうちでハロウィンのハッシュタグフィードから各エフェクトを探す。
案内とか目に入っているかなんだろうが、検索でおうちでハロウィン、ひらがなとかだから、で検索したときに他の人が使っているそのエフェクトっていうのが出てくると思うので、まあ無関係なものもあるかもしれないけど、
そこからそのエフェクトを使うって感じで撮影するっていうのが一つのパターン。これはちょっと細かい説明してもらうかもしれないけど、エフェクト自体はストーリーズで投稿の時に使うものだけど、それを通常のフィードにシェアすることができます。
なのでその形式を取った人のものが通常のフィード、ハッシュタグフィード上にある可能性があるのでってそういう意味です。
続いてエフェクトギャラリーの特集ページから探す。
エフェクトギャラリー、このハロウィンの案内が出てればそこから飛べばいいんだけど、それ以外でどうやって飛ぶかっていうと、ストーリーカメラ行ってもらって、これARエフェクトずらっと並んでると思います。左右にスワイプできるやつ。
それ一番一番右側まで行くって言い方でいいのか、左にずっと送って一番右側に虫眼鏡のアイコンあるので、そこタップするとエフェクトギャラリーの画面いきます。
これのトップ画面で、そこでこの特集の枠が一番上に出てると思うので。
はいで続いて、あとはこのブログに飛んでもらってさっき言ったみたいに公式アカウントのプロフィールに飛んで、でエフェクトタブ、あのスマイルの絵文字みたいなアイコンのタブのとこ行くとそこに出てると思います。
でもう一つは、ストーリーズ。さっき言ったハッシュタグフィードからってのと似てるけど、インスタストーリーズ上で他の人が使っているお家でハロウィンスタンプ。
06:00
あ、ちょっと触れ忘れた。はい、お家でハロウィンスタンプも同時にあの今回使えるようになっています。
お家でハロウィンというテキストのパターンとアイコンのみみたいな、はいそういうスタンプが出ているので、それを使った人のものに関してはそこからあの辿ることができる。
ハッシュタグフィードにも飛べるし、みたいな感じになっています。
はい、続いて、これはテスト中機能なのか、まあ俺のアカウントでたまたまずっと出てなかっただけなのかちょっとわからないんだけど、特定の1アカウントだけで確認できたものがありました。
これがインスタストーリーのレベルっていう機能です。
はい、何だろうと思ってあんま触らないアカウント見たらなんか丸に横線が入ったみたいなのがあって、でこれ実際何かっていうと水平確認用の水準器みたいな機能です。
カメラとかについてると思うけど、三脚とかについてるからカメラもそうだけど。
はい、要はこのカメラがスマホ自体が斜めになってないかとか、そういうような確認用の機能になってます。
でタップするとグリッドのラインが出て急分割画面されます。
まあね、その線が入ってるから位置を合わせやすいっていう意味なんだけど構図決めたりとか。
はい、ともう一点、真ん中に照準みたいなのが出てこの傾きに合わせてこうラインがゆらゆら揺れて、まあ要はちゃんと真っ平になってるか確認が取れる。
でこれはカメラの何ていうかな、手を左右に傾けた時の傾きだけではなく奥、奥と前に傾けた時っていうのも判定に加わっていて。
だから完全に真上にスマホ向いてなくても大丈夫そうであったけど要はあれだよね。
もう垂直に真上にスマホが向いていて、でなおかつ左右の傾きも無しの状態。
この状態が設定されていて、その位置にあった時に見た目の変化と手に振動が伝わる形でわかるようになってました。
はい、みたいな機能で一応これは全部普段からiPhoneで確認を取ってるので、iPhoneの特定のアカウントでしか出なかったので使えない人もいるかもしれないし、もしくは逆に俺が知らないだけでみんな使えるのかもしれないけど。
そんなものが出ていました。
このレベルっていう機能に関しては他の機能と合わせて使うことが可能っぽいです。
要はブーメランとか、レイアウトはダメかな。いっぱい画面出ちゃうから。
ブーメランとか、あと何があったっけ。スーパーズームもできたかな。
わかんないけど、他の撮影モードを使う時に水平ちゃんと確認できるようにみたいな2つチェックをつけて、みたいな感じで使えるようになってました。
続いて、これはちょっとよくわからない。
