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はい、今回は最近触れていたツイッターの音声会話、ライブ配信、ルームみたいなオーディオスペース。
はい、これが、小規模だけど配信のテストが開始したみたいです。著名人だとか、ツイッター関連のスタッフだとかが配信しているみたいなイメージです。
実際に画面確認とれて、リスナーとしてだけど参加して音声聞いてみたりだとか、画面触ってみたりした印象、この辺りをツイートしました。
昨日の最後の配信の後に呟いたもので、ほぼこのツイッタースペース、音声会話ルームについてだけなので、TL見てもらうと文字でも確認しつつ見てもらえるかなと。
で、昨日か一昨日に書いたオーディオスペースの記事の方にも一連のツイートと補足の文章なんかを載せてあります。
これはポッドキャストの概要欄にもリンク、記事の方を貼っておくので、そこを見てもらうと分かりやすいかな。
細かなニュアンスだとかはこの音声の中で触れていくので、こっち聞いてもらった方がいいかもしれないけど。
はい、今後何か出てきたところに関してもブログの方では随時追及していくので、合わせてチェックしてみてください。
この番組はコオキシティがSNSテイクガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくポッドキャスト聞くまとめです。
ながらぎきで情報収集に活用してください。
ということで、まずこれは最初寝て起きたら、あれ何か始まってるなみたいな感じで、
とりあえず適当にいじったりしつつツイートをしました。
ツイートのタイムラインを見てもらうと順序逆だったりするんだけど、結果的にどういうことかというと、
今現状が公開テストを開始したという話みたいです。
大枠の話でいうと、この音声会話のオーディオスペースってものがどういうものかっていうと、
公開の音声の会話のライブ、もともとあったツイッターのライブの機能あるじゃん、
あれの音声のみ、ライブの機能の方でも音声のみでできると思うけど、
今回のに関しては映像とか一切なく、音声にのみ焦点を当てて複数人で会話ができたりとか、
元のライブ機能の方も最大4人とか5人までできたけど、
あっちはペリスコープが閉鎖とかそんな辛いもあったり、コロナとかの流れもあって、
ポッドキャストとかラジオだとか音声業界の盛り上がりがすごいっていう状況。
この辺りは前から触れていて、だからツイッターもそっち方面参入みたいな話でしていました。
声のツイート辺りから始まって。
なので、要は本当に例えば今回この配信を実際にしていた人とかっていうのを見ると、
さっき言ってみた著名人だとか、認証バッジが付いている人とか、
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ツイッターの開発チームの人っぽい人がその部屋を作っていました。
実際に参加をすると音声が流れてきて、複数人が発言者として参加した人と、
あとはリスナーとして参加した人みたいな感じで一覧で表示されます。
その各ユーザーのアイコンの下に発言者とかリスナーとか出る感じになっています。
ざっくりした印象だと普通に音声がずっと聞こえてくる、ひたすら。
発言した人のアイコンの下に波形のアイコンが出て誰が喋っているか分かるとか。
以前から触れていた声のツイートの時点で問題視されていたアクセシビリティに対しての配慮が欠けていたみたいな話で、
字幕の機能を用意しているって話が上がりました。
これはオーディオスペースにも適用されるって話だったんだけど、
先に多分このオーディオスペースに反映したのかなという字幕の機能が存在しています。
この聞いている時のオーディオスペースの画面の中、一覧で人のアイコンが並んでいるわけだけど、
ここに若干メニューがあって、そこをタップすると何項目かメニューが表示されました。
そこを見る限りは字幕を表示するだとか、あとはヘルプを見るみたいなルールを確認するみたいなのとか、
あとは何があったっけな。
なんかね、絵文字で反応するようなみたいなのもあって、
DMにツイッターで返信する時に絵文字から選んでやったりとか、
インスタグラムでいうところのストーリーズに対してリアクション、絵文字でできたりすると思うけど、
こんな感じです。何個かの絵文字から選んでタップすると送信することができる。
送信するとオーディオスペース内に並んでいる自分のアイコンの上に絵文字が表示される。
だから配信者視点では確認が取れないので、配信者側にどういうふうに見えるかっていうのはちょっと分からないけど、
全く別でもっと分かりやすくなっているのかもしれないし、
要は反応してくれた人が配信者側がはっきり把握できるようにみたいな、
みたいな感じになっています。
その他聞いていて思ったところだと、まず音声が聞こえなくなることっていうのは結構あったりする。