インスタ、コネクテッドエクスペリエンスみたいな表示が出て、なんかね、Facebookのアカウントとのリンクに関する内容なんだけど、これいつから出てたんだろうね。
何日か前に気づいて、要はちゃんとこのFacebookとインスタアカウントに紐付けをしましょう的なそういう感じなんだけど。
ただ書いてあるままやってしまうと、一つのインスタアカウントに対して一つのFacebookアカウントしか紐付けできないんじゃないかなという印象があります。
09:05
要は例えば俺のメインのアカウントで、写真のアカウントでそのコネクテッドエクスペリエンス出るから、やろうとすると別のサブアカウントの方で元々Facebookログインを使ってるんだよね。別のアカウントで。
そっちからログアウトしますか?よろしいですか?みたいに書いてあって、ちゃんと確認はできてないんだけど、なんかさっき言ったみたいに、
1インスタアカウントに対して1Facebookアカウントしか紐付けできないんじゃないかなみたいな印象を受けました。
いろんなアカウント確認してみたんだけど、全部同じ表示が出て、
例えばFacebookにシェアする時とかに何かエラーみたいになって、そのFacebookコネクテッドエクスペリエンスって毎回出て、
それやろうとすると、さっき言ったみたいにFacebookログインをしているアカウントをログアウトしますか?よろしいですか?ってちょっと不安を感じる感じだったので今のところ放置してあります。
これは何か分かったらまた話をしようと思います。
ここ何を恐れるかっていうと、実際試さないとどうなるか分からないけど、前にまだプロアカウントって呼ばれない時代、
ビジネスアカウントとその後にクリエイターアカウントって2種類に分かれたと思うけど、
もともとはビジネス用に使うものってビジネスアカウントって名称のものしか存在しませんでした。
ビジネスプロフィールかな?正式には。
その時に要は個人アカウントかビジネスプロフィールかって2種類しかなかったわけだけど、
ビジネスプロフィールの何かをいじろうとした時に、
ビジネスプロフィールを解除するみたいな画面に何をしようとしたのか言ったんだよね。
でも解除したったらまずいよなって普通に考えてインサイトが使えなくなるとかそういうのもそうだし、
データって消えちゃうんじゃないかなって普通に考えると思うんだけど、
そこに書いてある文言を見るといつでも戻すことができますみたいな。
今の言い方だと伝わらないかもしれないけど、
いろんなことを考えた上で過去のデータも残ったまま使えるのかなみたいな判断をしました。
やってみたんだよね。
そしたらもう過去のインサイトのデータ全部吹っ飛んでしまって、
当然と言えば当然なのかもしれないけど、
前から触れてる文章の書き方、これ俺の捉え方の問題もあると思うんだけど、
そういう不安もあるので今回のも触れずにしばらく言おうと思います。
大きな問題が起きない限りは。
続いてこれも人によって使える使えないとかあるのかもしれないけど、
インスタライブの30日間のアーカイブ機能がテスト中みたいな話です。
これは自分で実機を触って見つけたものなんだけど、
インスタライブって使わないので普段使ってる人からしたら当たり前にあるものだよって話かもしれないし、
要は何回かでも使ってないと発動しない機能なのかもしれないので、
そういう意味合いも含めてテスト中なのか、
12:01
もう既に前からあるものかちょっとわからないです。
何にしてもこのインスタライブに関してアーカイブっていう言い方をしてしまうと、
例えば前の24時間ストーリーズ上に残ってる、
これもアーカイブっていう言い方するかもしれないし、
リプレイっていう言い方もすると思うけど、
対してIGTVにシェアできるようになったと思うんだけど、
それに関しても考えるによってアーカイブって言えると思います。
厳密なアーカイブって意味合いってちょっとわかんないけど、
そういうことではなくて、他者には非公開の状態で30日間データを保存しておいてくれるっていう話だと思います。
なのでライブ終わってすぐにIGTVにシェアするつもりもないしっていう状況の時に、
30日間のアーカイブ設定を事前にしてあればストーリーズ設定に出てました。
インスタライブのアーカイブっていう項目が。
他のアカウントに見ると出てなかったんだけど、
インスタライブをそもそも使わないから出ないのか。
と言ってもそのコンモフが今回出たアカウントに関しては普段使ってないんだけど、
とにかくその30日間の非公開のアーカイブにすると、
30日間の間であれば動画のダウンロードをしたり、
IGTVにシェアしたりが可能っていうことになると思います。
これは記事書いてないので、タイミング見て書くかもしれないです。
インスタグラムに関しては以上です。
続いてちょっとしたところ、
まず何日か前にPinterest Japanのインスタグラムアカウントが
アイコンをハロウィンカラーに変更していました。
合わせて今日発表だったのかな。
iOS14のウィジェットを公開したっていう話です。
細かい仕様とかはちょっと把握してないんだけど、
そんな感じでツイートを公式はしていました。
リツイートをするとPinterestのハロウィン限定アイコンをプレゼントみたいに書いてあって、
ちょっとどういうことかはっきり把握はできてないんだけど、
これはリンク貼っておきます。
Pinterestはしばらく長い期間、
北郎の妖怪ポストを連想するようなアイコンだったのよ。
傘がくっついてるみたいな。
いつも見るたびに、別に何を思うわけじゃないんだけど、
妖怪ポストを連想すると変なアイコンだなと思いながら見たので、
現状はハロウィンカラー、グレーとオレンジになって、
通常のPマークになっているので、
元に戻ったなみたいなことを感じました。
続いて目についた製品。
俺が求めているものとは違うのかもしれないけど、
中国発音声文字起こしプラス多言語翻訳プラス音声アシスタント内蔵の高機能マウス。
ディズモードジャパンの記事です。
これもリンク貼っておきます。
今読み上げたままなんだけど、
中国のサイトから購入するみたいな感じになってて、
気になる人はどうぞみたいな感じだったんだけど、
15:00
わざわざ買うか謎だけど、
音声文字起こしってのはどういうことかなって、
音声入力って捉え方でいいのかなっていうちょっと謎があって、
要はWindowsにあたって、
Windowsなんてパソコンのくせに音声入力を使えないのかって前から言ってるけど、
逆なんだろうけどね。
スマホだからこそそういうことはより便利にって流れではあるんだろうけど、
Windows自体にもなくはないんだけど、
なんかね、融通が効かない。
そもそも個人的に使いたいっていうのは、
例えばワードプレスの管理画面、投稿画面で文字入力を音声でしたい。
とか、各アプリ開いている状態でそこに対して音声入力をしたいっていうのがあります。
これをやるにはOSレベルで対応してくれないと当然できないわけで、
例えば個別のアプリがそういう機能をつけていけば叶うことなのかもしれないけど、
現状あるWindowsの音声入力とは、
どんなやつだっけかちょっと覚えてないな、Windowsのやつ。
別の方法としては、
もう何回も配信内で触れているGoogleドキュメントを使っているので、
Googleドキュメントってもう使い物にならないので、
そもそもGoogleドキュメント上で、
文字入力をしてそれをコピペしなきゃいけないわけで、
大した手間じゃないといえばそれまでの話なんだけど、
なおかつGoogleドキュメントもしょっちゅう勝手に止まってしまったりとか、
ちょっと間が空くと勝手にストップしてしまうと、
速度が追いついてこなかったり色々問題があります。
最近どうか知らないけど改善されたらあるのかもしれないけど。
SpeakNotesっていうChromeの拡張機能を使うと、
その辺りちょっと解消されて、
これもブラウザ上で用意されている場所に移すしかないんだけど、
一切ストップしない。ずーっと聞いててくれる。
いくら時間を空けようが。
だからセキュリティ動向っていう面ではまた別の話になるんだけど、
これがすごい使い勝手がいい。
そんな中、Windows10のテストバージョンみたいなやつで、
音声入力の機能が公開されるんじゃないかみたいな話が、
少し前にありました。何ヶ月か前に。
これはさっき言ったOSレベルのものになります。
で、はっきりは知らないけど海外版のWindowsっていうのは
音声入力多分できるんだよね。嘘かもしれないけど。
何でしょう、Windowsってソフトウェアキーボード?