どういう状況なのか、音声配信をしている側の都合なのか、
Twitterのその機能自体の不具合とかにあたるところなのか、
まではちょっと把握できないけど、聞こえない時はあります。
でも聞こえなくても字幕だけは出てたりするので、
まあ人は喋ってるんだろうなみたいな、そんな感じです。
再生中っていうのはタイムラインだとか他のページに移動しても、
Twitterアプリの下のところにずっと再生プレイヤーが表示されて音声は流れ続けます。
ただし当たり前かもしれないけど、Twitterのアプリを閉じた時っていうのは、
もう一回起動した時はもう消えてしまっているので、再度入出する必要があるってことだと思います。
合わせて別のアカウントに切り替えてみたんだけど、戻ってきた時も多分退出してました。
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他には、このオーディオスペース自体をシェアすることができます。
これは単純にURLを投稿するみたいな感じになっていて、
Twitterライブとかでも共有するとかってあると思うけど、URLだけ出て、
あんな感じでシェアができます。
今回で3回くらいシェアしたのかな。
そこをたどってもらえれば、そのタイミングで見れば多分音声聞くことはできたと思うんだけど、
前後、話前後してしまったかもしれないけど、
この音声配信をする機能自体は一部のユーザーでしか、まだ少数のグループでしかテスト、
使えない状態だから、著名人だとかさっき言ったみたいなTwitterの関連のスタッフだとかが
限定的に配信を開始できるみたいなことだと思います。
対して、公式発表というか、出てたものを見る限りは聞くことは誰でもできるってなってました。
こういうのって人によっては聞けなかったりとか、
新機能を使える、使えないとか、なぜか表示されないとかっていう話もあったりするから、
そういう絡みで聞けない人もいるかもしれないけど、
基本的には配信はできないけど、リスナーとして参加すること、
もしくは配信者が発言者として参加を認めている場合には、
発言自体もできるのかもしれないです。
この件に関しては後でもうちょっと説明を加えます。
あとはシェア済みのリンク飛んで、音声の会話自体が終了してしまっていた場合は、
当然終了画面出ます。
特に今飾り気がない、このスペースは終了しましたって言って、
猿の絵文字化なんかが出てくる。
これはツイートしたので、画像を見てもらいます。
ブログにも貼ったけど。
あとはどうだろうな。
このぐらいかな、感覚としては。
まだそんな細かいところってね。
今のが聞く側、リスナー側の印象です。
配信者側っていうのは当然現時点確認がしようがないので、
なので今までに噂が上がっていた点とか、
リスナーとして参加して聞いてみた裏返しで、
こういうことかなみたいに想定できるところもあったりしたので、
そのあたりちょっと触れようと思います。
さっき触れたばっかりのところではあるけど、
確か事前に上がっていた情報で、
このスペースで会話を、その場を設ける人、
ルームを開設する側の人が参加者っていうのを指定できます。
リプライ制限機能、クソリプ防止機能みたいなのって話し上がったと思うけど前に。
フォローしている人からしか返信を受け付けないとか、
メンションした人からしか受け付けないとかって機能あるじゃん。
なんかあんなイメージでこの音声会話ルーム、スペースに参加できる人の制限ができるっていう風になってます。
なので配信者側がおそらく例えばそういう制限を設けた場合に、
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誰でも参加OKだよってした時には、
その人の部屋に入る時に確認画面が出ます。
これ本当にそういうことかわかんないけど裏返しで今の話で考えると。
誰でも参加OKですよって場合は2つアイコンが出て、
発言者として参加するかリスナーとして参加するかみたいな選択画面が出ます。
これは出る時と出ない時っていうのがあったのでおそらく配信者側の設定で
誰でも参加の時には選択画面が出るってことじゃないかなみたいな。
なんかそんな感じです。
なので実際に触ってみるとどうだろうな。
頭の中で考えていたとかこの情報を目にしていた時とは若干感覚が変わってきて、
昨日触れたけど自然発生的な会話を楽しむ的な使い方ってなかなか難しいというか、
それは人次第なんだろうけど、
その人のフォローしている人フォロワーとかとの関係性とか、
コミュニティ自体そこ依存だと思うんだけど、
今こう著名人のものとかを見ていたりすると、
例えばニュース、メディアとかっていうのはものすごい適してるんじゃないかなって。
他のメディア、SNSとかと違って、
Twitterってリアルタイム性が重視したSNSになるので、
そういう点でもいち早く情報を追おうとしている人とか、
何か事件が起きた時とかっていうのもTwitterで情報を仕入れる人も多いし、