って言うんだっけ?タッチキーボードみたいな。
それを出してそこから文字入力したりできるんだけど、
英語版に切り替えるとここマイクのアイコン出ます。
そこから英語で音声入力すると、
フォーカスしてある箇所にそのまま文字が入力できる。
例えばさっき言ったみたいなWordPressにフォーカス。
WordPressの投稿画面、入力画面、触った状態で
このOS、Windows側のマイクのアイコンにやると
そこに打ってくれます。
みたいなのがあるので、これの日本語版が
実装されてくれればそれがもちろんベストなんだけど、
なかなかそういう状態にならないので
ちょっと気になった商品っていうのが
この中国の音声文字起こし機能。
かねたマウスみたいな。
そういうところで今回取り上げました。
Windowsの方がさっさと話し進んでくれたら一番いいんだけど。
なので気になる人はチェックしてみていいんじゃないかなと。
18:02
続いて、これもあんま把握できてないんだけど
DJIのちっちゃいドローン。
7万円ぐらいで。
俺買ったんだよね。
もうそのまま放置してあるけど。
Mavic Mini 2の話が上がっています。
なんかここのタイトルを海外のテックレーダーみたいな
サイトのURLを貼ってあります。
ここ見ると価格がどうこうとか書いてあるんだけど
なんかもっと前から上がってたのかな話。
Mavic Mini 2。
それはいずれ出るんだろうけど。
なんかわかんないけどなんか話上がってます。
なのでずっとMavic Mini気になっていたっていう人は
今現時点で買ってしまうともしかしたら
後悔するかもしれないので
いつ発表とかってのもわかんないけど
この記事の中見たら書いてあるかもしれないです。
タイトルだけ見て
もう今回話をしてるだけなので。
これも気になる人は見てみてください。
続いてiPhone 12どうなの?
ちょっとこれも今回冒頭でも言ってしまったけど
あんまりぶっちゃけ調べてないです。
ざっくり見た感じで気になったところだけ。
以前話したところでiPhone 12に変えるつもりはない。
12というか12 ProかMaxっていう
その写真目的っていうところしか頭にはないんだけど
変えるとしても。
その観点で見た時に何個か目に入ってきたものだけ
話をしておこうと思います。
まず前に触れたPixel 4a 5Gと11 Proで比べた時に
ポートレートモードの時に差が出るような気がするって
iPhone 11 Proの方がダメなんじゃないかって。
これ使ってる人はわかると思うけど
変なボケの掛かり方をしてしまう。
凹凸部分とか後はガラスの部分とか
透けている部分がおかしくなってしまったりとか
とにかくおかしなボケになってしまう。
これが12、12 Proっていう言い方は
これは12もそうなのかな?
どれがどれってわかんないけど
多分俺が見たのは12 Proを使ってた人のものだと思うんだけど
その辺りが改善されて
ボケの掛かり具合の不自然さが減少している。
実際その写真見てみると確かに
11 Proの感じに比べると良くなってる気がします。
ただ完璧ではないので
結構工夫しなきゃダメなのかなっていう印象も。
それは被写体によるか物体によるとは思うけど
だからそこだけ見て
日常的に使うんであれば
ちょっとしたこの快適さ
そこを求めて買うのもありかもしれないが
あんまりそこだけで
じゃあこれは乗り換えるべきだな
みたいには思いませんでした。
あとは
さっき言ったようにまだ全然チェックできてないので
超広角の時の画質っていうのを
チラッとツイッターで見たぐらいでしかなかったんだよな。
これもね撮影時の環境とか色々あると思うから
あれだけどちょっとは綺麗になってるような気がするけど
本当に2,3枚しか見てないんだけど
まだあんま画像上がってなかったので
それ見た限りは
21:00
まあまだ微妙かなっていう
今回超広角に関して
性能アップしたのかどうかって知らないんだけど
単純に上がってた画像とかを見た判断では
ちょっと微妙かなって
本当に環境を整えて
例えばポートレートモードに関しては
色々何度もこの角度を調整してとかやれば
できる限り減らすことはできると思う。
ただしこれは普通に
人が見るだけのものであればそれでいいと思うんだけど
マイフレッターみたいに写真素材として公開するとか
アドビストックの審査があるって場合だと
それはもう撮らないものは撮らないと思うので
不自然であれば。
まあ当たり前なんだけど。
個人的にはそういう目線で見てるところなので
ごくごく普通にブログで使うとか
SNSにアップする
そのSNSにアップするっていうのも
本人がどういう意図でアップするかによるとは思うんだけど
自分のアート作品としてアップするときにって言えば
NGかもしれないし
普通に綺麗に見えればいいっていう感覚
写真にはこだわってても綺麗に見えればいいぐらいであれば
インスタにアップするとかツイッターにアップするとかであれば問題ないと思う。
例えば写真のコンテストに応募するとかそういうことじゃなければ
さっきのストックフォトと同じになるけど
現時点ではそんな感じです。