例えばInstagramが不具合でダウンしたなんて時もみんなTwitterに来るなんて流れあったりしてる。
そういうところを見ても分かる通り、情報をいち早く得ようとしてきているわけで、
っていう時にこの音声の会話ルームっていうのは悪くないのかなって。
声のツイートとかもあるから、
例えば一方的に発信するだけであればそれで構わないと思うけど、
例えば他の人の意見も交えながら話をした方がいいような類、
速報の類だったとしてもっていう状況ってあると思うんだけど、
そういう時にはものすごい適してるんじゃないかなって。
ちょっと隅分けとして今までのライブ機能とこのスペースっていう機能っていうところが、
何とも言い難いところもあるんだけど、
オーディオスペースの方に関しては、
もう本当に完全に割り切ることができる音声のみって、
これ配信者もそうだし、聞く側もそうだし、
みたいなところは思いのほかメリットとして働くんじゃないかなって。
こんな話してもしょうがないかもしれないけど、
映像でのライブ配信とかの場合って、
カメラの機能が間違ってオンになってしまっていて、
音声のつもりがとかってことも起きなくはないじゃん。
そのもの注意すればいいだけの話だから大丈夫だと思うんだけど、
でもそういうちょっとしたことの差っていうのが、
気軽に生配信的な感じでできるかできないかっていう差に繋がるような気もするかなっていうところで。
なので本当にあれだよね。
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自然発声的な会話というよりは、
皆さん聞いてくださいっていう形で、
発信をしようとする人たちが使う場っていうところでメインで動いていくのかなみたいな。
当たり前と言えば当たり前なんだけどそれは。
だから昨日も言った通り、ラジオの公開収録みたいな感じとか。
例えばポッドキャストとかやってる場合とかラジオアプリで配信する場合に関しても、
Twitterっていう大きいプラットフォーム上でも配信をしたいけど、
なんかスムーズにいかないじゃん。
ラジオ収録してそっちで配信して、
Twitterでもじゃあ流そうってなった時ってリンクを貼るのか、
もしくは音声データをアップしようと思えばできるけどみたいな感じだったんだけど、
これをTwitterのオーディオスペース上で収録をしてしまう。
生配信という感じで。
これYouTubeでもインスタでもやろうと思えばできるけど。
で、その上で録音したデータを別でポッドキャストとかラジオにアップする。
アップできるところは。
みたいな感じとか。
あとはよりもっとスペース活用するんであれば、
それこそ他の人との対談とかインタビュー形式だとか、
インタビューに限らずやっぱり複数人でね。
何人まで発言者として参加できるのかわからないけど、
アイコン一覧でずらーっと並んでる中に見ると結構発言者ってついてる感じだったので。
一画面で、これはスマホのサイズにもよるかもしれないけど、
横に4人で縦が5行、
腰20。
20人ぐらい一覧でずらっと表示されます。
そこを今見てる限りでも、
英語の表記でスピーカーってなってる。
発言者ってなってる。
半分ぐらいは発言者ってなってるんだよね。
10人ぐらいはいる感じ。
なので、それだけの人が一斉に参加して、
お互い意見ぶつけ合ってみたいな、そういう場としても機能すると思うので。
みたいな感じです。
ということで、現状はこれ以上は特にまだ把握できてるところはないので、
もう一点、触れなかったかな、まだ。
パソコンでは見られなかったです。
言ったっけ?わかんないけど。
404エラー、このページは存在しませんみたいになってしまうので、
スマホで確認する必要があります。
詳しくはどこかでもしかしたら公式の発言あるのかもしれないけど、
個人的にはいつも通りiPhoneで確認を取ったので、
Androidでどうかとか、
iPadでどうかとか、そこら辺はちょっと現状は把握できていないです。
何にしても現時点は配信者は限られた状態で、
スペースの機能の公開、公開テストみたいな感じかな。
だから聞くだけは多分誰でもできるんじゃないかなとは思うんだけど。
というところで今回は以上です。
また続報なんかあった時は音声配信でちょこちょこ触れつつ、
ブログ、この説明欄に貼るものに取りあえずは追記しておこうと思います。
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わかりづらくなったらまた別の記事書いたりするかもしれないけど、
これはまた音声配信の方でも書いた時にはシェアしようと思うので。
ということで今回はTwitterのオーディオスペース。
正式名称はスペースなのかな、ただ。
Twitterスペース的なことなのかね。
これに関しての話でした。
また近いうち配信していくのでよかったら聞いてください。
さようなら。