これはもうちょっと細かく見ていきたいなとは思います。
気づいた点あれば都度この辺り話をしていきます。
もう一つ写真関連の人はもしかしたら興味持つかもというところで
ずいぶん期間を空けて
久しぶりに500ピクセル
正式に日本語での読み方は何て読むのかわからないけど
ファイブハンドレッドピクセルっていうのかな
人によって違うと思うけど
500PXっていう人ももしかしたらいるのかもしれないし
個人的には間違ってるのかもしれないけど
500ピクセルって呼んでます。
なのでこの後も500ピクセルで統一的に話をします。
これか
ざっくり言うと
IMだとかそういうところに比べたら枚数で全然アップしてないんだけど
もともと最高峰と言われるこの写真のポートフォリオ
サービスみたいに言われていたのがあったので
販売メインというよりは見た目的に
見た目の方を重視してみたいな感じでアップをしていました。
そこにももともと販売機能っていうのがあって
価格帯で言うとIMには届かないかなぐらいの
IMゲッティもしくはIMの感じで
最高でも70ドルぐらいだったかな
売れたときでまず売れないみたいな感じでした。
その後に
これは買収されたって言い方がいいのか正式なところは覚えてないけど
中国のVCGビジュアルチャイナグループ
っていうところが
500ピクセルの母体になったってことなのかな
さっき言ったみたいに買収したってことなのか
ちょっとはっきりそこのニュアンスか分からないんだけど
そんな感じで捉えてください。運営元が500ピクセルの運営元が
VCGみたいな感覚で個人的には捉えてます。
合ってるか分からないのでこれは気になる人は調べてください。
24:01
個人的にはそういう認識で言ってそのタイミングから色々変わりました。
何が変わったかっていうとアート方面というよりは
ストックフォトサービスっていう方向に
500ピクセル自体が走り出した。
その時にGetty Imagesと提携をしてGetty Images上で
販売ができるようになりました。
その代わり500ピクセル上では販売ができなくなった。
そこから売れていった写真で見ていくとめちゃくちゃ値段が安い。
何十円とかそんな感じのものばっかりで
これはもう終わったなみたいに思っていて
その後も色々見ていると特にIMとかで
売れた写真に関してはどこで使われているか
チェックしたりすることがあるので
その時にやたら中国のメディアで使われていることが多い。
目につく。IM経由では売れていないものが。
だからこれパクって使ってるんだろうなぐらいに
思っていて一応
画像の出展元みたいな感じのところに記載を見ると
VCGって書いてあるメディアっていうのは結構あるんだよね。
でもVCGで写真なんか販売してないだろうって個人的に思っていて
そしたらこれは俺の勘違いでした。
今回久しぶりに500ピクセル入ってみたら
販売履歴っていう画面見てみたら
このGetty Imagesその販売元だよね。
Getty ImagesってものとVCGってものと2種類並んでました。
見てない期間が長かったから
VCGのものがあることに気づいてなかったのか
後から一斉に反映したものかは分からないけど
気づいて見てみたらバーッと売れていて
価格帯も時々触れているIM
Gettyの高い時は高いし
安い時はめちゃくちゃ安いしみたいな感じで
当初500ピクセルで感じていた
何十円でしか売れないGetty Images系のやつ
みたいな印象とは違いました。
具体的に言うと個人的に見たものだと
一番高いものって多分120ドルぐらいでは売れていて
その他50ドル80ドルとか
チラホラ売れていました。
結構2年ぐらいの長さでこのぐらいしか売れてないのか
っていうぐらいでしかなかったんだけど
何十円とかそういうのしかないのかなと思っていた
その印象はちょっと変わったかなっていう
ストックフォトサービスっぽい動きになってきたので
現状は試しにストックフォトっぽいもので
2枚ぐらいアップしていました。
比較的気にしてスコアみたいなのがあるので
そういうのは無視で
ストックフォトとしても通りそうだし
多少ないと写真的にも見栄えがする
って言えるか分からないけど
みたいなのを試している感じです。
2枚アップしたんだけど1枚は
リジェクトされたかな
前と比べて審査の基準が厳しくなっているので通らないんだよね
今回アップしたのはスマホで撮ったのと
もう1枚はイチガネ撮ったやつかもしれないけど
愛があるのでお勧めできるかどうか
っていうのは分からないけど
27:00
500ピクセルの元の体勢
そのポートフォリオ感を知っている人だと
変わっちゃったなって印象もあると思うし
色々あると思うけど一応今現状を個人的に感じたところ
今回記録として残しておきました。
ということで一応今回は一通り以上です。
時間が空いてしまったので
ちょこちょこできたらなと思います。
他にも時間空いた分
その間に起きていたこともあるんだけど
少しずつでも話していけたらと思います。
ということで今回は以上です。
また近いうち配信していくのでよかったら聞いてください。
さようなら。
